東京でフレンチを食べるならどこを選びますか?日本中・・・いえ世界中の名だたる有名シェフが集まる、世界一のグルメ都市にある人気レストラン30店を今回はリストアップしました。
日本中の食材が集まるこの東京で、その食材を存分に活かしたフレンチレストランを厳選に厳選を重ねました。料理だけでなくどこも定評があって雰囲気がいいお店ばかりです。それぞれ人気のオーナーについての情報やコンセプトなどのこだわりもお伝えしていきますよ
。3つ星レストランや高級ファッションブランドとコラボした所、美術館のような空間を造る格式高い所、パリの雰囲気を意識した空間を演出するレストランなど、訪問者の様々な要望に応えることができる最高の空間を、特別な日のお食事場所を選ぶ際にお役立て下さい♡
メニューはランチ・ディナー共にコース料理1品のみ。臨場感あふれるオープンキッチンから産まれるお料理をお楽しみください。どれも想像力が書きたてられるお料理ばかりですよ。
カマチ陶舗様のお皿に乗せられた、熟成・ソース・組み合わせにこだわり愛が溢れたお料理の数々は、他では決して食べれない独創性に溢れた逸品ばかりです。
「伝統と異文化がつながるデザイン」をコンセプトにしており、「日本・フランスだけじゃなく、世界中の郷土料理やそこにあるものを噛みなおしてみる」という思いが料理に込められています。バランス感を重視し、独創性を発揮したオリジナリティー溢れる料理の数々が味わえますよ。
吉野氏が生まれ育った喜界島の海を思い起こさせるような青を基調とした店内からは、夜になると美しい都会の夜景が眺望できます。美しい景色と共に、世界の美食家の舌を唸らせてきた極上のお料理をお楽しみください。
渋谷「ラ・ロシェル」の坂井宏行氏の下で修業をしたのち、フランスの名だたるレストランで修行を積んだ岸本直人氏2006年11月にオープンさせたレストランで、8年連続で星獲得と言う輝かしい実績があります。
美味しいものを食べて欲しい一心で、シェフ自ら全国各地を巡り吟味した素材を使用しており、魂を込めて調理しています。
「さすが」と唸らずにはいられない、安定感が感じられるモダンフレンチが頂けるお店で、臨場感たっぷりのオープンキッチンからはシェフが魂を込めて調理する姿が見られます。高いホスピタリティの極上レストランです。
クラッシックで重厚感のあるインテリアと、シャガールやユトリロを始めとした、まるで美術館のような・・・名画に囲まれた空間で、王道フレンチを提供している唯一無比のグランメゾン(格式の高い、超高級フランス料理店)です。
1983年のオープン以来、日本のフランス料理界を牽引し続けてきたレストランアピシウスは、至る所に高級感で溢れ、サービスも一流。都会の喧騒を忘れることができる正統派レストランで、特別な時間はいかがですか?
最高の素材を惜しみなく使い、素材の持ち味を最大限に引き出した料理は3つ星レストランの名に相応しく、想像をはるかに上回るお料理が並びます。非日常間が存分に味わえる、満足度の高いレストランですよ。
小島の代名詞ともなった”鎌倉野菜”を始めとした、豊富な魚介類、茨城の梅山豚がとてもエレガンスなお料理に仕上がっていますよ♡
3つ星を守り続けているレストランで、シェフの岸田氏が、3つ星レストラン「アストランス」で身につけた技術で提供される繊細な料理は芸術品の様。洗練された店内は個室の用意もあり、よりゆったりとお食事を楽しみたい方にオススメです。予約困難のお店としても知られているので、早めの予約がオススメです。
独創的で芸術性が高い料理には、日本の四季の味覚を織り交ぜました。記憶に残る美しい料理の数々がここにあります。
クレッセントのお料理は、繊細な味付けでどれもボリュームもたっぷりなので、男性でも大満足間違いなし。窓から東京タワーを見ながらお食事が楽しめます。品格ある王道フレンチを雰囲気あるレストランでいただける、グランメゾンですよ。
「料理に完成は無い」とこちらのシェフは考えていて、日々進化し続けるフレンチが頂けるのもエスキスならでは。料理はコース料理のみで、旬の素材とシェフのインスピレーションから生み出されています。
最高のおもてなしレストランとしても有名で最高峰の、グラン・メゾン。高い技術でお皿の上に描かれる、絵画のような料理は美しく、もちろんお味も極上です。受け継がれた伝統を守りながらも、革新的で進化し続けるフレンチをお楽しみください。
お客様同士違ったメニューが並ぶこともあり・・・まさに「料理のオートクチュール」を提供しているレストランなんです。料理はもちろん、空間にもこだわった快適にお食事が楽しめますよ♪
ミシュランで星を獲得が納得できる、上品で洗練されたフレンチをお楽しみください。店内はゆったりしたスペースを確保し、個室やメインダイニング、カウンター席でもお食事が楽しめるようになっています。
西麻布の閑静な住宅街の中にひっそりとある「レフェルヴェソンス (L’Effervescence)」。真っ白な外観のレストランで、店名はフランス語で「泡が弾ける」と言う意味を持ちます。
料理評論家としても活躍し、欧州の名店でも腕を振るった経験のある「生江史伸シェフ」が提供するのは、個性が光る独創的なフランス料理です。食材の持ち味を最大限に引き出した極上料理がこれでもかと言わんばかりに並びます。
特別な日のお食事だけでなく、レストランウェディングの会場としてもとても人気があり誰もが笑顔になれる空間がここにはあります。「シェフ中嶋寿幸」の情熱を注いだ料理を心行くまで、お楽しみください。
目の前でパンを発酵させるなど、決して他ではお目にかかれないユニークな演出が楽しめ、料理だけでなく演出を楽しみに訪れる人も多くいます。感嘆の声をあげずにはいられないお料理が並び、「毒蛇」など珍しい食材もいただけるそうですよ。成澤由浩の世界観を感じて下さいね。
日本中の食材が集まるこの東京で、その食材を存分に活かしたフレンチレストランを厳選に厳選を重ねました。料理だけでなくどこも定評があって雰囲気がいいお店ばかりです。それぞれ人気のオーナーについての情報やコンセプトなどのこだわりもお伝えしていきますよ
。3つ星レストランや高級ファッションブランドとコラボした所、美術館のような空間を造る格式高い所、パリの雰囲気を意識した空間を演出するレストランなど、訪問者の様々な要望に応えることができる最高の空間を、特別な日のお食事場所を選ぶ際にお役立て下さい♡
1.フロリレージュ(Florilege)
http://yasuo2.seesaa.net/article/406517475.html
”レストランでの食体験を通じてお客様に「幸せ」を感じて頂きたいという思い”で始まったレストランフロリレージュ。既存の枠組みを超えた様々な調理法を駆使し、日本の風土を感じられる食材に焦点を当てた日本の美を感じられるお料理が器に並びます。メニューはランチ・ディナー共にコース料理1品のみ。臨場感あふれるオープンキッチンから産まれるお料理をお楽しみください。どれも想像力が書きたてられるお料理ばかりですよ。
■ 基本情報
- ・名称: フロリレージュ
- ・住所: 東京都渋谷区神宮前2-5-4 SEIZAN外苑 B1
- ・アクセス: 東京メトロ 銀座線 外苑前駅 3番出口より徒歩約5分
- ・営業時間: 12:00~13:30(L.O.)18:30~21:00(L.O.)
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 03-6440-0878
- ・料金: ランチコース 7品前後 ¥6000 ディナーコース 11品 ¥11500
- ・公式サイトURL:http://www.aoyama-florilege.jp/
2.Restaurant La FinS(レストランラフィネス)
自身を「独学者」と表現している、オーナシェフ杉本敬三は、新時代の料理コンテスト「RED U-35」で優勝経験もあるフレンチ界で最も注目されている料理人の一人です。店内はテーブルが6卓+バーカウンターのこじんまりしたお店で、一つ一つの料理の素材と調理法を、シェフ自ら皿を運び、お客さんに説明するため1日4組しか予約ができません。カマチ陶舗様のお皿に乗せられた、熟成・ソース・組み合わせにこだわり愛が溢れたお料理の数々は、他では決して食べれない独創性に溢れた逸品ばかりです。
■ 基本情報
- ・名称: Restaurant La FinS(レストランラフィネス)
- ・住所: 東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル B1F
- ・アクセス: JR:新橋駅(烏森口)から徒歩5分くらい
- ・営業時間: [火~金]18:00~24:00(L.O.19:30)
- [土]12:00~16:00(L.O.13:00)18:00~24:00(L.O.19:30)
- ・定休日: 日・月曜日
- ・電話番号: 03-6721-5484(完全予約制)
- ・料金: ランチコース10,000円
- ・公式サイトURL:http://www.la-fins.com/
3.TIRPSE(ティルプス)
http://lineblog.me/ha_chu/archives/40452850.html
3つ星レストラン「カンテサンス」の移転後、それまでカンテサンスで働いていたスタッフが跡地にオープンした「ティルプス」。オープンわずか2か月で、1つ星を獲得したフレンチ界で勢いのある新星です。「伝統と異文化がつながるデザイン」をコンセプトにしており、「日本・フランスだけじゃなく、世界中の郷土料理やそこにあるものを噛みなおしてみる」という思いが料理に込められています。バランス感を重視し、独創性を発揮したオリジナリティー溢れる料理の数々が味わえますよ。
■ 基本情報
- ・名称: TIRPSE(ティルプス)
- ・住所: 〒108-0071 東京都港区白金台5−4−7 BARBIZON25 1F
- ・アクセス:JR:新橋駅(烏森口)から徒歩5分
- ・営業時間: 12:00~13:00(L.O)18:00~20:30(L.O) (土曜日のみランチ営業)
- ・定休日: 日曜日、一度の月曜日を合わせ月5日
- ・電話番号: 03-5791-3101
- ・料金: ディナーコース12000円
- ・公式サイトURL: http://tirpse.com/
4.レストラン タテル ヨシノ 銀座
パリの1つ星レストラン「スレラ マリス」でオーナーシェフを務めた経歴をもつ、吉野建氏が、自身が生まれ育った故郷の自然風土を原点にした創作フレンチ料理を提供している「レストラン タテル ヨシノ 銀座」。吉野氏が生まれ育った喜界島の海を思い起こさせるような青を基調とした店内からは、夜になると美しい都会の夜景が眺望できます。美しい景色と共に、世界の美食家の舌を唸らせてきた極上のお料理をお楽しみください。
■ 基本情報
- ・名称: レストラン タテル ヨシノ 銀座
- ・住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座4−8−10 PIAS GINZA 12F
- ・アクセス: 東京都中央区銀座4-8-10 PIAS GINZA 12階
- ・営業時間: 【昼】 11:00~14:00(L.O)【夜】 18:00~21:00(L.O)
- ・定休日: 無し
- ・電話番号: 03-3563-1511
- ・料金: コース9900円~
- ・公式サイトURL: http://www.tateruyoshino.com/ginza/
5.ランベリー ナオト・キシモト(L’EMBELLIR)
http://kanapuk2.exblog.jp/20096914/
フランス語で”美しくする”という意味をもつ「L’EMBELLIR」を店名に掲げ、このテーマに挑戦しつづけている「ランベリー ナオト・キシモト(L’EMBELLIR)」。渋谷「ラ・ロシェル」の坂井宏行氏の下で修業をしたのち、フランスの名だたるレストランで修行を積んだ岸本直人氏2006年11月にオープンさせたレストランで、8年連続で星獲得と言う輝かしい実績があります。
美味しいものを食べて欲しい一心で、シェフ自ら全国各地を巡り吟味した素材を使用しており、魂を込めて調理しています。
■ 基本情報
- ・名称: ランベリー ナオト・キシモト(L’EMBELLIR)
- ・住所: 東京都港区南青山5-2-11 R2-A棟 B1F
- ・アクセス: 東京メトロ表参道駅A5出口から徒歩3分
- ・営業時間: 11:30~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O)
- ・定休日: 日曜日のディナーと月曜日
- ・電話番号: 03-6427-3209
- ・料金: ディナーコース¥13,000(税別)
- ・公式サイトURL: http://www.lembellir.com/
6.キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ
http://tabezakarinomizakari.search-keyword.com/?p=1208
フランスに本家3つ星レストランを持つ『メゾン・トロワグロ』自身の名前を冠した海外で唯一のレストランです。キュイジーヌとはフランス語で料理の意で、ミッシェル・トロワグロの料理たちという意味になります。「さすが」と唸らずにはいられない、安定感が感じられるモダンフレンチが頂けるお店で、臨場感たっぷりのオープンキッチンからはシェフが魂を込めて調理する姿が見られます。高いホスピタリティの極上レストランです。
■ 基本情報
- ・名称: キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ
- ・住所: 東京都新宿区西新宿2-7-2 ハイアット リージェンシー 東京 1F
- ・アクセス: 新宿駅西口より徒歩約9分
- ・営業時間: 12:00~13:30L.O 18:00~20:30L.O
- ・定休日: 火・水曜日(祝日を除く)
- ・電話番号: 03-3348-1234
- ・料金: ディナーコース料理18000円~
- ・公式サイトURL:http://www.hyattregencytokyo.com/restaurant/micheltroisgros/
7.レストランアピシウス
http://www.musee-flower.com/diary/pc/index.php?action_pc_album=1&tid=a20130219-0…
1983年のオープン以来、日本のフランス料理界を牽引し続けてきたレストランアピシウスは、至る所に高級感で溢れ、サービスも一流。都会の喧騒を忘れることができる正統派レストランで、特別な時間はいかがですか?
- ■ 基本情報
- ・名称: レストランアピシウス
- ・住所: 東京都千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会館 B1F
- ・アクセス: JR有楽町駅中央西口から 徒歩2分
- ・営業時間: 11:30~15:00(L.O.14:00)17:30~23:30(L.O.21:00)
- ・定休日: 日曜日
- ・電話番号: 03-3214-1361
- ・料金: ディナーコース12960円~
- ・公式サイトURL: http://www.apicius.co.jp/
8.ガストロノミー “ジョエル・ロブション”(Joel Robuchon)
http://vokka.jp/992
フレンチの神様「ジョエル・ロブション」が世界中で展開するレストランの中でも、最高峰と言われていて、”ジョエル・ロブション”の神髄を味わうことができるレストランです。最高の素材を惜しみなく使い、素材の持ち味を最大限に引き出した料理は3つ星レストランの名に相応しく、想像をはるかに上回るお料理が並びます。非日常間が存分に味わえる、満足度の高いレストランですよ。
ジョエル・ロブションさんのいちごスイーツたち♡♡ pic.twitter.com/9R4SGMiHic
— 苺スイーツ好きなの♡ (@ka_po7) 2015, 9月 27
■ 基本情報
- ・名称: ガストロノミー “ジョエル・ロブション”(Joel Robuchon)
- ・住所: 東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス シャトーレストラン ジョエル・ロブション 2F
- ・アクセス: JR恵比寿駅東口から動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分
- ・営業時間: 昼 平日11:30~14:00 土日祝 12:00~14:00 夜 18:00~21:30
- ・定休日: メンテナンスの日のみ
- ・電話番号: 03-5424-1347
- ・公式サイトURL:http://www.robuchon.jp/joelrobuchon
9.BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO(ベージュ アラン・デュカス 東京)
https://linneabylinneanilsson.wordpress.com/tag/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%8…
2004年、高級ファッションブランド「シャネル」と「アラン・デュカス・エンタープライズ」がコラボレーションして「BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO」は誕生しました。総料理長・小島景が何よりも大切にする、厳選した最良の食材を最大限に生かしたフレンチを提供しています。小島の代名詞ともなった”鎌倉野菜”を始めとした、豊富な魚介類、茨城の梅山豚がとてもエレガンスなお料理に仕上がっていますよ♡
■ 基本情報
- ・名称: BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO(ベージュ アラン・デュカス 東京)
- ・住所: 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 10F
- ・アクセス: 東京メトロ銀座 徒歩3分
- ・営業時間: 03-5159-5500 18:00~20:30
- ・定休日: 月曜日と火曜日
- ・電話番号: 03-5159-5500
- ・料金: ディナーコース14000円~
- ・公式サイトURL: http://www.beige-tokyo.com/ja/
10.Quintessence(カンテサンス)
http://espace.livedoor.biz/archives/65776202.html
ランチ・ディナーそれぞれ、素材の持ち味を引き出したコース1品のみの提供からも、相当な自信がうかがえる、「Quintessence(カンテサンス)」3つ星を守り続けているレストランで、シェフの岸田氏が、3つ星レストラン「アストランス」で身につけた技術で提供される繊細な料理は芸術品の様。洗練された店内は個室の用意もあり、よりゆったりとお食事を楽しみたい方にオススメです。予約困難のお店としても知られているので、早めの予約がオススメです。
■ 基本情報
- ・名称: Quintessence(カンテサンス)
- ・住所: 東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川 御殿山 1F
- ・アクセス: JR五反田駅またはJR品川駅から徒歩で約1km。
- ・営業時間: 【昼】 12:00~15:00 (L.O.13:00)【夜】 18:30~23:00 (L.O.20:00)
- ・定休日: 日曜日中心に月6日、年末年始、夏期休暇
- ・電話番号: 03-6277-0485
- ・料金: ディナー お1人様18,000円
- ・公式サイトURL: http://www.quintessence.jp/concept.html
11.PIERRE GAGNAIRE(ピエール・ガニェール)
http://www.luxeat.com/blog/pierre-gagnaire/
美食の巨匠で三ツ星シェフとして名高い「ピエール・ガニェール氏」と提携している「PIERRE GAGNAIRE」。36階からは最高のロケーションが眺望でき、夜には素晴らしい夜景やライトアップされた東京タワーも眺望できますよ。独創的で芸術性が高い料理には、日本の四季の味覚を織り交ぜました。記憶に残る美しい料理の数々がここにあります。
■ 基本情報
- ・名称: PIERRE GAGNAIRE(ピエール・ガニェール)
- ・住所: 東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京36F
- ・アクセス: 地下鉄銀座線 「溜池山王駅」 13番出口より徒歩1分
- ・営業時間: 昼 11:30 ~ 13:30(13:30)夜 17:30 ~ 20:30(20:30)
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 03-3505-9505
- ・料金: ランチ 8,000円~9,999円 / ディナー 15,000円~19,999円
- ・公式サイトURL: http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/
12.THE CRESCENT(クレッセント)
https://www.restaurantcrescent.com/
美しい佇まいの英国風洋館の一軒家レストラン「THE CRESCENT(クレッセント)」。美術商とレストランを共同で営んでいたため、館内は美術品で溢れまるで美術館のような空間です。クレッセントのお料理は、繊細な味付けでどれもボリュームもたっぷりなので、男性でも大満足間違いなし。窓から東京タワーを見ながらお食事が楽しめます。品格ある王道フレンチを雰囲気あるレストランでいただける、グランメゾンですよ。
■ 基本情報
- ・名称: THE CRESCENT(クレッセント)
- ・住所: 東京都港区芝公園1-8-20
- ・アクセス:地下鉄御成門駅A2出口から徒歩3分
- ・営業時間: [月~金]17:30~20:30 [土] 12:00~13:30 17:30~20:30
- ・定休日: 日曜日
- ・電話番号: 03-3436-3211
- ・公式サイトURL: https://www.restaurantcrescent.com/
13.ESqUISSE(エスキス)
http://www.esquissetokyo.com/ja/cuisine.html
フランス料理の固定概念を覆す、体に優しく食べやすい料理を提供している「ESqUISSE(エスキス)」。エスキスのお料理に、食べる順番や解説などは、不必要。心の赴くままに、食べたい様に食べるのがエスキスのフィロソフィーなんです。「料理に完成は無い」とこちらのシェフは考えていて、日々進化し続けるフレンチが頂けるのもエスキスならでは。料理はコース料理のみで、旬の素材とシェフのインスピレーションから生み出されています。
■ 基本情報
- ・名称: ESqUISSE(エスキス)
- ・住所: 〒103-0000 東京都中央区銀座5丁目4-6 ロイヤルクリスタル銀座 9階
- ・アクセス: 地下鉄銀座駅からすぐ
- ・営業時間: 地下鉄銀座駅からす
- ・定休日: 12:00~13:00 18:00~20:30
- ・電話番号: 03-5537-5580
- ・公式サイトURL:http://www.esquissetokyo.com/
14.L’Osier(ロオジエ)
https://ko10008.wordpress.com/2011/02/
ミシュラン3つ星を獲得した経歴も持つ、1973年に誕生した老舗フレンチ店「L’Osier(ロオジエ)は洗練されたラグジュアリーな空間で、インテリアのセンスも素晴らしいお店です。最高のおもてなしレストランとしても有名で最高峰の、グラン・メゾン。高い技術でお皿の上に描かれる、絵画のような料理は美しく、もちろんお味も極上です。受け継がれた伝統を守りながらも、革新的で進化し続けるフレンチをお楽しみください。
今日は銀座 ロオジエでランチ(*´艸`) 料理はもちろん、美しすぎる内装にもため息…ウットリ http://t.co/MNnNNsjSDd pic.twitter.com/JptHNoGA1Z
— 加藤智一 @ tomoichi (@tomoichi) 2015, 9月 25
■ 基本情報
- ・名称: L’Osier(ロオジエ)
- ・住所: 東京都中央区銀座7丁目5番地5
- ・アクセス:東京メトロ丸ノ内線 / 銀座駅 徒歩5分
- ・営業時間: ランチ:12:00〜14:00 LO14:00 ディナー:18:00〜21:00 LO21:00
- ・定休日: 毎週日曜日
- ・電話番号: 03-3571-6050
- ・料金: ディナーコース22000円~
- ・公式サイトURL: http://losier.shiseido.co.jp/
15.Edition Koji Shimomura(エディション・コウジ シモムラ)
http://kikusan.com/archives/51967114.html
「料理」・「空間」・「サービス」全てを編集し、その集大成の「下村版レストラン」をお客様に楽しんでいただきたいという思いから「Edition Koji Shimomura」と名付けられたこちらのレストラン。メニューには料理名が無く、その日の最良の素材をお客様に伝え、お客様一人一人に好みを聞いた上で調理すると言うスタイルです。お客様同士違ったメニューが並ぶこともあり・・・まさに「料理のオートクチュール」を提供しているレストランなんです。料理はもちろん、空間にもこだわった快適にお食事が楽しめますよ♪
■ 基本情報
- ・名称: Edition Koji Shimomura(エディション・コウジ シモムラ)
- ・住所: 東京都港区六本木3-1-1 ティーキューブ 1F
- ・アクセス: 六本木1丁目駅から直結通路を通って徒歩3分
- ・営業時間: 12:00~15:00(L.O.13:30) 18:00~23:00(L.O.21:30)
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 03-5549-4562
- ・料金: ディナーコース 15000円~
- ・公式サイトURL:http://www.koji-shimomura.jp/
16.Restaurant Ryuzu(レストラン リューズ)
http://www.hugkum.com/restaurant-ryuzu/
国内外の名店で、腕を磨きフレンチの巨匠「ジュエル・ロブション」の下で修行、「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」の料理長を務めあげた経歴も持つ「飯塚隆太」のフレンチレストランです。ミシュランで星を獲得が納得できる、上品で洗練されたフレンチをお楽しみください。店内はゆったりしたスペースを確保し、個室やメインダイニング、カウンター席でもお食事が楽しめるようになっています。
■ 基本情報
- ・名称: Restaurant Ryuzu(レストラン リューズ)
- ・住所: 〒106-0032 東京都港区六本木4-2-35 アーバンスタイル六本木B1
- ・アクセス: 地下鉄日比谷線 六本木駅 6番出口 徒歩3分
- ・営業時間: ランチ 12:00~15:30 ディナー 18:00~23:30
- ・定休日: 月曜日※月一回日曜日休
- ・電話番号: 03-5770-4236
- ・料金: ディナーコース8000円~
- ・公式サイトURL: http://restaurant-ryuzu.com/
17.レフェルヴェソンス (L’Effervescence)
http://tanuma-atsuko.at.webry.info/201110/article_18.html
西麻布の閑静な住宅街の中にひっそりとある「レフェルヴェソンス (L’Effervescence)」。真っ白な外観のレストランで、店名はフランス語で「泡が弾ける」と言う意味を持ちます。
料理評論家としても活躍し、欧州の名店でも腕を振るった経験のある「生江史伸シェフ」が提供するのは、個性が光る独創的なフランス料理です。食材の持ち味を最大限に引き出した極上料理がこれでもかと言わんばかりに並びます。
リニューアルしてすぐのレフェルヴェソンス♡もー最高♡大好き♡ワイン(と日本酒)のペアリングで大満足です。今回の無花果と白味噌のデザートはかなりの驚きでしたわ pic.twitter.com/mm6JJPnRgU
— りるか (@WakHarry) 2015, 9月 25
■ 基本情報
- ・名称: レフェルヴェソンス (L’Effervescence)
- ・住所: 東京都港区西麻布2丁目26番地4 HOWA西麻布1F
- ・アクセス: 東京メトロ日比谷線 / 広尾駅 徒歩12分
- ・営業時間: ランチ:12:00〜16:00 ディナー:18:00〜23:30
- ・定休日: 不定休月曜日を中心に月8日
- ・電話番号: 03-5766-9500
- ・公式サイトURL:http://www.leffervescence.jp/
18.ミュージアム 1999 ロアラブッシュ (L`eau a la bouche)
http://blog.livedoor.jp/FX6000835/archives/50559993.html
日本では数少ないアールデコ建築のアンティークな洋館のレストラン「ミュージアム 1999 ロアラブッシュ (L`eau a la bouche)」。館内にはエルテの美術作品が展示され、素晴らしい芸術を鑑賞しながらのお食事が楽しめる・・・贅沢なひと時がすごせるレストランです。特別な日のお食事だけでなく、レストランウェディングの会場としてもとても人気があり誰もが笑顔になれる空間がここにはあります。「シェフ中嶋寿幸」の情熱を注いだ料理を心行くまで、お楽しみください。
■ 基本情報
- ・名称: ミュージアム 1999 ロアラブッシュ (L`eau a la bouche)
- ・住所: 東京都渋谷区渋谷4-2-9 1F
- ・アクセス: 東京メトロ銀座・千代田・半蔵門線表参道駅B3出口より徒歩10分。
- ・営業時間: 18:00~23:00 11:30~15:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 03-3499-1999
- ・料金: ディナーコース10000円~
- ・公式サイトURL:http://www.1999group.com/
19.ナリサワ(NARISAWA)
http://kanae-kobayashi.seesaa.net/category/3610617-4.html
成澤由浩による斬新な創作フレンチを提供している「ナリサワ(NARISAWA)」。料理界のアカデミー賞とも言うべきサン・ペレグリノの世界のレストラン50にも選ばれた、グローバルなレストランです。目の前でパンを発酵させるなど、決して他ではお目にかかれないユニークな演出が楽しめ、料理だけでなく演出を楽しみに訪れる人も多くいます。感嘆の声をあげずにはいられないお料理が並び、「毒蛇」など珍しい食材もいただけるそうですよ。成澤由浩の世界観を感じて下さいね。
Narisawa