宮島の近海の瀬戸内海では「あなご」がよく釣れることから『あなごめし』が牡蠣と並んでとても有名なんです! 宮島を歩けば、店頭から香ばしく焼かれたあなごとタレのかおりに誘われること間違いなし!そこで宮島でオススメの美味しい『あなごめし』のお店やお持ち帰り用の『あなごめし弁当』をご紹介します。
桟橋から厳島神社まで続くお土産屋通りの宮島表参道商店街のちょうど真ん中あたりにある【いな忠】のぼり旗にもあるように『あなごめし弁当』そして店内でいただく『あなごめし』が有名なお店です。世界文化遺産となった宮島へは外国人のお客様も多く訪れるので、店頭の”食品サンプル”は大人気!
店頭でほぼ毎日、あなごを手焼きしているそうです! お店の前を歩いていても、焼きあなごのいい香りが漂っているので思わず匂いに誘われてしまいますよね。注文を受けてから焼き上げることも多いので、焼き立てあつあつの『あなごめし』が頂けます。『あなごめし弁当』は店頭で買うことが出来ますよ!
あなごはもちろん!近海で獲れたものを使用。代々継ぎ足しの甘しょっぱい秘伝のタレで、ふっくら香ばしく焼かれたあなごがまるまる1匹のっています! ほかほかのご飯はつやつや。なかなかのボリューム!焼きたてのあなごが食べられる人気のお店です。
世界遺産の観光地!そして人の行き交う商店街にある【いな忠】お昼時は混みあうので時間には余裕を持って! 店内の混雑時はお弁当を購入するお客様も多いとか。また店内で召し上がったあと、「帰り際にお弁当をお土産に」と思ったら、既に売り切れのことも! 人気の『あなごめし弁当』のお買い求めはどうぞお早めに!
宮島の表参道商店街から一歩奥に入った趣のある町屋通り・幸神社前の階段を昇ったところにある【あなごめし和田】おいしい『あなごめし』を求める人が次々とやってくる人気店。店頭にいくつもの椅子が並んでいるのがその証拠ですよね。オープン後は早めに行かないと混雑必至です!
地物・瀬戸産の穴子をふっくらと香ばしく焼き上げ、白いご飯の上にのせられた【あなごめし和田】の『あなごめし』気になるタレのお味は、粘稠度低めで”やや甘め” なんだとか。そのタレはご飯の隙間を流れ椀型の器の底の部分へ。最後までタレのご飯を堪能できる『あなごめし』なんです。
料理が運ばれてきて、蓋を開けるその瞬間がたまらないっ! おしぼりの袋にある「世界文化遺産」の文字もインパクトあり!思わず目に飛び込んできますねw
量はやや少なめ。男性にはちょっと物足りないかも!? 牡蠣やもみじまんじゅうなど、宮島名物を食べ歩きした後の『あなごめし』ならちょうどよい量かもしれませんね。【あなごめし和田】は穴子がなくなり次第閉店。専門店の味を堪能したいなら早めの来店がオススメ! なんと12:00には売り切れなんてことも! (土日祝日等は要注意) お早めに!
2015年1月17日(土)リニューアルオープンした【まめたぬき】町屋造りの店内はテーブル席もお座敷席もあります! 繁忙期ながら店内改装に至った理由は「お客様をお待たせしないよう席数を増やすため」画像にもあるようにテラス席も併設し、観光地ならではの解放感も味わえるお店に!
【まめだぬき】であなごめしといったら『穴子胸箱飯』が一番人気。これは陶箱ごと穴子飯を蒸しているんだそうです! その調理法でつくられたあなごは柔らかくてふっくらふわふわ! 最後まで熱々のままいただけます。お味噌汁のほかに小鉢が2つ付いてます!
テリッテリのあなごののった『あなごめし』タレ好きにはたまらない【まめだぬき】の『穴子胸箱飯』桑田米のご飯にもタレがたっぷり染み込んでいます!! お箸のほかにスプーンが付いているのはタレご飯を最後までしっかりいただけるというわけなのです!!
せっかく宮島へ行ったんだから『あなごめし』だけでなく名物の牡蠣も食べたい!! そんなお客様にも大満足なのが、カキフライもついたこちらのセット!! 【まめだぬき】人気のメニューです!
この他にも散策に便利な『穴子飯弁当』もあるとか。
【まめたぬき】は宿泊施設 ”錦水館” の併設店舗。そのため営業時間も長め! 昼間に宮島観光が忙しくて『あなごめし』を食べそびれてしまったという観光客の皆さんにとって安心なお店。 ”錦水館”に宿泊した方の情報によると【まめだぬき】の割引券特典もあるとか!? 宿泊とセットでお得なお店! 宿泊とセットで是非利用してみて!
店頭で牡蠣を焼いている姿が目を引く創業60年の老舗【焼がきのはやし】宮島へ行ったことがある人ならピンときた人も多いかも! お店では牡蠣の注文が圧倒的に多いですが、負けず劣らず『あなごめし』の注文も多いんだとか。やはり天然もののあなごが食べられるとあって根強い人気があります。
【焼がきのはやし】の『あなごめし』はタレの甘さはほどほどで山椒がピリリときいてます! 天然物のあなごはやや小ぶり。ご飯もつやつやでペロっと食べられる量。ということは・・・『あなごめし』に併せて牡蠣などほかのメニューを頼む人が多いことから店側の気遣いかもしれませんね。
【焼きがきのはやし】のあなごは地元の海、瀬戸内海で獲れたものだけ! それだけに身がしっかりしています。老舗だけあってひとつひとつ自家製の秘伝のタレで丁寧に手焼きされた『あなごめし』は香ばしい仕上がり。スプーンが添えてあるということは・・・タレの染み込んだご飯を最後まで召し上がれの合図!
【焼きがきのはやし】のメニューを見ると、看板商品の「牡蠣」のほかにも様々な品ぞろえ。このように宮島の飲食店にはお好みでいろいろチョイス出来るので、ご安心を!
メニューにはありませんが、『あなごめし』のお弁当をご希望の方はスタッフさんに相談してみて!
【焼きがきのはやし】の店舗は町屋造り。いわゆる”うなぎの寝床”と呼ばれ、間口が狭く奥行きが深い造りとなっています。【焼がきのはやし】の奥のお座敷席はお庭を眺めらがらお食事が出来るので落ち着いて召し上がりたいお客様に好評!入口にはテーブル席もあります。
趣のある古民家風の【うえの】のあなごは旨みがぎゅっとつまった感じ!タレはやや甘め。山椒との相性も抜群! 炭火でほどよい焦げ具合のあなご。ご飯はもち米がブレンドされもっちり。タレが染み込んだご飯のファンも多いとか。”とにかくここはオススメ!” ” また食べたい”と リピーター多し!
「あなごのひつまぶし」など穴子料理が数多く堪能できるとあって、人気の【うえの】でも混雑していて店内で食べるのを断念する待ってでも食べたい【うえの】の「あなごめし」! でもどうしても時間がない人に好評なのが、名物『あなごめし弁当』です!
【うえの】のお弁当は店舗以外の場所(宮島口駅など)でも予約可能。見かけたら即買いの観光客も多い人気弁当なので、予約はオススメです。タレの染み込んだご飯から食べる人もいるほど、冷めて美味しいあなごめし。満足度の高いお弁当です。
一階店舗の【うえの】は待合室完備ですが、普通に1時間待ちはざらなので、絶対に食べたい!! という人や時間に余裕のある人は10:00前にはお店へ向かうことをオススメします! でもここで朗報! 二階の【他人吉】で【うえの】の味を堪能できるんです!しかも【他人吉(たにんきち)】はご予約可(コースのみご予約可) 待つのが苦手な人やゆっくり召し上がりたいお客様に好評です!!
【うえの2階 ”他人吉”のご案内】コチラ⇒ http://www.anagomeshi.com/tanikichi1.htm
なんと、ミシュランで1つ星を獲得したお店です。厳島神社の近くにあって、神社でお参りをしてからお腹が空いてしまったらぜひ寄ってほしいところです。場所は厳島神社の近くにありますが少々分かりにくいところにあるので、行く時はよく看板を見ていきましょう。ですが、行列が出来ていることがほとんどですので、人が並んでいたら「ふじたや」だったということも多いです。
宮島で1番高いと言われているあなご飯ですが、さすがミシュラン1つ星を獲得しただけあって、味は絶品です。宮島に来たら1度は食べたいあなご飯です。
フェリー乗り場から近いのですが、観光を優先する方が多いのでお店の中に人がいないように感じることがあるかもしれませんが、心配せずに楽しんで下さいね。
1.いな忠(いなちゅう)
桟橋から厳島神社まで続くお土産屋通りの宮島表参道商店街のちょうど真ん中あたりにある【いな忠】のぼり旗にもあるように『あなごめし弁当』そして店内でいただく『あなごめし』が有名なお店です。世界文化遺産となった宮島へは外国人のお客様も多く訪れるので、店頭の”食品サンプル”は大人気!
店頭でほぼ毎日、あなごを手焼きしているそうです! お店の前を歩いていても、焼きあなごのいい香りが漂っているので思わず匂いに誘われてしまいますよね。注文を受けてから焼き上げることも多いので、焼き立てあつあつの『あなごめし』が頂けます。『あなごめし弁当』は店頭で買うことが出来ますよ!
あなごはもちろん!近海で獲れたものを使用。代々継ぎ足しの甘しょっぱい秘伝のタレで、ふっくら香ばしく焼かれたあなごがまるまる1匹のっています! ほかほかのご飯はつやつや。なかなかのボリューム!焼きたてのあなごが食べられる人気のお店です。
世界遺産の観光地!そして人の行き交う商店街にある【いな忠】お昼時は混みあうので時間には余裕を持って! 店内の混雑時はお弁当を購入するお客様も多いとか。また店内で召し上がったあと、「帰り際にお弁当をお土産に」と思ったら、既に売り切れのことも! 人気の『あなごめし弁当』のお買い求めはどうぞお早めに!
基本情報
- ・店名:いな忠
- ・住所:〒739-0558 広島県廿日市市宮島町中之町浜507−2
- ・アクセス:宮島桟橋から徒歩7分 宮島表参道商店街 中ほど
- ・営業時間:10:30~15:30
- ・定休日:木曜日
- ・電話番号:0829-44-0125
- ・予算:2,000円(あなごめし弁当大:1,800円)
2.あなごめし和田
宮島の表参道商店街から一歩奥に入った趣のある町屋通り・幸神社前の階段を昇ったところにある【あなごめし和田】おいしい『あなごめし』を求める人が次々とやってくる人気店。店頭にいくつもの椅子が並んでいるのがその証拠ですよね。オープン後は早めに行かないと混雑必至です!
http://bui.seesaa.net/article/52379517.html
【あなごめし和田】のお店は宮島名物 ”じゃもじ” の大きな看板が目印!”瀬戸の味”とあるように地元産のあなごを使用! まさに”看板に偽りなし”の名店です!! 店名の【あなごめし 和田】とあるように、メニューは「穴子飯」のみの専門店。路地を入った場所ながらその味を求めて多くのお客様が足を運ぶそう!地物・瀬戸産の穴子をふっくらと香ばしく焼き上げ、白いご飯の上にのせられた【あなごめし和田】の『あなごめし』気になるタレのお味は、粘稠度低めで”やや甘め” なんだとか。そのタレはご飯の隙間を流れ椀型の器の底の部分へ。最後までタレのご飯を堪能できる『あなごめし』なんです。
料理が運ばれてきて、蓋を開けるその瞬間がたまらないっ! おしぼりの袋にある「世界文化遺産」の文字もインパクトあり!思わず目に飛び込んできますねw
量はやや少なめ。男性にはちょっと物足りないかも!? 牡蠣やもみじまんじゅうなど、宮島名物を食べ歩きした後の『あなごめし』ならちょうどよい量かもしれませんね。【あなごめし和田】は穴子がなくなり次第閉店。専門店の味を堪能したいなら早めの来店がオススメ! なんと12:00には売り切れなんてことも! (土日祝日等は要注意) お早めに!
基本情報
- ・名称:あなごめし和田
- ・住所:〒739-0521 広島県廿日市市宮島町大町424
- ・アクセス:表参道の商店街から少し奥に入ったところ
- ・営業時間:11:00~15:00(穴子がなくなり次第終了)
- ・定休日:不定休 (要確認)
- ・電話番号:0829-44-2115
- ・予算:メニューは穴子飯(1800円)のみ
3.まめたぬき
2015年1月17日(土)リニューアルオープンした【まめたぬき】町屋造りの店内はテーブル席もお座敷席もあります! 繁忙期ながら店内改装に至った理由は「お客様をお待たせしないよう席数を増やすため」画像にもあるようにテラス席も併設し、観光地ならではの解放感も味わえるお店に!
【まめだぬき】であなごめしといったら『穴子胸箱飯』が一番人気。これは陶箱ごと穴子飯を蒸しているんだそうです! その調理法でつくられたあなごは柔らかくてふっくらふわふわ! 最後まで熱々のままいただけます。お味噌汁のほかに小鉢が2つ付いてます!
テリッテリのあなごののった『あなごめし』タレ好きにはたまらない【まめだぬき】の『穴子胸箱飯』桑田米のご飯にもタレがたっぷり染み込んでいます!! お箸のほかにスプーンが付いているのはタレご飯を最後までしっかりいただけるというわけなのです!!
せっかく宮島へ行ったんだから『あなごめし』だけでなく名物の牡蠣も食べたい!! そんなお客様にも大満足なのが、カキフライもついたこちらのセット!! 【まめだぬき】人気のメニューです!
この他にも散策に便利な『穴子飯弁当』もあるとか。
【まめたぬき】は宿泊施設 ”錦水館” の併設店舗。そのため営業時間も長め! 昼間に宮島観光が忙しくて『あなごめし』を食べそびれてしまったという観光客の皆さんにとって安心なお店。 ”錦水館”に宿泊した方の情報によると【まめだぬき】の割引券特典もあるとか!? 宿泊とセットでお得なお店! 宿泊とセットで是非利用してみて!
基本情報
- ・名称:まめたぬき
- ・住所:広島県廿日市市宮島町1133 錦水館 本館1F
- ・アクセス:JR山陽本線宮島口駅から宮島フェリーターミナルへ。 厳島神社方面へ徒歩5分。 表参道商店街の中ほど
- ・営業時間:【昼】11:00~15:00(LO.14:30)【夜】17:00~23:00(LO.22:30)
- ・定休日:火曜夜
- ・電話番号:050-5877-2353
- ・予算:ディナー:650円 ~2500円 ランチ:1400円 ~ 2500円
- ・公式サイトURL:http://www.miyajima-mametanuki.com/
・公式Facebook: https://www.facebook.com/miyajima.mametanuki
4.焼きがきのはやし
表参道商店街を歩いていると、ひと際目立つ大きな看板【焼きがきのはやし】が目印! 厳島神社にほど近い場所にあります。日本語の文字の下にはローマ字表記の店名も! 外国人観光客対応しているお店も多い商店街が多いですね。牡蠣のお店として有名ですが、老舗の『あなごめし』もオススメです!店頭で牡蠣を焼いている姿が目を引く創業60年の老舗【焼がきのはやし】宮島へ行ったことがある人ならピンときた人も多いかも! お店では牡蠣の注文が圧倒的に多いですが、負けず劣らず『あなごめし』の注文も多いんだとか。やはり天然もののあなごが食べられるとあって根強い人気があります。
【焼がきのはやし】の『あなごめし』はタレの甘さはほどほどで山椒がピリリときいてます! 天然物のあなごはやや小ぶり。ご飯もつやつやでペロっと食べられる量。ということは・・・『あなごめし』に併せて牡蠣などほかのメニューを頼む人が多いことから店側の気遣いかもしれませんね。
【焼きがきのはやし】のあなごは地元の海、瀬戸内海で獲れたものだけ! それだけに身がしっかりしています。老舗だけあってひとつひとつ自家製の秘伝のタレで丁寧に手焼きされた『あなごめし』は香ばしい仕上がり。スプーンが添えてあるということは・・・タレの染み込んだご飯を最後まで召し上がれの合図!
【焼きがきのはやし】のメニューを見ると、看板商品の「牡蠣」のほかにも様々な品ぞろえ。このように宮島の飲食店にはお好みでいろいろチョイス出来るので、ご安心を!
メニューにはありませんが、『あなごめし』のお弁当をご希望の方はスタッフさんに相談してみて!
【焼きがきのはやし】の店舗は町屋造り。いわゆる”うなぎの寝床”と呼ばれ、間口が狭く奥行きが深い造りとなっています。【焼がきのはやし】の奥のお座敷席はお庭を眺めらがらお食事が出来るので落ち着いて召し上がりたいお客様に好評!入口にはテーブル席もあります。
基本情報
- ・名称:焼きがきのはやし
- ・住所:広島県廿日市市宮島町505-1
- ・アクセス:宮島桟橋(宮島駅)から表参道商店街 徒歩10分
- ・営業時間:平日・日曜・祝日 10:30~17:00(L.O 16:30) 土曜 10:30~17:30(L.O 17:00)
- ・定休日:水曜日・不定火曜日
- ・電話番号:0829-44-0335
- ・予算:2000円
- ・公式サイトURL:http://www.yakigaki-no-hayashi.co.jp/
- ・公式Facebook:https://www.facebook.com/TheBestOyster?fref=nf
5.うえの
宮島で『あなごめし』の有名店といえば【うえの】全国駅弁第一位にもなったことのある『あなごめし弁当』の店です。あつあつの『あなごめし』を店内で食べたいなら絶対お早めに! 行列必至の人気店ですが【うえの】はなんと待合室完備。順番になったら呼ばれるシステムです!(※整理券あり。行列が出来ることもあり)趣のある古民家風の【うえの】のあなごは旨みがぎゅっとつまった感じ!タレはやや甘め。山椒との相性も抜群! 炭火でほどよい焦げ具合のあなご。ご飯はもち米がブレンドされもっちり。タレが染み込んだご飯のファンも多いとか。”とにかくここはオススメ!” ” また食べたい”と リピーター多し!
「あなごのひつまぶし」など穴子料理が数多く堪能できるとあって、人気の【うえの】でも混雑していて店内で食べるのを断念する待ってでも食べたい【うえの】の「あなごめし」! でもどうしても時間がない人に好評なのが、名物『あなごめし弁当』です!
【うえの】のお弁当は店舗以外の場所(宮島口駅など)でも予約可能。見かけたら即買いの観光客も多い人気弁当なので、予約はオススメです。タレの染み込んだご飯から食べる人もいるほど、冷めて美味しいあなごめし。満足度の高いお弁当です。
一階店舗の【うえの】は待合室完備ですが、普通に1時間待ちはざらなので、絶対に食べたい!! という人や時間に余裕のある人は10:00前にはお店へ向かうことをオススメします! でもここで朗報! 二階の【他人吉】で【うえの】の味を堪能できるんです!しかも【他人吉(たにんきち)】はご予約可(コースのみご予約可) 待つのが苦手な人やゆっくり召し上がりたいお客様に好評です!!
【うえの2階 ”他人吉”のご案内】コチラ⇒ http://www.anagomeshi.com/tanikichi1.htm
http://www.moteradi.com/sya22.html
↑ 木製ロボットくんの ”タニキチくん” が目印です! 基本情報
- ・名称:うえの
- ・住所:広島県廿日市市宮島口1丁目6
- ・アクセス:山陽本線宮島口駅前交差点 駅を降りて宮島桟橋へ向かう途中
- ・営業時間:10:00~19:00(お弁当は09:00~)
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:0829-56-0006
- ・予算:2,000円
- ・公式サイトURL:http://www.anagomeshi.com/
6.ふじたや
なんと、ミシュランで1つ星を獲得したお店です。厳島神社の近くにあって、神社でお参りをしてからお腹が空いてしまったらぜひ寄ってほしいところです。場所は厳島神社の近くにありますが少々分かりにくいところにあるので、行く時はよく看板を見ていきましょう。ですが、行列が出来ていることがほとんどですので、人が並んでいたら「ふじたや」だったということも多いです。
宮島で1番高いと言われているあなご飯ですが、さすがミシュラン1つ星を獲得しただけあって、味は絶品です。宮島に来たら1度は食べたいあなご飯です。
■ 基本情報
- ・名称: ふじたや
- ・住所: 広島県廿日市市宮島町125-2
- ・アクセス: 宮島フェリー乗り場 徒歩15分
- ・営業時間: 昼食 11:00~17:00※売切れ次第閉店
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0829-44-0151
- ・料金: 2,300円(通常平均)
- ・参考サイトURL: http://r.gnavi.co.jp/4k4e04e80000/
7.加福食堂
店員のおばちゃんがとても気さくで、人情味あふれる方です。宮島周辺のあなご飯は2000円前後するので比較的高い食事なのですが、この加福食堂は1050円と破格のお値段です。「値段が安いから味が心配」という方も安心してください。1口食べるとふんわりした口当たりで、溶けるようなあなごの食感でコストパフォーマンスは抜群です。フェリー乗り場から近いのですが、観光を優先する方が多いのでお店の中に人がいないように感じることがあるかもしれませんが、心配せずに楽しんで下さいね。
■ 基本情報
- ・名称: 加福食堂
- ・住所: 広島県 廿日市市 宮島町 港町858
- ・アクセス: 広電宮島口駅から車で3分
- ・電話番号: 0829-44-2551
- ・料金: ランチ1000円程度
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/hiroshima/A3402/A340202/34006974/dtlmap/