cotaro70s
現代人にとっては朝というよりもはや夜!?な午前3時。佐世保の朝市は幕を開けます。朝日もまだまだ遠い時間から、活気あふれる朝市の空気は、地元の人はもちろん観光客にも人気のスポット。今回は、そんな佐世保の朝市についてご紹介いたします。 この地域のおすすめ記事
- (08/18)【長崎】口コミで人気なホテル20選。
- (07/30)長崎ってこんなとこ!観光から名物グルメはこれに決まり!
- (08/02)佐世保って何があるの?
- (05/25)ゴルフを楽しむ旅してみませんか?泊りがけで楽しめるゴルフ場11選【西日本編】
- (07/06)長崎観光のおすすめスポット49選!
1.佐世保の朝市とは?
早起きは三文の徳ということわざもある通り、佐世保の朝市は早起きできた人だけのとっておきのご褒美。なんといっても地元でとれたての魚貝類や野菜などが、びっくりするくらいリーズナブルな価格で購入することができちゃうんです!2.佐世保の朝市の見どころ
1.活気ある朝市の様子
朝市と聞いてみなさんが想像する雰囲気の期待を裏切らない、佐世保の朝市の活気。まだ眠い目をこすりながら訪れても、途端に目が覚めちゃうようなにぎやかな人々の声と色鮮やかな果物や野菜、そして魚たちの居並ぶ姿に圧倒されてしまいそう。2.新鮮な魚貝類
これがお目当てで訪れる人も多いのではないでしょうか。本当についさっきまで海の中で泳いでいました!という魚ばかりが並ぶ佐世保の朝市では、新鮮さにおいては最上級。その場で購入して持ち帰るも良し、朝市の隣で開かれている食堂で味わっていくも良し。とにかく1度ご賞味あれ。3.旬の野菜
新鮮なのは魚貝類だけではありません。野菜も今が旬!という美味しいものばかりが揃う佐世保の朝市。スーパーで買うのとはひと味違った、人とのふれあいの中での買い物を楽しむことができるのも人気の秘密。4.お客さんが参加できるセリ
佐世保の朝市では、なんとお客さんが参加することのできるセリも開催されています。セリというと海の男たちのせわしない怒号が飛び交う怖いイメージ…という方もいらっしゃるかもしれませんが、ここだけでしか体験できない大盤振る舞いの雰囲気にお客さんのテンションもMAX!5.市場にはうどんやおでんの屋台も
なんせ早朝から開催される朝市。まだまだ空気の冷え込む時間帯でもあります。そんな時にホッと嬉しいうどんやおでんの屋台。かじかんだ手を温めながら、ついつい長居してしまいそう。3.佐世保の朝市を訪れた人の声
佐世保の朝市に来た。いわゆる場内の食事処、的な、匠さんへ。
ちなみに市場は広い駐車場な感じ、、見渡せる規模。お店は匠さん一店。
200mほど先には五番街。 不思議な感じ。http://t.co/mJexEScIFS pic.twitter.com/JhkhlkTsYp
— ラジ・クマリ (@Rajkumarister) 2015, 1月 14
長崎 佐世保の朝市なう〜