和歌山の観光おすすめスポットと聞かれたらどの場所を挙げますか?代表的な「白浜温泉」を思い出すかもしれません。そこも1度は行ってほしい所です!でも、見どころは他にもいろいろあるんですよ。
太平洋と瀬戸内海に面するこの場所は、眺めは絶景、食事も最高です!1度だけでなく何度遊びに来ても絶対にまた訪れたくなる魅力があるんです。
和歌山の観光おすすめスポットには、家族やカップルやグループで楽しめるテーマパークや、日本の歴史を感じる場所、一生に一度は見ておきたい絶景スポットなどが数多く存在します。これらの素晴らしい魅力を知らずにいるのはもったいないですよ!
今回は老若男女、家族でも友達、恋人とでも楽しめる穴場15選をご紹介いたします!こうご期待あれ!
1.三段壁
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AE%B5%E5%A3%81
南紀白浜温泉「崎の湯」から1.8km先の南の海に続く長さ2km、高さ50mから60mに及ぶ柱状節理の大岩壁を三段壁と呼びます。和歌山だけでなく、日本を代表する断崖絶壁の名勝として知られています。「三段壁」という名前は、元々、この場所が監視場だったことから名付けられました。「監視場=見段→みだんべき(見段壁)→みだんぺき→さんだんべき(三段壁)」夏の三段壁と冬の三段壁もちょっと雰囲気が違っていて面白い。ここから見渡す雄大な南紀の海はほんと開放感があります。カップルが岩場に座って海を眺めていたりすることも多く、人によってはここでウエディング写真を取る人もいます。
見どころ:展望台からの景色
http://blog.livedoor.jp/watarasebashi/archives/52925618.html
サスペンスドラマで、最終的に犯人が追い込まれるようなダイナミックな崖が最大の魅力になります。白波が打ち付け、砕ける姿は絶景です。こんな所に追い詰められたら、落ちる気がなくても落ちちゃいますよね…。展望台からの景色はスリル満点。ゴツゴツした岩がお気につきだしており、自然の凄さが伝わってきます。柱状節理は高さ50メートルから60メートルもありますから、その上から眺める海は迫力がありますよ!ぜひ行ってみたい!
三段壁洞窟
http://blogs.yahoo.co.jp/prains237/12060993.html
岩壁の地下36mには海蝕洞窟が形成されています。エレベーターが整備されており、洞窟の間近まで降りることができます。かつては熊野水軍が使っていた場所らしく、現在もその面影が残されています。電車でアクセスするならJRきのくに線を利用して「白浜駅」で下車。三陸壁行のバスに乗り終点で降ります。和歌山ってこういった信じられないようなスポットがあるから面白いですよね!関西でもかなり上位のオススメスポットです。
■ 基本情報
- ・名称: 三段壁
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2927−52
- ・アクセス: JRきのくに線「白浜駅」から「三段壁行」のバス「終点」下車
- ・営業時間: 営業時間 : 8:00~17:00(入場は16:50まで)
- ・定休日: 無休(天候によっては洞窟へ行けないことも)
- ・電話番号: 0739-42-4495
- ・料金: 大人(中学生以上)1300円、小人(小学生のみ)650円
- ・公式ホームページURL:http://sandanbeki.com/
2.アドベンチャーワールド
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アドベンチャーワールドは、動物園、水族館、遊園地が一体化したテーマパークで、和歌山県を代表する観光スポットとして親しまれています。「人間(ひと)と動物と自然とのふれあい」をテーマにしており様々な新しい試みを取り入れたテーマパークでもあります。ぜひとも言ってほしいアドベンチャーワールド。家族でももちろん楽しめますが、カップルで行ってもOK。カワイイパンダやホッキョクグマなどの動物に心癒されますよ!アドベンチャーワールドは各ユニットによって楽しみも違います。
見どころ1:ジャイアントパンダ
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日本で一番ジャイアントパンダを多く飼育しているといわれるのが、アドベンチャーワールドになります。ちなに、これまでの出産頭数、成長した子供の数、ともに中国本土を除けば世界最多といわれています。
パンダにちなんだグッズも販売されています。こちらはミニ肉まんの「パンダマン」
ジャイアントパンダはネコ目の動物でとても愛らしいのが特徴。性格も比較的温厚で、人間にも好かれる動物です。中国大陸で進化した動物で、わずかではありますが四川省や陜西省に今でも存在しています。竹の笹を食べている姿がカワイイ!
見どころ2:白熊
http://harururulu.blog15.fc2.com/blog-entry-15.html
白熊自体を見たことがある方でも、白熊の赤ちゃんを見たことがある方は少ないのではないでしょうか。愛嬌たっぷりの白熊の赤ちゃんは、癒しそのものです。白くまの通称で呼ばれるホッキョクグマ。ホッキョクグマの体毛は光を透過し、毛の内部が空洞になっている特殊構造のために、散乱光によって綺麗な白色に見えるのです。この透明の(見たところ白)体毛が太陽光の暖かさを皮膚にまでもたらすのです。
見どころ3:観覧車
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アドベンチャーワールドのシンボルともいえるのが、大観覧車「オーシャンビューホイール」です。直径65mの大観覧車からは美しい白浜の景色を一望することができます。高速道路に乗って行くなら阪和自動車道の南紀田辺。電車なら紀勢本線の白浜駅で降ります。駅からはバスで10分ほど。たくさんのアトラクションがあるから午前中から遊ぶのがオススメ。家族みんなで楽しもう!
■ 基本情報
- ・名称: アドベンチャーワールド
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡 白浜町堅田2399
- ・アクセス: 高速道路阪和自動車道 南紀田辺、最寄り駅紀勢本線 白浜 バス 10分
- ・営業時間: 9:30~17:00(~21:00)
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0570-064-481
- ・料金: 大人4,100円(18歳以上)
- シニア3,700円(65歳以上)
- 中人3,300円(12歳~17歳)
- 小人2,500円(4歳~11歳)
- ・公式サイトURL: http://www.aws-s.com/index.php
3.とれとれ市場
http://blog.goo.ne.jp/mtmacha/e/299578426c3c80f2d343ba91aa895e12
「とれとれ市場」とは漁業協同組合が運営する白浜にある魚市場のような海鮮マーケットです。敷地は西日本最大といわれる15000坪。四季折々の魚介類だけでなく、和歌山県の特産物も購入することができます。南紀白浜の有名な観光スポットでもあるこの市場。おきな魚から小さな魚、各種魚介類まで様々な海の幸が毎朝たくさん仕入れられます。一般公開されている市場もあるので、新鮮なお魚を買ってみてはいかが?
見どころ1:巨大な水槽
とれとれ市場のシンボルともなるのが、巨大な水槽です。クエなどの魚が悠々と泳ぐ姿を見ることができます。その様子は、まるで水族館です。
小さな魚から大きな魚まで、水族館のクオリティかと思えるほどの水槽。和歌山の沖でとれた魚は本当に美味しいんです。おいしいお魚さん達がゆうゆうと泳ぐ姿を見て子どもたちも大興奮!ぜひともファミリーで行きたいですね。
見どころ2:まぐろの解体
タイミングがよければ、一度も凍らせていない近海物の生マグロの解体を見ることもできます。魚をさばく、というよりダイナミックすぎて「工事?!」という雰囲気です。一度も凍らせていない新鮮なマグロを解体の様子は一度は見ておくべきです。寿司を食べる日本人なら普段自分が食べるマグロがどのようにして切り身になるのか、その全工程を見てみて!パフォーマンスも楽しめるスポットです。
見どころ3:とれとれの鮮魚を使った海鮮丼
http://blogs.yahoo.co.jp/asuha886/folder/1474996.html
数多くの飲食店が立ち並ぶので、新鮮な魚介類を使った海鮮丼をリーズナブルな価格で楽しむことができます。■ 基本情報
- ・名称: とれとれ市場
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521
- ・アクセス: JR白浜駅から徒歩30分(車で6分)
- ・営業時間: 8:30~18:30
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0739-42-1010
- ・公式サイトURL: http://www.toretore.com/tore/tenpo/sengyo/
4.千畳敷
第三紀層の砂岩が波によって長い時間をかけて削られ、造られた岩畳が、千畳敷になります。全国に数ある千畳敷の中でもコバルトブルーの海へ迫り出し広がっている光景は圧巻です。スロープ状になった白く柔らかい岩を通して自然の素晴らしさを体感することができます。見どころ:夕暮れ時の千畳敷
一日の中で最も美しい千畳敷を見られるのは、夕暮れ時になります。海へ沈む夕陽に照らされ、千畳敷は幻想的に染め上げられます。■ 基本情報
- ・名称: 千畳敷
- ・住所: 白浜観光協会 0739-43-5511
- ・アクセス: 白浜駅から車で20分、田辺ICから車で25分
- ・営業時間: 24時間開放
- ・定休日: 無休
- ・料金: 無料
5.円月島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E6%9C%88%E5%B3%B6
白浜のシンボルとして親しまれている観光スポットが円月島です。一度はガイド誌などで見たことがある方も多いのではないでしょうか。円月島の名前で親しまれていますが、正式名称は「高嶋」になります。臨海浦の南海上に浮かぶ島で、南北130m、東西35m、高さ25mの小島です。しかし島の中央部分が、円月形に開いていることから「円月島」と呼ばれるようになったといわれています。見どころ:幻想的なサンセット
円月島に向って沈む夕陽は非常に幻想的で「和歌山県の夕日100選」に選ばれています。時間帯としては、夏は6時30分頃、冬は4時30分頃を目安に訪れるとよいかもしれません。■ 基本情報
- ・名称: 円月島
- ・住所: 白浜観光協会 0739-43-5511
- ・アクセス: JR白浜駅→明光バス町内循環線臨海経由で17分、バス停:臨海下車、徒歩すぐ
- ・電話番号: 0739-43-5555
6. 友ヶ島
友ヶ島は、和歌山県和歌山市加太に属する無人島群の総称です。かつては日本軍の軍事要塞で、第二次世界大戦後放置され、今では廃墟となっています。島のいたるところに数々の砲台跡が残っており、ツタが絡みついたレンガの壁などとても不思議な雰囲気を醸し出しています。その雰囲気はまるでジブリ映画の「天空の城ラピュタ」その姿を彷彿とさせます。ジブリマニアや廃墟マニアにはたまらないスポットですね。ぜひ島の隅々まで探検してみましょう。
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298204-d1310351-Reviews-Tomogashim…
■ 基本情報
- ・名称: 友ヶ島
- ・住所: 和歌山県和歌山市加太
- ・アクセス: 南海加太駅から徒歩15分にある加太港からフェリーで約20分
- ・参考サイトURL:http://tomogashimakisen.com/
7. 潮岬観光タワー
http://www.jalan.net/kankou/spt_30407ad3350046704/photo/?screenId=OUW3701
潮岬は本州最南端の地です。潮岬観光タワーの海抜100mの高さにある360度見渡せる展望台からは、太平洋の遥かな水平線や、美しい望楼の芝の景色を眺めることができます。この場所の水平線を見ていると「地球は丸いんだ」ということをとてもよく実感できます。時間帯によっては水平線からの日の出や日の入りの美しさを味わうことができます。また、この観光タワーに入場すると、「本州最南端訪問証明書」なるものを発行してくれます。和歌山に来た記念にいかがでしょうか?
■ 基本情報
- ・名称: 潮岬観光タワー
- ・住所: 和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2706-26
- ・営業時間: 8:30~16:30 12月~2月は8:30~16:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0735-62-0810
- ・料金:大人:300円 中学生:100円 小学生:100円 ・参考サイトURL:http://www.kumakou.co.jp/tower/
8. 和歌山城
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和歌山城は、豊臣秀吉が弟の秀長に築かせた城で、虎伏山の上にあります。和歌山城の石垣の石積みの方式にも注目して見学してみるとおもしろいかもしれません。時代劇などの数多くのドラマのロケ地としても和歌山城は有名です。今ではかなり有名になった、階段をよじ登る小人に見える木の根っこがあるのも、この和歌山城です。発見した際には下から見る感じでベストショットを撮影してみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 和歌山城
- ・住所: 和歌山県和歌山市一番丁3
- ・営業時間:9:00~17:30(入館は17:00まで)
- ・定休日:年中無休(12/29-12/31 は休み)
- ・電話番号:073-422-8979
- ・料金: 天守閣は大人:410円 小人:200円
- ・公式サイトURL:http://wakayamajo.jp/index.html
9.那智の大滝
那智の大滝は、「一の滝」とも呼ばれる、日本三大名滝の一つです。落差133mは一段の滝としては落差日本1位で、その大滝の迫力は圧巻の一言です。付近にある三重の塔と共に遠くからこの大滝を眺めると、自然と建造物の見事な調和に思わず見とれてしまいます。大晦日にはこの大滝がライトアップされ、さらに美しい姿を見ることができます。1度は見てみたいものですね。
■ 基本情報
- ・名称: 那智の大滝
- ・住所: 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
- ・アクセス: 紀伊勝浦駅から熊野交通路線バス「那智山行き」で約30分 ・参考サイトURL:http://www.nachikan.jp/kumano/nachinotaki/
10.雑賀崎灯台
雑賀崎灯台は和歌山市和歌浦の雑賀崎にある灯台で、和歌山の穴場絶景スポットです。この雑賀崎灯台からの夕日の眺めは特に最高の景色です。天気が良いと、淡路島や四国の方まで見晴らしのいい景色を楽しむことができます。また、夜には周辺地域の綺麗な夜景を楽しめます。観光客が少なめの穴場スポットなので、灯台からの壮大な景色を独り占めしちゃいましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 雑賀崎灯台
- ・住所: 和歌山県和歌山市雑賀崎字鷹巣山809-2
- ・アクセス: 和歌山駅からバスで
- ・電話番号:073-435-1234
- ・参考サイトURL:http://www.jalan.net/kankou/spt_30201ad3350046507/
11.和歌山マリーナシティ
和歌山マリーナシティは和歌山湾にある複合テーマパークです。地中海の港街の街並みの中で、観覧車やジェットコースターなどのアトラクションを楽しめるポルトヨーロッパ、マグロ解体ショーなど新鮮な海の幸を楽しめる黒潮市場、釣り上げた魚を刺身で食べることができる海釣り公園などで遊ぶことができます。ひとしきり遊んだあとは、天然温泉施設である紀州黒潮温泉で1日の疲れを癒すこともできます。家族で存分に楽しめるスポットです。
■ 基本情報
- ・名称: 和歌山マリーナシティ
- ・住所: 和歌山県和歌山市毛見1527
- ・アクセス: 【電車】JR海南駅からバスで約15分。JR和歌山駅または南海和歌山市駅からバスで約30分 【車】阪和自動車道海南ICから約10分
- ・営業時間: 平日 10:00~17:00 土・日、GW、夏休み期間などは延長あり
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0570-064-358 和歌山マリーナシティインフォメーション
- ・料金: 入園料大人 1500円小人(3歳~小学生) 900円 入園&スタンダード・パス(入園券・乗り放題セット券)大人 3600円小人(3歳~小学生) 2700円
- ・公式サイトURL: http://www.marinacity.com/
12.橋杭岩
橋杭岩は大小40余りの岩柱が立っている奇岩群です。その姿はまるで、橋の杭だけが残って、海の上に立っているように見えます。この橋杭岩には、その昔弘法大師と天の邪鬼が大島まで橋を架ける競争をしたという伝説が残っており、その競争の結果、橋の杭だけが残ってしまったのだと言われています。干潮時には鳥居のある弁天島まで歩いて渡ることができます。
■ 基本情報
- ・名称: 橋杭岩
- ・住所: 和歌山県東牟婁郡串本町くじの川
- ・電話番号:0735-62-3171
- ・参考サイトURL:http://www.mikumano.net/meguri/hasikui.html
13.金剛峯寺
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金剛峯寺は高野山真言宗総本山の寺院です。高野山は、平安時代の初期に、弘法大師によって開かれた日本仏教の聖地です。『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経』というお経が、「金剛峯寺」という名称の由来であると伝えられています。この金剛峯寺には国内最大級の石庭である蟠龍庭があります。左側にいる雄龍、右側にいる雌龍が向かい合って、雲海の中で奥殿を守っているように見えるという、その石庭はぜひ見ておきたいですね。
■ 基本情報
- ・名称: 金剛峯寺
- ・住所: 和歌山県伊都郡高野町高野山13
- ・アクセス: 高野山駅からバスで(大門行きバス「本山前バス停」下車すぐ。)
- ・営業時間: 8:30~17:00
- ・定休日: なし ・参考サイトURL:https://www.koyasan.or.jp/
14.忘帰洞
http://www.hotelurashima.co.jp/hotspring/boukido.php
忘帰洞は、その昔紀州藩主の子孫が言った、「帰るのを忘れるほど心地よい」という言葉から命名されました。この温泉は、天然洞窟に湧く天然露天風呂です。熊野灘からの激しい波音が洞窟内を響き渡っており、まるで自分が大海の中にいるような心地よい気分になります。忘帰洞のあるホテル浦島には、この他にも洞窟温泉の玄武洞や数多くの温泉がありますが、この忘帰洞の温泉だけは必ず入っておきたいですね。
■ 基本情報
- ・名称: 忘帰洞
- ・住所: 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165−2
- ・アクセス: 勝浦港・観光桟橋(JR紀伊勝浦駅より徒歩5分)から、ホテル浦島専用の船(無料)
- ・営業時間:9時~19時
- ・定休日:不定休
- ・電話番号: 0735-52-1011
- ・公式サイトURL: http://www.hotelurashima.co.jp/
15.白浜エネルギーランド
http://www.energyland.jp/attraction/health/jungle_maze.html
白浜エネルギーランドは恐竜や海洋生物などの3Dの大迫力映像が楽しめる「映像体験」、トリックアートやミステリーゾーンなどの人の錯覚を利用した不思議な感覚を体験できる「不思議体験」、アスレチックや迷路などで体を動かす「健康体験」という3つの魅力があります。白浜エネルギーランドはカップルや友達グループ、家族連れでも楽しめるスポットです。白浜エネルギーランドで楽しくいろいろな体験をしながらエネルギーの勉強をしてみては?
■ 基本情報
- ・名称: 白浜エネルギーランド
- ・住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町3083
- ・アクセス: 紀勢自動車道南紀白浜ICより車で約10分
- ・営業時間: 9:00~17:30(入場は16:00まで)※季節により変動。
- ・定休日: 火曜日(但し、春、GW、夏、冬休み期間及び祝日の場合は営業)
- ・電話番号: 0739-43-2666
- ・料金: 大人(高校生以上)1,800円 小・中学生1,200円 幼児(3歳以上)500円 シニア割引(60歳以上)1,620円 障がい者割引基本料金の半額
- ・公式サイトURL: http://www.energyland.jp/
和歌山の観光おすすめ情報はいかがでしたか?ここで紹介したように、魅力的なスポットが数多くあるということをおわかりいただけたでしょうか。日本で複数の海に面している道県は13です。そのうちの1つがこの紀伊半島ということをご存知でしたか?太平洋と瀬戸内海を臨む自然豊かな環境を体験することができる特別な場所なんです。
次の関西への旅行は、大阪や京都の超有名スポットだけではなく、この記事の情報を参考に旅行プランを練ってみてくださいね。今まで知らなかった多くの発見が待っていることでしょう
素材提供:トリップアドバイザー