サンビーチ日光川に友達と行こう♪国内で最大級の水面積を持つ淡水プールだよ♪

夏といえば、照りつける太陽のもと、友達や家族でプールで遊ぶのが定番ですよね。名古屋にある日光川公園にあるサンビーチ日光川は、名古屋市がPMIサンビーチ日光川に運営を委託している公共のプールです。3つのプールとレストランや屋台がある市民の夏の憩いの場です。 

サンビ―チ日光川の5つの魅力とは?

1.ロケーション

サンビーチ日光川は、日光川河口付近の東側のほとりにある日光川公園の中にあるプールです。駐車場は普通自動車1000台余の収容能力があり、マイカーで来るのもいいですね。名古屋駅からは直通のバスもあり、交通の利便性はかなり高いです。

名港線の東海通駅や六番町駅からもバスが出ています。中学生や高校生なら、友達とバスでプールに行くのもいいですね。屋内プールにはない開放感を満喫できます。

2.3つの異なるプールを楽しめる！

サンビーチ日光川には、3種類のプールがあります。ウェーブプールは、名の通り波の出るプールでおよそ30分おきに15～20回程度の波が出ます。ビーチプールはこちらは波の出ない普通のプールです。キッドプールは幼児用の浅いプールで中央に海賊船があります。

どれも遊ぶためのプールで、競泳などの泳ぐためのプールという感じではありません。ですから、どれだけ水で遊べるかというのが大きなポイントとなるでしょう。

3.ウォータースライダーでスリルを味わう

公共施設とは思えない施設の充実感を出しているのが、このウォータースライダーです。無料で使えて、何度でも滑り落ちるスピードを満喫することができます。大人気で、行列ができるのは当然ですね。子どもたちにはとても面白い夏の思い出となるでしょう。

ウォータースライダーは残念ながら身長が120センチメートル以下の方は利用できません。やはり小さい子供にはちょっと危険な遊具ですね。事故が起きないように気をつけて楽しく遊ぶために必要な条件です。

4.レストラン

サンビーチ日光川には、レストランやショップがあります。名古屋らしい味噌カツ丼やどて丼、きしめん、パスタあんかけなどのメニューのほか、様々なメニューがそろっています。もちろん、ドリンクも揃っているので、ゆっくりと食事を楽しめます。

ノンアルコールビール400円もあるので、串の方の味噌カツ500円という組み合わせもいいですね。酔えませんが、何となく休日を満喫している気分にはなれます。

5.屋台がけっこう出ています

サンビーチ日光川では、プールが開催中に屋台が出ています。なんとなく、海の家っぽくていいですね。焼き鳥やアイス、焼きそばやたい焼き、台湾のスイーツ雪花氷、アイス DE ブリオッシュなど、外国のデザートまで取りそろっています。

屋台の出店ですが、毎年同じお店が出て同じメニューとは限りませんので、もしかしたら今年や来年は別のメニューが楽しめるかもしれません。毎年違ったメニューを楽しめるのも通う面白さかも。

サンビーチ日光川近くの休憩スポット

サンビーチ日光川はで楽しく遊んで、知家に帰る前に少し休憩するには、アピタ港店はうってつけです。車できた方にはサンビーチ日光川からも近く買い物をして、または夕食を食べた帰れるいいスポットといえるでしょう。飲食店が12店舗も入っています。住所は、名古屋市港区当知二丁目1501番地です。

利用者の声

#ビーチ #動画 タイトル タミヤRCカーグランプリ_サンビーチ日光川_ツーリング決勝Aメイン_20150920 ディ… http://t.co/ONvn0OHURl pic.twitter.com/jbjDAklafP

— ビーチプレクサス (@BeachPlexus) 2015, 10月 16

プールがオフシーズンの時は、こういうイベントもあるのですね。ラジコンカーの大会なども好きな人にはたまらない魅力ではないでしょうか。

午後からはサンビーチ日光川！ プールだけど、砂浜あり、波のプールあり、ヤシの木が南国風でいいところ☆ 最後の夏を満喫してきました(^^) pic.twitter.com/SeBBQYYae0

— PIHLA POROLA (@pihla_porola) 2015, 9月 5

さすが名古屋のワイキキといわれるだけあって、ヤシの木まであるのですね。ヤシの木に身はなるのでしょうか？ちょっと気になります。