ワン太郎
子連れ旅行、荷物は減らしたいけどこれはあったら便利というものをまとめてみました。実際に自分が子連れ旅行して感じたこと、経験したことを思い出しながら母親目線で書いています。参考になれば幸いです!■ 目次
- 【移動編】
- ①100均のおもちゃ
- ②スナックキャッチャー
- ③ジッパー付きの袋
- ④携帯トイレ
- 【宿に滞在編】
- ⑤使い捨てフロアマット
- 【旅先での観光編】
- ⑥子ども用カメラ
1.移動編
ta152eagle
小学生くらいになるとゲームやポータブル音楽プレイヤーなどで退屈をしのげますが、それより小さな子どもさんにはおもちゃが有効です。どんなおもちゃがいいかというと…普段遊んでいるものではなく、目新しいものを!
http://blog.livedoor.jp/mai7660/archives/29376807.html
普段家で遊んでいるものは、よっぽどのお気に入りでない限り、すぐ飽きてしまいます。ここは目新しいおもちゃや本を用意しましょう。高価なものでなくっても、100均のもので十分!お絵かきボードなんかは意外に使えます。大きな音が鳴らないよう、与えるおもちゃもまわりに迷惑をかけないよう配慮が必要です。細かいパーツのおもちゃも、ばらまいてしまう危険があるのでやめましょう。まず、レゴなんて持って行かないとは思いますが…。
http://blogs.yahoo.co.jp/devils007duke/18139885.html
ぐずり対策の最強兵器・おやつも工夫が必要!
http://press.333discs.jp/series/ikoi/page/3/
ぐずる子どもを黙らせる最強兵器はやっぱりおやつではないでしょうか。でも与える際、工夫が必要なものもあります。たとえばたまごボーロ。ぼろぼろこぼしますよねぇ、子どもって。そんなときに便利なのが、写真の代物です。ふたに切り込みが入ったやわらかいふた付きの容器「スナックキャッチャー」です。ジッパー付きの袋は万能です!
http://review.rakuten.co.jp/item/1/198877_10014541/1.1/
ジッパー付きの袋も万能です。小さなサイズから洋服が入るくらいの大きなサイズまでいろいろ揃っているといいですね。食べかけのお菓子や汚れた洋服などいろいろな使い道があります。旅行の荷物を小分けにするのにも便利です。
http://goodhousekeeping.ti-da.net/e3993349.html
自家用車での移動、突然の〇〇コールにもあわてないで済むように!
ディックトーマス·ジョンソン
ところで、公共交通機関ではなく自家用車移動の場合、子どものあるコールでまわりの大人があわててしまうことといったら何だと思いますか?それはトイレコールです。大人の私たちも経験ありません?さっきサービスエリア通りすぎたばっかりだったのに…なんてこと。そんなときに、便利なのが携帯トイレです。車に常備していると便利ですよね。子どもがまだ小さかった頃、何度ヒヤヒヤしたことか…。
http://www.autobacs.com/shop/g/g4905339700613/
2.宿に滞在編
http://plaza.rakuten.co.jp/yuwaitake/diary/201102250000/
最近では、赤ちゃんや子ども連れにやさしい宿が増えてきました。あれもこれもと準備しなくっても案外そろってしまうものです。宿泊プランで赤ちゃんや子ども連れのプランを選んで宿泊するのが一番ですね。それでも子どもは想定外に汚したりするもの!食べこぼし対策にレジャーシートがあると安心です。食べ散らかしてもあわてないで済むように!
http://www.amazon.co.jp/Neat-Solutions-%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%8…
外食先でも気を付けて!新聞紙でも代用できます。写真は使い捨てフロアマット。こんなオシャレな便利グッズも出回っているんですねぇ。普段は新聞紙でも、旅先はちょっぴりオシャレなグッズを使うのもありですね。3.旅先での観光編
http://kakujoshi.net/archives/21
旅先での観光中、子どもの笑顔にカメラをかまえる大人たち。それを見る子どもは自分もやってみたくって騒ぎ出すことってありませんか?でも、一眼レフのような高価なカメラを子どもに持たせるのは心配ですよね。そんなとき、子ども用にデジカメがもう1台あると、何かと便利です。子どもだって大人の真似して撮ってみたい!!
http://blog.livedoor.jp/tsukuru5762/archives/52852840.html
お古のデジカメでもいいですが、最近は子ども用カメラも多く出回っています。頑丈な作りのものが多く、アクティブに動き回る子どもにはぴったり!子ども目線で撮った写真って大人顔負けの1枚が撮れたりするんですよねぇ、悔しいけど。