秋は屋外が楽しめるベストシーズン!慌ただしい毎日に疲れたら、ココロとカラダに「いいもの」を取り入れてリフレッシュしたいですよね。そんなときは、ほどよくカラダを動かして心地良い疲労感や開放感がえられる「自然散策」がおすすめ。そこで今回は散策におすすめな”青の絶景”をご紹介します。
1.ブルーの湖にかかる「夢の吊橋」
「夢の吊橋」は、静岡県の寸又峡にある大間ダムにかかるつり橋。コバルトブルーにもエメラルドグリーンにも見える美しい湖の上にたたずむ姿はとっても神秘的です。歩くたびに揺れるのでちょっぴりスリルも味わえます。橋の真ん中で恋の願い事をすると叶うといういい伝えもあるんですよ!
リフレッシュに最適なハイキングコース
「夢の吊橋」への入り口は、“美女づくりの湯”として名高い寸又峡温泉。ここから3つの遊歩道がのびています。季節ごとに美しい自然が楽しめるので、リフレッシュにピッタリ!どのコースも1時間半から2時間くらいで歩ける距離なので、ほどよい疲労感や爽快感がえられますよ♪
2.神奈川にある青い絶景「ユーシン渓谷」
神奈川県西部に位置する「ユーシン渓谷」は、都心から日帰りで行ける観光スポット。紅葉の名所としても知られています。こちらのハイキングコースには8つのトンネルがあり、3つ目のトンネルをこえたときに目に飛び込んでくるのが、エメラルドグリーンに輝く水“ユーシンブルー”です!
美しい渓谷の景色にも癒される
玄倉川添いに歩くハイキングコースは、往復5時間半ほどかかる距離。適度に整備されているのでスニーカーでも歩きやすく、途中で引き返しても十分楽しめます。美しい自然を眺めながら歩くので、心身ともに癒されますよ♪汗をかいた後は、カラダにやさしいドリンクでしっかりと水分補給も忘れずに!
3.さまざまな沼が点在する「五色沼」
福島県磐梯山の北側、裏磐梯にある「五色沼」は、青・赤・緑などさまざまな色の沼が点在しています。中でも五色沼最大の“毘沙門沼”の水面はコバルトブルーに輝く美しさ!ボートに乗って神秘的な水面や、磐梯山のキレイな景色を楽しむこともできますよ。
神秘的な沼をめぐる散策が心地いい
点在している沼をめぐるハイキングコースは高低差が少なく、道幅も広いので初心者でも気軽に散策を楽しめます。約1時間10分程度で歩けるので、ほどよい爽快感がカラダに心地良く、気分もスッキリ!青白く光る”青沼”をはじめ、さまざまな色に輝く沼たちに出会えますよ♪
たくさん歩いたら、カラダの中も“いいもの”で潤して♪
美しい自然にふれる散策でリフレッシュした後は、カラダの中にも植物のいいものをたっぷり取り入れて癒されたい。そんなときにおすすめなのが『爽健美茶』。12種類の植物素材が入っている上にカフェインゼロ。すみきった香ばしさで、疲れたカラダをやさしく潤してくれます♪
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