京都の紅葉は毎年人気です。他にも全国には有名な場所はいくつもありますが、歴史ある風景と一緒に楽しめるのは古都ならではの魅力的です。そんな場所に秋が深まり肌寒くなる季節がきたら、デートに出掛けてみてはいかがですか?寺社仏閣や雄大な景色の中ライトアップされる場所も数多くあるので、ムード満点でロマンティックですよ。
実際に訪れたことのない方でもテレビや写真などで目にしたことがある方はいらっしゃると思いますが、ぜひ現地で赤や黄色に美しく染まった景色を自分の目で堪能してみてください。絶景スポットやベストシーズンまでオススメをまとめたので参考にどうぞ。
京都の紅葉、時期はいつがいい?
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/mablog/2012/12/post-272.html
京都で紅葉を楽しみたいならば、10月末から11月末にかけてが一番です。気温も少し寒くなる時期ですが、11月末の休日祝日は特に観光客が多くなります。もし京都で紅葉を満喫したいならば、一番のベストシーズンに訪れるようにしましょう。その年によって見頃時期は前後しますが、だいたい11月中旬を目安にすれば大丈夫です。気温によって紅葉の見頃が違うので、お目当ての場所がちょっとさみしい場合は別のところに移動するのもいいですよ。足を伸ばして少し北に向かうだけできれいな紅葉が見頃になっている、なんてこともあります。
過去10年の平均では紅葉の見頃シーズンは11月上旬から12月上旬ですが、ここ2・3年を見てみると11月中旬から12月中旬の一ヶ月ほどになっています。11月中旬に予定していれば外すことは無さそうですね。京都の紅葉情報はさまざまなサイトでも紹介しているので事前にチェックしましょう。
ベストシーズンは11月中旬~!
http://qookaku3.blog.shinobi.jp/
まだ少し気温が高めの11月中旬は、紅葉狩りにぴったりです。色づきもよく空気も澄んでいるので、山の周辺までもきれいに見えます。デートや家族旅行で訪れるにもこの時期を選ぶと良いでしょう。それでも肌寒い時期になってくるので、夕方以降に紅葉を見る場合には、少し厚着をしていったほうが良さそうです。紅葉シーズンになると京都の社寺ではいたるところで夜間拝観が行われています。普段は閉まってしまう時間帯ですが、この時ばかりは期間限定で延長しているのです。ライトアップされた紅葉と市街地の夜景を一緒に眺めるのもおすすめです。
特に紅葉が多く見られるのは山の上だったりするので、気温よりも肌寒い場合も多くなっています。そのため防寒対策はしっかりとしていきましょう。専門的にリアルタイムで紅葉の状況を知りたい場合は日本気象協会のサイトをチェックするといいですよ。紅葉情報は10月になれば見ることができます。
一番混むのは11/23を中心とした週末
http://blog.livedoor.jp/nknknknk330/archives/51552634.html
紅葉のシーズンで最も混雑するのは週末や祝日で、連休が重なるとかなり多くの人が訪れます。紅葉のシーズンは世界的にも注目されており、世界中から観光客が訪れます。ホテルを予約するならば3ヶ月以上前には決めておくようにしましょう。激しい混雑の中では紅葉も十分に楽しめません。可能であれば混雑時期を避けるなど、訪れるタイミングも工夫してみてください。
どうしてもこの日しか予約ができない、という時は諦めて混雑した京都を満喫しましょう。しかし紅葉メインで観光に来たのであれば混雑回避はできますよ。場所によって変わりますが、入場時間などのない場所であれば早朝や夜間に紅葉を見に行くのもいいでしょう。ライトアップもされているので綺麗ですよ。
紅葉の名所がある寺院仏閣などの場所では参拝時間が決められているので、どうしてもその時間に集中してしまいます。でも、京都にはいたるところで素晴らしい紅葉を見ることができます。入場時間のない散策道や山など。観光客が多く集まる時間を外せばゆっくりと見れますよ☆
楽しむためには防寒対策もしっかり
http://ogura-diary.at.webry.info/200711/
11月にもなれば早朝や夜間はかなり冷え込むので、温かくして紅葉のライトアップなどを楽しむようにしましょう。朝日とともにお寺の紅葉を見るのも良いですが、ホテルのお部屋から楽しむようにすれば寒さも避けられます。宿泊するホテルや宿を工夫するだけでも紅葉は楽しめます。温泉や旅館の敷地内の紅葉なども合わせて考えておくと、より充実した時間になるでしょう。
京都において紅葉の観光名所はそのほとんどが自然が豊かな場所でもあります。川が流れていたり、山の付近であれば寒さ対策は必須。でも、寒い時期の早朝などは人が少なく、ゆっくりと散策するには最適の時間帯。空気も澄んでいて、静かで落ち着きのある早い時間はおすすめしたいですね。
紅葉シーズンになると京都の宿泊施設では紅葉スポットや見どころなどを合わせて紹介している施設も多いので参考にするといいでしょう。施設内のスタッフに聞けばどの辺りが見頃で混雑していない時間帯、寒さなど教えてくれる場合もあります。
おすすめ「東山エリア」の楽しみ方
http://blog.goo.ne.jp/spt54xe9/e/ca8f2e4e63e0c0176343b3cf494d4ade
紅葉や散策を楽しむのに最適な東山エリアは、デートや家族旅行でもおすすめのスポットです。公園やお寺などもたくさんあるので、長時間探検するのも良さそうです。それぞれの施設で紅葉を満喫でき、山間部の雰囲気も十分楽しめるでしょう。繁華街がありながらも歴史ある社寺が多いのも東山エリアの特徴です。紅葉時期だけでなく、常に観光客が訪れる人気のエリア。紅葉シーズンにはこの時期ならではの夜間拝観や夜のライトアップなど、期間限定でしか見ることのできないものもあります。
京都で紅葉を見るならベストスポットの未収度や夜間拝観の有無、特別公開の実施状況などを考慮しても東山エリアがおすすめですよ。京都の王道観光スポット「清水寺」もこの東山エリア!ほかにも京都を代表する観光名所がズラリと並びますよ。
「醍醐寺」の橋と紅葉のコラボは必見
http://crux.ldblog.jp/archives/6105536.html
醍醐寺は、池に掛かる橋と紅葉のコラボが美しく、紅葉の観光地として古くから親しまれてきたスポットです。海外からわざわざ足を運んできている人もおり、非常に魅力的な場所になっています。紅葉を楽しみたければ外せない場所のひとつです。歩いて回るだけでも1時間ほどはかかるので、醍醐寺やその周辺をしっかり見るのであれば、1日かけたほうが良いかもしれません。
境内は上醍醐、下醍醐、三宝院の3つのエリアに分かれています。なかでも下醍醐エリアには仁王門から続いているモミジのトンネルが素晴らしい景観になっています。ライトアップは夜間拝観もおすすめです。予約が必要ですが、暗がりの中に照らされる紅葉は昼間とは違った趣があります。
なんといっても醍醐寺は京都市内最大の寺院!醍醐山の山麓かた山頂にかけて広大な敷地があります。その敷地内に金堂や五重塔、薬師堂など見どころが立ち並びます。素晴らしい紅葉とともに散策するのもおすすめです。
「南禅寺」「法然院」でお寺巡り
http://blog.goo.ne.jp/spt54xe9/e/4a41fec6ae1aa3f5890fa9b292d50b00
お寺がメインで楽しめるのが南禅寺や法然院で、お寺めぐりをしながら紅葉も一緒に楽しめます。夏や冬にも訪れてほしい場所なので、それぞれのシーズンに合わせて訪ねてみてください。紅葉が目立つ場所はやはり入口の門辺りですが、中までじっくりと見てみると良いでしょう。一人で訪れるのもかなり風流ですが、カップルや気の合う仲間と一緒に静かに散策してみるのもおすすめ。のんびり写真を撮りたい方は、一人のほうが自由に動けます。
「南禅寺」では約4万5000坪の広大な境内に約300本のカエデが色づきます。重厚な三門にかかる紅葉は素晴らしいものとなっています。ライトアップ期間には書院から南庭を見ることができます。「法然院」では表参道沿いの紅葉が見事です。
「南禅寺」の紅葉は境内の他に南禅院や天授庵で美しい紅葉が彩っています。境内は無料でみることができます。また、「南禅寺」の建造物ではありませんが水路閣付近の紅葉も鑑賞できます。「法然院」では参道の両脇に白い砂を盛った「白砂壇」と散り紅葉が素晴らしいコラボレーションを醸し出しています。
ぶらぶら散策できる「哲学の道」
http://最新ニュース特集.jp/1955.html
赤色と黄色の葉が多く見られる哲学の道も、京都の紅葉を楽しむのにおすすめのスポットです。写真も撮りやすく、着物で歩いていても全く違和感がない場所なので、ぜひ時間をかけて散策してみてください。海外からの観光客も多いので、旅行中に色々な出会いもあるかもしれません。お堀に流れる川に映る紅葉も美しく、非常に趣がありますよ。
哲学の道は桜で有名ですが、紅葉も素晴らしいものです。銀閣寺から南禅寺まで続く道は春は桜、秋は紅葉と四季折々の景観を眺めることができます。「日本の道100選」にも選ばれている哲学の道は人気の散策コース。おすすめの時間帯は早朝。人気の少ない早朝に散策すれば思想・思考に最適ですよ。
桜の名所で有名な「哲学の道」は紅葉も素晴らしい!金閣寺から若王子まで続く小径で、金閣寺観光の際に知らずに通っている方も多い場所です。その昔哲学者の西田幾多郎や田辺元が思索にふけりながらここを歩いたことからこの名が付きました。
「そうだ京都、行こう」な景色が見たい
http://blog.goo.ne.jp/escassy1/e/293e5e7e880ee2d127f15bf92776fc10
テレビCMで流れるような京都の絶景を見たい方向けに、おすすめスポットをまとめてみました。かなり印象的なスポットなので、一度訪れると他の場所では満足できなくなるほど美しく、世界一の紅葉スポットとも言えます。京都にはたくさんの名所と言われる場所があります。その中には観光名所として有名なところから少し穴場なところまでさまざま。しかし、どの場所であっても風情ある古都・京都と呼ばれる素晴らしい景色を眺めることができます。
観光向け雑誌や広告などでも有名な名言(?)「そうだ京都、行こう」。その言葉通り、京都は日本屈指の観光名所☆春は桜、夏は涼、冬は雪景色、そして秋は紅葉が見どころなんですよ♪紅葉スポットはどこも風情溢れる場所ばかりで古都・京都と呼ばれるにふさわしい景色がたくさんあります。
梅だけじゃない「北野天満宮」のもみじ苑
http://blog.livedoor.jp/wmelon14/archives/52910980.html
北野天満宮は梅の咲くことでも有名ですが、紅葉も存分に楽しめるという魅力もあります。川沿いの紅葉並木や、赤い橋と紅葉のコラボレーションも非常に趣があります。朝早い時間には舞妓さんが歩いていることもあり、その日常全てが風流で素晴らしい文化です。夕方にはちょっとしたライトアップも楽しめるので、いろんな時間帯に訪れてみると良いでしょう。贅沢な散策にはぴったりのスポットです。
「北野天満宮」にはモミジが約250本もあり、なかには樹齢400年のものが数本あります。公開期間は10月下旬から12月上旬で気候によって見頃が変わってきます。近年紅葉の名所として知られるようになった北野天満宮では豊臣秀吉が築いた遺構「御土居」の一部も公開されています。
紅葉シーズンになれば御土居に沿って流れる紙屋川はキレイに色づいた紅葉で覆い尽くされます。京都府内でも人気の紅葉スポットなんですよ!紅葉と一緒に歴史ある建造物や日本庭園、ライトアップとさまざまな楽しみ方ができます。
マルと四角の窓で有名な「源光庵」
http://blog.goo.ne.jp/matsudacyotosio/e/4edde9115114a556b094dcbb3b0e9c4b
マルと四角の窓から見る外の紅葉は、テレビでもよく見かける光景です。源光庵は紅葉を室内から楽しむのに最適な名所なので、ぜひ観光プランに入れておいてください。行かないと絶対に損してしまいます。秋だけでなく冬に訪れるのも非常に趣があり、気持ちを落ち着かせられます。「嵐山エリア」はザ・京都な風景
嵐山や渡月橋も紅葉と合わさるとかなり美しく、まさしく京都と言われる景色が見られます。赤色も黄色も無作為に色づいているので、毎年少しずつ異なった景色を見せてくれます。秋に京都観光へ行く場合には、ぜひ忘れずに訪れてみてください。定番!「トロッコ列車」の旅
http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/52212328.html
京都を走るトロッコ列車に乗り、山間部の風を感じながら見る紅葉もとても魅力的です。雰囲気も良い上、自分で歩かなくても紅葉が楽しめるので非常におすすめ。走る速度もゆっくりなので、写真撮影をしたい方もそれほど困りません。トロッコ列車を利用すれば、お年寄りもお子さんも一緒に紅葉が見られます。紅葉あふれる山の中に吸い込まれるような気持ちになるので、ぜひ利用してみてください。
「亀岡」まで足を伸ばせば穴場もたくさん
http://s.webry.info/sp/tempsera.at.webry.info/201311/article_53.html
亀岡方面や神蔵寺では、岩と紅葉、お寺や階段道を紅葉のセットを楽しめます。歴史ある場所での石造りの道に舞う紅葉はとても神秘的で、長い歴史を感じさせてくれます。京都の穴場スポットとして有名ですが、あまり人が訪れないのでシーズンでものんびりと紅葉が見られます。夜にはライトアップされるので、夕方からの観光もおすすめです。涼しい中で散策しながら紅葉が楽しめるのは非常に魅力的な時間となるでしょう。
のんびりするなら「天龍寺」にも立ち寄ろう
http://blog.goo.ne.jp/majikunmama/e/9b53aa2f281219c17869da3b001212ee
天龍寺には広い池と庭園もあり、周囲の広い敷地で広がる紅葉が更にその魅力を深めてくれています。池面に映る紅葉も美しく、散策するよりもその場に立って景色を堪能するほうが思い出に残るでしょう。のんびりと過ごしたい方に非常におすすめな場所です。曹源池は天龍寺の名物でもあり、紅葉の時期以外にも印象的な施設です。お散歩をするのにも最適なので、デートでのんびりと訪れてみてください。
休憩は本家櫻もち「琴きき茶屋」でどうぞ
http://blog.livedoor.jp/tamy_san/archives/2012-09.html
散策の休憩は、琴きき茶屋を選んでみてはいかがでしょうか。おしゃれに盛り付けられた桜餅を味わえます。紅葉を見ながら、もしくは紅葉の余韻を楽しみながらお茶をするのも良さそうです。ここは昔ながらのお茶屋の雰囲気で、海外の観光客からも人気があります。桜餅がなくなってしまうこともあるので、売り切れる前に訪れたいですね。
「嵐山もみじ祭り」も訪れてみて
http://nagomiza.at.webry.info/theme/a64608b16a.html
中世の貴族遊びとも言われる舟あそびを体験できる、嵐山のもみじ祭りもおすすめです。紅葉の時期には訪れる人も多いので、かなり賑やかになります。着物姿の方や舞妓さんもたくさんいるので、京都の風情を感じるのに最適。ぜひプランに入れてみてください。カップルで着物を着て行くのも素敵ですね。ライトアップされた紅葉も神秘的
http://blog.goo.ne.jp/escassy1/e/43da768b7b710a9324e0bf0596bcd329
夜中にライトアップされた紅葉もなかなか美しい雰囲気を持ち、古来の日本では出せない美しさを現代風に表現しています。自然に生まれた赤や黄色の透き通った色合いがお寺や道端でも見られる上、木々が全体的に色づく様子は非常に思い出に残ります。季節ごとに趣向が異なる「高台寺」のライトアップ
http://mptfk.exblog.jp/4089244/
夜間のライトアップが特に美しいと言われる高台寺は、紅葉の名所でもあります。夏にも少し異なったライトアップが行われているので、シーズンごとにその差を見てみるのも良いでしょう。雰囲気は非常に良いですが、見て歩く場所によっては少し怖い雰囲気の場所もあります。子どもが一緒の場合には、気をつけてあげましょう。
「圓徳院」では庭園がライトアップ
http://s.webry.info/sp/tempsera.at.webry.info/201311/article_45.html
テレビCMでもおなじみの圓徳院は、お部屋の中から紅葉を眺めるのに絶好の場所です。中まで入って見られるのはまれですが、ツアーなどを活用するとスムーズに観光できるはずです。砂紋の美しい方丈庭園がライトアップされますよ。「貴船のもみじ灯篭」のもみじトンネル
http://xn--zck9awe6d0523auwbt19aem0e.jp/1923.html
赤い鳥居がたくさん並んでいる階段でも有名な、貴船のもみじ灯篭も紅葉ライトアップでおすすめの場所です。紅葉の輝きや葉の色が周囲の景色に反映して、神秘的な空間になります。もみじの紅葉で出来たトンネルも幻想的で言葉を失います。こんな紅葉の楽しみ方もあった!
紅葉はただ見て楽しむだけではなく、温泉と一緒に楽しむだけでもかなりその雰囲気が変わります。散策しながら見るのも良いですが、ぜひ旅館やホテルを選んでのんびりお湯から紅葉を満喫してみると良いでしょう。神社やお寺によっては紅葉の見え方が異なるのでぜひあちこち巡ってみてください。北白川天然ラジウム温泉×紅葉
http://travel.rakuten.co.jp/ranking/special/kouyou/
北白川天然ラジウム温泉の湯船からは、外にすぐに見える紅葉も一緒に楽しめるという魅力があります。温泉も紅葉も独占できるのは非常に魅力ですが、半露天風呂といった形式で入浴できるのも嬉しいポイントです。ガラス越しではなく、直接紅葉が見られます。紅葉も楽しみたい場合はぜひじっくりと半身浴を楽しんでみてください。30分ほどかけて体を温めれば体の芯からじんわり疲れを癒やしてくれるでしょう。
黄色の落葉(銀杏)が美しい「岩戸落葉神社」
http://blog.goo.ne.jp/escassy1/e/7a5819970601c3a08f92652b3d9fbd2f
主に銀杏・イチョウの紅葉が見られるスポットで、一面黄色に染まる景色は非常に新鮮です。赤色がほとんどないので、ほかの紅葉スポットと比べると独特な雰囲気。また違った魅力を感じるでしょう。京都で忘れてはいけない神社です。黄色の絨毯はとてもキレイですが、ぎんなんの独特の香りも充満しているので、苦手な方にはきついかもしれません。11月初旬頃に訪れたほうがにおいも少なくて良さそうです。
京都・西山のお寺の境内。木々の色彩が豊かになってきました。桜葉は既に落ち葉となり始めてきています。今年は昨年以上に紅葉の見頃が早くなるかもしれませんね。 #京都 #kyoto pic.twitter.com/LN7TKeGku2
— 京都五感処-京都Loversフォーラム- (@Kyoto_Lovers) 2015, 9月 27
紅葉には少し早いけれど、一足先に京都の秋を満喫(*´ㅂ`*)