http://meijinoyakata.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1822539&csid=0
日光のお土産を探している方に、今回は日光・鬼怒川の定番のお土産10選をご紹介します。観光地でもある日光・鬼怒川地域。日光東照宮や鬼怒川温泉など見どころ満載な土地に加え、東京からのアクセスも良いので、気軽に旅行に行ける人気のスポットです。色々なお土産を探してみましょう!「日光彫」や東照宮の「おまもり」が日光のお土産の定番といわれますが、それ以外にもいろいろなものがあります。ご家族やお友達を喜ばせるだけでなく、自分用にもいかがでしょうか?
1.日光羊羹(ようかん)
http://blog.livedoor.jp/machida51/archives/51966304.html
寺社が多い日光には美味しい和菓子店がたくさんあります。 なかでも、羊羹、水ようかんは有名です。「ひしや」、「鬼平の羊羹本舗」など、羊羹の老舗・名店も多いです。■ 基本情報
- ・名称:ひしや
- ・住所:栃木県日光市上鉢石町1040
- ・営業時間:9:00~
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0288-54-0623
- ・料金:本ねり羊かん 1本1500円
- ・公式サイトURL:http://www.nikko-shinisekai.com/s_hishiya.html
http://blogs.yahoo.co.jp/harutoki2003/55216192.html
水ようかんは、保存が出来なかった時代、冬に作られていたそうです。そのため、日光では冬になると水ようかんが人気。今でも“こたつで冷えた水ようかん”が定番だとか。 もちろん今では一年中、楽しめます。■ 基本情報
- ・名称:鬼平の羊羹本舗
- ・住所: 栃木県日光市中鉢石町898番地
- ・営業時間: 8:30~18:00
- ・定休日: 火曜日定休(火曜日が祝日のときは翌日)
- ・電話番号:0288-54-0104
- ・公式サイトURL:http://www.nikko-shinisekai.com/s_kibira.html
2.日光ゆば
http://tochigi-douyuukai.com/2013/02/04/
日光の名物といえば「ゆば」。街のあちこちで「ゆば」、「湯波」という文字を見ることができます。 湯波の老舗としては「海老屋」さんが有名です。湯波懐石のお店などもたくさんあるので、日光に旅したらぜひ現地で味わいたいですね。元々は修験者の貴重な栄養源でしたが、今では旅人の心を癒やしてくれるやさしい味です。 ■ 基本情報
- ・名称:元祖 海老屋長造
- ・住所:栃木県日光市下鉢石町948
- ・営業時間: 9:00~18:00
- ・定休日:毎週水曜日(都合により変更あり)
- ・電話番号:0288-53-1177
- ・料金:さしみ湯波2本入り 1100円
- ・公式サイトURL:http://www.nikko-ebiya.com/
3.日光甚五郎煎餅
石田屋は、日光を代表する老舗煎餅屋です。お店の看板は「日光甚五郎煎餅」。全国菓子大品評会で金賞(昭和33年)となり、栃木県観光土産協会が優良土産品として推薦する逸品です。
バターの風味とソフトな塩味の煎餅で、全国にファンがいるそうです。
■ 基本情報
- ・名称:石田屋
- ・住所:栃木県日光市本町4-18
- ・営業時間:9:00~17:00
- ・電話番号: 0288-53-1195
- ・料金:日光甚五郎煎餅18枚入り 540円
- ・公式サイトURL:http://www.jingorou.com/shopinfo.shtml
4.志そまきとうがらし
http://kichibeigama-natuko.at.webry.info/201205/index.html
「日光とうがらし」ともいわれる志そまきとうがらし。じっくり塩漬けにした青唐辛子を、同じく塩漬けにした秘伝の紫蘇で巻きあげたもので、日光修験道が体を温め栄養を補う耐寒食として愛用されてきたそうです。1本に含まれるビタミンCはレモン10個分。栄養豊富です。細かくきざんでご飯にのせる基本(?)的な食べ方から、パスタや納豆などと和えるなどいろいろアレンジしてお料理に活用できます。お料理好きの方へのお土産にはピッタリかもしれませんね。
■ 基本情報
- ・名称: 元祖 志そまきとうがらし 落合商店
- ・アクセス:東武・JR日光駅より徒歩約15分/車で約5分
- ・電話番号:0288-54-2813
- ・料金:志そ巻とうがらし 650円
- ・公式サイトURL:http://www.shisomaki.com/