ちょっと遅めの夏休み！理想の“透明肌”で行くおでかけ＆日帰り旅行

夏はいつものメイク＋日焼け止めもバッチリ。なのに、メイクした途端汗で流れて……（ぐったり）。女性なら誰でも経験があるはず。化粧くずれは気にせず、手ぶらでおでかけできたらどんなに楽か！ なんて女性の希望をかなえる、これからの時期にぴったりなお出かけ先と優秀コスメをご紹介しましょう！

いつでもほしいのは、透明感と化粧くずれしない肌

メイクは女性のたしなみ。だけど、夏のメイク事情は正直しんどい。ある調査によれば、平均的な化粧直しは1日0～1回。ちょっとホッとしませんか（笑）。とはいえ、旅行やおでかけでは写真も撮るし、ベストな状態をキープできたらうれしいですよね。旅上手な人ってどんなアイテムをセレクトしているの？？

化粧直し知らず！ IPSA ピュアプロテクト パウダーコンパクト EX 

テカリ、ヨレ、薄れ、くすみの皮脂が原因で起きる化粧くずれの4つの原因を、徹底的に研究して生まれたパウダーファンデーション。パウダーなのに優れた“もち”を発揮し、透明感あふれる美しい仕上がりが持続します。化粧くずれしないので、手ぶらでおでかけも実現！ ずっと「透明肌」をキープしてくれます♪

手ぶらで行っちゃう？ 東京から日帰りでも楽しめるおでかけ先　

東京都庭園美術館（東京都港区）

1933年に建設された、旧皇族の旧朝香宮邸です。アール・デコ様式の建物はそれ自体も美術品のような佇まいで、和風テイストも少し感じる、優雅なアールデコ様式の内装が楽しめます。広いお庭は眺めも良く、都内とは思えないような静かな時間が過ごせます。芸術の秋をサキドリしてみてはいかがでしょう。

葛西臨海水族園（東京都江戸川区）

暑さが厳しいから涼しいところじゃなきゃイヤという方には、葛西臨海公園内にある水族館がイチオシ。とくに今年は25周年のアニバーサリーイヤー。25周年を記念して様々な展示やイベントが盛りだくさんなので、チェックしてみて。お天気も関係なく、デートにもぴったりのスポットです。

鎌倉文学館（神奈川県鎌倉市）

前田侯爵家が別邸として使っていたアール・デコ風の洋館。館内には夏目漱石や川端康成の自筆原稿などがあり、時代と切り離されたかのような当時の雰囲気を残しています。一万坪の庭園とそこから見下ろす由比ケ浜の眺めも絶景。鎌倉市の景観重要建築物に指定されています。秋のバラは10月中旬ごろが見ごろ。

軽井沢（長野県）

東京から特急を使えば、なんと1時間半以内でいけちゃう軽井沢。昔から夏の避暑地として知られていますが、9月に入ると観光客もへりゆったりとした雰囲気に。静かな高原で夏の終わりを過ごしてみてはいかがでしょう。日帰りで行くならば、がんばって早起きして、朝のすがすがしい空気も楽しみたいですね。

長い残暑にもへこたれない透明肌

夏の暑さはまだまだあとを引きますが、夕暮れはもう秋の風情。しっとりと過ぎ行く季節を楽しんじゃいましょう。残暑の続く中でも、メイク直し不要のファンデーションだから、手ぶらで身軽におでかけできちゃう。旅上手な人に選ばれている実力を一度試してみて。