TANAKA Juuyoh (田中十洋)(画像はイメージです)
保内駅とは?
保内駅(ほないえき)は新潟県三条市にある駅で、JR西日本が運営する駅です。無人駅となっており、自動券売機のみが置かれています。規模は小さく、1日に利用するのは平均355人となっています。2006年にはSuicaの導入が開始されています。乗り入れる路線
乗り入れるのはJR東日本の信越本線。信越本線は貨物駅を含むめ59駅あり、起点は高崎駅、篠ノ井駅、直江津駅、終点駅は横川駅、長野駅、新潟県です。保内駅から新潟までは普通列車で、45分程度です。一方逆方向の保内駅から長岡までは30分ほどです。時刻表
新潟方面の電車は朝早く、1日の内一番多いのが6から8時台の電車。7時台は新潟行きと内野行きが合計4本出ています。9時からはほぼ定常的に時間当たり1本のペースが保たれ、終電は11時33分となっています。長岡方面の始発は6時、終電は11時59分です。時刻表
1日の駅利用者数
1日の利用者数は2003年の調査によると355人で、都心部の駅と比較すると非常に少なく、そのため、無人駅となっています。駅舎には待合室と自動券売機、トイレが設置されています。駅周辺には郵便局のほか、小学校などがあります。周辺観光スポット
カーブドッチワイナリー 角田山の裾野にあるぶどう畑に併設されたワイナリーで、7ヘクタールという広大な面積の土地を有しています。ワイン蔵だけでなく、レストラン、ガーデン、ショップなど、長時間滞在し楽しめる作りになっています。新潟の風土に合わせたオリジナルのぶどう、ワインを作り、ワイングッズも販売しています。新潟市岩室観光施設いわむろや 岩室温泉地区の歴史や伝統文化、観光資源に関する情報が豊富に揃っており、学校の自由研究などに使えそうなものばかり。様々な展示だけでなく、体験コーナ、地元の産品や足湯を楽しむことができます。ここでしか購入できないものもあります!
護摩堂山アジサイ園 30,000株のあじさいが花を咲かせる名所で、ガクアジサイが主な品種です。登山口が設けられており、山の麓から40分ほどで到着。おすすめの時期は6月から7月ごろ。あじさいまつりも同時に開催されるので、この時期を狙っていくのがオススメ!
口コミ
信越本線/東三条ー保内 下り
アクセス:保内駅より徒歩7分
線路沿いから下り列車を撮影する。冬は農道のため除雪されておらず、行くのが大変。
撮影列車:501M 急行きたぐに
pic.twitter.com/9XBongIkVU
— 鉄道写真撮影地bot (@Satsueichibot) 2015, 6月 18
2015.4.4 3093レ EF81-748牽引
保内駅にて。
UT18C-8013
20E-1
が載ってた。
pic.twitter.com/FOModUHX5M
— ときくん (@sinetusen) 2015, 4月 5
オヌヌメしないけど曇ってたから反対側から構えてたら突然晴れ始めたから踏切渡って光線良い方で構えた保内駅ちょっと先のとことか
オススメしないけど
ほんっとうにオススメしないけど
pic.twitter.com/wZb67ZN5V1
— 眠い (@danveil_5173) 2015, 3月 6
■ 基本情報
- ・名称:保内駅
・住所 :新潟県三条市上保内
・公式サイトURL:http://www.jreast-timetable.jp/timetable/list1405.html