出典:札幌市観光コンベンション部
道立札幌中島体育センターの別館の老朽化に伴い、移転改築を行い、平成12年2月に札幌豊平区に本堂のスポーツの殿堂をめざし、オープンした北海きたえーるの紹介です。
国際規模や全国規模の競技大会など、各種スポーツ、文化・教養的なイベント開催などにも対応できる総合的な施設です。
スポーツ指導者の養成・研修を行うために施設・設備や機能などを提供し、その促進を図ったり、スポーツ医科学に基づく科学的、合理的なトレーニングや健康体力つくりを推進するために、競技選手やスポーツ愛好者の健康体力測定を実施しています。
各種スポーツに関する情報の提供やトレーニング室などを一般に開放し、道民の自主的なスポーツ活動を支援しています。
名称である「きたえーる」の、「きた」は北海道を、「えーる」は声援を送る意味を持ち、「きたえーる」は、心身を鍛えることも表していて、北海道立総合体育センターを通じて、たくさんの仲間が伸び伸びと活動することを願って付けられました。
道民には『きたえーる』のみで呼ばれる事が一般的です。
公園側の内外空間を一本化するために、ワイヤーテンショントラスト構造に枠のない約2m角の大型ガラスをスクリーン状に連結したり、スパン約100mの大屋根の架構などの建物自体の構造も見所です。
ランニングは無料でした。入場料がタダ。ロッカーも無料。但し制限時間が一人2時間。コースはクッション素材が敷いて有るので裸足で走るのにはお勧めですよ。 館内は暖房されていますので半そで短パンでじゅうぶん、1周330mをちょっとがんばると汗がどんどん出てきます。 あまり調子がよくなくても走ってるうちに身体が温まり、 ペースも自然とアップしていきます。 設備も新しいし気持ちよく走れる場所です。
道立札幌中島体育センターの別館の老朽化に伴い、移転改築を行い、平成12年2月に札幌豊平区に本堂のスポーツの殿堂をめざし、オープンした北海きたえーるの紹介です。
1.北海きたえーるとは
国際規模や全国規模の競技大会など、各種スポーツ、文化・教養的なイベント開催などにも対応できる総合的な施設です。
スポーツ指導者の養成・研修を行うために施設・設備や機能などを提供し、その促進を図ったり、スポーツ医科学に基づく科学的、合理的なトレーニングや健康体力つくりを推進するために、競技選手やスポーツ愛好者の健康体力測定を実施しています。
各種スポーツに関する情報の提供やトレーニング室などを一般に開放し、道民の自主的なスポーツ活動を支援しています。
名称である「きたえーる」の、「きた」は北海道を、「えーる」は声援を送る意味を持ち、「きたえーる」は、心身を鍛えることも表していて、北海道立総合体育センターを通じて、たくさんの仲間が伸び伸びと活動することを願って付けられました。
道民には『きたえーる』のみで呼ばれる事が一般的です。
2.北海きたえーるの魅力
身障者・高齢者の配慮や、建物全体に道産材をつかったり、地域や環境えの配慮、地球温暖化えの配慮がされてる事と、ドリカムや、ミスチルなどの有名ミュージシャンがライブ会場として使えるくらいの広さがある事です。3.見どころ・おすすめポイント
アート
光の塔(米国在住のエド・カーペンター作)、大地と雲(西田明未作)、トレーニング室のステンドグラス(矢崎勝美作)などのアートが配置してあります。公園側の内外空間を一本化するために、ワイヤーテンショントラスト構造に枠のない約2m角の大型ガラスをスクリーン状に連結したり、スパン約100mの大屋根の架構などの建物自体の構造も見所です。
健康
ヨガやスポーツセーフティトレーニングなど、いろんな健康プログラムも行われています。施設
メインアリーナ・サブアリーナ・フリークライミングウォール・武道場(柔道室・剣道室)・弓道場・トレーニング室・測定室・ランニングコースの他に、研修施設や、cafe、鍼灸整骨院などの施設があります。4.利用者の声
http://jun24400.blog.fc2.com/blog-entry-351.html
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/saku_dot_run/monthly/201201
5.場所
■ 基本情報
- ・名称: 北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
- ・住所: 北海道札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1
- ・アクセス: 地下鉄東豊線『豊平公園』駅下車 徒歩
- ・営業時間: 9:00〜21:00(一部施設は23:00まで)
- ・定休日:月曜日(月2回・不定)12/31〜1/2
- ・電話番号: 011-820-1703
- ・公式サイトURL: http://www.kitayell.jp/index.html