京都でフランス料理・・・なんて想像もつかないと思いますが、今回ご紹介する「先斗町 禊川」は、由緒ある元お茶屋の純日本的な佇まいの中で、お箸でいただけるフランス会席のお店。 伝統的なフランス料理を料亭感覚で会席料理のごとくいただけます。
フランスの3つ星レストランで伝統的なクラシックフレンチの基本を学び、日本の政財界はもとより、世界各国の国賓の会食など、最高レベルの技術まで広範囲に渡り修行を重ね経験を積んだシェフが営むフランス料理店です。
特選ランチ会席「なごみ」 ¥13000
ランチ会席 ¥7000~¥10000
フランス弁当「pour マダム」 ¥4500
夜(コースは、すべて内容がおまかせになっています)
特選会席「ゆらぎ」¥30,000 選びぬかれた贅沢な素材をふんだんに使った心づくしの 逸品の数々を、
お座敷でいただけます
特選会席「古都」¥20,000 趣ある器と感性豊かな会席が織りなす妙が楽しめます
会席「みやび」 ¥15,000 オーソドックスな会席のスタイル
フランス料理に手が出なくても、ここでは日本一美味しいと言われるトリュフチョコレートが購入できます。お店に入るのを躊躇しないで、是非、食べてみてください。
フランスの3つ星レストランで伝統的なクラシックフレンチの基本を学び、日本の政財界はもとより、世界各国の国賓の会食など、最高レベルの技術まで広範囲に渡り修行を重ね経験を積んだシェフが営むフランス料理店です。
先斗町 禊川とは?
「先斗町 禊川」は1981年古都京都の先斗町に誕生したお箸で食べれるフランス料理店です。伝統的なフランス料理のテクニックと京焼や陶芸作家の作品などの和の器という、フランスのエスプリと日本の文化の融合が織りなす独自のスタイルを確立しています。先斗町 禊川の魅力
フランス懐石
元お茶屋の風情を残した純和風のたたずまいの中、京焼などの器で供されるのは、1981年の創業以来変わらない伝統的なフランス料理です。何よりもお箸でいただけるフランス料理は素敵です。お茶屋の佇まいでフレンチ
窓の外に広がる鴨川の風景、京都の歴史を感じさせる先斗町にあり、お茶屋の面影をそのまま残す数寄屋造りの贅沢な店内…そんな京情緒を感じさせる空間で、和の食器や和のサービスで味わうクラシカルなフランス料理。料理に込められたフランスのエスプリと代表的な日本文化の融合が非日常を演出しています。夏は納涼床
本格的フランス懐石を夏の夜は鴨川の川床で楽しむことができます。鴨川のゆるやかな流れを眺め、川面を渡る涼風に吹かれながら、本格的なフランス会席を食べる心地良さは、雰囲気は勿論のこと、料理の味すらも1.5倍に引き立たせてくれます。先斗町 禊川のおススメメニュー
昼(予約制)特選ランチ会席「なごみ」 ¥13000
ランチ会席 ¥7000~¥10000
フランス弁当「pour マダム」 ¥4500
夜(コースは、すべて内容がおまかせになっています)
特選会席「ゆらぎ」¥30,000 選びぬかれた贅沢な素材をふんだんに使った心づくしの 逸品の数々を、
お座敷でいただけます
特選会席「古都」¥20,000 趣ある器と感性豊かな会席が織りなす妙が楽しめます
会席「みやび」 ¥15,000 オーソドックスな会席のスタイル
先斗町 禊川を訪れた方の声
『先斗町 禊川』 お箸で食べるフレンチ。量より質。趣を大切にするシチュエーションで。 http://t.co/V8dEoeLaDX #retty pic.twitter.com/HkSrq2p4se
— Kazuhiko Mori (@kz0902) 2014, 8月 11
ちょっとランチに。@先斗町 禊川。 pic.twitter.com/Gj282umR
— yoo.A048 (@Murcie_YA048) 2012, 10月 20
先斗町のフランス会席料亭「禊川」では、シェフのプライヴェート・ブランドとして、チョコレートを販売しています。ここのトリュフ・オー・ショコラとオランジェットはとても美味しいです。 pic.twitter.com/CNkgGU2Ul2
— 灯 (@akari_st) 2015, 2月 22
基本情報
■ 基本情報
- ・名称:先斗町 禊川
- ・住所:京都市中京区先斗町通り三条下ル東側
- ・アクセス:京阪線三条駅 徒歩5分 阪急線河原町駅 徒歩8分
- ・営業時間:11:30~15:00(L.O.13:30) 17:30~22:30(L.O.20:30)
- ・定休日:水曜日・年末年始
- ・電話番号:075-221-2270
- ・料金:4500円~
- ・公式サイトURL:http://www.misogui.jp/index.html
フランス料理に手が出なくても、ここでは日本一美味しいと言われるトリュフチョコレートが購入できます。お店に入るのを躊躇しないで、是非、食べてみてください。