ゆっくり1泊する時間はないけど、しっかり温泉で身も心も癒されたいあなた!白濁の硫黄泉が豊かに湧き出る日光湯元温泉は、湯けむりの向こうに豊かな自然が広がり、心を休められる人気の温泉地です。
東京からも比較的近く、1日のお休みがあれば気軽に行けるところが良いですよね。宿泊しなくても、日帰りで行ける温泉は沢山あります。今回は、日光の日帰り温泉を10選ご紹介します。日光湯元温泉は、硫黄泉の湯質がよく、お肌もすべすべになりますよ!
日光湯元温泉は奈良時代に開湯されたと伝えられている古湯です。メタケイ酸を多く含有しており美肌効果が期待できるほか糖尿病・神経痛・慢性婦人病・病後回復期などにも効果があると言われています。
ちなみに、こちらの温泉では入場するたびにスタンプカードに1つスタンプを押してくれるのだそう。10個貯まると入浴料が1回タダになるというお得なサービスもあるんですよ。リピーターはぜひスタンプカードを持っておきましょう。有効期限は1年です。
100%源泉掛け流しで奥日光一の大露天岩風呂があることで有名な温泉です。また内風呂、貸切専用の家族風呂、サウナもあります。硫黄泉で身体の芯から温まりながら、吹き抜ける風を感じ、鳥のさえずりを聞き、日光の大自然を心ゆくまで堪能しましょう。
日光国立公園内あるホテルです。テレビ東京「いい旅・夢気分」で2度ほど紹介されているのだそう。こちらも日光湯元温泉の源泉掛け流しの天然温泉で、硫黄独特の匂いと白濁した色が特徴です。特に野趣あふれる露天風呂がオススメで、冬には雪景色が幻想的です。
ちなみに、浴場には内湯と趣きのある東屋のような屋根が特徴的な露天風呂が男女別に設置されています。こちらの露天風呂もまた自然を間近に感じられますので、四季折々の風景を存分に堪能することができますよ。体が温まって代謝が上がればリラックスできますよ。
湯元温泉の源泉を引いたという贅沢な足湯。これが無料で利用できるんですから行くしかありませんね。湯本温泉駅から歩いて5分とアクセスも非常に良好ですよ。ちなみに、チップボックスが設置されていますので、気が向いた方は入れてくださいね。
こちらのおススメは、露天風呂です。男風呂・女風呂共に、男体山の岩石で作った露天風呂があります。とても力強い印象があり、野趣溢れる雰囲気が素敵です。露天風呂からは、四季折々な風景が楽しめます。新緑や紅葉、そして雪景色を楽しんで入る露天風呂は、とてもリラックスできそうです。
料金は、タオル持参の場合は1,000円となります。有料になりますが、バリアフリーの貸切風呂もありますよ。7人までは入れる大きさなので、ゆったりとファミリーで入浴を楽しめます。
ちなみに、こちらのホテルでは名物ガイドさんが案内してくださるネイチャーツアーも開催されます。テレビにもたびたび出演されているというちょっとした有名人だそうで、奥日光の自然を楽しみながらトレッキングができちゃいます。
硫黄の香りが漂い、温泉に来たなあと嬉しくなります。こちらの露天風呂は、とても大きいことが特徴です。温度も入りやすく、ゆったりできる温泉です。那須野が原を見下ろせるロケーションが、素晴らしいですね。広大な景色を見ながら、露天風呂を堪能してみてください。
湯畑に源泉を4本もっている、濁り湯が特徴です。白い湯花がたくさん入っていて、温泉を楽しむことができますよ。体の芯から温まれるお湯です。
ちなみに、先述していますがこちらのホテルの周辺には雄大な自然に囲まれた湯の湖や戦場ヶ原のほか、湯元温泉源泉や可愛らしい牛や馬と触れ合うことが出来る光徳牧場もあり、観光にはうってつけの立地なんですよ。
温泉は、大浴場と貸切風呂になりますが、とても良いお湯のようです。硫黄泉の湯質で、硫黄の匂いがしますがとても心地よく、温泉に来たんだなあとワクワクする方が多いようです。体がとても温まり、お肌がすべすべになることを実感できますよ。
自家源泉を使っている温泉です。温泉水を飲むこともでき、胃腸にも良い効果が期待できるそうです。体が健康になっていくのを実感できそうですね。
また、客室は純和風の趣きがある空間で、窓からは湯ノ湖を一望することができますよ。湖の背後に広がる雄大な山々もまた圧巻です。湯ノ湖は水深が浅いため、冬の寒い日には凍結することもあるのだそう。
こちらの施設は、温泉だけではなくお食事処も併設されています。温泉に入ってのんびりした後は、ちょっと美味しいものを食べて、癒しの時間を過ごしてみてくださいね。
こちらの施設は、「奥日光湯元温泉ホテル山月」のグループです。そちらのホテルに宿泊される方は、無料で利用できるようなので、是非チェックしてみてくださいね。
ちなみに、こちらの浴場は内湯のみとなっています。露天風呂はありませんが、広々とした空間に大き目のすりガラスが設置されており開放感はばっちり。このほか、こじんまりした貸切風呂もありますよ。
露天風呂は岩風呂です。毎日の疲れが取れそうですね。ミルキー色の柔らかいお湯を楽しみながら、都会の喧騒から離れてのんびりと過ごしてくださいね。バスタオルのハンドタオルの販売もありますので、忘れた場合も安心です。
日帰り入浴と昼食がセットになったお得なプラン(要予約)もあります。温泉に入って、美味しい昼食をいただくのも醍醐味ですね。雰囲気と居心地の良いお風呂を是非、堪能してみてくださいね!
館内の客室には和室と洋室の両方があり、いずれもシンプルでしっとりと落ち着いた雰囲気があふれる癒やしの空間です。さらに、離れであればワンちゃんも家族の一員として一緒に宿泊することが出来るんですよ。
日光の温泉の日帰り施設を10選ご紹介しましたが、いかがでしたか?どこも湯質が良く、硫黄の匂いを楽しみながら、リラックスしてお湯につかることができる施設です。たまには都会の喧騒から離れて、美しい自然の風景に癒されながら心と体を休めてくださいね!
素材提供:トリップアドバイザー
東京からも比較的近く、1日のお休みがあれば気軽に行けるところが良いですよね。宿泊しなくても、日帰りで行ける温泉は沢山あります。今回は、日光の日帰り温泉を10選ご紹介します。日光湯元温泉は、硫黄泉の湯質がよく、お肌もすべすべになりますよ!
1.休暇村日光湯元
http://minkara.carview.co.jp/userid/775922/blog/27886194/
日光国立公園内にある高原リゾートであり、そのロケーションの素晴らしさも人気の秘密です。日光湯元温泉の源泉から引いた良質の硫黄泉で、解毒作用があるので体の芯から温まります。いつ訪れても日本の四季を感じながらゆっくりと寛げそうですね。日光湯元温泉は奈良時代に開湯されたと伝えられている古湯です。メタケイ酸を多く含有しており美肌効果が期待できるほか糖尿病・神経痛・慢性婦人病・病後回復期などにも効果があると言われています。
- ■ 基本情報
- ・名 称: 休暇村日光湯元
- ・住 所: 栃木県日光市湯元温泉
- ・アクセス: 情報量が多いので下記リンクにてご確認ください
- ・日帰り温泉: 12:00~16:00(最終受付15:00)
- ・電話番号:0288-62-2421
- ・料 金: 大人900円 4才~小学生500円
- ・公式サイトURL: http://www.qkamura.or.jp/nikko/
2.日光市温泉保養センター やしおの湯
http://www.lookapp.info/?p=489
http://jake.cc/onsen/tochigi/wanoshiro-yashio/wanoshiro-yashio.html
日光宇都宮道路からすぐという好立地に加えて、低温サウナや泡風呂、露天風呂などバリエーション豊富な浴槽がある市営の温泉施設です。無色透明の湯は肌がツルツルになると女性にも人気です。岩組みされた露天風呂からの景色も心地よいです。ちなみに、こちらの温泉では入場するたびにスタンプカードに1つスタンプを押してくれるのだそう。10個貯まると入浴料が1回タダになるというお得なサービスもあるんですよ。リピーターはぜひスタンプカードを持っておきましょう。有効期限は1年です。
■ 基本情報
- ・名 称: 日光和の代温泉 「やしおの湯」
- ・住 所: 日光市清滝和の代町1726-4
- ・アクセス: R日光駅→東武バスやしおの湯経由奥細尾行きで20分
- バス停:やしおの湯下車、徒歩すぐ
- 日光宇都宮道路 清滝ICから国道120号、県道277号経由で2km5分
- ・営業時間: 午前10時~午後9時(入館は午後8時30分まで)
- ・定休日 : 毎週木曜日(木曜日が祝日の場合は翌金曜日)
- 年末年始(12月30日~翌年1月1日、1月2日・3日は正午から午後5時まで営業)
- ・電話番号: 0288-53-6611
- ・料 金: 中学生以上64歳以下 510円(日光市民は300円)
65歳以上 340円(日光市民は200円) - 小学生250円(日光市民は150円)
- 乳児及び幼児 無料
- ・公式サイトURL: http://www.city.nikko.lg.jp/nikko-kankou/kankou/nikko/onsen/yashio.html
3.奥日光森のホテル
http://ginettak.blog.so-net.ne.jp/archive/201106-1
http://ringotei.seesaa.net/archives/20140618-1.html
日光国立公園内あるホテルです。テレビ東京「いい旅・夢気分」で2度ほど紹介されているのだそう。こちらも日光湯元温泉の源泉掛け流しの天然温泉で、硫黄独特の匂いと白濁した色が特徴です。特に野趣あふれる露天風呂がオススメで、冬には雪景色が幻想的です。
■ 基本情報
- ・名 称: 奥日光 森のホテル
- ・住 所: 栃木県日光市湯元もみの木通り
- ・アクセス: 情報量が多いので下記リンクにてご確認ください
- ・営業時間: 14:00~20:00
- ・電話番号: 0288-62-2338
- ・料 金: 大人 1,100円 お子様 600円(3才から小学生)
- 貸切家族風呂 1,080円(45分間)
- ・公式サイトURL: http://www.morino-h.com/
4.湯元 板屋
安政時代に開業したという歴史ある老舗旅館です。2014年12月にリニューアルオープンされており、ますますその魅力に磨きをかけています。乳白色の硫黄泉は効能も豊かで、身体の疲れもしっかり取り除いてくれるでしょう。ちなみに、浴場には内湯と趣きのある東屋のような屋根が特徴的な露天風呂が男女別に設置されています。こちらの露天風呂もまた自然を間近に感じられますので、四季折々の風景を存分に堪能することができますよ。体が温まって代謝が上がればリラックスできますよ。
■ 基本情報
- ・名 称: 奥日光湯元温泉 湯元板屋
- ・住 所: 栃木県日光市湯元2530
- ・アクセス:JR東武日光線日光駅~東武バス湯元温泉行きで1時間27分終点下車徒歩3分
- 日光宇都宮道路清滝ICから国道120号を片品方面へ23km
- ・営業時間: 12:30~15:00
- ・電話番号: 0288-62-2131
- ・料 金: 大人1000円 小人700円
- ・公式サイトURL: http://www.yumoto-itaya.jp/
5.湯元園地あんよの湯
http://www.jalan.net/kankou/spt_09206cd2112011062/
http://ana3.blog.shinobi.jp/Entry/973/
湯元温泉で忘れてならないのが無料の足湯施設です。約40名ほどが並んで座れるように長細い形になっています。硫黄泉の白濁湯を気軽に満喫することが出来て、湯元温泉散策後の足の疲れをとるにはちょうどよく人気です。ただし冬季は閉鎖されているのでご注意を。湯元温泉の源泉を引いたという贅沢な足湯。これが無料で利用できるんですから行くしかありませんね。湯本温泉駅から歩いて5分とアクセスも非常に良好ですよ。ちなみに、チップボックスが設置されていますので、気が向いた方は入れてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 湯元園地 あんよの湯
- ・住所: 栃木県日光市湯元官有無番地
- ・アクセス: JR日光線日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
- ・営業時間: 4月中旬~12月中旬 9:00~20:00
- ・定休日: 期間中は無休
- ・電話番号: 0288-53-3795
- ・料金: 無料
- ・参考サイトURL: http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/9010696.html
6.奥日光小西ホテル
奥日光小西ホテルは、2007年にリニューアルしたホテルです。宿泊は勿論ですが、日帰り温泉としても利用できます。こちらは、源泉かけ流しの温泉です。温泉の色は乳白色な濁り湯が素敵です。硫黄泉ですが、あっさりとした感じなので、硫黄泉が苦手な方も入りやすい泉質です。こちらのおススメは、露天風呂です。男風呂・女風呂共に、男体山の岩石で作った露天風呂があります。とても力強い印象があり、野趣溢れる雰囲気が素敵です。露天風呂からは、四季折々な風景が楽しめます。新緑や紅葉、そして雪景色を楽しんで入る露天風呂は、とてもリラックスできそうです。
料金は、タオル持参の場合は1,000円となります。有料になりますが、バリアフリーの貸切風呂もありますよ。7人までは入れる大きさなので、ゆったりとファミリーで入浴を楽しめます。
ちなみに、こちらのホテルでは名物ガイドさんが案内してくださるネイチャーツアーも開催されます。テレビにもたびたび出演されているというちょっとした有名人だそうで、奥日光の自然を楽しみながらトレッキングができちゃいます。
■ 基本情報
- ・名称: 奥日光小西ホテル
- ・住所: 栃木県日光市湯元温泉 2549-5
- ・アクセス:東北自動車道宇都宮IC→日光宇都宮道路清滝ICより車で約30分、JR日光駅/東武日光駅 ⇒ 東武バス湯元温泉行75分 湯元温泉下車 徒歩5分
- ・営業時間: 7:00~10:00、13:00~21:00
- ・電話番号:0288-62-2416
- ・料金:大人1,000円・子供800円 (タオル持参の場合)、貸し切り露天風呂(バリアフリー) 45分4200円(4名まで) 5名以上の場合、1名あたり1000円追加料金がかかります。
- ・公式サイトURL:http://www.okunikko.co.jp/index.shtml
7.奥日光湯元温泉 おおるり山荘
「奥日光湯元温泉 おおるり山荘」は、とても立地がいいことが特徴です。湯の湖が見え、戦場ヶ原の近くなので、とても景色が良いです。施設はとても大きい大型ホテルです。温泉は、内湯と露天風呂が男女1つずつあります。硫黄の香りが漂い、温泉に来たなあと嬉しくなります。こちらの露天風呂は、とても大きいことが特徴です。温度も入りやすく、ゆったりできる温泉です。那須野が原を見下ろせるロケーションが、素晴らしいですね。広大な景色を見ながら、露天風呂を堪能してみてください。
湯畑に源泉を4本もっている、濁り湯が特徴です。白い湯花がたくさん入っていて、温泉を楽しむことができますよ。体の芯から温まれるお湯です。
ちなみに、先述していますがこちらのホテルの周辺には雄大な自然に囲まれた湯の湖や戦場ヶ原のほか、湯元温泉源泉や可愛らしい牛や馬と触れ合うことが出来る光徳牧場もあり、観光にはうってつけの立地なんですよ。
■ 基本情報
- ・名称:奥日光湯元温泉 おおるり山荘
- ・住所: 栃木県日光市湯元2519
- ・アクセス:東武日光駅よりバスにて1時間20分
- ・営業時間:9時~16時
- ・電話番号:0288-62-2700
- ・料金:500円
- ・公式サイトURL:https://www.ohruri.com/hotel-ohrurisanso_nikko/
8.湖畔の宿 湯の家(ゆのや)
「湖畔の宿 湯の家(ゆのや)」は、建物は少々古いようですが、手入れが行き届いていて、館内はとても綺麗にしてあります。女将さんの丁寧な対応が光るお宿のようです。温泉がとても好評のお宿です。日帰り入浴も、お1人様800円で可能なようです。温泉は、大浴場と貸切風呂になりますが、とても良いお湯のようです。硫黄泉の湯質で、硫黄の匂いがしますがとても心地よく、温泉に来たんだなあとワクワクする方が多いようです。体がとても温まり、お肌がすべすべになることを実感できますよ。
自家源泉を使っている温泉です。温泉水を飲むこともでき、胃腸にも良い効果が期待できるそうです。体が健康になっていくのを実感できそうですね。
また、客室は純和風の趣きがある空間で、窓からは湯ノ湖を一望することができますよ。湖の背後に広がる雄大な山々もまた圧巻です。湯ノ湖は水深が浅いため、冬の寒い日には凍結することもあるのだそう。
■ 基本情報
- ・名称:湖畔の宿 湯の家(ゆのや)
- ・住所:栃木県日光市湯元2512
- ・アクセス: 東京~東北道宇都宮IC~日光宇都宮道日光IC~国道120号線奥日光方面へ40分、スペーシアで下今市~東武日光 湯元温泉行バスで湖畔前下車0分
- ・電話番号:0288-62-2431
- ・料金:800円
- ・公式サイトURL: http://www.nikko-yunoya.jp/
9.ゆ処山月五識の湯
「ゆ処山月五識の湯」は、奥日光湯元温泉の日帰りの温泉施設になります。大浴場が、男女1つずつあります。天然硫黄泉で目の前に五色山もあり、気軽にフラっと訪れて温泉に入るの所が、楽しみの一つですよね。美肌だけではなく、筋肉痛や関節痛にも効果があるようです。こちらの施設は、温泉だけではなくお食事処も併設されています。温泉に入ってのんびりした後は、ちょっと美味しいものを食べて、癒しの時間を過ごしてみてくださいね。
こちらの施設は、「奥日光湯元温泉ホテル山月」のグループです。そちらのホテルに宿泊される方は、無料で利用できるようなので、是非チェックしてみてくださいね。
ちなみに、こちらの浴場は内湯のみとなっています。露天風呂はありませんが、広々とした空間に大き目のすりガラスが設置されており開放感はばっちり。このほか、こじんまりした貸切風呂もありますよ。
■ 基本情報
- ・名称:ゆ処山月五識の湯
- ・住所: 栃木県日光市湯元2533
- ・アクセス:東武日光駅からバス約80分
- ・営業時間:10時30分~20時
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:0288-62-2166
- ・料金: 900円
- ・公式サイトURL: http://www.hotel-sangetsu.co.jp/f-yudokoro.htm
10.奥日光 高原ホテル
「奥日光 高原ホテル」は、大浴場と中浴場と露天風呂があります。日帰り入浴も行っており、とても歓迎してくださるようです。大浴場の窓がとても大きく、四季折々の自然の眺望が良いので、ゆったりとお湯につかりながらリラックスできます。露天風呂は岩風呂です。毎日の疲れが取れそうですね。ミルキー色の柔らかいお湯を楽しみながら、都会の喧騒から離れてのんびりと過ごしてくださいね。バスタオルのハンドタオルの販売もありますので、忘れた場合も安心です。
日帰り入浴と昼食がセットになったお得なプラン(要予約)もあります。温泉に入って、美味しい昼食をいただくのも醍醐味ですね。雰囲気と居心地の良いお風呂を是非、堪能してみてくださいね!
館内の客室には和室と洋室の両方があり、いずれもシンプルでしっとりと落ち着いた雰囲気があふれる癒やしの空間です。さらに、離れであればワンちゃんも家族の一員として一緒に宿泊することが出来るんですよ。
■ 基本情報
- ・名称:奥日光 高原ホテル
- ・住所:栃木県日光市湯元2549-6
- ・アクセス:JR日光駅および東武日光駅から東武バス「湯元温泉行き」にて所要約1時間20分。終点の「湯元温泉」下車、徒歩5分。
- ・営業時間:12:30~20:00
- ・電話番号:0288-62-2121
- ・料金: 800円
- ・公式サイトURL:http://www.okunikko-kougenhotel.com/dayspa.shtml
まとめ
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新緑のみどりや積雪の白まで四季色折々の表情を魅せてくれる奥日光。日帰りでもゆったりと過ごせそうな温泉がたくさんありますね。貴重な1日ですから、朝早くから夜まで時間をたっぷり使って充実した1日を過ごしましょう。日光の温泉で身も心もリフレッシュして、元気をたくさんチャージしたら明日から頑張れますね!日光の温泉の日帰り施設を10選ご紹介しましたが、いかがでしたか?どこも湯質が良く、硫黄の匂いを楽しみながら、リラックスしてお湯につかることができる施設です。たまには都会の喧騒から離れて、美しい自然の風景に癒されながら心と体を休めてくださいね!
素材提供:トリップアドバイザー