本州のほぼ真ん中に位置し、豊かな自然に恵まれている岐阜県。今回は山や川、滝や温泉、ホタルなどを楽しめる公園のほか、花の名所として知られる公園や、無料の水遊びスポットとして利用できる公園などを紹介します。岐阜県の公園で気軽にリフレッシュしませんか?
園内は主に「バラのテーマガーデン」と「世界のバラ園」の2つのブロックに分かれていて、公園内に植えられている品種の殆どを見ることができます。
1年で最も多く花が咲くのが5月下旬 ~ 6月上旬です。この季節に咲くバラは春バラと呼ばれ、色鮮やかで華やかなバラの世界が楽しめます。10月下旬 ~ 11月上旬に咲く秋バラは、年間を通じて最も香り高いバラが楽しめます。華やかな春バラに香り豊かな秋バラ、好みの季節に出掛けてみませんか?
バラの花ばかりではなく、園内では四季を通じて様々な花を見ることができます。春には桜やコブシ、ハンカチノキなどが、夏にはアジサイやサルスベリ、秋にはコスモスなどが園内を彩ります。そして冬にはロウバイや梅などが。いつでも花が楽しめるのが嬉しいですね。
広大な園内で歩き疲れた方や効率よく回りたい方には、園内バスの「ロードトレインポッポ」(有料)がおすすめです。園内ガイドを聞きながら、色とりどりの花々を愛でるのも思い出になりますよ。
中でも木曽三川公園センターはチューリップの名所として知られています。 オランダ生まれで日本でも人気の高いキャラクター「ミッフィー」を描いた花絵花壇はとてもキュート。色鮮やかで多品種のチューリップと、青紫色のムスカリのコントラストが絶妙です。
チューリップの季節に訪れた際には、ぜひご覧くださいね。
園内は嬉しいことに入園無料! 水と緑の館・展望タワーは有料ですが、内部では木曽三川の歴史を辿ったり、併設された高さ65メートルの展望タワーからは360度の大パノラマが楽しめます。眼下に広がる雄大な木曽三川の流れや、この地方独特の輪中地帯の風景は一見の価値ありです。
また毎年2月には氷瀑まつりも開催され、ライトアップされた氷瀑の幻想的な美しさは見る人を魅了します。
公園内には無料の足湯もあり、約600メートル先にある平湯大滝の姿を鑑賞しながら天然温泉(加水あり)に浸ることができます。公園から滝まではシャトルバス(有料 / 1乗車100円・小学生未満無料)もありますが、徒歩でももちろん行けます。滝への散策で疲れた足を、足湯でのんびりと癒せそうですね。
その他にもカフェやロックガーデン、そば道場などがあります。奥飛騨の旧家を利用したそば道場では、手打ちそば体験が可能。そば打ちは丁寧な指導のもと体験できるので、旅の良い思い出になるでしょう。太さを均一に揃えて切るのは、なかなか難しいんですよ。
観覧車やカード迷路ぐるりの森など有料の施設もありますが、無料ゾーンでも楽しく遊ぶことができますよ。もちろんレストランやカフェも完備。岐阜県内の名産品を取り扱う「岐阜おみやげ川島店」では明宝ハムが大人気! 旅行帰りの際に買い逃したお土産物も買えますね。
世界淡水魚園水族館「アクア・トト岐阜」や河川環境楽園・自然発見館なども併設していて、1日遊んでも遊び足りないかも!? 4/9(土)から6/12(日)の間の土日祝日には、大きなビニール製の球体の中に入り水の上を散歩することができるウォーターダッシュも登場。色々なことが楽しめるオアシスパークへ出掛けてみませんか?
この公園で見ることができるのは源氏ボタル。6月下旬頃から7月中旬頃まで、ホタルの飛翔が楽しめます。2つの川に挟まれているため、色々なアングルから鑑賞できますね。
この公園のホタルは幼虫を放流するタイプではなく自然発生。川の水がキレイなことを物語っていますね。公園内にはビオトープもありますよ。長良川水系の豊かな恵みから生まれた源氏ボタルの乱舞は、20時から21時の間が見頃です。
席田(むしろだ)用水沿いにある本巣市のほたる公園の近くには、のどかな田園風景が広がっています。この公園の西側に流れている用水では、毎年源氏ボタルが自然発生します。人家の近くで気軽にホタルの姿を見ることができる貴重なスポットですね。
毎年6月上旬には「本巣市花とほたる祭り」が開催されます。この公園付近から用水に沿って、ホタルの観賞が楽しめます。用水沿いの道は一般道路なので、ホタル観賞の際には車両等にご注意くださいね。
公園内にはキレイに整えられた散策路があるので、安心してホタル観賞ができますよ。なお、ホタルの乱舞は19:30頃から21:30頃が見頃です。
公園内には水遊び場や東屋もあり、ホタルが飛んでいない季節でも、のんびりと散策が楽しめるでしょう。
桜の開花期には「桜まつり」も開催され、地元の方をはじめ、遠方からの花見客でも賑わいます。
名古屋駅からJR高山本線に乗ると、車窓からその姿を楽しむことができると評判です。開花期はもちろん、冬に雪が積もった姿も凛として美しく存在感があります。電車に乗って高山へ旅行される方は、飛騨一ノ宮駅付近に差し掛かった際に、ぜひご覧くださいね♪
公園内にはベンチがあるので、電車の待ち時間などにも気軽に立ち寄れそうですね。桜は紅葉も意外と素敵ですよ。
名神高速道路や東海北陸自動車道などの交通網が整備されている岐阜県。中京圏はもちろん、近畿地方や北陸地方からもアクセスしやすく人気の観光スポットですね。今回紹介した公園は、旅行の行き帰りなどの休憩はもちろん、旅行の目的地にしても楽しめるでしょう。
桜やチューリップ、バラなどの花を観賞したり、ホタルの乱舞に興奮したりと、楽しみ方もたくさん♪ 岐阜県の公園で自然を満喫してみませんか?
素材提供:トリップアドバイザー
1 . 花フェスタ記念公園
岐阜県が誇るバラ園と言えば、ここ花フェスタ記念公園です。広大な敷地面積は80.7haで、なんと東京ドームの約17個分以上! その敷地内に約7,000品種3万株ものバラが植えられています。まさに世界最大級のバラ園と言えるでしょう。園内は主に「バラのテーマガーデン」と「世界のバラ園」の2つのブロックに分かれていて、公園内に植えられている品種の殆どを見ることができます。
1年で最も多く花が咲くのが5月下旬 ~ 6月上旬です。この季節に咲くバラは春バラと呼ばれ、色鮮やかで華やかなバラの世界が楽しめます。10月下旬 ~ 11月上旬に咲く秋バラは、年間を通じて最も香り高いバラが楽しめます。華やかな春バラに香り豊かな秋バラ、好みの季節に出掛けてみませんか?
バラの花ばかりではなく、園内では四季を通じて様々な花を見ることができます。春には桜やコブシ、ハンカチノキなどが、夏にはアジサイやサルスベリ、秋にはコスモスなどが園内を彩ります。そして冬にはロウバイや梅などが。いつでも花が楽しめるのが嬉しいですね。
広大な園内で歩き疲れた方や効率よく回りたい方には、園内バスの「ロードトレインポッポ」(有料)がおすすめです。園内ガイドを聞きながら、色とりどりの花々を愛でるのも思い出になりますよ。
■ 基本情報
- ・名称:花フェスタ記念公園
- ・住所:岐阜県可児市瀬田1584-1
- ・アクセス:【電車・バス】JR可児駅または名鉄 新可児駅下車後、可児市コミュニティバス「さつきバス」乗換え「花フェスタ記念公園」バス停下車(月~土のみ運行)
- ※春のバラまつり期間中のみ名鉄バスセンターから直行バス運行
- 【自動車】◆東海環状自動車道 可児御嵩I.Cから約5分
- ◆中央自動車道 多治見I.Cから約20分
- ・営業時間:【平成28年4月1日(金) ~ 平成28年11月13日(日)】9:00 ~ 17:00 (入園は16:30まで)/【平成28年11月14日(月) ~ 平成29年3月31日(金)】9:30 ~ 16:30 (入園は16:00まで)
- ・定休日:毎週火曜日(火曜日が休日の場合はその翌平日)及び年末年始(12月29日 ~ 1月3日)※春秋のバラまつり期間中は無休
- ・電話番号:0574-63-7373
- ・駐車場 : あり(無料)
- ・料金:<通常>大人…520円 / 高校生以下…無料 <春・秋バラまつり期間>大人…1,000円 / 高校生以下…無料 ※団体割引あり
- ・公式サイトURL:http://www.hanafes.jp/hanafes/
2 . 国営木曽三川公園センター
木曽三川は濃尾平野を流れる長良川・揖斐川・木曽川の3つの川のことで、河口付近はとても近く三川が集まって大河のようにも見えます。その木曽三川の流域にできた国営の公園が木曽三川公園です。国内最大の国営公園なんですよ。中でも木曽三川公園センターはチューリップの名所として知られています。 オランダ生まれで日本でも人気の高いキャラクター「ミッフィー」を描いた花絵花壇はとてもキュート。色鮮やかで多品種のチューリップと、青紫色のムスカリのコントラストが絶妙です。
チューリップの季節に訪れた際には、ぜひご覧くださいね。
園内は嬉しいことに入園無料! 水と緑の館・展望タワーは有料ですが、内部では木曽三川の歴史を辿ったり、併設された高さ65メートルの展望タワーからは360度の大パノラマが楽しめます。眼下に広がる雄大な木曽三川の流れや、この地方独特の輪中地帯の風景は一見の価値ありです。
■ 基本情報
- ・名称:国営木曽三川公園センター
- ・住所:岐阜県海津市海津町油島255-3
- ・アクセス:【電車・バス】養老鉄道石津駅より海津市コミュニティバス乗換え、「木曽三川公園」バス停下車
- 【自動車】◆東名阪自動車道 弥富I.Cより約15分
- ◆東名阪自動車道 桑名東I.Cより約15分
- ・営業時間:基本 9:30 ~ 17:00 (季節により異なる)
- ・定休日:毎月第2月曜日 (4月・8月・12月を除く / 休日の場合は直後の平日)
- ・電話番号:0584-54-5531
- ・駐車場 : あり(無料)
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://kisosansenkoen.jp/
3 . 奥飛騨平湯大滝公園
飛騨三大名瀑の1つに数えられる平湯大滝。落差が約64メートルあるこの平湯大滝に1番近い公園が、奥飛騨平湯大滝公園です。「日本の滝百選」や「岐阜県の名水50選」にも選ばれていて、紅葉の季節には大勢の観光客で賑わいます。また毎年2月には氷瀑まつりも開催され、ライトアップされた氷瀑の幻想的な美しさは見る人を魅了します。
公園内には無料の足湯もあり、約600メートル先にある平湯大滝の姿を鑑賞しながら天然温泉(加水あり)に浸ることができます。公園から滝まではシャトルバス(有料 / 1乗車100円・小学生未満無料)もありますが、徒歩でももちろん行けます。滝への散策で疲れた足を、足湯でのんびりと癒せそうですね。
その他にもカフェやロックガーデン、そば道場などがあります。奥飛騨の旧家を利用したそば道場では、手打ちそば体験が可能。そば打ちは丁寧な指導のもと体験できるので、旅の良い思い出になるでしょう。太さを均一に揃えて切るのは、なかなか難しいんですよ。
■ 基本情報
- ・名称:奥飛騨平湯大滝公園
- ・住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-47
- ・アクセス:【電車・バス】JR高山駅から濃飛バスに乗換え「平湯バスターミナル」バス停下車後、徒歩約15分
- 【自動車】◆東海北陸自動車道 飛騨清見I.C ~ 中部縦貫道 高山I.Cより国道158号線経由
- ◆中央自動車道 ~ 長野自動車道 松本I.Cより国道158号線経由
- ・営業時間:9:00 ~ 18:00 (季節により異なる)
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:0578-89-1250
- ・駐車場 : あり(有料)
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://www.mjnet.ne.jp/hirayu-ootaki/
4 . オアシスパーク
木曽川とその支流・新堺川に挟まれているオアシスパークは、全高67.3メートルの大きな観覧車が目印です。東海北陸自動車道からも一般道からも入ることができるレジャー施設です。木曽川の豊かな水を利用した園内では、噴水や水路のほかビオトープや子どもたちが楽しめる水遊び場があります。観覧車やカード迷路ぐるりの森など有料の施設もありますが、無料ゾーンでも楽しく遊ぶことができますよ。もちろんレストランやカフェも完備。岐阜県内の名産品を取り扱う「岐阜おみやげ川島店」では明宝ハムが大人気! 旅行帰りの際に買い逃したお土産物も買えますね。
世界淡水魚園水族館「アクア・トト岐阜」や河川環境楽園・自然発見館なども併設していて、1日遊んでも遊び足りないかも!? 4/9(土)から6/12(日)の間の土日祝日には、大きなビニール製の球体の中に入り水の上を散歩することができるウォーターダッシュも登場。色々なことが楽しめるオアシスパークへ出掛けてみませんか?
■ 基本情報
- ・名称:オアシスパーク
- ・住所:岐阜県各務原市川島笠田町1564-1
- ・アクセス:【電車・バス】JR・名鉄岐阜駅より岐阜バスの岐阜川島線に乗換え、『平日』…「川島笠田」バス停下車後、徒歩約15分 / 『土・日・祝』…「河川環境楽園」バス停下車、徒歩すぐ
- 【自動車】◆東海北陸自動車道 川島P.Aより直接入園可能
- ◆岐阜市内中心部より、国道21号線経由で約30分
- ・営業時間:9:30 ~ 22:00 (季節により異なる)
- ・定休日:平成28年3月14日(月) ・4月11日(月)・6月13日(月)・7月11日(月)・12月12日(月)・ 平成29年1月10日(火)・2月13日(月)・3月13日(月) ※ほか国営公園の休園日は木曽川水園、自然発見館は利用不可
- ・電話番号:0586-89-6766
- ・駐車場 : あり(無料)
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://www.oasispark.co.jp/
5 . 寺尾ホタル公園
岐阜駅から車で約45分。岐阜県関市内で最も遅い時期にホタルの乱舞を見ることができるのが、ここ寺尾ホタル公園です。長良川水系の板取川に注ぐ2つの本流と支流の間に挟まれていて、この2つの川の水温差により長い間ホタル鑑賞ができます。この公園で見ることができるのは源氏ボタル。6月下旬頃から7月中旬頃まで、ホタルの飛翔が楽しめます。2つの川に挟まれているため、色々なアングルから鑑賞できますね。
この公園のホタルは幼虫を放流するタイプではなく自然発生。川の水がキレイなことを物語っていますね。公園内にはビオトープもありますよ。長良川水系の豊かな恵みから生まれた源氏ボタルの乱舞は、20時から21時の間が見頃です。
■ 基本情報
- ・名称:寺尾ホタル公園
- ・住所:岐阜県関市武芸川町谷口字寺尾
- ・アクセス:【自動車】東海環状自動車道 関広見I.Cから国道418号線、県道59号線経由約12km約20分
- ・ホタル鑑賞期間:6月下旬頃 ~ 7月中旬頃
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:0575-37-2456 (自然生活共生会)
- ・駐車場 : あり(無料)
- ・料金: 無料
- ・参考サイトURL:http://www.walkerplus.com/spot/ar0621s03641/
6 . 本巣市ほたる公園
席田(むしろだ)用水沿いにある本巣市のほたる公園の近くには、のどかな田園風景が広がっています。この公園の西側に流れている用水では、毎年源氏ボタルが自然発生します。人家の近くで気軽にホタルの姿を見ることができる貴重なスポットですね。
毎年6月上旬には「本巣市花とほたる祭り」が開催されます。この公園付近から用水に沿って、ホタルの観賞が楽しめます。用水沿いの道は一般道路なので、ホタル観賞の際には車両等にご注意くださいね。
公園内にはキレイに整えられた散策路があるので、安心してホタル観賞ができますよ。なお、ホタルの乱舞は19:30頃から21:30頃が見頃です。
公園内には水遊び場や東屋もあり、ホタルが飛んでいない季節でも、のんびりと散策が楽しめるでしょう。
■ 基本情報
- ・名称:本巣市ほたる公園
- ・住所:岐阜県本巣市曽井中島1117-8
- ・アクセス:【電車】樽見鉄道「本巣駅」下車後、徒歩約10分
- 【自動車】◆名神高速道路 岐阜羽島I.Cから約40分
- ◆東海北陸自動車道 岐阜各務原I.Cから約50分
- ・ホタル観賞期間: 5月下旬頃 ~ 6月上旬頃
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:058-323-7756 (本巣市役所産業経済課)
- ・駐車場 : あり(無料)
- ・料金:無料
- ・参考サイトURL:http://www.walkerplus.com/spot/ar0621s03639/
7 . 臥龍公園
JR飛騨一ノ宮駅のすぐそばに位置する臥龍公園。この公園には、その枝振りが龍が伏せたかのような形から「臥龍桜」と呼ばれる江戸彼岸桜の古木があります。樹齢およそ1,100年。毎年4月中旬頃から咲き始め、4月下旬頃までが見頃となっています。桜の開花期には「桜まつり」も開催され、地元の方をはじめ、遠方からの花見客でも賑わいます。
名古屋駅からJR高山本線に乗ると、車窓からその姿を楽しむことができると評判です。開花期はもちろん、冬に雪が積もった姿も凛として美しく存在感があります。電車に乗って高山へ旅行される方は、飛騨一ノ宮駅付近に差し掛かった際に、ぜひご覧くださいね♪
公園内にはベンチがあるので、電車の待ち時間などにも気軽に立ち寄れそうですね。桜は紅葉も意外と素敵ですよ。
■ 基本情報
- ・名称:臥龍公園
- ・住所:岐阜県高山市一ノ宮町281-1
- ・アクセス:【電車】JR飛騨一ノ宮駅から徒歩約1分
- 【自動車】中部縦貫自動車道 高山I.Cから約15分
- ・営業時間:自由
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:0577-53-2149 (飛騨一ノ宮観光協会)
- ・駐車場 : あり(無料)
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://hidamiya.com/
名神高速道路や東海北陸自動車道などの交通網が整備されている岐阜県。中京圏はもちろん、近畿地方や北陸地方からもアクセスしやすく人気の観光スポットですね。今回紹介した公園は、旅行の行き帰りなどの休憩はもちろん、旅行の目的地にしても楽しめるでしょう。
桜やチューリップ、バラなどの花を観賞したり、ホタルの乱舞に興奮したりと、楽しみ方もたくさん♪ 岐阜県の公園で自然を満喫してみませんか?
素材提供:トリップアドバイザー