世界一のラーメン激戦区東京で、『 この一杯は食べて頂きたい!』と思うラーメン屋さんを、Facebookで『大好きラーメン!』というコミュニティを運営している筆者が、オススメする50店舗を、醬油、塩、味噌、とんこつ、インスパイア(醬油、塩、味噌、とんこつ以外)、つけ麺の6ジャンルに分けてご紹介いたします。
【醤油】
煮干しスープに豚骨を合わせた『煮干しそば』専門店。山本敦之店主の想像性溢れる最高の一杯を頂く事ができます。 九十九里産の片口いわし、境港産のアジの煮干しをメインに数種類の乾物を使用した出汁の一杯を頂く事ができます。 ちなみに、営業日は木曜日のみ!
2010年に今の場所の隣りにお引越し。『北大塚ラーメン』と屋号に変更し再開。店主夫婦はモンゴル出身の方で、長年中華料理店を経営していたという飲食経験者との事。 豚骨・牛骨・魚介系出汁にまろやかな醤油ダレにチャーシューから滲みだした旨みとコクがプラスされています。
『とにかくらーめんが大好きで、毎日食べたい店主が、研究を重ね産み出したこの一杯。』と自画自賛の一杯は間違い無し! 動物や魚介など多種類の合わせスープは脂を使わず、魚介のダシで旨味を出しており、豚ゲンコツや鶏ガラ、煮干し、カツオ節、サバ節、昆布などの素材や大島の自然岩塩などを使用しています。
後藤武店主は元サラリーマン。脱サラしラーメン職人養成塾でラーメンを学び、独立を果たしました。 スープは豚骨とモミジ、丸鶏の動物系と、サバ節、煮干しなどの魚介系を使用。豚骨魚介系でよくあるコッテリ系の濃厚スープとは異なる、バランス良く飲みやすさ重視の仕上がりになっています。
初めて頂いた時は衝撃が走った! 大西祐貴店主のこだわりを感じる、無駄のない動きから作られる一杯は『全て計算してるんだろうなぁ』と感じられる調理法に感銘を受けました。 スープは定期的に素材が変更され、私が頂いたときはイタリア産の高級トリュフオイルが使用されていました。
創業は昭和41年(1966年)。 もともと市場で働く人のために作られたお店で、座席はなくカウンターで立ったまま頂くスタイルで朝から大行列。1日に600杯以上、多い日は1,000杯以上売り上げるらしい。 並々注がれるスープに丼を覆うチャーシューの一杯は、長年に渡って守り続けている『井上』でしか作れません。
「子どもからお年寄りまで美味しく食べられるラーメン」を目標とし、スープ、麺、具材まで徹底的に無化調を貫いているラーメン屋さん。 加藤敦店主は、ラーメン店だけでなく製麺会社の勤務を経て、2013年2月に『中華そば 敦』を開店。大山地鶏の丸鶏、鶏ガラとタマネギ、ニンニク、生姜など香味野菜を長時間煮込み一晩寝かせ、提供直前に利尻昆布とうるめ煮干し出汁と混合し、完全無添加の醤油のカエシと自家製の鶏油を合わせたスープ。
お店には『煮干しが苦手な方はご一考の上ご来店下さいますようお願い致します。』とメッセージが貼られてます。一杯につき100g〜150gの煮干しを使用した、ガツンと堪能できる濃厚ニボニボ系の一杯。 実際頂くと口の中に入った瞬間パンチがあるが、エグミや煮干し臭さなどは感じず、あと味まろやかな極上の一杯を頂く事ができます。
懐かしの味『中華そば』で都内ナンバー1との声も上がるお店! ご主人の高野さん、店長は奥様の多賀子さんのご夫婦を中心に切盛りされています。 季節で産地を変える煮干しは、その日に最も良い産地の煮干を使用し日々味が少しずつ異なり、これが毎日長蛇の列ができる飽きさせない理由となっています。
「鴨南蛮のイメージで、素材の持ち味をいかしたかった」と店主が考える一杯は、懐かしさと新しさを味わう事ができます。 青森県産の鴨ガラに会津地鶏と蛤など数種類の魚介を使用し、表面には鴨油が浮かぶスープは香り高く深いコクを感じる事ができます。
店内に入ると強烈なニボニボを感じる一杯は、店主の丁寧な仕事を感じる事ができる。じわぁ〜っと煮干の旨みが口の中に広がっていく上品なスープは鶏ガラ、ゲンコツなどの動物系の旨みも感じる事ができます。
最寄り駅から徒歩15分と、都内では決して便利な場所にあると言えない所に外観に看板がないお店…「全部1人で作っているから、メニューは2種類が限界」との事で「そば」と「肉そば」のみを提供。「これ以上何もいらない!」と主張しているすげぇーシンプルな一杯は度肝を抜かれる!
宮元達宏店主は東京・新宿に本館がある煮干ラーメン凪や東京・小岩の麺屋一燈グループで修行を行い独立。 ガツンと強烈な煮干が先制パンチが加わった後から、濃厚な豚や鶏の動物系に包まれ円やかに中和されます。濃厚!煮干粉多くエグミしっかり!!
ミシュランガイド東京2015のビブグルマンに掲載されたお店です。 岩田圭介店主は両親が営む洋食店などでコック務めた後、ラーメン店開業に向け独学で研究を重ねたそうです。 三重県桑名市から届く新鮮な蛤を使用した煮出しと、大山鶏、煮干を使用したスープはあっさりながらも深い味わいを感じる事ができます。
とても気さくな店主が作るニボニボ系(煮干し系)の一杯は、ラーメン好きの人をはじめ多くの方から高く評価されています! 魚介の旨みを感じるクリアな醤油清湯スープは、カタクチイワシや鯵など4種類の煮干しのみを炊き出し使用しています。
鶏ガラや豚骨、野菜などを煮込んだ出汁に、節が効いた魚介系を合わせるダブルスープ。鰹の上品な香りを感じる事ができ、口の中では魚介の風味が広がり追って豚がしっかり支えてくれる。※店内は『お品』以外撮影は禁止なのでご注意ください。
店主は、茨城・つくば市の『イチカワ』や、東京・板橋の『中華ソバ 伊吹』にも、何度も足を運んで研究されたそうです。 ほどよいとろみのあるスープは、ビターな煮干しの旨みが口の中に広がり、後から鶏の旨みが広がりマイルドに。 インパクトに欠けると感じる人もいるみたいですが、これはこれでアリでしょ!
山口裕史店主は立川のラーメンスクエアの「ラーメントライアウト」で準優勝など数々の実績を残し、2013年1月「鶏オンリー」をテーマにお店をオープン。 ラーメンの重鎮の心を掴み、多くのメディアに取り上げられ、また口コミでファンを増やし瞬く間に人気店になりました。比内地鶏をはじめ、高級素材をふんだんに使用したスープは、鶏の甘味、その後に旨味を感じる事ができ、あとから醤油の風味が追いかけてきます。
山田拓美氏が1968年東京都目黒区の東京都立大学近くでお店を開く事で伝説がはじまる。1996年に三田本店は現在の桜田通り沿いに移転、2009年イギリスの高級紙・ガーディアン紙の『世界で食べるべき50の料理』にランクインする。 豚の出汁感満点のしょっぱさの中にも甘み、化学調味料などが入ったタレのパンチを感じながら醤油の風味を感じる事ができる、中毒性抜群の一杯!
林真剛店主は独学で2003年開業し多くのファンに愛され続けるラーメン店は、食品添加物を一切使わない、天然の素材の風味を生かした優しい一杯を提供。女性にも人気な一杯を提供しています。粘度の高い濃厚なスープは鶏ガラ、豚骨、魚介出汁のトリプルスープ。 コク深い味わいの特製醤油ダレがキレがメリハリを生み、舌触りが良いじんわりと口の中で広がる優しい味わいを楽しめます。
ミシュランガイド東京2015のビブグルマンに掲載されたお店です。 山上青典店主は有名店で修行を行い『ガイ・キッチン』という短期で他店の定休日を利用して間借り営業を行い、腕を磨き、2013年12月に『ラーメン屋 トイ・ボックス』をオープン。 着丼と共に鶏油の香りがふわぁ〜っと漂い、効果的にコクを加えまろやかな飲み口を実現したスープがたまらない!
見よ!牛と豚の究極のコラボレーション!!ラーメン燈郎のコンセプトは『野菜ガッツリ二郎系のおしゃれなラーメン店』。大量のゲンコツ、モミジを20時間煮込んだスープに追いガラを足すことで豚の旨味を抽出した乳化スープに仕上がっている。麺と野菜とスープを混ぜ合わせる『天地返し』をし、卓上の醤油を足したり、スープ割りを入れたりして自分好みにカスタマイズ。刻みニンニクを入れる事で一層中毒性が増しますよ!
池尻大橋にある人気店。稲生田幹士店主は「自分が食べたいラーメン」日々追求し提供している。メニューは「白だし」と「黒だし」の2種類がある。 あっさりながらも奥深い一杯は、豚肉、鰹節、鯖節、煮干しのなかに白醬油が上品に味を仕上げている。プリプリの肉と海老2種の雲呑も美味!
【塩】
黒木直人店主は、料亭、イタリアンを経て料理人歴21年目にラーメンの業界へ。国内外6種類の塩をブレンドした塩ダレを使用した『塩そば』は店主が得意とする一品。旨み、苦味、塩味それぞれの特徴を生かした一杯は職人技が光ってます。
創業1961年。店名は先代の母親が始めた小料理屋の「初音」から、ラーメン専門店として店舗を引き継ぎ「はつね」と変更した。お店はカウンター6席のみのレトロな空間。まろやかな塩タレと、丁寧にアク抜きされた鶏ガラベースのスープは野菜の甘味と旨味が詰っており、どこか懐かしさを感じる事ができます。
海外の観光客の方も多く訪れるお店です。 毎日仕入れる新鮮な魚のアラを一度火で炙って、丹念に炊き上げた出汁を作っています。アラは入荷する魚が毎日異なる為、季節によってはもちろん、日ごとにスープの味も変わります。美しい透き通ったスープは魚介の旨みがどっと口の中に押し寄せては返す波のよう。
有楽町駅前の東京交通会館B1Fにあるお店は、夫婦2人で切盛りしている人気店。 ドーンとでかい焼豚のインパクトと淡麗スープの美しいバランス。 鶏と魚介の風味がふんわりきいたスープはすりおろされた柚子がスープの最後の一口までさわやかさを感じる事ができ飽きさせない!
本田裕樹店主は『20代はラーメンに没頭する』という決意のもと各地の有名店へ修行に出て、平成20年2月21歳の若さで『麺処 ほん田』をオープン。メニューはあっさり系の「香味鶏だし(しょうゆ)」と「塩」らーめん、こってり系の「濃厚豚骨魚介」らーめん、つけ麺があります。 鶏の旨みをとことん引き立てた香りのよいスープは魚介の出汁を加えて仕上げています。
ホッとなごむ塩ラーメンを頂く事ができるお店。 丹沢山系の東端に位置する大山(通称・阿夫利山)の天然水を使用し、鶏、魚介、昆布や香味野菜などの厳選素材を使用し旨味を引き出している。
【味噌】
大島剛史店主は、札幌の名店「すみれ」の全国15店舗で店長を務められた方。「札幌王道の味噌ラーメンの味を多くの方に知ってもらいたい…」という気持ちで12年以上の修行を終え独立しました。提供する一杯は、本家「すみれ」とほぼ同じ食材を使用し、コクはそのままに、味噌の風味が優しく引き立つ一杯を丁寧な製法で仕上げています。
食通の方やラーメンブロガーの方々に高く評価されるお店です。窪川剛史店主はラーメン食べ歩きが趣味だった『麺ブロガー』の方。親交があった「ラーメン凪」グループの小林敦氏から基礎を教わりオリジナル中華そばを完成させます。 小鍋で麺を軽く煮込み馴染ませて完成する一杯はエスニックの風味がふわぁ〜っと漂う新感覚の味噌ラーメン!
三浦正和店主は『麺屋武蔵』で9年間修行し2009年に独立。 唐辛子の「カラ」さと、山椒の「シビ」れを演出するユニークで独創的な一杯は、特製山椒のシビレ油がかけられ、インパクトある一杯に仕上がっています。口の中で灼熱の辛さと脳天を震わすシビれの刺激が襲ってくる中毒者続出の一杯です。
『食べやすい価格で、ボリュームのあるラーメンを提供する事』がコンセプトのお店。 注文する時に、「野菜の量はどうしますか?」と聞かれる事もあり『二郎』という単語で表現され高く評価されているお店です。 豚骨、鶏ガラ、野菜を長時間煮込んだ出汁に信州産の白味噌を溶かし優しい甘味が特徴。一杯一杯、中華鍋で高温で一気に炒めており味噌の風味と香ばしさを引き出しています。
水曜日限定メニュー。味噌ラーメン好きの方からも高く評価される一杯。 豚骨を使用したスープとおろし生姜が効いており濃厚で旨味を感じる事ができます。
システムエンジニア出身の齋藤賢治店主。10年以上活躍された後、ラーメン業界へ転身。 江戸甘味噌や信州味噌など、五種類の赤味噌を独自にブレンド。北海道系の味噌ラーメンは白味噌ベースの甘めな味に対抗し、赤味噌ベースの味噌の味が前面に出る濃厚な一杯。
【とんこつ】
豚骨の旨みを最大限に引き出した丁寧な仕事ぶりが伺える一杯。 スープは豚頭、豚足などを使用しクセや臭みがないクリーミーな仕上がり。
田中剛店主は福岡をはじめ全国の豚骨ラーメンを食べ歩き、現在の味を確立。ラーメン好きから高く評価される一杯を提供しています。 豚のゲンコツ、頭など豚骨100%で作られた乳化したスープはまろやかでコクがあります。
本格的な博多とんこつを頂けるお店。 豚骨だけを16時間かけて丁寧に煮込み、他の肉系や魚介、野菜系などの素材が入らない100%豚骨スープ。タレは玄界灘で育った「トビウオ」の煮干し、アゴと福岡独特の甘みのある醤油がベース。
赤迫重之店主が1998年奈良県奈良市で開業したお店。 背脂が丼ぶりを覆うドロドロ系の一杯は箸が立つ程の濃度。スープは豚骨と水のみ!その究極のスープは豚骨の臭みが全くない!
【インスパイア】
『もう、とても「ラーメン」の値段とは思えませんが、お客様をがっかりさせませんようこれからも手作りしてまいります。(安心・安全を考慮し)ご理解いただけたら本当に嬉しいです。』と店主のメッセージが店内に貼られている。店主のこだわりが伺えるお店。 豚骨、鶏ガラの動物系と、昆布、鰹節、鯖節、煮干などの魚介系スープに、ごまのペーストが溶かされ、自家製辣油、酢、花椒など数種類の香辛料が入ったスープ。 香りと味共に中毒性がある大人の一杯に仕上がっている。
東京・青梅市の名店『いつ樹』の系列店で、鮮魚系の常識を覆す塩ベースの銀ダラをまるごと濃縮させた一杯を提供。 銀だらはアラスカ産など季節毎に入手ルートを変え、良質な素材を使用している。三枚におろした大量の銀ダラを数種類の焼き方で複雑味を出したものと生のものを合わせて長時間煮出し、鶏のスープを少量ブレンド。 素材の個体差や温度・湿度によって煮出しの時間は調整しています。
今回紹介する50杯の中で一番衝撃を受けた中毒性抜群な一杯! その一杯を作る、大橋たかし店主は、神田の「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」でも修行がある方と聞き、少し納得。 スパイス好き、パクチー好き、アジアン・エスニック料理好きには堪らない。
宮崎千尋店主は『博多 一風堂』の力の源カンパニー出身で新店立ち上げプロジェクトなどに関わっていた方。 一番ビックリしたのが…カウンター席に座って食べてるのは私以外全員女性! 女性にも大人気な一杯の『ベジソバ』は、玉ねぎ、キャベツ、人参で取ったベジタブルスープに活けムール貝を煮詰めて、イタヤ貝、昆布、サバ節などを合わせた天外天塩を使用した塩タレを使用しています。
齋藤一将店主はホテルの中華料理店を経験後ちゃぶや系列の『MIST』で修行された方。坦坦麺だけでなく、醬油、塩ラーメンも高く評価されています。胡麻たっぷりの自家製芝麻醬(チーマージャン)と数種類の醤油をブレンドし魚介を合わせた2層のスープ。ゴマとナッツのコクと甘味を感じながら食べすすめると味が変化していきます。
【つけ麺】
つけ麺の生みの親故山岸一雄さんに『参った』と絶賛したという長濱洸也店主の一品は極上の仕上がり。 豚骨、鶏ガラ、さまざまな魚介を使用した濃厚でクリーミーなスープ。出汁を2度越しすることで雑味がないマイルドな仕上がりに。「最後まで飽きずに召し上がって頂きたい」という思いが込められた日替わり薬味も粋な計らい。
三宅重行店主は芸能界、司会業、ホテルマン、イタリアンシェフなど異色の経歴の方。『ホスピタリティマインド』を重視し、お客様に提供している。国産丸鶏、鶏ガラを長時間煮込んだマイルドでまろやかな鶏白湯に、愛媛産うるめいわしや高知カツオ節、昆布などから取った香り高い魚介スープを掛け合わせた濃厚スープ。一瞬、豚骨魚介スープと間違えるくらい濃厚かつコク甘味を感じる事ができます。
坂本幸彦店主はフレンチのシェフから転身。師匠は千葉県松戸市『中華蕎麦 とみ田』の富田治氏。『女性が一人でも入ってこられるようなラーメン店』という理想を追求しています。鶏胴ガラとモミジをメインに魚介系を使用したつけタレは隠し味にマヨネーズを使用しています。
某クチコミサイトで日本一のカキコミ数があり、いつも大行列の六厘舎。そんな六厘舎に比較的並ばなくても入れる「朝つけめん」の時間が穴場です!超濃厚スープは大量の豚骨や鶏がらなど動物系の素材をベースに、煮干、鯖節、鰹節の魚介系の風味が引き立つよう作られています。
以上、東京都にある『 この一杯は食べて頂きたい!』という50店舗をご紹介しました。
こってりガッツリ系から、淡麗上品系、そして長年親しまれている老舗まで東京都の店舗を幅広くチョイスしたので、1人でも多くの皆さんに気に入って頂ける店舗が見つかるのではと思っております。ちなみに、本記事は随時更新していければと思っておりますので、シェアして頂けると嬉しいです!
※店舗の営業時間は私が調査した時点のもので、日によってスープ・麺の状況で早く終わってしまう可能性もございます。予めご了承ください。
他にも、以下のような記事を作成していますので、気に入る一杯が見つかれば嬉しいです!
【一度は食べたい!!】煮干しラーメン10選 ☆東京23区編☆
一度は行っとくべき!!醤油・塩・味噌タレ別に厳選!東京ラーメン10店舗
素材提供: なんとかデータベース
【醤油】
1. 一汁三にぼし 裏不如帰 煮干しそば
煮干しスープに豚骨を合わせた『煮干しそば』専門店。山本敦之店主の想像性溢れる最高の一杯を頂く事ができます。 九十九里産の片口いわし、境港産のアジの煮干しをメインに数種類の乾物を使用した出汁の一杯を頂く事ができます。 ちなみに、営業日は木曜日のみ!
■ お店の情報
- ・名称:一汁三にぼし 裏不如帰
- ・住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
- ・営業時間:11:30〜15:00、18:30~22:00
- ・定休日:金〜土曜日
- ・お店の詳しい情報:https://twitter.com/ptwgqjbfwgjw
2. 北大塚ラーメン 激辛チャーシュー麺
2010年に今の場所の隣りにお引越し。『北大塚ラーメン』と屋号に変更し再開。店主夫婦はモンゴル出身の方で、長年中華料理店を経営していたという飲食経験者との事。 豚骨・牛骨・魚介系出汁にまろやかな醤油ダレにチャーシューから滲みだした旨みとコクがプラスされています。
■ お店の情報
- ・名称:北大塚ラーメン
- ・住所:東京都豊島区北大塚1-14-1
- ・営業時間:11:00~14:30、17:30~23:00
- ・定休日:日曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/74301.html
3. こうかいぼう らーめん
『とにかくらーめんが大好きで、毎日食べたい店主が、研究を重ね産み出したこの一杯。』と自画自賛の一杯は間違い無し! 動物や魚介など多種類の合わせスープは脂を使わず、魚介のダシで旨味を出しており、豚ゲンコツや鶏ガラ、煮干し、カツオ節、サバ節、昆布などの素材や大島の自然岩塩などを使用しています。
■ お店の情報
- ・名称:こうかいぼう
- ・住所:東京都江東区深川2-13-10
- ・営業時間:[月・火・木・金]11:00〜15:00、17:30〜18:30
[土・祝日]11:00〜15:00 - ・定休日:水・日曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/1298.html
4. 燦燦斗 らーめん
後藤武店主は元サラリーマン。脱サラしラーメン職人養成塾でラーメンを学び、独立を果たしました。 スープは豚骨とモミジ、丸鶏の動物系と、サバ節、煮干しなどの魚介系を使用。豚骨魚介系でよくあるコッテリ系の濃厚スープとは異なる、バランス良く飲みやすさ重視の仕上がりになっています。
■ お店の情報
- ・名称:燦燦斗
- ・住所:東京都北区中十条3-16-15
- ・営業時間:18:00~20:30
- ・定休日:月・木曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/6683.html
5. Japanese Soba Noodles 蔦 味玉醬油そば
初めて頂いた時は衝撃が走った! 大西祐貴店主のこだわりを感じる、無駄のない動きから作られる一杯は『全て計算してるんだろうなぁ』と感じられる調理法に感銘を受けました。 スープは定期的に素材が変更され、私が頂いたときはイタリア産の高級トリュフオイルが使用されていました。
■ お店の情報
- ・名称:Japanese Soba Noodles 蔦
- ・住所:東京都豊島区巣鴨1-14-1
- ・営業時間:11:00~16:00
- ・定休日:火・水曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ameblo.jp/yuki-onishi/
6. 築地 井上 中華そば
創業は昭和41年(1966年)。 もともと市場で働く人のために作られたお店で、座席はなくカウンターで立ったまま頂くスタイルで朝から大行列。1日に600杯以上、多い日は1,000杯以上売り上げるらしい。 並々注がれるスープに丼を覆うチャーシューの一杯は、長年に渡って守り続けている『井上』でしか作れません。
■ お店の情報
- ・名称:築地 井上
- ・住所:東京都中央区築地4-9-16
- ・営業時間:5:00〜13:30
- ・定休日:日曜日・祝日、市場定休日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/2469.html
7. 中華そば 敦 特製中華そば
「子どもからお年寄りまで美味しく食べられるラーメン」を目標とし、スープ、麺、具材まで徹底的に無化調を貫いているラーメン屋さん。 加藤敦店主は、ラーメン店だけでなく製麺会社の勤務を経て、2013年2月に『中華そば 敦』を開店。大山地鶏の丸鶏、鶏ガラとタマネギ、ニンニク、生姜など香味野菜を長時間煮込み一晩寝かせ、提供直前に利尻昆布とうるめ煮干し出汁と混合し、完全無添加の醤油のカエシと自家製の鶏油を合わせたスープ。
■ お店の情報
- ・名称:中華そば 敦
- ・住所:東京都葛飾区亀有5-41-4
- ・営業時間:11:30~14:30、18:00〜22:00
- ・定休日:水曜日
- ・お店の詳しい情報:https://www.facebook.com/tyuukasoba.atsushi
8. 中華ソバ 伊吹 中華ソバ
お店には『煮干しが苦手な方はご一考の上ご来店下さいますようお願い致します。』とメッセージが貼られてます。一杯につき100g〜150gの煮干しを使用した、ガツンと堪能できる濃厚ニボニボ系の一杯。 実際頂くと口の中に入った瞬間パンチがあるが、エグミや煮干し臭さなどは感じず、あと味まろやかな極上の一杯を頂く事ができます。
■ お店の情報
- ・名称:中華ソバ 伊吹
- ・住所:東京都板橋区前野町4-58-10
- ・営業時間:11:45~14:30、18:30~20:30
- ・定休日:月・第1、3火曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ameblo.jp/surtrece/
9. 中華そば 多賀野 特製中華そば
懐かしの味『中華そば』で都内ナンバー1との声も上がるお店! ご主人の高野さん、店長は奥様の多賀子さんのご夫婦を中心に切盛りされています。 季節で産地を変える煮干しは、その日に最も良い産地の煮干を使用し日々味が少しずつ異なり、これが毎日長蛇の列ができる飽きさせない理由となっています。
■ お店の情報
- ・名称:中華そば 多賀野
- ・住所:東京都品川区中延2-15-10
- ・営業時間:11:30~14:30、18:00〜20:30
- ・定休日:水曜(祝祭日お昼のみの営業)
- ・お店の詳しい情報:http://www.geocities.jp/taganoya/
10. 中華そば しば田 中華そば
「鴨南蛮のイメージで、素材の持ち味をいかしたかった」と店主が考える一杯は、懐かしさと新しさを味わう事ができます。 青森県産の鴨ガラに会津地鶏と蛤など数種類の魚介を使用し、表面には鴨油が浮かぶスープは香り高く深いコクを感じる事ができます。
■ お店の情報
- ・名称:中華そば しば田
- ・住所:東京都調布市若葉町2-25-20
- ・営業時間:11:00〜14:30、17:30〜20:30
- ・定休日:土・日曜日
- ・お店の詳しい情報:https://twitter.com/takashi5746
11. 中華蕎麦 蘭鋳 味玉そば
店内に入ると強烈なニボニボを感じる一杯は、店主の丁寧な仕事を感じる事ができる。じわぁ〜っと煮干の旨みが口の中に広がっていく上品なスープは鶏ガラ、ゲンコツなどの動物系の旨みも感じる事ができます。
■ お店の情報
- ・名称:中華蕎麦 蘭鋳
- ・住所:東京都杉並区堀ノ内2-13-13
- ・営業時間:[月~金]12:00~14:00、18:00~21:00
[土]12:00~15:00 - ・定休日:日曜日・祝日
- ・お店の詳しい情報:https://twitter.com/ranchu0712
12. 中華そば屋 伊藤 肉そば
最寄り駅から徒歩15分と、都内では決して便利な場所にあると言えない所に外観に看板がないお店…「全部1人で作っているから、メニューは2種類が限界」との事で「そば」と「肉そば」のみを提供。「これ以上何もいらない!」と主張しているすげぇーシンプルな一杯は度肝を抜かれる!
■ お店の情報
- ・名称:中華蕎麦 蘭鋳
- ・住所:東京都北区豊島4-5-3
- ・営業時間:[火~金]11:00~16:00、17:30~19:30
[土・日・祝]11:00~17:00 - ・定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)・第4日曜
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/86.html
13. 煮干鰮らーめん 圓 煮干しらーめん
煮干鰮らーめん 圓 | ラーメンデータベース
元町田市の名店「勇次」のご主人、田中秀明店主の再出発店。今では八王子の超人気店になりました。 透き通ったすっきりとした見た目とは異なり、ガツンと煮干しが全面に出た主張の強いスープは個性が高いと言われる片口イワシを使用。口の中で鶏ガラ、昆布ダシの優しい旨みが広がるのを感じる事ができます。■ お店の情報
- ・名称:煮干鰮らーめん 圓
- ・住所:東京都八王子市横山町21-21
- ・営業時間:11:00〜15:00、17:00〜23:30
- ・定休日:水曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/20284.html
14. 煮干しつけ麺 宮元 特製極上濃厚煮干しそば
宮元達宏店主は東京・新宿に本館がある煮干ラーメン凪や東京・小岩の麺屋一燈グループで修行を行い独立。 ガツンと強烈な煮干が先制パンチが加わった後から、濃厚な豚や鶏の動物系に包まれ円やかに中和されます。濃厚!煮干粉多くエグミしっかり!!
■ お店の情報
- ・名称:煮干しつけ麺 宮元
- ・住所:東京都大田区西蒲田7-8-1
- ・営業時間:11:00〜14:30、18:00〜21:00
- ・定休日:水曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ameblo.jp/nibosimiyamoto/
15. むぎとオリーブ 特製鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA
ミシュランガイド東京2015のビブグルマンに掲載されたお店です。 岩田圭介店主は両親が営む洋食店などでコック務めた後、ラーメン店開業に向け独学で研究を重ねたそうです。 三重県桑名市から届く新鮮な蛤を使用した煮出しと、大山鶏、煮干を使用したスープはあっさりながらも深い味わいを感じる事ができます。
■ お店の情報
- ・名称:むぎとオリーブ
- ・住所:東京都中央区銀座6-12-12
- ・営業時間:[月~金] 11:30~22:00、[土、祝] 11:30~21:00
- ・定休日:日曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/73566.html
16. 麺処 晴 中華そば
とても気さくな店主が作るニボニボ系(煮干し系)の一杯は、ラーメン好きの人をはじめ多くの方から高く評価されています! 魚介の旨みを感じるクリアな醤油清湯スープは、カタクチイワシや鯵など4種類の煮干しのみを炊き出し使用しています。
■ お店の情報
- ・名称:麺処 晴
- ・住所:東京都台東区下谷1-11-7
- ・営業時間:[月~金]平日11:30〜14:30、20:00〜22:00
[日・祝]11:00〜15:00、18:00〜21:00 - ※材料が切れ次第、終了します。
- ・定休日:土曜日
- ・お店の詳しい情報:https://twitter.com/men_haru
17. 麺屋 吉左右 味玉らーめん
鶏ガラや豚骨、野菜などを煮込んだ出汁に、節が効いた魚介系を合わせるダブルスープ。鰹の上品な香りを感じる事ができ、口の中では魚介の風味が広がり追って豚がしっかり支えてくれる。※店内は『お品』以外撮影は禁止なのでご注意ください。
■ お店の情報
- ・名称:麺屋 吉左右
- ・住所:東京都江東区東陽1-11-3
- ・営業時間:11:30~15:00
- ・定休日:日・水曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/4062.html
18. らぁめん 小池 特製中華そば
店主は、茨城・つくば市の『イチカワ』や、東京・板橋の『中華ソバ 伊吹』にも、何度も足を運んで研究されたそうです。 ほどよいとろみのあるスープは、ビターな煮干しの旨みが口の中に広がり、後から鶏の旨みが広がりマイルドに。 インパクトに欠けると感じる人もいるみたいですが、これはこれでアリでしょ!
■ お店の情報
- ・名称:らぁめん 小池
- ・住所:東京都世田谷区上北沢4-19-18
- ・営業時間:11:30~15:00、18:00~21:00
- ・定休日:木・金曜日
- ・お店の詳しい情報:https://ja-jp.facebook.com/tsukemenkoike
19. らぁ麺 やまぐち 特製 鶏そば
山口裕史店主は立川のラーメンスクエアの「ラーメントライアウト」で準優勝など数々の実績を残し、2013年1月「鶏オンリー」をテーマにお店をオープン。 ラーメンの重鎮の心を掴み、多くのメディアに取り上げられ、また口コミでファンを増やし瞬く間に人気店になりました。比内地鶏をはじめ、高級素材をふんだんに使用したスープは、鶏の甘味、その後に旨味を感じる事ができ、あとから醤油の風味が追いかけてきます。
■ お店の情報
- ・名称:らぁ麺 やまぐち
- ・住所:東京都新宿区西早稲田2-11-13
- ・営業時間:[火~金]11:30~15:00、17:30~21:00 [土・日・祝]11:30~21:00
- ・定休日:月曜日(祝日の場合翌日)
- ・お店の詳しい情報:http://nyami.cocolog-nifty.com/nyami/
20. ラーメン二郎 三田本店 ぶたらーめん
山田拓美氏が1968年東京都目黒区の東京都立大学近くでお店を開く事で伝説がはじまる。1996年に三田本店は現在の桜田通り沿いに移転、2009年イギリスの高級紙・ガーディアン紙の『世界で食べるべき50の料理』にランクインする。 豚の出汁感満点のしょっぱさの中にも甘み、化学調味料などが入ったタレのパンチを感じながら醤油の風味を感じる事ができる、中毒性抜群の一杯!
■ お店の情報
- ・名称:ラーメン二郎 三田本店
- ・住所:東京都港区三田2-16-4
- ・営業時間:9:00~15:00、17:00~20:00
- ・定休日:日曜日・祝日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/1419.html
21. らーめん はやし 味玉らーめん
林真剛店主は独学で2003年開業し多くのファンに愛され続けるラーメン店は、食品添加物を一切使わない、天然の素材の風味を生かした優しい一杯を提供。女性にも人気な一杯を提供しています。粘度の高い濃厚なスープは鶏ガラ、豚骨、魚介出汁のトリプルスープ。 コク深い味わいの特製醤油ダレがキレがメリハリを生み、舌触りが良いじんわりと口の中で広がる優しい味わいを楽しめます。
■ お店の情報
- ・名称:らーめん はやし
- ・住所:東京都渋谷区道玄坂1-14-9
- ・営業時間:11:30~15:30
- ・定休日:日曜日・祝日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/177.html
22. ラーメン屋 トイ・ボックス 味玉醬油ラーメン
ミシュランガイド東京2015のビブグルマンに掲載されたお店です。 山上青典店主は有名店で修行を行い『ガイ・キッチン』という短期で他店の定休日を利用して間借り営業を行い、腕を磨き、2013年12月に『ラーメン屋 トイ・ボックス』をオープン。 着丼と共に鶏油の香りがふわぁ〜っと漂い、効果的にコクを加えまろやかな飲み口を実現したスープがたまらない!
■ お店の情報
- ・名称:ラーメン屋 トイ・ボックス
- ・住所:東京都荒川区 東日暮里1-1-3
- ・営業時間:[火〜土]11:00〜15:00、18:00〜21:00
[日・祝日]11:00〜15:00 - ・定休日:月曜日
- ・お店の詳しい情報:https://twitter.com/kumahige_2
23. ラーメン燈郎 らーめん + 牛ステーキ100g
見よ!牛と豚の究極のコラボレーション!!ラーメン燈郎のコンセプトは『野菜ガッツリ二郎系のおしゃれなラーメン店』。大量のゲンコツ、モミジを20時間煮込んだスープに追いガラを足すことで豚の旨味を抽出した乳化スープに仕上がっている。麺と野菜とスープを混ぜ合わせる『天地返し』をし、卓上の醤油を足したり、スープ割りを入れたりして自分好みにカスタマイズ。刻みニンニクを入れる事で一層中毒性が増しますよ!
■ 基本情報
- ・名称: ラーメン燈郎
- ・住所: 東京都葛飾区東新小岩1-1-1
- ・営業時間: 11:00〜15:00、18:00~23:00
- ・定休日: なし
- ・公式サイトURL: http://ameblo.jp/menyaitto/
24. 八雲 特製ワンタン麺(白だし)
池尻大橋にある人気店。稲生田幹士店主は「自分が食べたいラーメン」日々追求し提供している。メニューは「白だし」と「黒だし」の2種類がある。 あっさりながらも奥深い一杯は、豚肉、鰹節、鯖節、煮干しのなかに白醬油が上品に味を仕上げている。プリプリの肉と海老2種の雲呑も美味!
■ お店の情報
- 名称:八雲
- 住所:東京都目黒区大橋1-7-2 オリエンタル青葉台2階
- 営業時間:[月・木・金]11:30~15:30
[水・土・日]11:30~15:30、17:00~21:00 - 定休日:火曜日
- お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/10.html
【塩】
25. 饗 くろ㐂 特製塩そば
黒木直人店主は、料亭、イタリアンを経て料理人歴21年目にラーメンの業界へ。国内外6種類の塩をブレンドした塩ダレを使用した『塩そば』は店主が得意とする一品。旨み、苦味、塩味それぞれの特徴を生かした一杯は職人技が光ってます。
■ お店の情報
- ・名称:饗 くろ㐂
- ・住所:東京都千代田区神田和泉町2-15
- ・営業時間:11:30~15:00、18:00~21:00
- ・定休日:日曜日・祝日・水曜日の夜間
- ・お店の詳しい情報:http://ameblo.jp/motenashikuroki/
26. はつね タンメン
創業1961年。店名は先代の母親が始めた小料理屋の「初音」から、ラーメン専門店として店舗を引き継ぎ「はつね」と変更した。お店はカウンター6席のみのレトロな空間。まろやかな塩タレと、丁寧にアク抜きされた鶏ガラベースのスープは野菜の甘味と旨味が詰っており、どこか懐かしさを感じる事ができます。
■ お店の情報
- ・名称:はつね
- ・住所:東京都杉並区西荻南3-11-9
- ・営業時間:[火~金]11:00~17:00、
[土]11:00~16:00 - ・定休日:日・月曜日・祝日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/3693.html
27. 町田汁場 しおらーめん 進化 しおらーめん
町田汁場 しおらーめん 進化 | ラーメンデータベース
関口信太郎店主は「せたが屋」グループ出身。 日々進化しているスープは、丸鶏、鶏ガラをメインに豚ゲンコツと共に炊いた後、香ばしく焼いた長崎産のアゴを加えさらに炊いています。タレは高知、宮城などの国内産とベトナム産の計5種類の塩を使用し素材の旨みとキレが引き立った一杯に仕上がっています。■ お店の情報
- ・名称:町田汁場 しおらーめん 進化
- ・住所:東京都町田市森野3-18-17
- ・営業時間:[火~土]11:00~15:00、18:00〜21:00
[日・祝]11:00~17:00 - ・定休日:月曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ameblo.jp/shinka-shio/
28. 麺屋 海神 あら炊き 塩らぁめん
海外の観光客の方も多く訪れるお店です。 毎日仕入れる新鮮な魚のアラを一度火で炙って、丹念に炊き上げた出汁を作っています。アラは入荷する魚が毎日異なる為、季節によってはもちろん、日ごとにスープの味も変わります。美しい透き通ったスープは魚介の旨みがどっと口の中に押し寄せては返す波のよう。
■ お店の情報
- ・名称:麺屋 海神
- ・住所:東京都新宿区新宿3-35-7 さんらくビル2F
- ・営業時間:[月~土]11:00~15:00、16:30~23:30
[日]11:00~23:00 - ・定休日:なし
- ・お店の詳しい情報:http://www.kaijin-ramen.com
29. 麺屋 ひょっとこ 和風柚子柳麺
有楽町駅前の東京交通会館B1Fにあるお店は、夫婦2人で切盛りしている人気店。 ドーンとでかい焼豚のインパクトと淡麗スープの美しいバランス。 鶏と魚介の風味がふんわりきいたスープはすりおろされた柚子がスープの最後の一口までさわやかさを感じる事ができ飽きさせない!
■ お店の情報
- ・名称:麺屋 ひょっとこ
- ・住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
- ・営業時間:[月~金]11:00〜20:00
[土曜]11:00〜19:00 - ・定休日:日曜日・祝日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/6511.html
30. 麺処 ほん田 塩 特製ラーメン
本田裕樹店主は『20代はラーメンに没頭する』という決意のもと各地の有名店へ修行に出て、平成20年2月21歳の若さで『麺処 ほん田』をオープン。メニューはあっさり系の「香味鶏だし(しょうゆ)」と「塩」らーめん、こってり系の「濃厚豚骨魚介」らーめん、つけ麺があります。 鶏の旨みをとことん引き立てた香りのよいスープは魚介の出汁を加えて仕上げています。
■ お店の情報
- ・名称:麺処 ほん田
- ・住所:東京都北区東十条1-22-6
- ・営業時間:[月・木・土]11:30~16:00
[火・金・日]11:30~16:00、18:30~22:00 - ・定休日:水曜日
- ・お店の詳しい情報:http://www.honda-japan.jp
31.らーめん 阿夫利 柚子塩らーめん
ホッとなごむ塩ラーメンを頂く事ができるお店。 丹沢山系の東端に位置する大山(通称・阿夫利山)の天然水を使用し、鶏、魚介、昆布や香味野菜などの厳選素材を使用し旨味を引き出している。
■ お店の情報
- ・名称:らーめん 阿夫利
- ・住所:東京都渋谷区恵比寿1-1-7
- ・営業時間:11:00~翌5:00
- ・定休日:なし
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/59.html
【味噌】
32. 大島 味噌
大島剛史店主は、札幌の名店「すみれ」の全国15店舗で店長を務められた方。「札幌王道の味噌ラーメンの味を多くの方に知ってもらいたい…」という気持ちで12年以上の修行を終え独立しました。提供する一杯は、本家「すみれ」とほぼ同じ食材を使用し、コクはそのままに、味噌の風味が優しく引き立つ一杯を丁寧な製法で仕上げています。
■ お店の情報
- ・名称:大島
- ・住所:東京都江戸川区船堀6-7-13
- ・営業時間:[火~土] 11:00~15:00、17:00~21:00
[日・祝] 11:00~16:00、17:00~20:30 - ・定休日:月曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/66983.html
33. KABOちゃん スパイシー味噌中華そば
食通の方やラーメンブロガーの方々に高く評価されるお店です。窪川剛史店主はラーメン食べ歩きが趣味だった『麺ブロガー』の方。親交があった「ラーメン凪」グループの小林敦氏から基礎を教わりオリジナル中華そばを完成させます。 小鍋で麺を軽く煮込み馴染ませて完成する一杯はエスニックの風味がふわぁ〜っと漂う新感覚の味噌ラーメン!
■ お店の情報
- ・名称:KABOちゃん
- ・住所:東京都北区西ケ原1-54-1
- ・営業時間:11:30~15:00、17:30~21:00
- ・定休日:水曜日(詳細は公式twitterをご確認下さい。)
- ・お店の詳しい情報:https://twitter.com/kabo_jp
34. カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 カラシビ味噌らー麺
三浦正和店主は『麺屋武蔵』で9年間修行し2009年に独立。 唐辛子の「カラ」さと、山椒の「シビ」れを演出するユニークで独創的な一杯は、特製山椒のシビレ油がかけられ、インパクトある一杯に仕上がっています。口の中で灼熱の辛さと脳天を震わすシビれの刺激が襲ってくる中毒者続出の一杯です。
■ お店の情報
- ・名称:カラシビ味噌らー麺 鬼金棒
- ・住所:東京都千代田区鍛冶町2-10-9
- ・営業時間:[月~土・祝]11:00~21:30
[日]11:00~16:00 - ・定休日:なし
- ・お店の詳しい情報:http://karashibi.com
35. 味噌麺処 花道 味噌ラーメン
『食べやすい価格で、ボリュームのあるラーメンを提供する事』がコンセプトのお店。 注文する時に、「野菜の量はどうしますか?」と聞かれる事もあり『二郎』という単語で表現され高く評価されているお店です。 豚骨、鶏ガラ、野菜を長時間煮込んだ出汁に信州産の白味噌を溶かし優しい甘味が特徴。一杯一杯、中華鍋で高温で一気に炒めており味噌の風味と香ばしさを引き出しています。
■ お店の情報
- ・名称:味噌麺処 花道
- ・住所:東京都中野区野方6-23-12
- ・営業時間:10:30~23:00
- ・定休日:なし(年末年始休業はあり)
- ・お店の詳しい情報:http://www.cc-lab.jp/hanamichi/
36. 麺屋 翔 味噌らーめん 〜札幌風〜
水曜日限定メニュー。味噌ラーメン好きの方からも高く評価される一杯。 豚骨を使用したスープとおろし生姜が効いており濃厚で旨味を感じる事ができます。
■ お店の情報
- ・名称:麺屋 翔
- ・住所:東京都新宿区西新宿7-22-34
- ・営業時間:[月〜金]11:00〜15:00、18:00〜23:00
[土・日・祝]11:00〜15:00、17:00~21:00 - ※スープ切れによる変更あり
- ・定休日:なし
- ・お店の詳しい情報:http://www.menya-syo.com/
37. らーめんダイニング ど・みそ 特みそこってりらーめん
システムエンジニア出身の齋藤賢治店主。10年以上活躍された後、ラーメン業界へ転身。 江戸甘味噌や信州味噌など、五種類の赤味噌を独自にブレンド。北海道系の味噌ラーメンは白味噌ベースの甘めな味に対抗し、赤味噌ベースの味噌の味が前面に出る濃厚な一杯。
■ お店の情報
- ・名称:らーめんダイニング ど・みそ
- ・住所:東京都中央区京橋3-4-3
- ・営業時間:[月~金]11:00~22:30
[土]11:00~21:00、[日・祝]12:00~21:00 - ・定休日:不定休
- ・お店の詳しい情報:http://blog.livedoor.jp/do_miso/
【とんこつ】
38. 愚直 とんこつラーメン
豚骨の旨みを最大限に引き出した丁寧な仕事ぶりが伺える一杯。 スープは豚頭、豚足などを使用しクセや臭みがないクリーミーな仕上がり。
■ お店の情報
- ・名称:愚直
- ・住所:東京都板橋区大谷口北町12-7
- ・営業時間:12:00~15:00、20:00~22:00
- ・定休日:月・木曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/9704.html
39. 田中商店 らーめん
田中剛店主は福岡をはじめ全国の豚骨ラーメンを食べ歩き、現在の味を確立。ラーメン好きから高く評価される一杯を提供しています。 豚のゲンコツ、頭など豚骨100%で作られた乳化したスープはまろやかでコクがあります。
■ お店の情報
- ・名称:田中商店
- ・住所:東京都足立区一ツ家2-14-6
- ・営業時間:18:00~翌4:00
- ・定休日:なし
- ・お店の詳しい情報:http://www.tanaka-shoten.net
40. 博多ラーメンばりこて 九州ラーメン
本格的な博多とんこつを頂けるお店。 豚骨だけを16時間かけて丁寧に煮込み、他の肉系や魚介、野菜系などの素材が入らない100%豚骨スープ。タレは玄界灘で育った「トビウオ」の煮干し、アゴと福岡独特の甘みのある醤油がベース。
■ お店の情報
- ・名称:博多ラーメンばりこて
- ・住所:東京都中野区鷺宮1-27-7
- ・営業時間:[月、火、木、金、土]11:30~15:00、17:30~翌2:00
[日]11:30~15:00、17:30~23:00 - ・定休日:なし
- ・お店の詳しい情報:http://www.din.or.jp/~barikote/
41. 無鉄砲 とんこつラーメン(半熟味玉つき)
赤迫重之店主が1998年奈良県奈良市で開業したお店。 背脂が丼ぶりを覆うドロドロ系の一杯は箸が立つ程の濃度。スープは豚骨と水のみ!その究極のスープは豚骨の臭みが全くない!
■ お店の情報
- ・名称:無鉄砲
- ・住所:東京都中野区江古田4−5−1
- ・営業時間:11:00~15:00、18:00~23:00
- ・定休日:月曜日
- ・お店の詳しい情報:http://www.muteppou.com/
【インスパイア】
42. 神名備 ごまの酸辣麺
『もう、とても「ラーメン」の値段とは思えませんが、お客様をがっかりさせませんようこれからも手作りしてまいります。(安心・安全を考慮し)ご理解いただけたら本当に嬉しいです。』と店主のメッセージが店内に貼られている。店主のこだわりが伺えるお店。 豚骨、鶏ガラの動物系と、昆布、鰹節、鯖節、煮干などの魚介系スープに、ごまのペーストが溶かされ、自家製辣油、酢、花椒など数種類の香辛料が入ったスープ。 香りと味共に中毒性がある大人の一杯に仕上がっている。
■ お店の情報
- ・名称:神名備
- ・住所:東京都文京区千駄木4-21-3
- ・営業時間:[水~金]11:45~15:00
[土・日]12:00~15:00、18:00~21:00 - ・定休日:月・火曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/1357.html
43. 五ノ神水産 味玉らーめん銀だら搾り
東京・青梅市の名店『いつ樹』の系列店で、鮮魚系の常識を覆す塩ベースの銀ダラをまるごと濃縮させた一杯を提供。 銀だらはアラスカ産など季節毎に入手ルートを変え、良質な素材を使用している。三枚におろした大量の銀ダラを数種類の焼き方で複雑味を出したものと生のものを合わせて長時間煮出し、鶏のスープを少量ブレンド。 素材の個体差や温度・湿度によって煮出しの時間は調整しています。
■ お店の情報
- ・名称:五ノ神水産
- ・住所:東京都千代田区神田多町2-9-6
- ・営業時間:[月~金]11:00~15:00、17:30〜22:30
[土・日・祝]11:00〜15:00/17:30〜21:00 - ・定休日:日曜日
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/72247.html
44. スパイス・ラー麺 卍力 スパイス・ラー麺
今回紹介する50杯の中で一番衝撃を受けた中毒性抜群な一杯! その一杯を作る、大橋たかし店主は、神田の「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」でも修行がある方と聞き、少し納得。 スパイス好き、パクチー好き、アジアン・エスニック料理好きには堪らない。
■ お店の情報
- ・名称:スパイス・ラー麺 卍力
- ・住所:東京都江戸川区西葛西3-16-5
- ・営業時間:[月~金] 17:00~22:00
[土・日・祝] 11:30~14:30、17:30~21:00 - ・定休日:水曜日(祝日の場合も休み)
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/75491.html
45. ソラノイロ 特製ベジソバ
宮崎千尋店主は『博多 一風堂』の力の源カンパニー出身で新店立ち上げプロジェクトなどに関わっていた方。 一番ビックリしたのが…カウンター席に座って食べてるのは私以外全員女性! 女性にも大人気な一杯の『ベジソバ』は、玉ねぎ、キャベツ、人参で取ったベジタブルスープに活けムール貝を煮詰めて、イタヤ貝、昆布、サバ節などを合わせた天外天塩を使用した塩タレを使用しています。
■ お店の情報
- ・名称:ソラノイロ
- ・住所:東京都千代田区平河町1-3-10
- ・営業時間:[月~金]11:00~15:30、18:00~22:00
[土・日]11:00~17:00 [祝]11:00〜21:00 - ・定休日:第1日曜
- ・お店の詳しい情報:http://soranoiro.towapla.jp/
46. 鳴龍 麻辣坦坦麺
齋藤一将店主はホテルの中華料理店を経験後ちゃぶや系列の『MIST』で修行された方。坦坦麺だけでなく、醬油、塩ラーメンも高く評価されています。胡麻たっぷりの自家製芝麻醬(チーマージャン)と数種類の醤油をブレンドし魚介を合わせた2層のスープ。ゴマとナッツのコクと甘味を感じながら食べすすめると味が変化していきます。
■ お店の情報
- ・名称:鳴龍
- ・住所:東京都豊島区南大塚2-34-4
- ・営業時間:11:30~15:00、18:00~21:00
- ・定休日:火曜日、月曜日の昼
- ・お店の詳しい情報:http://www12.plala.or.jp/nakiryu/
【つけ麺】
47. つけ麺 道 特製つけ麺
つけ麺の生みの親故山岸一雄さんに『参った』と絶賛したという長濱洸也店主の一品は極上の仕上がり。 豚骨、鶏ガラ、さまざまな魚介を使用した濃厚でクリーミーなスープ。出汁を2度越しすることで雑味がないマイルドな仕上がりに。「最後まで飽きずに召し上がって頂きたい」という思いが込められた日替わり薬味も粋な計らい。
■ お店の情報
- ・名称:つけ麺 道
- ・住所:東京都葛飾区亀有5-28-17
- ・営業時間:[水~日]11:30~スープがなくなり次第終了
- ※月・火は塩の日(塩ラーメンのみの販売)
- ・定休日:無休(ただし店内に月休み表示あり)
- ・お店の詳しい情報:http://ramendb.supleks.jp/s/21633.html
48. 風雲児 得製つけめん
三宅重行店主は芸能界、司会業、ホテルマン、イタリアンシェフなど異色の経歴の方。『ホスピタリティマインド』を重視し、お客様に提供している。国産丸鶏、鶏ガラを長時間煮込んだマイルドでまろやかな鶏白湯に、愛媛産うるめいわしや高知カツオ節、昆布などから取った香り高い魚介スープを掛け合わせた濃厚スープ。一瞬、豚骨魚介スープと間違えるくらい濃厚かつコク甘味を感じる事ができます。
■ お店の情報
- ・名称:風雲児
- ・住所:東京都渋谷区代々木2-14-3
- ・営業時間:11:00~15:00、17:00~21:00
- ・定休日:日曜日・祝日
- ・お店の詳しい情報:http://www.fu-unji.com/
49. 麺屋 一燈 特製濃厚魚介つけめん
坂本幸彦店主はフレンチのシェフから転身。師匠は千葉県松戸市『中華蕎麦 とみ田』の富田治氏。『女性が一人でも入ってこられるようなラーメン店』という理想を追求しています。鶏胴ガラとモミジをメインに魚介系を使用したつけタレは隠し味にマヨネーズを使用しています。
■ お店の情報
- ・名称:麺屋 一燈
- ・住所:東京都葛飾区東新小岩1-4-17
- ・営業時間:11:00~15:00、18:00~22:00
- ・定休日:なし
- ・お店の詳しい情報:http://www.menya-itto.com/
50. 六厘舎 豚玉朝つけめん
某クチコミサイトで日本一のカキコミ数があり、いつも大行列の六厘舎。そんな六厘舎に比較的並ばなくても入れる「朝つけめん」の時間が穴場です!超濃厚スープは大量の豚骨や鶏がらなど動物系の素材をベースに、煮干、鯖節、鰹節の魚介系の風味が引き立つよう作られています。
■ 基本情報
- ・名称: 六厘舎
- ・住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F 東京ラーメンストリート内
- ・営業時間:7:30~10:00、11:00~22:30
- ・定休日: なし
- ・公式サイトURL: http://rokurinsha.com/
以上、東京都にある『 この一杯は食べて頂きたい!』という50店舗をご紹介しました。
こってりガッツリ系から、淡麗上品系、そして長年親しまれている老舗まで東京都の店舗を幅広くチョイスしたので、1人でも多くの皆さんに気に入って頂ける店舗が見つかるのではと思っております。ちなみに、本記事は随時更新していければと思っておりますので、シェアして頂けると嬉しいです!
※店舗の営業時間は私が調査した時点のもので、日によってスープ・麺の状況で早く終わってしまう可能性もございます。予めご了承ください。
他にも、以下のような記事を作成していますので、気に入る一杯が見つかれば嬉しいです!
【一度は食べたい!!】煮干しラーメン10選 ☆東京23区編☆
一度は行っとくべき!!醤油・塩・味噌タレ別に厳選!東京ラーメン10店舗
素材提供: なんとかデータベース