1.いろり家 東銀座/東京都
http://tempura.asia/japanesefood/37.html
東京で贅沢なこぼれいくらを堪能したいなら「いろり家 東銀座」がおすすめ!「船上めし」という名前で提供されているこぼれいくらは、圧巻のこぼれ具合!さらに写真の贅沢にウニを散りばめた「極上船上めし」は、素晴らしく豪華で絶品となっています! ■ 基本情報
- ・名称:いろり家 東銀座
- ・住所:東京都中央区銀座3-11-11 銀座参番館2 B1F
- ・アクセス:東銀座駅から徒歩すぐ
- ・営業時間:11:30~13:30、17:00~28:00
- 【土祝日】17:00~23:00
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:050-5799-2791
- ・備考:チャージ500円
- ・関連サイトURL:http://r.gnavi.co.jp/g805002/
2.ととしぐれ 渋谷店/東京都
http://play-life.jp/plans/9141
こちらも東京のお店「ととしぐれ 渋谷店」の「大粒いくらのこぼれ飯」。大粒のいくらがふんだんに乗っているのにこのお値段は驚きの一言!ぷちぷちとした食感をずっと楽しめるので、いくら好きにはたまらないメニューとなっていますよ。 ■ 基本情報
- ・名称:ととしぐれ 渋谷店
- ・住所:東京都渋谷区渋谷3-13-7 五常ビルB1
- ・アクセス:渋谷駅から徒歩約5分
- ・営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30) / 17:00~翌5:00(L.O.4:00)
- ・定休日:無休
- ・電話番号:03-3499-5034
- ・料金:大粒いくらのこぼれ飯 1,490円
- ・関連サイトURL:http://www.hotpepper.jp/strJ001000814/
3.浪花ろばた 頂鯛/大阪府
http://blog.livedoor.jp/blackcom/archives/65868721.html
こちらは大阪のこぼれいくら「浪花ろばた 頂鯛」の「ワッショイ!イクラのツッコミ飯」。お皿×丼のセンスと、いくらの美しさが相まってなんだかおしゃれですね。見た目だけでなく味も絶品!醤油出汁をまとったプチプチいくらを存分に味わえますよ。 ■ 基本情報
- ・名称:浪花ろばた 頂鯛
- ・住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-6-21 栄和ビル 1F
- ・アクセス:北新地駅から徒歩約5分
- ・営業時間:11:30~14:00、17:00~23:30
- ・定休日:日曜日、祝日は昼休み
- ・電話番号:06-6147-4377
- ・料金:ワッショイ!イクラのツッコミ飯 2,400円
- ・関連サイトURL:http://r.gnavi.co.jp/k152910/
4.北海道/愛知県
続いて紹介するのは本場の北海道!ではなく愛知の「北海道」の「こぼれいくら丼」。いくらの海といえる凄まじいこぼれ感が楽しめるお店となっており、店名に恥じないメニューを提供してくれます。愛知は名古屋だけではないと教えてくれるお店といえますね!■ 基本情報
- ・名称:北海道
- ・住所:愛知県豊川市正岡町流田508
- ・アクセス:牛久保駅から徒歩15分
- ・営業時間:11:30~15:00、夜17:00~22:30
- ・定休日:火曜日
- ・電話番号:0533-80-7077
- ・料金:こぼれいくら丼2,990円
- ・関連サイトURL:http://r.gnavi.co.jp/n593700/
5.はちきょう 本店/北海道
http://kurahasi.com/gourmet/51854595
最後に紹介するのはやはり北海道のこぼれいくら!つっこ飯の元祖と呼ばれる「はちきょう 本店」で提供される「つっこ飯」を紹介します。こちらのつっこ飯は丼がいっぱいになるか、お客さんにストップと言われるまでいくらをどんどん丼に乗せてくれます!ただし、その間に丼に触ったり、食べ残すのは禁止! 特に食べ残した場合は寄付金を払うことになるのでご注意ください。この厳しいルールは食材を大切に食べてもらいたい思いからくるもの。その思いをしっかりと受け止めて絶品のいくらを堪能しましょう!
■基本情報
- ・名称:はちきょう 本店
- ・住所:北海道札幌市中央区南3条西3 都ビル1F
- ・アクセス:すすきの駅から徒歩約1分
- ・営業時間:18:00~24:00(L.O.23:00) 【日祝】17:00~23:00(L.O.22:00)
- ・定休日:無休
- ・電話番号:011-222-8940
- ・料金:つっこ飯1990円
- ・公式サイトURL:http://www.atomsgroup.jp/shop_honten.html