木々の間からこぼれる日の光を受けながら公園の中を歩くのは気持ちが良いですね♪次の休みの日は何しよう?と悩んでいたら、東京都目黒区にある「碑文谷公園」をおススメしますよ!かわいい動物たちも歓迎してくれます。
近年は、のんびりしたり子供たちが自由に遊べる公園が少なくなりました。学芸大学駅から近く、こども動物広場があり、可愛い小動物と触れ合いながら楽しむ事が出来る公園として子育て中のママにも注目されています。ポニーの引き馬に乗ることもできるので、親子でもカップルでも1日楽しむ事ができるのも嬉しいですね。駅の周辺にはベーカリーも多いので、お弁当がなくても調達してふらっと遊びに来れる距離であるのも嬉しい!!学生のデートスポットとしてもおススメです!!
碑文谷池には、中島があり厳島神社と赤い橋で繋がっています。小さな神社ですが、公園内でお参りでききるのは貴重ですから忘れずに立ち寄ってください。ポニーはここの目玉なこともあり、朝から長蛇の列が並んでいます。子供の遊具が多いので、たくさんの子供の姿が見られますが、ボート乗り場はカップルに人気でこちらは大人が列をつくっていますね。公園自体は子供が自由に遊べる遊具が多く、施設で遊んでからここに森林浴を楽しみにやってくる人の姿もあります。
目黒区で気軽にボート遊びができるのは、碑文谷公園だけ!!特に夏場は涼をとる人でごったがえすほどの人気ぶり!!弁天池をぐるっと回れて30分200円!!3月~11月の土日祝日のみになるので、ボートの利用には注意が必要です。チケットは自動販売機で購入するので、小銭は用意しておきましよう。池自体はそう大きくはないのですが、緑がとても綺麗なので森林浴気分でのんびりできますよ。
動物園は「見るだけ」のものが多いですし、最近はふれあいが出来るところもあるようですがコンパクトな公園で気軽に「動物に会いに行こう!!」なんて場所はなかなかないですよね。ここの動物は、子供が怖がらずに触れ合える小さな動物です。抱っこしたり餌やりができるのは貴重な体験です。人なつきが良いポニーに乗るも良し、ウサギを抱っこして命の重さを感じるもよし、と無料で楽しめるスペースが多くていいですね♪
公園に隣接していた、旧第一勧業銀行碑文谷グラウンドも公園用地になり、野球場やテニスコート・体育館が併設された大規模な公園です。とにかくその広さときたら、都内でも有数なだけあり緑も豊かに茂っています。内部のボートや動物広場で楽しむのも良いのですが、本やウォークマンを持って気軽に足を運べるのも嬉しい。都会の喧騒に疲れたら、息抜きにここにきてみましょう。子供たちの元気な声を聞きながら自然の中を歩くのもまた楽しい!!
春には桜、秋には紅葉など季節ごとの景色の変化を楽しめるのもこの公園の魅力ですよ。ぜひ一度訪れてみてくださいね!
素材提供:トリップアドバイザー
碑文谷公園とは?
東京都目黒区にある「碑文谷公園」は1933年に開園した公園です。公園の中心になっている弁天池はもともと古くから水田灌漑用の貯水池として用いられてきた池なんだそうですよ。付近が農村から住宅地へと変化するなかで池の保存を目的として周辺が公園として整備されました。近年は、のんびりしたり子供たちが自由に遊べる公園が少なくなりました。学芸大学駅から近く、こども動物広場があり、可愛い小動物と触れ合いながら楽しむ事が出来る公園として子育て中のママにも注目されています。ポニーの引き馬に乗ることもできるので、親子でもカップルでも1日楽しむ事ができるのも嬉しいですね。駅の周辺にはベーカリーも多いので、お弁当がなくても調達してふらっと遊びに来れる距離であるのも嬉しい!!学生のデートスポットとしてもおススメです!!
碑文谷公園の魅力
弁天池を中心にして遊具や樹木が配置されていて、地域の人びとの憩いの場となっています。他にも動物とのふれあいを楽しめる「こども動物広場」や野球場やテニスコート、体育館といったさまざまな施設が利用できるため家族や友だちでレジャーを楽しむのにもぴったりですね♪碑文谷池には、中島があり厳島神社と赤い橋で繋がっています。小さな神社ですが、公園内でお参りでききるのは貴重ですから忘れずに立ち寄ってください。ポニーはここの目玉なこともあり、朝から長蛇の列が並んでいます。子供の遊具が多いので、たくさんの子供の姿が見られますが、ボート乗り場はカップルに人気でこちらは大人が列をつくっていますね。公園自体は子供が自由に遊べる遊具が多く、施設で遊んでからここに森林浴を楽しみにやってくる人の姿もあります。
見どころ・お勧めポイント
手漕ぎボートがなんといってもおススメ!
公園のシンボルにもなっている弁天池ですが、中央には大きな噴水もあって、水しぶきの音を聞いているとなんだか心地よい気分になりますよ。そしてこの弁天池ではお手頃な値段で手漕ぎボートも楽しめちゃいます♪ボートに乗っているとカモやカメに遭遇したりもして、そのかわいい姿にもちょっと癒やされるかもしれませんね。目黒区で気軽にボート遊びができるのは、碑文谷公園だけ!!特に夏場は涼をとる人でごったがえすほどの人気ぶり!!弁天池をぐるっと回れて30分200円!!3月~11月の土日祝日のみになるので、ボートの利用には注意が必要です。チケットは自動販売機で購入するので、小銭は用意しておきましよう。池自体はそう大きくはないのですが、緑がとても綺麗なので森林浴気分でのんびりできますよ。
動物たちともふれあってみよう♪
公園内にある「こども動物広場」にはウサギ・モルモット・犬などが飼育されいて、動物たちと無料でふれあうことができますよ。小さい動物のコミカルな動きは見ているだけで楽しいですよね♪小動物とのふれあいコーナーの前にはポニー園もあって、有料ですが引き馬をしたり、小さいお子さんなら乗馬体験もできちゃいます!動物園は「見るだけ」のものが多いですし、最近はふれあいが出来るところもあるようですがコンパクトな公園で気軽に「動物に会いに行こう!!」なんて場所はなかなかないですよね。ここの動物は、子供が怖がらずに触れ合える小さな動物です。抱っこしたり餌やりができるのは貴重な体験です。人なつきが良いポニーに乗るも良し、ウサギを抱っこして命の重さを感じるもよし、と無料で楽しめるスペースが多くていいですね♪
自然の中でのんびり
いろんなアクティビティもいいですが、公園に来てただただのんびり過ごすのもまた一つの楽しみ方ですよね。「花の公園」の愛称で親しまれている北側にある小公園やバラ花壇、池の脇などは花々が美しく手入れされていて目を楽しませてくれますよ♪ベンチに腰掛けて自然を眺めたり、ウォーキングを楽しんだり思い思いに休日を楽しんでみてはいかがですか?公園に隣接していた、旧第一勧業銀行碑文谷グラウンドも公園用地になり、野球場やテニスコート・体育館が併設された大規模な公園です。とにかくその広さときたら、都内でも有数なだけあり緑も豊かに茂っています。内部のボートや動物広場で楽しむのも良いのですが、本やウォークマンを持って気軽に足を運べるのも嬉しい。都会の喧騒に疲れたら、息抜きにここにきてみましょう。子供たちの元気な声を聞きながら自然の中を歩くのもまた楽しい!!
●口コミ情報●
今日の東京は死ぬ気温^^;目黒区も凄いです。 自転車で碑文谷公園という歴史ある公園に行くと、池はミドリガメーアマゾン川に生息のアカミミガメだらけ、ついでに鳩が人の面前まで寄ってきて「なんか喰わせろ」^^; pic.twitter.com/Im6krnwRfk
— toshi sugaya (@sugaya123) 2015, 7月 25
碑文谷公園(目黒区)この池はかって、水田灌漑用の貯水池だったとの事です。今日の雨で桜の花びらも湖面を彩っていました。 pic.twitter.com/owWtGiqiXG
— スズキ コウキ (@studio84429998) 2015, 4月 5
■ 基本情報
- ・名称: 碑文谷公園
- ・住所: 目黒区碑文谷六丁目9番11号
- ・アクセス: 東急東横線「学芸大学」駅下車徒歩6分
- ・営業時間: 6:00~21:00
- ・定休日: 【こども動物広場】月曜日、祝日の翌日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)、年末年始(12/28~1/4)
- 【ボート場】月~金曜日の平日、12月~2月
- ・電話番号: 03-3714-1548
- ・料金: 無料(ボート場、ポニー引き馬は200円)
- ・公式サイトURL: https://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/koen/himonya.html
春には桜、秋には紅葉など季節ごとの景色の変化を楽しめるのもこの公園の魅力ですよ。ぜひ一度訪れてみてくださいね!
素材提供:トリップアドバイザー