グルメスポットに欠かさない福岡ですが、いざ観光! となると意外と行く所に迷いませんか?
そんなアナタにオススメの博物館をご紹介!
お腹も心も満たす極上旅にぜひ利用してください。
数ある博多グルメの中でも筆頭にあがるのが明太子。その明太子の老舗ふくやが博多グルメを楽しめる博物館を作っちゃいました。
一番の見所はマイ明太子を作れる体験工房。自分の好みの辛さで作れるので、自分好みの味を作り出せたらまた作りに行きたくなっちゃうかもしれませんね。また、明太子の製造過程も見学することができます。
ミュージアムでは「祭」「食」「工芸」の各方面から博多の魅力を紹介。
他にもここでしか食べられないメニューがたくさんあるカフェやショップも併設。お土産もここで済ませることもできちゃいます。
my明太子手作り体験は3本(約100g)で1500円。所要時間は約30~40分。小学生以上が対象で3日前までの予約が必要です。また、味覚チャレンジというものもあって、お1人300円で所要時間約20分。3種類の明太子の味を食べ比べます。これは超難問で、正解者はかなりの舌の持ち主だとか。全問正解すると「味の番人」に認定してもらえますよ。是非チャレンジしてみましょう。
社会の教科書で誰もが見たことのある’金印’。当たり前ですが、あれは現存するものでしかもガラス越しですが、間近に見ることができるんです。その場所こそが「福岡市博物館」です。
国宝としても名高い’金印’ですが、なにしろ一辺2.3センチとかなり小さいのでがっかりしないよう注意してください。
もちろんそれ以外にも見所満載。特に注目したいのがみたいけんラボです。こちらのコーナーではアジア各地、九州で収集したおもちゃや楽器、衣服、生活の道具があり、さわったり音を出したり着たり自由に体験することができます。お子様連れでも楽しめる博物館です。
「漢委奴国王」と刻まれた金印はレプリカも4点存在するそうですが、こちらのものは実物です。ミュージアムショップでは金印のレプリカを購入できます。博物館の学芸員が監修したもので、より本物に近い精度だそうですよ。また、金印のプリントされたハンカチ、実物大の金印スタンプ710円、金印ストラップ1000円などもあります。お土産に最適ですね♪
見たことあるー!と盛り上がること必至な話題のロボットを無料で展示しているだけでも驚きですが、 ロボット工作教室やプログラミング教室などが頻繁に行われていて未来のリケ男リケ女を連れて行くのにもオススメな「ロボスクエア」。
ほかにもモノづくり工房では3Dプリンターやレーザーカッターといった道具を無料で利用してモノづくりが楽しめるという夢の様な場所になっています。(要予約)
販売コーナーではロボットの販売もおこなっているので自由研究などに利用してもいいかもしれませんね。
ちなみに飲食は禁止なのでお子様連れの方は注意をしてください。
最近出始めた3Dプリンター。家庭ではなじみがありませんが、いったいどんなものが作れるのでしょう。作品のギャラリーがHPに載っていますので参考にするとよいでしょう。デジタル工作機械の操作経験がある人、そしてパソコンの基本操作ができる小学4年生以上で具体的に作ってみたいものがある人が対象です。予約の他にもいろいろ準備が必要なようですね。
博多観光で訪れる人も多い櫛田神社のすぐそばにあるこちらの「博多町家 ふるさと館」。
明治から大正にかけての博多の暮らしを紹介する施設です。
こじんまりとした施設なので神社へ観光に来たついでに寄るのがベター。
展示棟と町屋棟、みやげ処の3つのゾーンからなり、展示等はその名の通り博多の歴史についてさまざまな展示がされています。明治中期につくられた町屋を移築復元した町家棟では、当時の間取りを体感できたり博多織の手織り体験ができたりと実際に見て手を動かして楽しめる場所になっています。
みやげ処ではお菓子などの定番品だけでなく、伝統工芸品も扱っているのでぜひチェックしてみましょう。
町屋を復元した町屋棟は福岡市の指定文化財になっています。博多織は毎日無料体験が可能ですが、他にも博多張子、博多独楽、博多曲物、博多人形は有料で絵付け体験ができるようです。スケジュールカレンダーがHPに載っていますから体験の希望があればチェックしてみましょう。伝統工芸の製作風景も見られますが、体験してみるとより一層理解も深まり、良い思い出になりますね。
九州きっての大きな企画展が目玉の「九州国立博物館」。アート好きや博物館好きなら福岡まで来たら行かない手はありません。
3階で行われている企画展はもちろんその都度変わりますが、日本とアジア諸国の歴史にあてた展示を行っている4階の文化交流展示室も定期的に展示物の入れ替えが行われています。
また、家族旅行で行く場合に注目なのが1階の「あじっぱ」。こちらはアジアの国々の屋台に各国の伝統的な衣装やおもちゃなどを配して展示し、「みて」、「きいて」、「かいで」、「ふれて」楽しむ展示室になっています。しかもこちらだけの見学なら入場無料!
カフェやレストランもあるのでのんびり1日楽しむのもアリかもしれません。
また、こちらでは日曜日に「バックヤードツアー」も行われています。普段は立ち入ることのできない博物館の裏側を館内案内ボランティアの案内で見ることができます。免震層、収蔵庫、文化財保存修復施設の見学をすることで、文化財を守ることの大切さを体感してもらうためのツアーだそうです。是非参加してみてください。ただし先着順となります。所要時間は50分。
展示物はキリスト教系の大学ということもあり、常設展はそれ関連のものがメイン。特別展は他大学や他の施設の資料を展示したりとさまざまです。
また年に数度、子ども向けのワークショップも行われているのでそちらに合わせて行くのもいいかもしれません。
どちらにせよ無料なので、建物を堪能しに来館するのもオススメです。
子供向けのワークショップは地域貢献の一環ということで行われているそうです。2015年は「拓本をとろう!」、「マーブル紙を作ろう」、東北学院大学との合同による「せいなん+とうほくこどもワークショップ」、「世界にひとつだけ、オリジナル缶バッジをつくろう」など。常設展はHPで館内の様子が見られるようになっていますよ。ちょっとのぞいてみましょうか。
博多の伝統工芸品といえば「博多織」「博多人形」。これらの作品を展示しているのが「はかた伝統工芸館」です。
伝統工芸に興味があっても、百貨店や個人店で見るには敷居が高い感じがしてゆっくり見れないなんて思っていた人はぜひこちらをオススメします。
1階の展示室ではワークショップを行ったり企画展をしたりと随時展示が変わり、2階の常設展では博多織と博多人形ゾーンの2つと小さく博多にゆかりのある伝統工芸品を紹介するコーナーが設けられています。
また、1階には小さな喫茶室もあるので、観光の休憩がてら立ち寄るのにも丁度良さそうです。
地下鉄「祇園」「中州川端」駅から徒歩5分、バス「キャナルシティ博多前」から3分、「川端町・博多座前」から徒歩5分とアクセスがよいので、観光の途中で時間が余ってさてどうしようというときなどに時間調整するのにもちょっと寄りやすいですね。入館料が無料というのもおすすめポイントです。博多織、博多人形で歴史的評価の高い作品や現代のライフスタイルに合った作品が展示されています。
いかがでしたか?福岡には個性豊かな博物館がたくさん!
ぜひその時のスケジュールに合わせて色々と博物館巡りを楽しんでみてくださいね。
そんなアナタにオススメの博物館をご紹介!
お腹も心も満たす極上旅にぜひ利用してください。
1.博多の食と文化の博物館
マイ明太子をつくれる体験も! 博多グルメをマルッと楽しめる博物館
数ある博多グルメの中でも筆頭にあがるのが明太子。その明太子の老舗ふくやが博多グルメを楽しめる博物館を作っちゃいました。
一番の見所はマイ明太子を作れる体験工房。自分の好みの辛さで作れるので、自分好みの味を作り出せたらまた作りに行きたくなっちゃうかもしれませんね。また、明太子の製造過程も見学することができます。
ミュージアムでは「祭」「食」「工芸」の各方面から博多の魅力を紹介。
他にもここでしか食べられないメニューがたくさんあるカフェやショップも併設。お土産もここで済ませることもできちゃいます。
my明太子手作り体験は3本(約100g)で1500円。所要時間は約30~40分。小学生以上が対象で3日前までの予約が必要です。また、味覚チャレンジというものもあって、お1人300円で所要時間約20分。3種類の明太子の味を食べ比べます。これは超難問で、正解者はかなりの舌の持ち主だとか。全問正解すると「味の番人」に認定してもらえますよ。是非チャレンジしてみましょう。
■ 基本情報
- ・名称:博多の食と文化の博物館
- ・住所:福岡県福岡市東区社領2-14-28
- ・アクセス:JR吉塚駅より5キロ
- ・開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
- ・休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始※別途施設メンテナンスなどで休館になる場合あり。
- ・電話番号:092-621-8989
- ・料金:大人(中学生以上)300円/小学生以下 無料 ※ショップ・カフェのみの利用の場合は入場料無料となります。
- ・公式サイトURL:http://117hakuhaku.com/
2.福岡市博物館
福岡県観光連盟
誰もが見たことのある教科書に載っていた’アレ’の実物が拝める博物館!
社会の教科書で誰もが見たことのある’金印’。当たり前ですが、あれは現存するものでしかもガラス越しですが、間近に見ることができるんです。その場所こそが「福岡市博物館」です。
国宝としても名高い’金印’ですが、なにしろ一辺2.3センチとかなり小さいのでがっかりしないよう注意してください。
もちろんそれ以外にも見所満載。特に注目したいのがみたいけんラボです。こちらのコーナーではアジア各地、九州で収集したおもちゃや楽器、衣服、生活の道具があり、さわったり音を出したり着たり自由に体験することができます。お子様連れでも楽しめる博物館です。
「漢委奴国王」と刻まれた金印はレプリカも4点存在するそうですが、こちらのものは実物です。ミュージアムショップでは金印のレプリカを購入できます。博物館の学芸員が監修したもので、より本物に近い精度だそうですよ。また、金印のプリントされたハンカチ、実物大の金印スタンプ710円、金印ストラップ1000円などもあります。お土産に最適ですね♪
■ 基本情報
- ・名称:福岡市博物館
- ・住所:福岡市早良区百道浜3丁目1-1
- ・アクセス:市営地下鉄西新駅1番出口より徒歩15分
- ・開館時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)
- ・休館日:毎週月曜日※月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館 ※年末年始の休館日は12月28日から1月4日まで
- ・電話番号:092-845-5011
- ・料金:一般200円/高大生100円/中学生以下 無料
- ・公式サイトURL:http://museum.city.fukuoka.jp/
3.ロボスクエア
http://montessoriathome-seiko.blogspot.jp/2013/01/blog-post_30.html
ロボット好きはもちろん、子連れで行くとかなり楽しめる!
見たことあるー!と盛り上がること必至な話題のロボットを無料で展示しているだけでも驚きですが、 ロボット工作教室やプログラミング教室などが頻繁に行われていて未来のリケ男リケ女を連れて行くのにもオススメな「ロボスクエア」。
ほかにもモノづくり工房では3Dプリンターやレーザーカッターといった道具を無料で利用してモノづくりが楽しめるという夢の様な場所になっています。(要予約)
販売コーナーではロボットの販売もおこなっているので自由研究などに利用してもいいかもしれませんね。
ちなみに飲食は禁止なのでお子様連れの方は注意をしてください。
最近出始めた3Dプリンター。家庭ではなじみがありませんが、いったいどんなものが作れるのでしょう。作品のギャラリーがHPに載っていますので参考にするとよいでしょう。デジタル工作機械の操作経験がある人、そしてパソコンの基本操作ができる小学4年生以上で具体的に作ってみたいものがある人が対象です。予約の他にもいろいろ準備が必要なようですね。
■ 基本情報
- ・名称:ロボスクエア
- ・住所:福岡市早良区百道浜2-3-2 TNC放送会館2F
- ・アクセス:福岡空港より地下鉄約19分「藤崎」駅からバスで約6分
- ・開館時間:9:30〜18:00
- ・休館日:第2水曜日(ただし1・7・8・12月は開館)、12月31日〜1月2日
- ・電話番号:092-821-4100
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://robosquare.city.fukuoka.lg.jp/
4.博多町家 ふるさと館
観光の隙間に訪れたい博多の昔の風景で写真が撮れるふるさと館
博多観光で訪れる人も多い櫛田神社のすぐそばにあるこちらの「博多町家 ふるさと館」。
明治から大正にかけての博多の暮らしを紹介する施設です。
こじんまりとした施設なので神社へ観光に来たついでに寄るのがベター。
展示棟と町屋棟、みやげ処の3つのゾーンからなり、展示等はその名の通り博多の歴史についてさまざまな展示がされています。明治中期につくられた町屋を移築復元した町家棟では、当時の間取りを体感できたり博多織の手織り体験ができたりと実際に見て手を動かして楽しめる場所になっています。
みやげ処ではお菓子などの定番品だけでなく、伝統工芸品も扱っているのでぜひチェックしてみましょう。
町屋を復元した町屋棟は福岡市の指定文化財になっています。博多織は毎日無料体験が可能ですが、他にも博多張子、博多独楽、博多曲物、博多人形は有料で絵付け体験ができるようです。スケジュールカレンダーがHPに載っていますから体験の希望があればチェックしてみましょう。伝統工芸の製作風景も見られますが、体験してみるとより一層理解も深まり、良い思い出になりますね。
■ 基本情報
- ・名称:博多町家 ふるさと館
- ・住所:福岡県福岡市博多区冷泉町6-10
- ・アクセス:市営地下鉄「祇園駅」下車・徒歩5分
- ・営業時間:10:00~18:00 (入館は17:30まで)
- ・休館日:12月29日~12月31日
- ・電話番号:092-281-7761
- ・料金:一般 200円/小中学生 無料
- ・公式サイトURL:
5.九州国立博物館
九州最大級の博物館で大人も子どももアートに触れ合う一日を!
九州きっての大きな企画展が目玉の「九州国立博物館」。アート好きや博物館好きなら福岡まで来たら行かない手はありません。
3階で行われている企画展はもちろんその都度変わりますが、日本とアジア諸国の歴史にあてた展示を行っている4階の文化交流展示室も定期的に展示物の入れ替えが行われています。
また、家族旅行で行く場合に注目なのが1階の「あじっぱ」。こちらはアジアの国々の屋台に各国の伝統的な衣装やおもちゃなどを配して展示し、「みて」、「きいて」、「かいで」、「ふれて」楽しむ展示室になっています。しかもこちらだけの見学なら入場無料!
カフェやレストランもあるのでのんびり1日楽しむのもアリかもしれません。
また、こちらでは日曜日に「バックヤードツアー」も行われています。普段は立ち入ることのできない博物館の裏側を館内案内ボランティアの案内で見ることができます。免震層、収蔵庫、文化財保存修復施設の見学をすることで、文化財を守ることの大切さを体感してもらうためのツアーだそうです。是非参加してみてください。ただし先着順となります。所要時間は50分。
■ 基本情報
- ・名称:九州国立博物館
- ・住所:福岡県太宰府市石坂4 – 7 – 2
- ・アクセス:西鉄「太宰府」駅から徒歩10分
- ・営業時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
- ・休館日:月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)
- ・電話番号:092- 918- 2807
- ・料金:大人430円/大学生130円/18歳未満、満70歳以上無料
- ・公式サイトURL:http://www.kyuhaku.jp/
6.西南学院大学博物館
洋館好きにオススメしたい重厚な建物の博物館
大学内に併設された小さな博物館ですが、1921年に大学の本館としてつくられた赤レンガの建物は何とも素敵な雰囲気。建物内も当時の雰囲気そのままに展示物が置かれているので、手入れの行き届いた黒く光る床板やシンプルな内装など洋館好きには堪らないスポットになっています。展示物はキリスト教系の大学ということもあり、常設展はそれ関連のものがメイン。特別展は他大学や他の施設の資料を展示したりとさまざまです。
また年に数度、子ども向けのワークショップも行われているのでそちらに合わせて行くのもいいかもしれません。
どちらにせよ無料なので、建物を堪能しに来館するのもオススメです。
子供向けのワークショップは地域貢献の一環ということで行われているそうです。2015年は「拓本をとろう!」、「マーブル紙を作ろう」、東北学院大学との合同による「せいなん+とうほくこどもワークショップ」、「世界にひとつだけ、オリジナル缶バッジをつくろう」など。常設展はHPで館内の様子が見られるようになっていますよ。ちょっとのぞいてみましょうか。
基本情報
- ・名称:西南学院大学博物館
- ・住所:福岡市早良区西新3丁目13番1号
- ・アクセス:地下鉄西新駅3番出口から徒歩5分
- ・営業時間:10:00~18:00 (入館は17:30まで)
- ・休館日:毎週日曜日・夏季休暇[8/10~8/16]・キリスト降誕祭[12/25]・年末・年始[12/28~1/5]
- ・電話番号:092-823-4785
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://www.seinan-gu.ac.jp/museum/
7.はかた伝統工芸館
博多の伝統工芸「博多織」「博多人形」を堪能できる穴場スポット
博多の伝統工芸品といえば「博多織」「博多人形」。これらの作品を展示しているのが「はかた伝統工芸館」です。
伝統工芸に興味があっても、百貨店や個人店で見るには敷居が高い感じがしてゆっくり見れないなんて思っていた人はぜひこちらをオススメします。
1階の展示室ではワークショップを行ったり企画展をしたりと随時展示が変わり、2階の常設展では博多織と博多人形ゾーンの2つと小さく博多にゆかりのある伝統工芸品を紹介するコーナーが設けられています。
また、1階には小さな喫茶室もあるので、観光の休憩がてら立ち寄るのにも丁度良さそうです。
地下鉄「祇園」「中州川端」駅から徒歩5分、バス「キャナルシティ博多前」から3分、「川端町・博多座前」から徒歩5分とアクセスがよいので、観光の途中で時間が余ってさてどうしようというときなどに時間調整するのにもちょっと寄りやすいですね。入館料が無料というのもおすすめポイントです。博多織、博多人形で歴史的評価の高い作品や現代のライフスタイルに合った作品が展示されています。
基本情報
- ・名称:はかた伝統工芸館
- ・住所:福岡市博多区上川端町6−1(櫛田神社横)
- ・アクセス:地下鉄「祗園」「中洲川端」駅から徒歩5分
- ・営業時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
- ・休館日:水曜(祝日の時は翌日) 12/29~31
- ・電話番号:092-409-5450
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://hakata-dentou-kougeikan.jp/
いかがでしたか?福岡には個性豊かな博物館がたくさん!
ぜひその時のスケジュールに合わせて色々と博物館巡りを楽しんでみてくださいね。