三ツ池公園は神奈川にある県立の施設ですが、秋にはキンモクセイの良い匂いが香り紅葉も実に鮮やかなことで有名です。また春には桜が咲き乱れ、夏には併設されたプールで低料金で遊ぶことができ、冬は可愛いカルガモたちが迎えてくれるなど、四季折々その季節に合わせた楽しみ方ができるスポットになっています。今回はこちらの魅力や見どころについて調べてみましたので、皆さまにご紹介させていただきます!ぜひ次のお休みのお出掛けにいかがでしょうか?
三ツ池公園は名前の通り、「三つ」の池があります!上の池、中の池、下の池の三つです。それぞれからみる景観はそれぞれ違った魅力があります。
景観の違いはもちろんのこと、四季折々で様々な景色が変わるのでこれまた12通り以上の景色がそこには広がっています。
この三つの池は、江戸時代にかんがい用水として利用されていたそうで、自然の起伏を活かしたこの公園は、豊かな緑や花に囲まれ四季によって色んな表情を見せてくれます。休日に新緑からマイナスイオンを浴びたり、花の香を楽しんだりと好きなように時間を過ごしてください。春になると、公園全体が桜でいっぱいになります。1600本もの桜が咲き誇る美しいこの公園は「さくら名所100選」にも選ばれ、毎年多くの人が桜を楽しみに訪れます。
3つの位置からの景観×3つの四季折々の景色ということで、最低12通りもの景色を楽しむことができるというわけですね!今では美しい景色を楽しむ場所として使用されていますが、江戸時代までさかのぼるとここはかんがい用水として使用されていたのですね。もしかするとこんなに美しい景色も昔の人々にとっては当たり前の光景だったのかもしれません。
秋は紅葉の季節!この「三ツ池公園」も紅葉が綺麗で有名です。写真のように、イチョウとツツジの綺麗なグラデーションが広がっています。
秋も初秋と晩秋でまた違った景色を私たちに魅せてくれます。ぜひどちらの時期にも見に行ってみてください。
夏には、睡蓮の花と新緑が池に反射し涼しげな様子に虫や鳥も元気よく遊んでいます。これを見ているだけでも涼しく感じます。時間がある時には足を向けてみたいですね♪徐々に風が冷たくなると秋の訪れがやってきます。公園のモミジやイチョウが色づき始めると紅葉狩りの季節。花の広場では、コスモス等の秋の花が風に揺られて道行く人を誘います。茶色に染まった雑木林では、可愛いどんぐり拾いが楽しめるので子供たちも大喜びです!!
四季折々の景色を楽しめる場所であるこの公園でも、やはり人気の季節は秋のようです。秋の中でも行く時期によって色が薄くついている時期と濃くついている時期、さらにはその葉が落ち行く時期など様々ですよね。どの時期も味のある日本独特の景色を楽しむことができます。1度いってしまうと「また違う時期にも来てみたい!」ときっと思いますよ!
自然公園のイメージが強いですが、三ツ池公園は「総合公園」なんです!ということで、遊びの森ということでフィールドアスレチック、ジャンボすべり台や長いすべり台があります。親子でも楽しめる公園となっています。
とにかく広い!!大きな公園に遊具がたくさんあるので、子供たちが多くても仲良く遊べます。ワクワクする大きな滑り台に、お父さんと一緒に体を動かしたいアスレチックもあります。疲れて背中で眠るまで体を動かせるとあれば来ないなんてもったいない!!思い切り体を動かせる公園は、近年本当に少なくなっています。追いかけっこも、鬼ごっこもこんなに広い公園ならどんどん人が集まってきそうですよね。
ここまでは美しい景色が楽しめる公園として紹介してきましたが、実はこの公園の魅力はそれだけではなかったのですね!なんと写真で見るとわかりますが、ジャンボすべり台までは木でできたような階段が長く続いているのですね!これは大人でも登るのが疲れてしまいそう…それがまた子どもたちと遊ぶ時の醍醐味かもしれませんね!
夏と言えばプール!ということで、ここ三ツ池公園にもプールがあります。さすが、総合公園です!ちなみに3種類のプールがあります。
利用料金は子ども(満1歳から小学生以下)、大人310円となっています。事前予約などは不要なので、夏の公園を観光ついでにプールも楽しんでみてはいかがでしょうか?
大きなプールと比べると多少は見劣りしてしまいますが、ちょっとプールに行きたい!!そんな時には、公園で遊んだ後にプールでひと泳ぎして帰りましょう。小学生までは無料で利用できるので、夏休みの学校のプール以外に楽しみたいチビっこにも大人気!!知らない子同士も、プールに入ればすぐに友達になれますね。赤ちゃんや小さな子供が水遊びを楽しめるプールに、ワイワイと騒いで遊べるプール、泳ぎたい人の為のプールと用途別に用意されているので全制覇!!目指して遊びにいきましょうよ。
遊ぶ場所もあるということはわかりましたが、夏にはプールで泳ぐこともできちゃうのです!まさに四季折々の景観を楽しむだけでなく、四季折々の遊びも楽しめちゃうというわけですね!大きいプールというわけでなく小さめのピールですので、小さなお子様でも親御さんの目の届くところで遊ぶことができ安心です。ぜひ夏にはプールへ行ってみましょう!
春の三ツ池公園は、「さくら名所100選」に選ばれる桜の名所です。桜が咲き乱れ花見にもってこいのスポットとなっています。「さくら名所100選」の桜がどんな桜かを見に、春の「三ツ池公園」び訪れてみてはいかがでしょうか?
目玉でもある桜の季節には、満開の桜が圧巻の美しさをみせてくれます。池にこぼれるような桜を対岸から見るのも良し!!公園内を散策しながら桜を鑑賞するも良し!!園内の7割は染井吉野桜とケンロクエンクマガイ・カンヒザクラを交配したヨコハマヒザクラだそうです。2月上旬からは寒桜が楽しめるので、絶えることなく桜が見られるのも素晴らしいですね。黄色い花が珍しい「ウコンザクラ」もこちらで楽しめるので、今までにない桜で心を癒してみましょう。
秋ももちろん美しいですが、春になると毎年満開の桜を見ることができます。「さくら名所100選」にも選ばれるほどの美しさですから、この桜の木の下でお花見がしたくなる気持ちも分かりますよね!また桜の木の隣にある池に、桜の花びらが舞い散って行く様子は、それもまた幻想的で美しい光景です。桜の木だけに目をとらわれず、ぜひ池の方にも目を向けてみてください。
三ツ池公園は、JR鶴見駅の北西約1.8kmに位置し、名前の由来にもなっている三つの池を豊かな樹林が囲んでいます。この公園の最大の特徴は、日本の「さくら名所100選」に選ばれていることです。2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、78品種およそ1600本のさくらが少しずつ時期をずらして花を咲かせ、来園者に親しまれています。このほか、野球場、多目的広場、テニスコート、プールといった運動施設や、パークセンター、コリア庭園など様々な施設を備え、多様なニーズに対応する総合公園です。
観光地のみならず、地元の方も楽しめる公園となっているのですね!さくらの品種の多く、いろいろな桜を見ることができるのは、見物でしょう!!
秋には紅葉だけでなく、「十月桜」「冬桜」と呼ばれる桜が園内で開花するのもお見逃しなく。気軽に楽しめる公園でもあり、周辺には大型のスポーツ施設もあるので色んなイベントも行われます。公共の公園なので、ライトアップはありませんが昼間にはお弁当を広げて自然を楽しむ人の姿も多くなりました。開放は無料で、夜も開放されていますが昼間の自然な姿がとても綺麗です。桜祭りは3月の土日開催予定で、コンサートなども予定されていますのでお見逃しなく!!
秋に桜が咲くというのはなんだか神秘的ですよね!秋にも見ることができるのであれば、ぜひ秋ならではの風景を彩ってくれる紅葉と共に、十月桜、冬桜を楽しみたいものですね!夜にライトアップがされることはないと書かれていますが、夜空に浮かぶ月の光に照らされた、自然の夜桜を楽しむというのもまたオススメです。
桜祭り イベント情報 2016
冬の三ツ池公園の風物詩といえば、この「カルガモ」たち!可愛いカルガモ達が冬は出迎えてくれます!
SAKURA Cherry Blossoms Mitsuike Koen Park,Yokohama 横浜・三ツ池公園 #sakura #JPN #桜 #cherryblossoms #share #日本 #japan https://t.co/KpIeKYnFkp
「さくら名所100選」に選ばれているだけあって、このように外国人向けのTwitterで紹介されています!多くの外国人も訪れていることがわかりますね!
この公園では可愛らしいカルガモたちも現れるのですね!やはり美しい自然を愛するのは人間たちだけではないようです。冬と書かれていますので、ぜひカルガモに会いたい人は冬に行くと良いでしょう。また最近では外国人観光客もよく足を運ぶスポットとなっているようです。口コミを見るところ、桜をお目当てに訪れたようですね。
参考ページ→三ツ池公園文化・環境フェスティバル
鶴見区三大区民まつりの一つでもあり、三ツ池公園(文化・環境)フェスティバル・鶴見川サマーフェスティバル・つるみ臨海フェスティバルの3つが毎年行われているそうです。花の苗の販売があり、収益金は神奈川のみどりを守り育てる運動を推進する「かながわトラストみどりの財団」に寄付されています。環境を考える事で、緑を増やし住みよい地域にしていくための1つの運動でもあるそうです。
様々な物が売り出されるフリーマーケットは、そのお店の人といつもとは違った近い距離でお話しながら買い物をすることができます。フリーマーケットならではの買い物の楽しみ方をしたいですね!また自然の多い三ッ池公園ならではの活動も行われているようなので、ぜひこの機会に花の苗を購入し、この運動を応援しましょう。
三ツ池公園は四季折々でいろんな景観を魅せてくれるとても素敵なスポットですね。またその名の通り、上中下と3つのポイントがあり、それぞれ違った表情を楽しませてくれるので何度でも訪れたくなります。しかもそれだけではなく大きな公園にフィールドアスレチックやジャンボすべり台等の遊具もたくさんあるのでお子さんを連れて行っても一日遊べそうです。神奈川県横浜市にあってとてもアクセスも良いので、まだ行かれたことのない方はぜひ一度出掛けてみてはいかがでしょうか?
行ったらここをチェック!
1.三つの池をチェック!!
http://www.azma.co.jp/yokohamablog/20140728_0045/p1020278
三ツ池公園は名前の通り、「三つ」の池があります!上の池、中の池、下の池の三つです。それぞれからみる景観はそれぞれ違った魅力があります。
景観の違いはもちろんのこと、四季折々で様々な景色が変わるのでこれまた12通り以上の景色がそこには広がっています。
この三つの池は、江戸時代にかんがい用水として利用されていたそうで、自然の起伏を活かしたこの公園は、豊かな緑や花に囲まれ四季によって色んな表情を見せてくれます。休日に新緑からマイナスイオンを浴びたり、花の香を楽しんだりと好きなように時間を過ごしてください。春になると、公園全体が桜でいっぱいになります。1600本もの桜が咲き誇る美しいこの公園は「さくら名所100選」にも選ばれ、毎年多くの人が桜を楽しみに訪れます。
3つの位置からの景観×3つの四季折々の景色ということで、最低12通りもの景色を楽しむことができるというわけですね!今では美しい景色を楽しむ場所として使用されていますが、江戸時代までさかのぼるとここはかんがい用水として使用されていたのですね。もしかするとこんなに美しい景色も昔の人々にとっては当たり前の光景だったのかもしれません。
2.秋は紅葉狩りの季節!
http://www.kanagawaparks.com/mitsuike/2012/11?cat=4&order=ASC
秋は紅葉の季節!この「三ツ池公園」も紅葉が綺麗で有名です。写真のように、イチョウとツツジの綺麗なグラデーションが広がっています。
秋も初秋と晩秋でまた違った景色を私たちに魅せてくれます。ぜひどちらの時期にも見に行ってみてください。
夏には、睡蓮の花と新緑が池に反射し涼しげな様子に虫や鳥も元気よく遊んでいます。これを見ているだけでも涼しく感じます。時間がある時には足を向けてみたいですね♪徐々に風が冷たくなると秋の訪れがやってきます。公園のモミジやイチョウが色づき始めると紅葉狩りの季節。花の広場では、コスモス等の秋の花が風に揺られて道行く人を誘います。茶色に染まった雑木林では、可愛いどんぐり拾いが楽しめるので子供たちも大喜びです!!
四季折々の景色を楽しめる場所であるこの公園でも、やはり人気の季節は秋のようです。秋の中でも行く時期によって色が薄くついている時期と濃くついている時期、さらにはその葉が落ち行く時期など様々ですよね。どの時期も味のある日本独特の景色を楽しむことができます。1度いってしまうと「また違う時期にも来てみたい!」ときっと思いますよ!
3.遊びの森で親子で楽しもう!
http://odekake.info/kanagawa/11_park/mitsuike_kouen/P1060917.html
自然公園のイメージが強いですが、三ツ池公園は「総合公園」なんです!ということで、遊びの森ということでフィールドアスレチック、ジャンボすべり台や長いすべり台があります。親子でも楽しめる公園となっています。
とにかく広い!!大きな公園に遊具がたくさんあるので、子供たちが多くても仲良く遊べます。ワクワクする大きな滑り台に、お父さんと一緒に体を動かしたいアスレチックもあります。疲れて背中で眠るまで体を動かせるとあれば来ないなんてもったいない!!思い切り体を動かせる公園は、近年本当に少なくなっています。追いかけっこも、鬼ごっこもこんなに広い公園ならどんどん人が集まってきそうですよね。
ここまでは美しい景色が楽しめる公園として紹介してきましたが、実はこの公園の魅力はそれだけではなかったのですね!なんと写真で見るとわかりますが、ジャンボすべり台までは木でできたような階段が長く続いているのですね!これは大人でも登るのが疲れてしまいそう…それがまた子どもたちと遊ぶ時の醍醐味かもしれませんね!
4.夏はプールを楽しもう!
http://zen1.seesaa.net/upload/detail/image/CIMG9720.JPG.html
夏と言えばプール!ということで、ここ三ツ池公園にもプールがあります。さすが、総合公園です!ちなみに3種類のプールがあります。
利用料金は子ども(満1歳から小学生以下)、大人310円となっています。事前予約などは不要なので、夏の公園を観光ついでにプールも楽しんでみてはいかがでしょうか?
大きなプールと比べると多少は見劣りしてしまいますが、ちょっとプールに行きたい!!そんな時には、公園で遊んだ後にプールでひと泳ぎして帰りましょう。小学生までは無料で利用できるので、夏休みの学校のプール以外に楽しみたいチビっこにも大人気!!知らない子同士も、プールに入ればすぐに友達になれますね。赤ちゃんや小さな子供が水遊びを楽しめるプールに、ワイワイと騒いで遊べるプール、泳ぎたい人の為のプールと用途別に用意されているので全制覇!!目指して遊びにいきましょうよ。
遊ぶ場所もあるということはわかりましたが、夏にはプールで泳ぐこともできちゃうのです!まさに四季折々の景観を楽しむだけでなく、四季折々の遊びも楽しめちゃうというわけですね!大きいプールというわけでなく小さめのピールですので、小さなお子様でも親御さんの目の届くところで遊ぶことができ安心です。ぜひ夏にはプールへ行ってみましょう!
5. 春も美しい姿を魅せてくれる!
http://www.kanagawaparks.com/mitsuike/
春の三ツ池公園は、「さくら名所100選」に選ばれる桜の名所です。桜が咲き乱れ花見にもってこいのスポットとなっています。「さくら名所100選」の桜がどんな桜かを見に、春の「三ツ池公園」び訪れてみてはいかがでしょうか?
目玉でもある桜の季節には、満開の桜が圧巻の美しさをみせてくれます。池にこぼれるような桜を対岸から見るのも良し!!公園内を散策しながら桜を鑑賞するも良し!!園内の7割は染井吉野桜とケンロクエンクマガイ・カンヒザクラを交配したヨコハマヒザクラだそうです。2月上旬からは寒桜が楽しめるので、絶えることなく桜が見られるのも素晴らしいですね。黄色い花が珍しい「ウコンザクラ」もこちらで楽しめるので、今までにない桜で心を癒してみましょう。
秋ももちろん美しいですが、春になると毎年満開の桜を見ることができます。「さくら名所100選」にも選ばれるほどの美しさですから、この桜の木の下でお花見がしたくなる気持ちも分かりますよね!また桜の木の隣にある池に、桜の花びらが舞い散って行く様子は、それもまた幻想的で美しい光景です。桜の木だけに目をとらわれず、ぜひ池の方にも目を向けてみてください。
「県立三ツ池公園」について
公式サイトによると、 http://www.kanagawaparks.com/mitsuike/about/
観光地のみならず、地元の方も楽しめる公園となっているのですね!さくらの品種の多く、いろいろな桜を見ることができるのは、見物でしょう!!
秋には紅葉だけでなく、「十月桜」「冬桜」と呼ばれる桜が園内で開花するのもお見逃しなく。気軽に楽しめる公園でもあり、周辺には大型のスポーツ施設もあるので色んなイベントも行われます。公共の公園なので、ライトアップはありませんが昼間にはお弁当を広げて自然を楽しむ人の姿も多くなりました。開放は無料で、夜も開放されていますが昼間の自然な姿がとても綺麗です。桜祭りは3月の土日開催予定で、コンサートなども予定されていますのでお見逃しなく!!
秋に桜が咲くというのはなんだか神秘的ですよね!秋にも見ることができるのであれば、ぜひ秋ならではの風景を彩ってくれる紅葉と共に、十月桜、冬桜を楽しみたいものですね!夜にライトアップがされることはないと書かれていますが、夜空に浮かぶ月の光に照らされた、自然の夜桜を楽しむというのもまたオススメです。
桜祭り イベント情報 2016
訪れた人の声
三ツ池公園のカルガモ pic.twitter.com/So2WUGCVSK
— rjnk (@rjnk1) 2015, 9月 23
冬の三ツ池公園の風物詩といえば、この「カルガモ」たち!可愛いカルガモ達が冬は出迎えてくれます!
SAKURA Cherry Blossoms Mitsuike Koen Park,Yokohama 横浜・三ツ池公園 #sakura #JPN #桜 #cherryblossoms #share #日本 #japan https://t.co/KpIeKYnFkp
— Sakura Paradise (@SakuraParadise1) 2015, 8月 3
「さくら名所100選」に選ばれているだけあって、このように外国人向けのTwitterで紹介されています!多くの外国人も訪れていることがわかりますね!
この公園では可愛らしいカルガモたちも現れるのですね!やはり美しい自然を愛するのは人間たちだけではないようです。冬と書かれていますので、ぜひカルガモに会いたい人は冬に行くと良いでしょう。また最近では外国人観光客もよく足を運ぶスポットとなっているようです。口コミを見るところ、桜をお目当てに訪れたようですね。
三ツ池公園文化・環境フェスティバル
毎年5月中旬頃に行われるのが、「三ツ池公園文化・環境フェスティバル」。模擬店やフリーマーケットなどが催されます。地元のフェスティバルですが、一度訪れてみてはいかがでしょうか?参考ページ→三ツ池公園文化・環境フェスティバル
鶴見区三大区民まつりの一つでもあり、三ツ池公園(文化・環境)フェスティバル・鶴見川サマーフェスティバル・つるみ臨海フェスティバルの3つが毎年行われているそうです。花の苗の販売があり、収益金は神奈川のみどりを守り育てる運動を推進する「かながわトラストみどりの財団」に寄付されています。環境を考える事で、緑を増やし住みよい地域にしていくための1つの運動でもあるそうです。
様々な物が売り出されるフリーマーケットは、そのお店の人といつもとは違った近い距離でお話しながら買い物をすることができます。フリーマーケットならではの買い物の楽しみ方をしたいですね!また自然の多い三ッ池公園ならではの活動も行われているようなので、ぜひこの機会に花の苗を購入し、この運動を応援しましょう。
合わせて読みたい参考ページ
- 公園探訪
- 三ツ池公園の桜の開花予想や見頃時期
■ 基本情報
- ・名称:県立 三ツ池公園
- ・住所:〒230-0013 神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園1-1
- ・営業時間:三ツ池公園パークセンター 8:30~17:00
- ・電話番号:045-581-0287
- ・公式サイトURL:http://www.kanagawaparks.com/mitsuike/
三ツ池公園は四季折々でいろんな景観を魅せてくれるとても素敵なスポットですね。またその名の通り、上中下と3つのポイントがあり、それぞれ違った表情を楽しませてくれるので何度でも訪れたくなります。しかもそれだけではなく大きな公園にフィールドアスレチックやジャンボすべり台等の遊具もたくさんあるのでお子さんを連れて行っても一日遊べそうです。神奈川県横浜市にあってとてもアクセスも良いので、まだ行かれたことのない方はぜひ一度出掛けてみてはいかがでしょうか?