家族で行って一日中遊べちゃう♪しかも財布にも優しい場所があればいいと思いませんか?ぐんまこどもの森はそんな相反するニーズに応えてくれる施設です。小さな子どもから大人まで楽しめちゃうぐんま子どもの国。今回はそんなぐんまこどもの森の魅力を紹介します。
こういったたくさんの遊具が集結している公園は正直少ないと思います。しかもここには小さな子ども向けの遊具がたくさんあります。以外と難しいのが小さな子どもに公園で楽しんでもらうこと。ここなら思いっきり楽しんでくれること間違いなしです♪
遊具ばかりではなく、広い芝生広場もあるので、赤ちゃん連れでもシートを敷いてピクニックできますし、ちょっと疲れたパパがお昼寝することも♪またダイナミック広場には野外ステージもありますよ~。休日にはイベントが行われることもあるそうです。場所はからくり時計の裏手。イベントが開かれるのを待っているばかりじゃなく、自らイベントを開いてしまうという手もありますよ。
滑り台の種類も数種類あり、少なくとも数回登らないと完全攻略できません。子どもが汗だくになって歓声を上げている姿が目に浮かびそうですよね♪幼稚園の年中さんから小学校低学年にが特にお勧めの遊具です。
こんなに大きな遊具ですが、無料なんです。パパママ、バンザイ!一番人気はチューブスライダー。こどもの国ですが、これは大人も十分楽しめそうですよ。子供時代に戻って、子供より夢中になってしまうパパもいるかもしれませんね。親子で楽しく遊べそう♪ また、ここから山道を通って、モータープールに行くことができるそうですよ。
サマーボブスレーの乗り場まで登るのは楽ちんのパノラマチェアで行くか、徒歩で登るかを選択できます。パノラマチェアも同じ料金設定なので、好みに合わせて使うと良いでしょう。
パノラマチェアの乗り場は山麓駅になります。最大で大人2人に子供1人が一緒に乗れるようになっていて屋根付き。所要時間は15分ほど。山麓駅は正門から5分のところです。山頂駅に着いたらサマーボブスレー乗り場へGO! コースは2つ。Aコースは503m、Bコースは520m。正門から徒歩でここまで来ると約14分。少し登ると見晴らしのよい展望台もありますよ~。
その他サイクル電車や、変わり種自転車などサイクル広場だけでも満足できそうなラインナップになっています。子どもはたった100円で楽しめるアトラクション。ゲームセンターで100円使うよりも有意義な使い方だと思います。何より子どもの喜ぶ姿が見れますよ♪
おもしろ自転車は30分で子供100円。また、バッテリーカーも1回100円。動物、車、果物で8種類のバッテリーカーは最大で大人1人、子供1人が一緒に乗れますよ。18種類ある変わり種自転車はすべて一人用とのこと。乗りこなすのが難しいタイプもあるのだとか。そう聞くとチャレンジしてみたくなりませんか?乗れるか乗れないか、キャーキャーやって笑顔になれそう。
更にスペースシアターというプラネタリウムもあります。利用料金はなんと大人300円、中学生以下無料です。しかも児童会館への入場料も無料。財布に優しすぎますよね♪
アウトドアだけでは、雨天の楽しみがなくなってしまいますが、こういう施設があれば結構長時間、屋内でも楽しく過ごせますね。もちろん晴れの日は、屋外で思いっきり身体を動かして、疲れたら児童会館というコースもありですが。また、児童会館のホームページには各種イベント情報もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
行ったらここをチェック!では紹介仕切れなかったですが、他にもふれあい工房など楽しみながら学べる施設もあります。こどもが一日中遊べる工夫が満載の施設です。
「ふれあい工房」では主に陶芸や木工などが学べますよ。また、トンネルが掘ってあり、鬼ごっこやかくれんぼに最適な「かくれんぼの丘」、かやぶき屋根の東屋のある「湿生植物園」、春にはオキナグサ、夏にはカブトムシなどの昆虫、秋はドングリや紅葉、冬には渡り鳥を見て楽しめる素晴らしい「野鳥の森」、真夏に池で水遊びのできる「わんぱく広場」等々、一度では回りきれませんね。
中には大人でも「ぐんまこどもの国」を訪れている人のツイートもあったりしました。広々して自然を満喫し、芝生などアウトドアでお弁当を広げて楽しむこともできますからね。名前にとらわれて大人が行かないのはちょっともったいない気がします。中高年の方もお孫さん連れて、又は単独で散歩にというのももちろんありですよね。こんな自然、みんなの財産ですもの。
がっつり食べるという感じではありませんが、お弁当を忘れてもレストハウスで食事がとれるので安心です。子ども達は食事をとったらすぐに遊び場に直行したがるでしょうね♪
そうそう、休憩スポットは大事ですね。お休みの日にお子さんと外出するだけでもちょっと大変だったりするので、普段忙しいパパママに少しでも負担がない様に軽食があると助かります。なーんにもないと、お弁当を作るか、買っていくかしなければなりませんから。でも、お弁当に腕を振るいたいパパママは存分に発揮してくださいね。そのどちらでも自由に選べるというのもいいところですね。
ぐんまこどもの国児童会館ホームページ
いかがだったでしょうか?ぐんまこどもの国はこども達の楽園です。また財布にもとても優しい施設になっています。子どもの喜ぶ顔が見れたら親はそれだけで満足ですよね♪
素材提供:トリップアドバイザー
行ったらここをチェック!
1.ダイナミック広場で体を動かして遊ぼう♪
小さい子どもから小学校の3,4年生までにお勧めなのがダイナミック広場です。ふわふわドームやザイルクライミングなどなんと27種類の遊具が集結しています。ちょっとしたアスレチックやネットとウンテイを組み合わせた遊具など子ども達が目を輝かせて遊べる遊具が一杯です。こういったたくさんの遊具が集結している公園は正直少ないと思います。しかもここには小さな子ども向けの遊具がたくさんあります。以外と難しいのが小さな子どもに公園で楽しんでもらうこと。ここなら思いっきり楽しんでくれること間違いなしです♪
遊具ばかりではなく、広い芝生広場もあるので、赤ちゃん連れでもシートを敷いてピクニックできますし、ちょっと疲れたパパがお昼寝することも♪またダイナミック広場には野外ステージもありますよ~。休日にはイベントが行われることもあるそうです。場所はからくり時計の裏手。イベントが開かれるのを待っているばかりじゃなく、自らイベントを開いてしまうという手もありますよ。
2.冒険のとりでを攻略しよう。
ダイナミック広場だけで満足していてはいけません。次に紹介するのは冒険のとりでです。冒険の砦は斜面に設置されていてまさにとりでのようになっています。とりでを攻略し頂上までいくとそこからは滑り台で一気に滑り降りましょう。滑り台が楽しくて何度も登ってしまいそうな遊具ですね♪滑り台の種類も数種類あり、少なくとも数回登らないと完全攻略できません。子どもが汗だくになって歓声を上げている姿が目に浮かびそうですよね♪幼稚園の年中さんから小学校低学年にが特にお勧めの遊具です。
こんなに大きな遊具ですが、無料なんです。パパママ、バンザイ!一番人気はチューブスライダー。こどもの国ですが、これは大人も十分楽しめそうですよ。子供時代に戻って、子供より夢中になってしまうパパもいるかもしれませんね。親子で楽しく遊べそう♪ また、ここから山道を通って、モータープールに行くことができるそうですよ。
3.山頂まで登ってサマーボブスレーで滑り降りよう♪
次に紹介するのは有料の遊具です。有料とは行っても大人200円、子ども100円という財布に優しい料金設定です♪サマーボブスレーは一気に500mのコースをそりに乗って滑り降りるアトラクションで、これは大人から子どもまで楽しめること間違いなし。何度でも乗ってみたくなりますよね♪サマーボブスレーの乗り場まで登るのは楽ちんのパノラマチェアで行くか、徒歩で登るかを選択できます。パノラマチェアも同じ料金設定なので、好みに合わせて使うと良いでしょう。
パノラマチェアの乗り場は山麓駅になります。最大で大人2人に子供1人が一緒に乗れるようになっていて屋根付き。所要時間は15分ほど。山麓駅は正門から5分のところです。山頂駅に着いたらサマーボブスレー乗り場へGO! コースは2つ。Aコースは503m、Bコースは520m。正門から徒歩でここまで来ると約14分。少し登ると見晴らしのよい展望台もありますよ~。
4.サイクル広場でおもしろ自転車やサイクルモノレールに乗ろう♪
サイクル広場の乗り物も有料遊具ですが、料金設定はサマーボブスレーと同じでそれぞれ大人200円、子ども100円です。サイクルモノレールはおなじみのペダルをこいで空中散歩をするアトラクション。おもしろ自転車は色々な種類の自転車を借りてコースを走るアトラクションです。その他サイクル電車や、変わり種自転車などサイクル広場だけでも満足できそうなラインナップになっています。子どもはたった100円で楽しめるアトラクション。ゲームセンターで100円使うよりも有意義な使い方だと思います。何より子どもの喜ぶ姿が見れますよ♪
おもしろ自転車は30分で子供100円。また、バッテリーカーも1回100円。動物、車、果物で8種類のバッテリーカーは最大で大人1人、子供1人が一緒に乗れますよ。18種類ある変わり種自転車はすべて一人用とのこと。乗りこなすのが難しいタイプもあるのだとか。そう聞くとチャレンジしてみたくなりませんか?乗れるか乗れないか、キャーキャーやって笑顔になれそう。
5.ぐんまこどもの国児童会館で科学を学ぼう♪
なんと公園だけではなく児童会館も併設されています、児童会館といっても中身は青少年科学館とほぼ同じ。中にあるサイエンスワンダーランドでは、科学遊び装置がずらり。錯覚の絵やエアーカーリングなど子どもが遊びを通じて科学が学べるように工夫されています。更にスペースシアターというプラネタリウムもあります。利用料金はなんと大人300円、中学生以下無料です。しかも児童会館への入場料も無料。財布に優しすぎますよね♪
アウトドアだけでは、雨天の楽しみがなくなってしまいますが、こういう施設があれば結構長時間、屋内でも楽しく過ごせますね。もちろん晴れの日は、屋外で思いっきり身体を動かして、疲れたら児童会館というコースもありですが。また、児童会館のホームページには各種イベント情報もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ぐんまこどもの国について
「ぐんまこどもの国」は国際児童年(1979年、昭和54年)を記念して建設が決定し、1991年(平成3年5月)に開園した施設です。敷地面積は18.7haです。こどもの国に恥じない遊具や遊び場が詰まった施設で一日かけても遊びきれないほどの遊び場がたくさんあります。行ったらここをチェック!では紹介仕切れなかったですが、他にもふれあい工房など楽しみながら学べる施設もあります。こどもが一日中遊べる工夫が満載の施設です。
「ふれあい工房」では主に陶芸や木工などが学べますよ。また、トンネルが掘ってあり、鬼ごっこやかくれんぼに最適な「かくれんぼの丘」、かやぶき屋根の東屋のある「湿生植物園」、春にはオキナグサ、夏にはカブトムシなどの昆虫、秋はドングリや紅葉、冬には渡り鳥を見て楽しめる素晴らしい「野鳥の森」、真夏に池で水遊びのできる「わんぱく広場」等々、一度では回りきれませんね。
訪れた人の声
@rnakashima 昨日はお疲れ様でした(*^^*)支援センターとは頑張り屋のママさんですね☆ぐんまこどもの国はサマーボブスレー(抱っこ紐で一緒に滑る)とかがあり、屋外も室内も遊具が沢山あって、娘大喜びでした♪季節的に今からだと難しいとは思いますが(笑)
— 飴子 (@arincorinrin) 2015, 12月 19
太田市にある『ぐんまこどもの国』で今日から上映されるKAGAYAさんのプラネタリウムを観にきた。上映時間までまだだいぶ時間があるから近くを散策してみよう。 pic.twitter.com/g2BeIRDqta
— 小舞妃 (@showmaihi) 2015, 12月 12
ツイッターでは子どもを連れて行く場所に困っていた方にぐんまこどもの国を勧めているツイートが良くありました。それだけ子どもが楽しめるということなんでしょうね。中には大人でも「ぐんまこどもの国」を訪れている人のツイートもあったりしました。広々して自然を満喫し、芝生などアウトドアでお弁当を広げて楽しむこともできますからね。名前にとらわれて大人が行かないのはちょっともったいない気がします。中高年の方もお孫さん連れて、又は単独で散歩にというのももちろんありですよね。こんな自然、みんなの財産ですもの。
休憩スポット ぐんまこども国 レストハウス
ぐんまこどもの国の中には食事や軽食のとれるレストハウスが入り口近くあります。メニューはうどん・そば、カレーライス、ラーメンの他焼きそばやおにぎりポテトフライなどの軽食です。驚いたのはその安さ。天ぷらうどんは何と390円で食べることができます。がっつり食べるという感じではありませんが、お弁当を忘れてもレストハウスで食事がとれるので安心です。子ども達は食事をとったらすぐに遊び場に直行したがるでしょうね♪
そうそう、休憩スポットは大事ですね。お休みの日にお子さんと外出するだけでもちょっと大変だったりするので、普段忙しいパパママに少しでも負担がない様に軽食があると助かります。なーんにもないと、お弁当を作るか、買っていくかしなければなりませんから。でも、お弁当に腕を振るいたいパパママは存分に発揮してくださいね。そのどちらでも自由に選べるというのもいいところですね。
■ 基本情報
- ・名称:レストハウス(ぐんまこどもの国内)
- ・住所:群馬県太田市長手町480
- ・アクセス:北関東自動車道、太田藪塚ICより約20分
- ・公式サイトURL:http://gunma-kodomonokuni.jp/eat/resthouse.php
合わせて読みたい参考ページ
ぐんまこどもの国ホームページぐんまこどもの国児童会館ホームページ
アクセス情報・地図はこちら
地図
■ 基本情報
- ・名称: ぐんまこどもの国
- ・住所: 群馬県太田市長手町480
- ・アクセス: 北関東自動車道、太田藪塚ICより約20分
- ・営業時間: 開園時間 8:30~17:00
- 遊具利用時間 3月~10月 9:30~17:00 11月~2月 9:30~16:30
- ・定休日: 毎週月曜日、月曜日が祝日の時は火曜日
- ・電話番号: 0276-22-1448
- ・料金: 入場料無料
- ・公式サイトURL: http://gunma-kodomonokuni.jp/
いかがだったでしょうか?ぐんまこどもの国はこども達の楽園です。また財布にもとても優しい施設になっています。子どもの喜ぶ顔が見れたら親はそれだけで満足ですよね♪
素材提供:トリップアドバイザー