沖縄旅行に行く時に石垣島はぜひ行っておきたい所。きれいな海を見ながらスポーツを楽しんだり、自然を満喫したりできる石垣島を遊びつくすには基本的なことから知っているのが一番です。ここでは石垣島の基本情報をまとめてありますので、是非チェックしていってください。
1.石垣島って何処にあるの?
http://www.silentclub.jp/days/2011/02/3.html
石垣島は西表島にかなり近い島の一つで、沖縄旅行、西表島旅行で必ずと言ってよいほど立ち寄る場所です。地図で見ると台湾にもかなり近いため、この石垣島経由で台湾へ行くことも可能です。大自然がそのまま残されている土地で、自然観光、自然アクティビティを楽しむこともできます。石垣島へは、羽田空港や成田空港から直行便が出ているので、かなり便利にアクセスできます。基本的には飛行機を利用しての訪問になりますが、フェリーを活用してのんびり船旅を楽しむのも良いかもしれません。飛行機からの石垣島の眺めはとても美しいです。
沖縄本島から石垣島に飛行機で行く場合は、50分くらい。1日目は本島を軽く観光して、2日目以降で石垣島へ行く、なんてこともできますよ。石垣島からは、さらにフェリーに乗って竹富島などにも行くことが出来ます。
石垣島と竹富島は隣どうしなので、セットで訪れるのがお勧めです。どちらにも個性があって、良いですよ。石垣島は日本ですが、ほとんど台湾に近いので、台湾まで40分くらいのフライトでアクセスできます。石垣観光が終わったらそのまま台湾へというのも良いかもしれませんね♪
2.石垣島への行き方
羽田空港、沖縄の那覇空港、港など、アクセスはかなり絞られていますが、飛行機、船でアクセスできます。ツアー料金で6万円から15万円程度で5日間の旅ができるなど、国内旅行としては割りとお手頃な価格で、訪れる人もとても多いです。チケットも取りやすいのが魅力的ですね!石垣島は、沖縄の離島の中でも、他の各地域から飛行機の直行便がある、アクセスしやすい離島です。羽田
空港の他、中部、関西、福岡空港からも、石垣島への直行便があります。ただ、運賃が高めになる様です。
旅費を抑えたい場合には、格安で行ける会社を利用するのも手です。スカイマーク・ジェットスター・ソラ シドエアなどのLCCや、2016年2月20日から成田-那覇便ができるPeachなどを使って、那覇まで行って乗り換え、という手もあります。また、関西空港からは、Peachの石垣島への直行便が出ています。
国内便LCCを使って訪れるのが一番コストを節約できる方法です。直接石垣島に行くのもよし、那覇を経由して行くのもよし。沖縄本島に行ったことがない人は、まず本島を楽しんでから、石垣島に行くともっと楽しめますよ。
石垣島で大人気のホテル
島の1周130kmの石垣島にもおしゃれでくつろげる人気ホテルがたくさんあります。亜熱帯の厳しい夏を感じられる石垣島も良いホテルを選べれば時間を忘れてくつろげるスペースに早変わり。旅行の疲れを癒やしたり、家族で団欒できたりする魅力的なホテルもたくさんあります。石垣島に来たからには日帰りで戻ってしまうのは非常にもったいない!なので、石垣島内のホテルで泊まって帰ることをおすすめします。どのホテルもリゾートホテルのような楽しみ方ができる、クオリティーの高いところばかりなんです。
3.ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
白くそびえ立つ外観が印象的なホテルで、どこか近代的でありながら石垣島の雰囲気と調和している宿泊施設です。リゾートと呼ばれているだけあり、旅の疲れを癒やすには最適です。飛行機での旅と合わせて利用するとより贅沢な雰囲気がアップするはずです。美容の気になる女性の方、もちろん、スパもあります。石垣島の海水や、石垣の海の恵みである海藻を使ったタラソテラピーは、石垣島の美を思いきり体に取り込む時間。プールで行われる水中リラクゼーションメ ニューも活用すれば、心身ともに美と癒しにあふれた時間を過ごすことができます。
ホテル内にあるサンコーストカフェ。シェフが腕をふるってつくり上げるメインディッシュやスイーツ。本格派のメニューはビュッフェスタイルやアラカルトで食べられます。ビュッフェは朝で、アラカルトは10時からです。
■ 基本情報
- ・名称:ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
- ・住所:沖縄県石垣市 真栄里354-1
- ・アクセス:石垣空港から車で20分
- ・電話番号:0980-88-7111
- ・料金:宿泊プランを確認してください
- ・公式サイトURL:http://www.anaintercontinental-ishigaki.jp/
4.フサキリゾートヴィレッジ
http://tamaken.seesaa.net/article/146486960.html
石垣島の雰囲気を満喫できるフサキリゾートは、島の暮らしに出会えるホテルとして人気が高いです。快適な宿泊を体験したい方や、すぐに海に遊びに行きたい方にはぴったりな場所です。夕食や朝食も付いているので、家族やカップルで泊まる場合も安心できます。客室には、石垣の伝統的な赤瓦を使ったコテージタイプのものと、琉球畳を使ったスペースに自然を感じる
空間を意識した「ガーデンテラス」の客室があります。どちらも、明るく開放感あふれるお部屋で、南国リ ゾートを満喫できます。
レストランでは、島のお魚や、温暖な気候の中で育った石垣産黒毛和牛、トロピカルなフルーツなどなど、 島の幸を心行くまで堪能でき、お食事で石垣リゾートを満喫できます。
ここで使われる海鮮は料理長が自ら仕入れる新鮮な魚介類ばかり。お肉は温暖な気候の中で育った、石垣国産の黒毛和牛です。野菜はみずみずしく、フルーツはビタミンが豊富に含まれている南国の味わい。ここでしか体験できないクオリティーです。
■ 基本情報
- ・名称:フサキリゾートヴィレッジ
- ・住所:沖縄県石垣市 新川1625
- ・アクセス:バス『空港線』(系統4・10)にて終点「バスターミナル」下車
- ・電話番号:0980-88-7000
- ・料金: 宿泊プランを確認してください
- ・公式サイトURL:http://www.fusaki.com/
5.ホテル日航八重山
http://travel3.shinoko.tokyo/?p=13117
プールやおしゃれなベッド、石垣島で生まれ育った方々のおもてなしが魅力のホテル日航八重山には、観光客の多くが宿泊しています。空港からアクセスするのも便利で、海や観光へ行くのも非常に楽です。高層マンションのような外観で親しみやすいのも魅力の一つです。中でもお勧めは、島人シェフが作る朝ごはんです。約50種の、素材にも調理にもこだわった出来立て料理が並びます。沖縄に来たならやっぱり食べたい島料理のコーナー、島の惣菜が並ぶ和食のコーナーには、島豆腐や揚げたかまぼこも。
朝はパン、という人には、島素材の手作りジャムも。デザートもついて、島の味を存分に楽しめます。この ホテルに泊まるなら、ぜひ朝食がつくプランを選んでくださいね。
島人がこだわる朝ごはんは材料が決め手。ホテル日航八重山は自家農園を所有しており、新鮮な野菜がいつでも手に入るというのがポイント。他にもこだわりの玉子など、基本的な材料にしっかりこだわっているんです。
■ 基本情報
- ・名称:ホテル日航八重山
- ・住所:沖縄県石垣市 大川559
- ・アクセス:石垣空港から車で約25分
- ・電話番号:0980-83-3311
- ・料金:宿泊プランから確認してください
- ・公式サイトURL:http://www.nikko-yaeyama.com/
島の自然と文化を体感!オススメ観光スポット
http://coral-cafe.com/2015/07/10/post-2493/
ビーチも海も、山の木々も、どれをとっても自然が美しい石垣島には自然満載の観光スポットが溢れています。自然と動植物の調和も美しく、始めて訪れる方には特別な環境です。本州や九州・四国では見られない、そのままの自然があるのも石垣島の魅力です。石垣島は沖縄の離島の中でも特に人気の観光スポットがたくさんある島です。石垣島に来たからには行っておくべき日本有数の絶景スポットについてご紹介します。行く前にまずはチェックしておきましょう。見てるだけでも行きたくなってしまいますよ。
6.川平湾
http://aji-yasuragi.com/
石垣島にある趣深いビーチの一つです。自然と調和しており、マリンスポーツを楽しむのにも最適な場所です。ビーチに緑もあふれている南国独特の砂浜で、遊覧船などがそのまま乗り上げているのも個性的です。日本国内で南国リゾートの雰囲気を感じられる数少ない場所です。この川平湾の水は、世界でも有数の透明度を誇るのだそうです。鮮やかに透き通る海は、エメラルドグリー
ンとブルーのグラデーションを作り上げ、その向こうに木々の緑をたたえる島々が浮かびます。その圧倒的な美しさは、やはり人を惹きつける様で、島内一と言えるくらい、観光に人気のスポットなのだそうです。
グラスボートでは、サンゴ礁や熱帯魚も見ることが出来るとのこと。この美しさ、ぜひ堪能して下さいね!
これぞ沖縄を代表すると言ってもいいほどの綺麗な海。世界に誇れる観光スポットです。遊泳禁止なので、せめてグラスボートで海の中を覗いてみましょう。帰りには米原ビーチでシュノーケリングをして帰るというのもいいですね。
7.玉取崎展望台
http://www.pashadelic.com/en/photos/148160
石垣島の高台にある海を見渡せる展望台で、石垣島周囲の海をパノラマで楽しめるスポットです。シーズンには人が多く集まり、せっかくの景色が台無しになる時間帯もありますが、人の流れが多いので、20分から30分もすれば人もいなくなって周囲の海の景色を独占できます。この辺りには、一年を通じてハイビスカスの花が咲き誇っているのだそうで、鮮やかな赤い花が風景の中に
アクセントを添えています。新石垣空港から車で約20分ほども行けば、この玉取崎展望台に出られるので、 ホテルに行く前にまずはこちらでパノラマビューを楽しんでいくこともできますよ。
石垣島定番の観光スポットともなっているこの場所。石垣島の中心部からはかなり離れたところにあります。水平線がはっきりと見え、青いコバルトブルーの海がかなりキレイ。季節になるとハイビスカスも花を咲かせる素敵な場所なんですよ。
8.石垣やいま村
http://blog.goo.ne.jp/suzuran-st/e/932c1e8b062eabaa5e53dfbad6a2c08d
ここは海沿いにある建物の趣がある場所で、石垣島の歴史や文化に直接触れることのできる施設です。村といっても石垣島の建物がそのまま残っているだけなので、マナーを守って観光する必要があります。海と山の自然と調和した生活を送るやいま村は多くの人の価値観を変えてくれます。園内には、お座敷に上がって琉球庭園を眺めることができる家もあります。体験工房では、シーサーの色塗
りや、指ハブなど民具の手作り体験、琉球衣装を着て記念写真を撮れる(自分のカメラを使います)コーナ ーもあります。
民族文化の体験だけでなく、リスザルの森やマングローブの林を見ることのできる散歩道もあるので、お子 さんと一緒でも楽しく過ごせますよ。
季節によっては園内も空いているので、散策も比較的し易いかと思います。沖縄の伝統衣装を着て写真を取れる体験コーナーは約500円と気軽に試せますよ。リスザルに餌を挙げると奪い合う姿がかわいいんです。
9.吹通川のヒルギ群落
http://wor-peace.net/happy-life/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B3%B62%E6%B3%8A3%E6%97%A5-…
南国独特のマングローブが見られる場所です。石垣島の自然を感じられる場所で、ここでしか見られない動植物が見られるかもしれません。川と言っても急な川ではなく緩やかなためのんびりと観光したい方におすすめのスポットでもあります。ぜひ訪れてみてください!こちらは、干潮時と満潮時で、かなり見える景色が違います。干潮時であれば、マングローブの根元が干上
がり、アーチのようになった根元を見ることができます。また、干潮時には、干潟の生き物の様子を観察す ることが出来ます。自然の生き物が自然のままに過ごす姿を、静かに見てあげて下さいね。
カヤックで見学ツアーが開かれているので、船が怖くないという人はチャレンジしてみるのもいいですよね。朝の満潮時になるとマングローブ林が水面に映って幻想的な景色になります。夕方頃には不思議な音も聞こえてくるんですよ。
絶景なり!石垣島ビーチスポット
http://ishigaki7.com/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B3%B6%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%A9%E3%8…
島というだけあって、石垣島にはビーチがたくさんあります。ただ海を眺めるのに適した場所や家族で水遊びをするのに適した場所など目的に合わせてビーチを選ぶのも良さそうですね!ここでは石垣島の中でもメインのビーチをまとめていますので、ぜひ行ってみてください!石垣島にはオススメのビーチがいっぱい。どこでもキレイなんですが、あえて行ってほしいところを挙げるとすると以下のようになりました。石垣島に来たからには楽しまずに入られないビーチ。リゾートホテルもいいですが、やっぱり浜がいい!
12.フサキビーチ
http://huukeiya.exblog.jp/6015868
フサキビーチは一面海が広がっているため、人も多く人気が高い場所です。マリンスポーツを楽しむにもぴったりなビーチで、とにかく海が好きな人には魅力的なスポットです。ホテルの宿泊客でなくても立ち寄れるのでおすすめ!クラゲが出る時期にはネットがあっても注意しましょう。こちらのビーチは、ホテルの所でご紹介したフサキリゾートヴィレッジのすぐ裏にあり、ホテルの所有だったのだそうです。フサキリゾートヴィレッジの海側のコテージからは、このビーチに行くのにも便利ですよ。このビーチからは雄大なサンセットを臨むこともでき、景色を楽しむスポットとしても人気です。
このビーチはそれほど人で混んでいないというのがポイント。岸から15メートルほど行けばあのカクレクマノミなどが観察できます。子供連れの人も多く、子供にも安全な遠浅の砂浜なんです。ぜひ行ってみてください!
11.米原ビーチ
http://rinpana.com/blog/2012/06/12482
山の景色も海も満喫できるビーチで、珊瑚礁もあるので自然破壊をしないように気をつけて遊ぶ必要があります。とにかく美しいとしか言いようがないビーチで、スキューバダイビングを楽しみたい方にもよいでしょう。インストラクターもいるので安心して楽しめます。熱帯魚にたくさん出会えるビーチです。ぜひ水中メガネかスノーケルをもって出かけましょう。ちょっと分かりにくいかもしれませんが、シャワーが無料で使えるというところもあるんです。満潮時には魚もいっぱいですよ♪
12.白保海岸
http://www.pashadelic.com/en/photos/113737-ishigaki-bai-bao-shi-yuan-dao-defalse…
石垣島内でも人気が高い景勝地で、景色を楽しみたい方におすすめの場所です。砂浜には植物がたくさん生えており、自然を感じながら散歩ができるのも魅力的です。小さな貝やカニが見つけられることもある魅力的なスポットです。空から見るこの海岸もとてもきれいです!観光とは言わず、朝の散歩で訪れてもいい場所なんです。青くて綺麗な海をずっと見ていると心が癒やされていくのが分かりますよ。砂浜ではなくサンゴの浜なので、ザクザク歩いて行く感じ。サンダルは必須アイテムです。
これは食べておきたい!島で人気のフード
石垣島といえばやはり海鮮食材!南国の魚介類やフルーツを味わうのもよいでしょう。しかし、石垣牛や石垣の山にある野菜も魅力的なグルメ食材です。有名な海ぶどうもおつまみとして楽しめ、泡盛と一緒に味わってみるのも良いかもしれませんね!島には島独自のフードというものがあります。南の国なのでトロピカルフルーツを想像する人が多いかもしれませんが、ビーフやそばだって本島には負けてはいません。意外とクオリティーで勝負のお店が多いんです。
13.石垣島きたうち牧場で「石垣牛」
石垣島でのんびりと育った牛を味わえるきたうち牧場のレストランでは、ステーキなど食べごたえのある牛肉が楽しめます。焼き肉、ステーキなど多彩なメニューがあり、観光で訪れて味わうにはちょうどよいでしょう。石垣島の住人にも愛されているブランド牛です。石垣島のプレミアムビーフと言われている石垣牛。こだわりの黒毛和牛なので、脂ののりがまず違います。この牛は平均36ヶ月から40ヶ月の時間をかけて、ゆっくりゆっくり育てられた牛。だから深みと旨味が違うんです。
■ 基本情報
- ・名称:石垣島きたうち牧場
- ・住所:沖縄県石垣市美崎町11-1
- ・アクセス:石垣市役所から徒歩5分
- ・営業時間:【ランチ】11:30~15:00 【ディナー】17:00~24:00
- ・定休日:水曜日
- ・電話番号:0980-84-2929
- ・公式サイト:http://krs-beef.jp/
14.明石食堂で「ソーキ」
http://pamoja-earth.air-nifty.com/pamoja/2009/05/post-1b19.html
石垣島で採れた食材をふんだんに使用したソーキが味わえるお店です。価格もお手頃で家族みんなでお腹いっぱい食べたい時にピッタリです。地元の人が訪れることも多いお店で、観光情報が得られることもあります。ソーキそばは観光客にも地元の人にも大人気です。石垣の市街地から車を走らせること40分のところにあるこのお店。ちょっと遠いかもしれませんが、行く価値はありますよ!ドライブがてら行ってみるというのも良いですよね♪ソーキそばだけでなく、とんかつやカツ丼も人気です。
■ 基本情報
- ・名称:明石食堂で「ソーキ」
- ・住所:沖縄県石垣市伊原間360
- ・アクセス:市内から車で約40分ほど
- ・営業時間:11:00~15:00 18:30~20:30
- ・定休日:月・火
- ・電話番号:0980-89-2447
- ・参考サイト:https://www.churashima.net/gourmet/soba/ishigaki/akaishi.html
15.リハロウビーチで「島野菜料理」
http://blog.livedoor.jp/sekainorakuen4000/archives/43782615.html
石垣島で採れた新鮮な野菜をカレーと一緒に食べられるのがこのお店の魅力です。元々おいしいカレーのお店ですが、おいしい島野菜料理も名物の一つで、カレーと一緒に味わうのが粋な食べ方です。また、カフェとしてはパンケーキを味わいたいという人もおり、旅行中に息抜きするのも良さそうです。ランチはドリンクバーと一緒にいただくのがオススメ。特にカレーはスパイシーで美味しいので、ドリンクが進みます。午後3時以降であれば、食事にワンドリンクが付いたカフェタイムセットとなっています。サービスがいいですね♪
■ 基本情報
- ・名称:リハロウビーチ
- ・住所:沖縄県石垣市真栄里192−2
- ・アクセス:新石垣空港から車で20分
- ・営業時間:10:30~24:00
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:0980-87-0865
- ・料金:1000円から2000円
- ・公式サイトURL:http://rehellow.com/
16.さよこの店で「サーターアンダギー」
沖縄料理でも有名なサーターアンダギーを楽しめる『さよこの店』は地域でも利用客が多い名店の一つです。ドーナツのようなスナック感覚で食べられるのがサーターアンダギーで、1個60円位で買えるので、子どものおやつにも良いかもしれません。サーターアンダギーを大人買いしてしまいたくなるほど、おいしくてやみつきになってしまう。それほど美味しいお店で、観光客だけでなく、地元の人もよく利用しているんです。沖縄名物の黒糖を使っているので身体にも良いんですよ。
■ 基本情報
- ・名称:さよこの店
- ・住所:沖縄県石垣市字登野城170
- ・アクセス:石垣市役所から徒歩5分
- ・営業時間:10:00~完売次第終了
- ・定休日:日曜日
- ・電話番号:0980-83-6088
- ・参考サイト:http://www.okireci.net/shops/shop/fastfood/post-60.html
17.離島へgo!〜石垣島から離島へのアクセス法〜
http://blog.livedoor.jp/coroncoco/archives/1023826099.html
石垣島やその周辺の離島に行くには、船を使用するのが一般的です。定期便が1日に数本出ているので、その小舟を利用して渡りましょう。西表島、竹富島、小浜島、黒島など複数の島を有する石垣島を楽しむには石垣島の南部にある石垣島トラベルセンター離島ターミナルを利用してください。主な現地観光会社
http://npura.com/iriomotejma-suigiyu-yubusima-canoetour-trekkingtour/
石垣島を初めて訪れる方をサポートしてくれるのが、現地の観光ガイドや観光外車のツアーです。パッケージツアーも大手旅行会社が計画しているものよりも現地の事情を熟知している方のほうが、より充実した旅行が楽しめるかもしれません。ぜひツアーなどで頼ってみてください!18.石垣島トラベルセンター
離島ターミナルにもある石垣島トラベルセンターで、離島への格安ツアーや、予算に合わせたツアーを計画できるので、非常に頼りになります。幼い子供がいても楽しめるツアーや離島ごとのツアーを計画してくれるので、旅行全ての計画を任せてしまっても良いかもしれません。19.石垣島ドリーム観光
http://itasan-blog.seesaa.net/article/288590830.html
八重山のフェリーを運行している会社でもあり、船旅をした方は確実にお世話になる会社です。そのまま離島へのツアーを計画してもらえたり、石垣島観光のおすすめを教えてくれたりするので、石垣島初心者にはかなりぴったりです。周遊プランは特に旅行を楽しむには最適です。石垣島旅行を計画している方はぜひ、周遊プランや離島ツアーも合わせてチェックしてみてください。あまり高いお金もかからずにツアーができるので、南国気分を味わうのには絶好のチャンスです。グルメも観光もビーチでの水遊びも思いっきり楽しんでいってください!
素材提供:トリップアドバイザー