学生時代にできた友達は一生ものと言いますよね。そんな大切な仲間と、学生時代の最後の思い出に卒業旅行の計画を立てている人も多いと思います。今日は、卒業旅行で訪れたい、海外観光スポットをご紹介します!バックパッカーになって、5か所制覇も良いですね!!
正確には世界遺産・アンコールの遺跡群の一つがアンコールワットです。数百にも及ぶ遺跡が広いエリアに点在していているので、レンタサイクルを借りて巡るのがおススメです。
アンコールワットは、午前中は逆光になってしまうため、午後からの見学が良いですよ!一番の絶景は朝日と夕日の時間です!
“何度でも行きたい”
今さら語る必要が無いくらい有名な世界遺産のひとつですよね。荘厳な雰囲気に圧倒されます。許されるならいつまでも見ていたいくらいです。アンコールワットから眺める朝日はホントに感動なので、これは絶対に見た方がいいです。ちなみに朝5時くらいには行っておいた方がいいです。 “朝日に映えるアンコールワット&第3回廊からの絶景!”
朝5時半にアンコールワットの池の畔につくと、もうそこは海外からの観光客で一杯、池に映るアンコールワットは厳粛な気持ちにさせられる。次の日は第1回廊のレリーフの説明を受け、更に第3回廊に行く75度の階段は降りる時、真っ逆さまになる感じであるが登らないとその良さは、感じられない。景色は絶景である。誰もが行く場所であることを再認識させられる。 朝焼けを見るには5時半には現地に着かないといけないんですね。寝坊しないように気を付けましょう。
サンマルコ寺院やドゥカーレ宮殿など、街全体に中世の雰囲気が残る美しい建物があります。ヴェネツィアの街には車が入ることが出来ないので、観光にも必然的に船を利用することになります。
“ベネチアならではのこの景色!”
ベネチアを語るには無くてはならないこのグランドキャナル大運河!朝の通勤客から昼の観光客を乗せて走るヴァポレット、狭い運河をすり抜けるように走り出でるゴンドラ、夜にはよるでまばゆいばかりの明かりにライトアップされた運河沿いのホテルやレストラン、車社会に慣れた我々からは見るものすべてが新鮮で幻想的な風景に感じられました! “バポレットだけではなく是非ゴンドラを!”
サンタルチア駅からはバポレットに乗船してホテルを目指すことになると思います。それだけでも眺めが素敵!晴れていれば外で風を受けながらカナルグランデを眺めるのも良いです。 また、夕方時間のゴンドラはとてもロマンチック。 ゴンドラ乗り場は看板が大きくあり分かりやすく、乗る前に所要時間と金額を確認して乗船! 私達は11月1日の17:30過ぎに ホテルダニエリ前辺りのゴンドラ乗り場より乗りました。 カナルグランデに出て、ため息の橋をくぐり街の水路に入っていくコース。約40分ほど。建物やゴンドリエーレの歴史などを簡単に説明してくれました。水は正直 綺麗ではないので、
同じ南米のマチュピチュを前後に訪れるツアーが多いようですが、ボリビアの中でも「ラパス」「サンタクルス」などの観光スポットがあります。
卒業旅行のシーズン12月~4月にかけて雨期に入り、ベストシーズンになりますよ!
“死ぬまでに一度は行くべき”
写真で何度も見ていたので、実際行ったらそんなに大したことないだろうと思っていたのですが全然そんなことありませんでした!感動です!どこを撮っても絵になりますし、動画で撮っても素晴らしい動画が撮れます。高山病がかなりきつく、体調は最悪でしたが、もう一度行きたいです!4月後半に行きましたので、ほとんど干上がってましたが、一部水は残っていて充分「一面鏡張り」の世界を堪能できました。乾季なので天気も良いですし、雨季よりお勧めかもしれません。このあとイグアスのフルムーンレインボーを見に行く予定だったので、月が満月近くだったので夜の星空はかなり明るく、星空の写真を撮るならやはり新月の時だな~と思いました。 “星空がきれいに反射するのは非常にレア”
1月下旬に一週間ほど滞在しました。 星がより見える新月は特に人が多かったですが、新月でも曇っていたら何の意味もないし、新月でなくとも月の出前や月の入り後の時間には月が出ていないので、わざわざ新月を狙う必要はないと思いました。 いずれ立ち入りができなくなる可能性もあるので今行く価値のあるスポットだと思います。 きれいですが、遠くに山があるだけで周りには何もないところなので、緑のある風景が好きな自分にとっては”息をのむほど”ではなかったです。 ただ適度に雲がある時の夕日は他では見られないような色を魅せてくれることがあります。 あとウユニに行く時はサングラスは必須です。 また周りの人・地元の人の迷惑にならないよう心がけてください。
最寄りのエアーズロックリゾートに滞在するのが基本で、リゾートは4つのホテルとキャンプグラウンド、そしてグランピングのロンギチュード131°から、人数と予算によって選ぶことが出来ます。
卒業旅行シーズンの1月~3月は夏なので、観光には適したシーズンです。ただ、日差しの強さと、夜の冷え込みには注意してくださいね。
学生生活の終わりに愛を叫びに訪れてみて下さい!!
“行かなきゃわかりません、とにかく行ってください”
あの壮大な奇岩を含めた景色は、行って自分の目で見ないことには説明がつきません。真っ青な抜けるような空の青さに映えた奇岩が、太陽の光を受けて刻々と色を変えていく姿は本当に神々しい以外の何ものでもありません。と、このように書いてもその場でその空気の中で実際に目にしないと、臨場感もまったく伝わらないと思うので、とにかく行ってください、の一言です。 “人生で一度は訪れるべきところ”
シドニーから飛行機で訪れましたが、空港から出たら既にエアーズロックが見えます。 最初は思ったより小さいと思いましたが、空港からは10km以上離れており車で近づくに連れてドンドン大きくなってきて、近づいてみて圧倒されました。 ですが、特筆すべきはサンセットポイントからの夕陽を浴びた姿です。 静かな日暮れの時間の中できれいに紅く染まり、ずっとこの景色を見ていたいと思いました。あんなにきれいな夕暮れ時は今までありません。 アクセスが難しいですが、ぜひ一度行くべきだと思います。
ナポレオンフィッシュやマンタに遭遇できちゃうダイビングスポットは、初心者むけから上級者向けまで、あらゆるレベルに対応しています。
学生生活の締めくくりに、リゾートでのんびりできたら素敵ですよね!
“”想像以上””
五月連休明けに姉とアドベンチャーダイバーズにてダイビング!オーナーさんやスタッフの方達もとても親切&丁寧でとても気に入りました!イギリスとベルギー出身のカップルが経営されてるということでコミュニケーションは全て英語!だけど英語が分からない姉さえも理解可能なくらいゆっくりジャスチャー付きで話してくれたので困ることはありませんでした。ある意味日本以上にホスピタリティ精神高いところかも。泊まったバンガローも可愛らしいホットシャワー付きでバルコニーから見えるお庭は緑いっぱい!前回はtulembenでのダイビングめがけてクタから日帰りで行きましたが今回のようにamedでゆっくりローカルダイビングサイト探索も素敵でした☆tulembenの有名なリバティシップも車で20分程!もちろんスタッフが車で連れてってくれました〜♪( ´▽`)ダイビング以外はゆっくりとした場所ですが私達は原付などレンタルして映画のワンシーン的な海沿い走ったりシュノーケリングしたり、リラックスできて個人的にここはかなりお勧め!まだまだ西洋の方達ばかりで日本人が少ないamedは日本人率の高いバリ島からすると貴重なスポットだと思います! 雄大な自然”
空港周辺からバイクで最西端まで3時間かかりました。 そこからムンジャンガン島までダイブショップの船で30分ほどで到着です。 天気は雨季の為やや曇り。穏やかな流れに乗ってドロップオフを回ります。まず潜って驚いたのはサンゴが大きくて種類が豊富であること!ポスターに使えそうな絵になるサンゴがネオンカラーの赤、オレンジ、紫、黄と豊富に現れます。私は出会えませんでしたが、お正月時期には毎年ジンベイザメが現れる!なんて噂も聞きました。最西端地域には陸にも海にも自然のままの自然が多く残っていた印象です。ぜひ、また来たい! いかがでしたか?社会に出れば、まとめて休みを取ることも難しくなってしまいます。学生生活の最後に、人生が変わるような壮大な景色に出会ったり、異文化の人と出会って交流したりと、今しかできないことを楽しんでみて下さい。
アンコールワット(カンボジア)
カンボジア随一の観光スポット・世界遺産「アンコールワット」が、他の多くの観光スポット抑えて1位になりました。元々は9世紀から15世紀にかけてクメール王国の中心だったアンコールですが、1431年頃に放棄され、再発見されたのちに仏教寺院へと改修され、遺跡となりました。正確には世界遺産・アンコールの遺跡群の一つがアンコールワットです。数百にも及ぶ遺跡が広いエリアに点在していているので、レンタサイクルを借りて巡るのがおススメです。
アンコールワットは、午前中は逆光になってしまうため、午後からの見学が良いですよ!一番の絶景は朝日と夕日の時間です!
今さら語る必要が無いくらい有名な世界遺産のひとつですよね。荘厳な雰囲気に圧倒されます。許されるならいつまでも見ていたいくらいです。アンコールワットから眺める朝日はホントに感動なので、これは絶対に見た方がいいです。ちなみに朝5時くらいには行っておいた方がいいです。
朝5時半にアンコールワットの池の畔につくと、もうそこは海外からの観光客で一杯、池に映るアンコールワットは厳粛な気持ちにさせられる。次の日は第1回廊のレリーフの説明を受け、更に第3回廊に行く75度の階段は降りる時、真っ逆さまになる感じであるが登らないとその良さは、感じられない。景色は絶景である。誰もが行く場所であることを再認識させられる。
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■ 基本情報
- ・名称: アンコール・ワット(クメール語: អង្គរវត្ត, 英語: Angkor Wat)
- ・住所: Siem Reap, Cambodia
- ・料金:1日 有効入場券 US$20 *アンコールワットだけを見学の方用
- 3日間有効入場券 US$40 *めぼしい遺跡は見学したい方におススメ
- 7日間有効入場券 US$60 *何度でも訪れたい遺跡好きの方用
- ・オススメの時期: 12月~3月上旬(乾季)
- ・公式サイトURL: http://whc.unesco.org/en/list/668
- ★おススメ参考サイト:http://www.pitt.jp/cityinfo/angkor-planning.php
ヴェネツィア(イタリア)
運河の街ヴェネツィアが第2に選ばれました。中世にはヴェネツィア共和国の首都だった街で、「アドリア海の真珠」の別名を持つ美しい街です。世界3大映画祭の一つが開催されたり、仮面舞踏会でも有名な街ですね。観光のメインになる「サンマルコ広場」は世界で一番美しい広場と言われています。サンマルコ寺院やドゥカーレ宮殿など、街全体に中世の雰囲気が残る美しい建物があります。ヴェネツィアの街には車が入ることが出来ないので、観光にも必然的に船を利用することになります。
ベネチアを語るには無くてはならないこのグランドキャナル大運河!朝の通勤客から昼の観光客を乗せて走るヴァポレット、狭い運河をすり抜けるように走り出でるゴンドラ、夜にはよるでまばゆいばかりの明かりにライトアップされた運河沿いのホテルやレストラン、車社会に慣れた我々からは見るものすべてが新鮮で幻想的な風景に感じられました!
サンタルチア駅からはバポレットに乗船してホテルを目指すことになると思います。それだけでも眺めが素敵!晴れていれば外で風を受けながらカナルグランデを眺めるのも良いです。 また、夕方時間のゴンドラはとてもロマンチック。 ゴンドラ乗り場は看板が大きくあり分かりやすく、乗る前に所要時間と金額を確認して乗船! 私達は11月1日の17:30過ぎに ホテルダニエリ前辺りのゴンドラ乗り場より乗りました。 カナルグランデに出て、ため息の橋をくぐり街の水路に入っていくコース。約40分ほど。建物やゴンドリエーレの歴史などを簡単に説明してくれました。水は正直 綺麗ではないので、
夕暮れ時にして良かったなと思いましたhttp://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g187870-d191172-r326842950-Grand_Canal…
■ 基本情報
- ・名称: ヴェネツィア イタリア
- ・公式サイトURL: http://visitaly.jp/unesco/venezia-e-la-sua-laguna
- ★おススメ参考サイト:http://www.amoitalia.com/venezia/turismo.html
ウユニ塩湖 (ボリビア)
もはや知らない人はいないんじゃないかというボリビアにある広大な塩湖。雨期には鏡のように空を映すことで、この世の物は思えない絶景を作り出します。アクセスがあまり良くないことと治安が安定しないことが問題としてありますが、それを差し置いても見る価値ある景色です。同じ南米のマチュピチュを前後に訪れるツアーが多いようですが、ボリビアの中でも「ラパス」「サンタクルス」などの観光スポットがあります。
卒業旅行のシーズン12月~4月にかけて雨期に入り、ベストシーズンになりますよ!
写真で何度も見ていたので、実際行ったらそんなに大したことないだろうと思っていたのですが全然そんなことありませんでした!感動です!どこを撮っても絵になりますし、動画で撮っても素晴らしい動画が撮れます。高山病がかなりきつく、体調は最悪でしたが、もう一度行きたいです!4月後半に行きましたので、ほとんど干上がってましたが、一部水は残っていて充分「一面鏡張り」の世界を堪能できました。乾季なので天気も良いですし、雨季よりお勧めかもしれません。このあとイグアスのフルムーンレインボーを見に行く予定だったので、月が満月近くだったので夜の星空はかなり明るく、星空の写真を撮るならやはり新月の時だな~と思いました。
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1月下旬に一週間ほど滞在しました。 星がより見える新月は特に人が多かったですが、新月でも曇っていたら何の意味もないし、新月でなくとも月の出前や月の入り後の時間には月が出ていないので、わざわざ新月を狙う必要はないと思いました。 いずれ立ち入りができなくなる可能性もあるので今行く価値のあるスポットだと思います。 きれいですが、遠くに山があるだけで周りには何もないところなので、緑のある風景が好きな自分にとっては”息をのむほど”ではなかったです。 ただ適度に雲がある時の夕日は他では見られないような色を魅せてくれることがあります。 あとウユニに行く時はサングラスは必須です。 また周りの人・地元の人の迷惑にならないよう心がけてください。
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■ 基本情報
- ・名称: ウユニ塩湖 ボリビア (スペイン語: Salar de Uyuni)
- ・アクセス:日本からラパスへ アメリカでの経由便または乗継便で約21~27時間
- ラパスからウユニへ アマゾナス航空利用で約1時間
- (バスもありますがお勧めしません)
- ウユニからウユニ塩湖へ 車で1時間。
- 現地ツアー、またはチャーター。レンタカーなど。いずれも4WDです。
- ★おススメ参考サイト:http://www.hankyu-travel.com/latin-america/uyuni/
エアーズロック(オーストラリア)
こちらも有名な「世界の中心」。オーストラリアのちょうど真ん中の辺りにある「エアーズロック」です。パワースポットでもあり、原住民アボリジニの神聖な場所としても知られています。世界最大の規模の一枚岩で、太陽光によって、1日のうちに7色に変化すると言われています。最寄りのエアーズロックリゾートに滞在するのが基本で、リゾートは4つのホテルとキャンプグラウンド、そしてグランピングのロンギチュード131°から、人数と予算によって選ぶことが出来ます。
卒業旅行シーズンの1月~3月は夏なので、観光には適したシーズンです。ただ、日差しの強さと、夜の冷え込みには注意してくださいね。
学生生活の終わりに愛を叫びに訪れてみて下さい!!
あの壮大な奇岩を含めた景色は、行って自分の目で見ないことには説明がつきません。真っ青な抜けるような空の青さに映えた奇岩が、太陽の光を受けて刻々と色を変えていく姿は本当に神々しい以外の何ものでもありません。と、このように書いてもその場でその空気の中で実際に目にしないと、臨場感もまったく伝わらないと思うので、とにかく行ってください、の一言です。
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シドニーから飛行機で訪れましたが、空港から出たら既にエアーズロックが見えます。 最初は思ったより小さいと思いましたが、空港からは10km以上離れており車で近づくに連れてドンドン大きくなってきて、近づいてみて圧倒されました。 ですが、特筆すべきはサンセットポイントからの夕陽を浴びた姿です。 静かな日暮れの時間の中できれいに紅く染まり、ずっとこの景色を見ていたいと思いました。あんなにきれいな夕暮れ時は今までありません。 アクセスが難しいですが、ぜひ一度行くべきだと思います。
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■ 基本情報
- ・名称: エアーズロック (ウルル) オーストラリア
- ・オススメの時期: 通年。おススメは夏(12月~3月)
- ★おススメ参考サイト:http://activities.his-j.com/ct/tour/ayq/
バリ島(インドネシア)
今一番行きたいリゾートの第一位がバリ島です。日本から飛行機で約7時間。美しいビーチのリゾートや豊かな自然、歴史的遺跡や寺院など、様々な観光スポットがあり、何度訪れても足りることがありません。中でも、コバルトブルーの海に潜るダイビングやシュノーケリングは、珊瑚に集まる綺麗な色の魚たちを見ることが出来、大人気です。ナポレオンフィッシュやマンタに遭遇できちゃうダイビングスポットは、初心者むけから上級者向けまで、あらゆるレベルに対応しています。
学生生活の締めくくりに、リゾートでのんびりできたら素敵ですよね!
五月連休明けに姉とアドベンチャーダイバーズにてダイビング!オーナーさんやスタッフの方達もとても親切&丁寧でとても気に入りました!イギリスとベルギー出身のカップルが経営されてるということでコミュニケーションは全て英語!だけど英語が分からない姉さえも理解可能なくらいゆっくりジャスチャー付きで話してくれたので困ることはありませんでした。ある意味日本以上にホスピタリティ精神高いところかも。泊まったバンガローも可愛らしいホットシャワー付きでバルコニーから見えるお庭は緑いっぱい!前回はtulembenでのダイビングめがけてクタから日帰りで行きましたが今回のようにamedでゆっくりローカルダイビングサイト探索も素敵でした☆tulembenの有名なリバティシップも車で20分程!もちろんスタッフが車で連れてってくれました〜♪( ´▽`)ダイビング以外はゆっくりとした場所ですが私達は原付などレンタルして映画のワンシーン的な海沿い走ったりシュノーケリングしたり、リラックスできて個人的にここはかなりお勧め!まだまだ西洋の方達ばかりで日本人が少ないamedは日本人率の高いバリ島からすると貴重なスポットだと思います!
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空港周辺からバイクで最西端まで3時間かかりました。 そこからムンジャンガン島までダイブショップの船で30分ほどで到着です。 天気は雨季の為やや曇り。穏やかな流れに乗ってドロップオフを回ります。まず潜って驚いたのはサンゴが大きくて種類が豊富であること!ポスターに使えそうな絵になるサンゴがネオンカラーの赤、オレンジ、紫、黄と豊富に現れます。私は出会えませんでしたが、お正月時期には毎年ジンベイザメが現れる!なんて噂も聞きました。最西端地域には陸にも海にも自然のままの自然が多く残っていた印象です。ぜひ、また来たい!
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■ 基本情報
- ・名称: バリ島 インドネシア
- ・オススメの時期: 04-09月は乾季
- ・公式サイトURL: http://indonesia-corner.com/sightseeing/bali/index.html