写真提供:シンガポール政府観光局
治安がよくて街並みもきれい、グルメも美味しい「シンガポール」。今年の夏の旅行先に人気急上昇中で、H.I.S.の家族向けツアーではハワイ、グアムに続き、売れ筋なんとベスト3(H.I.S.調べ)なのだとか! その理由は、家族みんなで楽しめちゃうスポットがい~っぱいあるからなんです。ここでは、知って納得の想像を超えるシンガポールの大迫力絶景ポイントを6つご紹介します!
シンガポールの観光ではずせないナイトサファリ。1994年に世界初の夜行性動物ばかりを集めた夜の動物園としてオープンして以来、猛獣たちのリアルな姿が見られると、お子さんはもちろん大人にも絶大な人気を集めています。ジャングルを利用した広大な敷地に約130種、1000頭を越える動物が暮らしています。
ヒマラヤ、アフリカ、南米の各地域に分かれたコースをめぐります。月明かりの中、自然に近い形で生息する動物は思わず息を飲むほどの迫力で、昼間の動物園では絶対に見られません。15分で回れる徒歩コースや、動物の習性や高い能力が見られるナイトショーも必見です。
世界的に有名なホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」の東側に位置する植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」も日常で見られない絶景を体験できるスポットのひとつ。アクティビティー要素が高いので、子供も飽きずに楽しめる植物園です。
広大な敷地にそびえる二つのドームの中には、世界の花が咲き乱れる「フラワー・ドーム」と、世界でも珍しい標高2000mを再現した高山植物エリアなどがある「クラウド・フォレスト」が展開します。
ドームの外側で一際目立つのが、18本の巨大な人工大樹。子供のころに思い描いた未来都市の姿が目の前に広がり、子供はもちろん大人も大興奮間違いなしの絶景です。高さ25~50mあるスーパーツリーの間を歩いて渡れる散策路からはガーデン全体が見渡せ、一番高いツリーの頂上にはレストランもあります。
世界最大級の観覧車「シンガポール・フライヤー」からの絶景も、一生忘れない思い出となるはず。天気のいい日はマレーシアやはるか彼方に浮かぶインドネシアの島々まで見渡せます。ガラス張りのゴンドラは28人が乗り込めるほど広く、じっとしてなくてもよいのでお子さんも自由に楽しめますね。
ゴンドラの中で現地発祥のカクテル“シンガポールスリング”や、食事が楽しめるプランもあり、人気を集めています。また、絶景好きファミリーにはマリーナ・ベイ・サンズの57階にある「サンズ・スカイパーク」もおすすめ。こちらは地上200mの高さにあり、観覧車全体を眺めることができます。
家族旅行で絶対にはずせないのが、セントーサ島にある巨大リゾート複合施設『リゾート・ワールド・セントーサ』。セントーサ島はシンガポール南部にある小さな島で、島内には驚くほどたくさんの見どころがぎっしり詰まってます。
世界初のアトラクションが盛りだくさんな「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」や、世界最大級の水族館「シーアクアリウム」、大興奮のアトラクション満載な巨大ウォーターパーク「アドベンチャー・コーヴ」など、1日、2日では遊びつくせないほどのスポットがいっぱい!
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せっかくなら海外に来たという気分が実感できるスポットに行きたいですよね! そんな人におすすめが「アラブ・ストリート」。中央にそびえる金色の「サルタン・モスク」がシンボルの通りには、エキゾチックな布やかご、絨毯などのお店が軒を連ね、そこはアラビアンムード一色!
写真提供:シンガポール政府観光局
カラフルなアジアン雑貨やインテリア雑貨、安くてかわいいアクセサリーもたくさんあり、おみやげ探しにもぴったり。町並みも整っていてきれいなので、お子さんとも一緒に歩きやすいエリアです。もうちょっとディープなアジアがみたいという方には、熱気あふれる「リトル・インディア」もおすすめです。
滞在中にはぜひシンガポールならではのグルメにチャレンジしてみませんか? 代表する名物グルメには、“チリクラブ”や、鶏の茹で汁でごはんを炊いた“チキンライス”があります。同じメニューでも高級店から屋台まで、様々な一皿が提供されているのでお気に入りを探してみては?
ほかにも、豚の骨付きリブをハーブで煮込んだ“バクテー”や、シンガポール発祥のカクテル“シンガポールスリング”、南国フルーツのジュースなど、現地ならではの一味違うグルメもおすすめ。多国籍国家だからこそのマレー料理やインド料理など、近隣諸国のグルメが本場感覚で味わえるのも魅力です。
いろいろな名物グルメを食べたいけれど、お子さんと一緒だとお店選びにてこずることも。ゆったりした清潔な場所でのんびりと食べられるのも、家族旅行では重要なポイントですよね! そんなときは食事付の現地ツアーを申し込むのもひとつの手です。
H.I.S.のオリジナル市内観光なら、シンガポール発祥の“チキンライス”や、ココナッツベースのシンガポール風ラーメン“ラクサ”、シンガポール風焼き鳥などの名物料理を食べ比べできるランチが、おしゃれなレストランでゆっくりと楽しめちゃいます。元有名店のシェフが考案したツアーだけの特別ランチは、リピーターにも評判なんですよ♪
東京23区と同じくらいの大きさのシンガポールは、中華系、マレー系、インド系を中心に、様々な民族が暮らす他民族国家。それぞれの民族の特色ある道や文化が混ざり合ったスポットなど、角を曲がるごとに新しい景色に出会えます。それだけに見どころが無数に散らばっています。
小さい国ながら近年では大型の観光スポットが続々と登場しているので、何度訪れても変化が楽しめるはず。とくに2015年はシンガポールにとって、独立50周年を迎える特別な年。8/9の独立記念日を中心に様々なイベントが開催され、旅するのにこれ以上のベストタイミングはありません!
シャトルバスのサービスで、セントーサ島まで移動できるのは実はH.I.S.だけ。子供と一緒なら絶対にはずせないセントーサ島まで、無料で行けるのはお得ですよね。また、ツアー参加者のみのサービスなので、移動中も安心してゆっくりできるのも魅力。さらに7/1からは、車内で無料のWi-Fiが使えるサービスも始まり、移動中に次のスポットのリサーチもできちゃいますね。
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2015年はシンガポール建国50周年です。
治安がよくて街並みもきれい、グルメも美味しい「シンガポール」。今年の夏の旅行先に人気急上昇中で、H.I.S.の家族向けツアーではハワイ、グアムに続き、売れ筋なんとベスト3(H.I.S.調べ)なのだとか! その理由は、家族みんなで楽しめちゃうスポットがい~っぱいあるからなんです。ここでは、知って納得の想像を超えるシンガポールの大迫力絶景ポイントを6つご紹介します!
1.夜の動物園でリアルな動物の姿に出会う
写真提供:シンガポール政府観光局シンガポールの観光ではずせないナイトサファリ。1994年に世界初の夜行性動物ばかりを集めた夜の動物園としてオープンして以来、猛獣たちのリアルな姿が見られると、お子さんはもちろん大人にも絶大な人気を集めています。ジャングルを利用した広大な敷地に約130種、1000頭を越える動物が暮らしています。
日本語ガイドのトラムに乗って回ります
写真提供:シンガポール政府観光局ヒマラヤ、アフリカ、南米の各地域に分かれたコースをめぐります。月明かりの中、自然に近い形で生息する動物は思わず息を飲むほどの迫力で、昼間の動物園では絶対に見られません。15分で回れる徒歩コースや、動物の習性や高い能力が見られるナイトショーも必見です。
2.巨大な植物の森で空中を歩く
シンガポール最大の植物園
写真提供:シンガポール政府観光局世界的に有名なホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」の東側に位置する植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」も日常で見られない絶景を体験できるスポットのひとつ。アクティビティー要素が高いので、子供も飽きずに楽しめる植物園です。
広大な敷地にそびえる二つのドームの中には、世界の花が咲き乱れる「フラワー・ドーム」と、世界でも珍しい標高2000mを再現した高山植物エリアなどがある「クラウド・フォレスト」が展開します。
いまだかつてない人口と自然が融合した近未来庭園
写真提供:シンガポール政府観光局ドームの外側で一際目立つのが、18本の巨大な人工大樹。子供のころに思い描いた未来都市の姿が目の前に広がり、子供はもちろん大人も大興奮間違いなしの絶景です。高さ25~50mあるスーパーツリーの間を歩いて渡れる散策路からはガーデン全体が見渡せ、一番高いツリーの頂上にはレストランもあります。
3.世界最大級の観覧車から、はるかインドネシアの島々を見渡す
高さ165メートルの観覧車は一周約30分
写真提供:シンガポール政府観光局世界最大級の観覧車「シンガポール・フライヤー」からの絶景も、一生忘れない思い出となるはず。天気のいい日はマレーシアやはるか彼方に浮かぶインドネシアの島々まで見渡せます。ガラス張りのゴンドラは28人が乗り込めるほど広く、じっとしてなくてもよいのでお子さんも自由に楽しめますね。
記念日や旅の思い出に観覧車ディナーはいかが?
写真提供:シンガポール政府観光局ゴンドラの中で現地発祥のカクテル“シンガポールスリング”や、食事が楽しめるプランもあり、人気を集めています。また、絶景好きファミリーにはマリーナ・ベイ・サンズの57階にある「サンズ・スカイパーク」もおすすめ。こちらは地上200mの高さにあり、観覧車全体を眺めることができます。
4.世界が注目するアドベンチャーアイランドを満喫する
セントーサ島は中心地から30分の好アクセス!
写真提供:リゾート・ワールド・セントーサ家族旅行で絶対にはずせないのが、セントーサ島にある巨大リゾート複合施設『リゾート・ワールド・セントーサ』。セントーサ島はシンガポール南部にある小さな島で、島内には驚くほどたくさんの見どころがぎっしり詰まってます。
世界初のアトラクションが盛りだくさんな「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」や、世界最大級の水族館「シーアクアリウム」、大興奮のアトラクション満載な巨大ウォーターパーク「アドベンチャー・コーヴ」など、1日、2日では遊びつくせないほどのスポットがいっぱい!
アクティビティー以外も充実!
ほかにも高級ブランドも並ぶショッピング施設や、本格グルメが楽しめるレストラン街、バラエティ豊かなホテルまで完備。また、贅沢なリラックスタイムが過ごせるシンガポール最大で最高級のスパ「ESPA」などもあり、大人も子供も朝から夜までずっと大興奮できちゃうスポットです。夏真っ盛り!8月出発売りつくし!!
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5.異国情緒たっぷりなアジアのストリートを体験する
異国情緒あふれるアラブ・ストリート
写真提供:シンガポール政府観光局せっかくなら海外に来たという気分が実感できるスポットに行きたいですよね! そんな人におすすめが「アラブ・ストリート」。中央にそびえる金色の「サルタン・モスク」がシンボルの通りには、エキゾチックな布やかご、絨毯などのお店が軒を連ね、そこはアラビアンムード一色!
写真提供:シンガポール政府観光局
カラフルなアジアン雑貨やインテリア雑貨、安くてかわいいアクセサリーもたくさんあり、おみやげ探しにもぴったり。町並みも整っていてきれいなので、お子さんとも一緒に歩きやすいエリアです。もうちょっとディープなアジアがみたいという方には、熱気あふれる「リトル・インディア」もおすすめです。
6.食べたことのないローカルフードにチャレンジしてみる
カニをチリソースで炒めた大人気の“チリクラブ”
写真提供:シンガポール政府観光局滞在中にはぜひシンガポールならではのグルメにチャレンジしてみませんか? 代表する名物グルメには、“チリクラブ”や、鶏の茹で汁でごはんを炊いた“チキンライス”があります。同じメニューでも高級店から屋台まで、様々な一皿が提供されているのでお気に入りを探してみては?
ほかにも、豚の骨付きリブをハーブで煮込んだ“バクテー”や、シンガポール発祥のカクテル“シンガポールスリング”、南国フルーツのジュースなど、現地ならではの一味違うグルメもおすすめ。多国籍国家だからこそのマレー料理やインド料理など、近隣諸国のグルメが本場感覚で味わえるのも魅力です。
シンガポール名物の食べ比べができるツアーも人気
写真提供:シンガポール政府観光局いろいろな名物グルメを食べたいけれど、お子さんと一緒だとお店選びにてこずることも。ゆったりした清潔な場所でのんびりと食べられるのも、家族旅行では重要なポイントですよね! そんなときは食事付の現地ツアーを申し込むのもひとつの手です。
H.I.S.のオリジナル市内観光なら、シンガポール発祥の“チキンライス”や、ココナッツベースのシンガポール風ラーメン“ラクサ”、シンガポール風焼き鳥などの名物料理を食べ比べできるランチが、おしゃれなレストランでゆっくりと楽しめちゃいます。元有名店のシェフが考案したツアーだけの特別ランチは、リピーターにも評判なんですよ♪
小さい国だけど見どころがいっぱいのシンガポール
2015年は独立50周年のアニバーサルイヤー
写真提供:シンガポール政府観光局東京23区と同じくらいの大きさのシンガポールは、中華系、マレー系、インド系を中心に、様々な民族が暮らす他民族国家。それぞれの民族の特色ある道や文化が混ざり合ったスポットなど、角を曲がるごとに新しい景色に出会えます。それだけに見どころが無数に散らばっています。
小さい国ながら近年では大型の観光スポットが続々と登場しているので、何度訪れても変化が楽しめるはず。とくに2015年はシンガポールにとって、独立50周年を迎える特別な年。8/9の独立記念日を中心に様々なイベントが開催され、旅するのにこれ以上のベストタイミングはありません!
見どころがまだまだいっぱい!
「スリ・マリアマン寺院」などの個性豊かな寺院や、活気ある「チャイナタウン」、世界の川がコンセプトのテーマパーク「リバーサファリ」など、今回は紹介しきれなかったスポットがまだまだいっぱいあります! 知れば知るほど楽しいシンガポールの魅力に、一度訪れたらきっとハマるはず。子供とシンガポールに行きたいと思ったら「H.I.S.」がおすすめな理由
写真提供:リゾート・ワールド・セントーサセントーサ島までシャトルバスが利用できるのはH.I.S.だけ
H.I.S.のツアーなら、シンガポール滞在中に何度でも無料でシャトルバスが利用できます。夜景がきれいなマリーナエリア、ショッピングのメッカ・オーチャードエリア、そしてエンターテイメント天国のセントーサ島という3大人気エリアをつないでいるので、移動にとっても便利です。シャトルバスのサービスで、セントーサ島まで移動できるのは実はH.I.S.だけ。子供と一緒なら絶対にはずせないセントーサ島まで、無料で行けるのはお得ですよね。また、ツアー参加者のみのサービスなので、移動中も安心してゆっくりできるのも魅力。さらに7/1からは、車内で無料のWi-Fiが使えるサービスも始まり、移動中に次のスポットのリサーチもできちゃいますね。
夏真っ盛り!8月出発売りつくし!!
▷ H.I.S.で行くシンガポール旅行はこちら(スマホ版)
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2015年はシンガポール建国50周年です。