萌えキャラがかわいすぎる！大分の町おこしが熱い

と、いうわけで大分の新しい萌えキャラ「１８Lover’s」とはなに者だ、と探ってみました。ひらたくいうと、「１８Lover’s」とは、大分県内に１８ある市町村のキラリと光る個性を、美少女キャラクターにイメージ化したもの。大分県を旅すると、１８人の美少女「萌えキャラ・１８Lover’s」が、アナタのハートをキュッとつかもうと迫ってくるというワケです。そんな「１８Lover’s」はどんな仕かけで迫ってきました！

こちらは、宇佐市の「萌えキャラ」宇佐美 神奈（うさみ かんな）。「キャラクターとめぐる大分県」、なるイベントの第一弾を彼女が飾り、ネット上で宇佐市内を案内してくれたというわけです。ちなみに、彼女のプロフィールページをのぞくと、「幽霊が苦手な、ツンデレ巫女。巫女という職業がら、生真面目で傷心深い。他人に対して厳しい一面があるが、他人に厳しくするのはその人のことを思ってのこと。根は優しい」、とのキャラだそうです。

津久見イルカ島を案内中。津久見市の津久見 渚(つくみ なぎさ）

http://moemore.jp/index.html

九重町の 九重 エリカ（ここのえ えりか）が紹介するのは

http://moemore.jp/characters/oita.html

こちらは「おおいた里の駅」ネットワークのイベント「まちのはな」にスタッフ参加の大分市・府内 瑞樹（ふない みずき）。「１８Lover’s」は、こうして等身大キャラとなって街にも出現。　※パネル写真がなくてすみません。　　　　　　　　　　　

http://soraoanime.seesaa.net/

宇佐美 神奈は宇佐駅前のレンタカー会社の玄関に登場。

http://nagisaya.livedoor.biz/archives/53008026.html

竹田市で、市内の旅館に「１８Lover’s」竹田 奏（たけだ かなで)が登場中。温泉・自然いっぱいの大分県に現れた、「萌えキャラ・１８Lover’s」。大分県の魅力を発信する彼女たちこそ、追っかけ殺到の新しい大分の魅力に育ってしまいそうな存在です。