東京都・板橋区ってどこにあるかご存知ですか?場所さえわからない方も多いはず(笑)
23区でありながらもマイナーなイメージが強い板橋区ですが、実は見どころたっぷりの街なんです!どこへ行くにも都心からアクセス抜群!少し足をのばして板橋区へ遊びに来てみませんか~?
館内から眺められるのは枯山水の苔庭!ぽかぽかになった体で、旬の食材を使ったお料理を頂きながらお庭を鑑賞できますよ!のんびりした時間が過ごせそう♪
悲惨な戦災、震災が起きないようにと昭和52年に建立されました。まだ新しピカピカの大仏に元気をもらえそうと訪れる方も多いそうですよ!コイにエサをあげたり、お守りを買ったりと癒しスポットにもなっている乗蓮寺にぜひ行ってみて下さい!
抱っこや乗馬ができる時間は決まっているので事前に確認してから訪れた方がよいですよ。また、ヤギやヒツジにエサをあげることもできます。さらに夏になると、水遊びができるので、水着と着替えを持っていくと良いですよ。
ここは、房総に勢力を持っていた武将・千葉自胤が康正2年(1456年)に現千葉県の市川から赤塚城に移り、その後1492年に当地にあった古寺・宝持寺を自身の菩提寺として定め、土地を寄進し、松月院と名を改めさせたのが始まりであるといわれています。
旧板橋第三小学校の建物を利用した、木の温もりが感じられる懐かしい雰囲気がとっても居心地よい空間になっています。カーペット敷きの小部屋では、小さなお子様連れでもくつろぎながら、世界の絵本を楽しむことができますよ。
また、夏は「ジャブジャブ池」が大人気で、水着持っていくと楽しめます(おむつが取れていない子は入れません)またそれら以外にも、野球場やテニスコートがあるので、一年中スポーツを楽しむことができる公園です。
享保年間に当地へ移転し、8代将軍吉宗の時に御膳所として使用されていたそうです。そして、昭和2年、隣にあった末寺金剛院を合併した後から、現在に至ります。豊島八十八ヶ所霊場77番札所、関東三十六不動第12番です。
このお湯は、化石水とも呼ばれる塩分や有機物の多い温泉なんですよ、また、天然石を贅沢に使用した露天風呂とスカイジャグジーはとっても気持ちいいと評判です。
また、小高い山に入り込んだ場所になるので、四季折々の変化を楽しむことができる場所でもあるので、温かい季節にはお弁当を持ってピクニックに訪れる人も多くいます。都会の中で、自然に親しむには最適の場所です。
また、時には工芸など他分野とのコラボレーションも試みたりと、日本のアートを感じられる場所でもあります。審査を公開する日本書道美術館展など、公募展の正しいあり方を示すものとして、各方面から注目を集めています。
大善寺は、昭和初期に総泉寺に併合、当地は総泉寺亀山荘庭園として築造されたものの戦中戦後にかけて荒廃。そして、平成元年板橋区が整備、薬師の泉庭園として開園したとされています。
植村さんの冒険精神を伝えていると言っても過言ではない場所なので、冒険心溢れる人にはぜひ一度は立ち寄っていただきたい場所です。また、冒険、登山及びアウトドア関係の書籍を読めたり、貸し出しも一部行っていますよ。
それ以来、旅人にとっては道のりの目安や、塚に植えられた榎などによる木陰が休憩場所となってきました。ですが、明治になると永年の風雨などによる劣化や、鉄道の発達などによる交通体系の変化により荒廃が進み、明治9年(1876)には「一里塚廃毀」の法令も出され、全国的に取り壊しが進んだと思われます。
ここは、初代の安藤広重作の浮世絵21点を収蔵している珍しい専門美術館です。「東海道五十三次」や「江戸名所図絵」を中心に展示されています。また、「越すに越されぬ大井川」など、貴重な作品も揃っています。
園内には湧き水による池があり、その周囲には散策路が作られているので、木々の緑の中で散歩などを楽しむことも出来ます。天気の良いには、お弁当を持ってピクニックに行くと、とっても開放的な気分にさせてくれる場所だと評判です。いかがだしたか?板橋区に行ってみたくなったでしょう?笑
板橋区には都心にはない癒しスポットがたくさんありました♪ぜひ訪れてみて下さいね!
23区でありながらもマイナーなイメージが強い板橋区ですが、実は見どころたっぷりの街なんです!どこへ行くにも都心からアクセス抜群!少し足をのばして板橋区へ遊びに来てみませんか~?
1.板橋区とは??
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E6%A9%8B%E5%8C%BA
板橋区は東京23区の北西部に位置し、北は埼玉県に隣接しています。人口は約50万人。埼玉と東京を結ぶたくさんの路線が乗り入れているため都心への通勤も便利!都心のベッドタウンとして発展してきました。「緑と文化のまち」言われる板橋区、多くの川が流れ公園や史跡もあり、豊かな自然に囲まれています。2.魅力たっぷり!観光スポット16選
前野原温泉 さやの湯どころ♪
http://babykids.jp/itabashi-onsen-tokyo-maenohara
なんと東京にいながら源泉かけ流しの温泉が味わえるんです!それが前野原温泉・さやの湯処♪エメラルド色の温泉は湯冷めしにくく「熱の湯」とも呼ばれています。館内から眺められるのは枯山水の苔庭!ぽかぽかになった体で、旬の食材を使ったお料理を頂きながらお庭を鑑賞できますよ!のんびりした時間が過ごせそう♪
■ 基本情報
- ・名称: 前野原温泉 さやの湯処
- ・住所:東京都板橋区前野町3丁目41番1号
- ・アクセス:東武東上線「ときわ台」駅より国際興業バス「赤53」
JR「赤羽駅西口」行き、「前野町4丁目」下車1分 - ・営業時間: 10:00〜25:00(最終入館受付24:00)
- ・定休日:無休
- ・電話番号: 03-5916-3826
- ・料金: 大人 平日830円 土/日/祝日1,030円 子供 平日520円 土/日/祝日720円
- (タオル、館内着など有料レンタル有)
- ・公式サイトURL: https://www.sayanoyudokoro.co.jp/
石神井川並木♪
http://69491180.at.webry.info/200804/article_1.html
区を代表する桜の名所が石神井川の桜並木です。なんと1000本をこえる桜が咲き誇り、川に浮かぶ花びらとともに淡いピンクの世界を演出します。特に東武東上線・中板橋駅近くの双葉町から加賀へ至る2kmの区間は見事!混雑も都心ほどではなく、歩道も綺麗でのんびりお花見を楽しめますよ♪■ 基本情報
- ・名称: 石神井川 桜並木
- ・住所: 東京都板橋区中板橋ほか
- ・アクセス:都営三田線新板橋駅より徒歩10分、東武東上線中板橋駅より徒歩5分
- ・営業時間: 終日
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 03-3579-2251 (板橋区くらしと観光課)
- ・料金: 無料
- ・オススメの時期:春(ソメイヨシノ開花時期)
- ・公式サイトURL: http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/003/003909.html
乗蓮寺(東京大仏)
http://www.h-kikuchi.net/entry/2015/02/28/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E4%BB%8F%E…
乗蓮寺は徳川家にゆかりのある、格式高い寺院です。この乗蓮寺、何で有名なのかというと…「東京大仏」!奈良、鎌倉に続いて3番目に大きい大仏なんですって!悲惨な戦災、震災が起きないようにと昭和52年に建立されました。まだ新しピカピカの大仏に元気をもらえそうと訪れる方も多いそうですよ!コイにエサをあげたり、お守りを買ったりと癒しスポットにもなっている乗蓮寺にぜひ行ってみて下さい!
■ 基本情報
- ・名称: 乗蓮寺
- ・住所:東京都板橋区赤塚5-28-3
- ・アクセス: 東武東上線下赤塚駅より徒歩25分、都営三田線西高島平駅より徒歩20分
- ・営業時間: 10:00AM~16:00PM
- ・定休日: 無休
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 約30分~1時間
- ・公式サイトURL: http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/003/003913.html
東板橋公園・こども動物園
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000168.html
東板橋公園・こども動物園は、動物が大好きな人にぜひ訪れていだきたい公園です。ここでは、モルモットを抱っこしたり、ポニーに乗ることができます。抱っこや乗馬ができる時間は決まっているので事前に確認してから訪れた方がよいですよ。また、ヤギやヒツジにエサをあげることもできます。さらに夏になると、水遊びができるので、水着と着替えを持っていくと良いですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 東板橋公園・こども動物園
- ・住所: 板橋区板橋3-50-1
- ・営業時間: こども動物園 10:00~16:30
- ・定休日:
- ・電話番号: 03-3963-8003
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000168.html
松月院
http://www.h-kikuchi.net/entry/2015/02/28/%E6%9D%BE%E6%9C%88%E9%99%A2%E3%83%BB%E…
松月院(しょうげついん)は、東京都板橋区赤塚にある曹洞宗の寺院です。山号は萬吉山(ばんきざん)といい、正式名称は、萬吉山宝持寺松月院です。ここは、房総に勢力を持っていた武将・千葉自胤が康正2年(1456年)に現千葉県の市川から赤塚城に移り、その後1492年に当地にあった古寺・宝持寺を自身の菩提寺として定め、土地を寄進し、松月院と名を改めさせたのが始まりであるといわれています。
■ 基本情報
- ・名称: 松月院
- ・住所: 東京都板橋区赤塚8丁目4番9号
- ・アクセス: 東武東上線「下赤塚」徒歩17分
ボローニャ子ども絵本館
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/035/035610.html
ボローニャ子ども絵本館は、北イタリアのボローニャから寄贈された世界約85か国、2万5千冊の絵本を所蔵している、全国でもとても珍しい海外絵本の図書館です。旧板橋第三小学校の建物を利用した、木の温もりが感じられる懐かしい雰囲気がとっても居心地よい空間になっています。カーペット敷きの小部屋では、小さなお子様連れでもくつろぎながら、世界の絵本を楽しむことができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: ボローニャ子ども絵本館
- ・住所: 東京都板橋区本町24−1
- ・電話番号: 03-3579-2665
- ・公式サイトURL: https://www.facebook.com/itabashi.ehonkan
浮間公園
https://feature.cozre.jp/11197
浮間公園は、JR埼京線「浮間舟渡」駅前に広がる風車があることで有名な公園です。面積の40%が「浮間ヶ池」で、池では釣りを楽しむことができるんですよ。また、夏は「ジャブジャブ池」が大人気で、水着持っていくと楽しめます(おむつが取れていない子は入れません)またそれら以外にも、野球場やテニスコートがあるので、一年中スポーツを楽しむことができる公園です。
■ 基本情報
- ・名称: 浮間公園
- ・住所: 板橋区舟渡2丁目、北区浮間2丁目
- ・電話番号: 03-3969-9168
- ・公式サイトURL: https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index009.html
南蔵院
http://itabashi-central.seesaa.net/article/417454071.html
言宗智山派寺院の南蔵院は、宝勝山蓮光寺と号します。南蔵院の開基開山について分からないそうですが、寛永7年頃に志村坂下に開創したとされています。享保年間に当地へ移転し、8代将軍吉宗の時に御膳所として使用されていたそうです。そして、昭和2年、隣にあった末寺金剛院を合併した後から、現在に至ります。豊島八十八ヶ所霊場77番札所、関東三十六不動第12番です。
■ 基本情報
- ・名称: 南蔵院
- ・住所: 板橋区蓮沼町48-8
- ・電話番号: 03-3967-7611
- ・公式サイトURL: http://www.nanzoin.or.jp/
板橋温泉 スパディオ
http://babykids.jp/spadio-itabashi-onsen
板橋温泉 スパディオは、毎分310リットル、湧出温度39度の天然温泉です。1,500メートルの地下から汲み上げた茶褐色の湯は、二百万年~十三万年前の古代海水となっているので、高い美肌効果や温まり効果がると人気があります。このお湯は、化石水とも呼ばれる塩分や有機物の多い温泉なんですよ、また、天然石を贅沢に使用した露天風呂とスカイジャグジーはとっても気持ちいいと評判です。
■ 基本情報
- ・名称: 板橋温泉 スパディオ
- ・住所: 東京都板橋区宮本町49-4
- ・アクセス:都営地下鉄三田線「板橋本町」駅A4出口下車、徒歩約8分
- ・営業時間: 10:00~23:00
- ・定休日: 第2木曜
- ・電話番号: 03-3967-1126
- ・料金: 大人 2,200円、 小人(小学6年生まで) 1,360円
- ・公式サイトURL: http://www.spadio.com/
赤塚植物園
http://www.saysinter.com/blog/oikawa/2014/05/30/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%EF%B…
武蔵野の面影を残す赤塚の丘陵地を活かして作られた植物園が、赤塚植物園です。園内には樹木や草花が、なんと600種類もあるんですよ。また、小高い山に入り込んだ場所になるので、四季折々の変化を楽しむことができる場所でもあるので、温かい季節にはお弁当を持ってピクニックに訪れる人も多くいます。都会の中で、自然に親しむには最適の場所です。
■ 基本情報
- ・名称: 赤塚植物園
- ・住所: 東京都板橋区赤塚5-17-14
- ・営業時間: 9:00~16:30
- ・電話番号: 03-3975-9127
- ・所要時間: 03-3975-9127
- ・公式サイトURL: http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/065/065807.html
日本書道美術館
http://shodo-bijutsukan.or.jp/
日本書道美術館は、日本唯一の書道専門美術館として、昭和48年に開館しました。それ以来、日本書道の名品を中心に展示されています。また、時には工芸など他分野とのコラボレーションも試みたりと、日本のアートを感じられる場所でもあります。審査を公開する日本書道美術館展など、公募展の正しいあり方を示すものとして、各方面から注目を集めています。
■ 基本情報
- ・名称: 日本書道美術館
- ・住所: 東京都板橋区常盤台1-3-1
- ・電話番号: 03-3965-2611
- ・公式サイトURL: http://shodo-bijutsukan.or.jp/
薬師の泉庭園
http://d.hatena.ne.jp/masuraoo/20120603/1338725172
薬師の泉庭園は、青雲大善庵主(俗名善左衛門、永正10年卒)が創建した大善寺のもと境内です。境内に湧き出す清水が良く、徳川吉宗が大善寺に立ち寄った際には、清水を誉めて、大善寺の本尊薬師如来を「清水薬師」と命名したと言われています。大善寺は、昭和初期に総泉寺に併合、当地は総泉寺亀山荘庭園として築造されたものの戦中戦後にかけて荒廃。そして、平成元年板橋区が整備、薬師の泉庭園として開園したとされています。
■ 基本情報
- ・名称: 薬師の泉庭園
- ・住所: 板橋区小豆沢3-7
- ・アクセス: 三田線志村坂上駅から徒歩で5分
植村冒険館
http://fugeedash-tre.blogspot.jp/2012/06/blog-post_17.html
植村冒険館は、世界初の北極点単独到達を達成した植村直己さんが実際に使用していた装備などを展示している冒険かんです。植村さんの冒険精神を伝えていると言っても過言ではない場所なので、冒険心溢れる人にはぜひ一度は立ち寄っていただきたい場所です。また、冒険、登山及びアウトドア関係の書籍を読めたり、貸し出しも一部行っていますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 植村冒険館
- ・住所: 東京都板橋区蓮根2-21-5
- ・アクセス:都営三田線蓮根駅[駅番号:I-23]より徒歩5分
- ・営業時間: 10:00~18:00
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 03-3969-7421
- ・公式サイトURL:http://www.uemura-museum-tokyo.jp/
志村一里塚
http://s.webry.info/sp/navalin.at.webry.info/201504/article_29.html
志村一里塚は、慶長9年(1604)徳川家康が秀忠に命じて江戸日本橋を起点とする全国の街道沿いに、1里(約4km)毎に築かせたものです。それ以来、旅人にとっては道のりの目安や、塚に植えられた榎などによる木陰が休憩場所となってきました。ですが、明治になると永年の風雨などによる劣化や、鉄道の発達などによる交通体系の変化により荒廃が進み、明治9年(1876)には「一里塚廃毀」の法令も出され、全国的に取り壊しが進んだと思われます。
■ 基本情報
- ・名称: 志村一里塚
- ・住所: 東京都板橋区小豆沢2-16・志村1-12
安藤広重浮世絵美術館
http://hibiyalibertybell.jp/
ヨーロッパの画家も影響を受けたという 安藤広重の作品を鑑賞するなら、ぜひ訪れていただきたい場所が、安藤広重浮世絵美術館です。ここは、初代の安藤広重作の浮世絵21点を収蔵している珍しい専門美術館です。「東海道五十三次」や「江戸名所図絵」を中心に展示されています。また、「越すに越されぬ大井川」など、貴重な作品も揃っています。
■ 基本情報
- ・名称: 安藤広重浮世絵美術館
- ・住所: 東京都板橋区徳丸1-8-19
- ・営業時間: 13:00~17:00
- ・電話番号: 03-3933-8884
- ・料金: 大人500円、小・中学生無料
見次公園
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/035/035620.html
見次公園(みつぎこうえん)はボート乗り場や水遊び場、釣り場、バスケットボール施設などがある公園です。園内には湧き水による池があり、その周囲には散策路が作られているので、木々の緑の中で散歩などを楽しむことも出来ます。天気の良いには、お弁当を持ってピクニックに行くと、とっても開放的な気分にさせてくれる場所だと評判です。
■ 基本情報
- ・名称: 見次公園
- ・住所: 東京都板橋区前野町4-59
板橋区には都心にはない癒しスポットがたくさんありました♪ぜひ訪れてみて下さいね!