鳥取といえば、やはり「砂丘」を思い浮かべる人が多いでしょう。そんな砂に関連した美術館が鳥取にあります。それが「砂の美術館」です。これは砂でできた彫刻が鑑賞できるという、世界初の試みとなる美術館なんです。砂で作られた作品は永遠には残らないので、それが逆に魅力となりますね!
砂の美術館で3D映像マッピングっていうのをやってるんで見に行ってきました。~中略~ お勧めはやっぱり2階の真正面からです!迫力が違いますよ~!
できれは最前列の真正面から広角レンズが良いと思います。 入館料は大人一人600円なんで砂丘に来たらゼヒ見て下さい! 綺麗ですよ~ 砂像はとにかくすごかった!
よくあんなリアルな造形を砂で作ったと思います。 砂丘と砂の美術館はセットで見るべきものですね。 砂の美術館には時間にして1時間もいなかったと思いますが、行く価値は十分にあります。 こういったものは中々東京では見ることはできません。 かなりオススメです!
1.砂の美術館とは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E3%81%AE%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8
「砂の美術館」は、鳥取県鳥取市の有名な鳥取砂丘で2006年から定期的に開催されている砂の彫刻を展示するイベント・美術館のことです。このような美術館は世界初なんだそうです。だいたい年に一度、テーマを変えて展示していて、年明~春の間は次の作品を制作するために休館となっています。2012年4月より屋内での作品の展示がメインとなりました。付近の別棟には、砂の美術館の事務所や売店があります。2.砂の美術館の見どころ
儚くも美しい砂の芸術
http://www.japantimeline.jp/0000855/
砂の美術館では、毎年違ったテーマで砂の芸術を展示しています。今年の4月から来年の1月までの第八期展示では、「ドイツ」をテーマにする予定だそうです。ウェルカム砂像
http://www.sand-museum.jp/introductions/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%…
砂の美術館の入口には、毎年スタッフたちが制作しているという砂の像があります。それが「ウェルカム砂像」です。毎回開催テーマにあったものが展示されるようです。夜間の鑑賞
http://www.mikaen.jp/topics/topics121213-2.html
夜は砂像を展示しているスペースの照明が夜間の照明に切り替わって、昼間とは違った砂の陰影を鑑賞することができます。3Dプロジェクションマッピング
http://s.webry.info/sp/msz-006-zeta.at.webry.info/201312/article_2.html
去年行われた展示では、夏休みやクリスマスの時期に「3Dプロジェクションマッピング」というイベントがあったそうです。3Dプロジェクションマッピングとは最近世界で注目されている最先端の映像演出で、プロジェクターを使用して建物等に3D映像を投影し、まるでそこから飛び出すような立体的映像で、観る者に衝撃・感動を与えるという映像です。今年も見れるとよいですね!お土産
http://chamapoco.com/life/odekake/755/
さて、砂の美術館に来たら、なにかそれに関連したお土産を買って行きたいものですね。美術館の付近には売店があるので、そこで買いましょう。お土産はいろいろありますが、砂丘で作られたらっきょうやたまご、コーヒーなんかもありますよ♪3.砂の美術館を訪れた人の声
できれは最前列の真正面から広角レンズが良いと思います。 入館料は大人一人600円なんで砂丘に来たらゼヒ見て下さい! 綺麗ですよ~
http://s.webry.info/sp/msz-006-zeta.at.webry.info/201312/article_2.html
よくあんなリアルな造形を砂で作ったと思います。 砂丘と砂の美術館はセットで見るべきものですね。 砂の美術館には時間にして1時間もいなかったと思いますが、行く価値は十分にあります。 こういったものは中々東京では見ることはできません。 かなりオススメです!
http://chamapoco.com/life/odekake/755/
4.砂の美術館 場所
5.基本情報
■ 基本情報
- ・名称: 砂の美術館
- ・住所: 鳥取県鳥取市福部町湯山2083−17
- ・アクセス: JR鳥取駅より日交・日ノ丸バス鳥取砂丘行き乗車、砂の美術館前停留所下車すぐ。
- ・営業時間: 9時〜20時(最終入場は19時30分)
- ・定休日: 期間中無休
- ・電話番号: 0857-20-2231
- ・料金: 一般600円(税込)小中高600円(税込)
- ・公式サイトURL: http://www.sand-museum.jp/