トロントの観光を楽しむなら絶対にやっておきたい30のこと。カナダで最大の都市のまとめ。

トロントの観光に興味はございませんか？この地域は、オーロラが見られることで知られているイエローナイフや、2010年に冬季オリンピックが開催されたバンクーバーがあるカナダにおいて、もっとも賑わっている場所になります。また、治安がよく街全体が清潔なことから、各種機関の世界で住みやすい都市の１つとして毎年のようにランクインしています。今回は、そんなエリアに訪れた時に、ぜひ足を運んでほしいおすすめのスポットをたっぷり30箇所ご紹介します。

1.ナイアガラフォールズ

言わずと知れた観光名所「ナイアガラフォールズ」。やはりその迫力は写真でみるよりも現地で味わってみたいもの！トロントに来たら是非とも観光ルートの一つに入れておくべきでしょう！水しぶきの影響で一緒に虹が見られるのも見どころの一つです。

工夫してきれいな写真を撮るのも、ナイアガラの滝の裏側から滝の壮大さを実感するのもよいでしょう。いろいろな楽しみ方ができるので、ぜひじっくり時間をとってみてください。

北米で最も大規模な滝です。高さはあまりないと言われていますがそれでも51mほどあり、尋常ではないほどの迫力です。ナイアガラでは定番中の定番のアトラクションですが、遊覧船に乗るのがオススメですよ。

2.ロイヤル・オンタリオ博物館

写真では少しわかりにくいですが、この「ロイヤル・オンタリオ博物館」の外観は少し変わった形をしています。大きさでは北米で第五位の博物館となっています。

トロント大学の近くにあり、トロント大学を見学しながら歩いていくと見えてくる建物です。博物館ということで、展示されているものとしては、カナダの歴史と文化に始まり、恐竜の化石や各地の考古学で発掘されたものを展示しています。

こちらもまた言わずと知れたカナダを代表する観光スポットです。北米で5番目の規模をを誇る大きな博物館なんですよ。カナダの歴史・文化のみならず日本を含めたアジア諸国やアフリカなどの美術品も展示されています。

3.CNタワー

2007年頃までは世界一高い展望台と自立式建築物の地位を築いていたが、現代は前者は２位、後者は３位である。そういうこともあり、昔から人気の高いトロントのシンボルがこの「CNタワー」です。入場料が少し高いですが、トロントの町並みを一望できるので登って損はないでしょう！

ちなみに、自立式建築物として現在世界一に君臨しているのが東京スカイツリーです。CNタワーはおよそ553mの高さで、東京スカイツリーはそれより80mほど高くなっています。世界一から陥落してしまってもやはり街のシンボルであることには変わりなく、毎年多くの観光客で賑わいます。

4.ホッケーの殿堂（Hockey Hall of Fame）

カナダといえば、オーロラ・ナイアガラフォールズといったような代名詞がありますが、それに並ぶカナダの代名詞といえば、「ホッケー」です！ここホッケー殿堂館では、歴代の有名なホッケー選手や現プロチームのユニフォームが飾られています。

また、ここでは実際にホッケーを体験できます。とはいえ、画面上に映るゴールに向かってPKをするというものですが、実際にスティックを使ってホッケーの疑似体験ができるのはテンションがあがります。しかも無料です！

「ホッケーの殿堂」は1943年に創設され、この建物が建築されたのは1961年になります。ホッケーの知識がなくとも充分楽しむことができると人気なんですよ。展示内容・展示数どちらをとっても見応えバツグンですよ。

5.イートン・ショッピング・センター

ダウンタウンの中心部にあるのが、この「イートン・ショッピング・センター」。地元の方々の人気ショッピングモールであることはもちろんのこと、世界各国からやってきた観光客が立ち寄る大型ショッピングモールです。

人気ブランドはもちろんのこと、様々なお店が並んでいるのでお土産に何か買うにはもってこいの場所ともいえます。

トロントでも最も集客力がある観光スポットとして人気のショッピングモールです。敷地面積・店舗数ともにカナダ国内で屈指のレベルを誇るほどの規模になるんですよ。ウィンドウショッピングだけでも充分楽しむことができます。

６．トロント動物園

トロントにあるカナダでは珍しくパンダもいる動物園です。アフリカやオーストラリア、カナダの生き物もおり、アクティビティも合わせて親子で一日中楽しめるスポットです。かわいらしい動物の子供も多いので、デートにも親子での訪問にもぴったりです。

約５０００頭の動物たちが暮らしており、キリンのスペースは特におすすめです。カナダでは見られない動物も生活しているので観光の際にはぜひ訪れてみて下さい。子どもが水遊びできるスポットがあるので、水着は忘れずに！

カナダ最大の規模を誇る動物園です。クリスマス以外はほど毎日開園されています。「動物園なんて日本にあるのにわざわざカナダで行かなくても」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、グリズリーベアなどここでしか見られない動物もいるんですよ。

７．カーサローマ

たった一人の男のロマンで建築されたトロントでも最大級の個人住宅です。城といわれる規模の大きさで、元軍人が建てたといわれています。入場料は２４ドルで少し高めですが、十分見どころ満載のスポットです。音声案内に従ってみていくのが一番効率の良い回り方になるでしょう。

１９１０年に建築されたとは思えない工夫が凝らされており、お城としても楽しめますが、骨董好きにとっても満足できる空間です。雰囲気や景色がよいので、ぜひカップルで訪れてみてください。

この城はトロントの実業家で軍人であったサー・ヘンリー・ミル・ペラット氏が築城しました。ペラット氏は後に破産し、この城を手放してしまったため、結局10数年ほどしかこの城に居住出来なかったと言われています。

８．トロントアイランドパーク

広々とした公園に、カナダらしい植物や空間が広がっています。天気の良い日には特に最高の散策が楽しめるでしょう。足漕ぎボートや自転車があるため、パーク内を回るのもスムーズです。定期フェリーがあり、トロント市街地まですぐに戻れるのもうれしいポイントです。

夕方になるとCNタワーやトロントの町の夜景を楽しめるので、ロマンチックな恋人のためのスポットとしても便利です。家族でバーベキューやピクニックなどを楽しむのもよいですね。

オンタリオ湖にぽつりと浮かぶ公園の島です。定期フェリーに乗ればトロントの街からたった15分ほどで到着しますので、アクセスも良好ですよ。島内には古民家も何軒か点在しており、現在も人が居住されています。

９．カナダ　リプレイ水族館

バリアフリーが充実しており、魚たちの美しさを見やすく工夫されている水族館で、アーチ状の水槽やサメの水槽もあります。比較的大きい水族館で、子どもにとっても大人にとっても多くの学びがあるスポットです。夜間帯に訪れるのもロマンチックで、デートにも最適です。

心落ち着くスポットなので、家族や恋人とのんびり訪れたいですね。ウェットスーツを着て餌槍を体験することもできるので、事前にしっかり予約を入れておきましょう。クラゲコーナーは特に美しいです。

2013年にオープンされたトロントの新しい観光スポットです。カナダでナンバーワンの人気を誇る水族館となっています。老若男女問わず愉しむことが出来ます。ちなみに、CNタワーと非常に近いので合わせて足を運んでみてください。

１０．スチームホイッスルビール工場

トロントでできたてのビールを味わいたい方はぜひビール工場の見学へ行ってみてください。トロントのパブやバーでもよく見かける緑色のパッケージのビールは日本人の口には言うほど合わないようですが、好きな方は非常に好きな名物ビールです。

ビール工場ではお得なセールや試飲、ビールのまとめ買いにも対応しているので、トロント市民からの人気も高いです。工場見学はほぼ毎日行われているので、ぜひ日本のビール工場と比較して楽しんでみてください。

こちらもまたCNタワーと近い場所に位置していますので合わせて訪れてみてください。ビール好きにはたまりませんよ。また、トロントでも有数の人気を誇るスポットとなっていますので、当日に直接行ってそのままツアー参加するのは難しいようです。事前に予約しておくことをおすすめします。

１１．ディスティラリー地区

お酒とパブが大好きな方にとっては最高のスポットです。いわゆる飲み屋街で、おしゃれな雑貨屋さんも立ち並びます。歴史を感じられる街並みと新しいアートがあるので、散策で訪れるのもよいですね。トロントの夜を楽しむならばぜひこちらの地区を歩いてみてください。

オイスターバーやチョコレート専門店、日本の酒蔵などもあるので見ていて飽きることはないでしょう。半日かけてのんびりめぐってもよさそうですが、予算には気を付けてください。見どころもレストランも満載です。

１２．Edwards Gardens

春に一番おすすめの庭園です。カナダらしい庭園があり、家族で訪れても楽しめます。のんびり巡るのもよいですが、やはりきれいな植物や花が多いので、カメラ片手に写真旅行を楽しむのもよいでしょう。結婚式でも利用されるようなので、そのロマンチックな雰囲気をぜひ堪能してください。

日本の山の緑色とは異なり、ライムグリーンの明るい緑が見られるのが特徴です。夏場はハーブなども生い茂って香りもよく、鳥たちが自然体で生活している様子も楽しめます。

１３．ケンジントン マーケットとスパディナ アヴェニュー

色々な雑貨が扱われているスポットで、お買い物・お土産選びには最適なスポットです。ちょっとした屋台やレストランも多いので、家族でお腹を満たすのにもちょうどよいです。雑貨も種類が豊富で、女性にとっては特に楽しめる場所です。日本のアメ横のような雰囲気も魅力の一つです。

カナダの若者も多く訪れる流行の発信地でもあり、トロントに旅行をしているならば特に楽しめるでしょう。デートで利用するのもよく、男女ともに満足できるでしょう。

１４．ブラッククリーク開拓村

19世紀の街並みをそのまま残しているスポットでトロントの歴史をしっかりと学ぶことができます。緑も多くて明るいスポットで、カップルでも家族でも楽しめます。アンティーク家具を見て回るのもなかなか楽しく、アフターヌーンティーを楽しみながら中世の人々になりきるのもよいでしょう。

アクティビティも各種工夫されており、特に女性にとっては衣装も合わせて楽しめるでしょう。カメラも欠かさず、半日ほどかけてのんびり楽しんでみるとよいでしょう。

１５．オンタリオ科学センター

子どもが一緒の方には特におすすめの科学博物館です。先進的な展示の工夫とかなり最新の科学に関する展示があり、大人も楽しめるスポットです。ちょっとしたお土産なども買えます。半日かけて見られれば十分楽しめるはずです。

IMAXシアターのチケットも一緒に購入できるので、1日じっくりと楽しみたい方はまとめてチケットを購入してしまいましょう。ネット上でチケットを変えるので、ホテルなどで先に購入しておくとスムーズに入場できるでしょう。

１６．ハーバーフロントセンター

トロントアイランドを眺めるのにぴったりのスポットで、センター内のカフェからコーヒーを飲みながらのんびりと過ごすのが一番です。スケートリンクも小さいながらあり、ちょっとしたアクティビティも楽しめます。ダンスやDJイベントも盛んに行われており賑やかです。

一人で訪れてのんびりと読書を楽しむのもよいですが、お友達や家族で訪れて音楽、スケートなどを楽しむのもよいでしょう。それぞれに自由に遊べるのがこのスポットの魅力です。

１７．Novo spa

日中に訪れるのに最適なスパで、立地もよく気軽に行ける便利な場所です。トロントの中では一番人気のスパで、最上級の贅沢なエステが体験できます。いかにも高級スパというサービスがそろっており、150ドルから310ドルほどの料金で利用できます。

おすすめは310ドルで利用できるスパパッケージです。約5時間ほどかけて行う全身のスパで、マニキュアやペディキュアとランチもセットになっています。最高の自分へのご褒美としてもおすすめです。

１８．Elmwood Spa

カップルで一緒に受けられるスパで、デートでもハネムーンでもおすすめのお店です。4時間半ほどで約430ドルかかる高級スパですが、それだけ充実した時間が過ごせます。最高の癒しと最高の思い出を同時に手に入れられるでしょう。

お店のスキンケア商品も購入できるので、自分の肌に合うようならばぜひ手に入れて自宅でも使用してみてください。お肌にも最高の癒しで、アンチエイジングも目指せるスパです。

１９．Advanced Approaches to Massage

明るい雰囲気と充実した施術が魅力のスポットです。解放感もある明るいお店で、女性も男性も入りやすく、心身ともにすっきりできます。男女ともにマッサージを受けることもでき、オイルセラピーやアロマセラピーなど心を満たしてくれるセラピーもあります。

女性にとっては美しさを求めるのにぴったりなスポットです。何よりお店が２４時間開いているため、トロントに到着後にでもすぐに訪れられるのが嬉しいですね。いつでも気軽に足を運んでみてください。

２０．Bahn Thai Spa

本格的なタイマッサージが体験できるスパです。タイ古式マッサージはやはり体をいやすには嬉しい施術です。トロントでも人気が高いスパで、エスニックな雰囲気が感じられます。観光中の方もタイで受けるのと同じスパを体験したい方はぜひ足を運んでみてください。

上質なマッサージに、快適なタイの香りもあり、施術を受けているだけでも落ち着けます。肩こりや腰痛、足腰が疲れているときにも頼りにできるので、カップルで一緒に訪れてみてください。

21. セント・ローレンス・マーケット

生鮮食料品マーケットとして200年以上の歴史を持つのが、トロントのダウンタウンにあるセント・ローレンス・マーケットです。

マーケットには、南棟と北棟の２つがあり、２階建ての南棟は初代の市庁舎を改築したもので、１階と地階がマーケットになっています。生鮮食料品のお店を中心として、加工食品やファスト・フード店、カフェに、キッチン用品や日用雑貨のお店、ギフトショップまで120のお店があります。

北棟は、土曜日の早朝から生鮮朝市が行われて、近郊の農家が新鮮野菜や肉、たまご、手作り食品など、朝市でしか買い求められない品々が並びます。日曜日は、アンティーク・マーケットが早朝から行われ、運が良ければ掘り出し物を見つけることが出来るかも知れません。

22. オンタリオ美術館

トロント出身のフランク・ゲーリーが設計した、明るく温もりのあるデザインのオンタリオ美術館は、北米最大級の８万点以上ものコレクションがあり、ＡＧＯと呼ばれているカナダ最大の美術館です。

ＡＧＯには、世界一の規模を誇る先住民やイヌイットのカナディアンアートのコレクションがあります。そのほかには、ヨーロッパやアフリカ、オセアニアまで、世界中の巨匠から現代作家まで様々な作品がコレクションされています。中でもヘンリー・ムーアのコレクションは有名で、世界最大とも言われています。

23. ハイパーク

トロントで最大の公園、ハイパークは、トロントのダウンタウンから西に向かったところにあり、ビクトリア王朝、エドワード王朝時代の素晴らしい住宅地の中にある深い緑に覆われた公園です。

ハイパークの見どころのひとつとなっている桜は、Hillside Gardensのまわりに植えられており、４月下旬から５月上旬ころが見頃となっています。のんびりと散策が楽しめる自然のままの森林や、美しく手入れのされた中国庭園、動物園や愛犬が自由に走り回れるドッグパークなど、魅力たっぷりの公園です。

24. ヨーク砦

およそ200年前、19世紀初頭はカナダとアメリカが激しく領土争いをしていた時期で、その中でもトロントで行われた1813年４月のヨークの戦いは、イギリスの援軍によって勝利した激戦で知られています。

ヨーク砦は、トロント発祥の地とされ国の史跡にも指定されています。砦には、当時の姿そのままに大砲や兵舎が復元されて、建物内では米英戦争最大のコレクションが展示されています。サマーシーズンには、衛兵の交代式や音楽隊の演奏、ガイド付きツアーなどが行われます。

25. トロント大学

カナダ随一の名門大学として知られているトロント大学は、３つのキャンパスを持っています。３つのキャンパスのうち、クイーンズパークの西側にあるセント・ジョージ・キャンパスは、最も古くかつトロントの街中にあるキャンパスで、歴史を感じさせる重厚な建物が数多く建ち並んでいます。

歴史ある大学のキャンパス内を散策するだけでなく、トロント大学では学生がガイドとなって、名門大学の学生気分を味わうことが出来る、キャンパスツアーが行われています。

26. プリンセス オブ ウェールズ シアター

トロントには大小40以上の劇場があり、ロンドン、ニューヨークに次ぐシアターシティとなっており、特にミュージカル公演は、世界的にも注目されています。その中でもPrincess of Wales Theatreは、マービッシュ・プロダクションが運営し、常に注目のミュージカル公演が行われる劇場の一つとなっています。

この劇場にある壁画や彫刻は、アメリカの画家で抽象表現主義で有名なフランク・ステラによるもので、劇場は近代建築の宝と言われています。

27. 王立植物園

オンタリオ湖の西にある王立植物園は、1,100haの広さの園地の中に４つの美しく個性的な庭園がある植物園で、ナイアガラ・エスカーブメント世界生物圏保護地の一部となっています。

植物園内にある４つの庭園には、バラの花が咲き競い、ユリの花も美しいヘンドリーパークや、アヤメやシャクヤク、ギボウシの小径などがあるレーキングガーデンがあります。また、イギリスのランドスケープパークのような樹木園は、600種類のライラックやオンタリオ固有の樹木などがあります。

2016年春にリニューアルオープン予定のロックガーデンには、季節折々の草花や常緑樹や低木が美しい庭園や、春にはサクラが咲き、ツツジも見事に咲き並びます。また、豊かな自然が広がる広い公園内には、トレイルが楽しめる27kmの自然道もあります。

28. トロントアイランドフェリー

オンタリオ湖に浮かぶThe Toronto Islandsに行けば、にぎやかなトロントの街から離れて、豊かな自然があふれる公園や、様々なアトラクションがあるアミューズメントパークなどが楽しめます。島に渡るには、Jack Layton Ferry Terminalから３航路のフェリーが出ています。

レトロな姿のフェリーで15分のクルージングをしたあとには、島でトロントの街中とは違った、ゆったりとした時間を楽しむことが出来ます。夜遅くまで運行されていますので、オンタリオ湖から眺めるトロントの素晴らしい夜景を、手軽に楽しむことも出来ます。

29. バータ靴博物館

トロントの街の中心部には、世界的にも珍しい靴専門のバータ靴博物館があり、博物館では13,000点以上のありとあらゆる靴がコレクションされています。

博物館では４つの印象的なギャラリーでは、靴のスタイルや機能についての展示や、中国の靴、エジプトのサンダルをはじめとした展示によって4,500年の靴の歴史を知ることが出来ます。また、20世紀の代表的な有名人の靴コレクションも展示されています。

30. レゴランド・ディスカバリーセンター

300万個のレゴブロックが集まり、子ども達が大好きなレゴの魅力が一杯に詰まっている、夢のような屋内アミューズメントがレゴランド・ディスカバリーセンターです。

リアルなレゴの世界に入り込んでしまったような４Ｄシネマや、トロントの街が50万個のレゴブロックで作られたミニランドは必見です。スターウォーズミニランドや、レゴブロックが作られている工場見学など15のアトラクションがあり、子ども達だけでなく大人達も存分に楽しむことが出来ます。

レゴランドは、原則として子ども同伴に限られていますが、大人だけが楽しめる Adult Night が定期的に行われているので、子ども達の楽園で大人だけの時間を、チャンスがあったら楽しめます。

カナダのCNタワー pic.twitter.com/90iDWYda04

— 赤ビィ@15kg減量 (@AKABIXI) 2015, 12月 24

動画、赤ちゃんパンダの伸び、トロント動物園https://t.co/YwIvsE1O4A pic.twitter.com/9v9Ga2nxJI

— Shirahama (@yuyuclub) 2015, 12月 23

さっきレストランで外国人の女性がテーブルまで来て、息子がかわいいと話しかけてきてくれた。カナダのトロントから来たファミリーだったのだけど、こういう交流ができるのも外資系ホテルならではだな。

— Yazi (@yazi_bopomofo) 2015, 12月 28

トロント無事着いた～✨ 宿泊先のホテルの部屋は なぜかツインルーム…

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