提供:福井県観光連盟
福井県は東西に長く、海沿いの名産だけでなく、内陸部の名産品もある、いろいろなお土産が手に入る場所です。観光地も多く、永平寺・東尋坊・芦原温泉(あわらおんせん)・恐竜博物館…と、様々なスポットがあるので、お土産も何を選べばいいのか、困ってしまいますよね…。
福井県のお土産といえば、皆さんはどんなものを思い浮かべるでしょうか?東尋坊、おわら温泉、恐竜博物館などの観光地のほかに、越前和紙、若狭ふぐ、へしこ、若狭牛、特に越前ガニが全国的に有名ですね。でもこの地には、他にもいろいろな名産品があるのですよ。旅行で訪れるのはよいけれど一体何を買って帰ろうか、種類が多すぎて困ってしまう、と悩んでいらっしゃる方にもオススメです!今回は、人気の品を28選ご紹介いたします。
直営所「舟寄庵」では、ここだけでしか購入できない「われせんべい」が手にはいります!通常のものよりたくさん入っているので、お買い得です。福井の銘菓で、お茶うけにも抜群の美味しさなので、是非買って帰りましょう。
2013年度モンドセレクション「金賞」を受賞! 福井県で有名な越前おろしそばは、同時期に収穫される新そばと大根を一緒に味わったのが始まりです。 大正14年創業の老舗が作っている「越前産そば」は、そば粉にこだわった製法により、 蕎麦の自然な風味や噛めばかむほど甘味がでる、少し太めなお蕎麦です。
大根おろしにつゆをかけて食べる、さっぱりした味わいが一度食べるとくせになる!通常のそばより、こしが強く大根おろしとのマッチングが素晴らしいです。辛味だいこんを使って食べるのが越前そばの特徴で、昔は大根汁で食べていたそうですよ。
永平寺と言えば、 ごま豆腐が有名です。 大本山永平寺御用達 創業明治21年の老舗が作る「ごま豆腐」は、 良質な胡麻と独自の葛を丹念に練ってつくりあげた本格派の「ごま豆腐」です。 香ばしい風味となめらかな舌ざわりが堪能できます。 直売店限定の「生ごまどうふ」もあります。
修行僧の食事のたんぱく質として、なくてはならないのがこのごま豆腐です。弾力だけでなく、ごまの風味が強くなめらかな舌触りは「団助のごまどうふ」ならでは。ここのごま豆腐を食べると、他のは食べられないくらい絶品です。
ぶっせは全国どこでもあるお菓子ですが、このふわとろぶっせは一味も二味も違います。中に入っている果物はもちろんですが、クリームチーズの滑らかな舌触りにふわふわのぶっせ。どこから食べてもほっぺが落ちそうになってしまいます。
北陸地方には、恐竜がいたころの地層が多く残されていて中でも福井県では恐竜の骨がたくさんほり出されています。 手取郡層といって福井、石川、富山、岐阜に点在しているのですが、福井県では非常に多く発掘され恐竜博物館もあるんですね。それをイメージしたおみやげとして大人気なんですよ。
絹のようななめらかな食感が魅力の羽二重餅は、福井の名産品として全国でも有名ですね。福井ではとくに食べられていたことから、銘菓としてお土産にも選ばれます。口の中で溶けてしまうような、なんとも言えない食感が癖になってしまいます。
鯖は、足が早い魚なのですが焼くと甘みがひきたち旨味が強くなることから、焼いて酢飯にあわせることで食べやすくしたが焼きサバ寿司だそうです。焼きたてはもちろんですが、冷めても美味しい鯖はお寿司や弁当に最高の食材。駅弁にするのはもったいないくらいです。
へしこは保存にために鯖の塩つけを糟漬けにしたもの。昔ながらの伝統的な保存料理ですが、これをっ現代風にアレンジしたことで色んな料理に使えるようにしたのがこちらです。パスタにからめたり、お茶漬けにしたりと食欲が止まりません!!
ワインはぶどうから作るもの、そんな常識を打ち破ったのがこちら。コシヒカリを使ったお酒ではなくワインの誕生です。さわやかでフルーティな芳香に酸味がマッチしてなんともいえない舌触り。女子会のおみやげに絶対喜ばれます。
永平寺町には、老舗が多いのですが中でも「けんぞう蕎麦」は名店として多くの人が訪れます。この名店の味がスイーツになったとくれば、一度は食べてみたくなりますよね。午前中には売り切れてしまうことが多いので早めに購入してくださいね。
身がギュッとつまった越前蟹は、お刺身にしたり、天ぷらにしたいお鍋にしたりと色んな料理で楽しむことができますよね。もちろん、蟹味噌も濃厚な味わいです。通販で送ってくれるお店も多いので、ぜひ自宅でも楽しんでください。
第22回全国菓子大博覧会・名誉総裁賞受賞している本格派です。沖縄産の黒砂糖を隠し味にしているので、あっさりとしている中にもコクのある甘さがあり、クセになってしまう美味しさです。福井に来たら必ず買って帰るという人が多いんですよ。
とっても味が濃いのが【越前雲丹(うに)】の特徴です。お寿司屋さんに立ち寄って、ぜひ本場の味を堪能してみてください、あと、【越前雲丹(うに)】を塩漬けにした瓶詰の加工品も多く販売されているので、そちらはお土産におすすめです。
名前の由来は初代藩主が家来達に名物は何かとたずねられました。この菓子を差し上げたところ”とてもおいしい賢家来(けんけらい)と名を付けてつかわそう”と言われました。時と共にけんけらと言われるようになったそうです。
大豆粉を水飴で固めて、薄く伸ばし形に切ったものを軽くひねって焼き上げています。カリッという食感と共に、香ばしい大豆と白胡麻の風味が広がります。
軽く火であぶってから、ご飯と共にいただくと、独特の独特の風味と香ばしさがたまりません!お酒のおつまみにもぴったりです。
歴史はとても古く、明治34年に生まれたとも言われています。小浜市は若狭地方の中でも【小鯛の笹漬け】の発祥の地として有名。塩と酢だけで〆た【小鯛の笹漬け】は、甘味が出ていて、風味も良くとても美味しく大変身しています。
熱々のご飯にふりかけると食が進むと評判です。そして、おにぎりにすると、磯の香りが漂ってこれまた食欲をそそります。他には、パスタや焼きそばなどのトッピング、たまごご飯にふりかけて食べるのもおすすめですよ。
厳選大豆と白山から流れる清水、そして天然のにがりで作られる木綿豆腐を、じっくりと油で揚げたのが、【竹田のあげ】です。外はカリッとしていて、中はふっくらしっとり。大豆本来の味を堪能することができます。今では全国的に人気が出ています。
創業以来200余年、手造りの日本酒造りを伝承しています。また、早くから大吟醸酒の市販化に取り組み、吟醸蔵として高い評価を得ている酒造でもあり、なんと皇室御用達の地酒になっているほど!お土産におすすめの逸品です。
さらに蟹味噌もスープにしたものなどもあります。その中でも「せいこ蟹寿し」という、せいこがにの旨さをまるごと堪能できる贅沢な逸品もあります。喜八鮨ならお取り寄せが可能ですよ。
バウムクーヘンの層を地層に見立て、四角く焼き上げたバウムクーヘンです。そこに福井のシンボル的アイコンの「恐竜」の焼印が押されています。私たちの知っているバウムクーヘンの焼き方は、芯棒をくるくると回しながら生地を薄く一層二層と重なり、あの丸い形になるのですが、ここのバウムクーヘンは四角いんです!お味は福井県産の卵と和三盆糖を使った、カラダにもココロにもやさしいお味です。
この製法は時間勝負で、職人の技と経験がないと、機械ではできない手仕事ということで、1日に作れる量も限られています。お土産に大人気のこのバウムクーヘン、自宅用にもぜひ買って帰ってくださいね。
高級で栄養たっぷりの柿を、まるごといただきます!福井県あわら市で採れた種のない越前柿のみを使って、1枚1枚丁寧に乾燥されています。パリッというよりしっとりとした食感のドライフルーツです。まるごとたべるので、無添加で乾燥されているというのも、カラダのことが気になる自然派の方には嬉しいポイントではないでしょうか?
そのままでも甘い柿が乾燥させることによって、柿特有の甘みと爽やかさがより味わえるお菓子です。柿は食物繊維や、タンニン、カリウムがたっぷりで、美容にもカラダにもうれしいおやつです。季節限定で作っているので、売り切れたら次のシーズンまで買えませんので、お見逃しなく!
「五月ヶ瀬」もいいし、メイシャローズも捨て難い…いつもどちらも買って帰ってしまうお菓子です。どちらかというと五月ヶ瀬に比べると、洋風に近い和風クッキーです。箱に入っている枚数で、入っている豆のクッキーが変わるのですが、ピーナッツ・ココナッツ・ヘーゼルナッツ・くるみ・アーモンド・カシューナッツの6種類がそれぞれ5枚、30枚入りの箱に入っています。
クッキーとしては固め?五月ヶ瀬と比べるとこちらの方がサックリ感があります。ピーナッツだけではなく「ナッツ好き」の方にはこちらをおすすめしたいです。1枚食べ始めると止まらなく、30枚入りでもあっという間になくなります。
もっちもちでの羽二重もちの中に、香ばしいくるみを入れてシュー生地でサンドしている、和洋折衷なお菓子です。シンプルな羽二重もちも非常に魅力的ですが、控えめに入ったくるみの食感と噛んだ時に広がる香ばしさがクセになる美味しさです。そしてシュー生地がいいアクセントになっていて、3つくらいはぺろっといけるお菓子なんです。
私は羽二重もちを食べる時に、手についたり口の周りが粉粉になるのが苦手なのですが、こちらはシュー生地のおかげでそんなこともありません!どんな飲み物とも相性がいいので、楽しいティータイムを過ごせるお菓子です。
車で旅行する方には、もうお馴染みの南条サービスエリア(下り線)の名物お土産、メロンパンです。メロン生地部分は、通常わたしたちが食べているメロンパンに比べると薄めでサクサクしています。(でもメロンのいい香りの風味はしっかりします)そして、パンの生地部分はふわふわしているキメの細かい生地で、口の中に入れるとあっという間になくなります。
サイズとしては大きめなのですが、軽めの食べ応えです。スタンダードなタイプのメロンパンに加え、プレミアムメロンパン・夕張キングメロンパン・メロンパイなどバリエーションがありますので、1種類ずつお土産にして、メロンパンの食べ比べをしてもいいと思います。
全国シェアー80%以上の若狭塗り箸の産地は、福井県の小浜です。若狭塗(わかさぬり)は、国の伝統工芸品に指定されている福井県小浜市で生産されている漆器です。地名とお名前が同じということで、オバマ大統領との親交も深く、このお箸が贈呈されたこともありました。
貝殻や卵のからを小さく砕き、漆の中に入れ、海や自然からヒントを得た美しい模様を表現しているこのお箸は、日本の食文化の歴史と切っても切れない関係にあります。使い捨てではなく、美しいお箸をお土産にして持ち帰り、「マイ箸」として愛用するのはいかがでしょうか?
ほぼ無農薬に近い、酸味と甘みのバランスがよい紅玉を使った9月から4月ごろまで期間限定で販売しているアップルパイです。厳選された長野県産の紅玉をコンポートにし、バターの香りがするサクサクとしたパイ生地で包んだ「アップルパイ」です。レモンの風味とりんごの甘酸っぱさがベストバランスのコンポートがたっぷり入っています。アップルパイ好きには、たまらない至極の一品。
永平寺のお参りに行かれる際は、あらかじめ前もって電話での予約をおすすめします。(予約しておくと1人5個まで購入することができます。※通常は1人3個)お店の営業時間内に売り切れることもありますし、1か月先の予約まで埋まっていることもあります。
いかがでしたでしょうか?旅先で比較的手に入りやすい福井のお土産を中心に、レアなお土産まで28種類をご紹介しました。あなたのお気に入りは見つかりましたでしょうか?甘いものから辛いものまで!あなたの心と体を満たしてくれるお土産になること間違いなしです。会社やご近所用にあわせ、自分用にぜひリストアップして、次回の福井旅行はおでかけくださいませ。
県を代表する名菓の五月ヶ煎餅や、普通より少し太めの麺が特徴の越前産そば、老舗の本格的な味が楽しめるごま豆腐、などなど写真を見ていると早く手にしたくなってしまうものばかりでしたね。会社の方や家族、お友達へ贈るのももちろんよいですが、ご自分用に選んでみるのもいいかもしれませんね。ぜひコレだというものをみつけて、ご自宅へお持ち帰りください!
福井県は東西に長く、海沿いの名産だけでなく、内陸部の名産品もある、いろいろなお土産が手に入る場所です。観光地も多く、永平寺・東尋坊・芦原温泉(あわらおんせん)・恐竜博物館…と、様々なスポットがあるので、お土産も何を選べばいいのか、困ってしまいますよね…。
福井県のお土産といえば、皆さんはどんなものを思い浮かべるでしょうか?東尋坊、おわら温泉、恐竜博物館などの観光地のほかに、越前和紙、若狭ふぐ、へしこ、若狭牛、特に越前ガニが全国的に有名ですね。でもこの地には、他にもいろいろな名産品があるのですよ。旅行で訪れるのはよいけれど一体何を買って帰ろうか、種類が多すぎて困ってしまう、と悩んでいらっしゃる方にもオススメです!今回は、人気の品を28選ご紹介いたします。
1.福井を代表するお菓子! 【五月ケ瀬】五月ケ瀬】
http://blog.livedoor.jp/aqua_ruby/archives/6480812.html
モンドセレクション最高金賞受賞! 厳選された小粒のピーナッツなどの良質な素材を使い、 石窯を使って丁寧に焼き型によって焼き上げられる「 五月ヶ瀬煎餅」は、 サクッとした香ばしさとまろやかさが口に広がる絶品です。 直営所「舟寄庵」では、ここだけでしか購入できない「われせんべい」が手にはいります!通常のものよりたくさん入っているので、お買い得です。福井の銘菓で、お茶うけにも抜群の美味しさなので、是非買って帰りましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 五月ヶ瀬 直営店舗
- ・住所: 福井県坂井市丸岡町舟寄9-1
- ・営業時間:10:00~18:00
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 0776-67-3500
- ・料金: 五月ヶ瀬煎餅 1箱8袋入864円(税込)、 16袋入り1,728円(税込)~。
- ・他直営店:春江総本店 福井県坂井市春江町藤鷲塚40 0776-51-5581
- ・その他:販売店はHPにて。
- ・公式サイトURL: http://www.satsukigase.co.jp/
2.老舗の味! 【越前そば】武生製麺
提供:福井県観光連盟2013年度モンドセレクション「金賞」を受賞! 福井県で有名な越前おろしそばは、同時期に収穫される新そばと大根を一緒に味わったのが始まりです。 大正14年創業の老舗が作っている「越前産そば」は、そば粉にこだわった製法により、 蕎麦の自然な風味や噛めばかむほど甘味がでる、少し太めなお蕎麦です。
大根おろしにつゆをかけて食べる、さっぱりした味わいが一度食べるとくせになる!通常のそばより、こしが強く大根おろしとのマッチングが素晴らしいです。辛味だいこんを使って食べるのが越前そばの特徴で、昔は大根汁で食べていたそうですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 越前そばの里(武生製麺)
- ・住所: 福井県越前市真柄町7-37
- ・アクセス:JR武生駅から車で13分 福井鉄道バス南越線「北村」バス停より徒歩5分
- 武生I.Cから車で2分。
- ・駐車場:あり
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 無休 (1月1・2日のみ休み)
- ・電話番号: 0778-22-0272(代)
- ・料金: 越前産そば6食分(自家製そばつゆ付)3,086円(税込)~
- ・賞味期限:冷蔵15日
- ・その他:越前そばの里は、越前そばを製造・販売する大型施設です。
- ・公式サイトURL: http://www.echizensoba.co.jp/
3.無添加健康食品! 【永平寺のごま豆腐】団助
提供:福井県観光連盟永平寺と言えば、 ごま豆腐が有名です。 大本山永平寺御用達 創業明治21年の老舗が作る「ごま豆腐」は、 良質な胡麻と独自の葛を丹念に練ってつくりあげた本格派の「ごま豆腐」です。 香ばしい風味となめらかな舌ざわりが堪能できます。 直売店限定の「生ごまどうふ」もあります。
修行僧の食事のたんぱく質として、なくてはならないのがこのごま豆腐です。弾力だけでなく、ごまの風味が強くなめらかな舌触りは「団助のごまどうふ」ならでは。ここのごま豆腐を食べると、他のは食べられないくらい絶品です。
■ 基本情報
- ・名称: 団助直売店(団助製造機隣り)
- ・住所: 福井県吉田郡永平寺町荒谷24-8
- ・アクセス: JR北陸本線にて福井駅下車。京福バスの永平寺直通バス「永平寺ライナー」で団助本展前で下車、徒歩1分。 車:福井北インターから約10分。福井駅から約30分。
- ・営業時間: 10時~17時(フード10時~15時)
- ・定休日: 無休(冬季不定休)
- ・電話番号: 0776-63-3020
- ・料金:団助 ごま豆腐 白ごま 110g×2個 516 円(税込)
- ・賞味期限:30日
- ・その他:通販あり。
- ・公式サイトURL: http://www.dansuke.co.jp/top/index.php
4.果物専門店の新食感! 【ふわとろぶっせ(生クリーム)】高井屋
http://www.fuku-e.com/040_souvenir/detail.php?itemid=286
福井県優良観光土産「新商品部門優秀賞」受賞! 昭和4年創業の果物専門店が作りだした、福井県・越前産のフルーツを生かした新食感のブッセが「 ふわとろぶっせ」です。 ふわとろぶっせは、ふわっとしたクリームチーズ生地に厳選された福井産の新鮮なフルーツが 入っています。ぶっせは全国どこでもあるお菓子ですが、このふわとろぶっせは一味も二味も違います。中に入っている果物はもちろんですが、クリームチーズの滑らかな舌触りにふわふわのぶっせ。どこから食べてもほっぺが落ちそうになってしまいます。
■ 基本情報
- ・名称: スローベリィ(高井屋の店舗・カフェ)
- ・住所: 鯖江市水落町2丁目28-25
- ・営業時間:10:00~19:30(ランチは11:00~14:30)
- ・定休日: 毎週水曜日
- ・電話番号: 0778-25-0141
- ・料金: ふわとろブッセ5個入り(5種類)1,440 円(税込)~
- ・賞味期限:完全解凍後から約3日間(要冷蔵)
- ・公式サイトURL: http://www.sloeberry-plus.com/
5.恐竜の焼き印がカワイイ! 【恐竜っぽ】観山洞
http://www.fuku-e.com/040_souvenir/list_foods.php?mid=1&mid3=3
第5回福井県優良観光土産品「最優秀賞」受賞! かわいい恐竜焼印の酒まんじゅうの「 恐竜っぽ」です。 風味豊かな酒万の中にチョコ入りの、こしあんが入っており、ちょっと変わったおまんじゅうです。 北陸地方には、恐竜がいたころの地層が多く残されていて中でも福井県では恐竜の骨がたくさんほり出されています。 手取郡層といって福井、石川、富山、岐阜に点在しているのですが、福井県では非常に多く発掘され恐竜博物館もあるんですね。それをイメージしたおみやげとして大人気なんですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 観山洞
- ・住所: 勝山市北郷町東野28-47
- ・アクセス:北陸自動車道福井北ICから国道416号を勝山方面へ車で15km
- ・駐車場:あり(無料)
- ・営業時間: 平日8:30~18:00 日曜8:30~17:00
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 0779-89-1102
- ・料金: 1箱7個入 830円(税込)
- ・その他:恐竜博物館でも購入可。通販あり。
- ・公式サイトURL: http://www.kanzandou.co.jp/
6.口の中でフンワリとろける! 【羽二重(はぶたえ)餅】村中甘泉堂
http://pinkdevil-244.seesaa.net/article/406594642.html
第22回全国菓子大博覧会「食糧庁長官賞」を受賞! 羽二重餅は、米・砂糖・水飴の3つの材料だけで作る福井県の有名な和菓子です。 福井県産100%の餅米粉を蒸し、砂糖や水飴を糸状にたらしながら少しずつ加えて丹精に練り上げ、すっきりした甘さの羽二重餅が堪能できます。 絹のようななめらかな食感が魅力の羽二重餅は、福井の名産品として全国でも有名ですね。福井ではとくに食べられていたことから、銘菓としてお土産にも選ばれます。口の中で溶けてしまうような、なんとも言えない食感が癖になってしまいます。
■ 基本情報
- ・名称:村中甘泉堂 本店
- ・住所: 福井県福井市中央1丁目21-24
- ・アクセス: 0776-22-4152(代表) 0120-22-4354(フリーダイヤル)
- ・営業時間:9:00~19:00
- ・定休日: 火曜
- ・電話番号: 0776-22-4152(代表) 0120-22-4354(フリーダイヤル)
- ・料金: 9包(真空パック)699円(税込)~
- ・その他:他店舗はHPにて。オンラインショップあり。
- ・公式サイトURL: http://www.kansendo.com/
7.老舗の駅弁! 【おとなの焼き鯖寿し】番匠
http://www.fuku-e.com/040_souvenir/list_foods.php?mid=4
福井県優良観光土産 ベストセレクション受賞! わさびを混ぜ入れた酢飯と焼き鯖との間に茎わさびを挟んだ、つーんとくる大人のための 焼き鯖寿です。 お酒のお供にもぴったりです。 鯖は、足が早い魚なのですが焼くと甘みがひきたち旨味が強くなることから、焼いて酢飯にあわせることで食べやすくしたが焼きサバ寿司だそうです。焼きたてはもちろんですが、冷めても美味しい鯖はお寿司や弁当に最高の食材。駅弁にするのはもったいないくらいです。
■ 基本情報
- ・名称: 福井駅 番匠プリズム店
- ・住所: 福井市中央1丁目1-25 プリズム福井内
- ・営業時間: 8:30~19:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0776-22-8847
- ・料金: 1食:950円(税込)
- ・その他:他店舗、販売店はHPにて(JR福井駅上りホーム、アピタ大和田店・福井店等)
- ・公式サイトURL: http://www.banjyo.jp/
8.へしこを手軽に! 【イカへしこオイル漬け】越廼漁協ぬかちゃんグループ
http://terifuri.com/2014/06/02/オイルパスタ好きの方へ/
第7回福井県優良観光土産「新商品部門優秀賞」受賞! 越廼漁業組合直轄のぬかちゃんグループが作る「 」は、 越廼の港であがった新鮮なイカと先祖代々伝わる福井の伝統食「へしこ(ぬか漬け)」を、 健康によいオリーブオイルに漬け込みました。 へしこは保存にために鯖の塩つけを糟漬けにしたもの。昔ながらの伝統的な保存料理ですが、これをっ現代風にアレンジしたことで色んな料理に使えるようにしたのがこちらです。パスタにからめたり、お茶漬けにしたりと食欲が止まりません!!
■ 基本情報
- ・名称:越廼漁業協同組合(ぬかちゃんグループ)
- ・お問合せ:0776-89-2316
- 【購入できる場所】
- ・名称:ほやほや(地産地消の直売所・食堂)
- ・住所:福井市黒丸町14-48-1
- ・営業時間: 直売所:9:00~18:00、食堂11:00~14:00L.O.
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 0776-89-1825
- ・料金: 1瓶 1,080円(税込)
- ・その他:他取り扱い店はHP参照。通販あり。
- ・公式サイトURL: http://www.ny-koshino.jp/
9.話題の純米ワイン! 【RICE WINE(らいすわいん)】田嶋酒造
http://matsukura.ogurayafamily.com/article/53344375.html
第6回福井県優良観光土産品「ベストセレクション賞」受賞! コシヒカリの発祥の地でもある福井県。 コシヒカリ100%とワイン酵母のコラボレーションした 純米ワイン(ライスワイン)です。 甘ずっぱく、白ワインタイプのワインは冷やして、ロック、カクテルのベースとしても頂けます。 ワインはぶどうから作るもの、そんな常識を打ち破ったのがこちら。コシヒカリを使ったお酒ではなくワインの誕生です。さわやかでフルーティな芳香に酸味がマッチしてなんともいえない舌触り。女子会のおみやげに絶対喜ばれます。
■ 基本情報
- ・名称: 福千歳醸造元 田嶋酒造株式会社
- ・住所: 福井県福井市桃園 1-3-10
- ・お問合せ先:0776-36-3385
- ・料金: 720ml 1,200円 (税別)~
- ・アルコール度:12度
- ・原料米:コシヒカリ(福井県産)100%使用
- ・その他:通販あり。
- ・公式サイトURL: http://www.fukuchitose.com/
10.1日限定50個! 【けんぞう蕎麦プリン】けんぞう蕎麦
http://kinboo.blogspot.jp/2012/07/blog-post_09.html
手打ちそばの名店が、県産にこだわった卵や牛乳と極上の蕎麦の実を使った 蕎麦プリンを作りました!蕎麦の風味や味わい、昔ながらのやや硬い食感と甘さを控えた蕎麦プリンの濃厚な味わいが楽しめます。 1日限定50個の販売ですので、お忘れなく! 永平寺町には、老舗が多いのですが中でも「けんぞう蕎麦」は名店として多くの人が訪れます。この名店の味がスイーツになったとくれば、一度は食べてみたくなりますよね。午前中には売り切れてしまうことが多いので早めに購入してくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: けんぞう蕎麦
- ・住所: 福井県吉田郡永平寺町松岡春日3-26
- ・アクセス: えちぜん鉄道・松岡駅から徒歩約10分、北陸道・福井北インターから車で約3分。福井恐竜博物館から車で約35分。
- ・営業時間:【 火~金】11:00~14:00(但し1月~3月末はこの時間帯のみ)、16:00~18:00【土日祝】10:40~17:00※そばがなくなり次第閉店
- ・定休日: 毎週月曜日・第4火曜日
- ・電話番号: 0776-61-1481
- ・料金: 1個420円。1日限定50個。
- ・公式サイトURL: http://www.geocities.jp/kokoroyutaka21/
11.福井の最高グルメ! 【越前蟹】
http://echizenkani.tv/blog/2011/11/1213kg.html
福井との最高グルメと言えば、【越前蟹】ですよね。これを目当てに福井を訪れる人がほとんだと思います!身がギュッとつまった越前蟹は、お刺身にしたり、天ぷらにしたいお鍋にしたりと色んな料理で楽しむことができますよね。もちろん、蟹味噌も濃厚な味わいです。通販で送ってくれるお店も多いので、ぜひ自宅でも楽しんでください。
■ 基本情報
- ・名称: 越前かに通販 越前がに倶楽部
- ・住所: 福井県坂井市三国町越前松島
- ・電話番号: 0776-81-3522
- ・公式サイトURL:http://www.etizengani-club.com/
12.生ものなので、お早めに! 【えがわの水羊かん】有限会社えがわ
http://www.prism-fukui.jp/tenantinfo/%E3%81%88%E3%81%8C%E3%82%8F%EF%BC%88%E6%B0%…
昭和25年に水羊かん専門店として始まった老舗が、有限会社えがわです。ここの、【えがわの水羊かん】は驚くほど美味しいと評判なんですよ。第22回全国菓子大博覧会・名誉総裁賞受賞している本格派です。沖縄産の黒砂糖を隠し味にしているので、あっさりとしている中にもコクのある甘さがあり、クセになってしまう美味しさです。福井に来たら必ず買って帰るという人が多いんですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 有限会社えがわ
- ・公式サイトURL: http://www.egawanomizuyoukan.com/
13.日本三大珍味のひとつ! 【越前雲丹(うに)】
http://item.rakuten.co.jp/junjun/uni-01untik/
日本三大珍味の一つにもなっているのが、【越前雲丹(うに)】です。一口食べると磯の香りとウニの亜麻さが広がって、ほっぺがおちそうなほどの美味しさです。とっても味が濃いのが【越前雲丹(うに)】の特徴です。お寿司屋さんに立ち寄って、ぜひ本場の味を堪能してみてください、あと、【越前雲丹(うに)】を塩漬けにした瓶詰の加工品も多く販売されているので、そちらはお土産におすすめです。
■ 基本情報
- ・名称: 田島商事
- ・公式サイトURL: http://www.hoodo.jp/echizenkani/goods_id-01510006.html
14.懐かしい味! 【けんけら】亀寿堂
http://ono-navi.com/archives/544
【けんけら】とはいったい何?と聞きなれない名前なので思ってしまいますよね。実は 【けんけら】は、三百年前より続く大野名物のお菓子なのです。名前の由来は初代藩主が家来達に名物は何かとたずねられました。この菓子を差し上げたところ”とてもおいしい賢家来(けんけらい)と名を付けてつかわそう”と言われました。時と共にけんけらと言われるようになったそうです。
大豆粉を水飴で固めて、薄く伸ばし形に切ったものを軽くひねって焼き上げています。カリッという食感と共に、香ばしい大豆と白胡麻の風味が広がります。
■ 基本情報
- ・名称: 亀寿堂
- ・住所: 福井県大野市城町2-11
- ・電話番号: .0779-66-2510
- ・料金: 1袋315円
- ・公式サイトURL: http://miyage.ono-city.jp/store/kashi/kijyuudou/kijyuudou.htm
15.独特の風味と香ばしさがたまらない! 【鯖のへしこ】千鳥苑
http://item.rakuten.co.jp/chidori/a090/
日本海若狭が生んだ自然熟成の千鳥苑秘伝【鯖のへしこ】は、52年地元美浜町が自慢する味です。新鮮な鯖を塩漬けにし、いったん取り出してから、ぬかに漬け、本漬けにして一年から二年の長期にわたって漬け込み、自然熟成しています。軽く火であぶってから、ご飯と共にいただくと、独特の独特の風味と香ばしさがたまりません!お酒のおつまみにもぴったりです。
■ 基本情報
- ・名称: 千鳥苑
- ・住所: 福井県三方郡美浜町坂尻43
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・電話番号: 0770-38-1011
- ・公式URL: http://www.heshiko.com/%E7%A7%98%E4%BC%9D%E3%81%95%E3%81%B0%E3%81%AE%E3%81%B8%E3…
16.小浜名物! 【小鯛の笹漬け】
ささ漬とは、福井県小浜市の名産品。主に、レンコダイを原料とした魚を塩とお酢で〆て杉の樽に詰めたものを言います。歴史はとても古く、明治34年に生まれたとも言われています。小浜市は若狭地方の中でも【小鯛の笹漬け】の発祥の地として有名。塩と酢だけで〆た【小鯛の笹漬け】は、甘味が出ていて、風味も良くとても美味しく大変身しています。
■ 基本情報
- ・名称: 丸海
- ・住所: 福井県小浜市川崎2丁目1-1
- ・電話番号: 0770-52-1600
- ・公式サイトURL: https://www.wakasa-marukai.co.jp/shop/product/productdetail.aspx?productId=2
17.全国にファンが拡大中! 【もみわかめ】波屋
https://ramblersrose.wordpress.com/2011/06/11/%E3%80%80%E6%B3%A2%E5%B1%8B%E3%81%…
【もみわかめ】は福井県の東尋坊近海の最良品の天然生わかめを、天日で干し、手でもみほぐした天然自然食品です。熱々のご飯にふりかけると食が進むと評判です。そして、おにぎりにすると、磯の香りが漂ってこれまた食欲をそそります。他には、パスタや焼きそばなどのトッピング、たまごご飯にふりかけて食べるのもおすすめですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 波屋
- ・公式サイトURL: http://www.namiya.co.jp/html/category/momiwakameoriginal.html
18.福井は油揚げ消費率日本1位! 【竹田のあげ】谷口屋
http://omiyage.biz/?p=206
福井はあまり知られていませんが、油揚げ消費率日本1位を誇っているんですよ。そんな油揚げが大好きな県民たちがイチオシするのが、谷口屋の【竹田のあげ】です。厳選大豆と白山から流れる清水、そして天然のにがりで作られる木綿豆腐を、じっくりと油で揚げたのが、【竹田のあげ】です。外はカリッとしていて、中はふっくらしっとり。大豆本来の味を堪能することができます。今では全国的に人気が出ています。
■ 基本情報
- ・名称: 谷口屋
- ・住所: 福井県坂井市丸岡町上竹田37-26-1
- ・電話番号: 0120-58-2202
- ・公式サイトURL: http://www.taniguchiya.co.jp/
19.皇室御用達の地酒! 【黒龍】黒龍酒造株式会社
http://ewgranites.com/gu-237-228.shtml
福井県の地酒「黒龍」「九頭龍」を醸す、文化元年(1804年)創業の蔵元として有名なのが、黒龍酒造株式会社です。創業以来200余年、手造りの日本酒造りを伝承しています。また、早くから大吟醸酒の市販化に取り組み、吟醸蔵として高い評価を得ている酒造でもあり、なんと皇室御用達の地酒になっているほど!お土産におすすめの逸品です。
■ 基本情報
- ・名称: 黒龍酒造株式会社
- ・住所: 福井県吉田郡永平寺町松岡春日1-38
- ・電話番号: 0776-61-6110
- ・公式サイトURL: http://www.kokuryu.co.jp/
20.期間限定販売! 【せいこ蟹寿し】喜八鮨
http://diary.arkhillsclub.com/blog/2014/11/post-3bcd.html
福井では、せいこがにを家庭で食べることが多く、それに伴い色んな調理法があります。例えば、殻ごと切ってスープやカニご飯にしたり、甲羅酒として楽しんだり…。また、せいこがにの中身を丼飯に山盛りに乗せた「せいこがに丼」などもあります。さらに蟹味噌もスープにしたものなどもあります。その中でも「せいこ蟹寿し」という、せいこがにの旨さをまるごと堪能できる贅沢な逸品もあります。喜八鮨ならお取り寄せが可能ですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 喜八鮨
- ・住所: 福井県福井市飯塚町7-51
- ・アクセス: 福大前西福井駅から車で20分
- ・営業時間: 16:00~23:00
- ・電話番号: 0776-35-6461
21.はっくつバウム
バウムクーヘンの層を地層に見立て、四角く焼き上げたバウムクーヘンです。そこに福井のシンボル的アイコンの「恐竜」の焼印が押されています。私たちの知っているバウムクーヘンの焼き方は、芯棒をくるくると回しながら生地を薄く一層二層と重なり、あの丸い形になるのですが、ここのバウムクーヘンは四角いんです!お味は福井県産の卵と和三盆糖を使った、カラダにもココロにもやさしいお味です。
この製法は時間勝負で、職人の技と経験がないと、機械ではできない手仕事ということで、1日に作れる量も限られています。お土産に大人気のこのバウムクーヘン、自宅用にもぜひ買って帰ってくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: お菓子処 丸岡家
- ・住所: 福井市春山2丁目18-18
- ・アクセス: JR福井駅から徒歩約25分(車で約7分)
- ・営業時間: 8:30〜19:30
- ・定休日: 火曜日
- ・電話番号: 0776-22-5394
- ・公式サイトURL: http://maruokaya.com
22.越前柿しっとりチップ
高級で栄養たっぷりの柿を、まるごといただきます!福井県あわら市で採れた種のない越前柿のみを使って、1枚1枚丁寧に乾燥されています。パリッというよりしっとりとした食感のドライフルーツです。まるごとたべるので、無添加で乾燥されているというのも、カラダのことが気になる自然派の方には嬉しいポイントではないでしょうか?
そのままでも甘い柿が乾燥させることによって、柿特有の甘みと爽やかさがより味わえるお菓子です。柿は食物繊維や、タンニン、カリウムがたっぷりで、美容にもカラダにもうれしいおやつです。季節限定で作っているので、売り切れたら次のシーズンまで買えませんので、お見逃しなく!
■ 基本情報
- ・名称: 三丹本店
- ・住所: 〒910-4103 福井県あわら市二面3丁目706-2
- ・電話番号: 0776-77-1060
- ・販売サイト: http://www.awara-brand.jp/スイーツ類一覧/越前柿しっとりチップ/
- ・公式サイトURL: http://act-santan.com
23.メイシャローズ【五月ヶ瀬】
「五月ヶ瀬」もいいし、メイシャローズも捨て難い…いつもどちらも買って帰ってしまうお菓子です。どちらかというと五月ヶ瀬に比べると、洋風に近い和風クッキーです。箱に入っている枚数で、入っている豆のクッキーが変わるのですが、ピーナッツ・ココナッツ・ヘーゼルナッツ・くるみ・アーモンド・カシューナッツの6種類がそれぞれ5枚、30枚入りの箱に入っています。
クッキーとしては固め?五月ヶ瀬と比べるとこちらの方がサックリ感があります。ピーナッツだけではなく「ナッツ好き」の方にはこちらをおすすめしたいです。1枚食べ始めると止まらなく、30枚入りでもあっという間になくなります。
■ 基本情報
- ・名称: (株)五月ヶ瀬
- ・住所: 〒910-0381 福井県坂井市丸岡町舟寄9-1
- ・電話番号: 0776-67-3500
- ・料金: 6枚入 340円+税、20枚入 1,100円+税、30枚入 1,650円+税
- ・公式サイトURL:http://www.satsukigase.co.jp/
24.羽二重くるみ
もっちもちでの羽二重もちの中に、香ばしいくるみを入れてシュー生地でサンドしている、和洋折衷なお菓子です。シンプルな羽二重もちも非常に魅力的ですが、控えめに入ったくるみの食感と噛んだ時に広がる香ばしさがクセになる美味しさです。そしてシュー生地がいいアクセントになっていて、3つくらいはぺろっといけるお菓子なんです。
私は羽二重もちを食べる時に、手についたり口の周りが粉粉になるのが苦手なのですが、こちらはシュー生地のおかげでそんなこともありません!どんな飲み物とも相性がいいので、楽しいティータイムを過ごせるお菓子です。
■ 基本情報
- ・名称: はや川 プリズム福井店
- ・住所: 〒910-0006福井市中央1丁目1-25 プリズム福井1F おみやげ売り場
- ・アクセス: JR福井駅降りてすぐ
- ・営業時間: 8:30~19:00
- ・定休日: プリズム福井に準ずる
- ・電話番号: 0776-26-5177
- ・料金: 660~5,500 円(税込)
- ・公式サイトURL: https://habutaekurumi.com
25.メロンパン(南条サービスエリア)
車で旅行する方には、もうお馴染みの南条サービスエリア(下り線)の名物お土産、メロンパンです。メロン生地部分は、通常わたしたちが食べているメロンパンに比べると薄めでサクサクしています。(でもメロンのいい香りの風味はしっかりします)そして、パンの生地部分はふわふわしているキメの細かい生地で、口の中に入れるとあっという間になくなります。
サイズとしては大きめなのですが、軽めの食べ応えです。スタンダードなタイプのメロンパンに加え、プレミアムメロンパン・夕張キングメロンパン・メロンパイなどバリエーションがありますので、1種類ずつお土産にして、メロンパンの食べ比べをしてもいいと思います。
■ 基本情報
- ・名称: ぽるとがる
- ・住所: 福井県南条郡南越前町上野78-7 北陸自動車道 南条サービスエリア下り線
- ・アクセス: 北陸自動車道 南条サービスエリア内(下り線)
- ・営業時間: 7:00~19:00
- ・電話番号: 0778-47-3599
- ・料金: メロンパン¥200〜
- ・公式サイトURL(サービスエリア):http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa/shop/detail?sapashopid=363#panel
26.若狭塗り箸(若狭塗)
全国シェアー80%以上の若狭塗り箸の産地は、福井県の小浜です。若狭塗(わかさぬり)は、国の伝統工芸品に指定されている福井県小浜市で生産されている漆器です。地名とお名前が同じということで、オバマ大統領との親交も深く、このお箸が贈呈されたこともありました。
貝殻や卵のからを小さく砕き、漆の中に入れ、海や自然からヒントを得た美しい模様を表現しているこのお箸は、日本の食文化の歴史と切っても切れない関係にあります。使い捨てではなく、美しいお箸をお土産にして持ち帰り、「マイ箸」として愛用するのはいかがでしょうか?
■ 基本情報
- ・名称: お箸のふるさと館(若狭塗箸協同組合)
- ・住所: 福井県小浜市福谷8-1-3
- ・アクセス: JR小浜駅から車で10分
- ・営業時間: 9:00〜17:00
- ・定休日: 木曜日
- ・電話番号: (0770)52-1733
- ・料金: 入館料なし
- ・公式サイトURL: http://www.wakasa-hashi.com
27.アップルパイ(アトリエ菓修)
ほぼ無農薬に近い、酸味と甘みのバランスがよい紅玉を使った9月から4月ごろまで期間限定で販売しているアップルパイです。厳選された長野県産の紅玉をコンポートにし、バターの香りがするサクサクとしたパイ生地で包んだ「アップルパイ」です。レモンの風味とりんごの甘酸っぱさがベストバランスのコンポートがたっぷり入っています。アップルパイ好きには、たまらない至極の一品。
永平寺のお参りに行かれる際は、あらかじめ前もって電話での予約をおすすめします。(予約しておくと1人5個まで購入することができます。※通常は1人3個)お店の営業時間内に売り切れることもありますし、1か月先の予約まで埋まっていることもあります。
■ 基本情報
- ・名称: アトリエ菓修
- ・住所: 福井県吉田郡永平寺町志比28-9-2
- ・アクセス:京福バス 永平寺ライナー 永平寺 徒歩1分
- ・営業時間: AM10:00〜PM6:00
- ・定休日: 火曜日・木曜日
- ・電話番号: 0776-63-3433
- ・料金: アップルパイ1個390円
- ・参考サイトURL: http://zen-eiheiji.jp/shop/entry-51.html
28.三年子花らっきょう
福井県三国町で栽培されている全国で唯一の3年かけて作られるらっきょうです。(通常のらっきょう栽培は約10か月で収穫されます)手塩にかけて、3年間という時間をかけることで、らっきょの繊維が1年ごとに細く引き締まり、一粒一粒が小さくなっていきます。こうやって育ったらっきょうは、繊維がつまっているので歯ごたえがよく、シャキシャキといい音がなる美味しいらっきょに育ちます。植え付けから、収穫まですべて手作業で行わないと、この美味しいらっきょうにはならないそうです。もちろん手作業なので大量生産もできません。そんな大事に育てられたらっきょう、日持ちもしますし、少し多めに買って帰って、カレーや日々の食卓に添えてみてはいかがでしょうか?■ 基本情報
- ・名称: 三年子花らっきょ(三里浜特産農業協同組合・百選)
- ・住所: 福井県坂井市三国町黒目9-25
- ・電話番号: 076-432-7455
- ・料金: ギフト(3袋入り)¥1,000〜
- ・公式サイトURL: http://www.hokurikumeihin.com/sanrihama/index.html
- ※各お土産店、サービスエリアなどで販売あり
いかがでしたでしょうか?旅先で比較的手に入りやすい福井のお土産を中心に、レアなお土産まで28種類をご紹介しました。あなたのお気に入りは見つかりましたでしょうか?甘いものから辛いものまで!あなたの心と体を満たしてくれるお土産になること間違いなしです。会社やご近所用にあわせ、自分用にぜひリストアップして、次回の福井旅行はおでかけくださいませ。
県を代表する名菓の五月ヶ煎餅や、普通より少し太めの麺が特徴の越前産そば、老舗の本格的な味が楽しめるごま豆腐、などなど写真を見ていると早く手にしたくなってしまうものばかりでしたね。会社の方や家族、お友達へ贈るのももちろんよいですが、ご自分用に選んでみるのもいいかもしれませんね。ぜひコレだというものをみつけて、ご自宅へお持ち帰りください!