和歌山県、南紀白浜をご存じでしょうか?
ここは西牟婁郡白浜町にある、日本三古湯として古い歴史を持つ場所です。温泉だけでなく、娯楽施設や海水浴場、公園など様々な施設があり、マリンリゾートとしても楽しめるエリアになっていますよ♪
海水浴の後は温泉でゆっくりもいいですし、博物館や史跡を訪ねてのんびりとした1日もいいですね!
南紀白浜で心と体、どちらも存分に癒しちゃいましょう!
年末年始に開催のイベント
南紀白浜カウントダウン花火
http://yashamei1108.tumblr.com/
南紀白浜カウントダウン花火の魅力はたくさんありますが、すべて無料んですよ。入場料はもちろんのこと、駐車料(120台分)すべて無料です。 そして、22時30分頃からは、先着1,000名様に年越しそばも振る舞われます。和歌山らしく 紀州南高梅入りですよ♪ 0時より、新年を祝う花火が約5分間打ち上げられます。浜辺なので、風が強いとかなり寒いのでしっかりと防寒対策をしてくださいね。
なんとこちらではすべて無料な上、1000名様限定ですが年越しそばもいただくことができちゃうのですね!これは嬉しいです。さらに和歌山を感じることができるこの地方ならではの梅もしっかりついててくれるなんて、なんだか良い年越しができそうです。
■ 基本情報
- ・名称: 南紀白浜カウントダウン花火
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町
- ・電話番号: 白浜町商工会0739-42-4686
三が日限定!三段壁洞窟の初詣
http://ki-ki.blog.so-net.ne.jp/2014-02-25-1
三段壁の展望台前に寺の本堂をイメージしたような三段壁洞窟入口の建物があり、そこから36m下の洞窟内部へ、エレベーターで一気に降り、洞窟へ入ることができます。自然の海蝕洞窟で、赤茶色の洞窟内には1周約200mの通路があり、水の神様、神社仏閣の守護神ともいわれる牟婁大弁財天が祭られているので、三が日限定で、初詣をすることができます。いつもとは違う一年を過ごしたい!という時におすすめです。
普段は遠目に見ることしかできない場所に入ることができるなんて、貴重な体験ですよね。また三が日限定というところも魅力的です!今年は素敵な年にするぞ!という人は、ぜひこのように新年早々貴重な体験をするのも良いでしょう。
■ 基本情報
- ・名称: 三段壁洞窟
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町三段2927-52
- ・アクセス:JR白浜駅→明光バス三段壁行きで25分
- ・営業時間: 8:00~17:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0739-42-4495
- ・料金: 三段壁洞窟入場1300円
京都大学水族館の冬休み特別イベント
http://kyotoponto.goguynet.jp/2014/11/23/1753/
京都大学水族館が冬休み期間中(平成27年12月23日~平成28年1月11日)において水族館解説ツアーを企画しています。この企画はこだわり解説ツアーやバックヤードツアーなどのツアーが行われるんですよ。色んな知識が増えると評判のツアーばかりなので、家族連れにも人気があります。普段は聞くことのできない水中の生物に関する知識を聞きながら水族館内を楽しめてしまうなんて贅沢です!お子様はもちろんですが、大人も「そうなの?」と驚いてしまうような知識が多いです。まだ行った事がない方は、ぜひご参加くださいね!
■ 基本情報
- ・名称: 京都大学水族館の冬休み特別イベント
- ・公式サイトURL: http://www.seto.kyoto-u.ac.jp/aquarium/event-annai/kaisetsu-tour.html
海やマリンスポーツにオススメの場所
白良浜海水浴場
「快水浴場百選」に選定されている海水浴場です。こちらの砂浜はさらさらの白砂で、90%の珪酸を含む石英砂でできています。2000年にはハワイのワイキキビーチと友好姉妹浜になっていることから、トロピカルリゾートの雰囲気が味わえることがわかります。
波がおだやかな海岸のため、子供連れで楽しめるのも嬉しい。夏には海水浴客で賑わい、色とりどりのパラソルが並びます。
日本が誇る海水浴場。海辺の砂が真っ白で、天気のいい日には目が眩しいほど。サングラスは必携のアイテムです。おもいっきり海水浴を楽しみましょう!JRの白浜駅からバスがでており、「白良浜」で下車です。
写真で見るだけでもお腹いっぱいになってしまいそうなほど美しいビーチですよね!砂浜は濁りのない真っ白な砂であるということがよくわかります。ぜひこの美しさを生で見てください!電車でもアクセスがしやすいので行きやすいですよ!
■ 基本情報
- ・名称: 白良浜海水浴場
- ・住所: 和歌山県白浜町白良浜海水浴場
- ・アクセス: JR白浜駅より明光バス「三段壁方面行き」14分「白良浜」下車、徒歩すぐ
(阪和道南紀田辺ICから国道42号経由14km15分) - ・電話番号: 0739-43-5511(白浜観光協会)
- ・オススメの時期: 夏・海水浴シーズン
- ・公式サイトURL: http://www.nanki-shirahama.com/(白浜観光協会)
白良浜とイルミネーションイベント
http://blog.spadive.com/view/bea20121208
白良浜海水浴場がある、延長640mの遠浅の浜です。夏には大勢の海水浴客で賑わいます。真っ白な石英砂と海の青色が目に眩しい。海に入らずとも、さらさらの砂浜を素足で歩くだけでも楽しめます。また、夕暮れ時には美しい夕日が見れるので、ドライブがてら海沿いの道を通るのもおススメ。夏には花火、冬はイルミネーションも行われるなど、いつ訪れても楽しめる場所です。浜の付近には、海を眺めて入れる温泉施設や海の幸が楽しめる旅館など施設も充実しています。イベントたくさんの白良浜。
白浜町の白良浜とおぼえましょう。読みは同じです。夏ではなくとも砂浜と海を見に来るだけでもOK。とてもロマンチックですよ!JR白浜駅から新湯崎方面にバスで12分。白良浜か白浜バスセンターで降ります。
海、ビーチと聞くと夏のイメージしかありませんよね。しかしここでは冬でもイベントが行われているってご存じでしたか?冬の夜になるとあの美しい海に面している真っ白なビーチの上で、なんと幻想的なイルミネーションが行われていたのですね!
■ 基本情報
- ・名称: 白良浜
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町
- ・アクセス: JR白浜駅から明光バス「新湯崎」方面行きで12分、「白良浜」または「白浜
バスセンター」(浜の北端)下車、徒歩すぐ - (阪和道南紀田辺ICから国道42号経由15km20分)
- ・電話番号: 0739-43-5511(白浜観光協会)
- ・公式サイトURL: http://www.nanki-shirahama.com/(白浜観光協会)
江津良海水浴場
http://minkara.carview.co.jp/userid/322818/spot/293121/
遠浅の、落ち着いた雰囲気の海水浴場です。透明度の高い海水が魅力。磯もあり、お子様でもエビやヤドカリ、小さな魚などを捕まえたりできるのでオススメです。白良浜ほど人は多くなく、穴場を探している方にピッタリの場所です。 もっと海を楽しみたい、という方にはこちらではシュノーケリングがおススメ。賑やかな海水浴場では見られない水中の景色を楽しめます。
浅い場所が長く続き、波も高くない海なので家族連れに人気の海です。もちろんこちらの海も綺麗ですよ!お父さんお母さんはショートパンツなどを履けば、そのまま海にじゃぶじゃぶ入って行くことができるほどの浅瀬なので気軽に楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称: 江津良海水浴場
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町江津良
- ・アクセス: アクセス: JR「白浜駅」から明光バス「町内循環線」で15分
- ・開設期間 :7月中旬~8月31日
- ・電話番号: 0739-43-5555 (白浜観光協会
アクアマリンシラハマ
http://www.nanki-shirahama.com/search/details.php?log=1332752992
透明度の高い白浜でマリンスポーツを楽しみたいならここへ。白浜で一番古いダイバー施設と言われるこのアクアマリンシラハマでは、初心者でも気軽に水中散歩が楽しめます。もちろん経験者も存分に楽しめるコースも充実。海中トンネルや沈船、グランドキャニオンのような地形など、白浜の海の底にはなかなかお目にかかれない楽しみでいっぱいです。これを機に、ダイバーデビューしてみるのはいかがでしょう。
やはりダイビングを始めとしたマリンスポーツは、初めての人だと少なからず不安はありますよね。しかしここではダイバーさんと一緒に行動することができますので、安心して教えていただきながら楽しむことができますよ!
■ 基本情報
- ・名称: アクアマリンシラハマ
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町臨海 448-1
- ・アクセス: JR白浜駅より明光バス利用で「臨海行き」で16分、「臨海」下車、徒歩3分
- ・営業時間: 8:30~17:00
- ・定休日:
- ・電話番号: 0739-43-1087
- ・料金: 体験ダイビングコース 13,000円、
- ファンダイビング・ガイドコ-ス 7,000~18,000円
- ・公式サイトURL: http://www.aquamarineshirahama.co.jp/
景観を楽しむならこちら
円月島
白浜のシンボルとして親しまれている円月島。島の中央に海蝕による円月形の穴(海蝕洞)が開いているためこの名前がつきました。正式には「高嶋」。円月島に沈む夕陽は非常に美しく、「和歌山県の夕日100選」に選ばれています。夕日を見るには夏は6時30分頃、冬は4時30分頃が良いそうです。面白い形の岩はそれだけでも絵になるので、日中でもちょっと立ち寄るのもいいかもしれません。
太平洋側では普通朝日しか観ることができませんよね?!でも和歌山県は地理的に半島になっているため、夕日が海に沈むのを観ることができるんです!夕暮れ時、ひとりで静かにお散歩するのもいいですし、ご夫婦で語らいながら雄大な景色を眺めるのもいいですね♪
やはり少し変わった岩の形をしているからこそ、夕日もより神秘的に見えますよね!旅行でこの和歌山へ行くという方は、ぜひ夕日を見ることのできる時間に合わせてこの辺りを散策してみると良いでしょう。美しい夕陽を見ることができますよ!
■ 基本情報
- ・名称: 円月島
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町臨海
- ・アクセス: JR白浜駅より明光バス「町内循環線臨海経由」で17分「臨海」下車、徒歩すぐ
(阪和道南紀田辺ICから国道42号経由18km25分) - ・電話番号: 0739-43-5511(白浜観光協会)
- ・公式サイトURL:http://www.nanki-shirahama.com/(白浜観光協会)
平草原公園
http://ginsui.seesaa.net/article/349596928.html
高台にあるこの公園からは、白浜の町並みを見渡すことができます。園内には桜並木や梅園があり、他にも水仙、菜の花などが咲き、四季折々の花々が楽しめるため、地元の人々にも親しまれています。園内外周には丸太・ロープなどでできたフィールドアスレチックコースもあり、健康的に体を動かすにも最適な場所です。公園内には他にも白浜温泉の歴史がわかる白浜民俗温泉資料館があるので、併せて訪れるとよいでしょう。
公園の入口にある「紀州博物館」には貴重な浮世絵、茶道具、掛け軸があり、企画展も開かれています。和歌山は海辺だけではなく、緑もキレイなところですよ!この公園は桜並木があるので、春の季節には多くの花見客が訪れます。家族で訪れて子供はアスレチックでハッスル!白浜駅から車で20分です。
こちらの公園は自然を楽しむこともできますし、子ども連れならばアスレチックで遊ぶこともできてしまうのですね!またそれだけでなく、美術品を鑑賞することのできる博物館もあるようなので、興味のある方はそちらにも行ってみてください。
■ 基本情報
- ・名称: 平草原公園
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2054-1
- ・アクセス: 白浜駅から車で20分
- ・営業時間: 8時30分~17時(入園自由)
- ・電話番号: 0739-43-2967
- ・公式サイトURL: http://www.town.shirahama.wakayama.jp/shisetu/kouen.html
三段壁洞窟と初詣
http://bluestyle2.livedoor.biz/archives/2009-04.html
こちらは、断崖絶壁の名勝として知られる大岩壁の地下にある洞窟です。地下36mまでエレベーターで下りて、海蝕洞窟内部を観賞できます。この洞窟は、平安時代に存在した熊野水軍の隠し洞窟だったと伝えられており、現在は水の神様と言われる弁天様が祀られています。
洞窟内からだけでなく、地上の展望台からも海を眺めることが可能。見るたびに姿を変える海で、自然の神秘を感じることがきます。スリルのある景色が好きな人に特におすすめしたいのがこの観光スポットです。エレベーターに乗って地まで降りるというなんとも物好きな設計。
自然のちからの凄さが身に迫る観光スポットですよ!JR白浜駅からアクセス可能!
先ほども少しご紹介いたしましたが、平安時代には隠し洞窟だったと言い伝えられている場所に行くことができてしまいます。隠し洞窟だと言われるとなんだかワクワクしてしまいますよね!エレベーターで降りることで簡単に行くことができるので、ぜひ行ってみては?
■ 基本情報
- ・名称: 三段壁洞窟
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2927-52
- ・アクセス: JR 白浜駅から明光バス「三段壁」行きで23分、「終点」下車、徒歩2分
- ・営業時間: 8:00~17:00
- ・電話番号: 0739-42-4495
- ・料金: 大人(中学生以上)1300円、小人(小学生)650円、小学生未満 無料
- ・公式サイトURL: http://sandanbeki.com/
日置千枚敷
http://www.tsuttarou.com/archives/148820
広さ4ヘクタールほどの、第3紀層の砂岩からなる大岩盤。柔らかい砂岩が並の浸食を受けてスロープ状になっている様が観賞できます。千畳敷という名前の由来は、畳が千枚敷けるほどのその広さからきています。 大岩盤の上は歩くことができます。景観そのものだけでなく、この場所から見る夕日も美しいことで有名ですので、夕暮れ時に訪れてみたい場所です。
■ 基本情報
- ・名称: 日置千畳敷
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町千畳敷・
- ・アクセス: JRきのくに線白浜駅から明光バス「三段壁行き」で20分、「千畳口」下車すぐ
- ・電話番号: 0739-43-5511
志原海岸
http://blogs.yahoo.co.jp/musotatokuo/67482678.html
日置川河口から北西に続く海岸。波による浸食でできた荒々しい岩場の景観と、ゆるやかな弧を描く海岸線が存在し、その対照的な姿に自然の神秘が感じられます。このエリアはショッピングが楽しめる道の駅や、広大な景観が素晴らしい千畳敷がある場所です。 宿泊施設、釣りスポット、海水浴場、温泉施設など他にも楽しみは様々。夕暮れ時には、是非日が沈んでいく美しい景色を観賞してください。
■ 基本情報
- ・名称: 志原海岸
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町
- ・アクセス: JR紀伊日置駅→明光バス奥志原行きで10分、「終点」下車
- ・電話番号: 0739-52-2302 (日置川観光協会)
椿山公園
http://www.tsubaki-shirasagi.jp/sightseeing/k_tsubaki/saigoku.html
椿温泉街のそばの自然公園です。園内では1.5kmの散策路に33体の石仏が奉安されている「椿新西国33ヶ所巡り」の散策コースが楽しめます。また、公園の頂上に登れば和歌山県の「朝日夕陽百選」に選ばれた海の景色を堪能できて、見所がいっぱい!椿山公園にはもともとヤブツバキが自生していて、名所にしようと椿観光協会が1980年に200本のヤエツバキを植えたそうで、見頃の時期にはあちらこちらで美しい椿が観賞できます。自然の美しさと壮大さに触れながら散策を楽しみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 椿山公園
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町椿
- ・アクセス:JRきのくに線「椿駅」より徒歩25分
臨海浦海水浴場
http://fanblogs.jp/lovemarine43/archive/77/0
こちらは白良浜よりは静かなものの、海水が澄んでいて岩場もあるためお子様連れにオススメの海水浴場です。白良浜から歩いて20分くらいの場所にあるので、海水浴中に場所を変えて違いを楽しんでみるのもいいかもしれません。また、ここはダイビングスポットであり、ビギナーでも楽しめるという嬉しい場所。 シュノーケリングにも適しているそうなので、初めてだけど、水面下で魚を見たい!という方は是非ここへ。
■ 基本情報
- ・名称: 臨海浦海水浴場
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町臨海
- ・アクセス: JRきのくに線白浜駅から明光バス町内循環線で17分、「臨海海水浴場」下車
- ・営業時間: 7/14(土)~8月末日(平成24年度)
- ・電話番号: 0739-43-5511
八草の滝
http://blogs.yahoo.co.jp/mk_702/61772520.html
八草の滝は、日本の滝百選にも選ばれている名滝です。遠方から見ると規模が小さくあまり注目されないようですが、徒歩で滝壺まで行き下から見上げると、その良さがわかります。たどり着くまでにトンネルや絶壁などがあり、行程でも楽しめるのもこの滝ならでは。あまり人が訪れない滝壺なので、雰囲気は抜群。自然のそのままの魅力を味わえるスポットです。子供連れでは少々厳しい道もあるので、十分注意して訪れてください。
■ 基本情報
- ・名称: 八草の滝
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町久木 日置川支流 八草谷
- ・アクセス: 白浜町からR42、R311を1Kmで右折、R36生馬橋を渡り生馬川沿いに
- 約5Km
- ・電話番号: 0739-52-2302(白浜町役場)
体験型施設ならこちら
白浜エネルギーランド
こちらは白良浜からすぐのところにある、体験型のアミューズメントパークです。日本初の自然エネルギー啓蒙観光施設であり、錯視、錯覚等の体験型アトラクションやアスレチックなどの健康型体験アトラクションなど、様々に楽しめます。施設内には展望レストランや化石・恐竜グッズがあったりと、子供から大人まで1日中遊べて、家族皆 、大満足間違いなしです。
和歌山の白浜町で見どころなのは海だけではありません。子供も喜びそうなエネルギーをテーマにしています。ご家族で今度ここにお出かけしてみてはいかがでしょうか。JR白浜駅からバスで13分ほどでアクセスできます。
■ 基本情報
- ・名称: 白浜エネルギーランド
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町3083
- ・アクセス: JR白浜駅より明光バス「三段壁方面行き」で約13分、「白良浜」下車すぐ
(阪和自動車道南紀田辺インター降りて国道42号線へ、国道42号線「田鶴」交差点 - より33号線へ、「空港入口」交差点で直進の31号線へ進み、「大浦」交差点で
- 左折、左手に「喜多勝ラーメン」が見えたらすぐ右折、そのまま進むと左手に
- 見えてきます。)
- ・営業時間: 9:00~17:30(入場は16:00まで)
- ・定休日: 火曜日 (春・GW・夏・冬休み期間、月曜または火曜が祝日の場合は営業)
- ・電話番号: 0739-43-2666
- ・入館料: 大人 1800円、 小・中学生 1200円、 幼児3歳以上 500円、
- ・公式サイトURL: http://www.energyland.jp/
海底観光グラスボート
http://mapio.net/o/4324402/
ウツボ、オニカサゴ 、シマアジなど実際に海中にいる姿に大人も子供も夢中になれますよ。 更にこちらでは昔ながらの装束を来た海女の水中ショーをやっていたり、乗船中に白浜名物「円月島 」を近くで見られたりと楽しみがいっぱい!和歌山に来たら一度は楽しみたいのがこのグラスボート。
噂には聞いていたという人もいるかもしれません。普段見ることができない海の中の世界を思う存分観ることができます。感動的なシーンに遭遇するかもしれないですね!
■ 基本情報
- ・名称: 海底観光グラスボート
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町臨海500
- ・アクセス: JR白浜駅から明光バス利用、「臨海」下車すぐ
- ・営業時間: 8:45~16:30
- ・定休日: 荒天時運休、1月に不定休あり
- ・電話番号: 0739-42-2122
- ・料金: 大人 1,500円、 小人 750円
- ・公式サイトURL: http://www.glasboat.com/
京大白浜水族館
http://sangabox.seesaa.net/article/407575811.html
京都大学臨海実験所が、水槽室を水族館として公開しているのがこちら。大型水槽を含む81個の水槽に白浜周辺の魚や海亀などが展示されています。特にエビやカニなどの無脊椎動物の収集では日本一だと言われており、日々新しい生物も入ってきているそうです。 展示されている生き物は500種を超え、トリップアドバイザーでは『行ってよかった動物園&水族館ランキング 2013』でTOP20に選ばれています。あまり宣伝しないので知らなかった人も多いはず。この京大白浜水族館もオススメの隠れ水族館です。白浜観光には欠かせませんね!
明光バスの町内循環線に乗って臨海バス停で降ります。そこから歩いてすぐのところにありますよ!
■ 基本情報
- ・名称: 京大白浜水族館
- ・住所: 歌山県西牟婁郡白浜町459
- ・アクセス:明光バス「町内循環線」(三段壁・白良浜・臨海経由) 「臨海」下車すぐ
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0739-42-3515
- ・料金: 大人 600円、 小・中学生 200円
- ・公式サイトURL: http://www.seto.kyoto-u.ac.jp/aquarium
海上釣り堀 Fish in the farm
http://fm-tanabe.seesaa.net/archives/201104-1.html
ここは陸地から渡って、海上に浮かぶ釣り堀で釣りができるなかなかに珍しい場所です。釣りだけでなく、海のど真ん中に浮いているような360℃の壮観な景色も楽しめます。釣れる魚はブリヒラ・カンパチ・ヒラマサ・シマアジ・イサギ・スズキ・タイ・ヒラメなど種類豊富。女性や子供でも楽しめる、イケスでの釣りができるFamily釣り堀も併設。慣れている方はいかだ釣りやカセ釣りで沖合でも釣りが楽しめます。海上トイレもあるので安心。
■ 基本情報
- ・名称: 海上釣り堀 Fish in the farm
- ・住所: 和歌山県田辺市新庄町北内の浦3143-8
- ・アクセス: JR白浜駅から明光バスで約15分「内の浦」バス停下車
- ・営業時間: 午前7時~午後2時
- ・定休日: 元旦休館
- ・電話番号: 0739-25-8074
- ・料金: 大人(男性) 10,500 円、大人(女性) 7,500円、
- 子供(小学生以下) 5,300円、
- 貸し竿 1,000円(スカリ・タモ付) 、
- ( Family釣り堀 お1人様 3,200円、貸し竿1本付き)
- ・公式サイトURL: http://www.marucho.co.jp/f-fish/
白浜海中展望塔
http://mrmtskrn.cocolog-nifty.com/chiltora/2008/01/post_834e.html
沖合100mの位置にある、全天候型展望塔です。陸地から細く伸びた道を渡った先にある塔は高さ18m、水深8m。塔の上部では水平線が見え、水面下にある12ヵ所の丸窓からは、まるで海底散歩をしているように海中の様子が観察できます。 鑑賞できる魚は、熱帯魚や、チヌやグレ、カサゴなど、約30種類!丸窓の近くには魚の絵と名前が書いてあるパネルもあるので、絵と同じ魚を探してみるのも楽しいです。
■ 基本情報
- ・名称: 白浜海中展望塔
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町1821
- ・アクセス: JR白浜駅から 明光バス「新湯崎・三段壁行き」で20分「新湯崎」下車、すぐ
- ・営業時間: 7:00~18:00
- ・電話番号: 0739-43-1100
- ・料金: 大人 800円、 小人 500円
- ・公式サイトURL: http://kaichu-tenboto.com/
町営向平キャンプ村
http://dscolumn.exblog.jp/i35
「日置川」に接しているキャンプ場です。緑と水に囲まれた中にあるので、景観を楽しみながら過ごせます。車がテントの脇に停めておける、便利なオートサイトは荷物が多くなりがちな家族連れにおススメです。また,川を利用した釣りやカヌー体験、バーベキューパーティーなど、日帰りでの利用もできます。近くに温泉施設があるので汚れを落とすのにも困りません。
■ 基本情報
- ・名称: 町営向平キャンプ村
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡日置川町久木27
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0739-52-2300
- ・料金:高校生または16歳以上1人1日 420円、小学生及び中学生 210円、
- 3歳以上小学生まで 100円・テント場使用料:10人用迄1張1日 310円、
- 10人用以上及び集会用 630円、・駐車料金:4輪車、1台1日 520円、 2輪車 100円
- ・公式サイトURL: http://www007.upp.so-net.ne.jp/masa7064/hikigawa.htm
アドベンチャーワールド
http://pandanoyakata.seesaa.net/article/414043796.html
水陸両方の生き物に会える、触れ合えるテーマパークです。サファリワールドでチーターを間近で見たり、マリンワールドでイルカにおやつをあげたりクジラのショーを見たり、家族みんなが思い 思いに楽しめるのが嬉しい。こちらの目玉はなんといってもパンダ!中国成都ジャイアントパンダ繁育研究基地の日本支部であるこのアドベンチャーワールドでは、双子の子供たちを含む、ジャイアントパンダの家族に会える 「パンダランド」があります。
■ 基本情報
- ・名称: アドベンチャーワールド
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
- ・アクセス: JR白浜駅より明光バス利用で「アドベンチャーワールド」下車
- ・営業時間: 5月6日~5月31日は 9:30~17:00、6月1日~6月30日は 9:30~17:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0570-06-4481
- ・料金: 大人4,100円、 シニア(65歳以上)3,700円、 中人3,300円、 小人2,500円
- ・公式サイトURL: http://www.aws-s.com/
温泉・食事がオススメの場所
とれとれ市場南紀白浜
こちらは色とりどりの海の幸が買える、大型の海鮮マーケットです。漁業協同組合(堅田漁業協同組合)が運営しており、その規模は西日本最大級!特産品を購入したり、地元の新鮮な海の幸をその場で味わったりと、和歌山の魅力が存分に味わえます。ショッピングだけでなく、中には巨大水槽があり、思い思いに泳ぐクエなどを観賞できるので、お子様も退屈しません。
海鮮をお土産に買いたいならこのとれとれ市場がオススメ。和歌山の白浜はリゾートだけでなく、魚の水揚げ量もすごいんですよ!朝八時半から入れるので、新鮮な魚を買いたいなら早めに行くのがベスト。夕方6時半までやっています。
■ 基本情報
- ・名称: とれとれ市場南紀白浜
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521
- ・アクセス: 白浜駅方面より、「白浜町巡回」バスか、「湯崎方面行(とれとれ市場経由)」
- に乗り、「とれとれ市場前停留所」下車
- 阪和自動車道南紀田辺インター降りて国道42号線へ、国道42号線田辺市新庄町
- 「田鶴交差点」より、白浜道路入り約5キロ、白浜町入りすぐ
- ・営業時間: 8:30~18:30
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0739-42-1010
- ・公式サイトURL: http://www.toretore.com/tore/
白浜温泉
http://junkoroda.blog.shinobi.jp/Entry/811/
古くから、「牟婁の温湯」「紀の温湯」等の名で知られている温泉のあるエリアです。日本三古湯の一つであり、更に三大温泉地だと言われており、普通のスタイルの温泉の他、足湯や水着で入る露天風呂など、様々な種類の温泉が楽しめます。 入浴しながら海を眺められる温泉も多く、体だけでなく目も癒される白浜温泉。観光案内所などで湯めぐりのパンフレットを配布しているので、じっくり楽しみたい方は、まず白浜温泉旅館協同組合加入の各旅館、観光案内所、白浜町役場・観光協会等を訪れることをおススメします。
押し寄せる波がすぐそこまで来ている!日本で一番スリリングな温泉です。白浜に来たならこういう露天風呂の面白さを味わってみるのもいいですよね!JR紀勢本線に乗って白浜駅で下車。その後明光バスに乗ります。
■ 基本情報
- ・名称: 白浜温泉
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町
- ・アクセス:JR紀勢本線白浜駅より明光バス利用で各最寄バス停下車
- (阪和道南紀田辺ICから国道42号経由、 県道33号・31号を白浜方面へ)
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町1650-1 <白浜温泉旅館協同組合>
- ・アクセス:JR白浜駅→明光バス三段壁方面行き14分、バス停:白良浜下車、徒歩すぐ
- (阪和道南紀田辺ICから国道42号経由14km15分
- ・電話番号:0739-42-2215
- ・公式サイトURL: http://www.shirahama-ryokan.jp/index.html白浜温泉旅館協同組合)
天然温泉 長生の湯
http://blog.livedoor.jp/keinosora/archives/34763067.html
桜、新緑、紅葉などの自然の中で、源泉かけ流しの湯が楽しめる立ち寄り温泉施設です。直接源泉が引かれており、全ての浴槽のお湯が掛け流しという贅沢な作り。源泉は、温度の異なる長生源泉と東谷源泉の2つを使い分けているのだそう。 特徴的なのは、紀州特産の備長炭を敷き詰めてお湯がまろやかになっている備長炭風呂です。入浴施設の他にも足湯や温泉卵の販売所、食事処もあります。
■ 基本情報
- ・名称: 天然温泉 長生の湯
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町古賀浦2763
- ・アクセス: JR白浜駅→明光バス「三段壁行き」、7分で「 古賀浦」バス停下車、徒歩すぐ
- ・電話番号: 0739-42-3010
- ・料金: 大人500円、 小人(小学生以下)300円
- ・公式サイトURL: http://www.choseinoyu.jp/
椿温泉
http://blogs.yahoo.co.jp/kensuzu214/64781278.html
数件の温泉旅館などが集まっている温泉街です。昔々。足をケガしたシラサギが、この場所に湧き出ていた温泉で足を治している姿が見られ温泉が発見された、という故事が残っています。椿温泉のお湯は、「蓬莱湯」という名の美肌効果がある源泉です。2010年には日帰り入浴施設と無料足湯を備えた「道の駅椿はなの湯」が開業しています。近くには海水浴場や釣りスポットもあり、ゆっくりとした1日を過ごせます。
■ 基本情報
- ・名称: 椿温泉
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町椿
- ・アクセス:JR「椿」駅より県道215号線 経由で車で約3分で42号線へ到達。
- 42号線沿いに施設が点在しています
- ・電話番号: 0739-46-0321
- ・公式サイトURL: http://www.tubakionsen.com/
白良浜露天風呂「しらすな」
http://blog.goo.ne.jp/yoka-optimal/e/6d6c0661c4bc8b56e494ed913a376707
白良浜の海水浴場の隣にある温泉です。礦湯(まぶゆ)から源泉を引いています。水着で入る、大型の混浴露店風呂があり、海水浴シーズンには、砂を落として水着のまま温泉へ直行できるという便利さから利用する人が非常に多いようです。海を見ながらの入浴は、解放感抜群!冬場は足湯用のベンチも用意されていてゆっくりできるので、季節に関係なく訪れたい場所です。
■ 基本情報
- ・名称: 白良浜露天風呂「しらすな」
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町864
- ・アクセス: JR白浜駅より明光バス「新湯崎・三段壁行」から15分、「白良浜」
- 「白浜バスセンター」下車
- ・営業時間: 10:00~19:00
- ・電話番号: 0739-43-1126
- ・料金: 100円(3歳以上:5/1~9/30)
- ・公式サイトURL: http://www.nanki-shirahama.com/
白浜温泉パーク草原の湯
http://blogs.yahoo.co.jp/serow225saikou/11757208.html
敷地面積1万坪という広大な土地で岩風呂、樽風呂、絶景風呂など、様々な魅力のある露店風呂が楽しめる温泉施設です。太平洋に沈む夕陽を見ながら、白浜の街並み見下ろしながら、思い思いに楽しむ温泉は格別。家族風呂もあるので小さい子供連れでもゆっくりできるのが嬉しい。敷地内には宿泊施設や食事処もあり、海の幸がたっぷりの会席料理やクエ鍋も味わえます。料理などは予約が必要なものもあるので、予め確認していきましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 白浜温泉パーク草原の湯
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2927-553
- ・アクセス: 白浜駅より 路線バス(明光バス)「三段壁ゆき」もしくは「町内循環線」に
- 乗り、「草原の湯」で下車
- ・営業時間: 9:00~22:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0739-82-2615
- ・料金: 大人1000円、 小学生 800円、 小学生未満 500円
- ・公式サイトURL: http://onsenpark.com/index.html
フィッシャーマンズワーフ白浜
http://fw-sh.blog.jp/archives/1010520211.html
和歌山南漁業組合が運営する、漁師直営の海鮮市場です。1階が鮮魚市場で2階がレストランになっている建物には、眺めの良いオープンデッキやビアホールもあり景色を楽しむことも可能。更には ダイビングや釣りもできる施設もありと、海の魅力を余すところなく味わえる場所です。 レストランは和食とイタリアンがあり、どちらでも新鮮な海の幸がふんだんに使われた料理を味わ えます。時期によっては、屋上でバーベキューもできますよ。
■ 基本情報
- ・名称: フィッシャーマンズワーフ白浜
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町1667-22
- ・アクセス: 白浜駅より明光バス利用で約20分
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0739-43-1700
- ・公式サイトURL: http://www.fishermanswharf-sh.com/
Café ぺトラの里
http://blog.livedoor.jp/petoranosato/archives/2007-08.html
こちらは一風変わったログハウスのカフェです。デッキからは太平洋を眺められ、オーガニックコーヒーを飲みながらゆっくりできます。天然温泉による足湯も用意されており、浸かりながらの休憩も可能。 店内も木の温かみが感じられる内装で、見ているだけで癒されます。2Fはアジアン雑貨が並べられていて、外国に行った気分になれますよ。女性のみ、宿泊も可能です。
■ 基本情報
- ・名称: Café ぺトラの里
- ・住所: 和歌山県白浜町2927-1790
- ・アクセス: JR白浜駅より明光バス利用で15分
- ・定休日: 月~木
- ・電話番号: 0739-43-6848
- ・料金: オーガニックコーヒー 500円
- ・公式サイトURL: http://www.geocities.jp/petranosato/
白浜銀座足湯横丁
http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/30010666.html
白良浜からすぐのところに位置する足湯です。こちらでは、足湯に浸かりながら軽食をとるという 、贅沢な時間が過ごせます。店舗の外装、内装は昭和をイメージして作られており、落ち着いた、どこか懐かしい雰囲気。あまり時間がない方にはちょっと珍しい手湯がおススメ。大きな釜に入った暖かなお湯で気軽にリラックスできるので是非。
■ 基本情報
- ・名称: 白浜銀座足湯横丁
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡 白浜町1379
- ・アクセス: JR白浜駅より「湯崎・三段壁」行き15分、 「白良浜」
- 「白浜バスセンター」を 下車
- ・営業時間: 11:00~24:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0739-43-5151
- ・料金: 1000円~
- ・公式サイトURL: http://ashiyu-yokocho.com/
伊勢海老・活魚料理 珊瑚礁
こちらは幻の魚と言われていた「クエ」が食べられるレストランです。円月島が見える場所に位置しており、夕日が沈む景色を楽しみながらおいしい食事ができる席が人気。クエに他にもイセエビ や石鯛、アワビなど新鮮な海の幸が存分に楽しめます。 店内には5つの水槽を構えていて、常時魚が泳いでいるとのこと。時間帯や料理によっては予約が必要ですので、確認してから訪れることをおススメします。
■ 基本情報
- ・名称: 伊勢海老・活魚料理 珊瑚礁
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町500‐1
- ・アクセス: JRきのくに線JR白浜駅より町内循環バスで15分
- ・営業時間: 9:00~17:00/17:00~20:00 (※17:00~20:00は要予約。)
- ・電話番号: 0739-42-4357
- ・料金: 珊瑚礁定食 3,780円、クエの薄造り 中皿盛り(1.5~2人前)4,320円
- クエの唐揚げ (S)3,150円・(M)4,200円・(L)5,250円
- クエの煮付け 中鉢(1.5~2名様で) 4,320円 大鉢(2~3名様で) 5,400円 クエの酒蒸し 中鉢(1.5~2名様で) 4,320円 大鉢(2~3名様で)5,400 円
- ・公式サイトURL: http://www.sangosyou.com
日置川温泉
お風呂の種類も豊富なので、泊りがけで魅力を堪能したいスポットです。
■ 基本情報
- ・名称: 日置川温泉
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町日置
- ・アクセス: JRきのくに線紀伊日置駅から明光バス奥志原行きで10分
- ・電話番号: 0739-52-237
- ・公式サイトURL: http://www.rivage-spa-hikigawa.jp/
御船足湯
http://www.sanrakuso.co.jp/s/sightseeing10.htm
円月島を見ながら足湯に浸かれるスポットです。足湯の底には石が並べられていて、足つぼマッサージが楽しめるのも嬉しい。どちらかというと小さな足湯ですが、円月島の夕日を見るために、夕暮れ時には特に人が集まります。源泉掛け流しである熱めのお湯は、足の疲れを癒すのに最適です。無料で気軽に利用できるのも、嬉しいポイントですね。
■ 基本情報
- ・名称: 御船足湯
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町743-5
- ・アクセス: JR白浜駅から明光バスで「白浜バスセンター前」バス停下車、徒歩約10分
- ・営業時間: 8:00~22:00
- ・電話番号: 0739-43-5555
- ・公式サイトURL: http://www.nanki-shirahama.com/
牟婁の湯と反対たまご
http://onsen.nifty.com/shirahama-wakayama-onsen/onsen003442/?oareaAlpha=shiraham…
湯を楽しんだ後は、崎の湯入口の手前にある温泉卵「反対たまご」をぜひ召し上がってください。このたまごは、わかりにくく言うと白身と黄身が反対になっています。「反対たまご」は白身がトロリとしていてほとんど固まってなくて、黄身が半熟程度に固まっているんですよ。今までに知らなかった卵の美味しい味わい感じられると評判です。見た目にもインパクト大なので、ぜひ立ち寄ってください。
■ 基本情報
- ・名称: 牟婁の湯
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町1688
- ・公式サイトURL: 0739-42-3016(白浜町観光協会)
歴史や芸術に触れるならこちら
南方熊楠記念館(長期休業中)
http://wakayamahohoho.com/?e=南方熊楠記念館
和歌山県が生んだ世界的な学者である,南方熊楠の遺品や遺稿が展示されています。展示数は700点 ほど。また、粘菌の研究に熱心だった熊楠が昭和天皇に御進講したとされる『粘菌(変形菌)』を見ることもできます。更に記念館の屋上は展望台になっており、360度景色を楽しむことができます。天然記念物である神島もここから観賞可能です。
■ 基本情報
- ・名称: 南方熊楠記念館
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町3601-1
- ・アクセス: 白浜駅から明光バス「臨海経由アドベンチャーワールド行」15分程乗車、
- 「臨海バス停」下車、徒歩(8分ほど)
(阪和自動車道~南紀田辺ICより国道42号線、田辺市新庄田鶴交差点、 - 県道南紀白浜空港線経由)
- ・営業時間: 9:00~17:00 (入館は16:30まで)
- ・定休日: 毎週木曜日 (7月20日~8月31日は無休)
- ・電話番号: 0739-42-2872
- ・入館料:大人400円、小中学生200円
- ・公式サイトURL: http://www.minakatakumagusu-kinenkan.jp/
白浜美術館
http://kyouno.com/turezure/20090105_shirahama03.htm
こちらの美術館は、少し珍しいものが展示されています。ヒンズー教やラマ教尊像、密教仏像に男神女神結合像など、他ではなかなか見られない彫像と画像のコレクションは約120点。面白いもの好きなら興味をそそられること間違いなし!同敷地内には歓喜神社もあり、そこも含めて入場料は500円だけというのもお得。歓喜神社は夫婦和合や子宝にご利益があるといわれています。
■ 基本情報
- ・名称: 白浜美術館
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町1-1
- ・アクセス: JR白浜駅より明光バス「臨海経由アドベンチャーワールド行き」で12分、
- 「阪田」下車、徒歩2分
- (阪和自動車道南紀田辺インター降りて国道42号線へ、国道42号線「田鶴」交差点
- より33号線へ、「空港入口」交差点で直進の31号線へ進み、「桟橋」交差点を
- 直進して海沿いの34号線を進む、右手に阪田公園が見えてきたらその入り口に
- 入る)
- ・営業時間: 8:30~17:00
- ・定休日: 12/29, 30、 6/29, 30
- ・電話番号: 0739-42-2589
- ・入場料:500円(歓喜神社と共通)
紀州博物館
http://www.kinokuni-sanka.jp/modules/landscape/index.php?lid=317
平草原にある、陶磁器、書画等の美術工芸品が展示されている博物館です。展示物は全て個人コレクションの寄贈によるものであり、規模は小さいほうですが、日本をはじめ中国、朝鮮、アジア各地の陶磁器が幅広く展示されています。コミュニケーションを大切にしているという言葉通り、学芸員の方に気軽に質問ができます。建物の外観や内部の休憩所まで和の雰囲気で統一されており、とても落ち着く空間になっているのも魅力です。
■ 基本情報
- ・名称: 紀州博物館
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2054-4
- ・アクセス: 白浜駅よりタクシーで約10分
- ・営業時間: 10:00~16:00
- ・定休日: 水曜日、木曜日
- ・電話番号: 0739-43-5108
- ・料金: 大人 500円、 小学生 250円、 乳幼児 無料
- ・公式サイトURL: http://www.aikis.or.jp/~kishyu/
熊野三所神社
http://www.panoramio.com/photo/70989967
また、斉明天皇が牟婁の湯へと行幸された際の腰掛石が、本殿下にご神体として祀られているそう。 境内には火雨塚(ひさめづか)古墳という、6世紀後半に築造されたと考えられる横穴式石室の古墳もあります。紀南地方における代表的な古墳として知られているものなので、立ち寄った際は是非見てみることをお勧めします。
■ 基本情報
- ・名称: 熊野三所神社
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町744
- ・アクセス:JR白浜駅から明光バス「新湯崎」または「三段壁行き」で12分、
- 「白浜バスセンター」下車
- ・営業時間: 終日境内見学自由
- ・電話番号: 0739-43-0558
- ・公式サイトURL: http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7017
白浜民俗温泉資料館
http://blog.goo.ne.jp/tukinosizukukirakira/m/201404
平草原の敷地内にある、杉と檜で建てられた資料館。中では映像やハイテク技術を用いて、温泉の体験や白浜温泉の効能や歴史などを学ぶことができます。いずれも楽しく観賞できるよう工夫が凝らしてあり、退屈しないで見て回ることができます。2階では温泉関連ではなく、明治以降の漁具や民具を展示しています。それほど大きくない資料館ななので、気軽に立ち寄ってみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 白浜民俗温泉資料館
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町平草原
- ・アクセス: JR白浜駅→車10分 最寄バス停 平草原
- ・営業時間: 10:00~17:00
- ・電話番号: 0739-43-5555
- ・料金: 入場無料
- ・公式サイトURL: http://www.nanki-shirahama.com/
歴史民俗資料館
http://blogs.yahoo.co.jp/shigeaki0430/42550889.html
周参見川沿いの王子神社境内にある資料館。航海の安全祈願のために奉納された千石船や、王子の風俗が描かれた絵馬などの神社奉納絵馬や、古文書、農林・漁業に関する資料が展示されています。上ミ山古墳からの出土品・鉄剣も保存されていて、まさに民俗資料館といったところ。収蔵資料の大半は、町民の協力を得て町内で収集したものだそうです。火曜日と土曜日しか開いていないので、訪れる際はご注意を。
■ 基本情報
- ・名称: 歴史民俗資料館
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡すさみ町
- ・アクセス: 周参見駅下車 徒歩10分
- ・営業時間: 9:00~16:00
- ・定休日: 月水木金日
- ・電話番号: 0739-55-3037
- ・料金: 無料
本覚寺
http://blogs.yahoo.co.jp/morufwi2006/32064128.html
こちらは「貝寺」の名で広く知られている本覚寺。昔から、海辺の寺として漁民たちより貝殻が贈られていて、『ホンカクジヒガイ』などの珍しい貝が展示されています。所蔵の貝の数は約千種類に及ぶのだそうです。『ホンカクジヒガイ』(本覚寺杼貝)はウミウサギガイ科の巻貝です。 織機の杼(梭)の形に似ている ところから杼貝という名がついており全長は8㎝ほど。なかなか他では見ることのできないものなので、南紀白浜旅行で立ち寄ってみては。
■ 基本情報
- ・名称: 本覚寺
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町瀬戸620
- ・アクセス: JR白浜駅→明光バス新湯崎方面行きで12分、「白浜バスセンター」下車
- ・営業時間:朝~夕方
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0739-42-3771
- ・公式サイトURL: http://www.aikis.or.jp/~ja3cqq/
お土産を探すのにオススメなのはここ
道の駅 志原海岸
http://tabiseto.com/mitiekisiharakaigan.html
1階が情報提供施設、2階が海来館という特産品販売所とレストランになっています。志原海岸沿いに位置し、建物の裏手は浜になっているめ休憩がてら波打ち際でゆっくりするのもいいかも。販売所では新鮮な魚介類や紀州の備長炭などの購入ができ、レストランでは新鮮な海の幸が楽しめます。隣接するニコニコ市では野菜や果物などの農産物も購入できるので、家