広大な土地にある北海道の遊園地はどんなところなのでしょうか?おすすめする遊園地を紹介していきます。定番のアトラクションが楽しめるスポット、美しい景色を眺めながらリフレッシュを目的としたスポット、動物との触れ合いを目的としたスポットなど子供から大人まで幅広く楽しめる場所を厳選しました。あなたはどこの遊園地に行きたいですか?おすすめ情報もお伝えしていきます。
85メートルの観覧車をはじめ50種類以上のアトラクションがあります。しかし全部が絶叫系ではなくどちらかと言うとファミリー向けの遊園地です。修学旅行生も多く来るようですし小さい子供でも十分楽しめる施設です。
札幌から一番近い遊園地で、親子で楽しめるアトラクションがたくさんあります。毎年人気のキャラクターショーは子供に大人気で大勢の声援が飛び交います。大人も子供に返って、大きな声で声援をおくるのも楽しいですね。
補足情報:いわみざわ公園内にある遊園地で公園内には他にもバラ園やキャンプ場などもあります。夏には野外フェスなども開催されます。
いわみざわ公園:http://www.iwamizawa-park.com/
そのほか一番人気のメリーゴーランドや、道内最大級・まちが丸ごと見渡せる大観覧車などが待っています。
ミニジェットコースター「急流すべり」はグリーンランド名物アトラクション!!水の上を走るので夏には絶対に楽しみたい!!大観覧車はカップルにも人気ですが、親子で北海道の自然をじっくり楽しんではいかがでしょうか。
遊園地のアトラクション数(60種類以上)を誇り北海道最大級のテーマパークとなっています。北海道に修学旅行に訪れた方でも行ったことのある方も多いのではないでしょうか?実際私も中学校の修学旅行で訪れた場所です。絶叫系のコースターが8こもあります。
年中楽しめるルスルリゾートは、冬のスキーで訪れる人も多いと思います。室内にはホワイトサンドの砂場や知育玩具がたくさん!!赤ちゃん連れも安心の授乳室やキッズスペースもあるので休憩も混雑を気にせず遊べます。
お勧めが、空中散歩で行ける「羊蹄パノラマテラス」。ここからは北海道の大自然を360度のパノラマで眺めることができます。デートもよし、子供との思いで作りもできると人気沸騰です。キッズラフティングは3歳児から、親子で楽しめますから大自然を身体で感じてください。
補足情報:ルスツではお客様に感謝を込め2倍返しとしてコースターが2回連続回るそうです。またより楽しむために目隠し乗車もあるようですので是非チェックしてみてください。
絶叫系のアトラクションや乗り物などはありませんが、ココの良いところは全てが時代考証に基づいた本格的な施設で侍や忍者、またはお姫様や舞妓さんの衣装に着替えて記念撮影ができることです。こんな貴重な体験をやらずに帰るわけには行きません
忍者や侍が町中を闊歩するのは、京都の太秦だけではありません。ここにも、江戸文化を感じることができる施設がたくさん揃っています。乗り物などはありませんが、雰囲気はしっかり江戸時代なのでタイムスリップ感覚で1日満喫できます。
補足情報:大型連休ではちびっ子の忍者修行イベントも開催されます。また手裏剣に寄って的当てができる家族みんなで楽しめる場所もあります。
facebook:https://www.facebook.com/edotrip
ちびっ子に人気の忍者ショーや、笑いが起こる時代劇、綺麗な花魁の舞などつい夢中になってしまうアトラクションが満載!宝探しイベント「忍法帖」は、忍者が大活躍するなど報復絶倒の面白さ。あの「にゃんまげ」にも会えるので探してみましょう。
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子供たちも大喜びの北海道立噴火湾パノラマパークですが、大人にとっても絶景に感動する場所です。ここからは噴火湾が一望できるの壮大なロケーションになっているからです。また体を動かすパークゴルフもあるの家族みんなで楽しめるでしょう。
八雲町のインターチェンジである、八雲ICと落部ICの間の「八雲パーキングエリア」に併設されているのが「噴火湾パノラマパーク」です。ドライブがてらに気軽に立ち寄れるのが魅力的。緑豊かな場所なので、車を降りて走り出したくなってしまいます。
「キッズアリーナ」では、子供たちが思い切り遊べるスペースがたくさん!!「パノラマカフェ ハーベスター」では、疲れを癒す素晴らしい自然を楽しみながら食事を楽しみ、一息ついたら「パノラマ学習室」で北海道の自然について学ぶ事もできるんですよ。
補足情報:現在のパノラマ館から眺めた景色http://panorama.town.yakumo.hokkaido.jp/livecamera/
実はチョコレートは18世紀までは貴族の飲み物として知られていました。それが食べ物として登場したのは19世紀イギリス。チョコレートの歴史を映像で学びながら、展示品や工場を見学して歴史に触れ合えます。
さらに白い恋人パークならではの醍醐味として、「菓子作り体験」ができます。子供から大人まで幅広く体験可能なので、家族連れの方・恋人同士やグループ仲間などみんなでワイワイ楽しみたい方は是非参加してみてください。
北海道の定番土産「白い恋人」ですが、こちらでは購入だけでなく製造過程が見学できるのです。普段何気なく口にしている、このお菓子がどのように作られていくのかを体験しましょう。体験に参加したら自分だけの「白い恋人」作りで、気になるあの人にアタックしてみませんか。
入り口に入った瞬間からチョコのあま~い香りが漂ってきます。チョコレート好きにはたまらない空間です!チョコレートワールド内には、「ミュージアム」「ファクトリー」「ショップ」の3箇所をまわることができます。
ミュージアムはチョコレートの展示品や歴史を知れる場所であり、世界でもとても貴重なチョコレートがあります。ファクトリーでは実際チョコレートがどのようにして作られているのかを学べます。そして歴史と過程を学んだところでショップでチョコレートを購入してみてください。お土産におすすめ!
「チャーリーとチョコレート工場」は、子供なら一度は読んだことのある名作!!それが目の前に広がるとあれば、立ち寄らないなんてできませんね。こちらのおススメは、チョコレートたっぷりの手作りパン!!焼きたての香りに心まで溶けてしまいそうになります。
「プレイエリア」では映像遊びや、空中お絵かきを体験できます。どんなひみつ道具がでてくるのかは実際訪れてみてのお楽しみ。「ふしぎ体験エリア」ではあの大人気ひみつ道具タイムマシンとスモールライトが登場しますよ。
また、乳幼児のためのキッズスペースが設けられています。安全面を考慮していますので安心して遊ばせられます。入場は無料ですので乳幼児お連れの方は是非ご利用ください。
場所は新千歳空港内にあるので、乗り換え待ちや飛行機の待ち時間にいかがでしょうか。特にお子様連れのファミリーにおすすめです。
スタッフの監視下の元、実際馬に乗って園内を散歩できます。安全に配慮されていますのでご安心ください。馬車に乗って園内をゆっくり見回るのもとてもおすすめです。
どの季節に訪れても楽しめますが、冬にはこの季節だからこそできる「馬ソリ」ができます。犬ソリならぬ馬ソリで雪景色を堪能してみてはいかがでしょうか。
また、雨の日などの悪天候時にはインドア乗馬場が設けられています。雨の日ならではの楽しみ方が用意されているのは嬉しい限りですね。馬好きの方や、動物と触れ合いたいと考えている方は是非訪れてみてください。
まず水族館ではイルカのショーやアシカのショーを楽しめます。迫力満点のショーを見たあとはお城の外観をした水族館で幻想的な空間を堪能してみてください。陸族館では爬虫類と両生類を中心とした陸の生き物を間近で見ることができます。アナコンダとリクガメは中でも見応え抜群!
そして遊園地は全4種類と少ないながらもどれも満足のいくアトラクションがあります。中でもおすすめは観覧車。美しい景色を眺めながら登別の街を楽しめます。アトラクションは全て4歳以上から乗れますので(一部保護者必須)小さいお子様をお連れの方は是非足を運んでみてください。
北海道にある遊園地を紹介しました。いかがでしたか?壮大な北海道では遊園地も大きさの規模が違いましたね。また修学旅行生が訪れる施設がたくさんありました。それだけ自信をもっておすすめできるテーマパークということでしょう。絶叫系のアトラクションも良いですが色々な体験ができるのも嬉しいですね。
素材提供:トリップアドバイザー
1.北海道グリーンランド遊園地
雪の多い北海道ならではの冬季期間中はお休みになります。今年の北海道グリーンランドの営業スタートは4月23日(土)からになります。大型連休や土日にかけてイベントが盛りだくさんです。人気のキャラクターショーも開催されます。85メートルの観覧車をはじめ50種類以上のアトラクションがあります。しかし全部が絶叫系ではなくどちらかと言うとファミリー向けの遊園地です。修学旅行生も多く来るようですし小さい子供でも十分楽しめる施設です。
札幌から一番近い遊園地で、親子で楽しめるアトラクションがたくさんあります。毎年人気のキャラクターショーは子供に大人気で大勢の声援が飛び交います。大人も子供に返って、大きな声で声援をおくるのも楽しいですね。
【北海道グリーンランド遊園地オススメポイント】
北海道最大級の大観覧車は近くで見ると圧倒されます。晴れた日には石狩平野も一望できるほどの高さがあるので是非乗ってみてください。ほのぼの系の遊園地の中でも絶叫が響きわたるアトラクションがGO-ONです。北海道最長のコース1,500メートルはスリル満点です。補足情報:いわみざわ公園内にある遊園地で公園内には他にもバラ園やキャンプ場などもあります。夏には野外フェスなども開催されます。
いわみざわ公園:http://www.iwamizawa-park.com/
そのほか一番人気のメリーゴーランドや、道内最大級・まちが丸ごと見渡せる大観覧車などが待っています。
ミニジェットコースター「急流すべり」はグリーンランド名物アトラクション!!水の上を走るので夏には絶対に楽しみたい!!大観覧車はカップルにも人気ですが、親子で北海道の自然をじっくり楽しんではいかがでしょうか。
■ 基本情報
- ・名称:北海道グリーンランド遊園地所在地
- ・住所:〒068-0833 北海道岩見沢市志文町1015番地
- ・アクセス:札幌から:道央自動車道岩見沢I.C.まで30分。旭川鷹栖I.C.から1時間
- ・営業期間営業:4月下旬~10月下旬
- ・営業時間:午前9:00~午後5:00
- ・電話番号:0126-22-2121
- ・料金:大人:大人:1,400円 (前売) 子供:子供:900円 (前売)
- ・駐車場:台数5,000台(料金1日500円)
- ・公式サイトURL:http://www.h-greenland.com/
2.ルスツリゾート
ルスツリゾートは、一年中楽しめる場所で夏は遊園地・ゴルフなどもでき冬はスキー場もあり国内最大数のゴンドラが4基もあるのでウィンタースポーツを楽しむことができます。宿泊施設も充実しているので泊まりがけで訪れても大自然の中で楽しむことができる場所です遊園地のアトラクション数(60種類以上)を誇り北海道最大級のテーマパークとなっています。北海道に修学旅行に訪れた方でも行ったことのある方も多いのではないでしょうか?実際私も中学校の修学旅行で訪れた場所です。絶叫系のコースターが8こもあります。
年中楽しめるルスルリゾートは、冬のスキーで訪れる人も多いと思います。室内にはホワイトサンドの砂場や知育玩具がたくさん!!赤ちゃん連れも安心の授乳室やキッズスペースもあるので休憩も混雑を気にせず遊べます。
【ルスツリゾートオススメポイント】
注意して欲しいのが、やはり天気です。どうしても野外のアトラクションが多いのとリッチ条件なのかもしれませんが時期によって霧が発生します。心臓バクバクのフリーホールも私が訪れた時は濃い霧&小雨のため中止になっていました。天気を良く確認し訪れたほうがたくさんの乗り物に乗れます。お勧めが、空中散歩で行ける「羊蹄パノラマテラス」。ここからは北海道の大自然を360度のパノラマで眺めることができます。デートもよし、子供との思いで作りもできると人気沸騰です。キッズラフティングは3歳児から、親子で楽しめますから大自然を身体で感じてください。
補足情報:ルスツではお客様に感謝を込め2倍返しとしてコースターが2回連続回るそうです。またより楽しむために目隠し乗車もあるようですので是非チェックしてみてください。
■ 基本情報
- ・名称:ルスツリゾート
- ・住所:〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村泉川13電話番号:
- ・アクセス:札幌から(R230):90分・室蘭から(R37・230):90分・千歳から(道道16→R276・R230):90分
- ・2016シーズン営業期間:4月29日(祝)~10月16日(日) ※10月11日(火)~14日(金)は休園
- ・営業時間:平日9:00-16:30/土日9:00-17:00
- ・電話番号: 0136-46-3111
- ・料金:大人(中学生以上)4,950円/子供(小学生)3,950円/小学生未満・60歳以上1,200円
- ・駐車場:2,000台収容可能/大駐車場(土・日・祝日500円/平日無料)
- ・公式サイトURL:http://rusutsu.co.jp/
3.登別伊達時代村
北海道登別市にあるテーマパークの登別伊達時代村は、登別東インターからすぐの場所にあり中に入るとビックリ! 江戸時代の文化、風俗を実際に体験することができる施設になっています。子供はもちろん大人も年配のかたまで一緒に楽しめる施設です。絶叫系のアトラクションや乗り物などはありませんが、ココの良いところは全てが時代考証に基づいた本格的な施設で侍や忍者、またはお姫様や舞妓さんの衣装に着替えて記念撮影ができることです。こんな貴重な体験をやらずに帰るわけには行きません
忍者や侍が町中を闊歩するのは、京都の太秦だけではありません。ここにも、江戸文化を感じることができる施設がたくさん揃っています。乗り物などはありませんが、雰囲気はしっかり江戸時代なのでタイムスリップ感覚で1日満喫できます。
【登別伊達時代村オススメポイント】
登別伊達時代村では役者さんによる10分程度のショーが毎日5~6回にわたり3つの場所で開催されています。臨場感溢れるショーは息を呑む演出であったりコミカルなお話であったり飽きません。また野外ショーも行われる時は迫力満点です。補足情報:大型連休ではちびっ子の忍者修行イベントも開催されます。また手裏剣に寄って的当てができる家族みんなで楽しめる場所もあります。
facebook:https://www.facebook.com/edotrip
ちびっ子に人気の忍者ショーや、笑いが起こる時代劇、綺麗な花魁の舞などつい夢中になってしまうアトラクションが満載!宝探しイベント「忍法帖」は、忍者が大活躍するなど報復絶倒の面白さ。あの「にゃんまげ」にも会えるので探してみましょう。
■ 基本情報
- ・名称:名称登別伊達時代村
- ・住所:〒059-0463 北海道登別市中登別町53-1
- ・アクセス:登別駅からバスで10分
- ・営業期間::4月1日~10月31日9:00~17:00 入村は終了時間の1時間前/11月1日~3月31日 9:00~16:00 入村は終了時間の1時間前
- ・電話番号: 0143-83-3311
- ・料金:大人2900円/子供:1500円/幼児:600円
- ・公式サイトURL:http://www.edo-trip.jp/
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4.八雲・噴火湾パノラマパーク
北海道二海郡八雲町にある北海道立噴火湾パノラマパークは、ゆるやかな丘陵地にできた道立公園です。野外には「まきばの冒険広場」があり、子供たちが走り回れる芝生や遊具もあり、ふわふわドームは大人も遊びたくなっちゃう楽しさです。子供たちも大喜びの北海道立噴火湾パノラマパークですが、大人にとっても絶景に感動する場所です。ここからは噴火湾が一望できるの壮大なロケーションになっているからです。また体を動かすパークゴルフもあるの家族みんなで楽しめるでしょう。
八雲町のインターチェンジである、八雲ICと落部ICの間の「八雲パーキングエリア」に併設されているのが「噴火湾パノラマパーク」です。ドライブがてらに気軽に立ち寄れるのが魅力的。緑豊かな場所なので、車を降りて走り出したくなってしまいます。
【八雲・噴火湾パノラマパークオススメポイント】
遊びはもちろんですが、食べ物も楽しみに出掛けてみてください。見晴らしのいいパノラマカフェではチキンのセットや軽食を頂くことができます。また果樹園では実になるブルーベリーやカシスなど収穫体験もできます。またキッズアリーナは室内遊具が沢山有るので雨の日でも子供が楽しめます。「キッズアリーナ」では、子供たちが思い切り遊べるスペースがたくさん!!「パノラマカフェ ハーベスター」では、疲れを癒す素晴らしい自然を楽しみながら食事を楽しみ、一息ついたら「パノラマ学習室」で北海道の自然について学ぶ事もできるんですよ。
補足情報:現在のパノラマ館から眺めた景色http://panorama.town.yakumo.hokkaido.jp/livecamera/
■ 基本情報
- ・名称:噴火湾パノラマパーク
- ・住所:北海道二海郡八雲町浜松368-8
- ・アクセス:函館から約70Km:約1時間30分室蘭から約100km:約2時間
- ・営業時間:10:00~18:00
- ・定休日:毎週月曜
- ・電話番号:0137-65-6030
- ・公式サイトURL:http://panorama.town.yakumo.hokkaido.jp/
5.白い恋人パーク
白い恋人と言えば言わずと知れた北海道のお土産定番品!どこを探してもこれを置いていないところはありません。東京でも入手可能の大人気商品が、なんとテーマパークとして登場しました。白い恋人ならではの、「チョコ」をイメージした世界観を紹介していきます。実はチョコレートは18世紀までは貴族の飲み物として知られていました。それが食べ物として登場したのは19世紀イギリス。チョコレートの歴史を映像で学びながら、展示品や工場を見学して歴史に触れ合えます。
さらに白い恋人パークならではの醍醐味として、「菓子作り体験」ができます。子供から大人まで幅広く体験可能なので、家族連れの方・恋人同士やグループ仲間などみんなでワイワイ楽しみたい方は是非参加してみてください。
北海道の定番土産「白い恋人」ですが、こちらでは購入だけでなく製造過程が見学できるのです。普段何気なく口にしている、このお菓子がどのように作られていくのかを体験しましょう。体験に参加したら自分だけの「白い恋人」作りで、気になるあの人にアタックしてみませんか。
基本情報
- ・名称:白い恋人パーク
- ・住所:北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36
- ・アクセス:地下鉄東西線宮 沢下車より徒歩7分
- ・営業時間:9:00~18:00
- ・定休日:なし
- ・電話番号:011-666-1481
- ・公式サイトURL:http://www.shiroikoibitopark.jp/
6.ロイズ チョコレートワールド
新千歳空港内にある「ロイズチョコレートワールド」は、チョコレートが出来る過程・歴史・世界のチョコレートコレクションなどチョコにまつわるものを集めたミュージアムなのです。入り口に入った瞬間からチョコのあま~い香りが漂ってきます。チョコレート好きにはたまらない空間です!チョコレートワールド内には、「ミュージアム」「ファクトリー」「ショップ」の3箇所をまわることができます。
ミュージアムはチョコレートの展示品や歴史を知れる場所であり、世界でもとても貴重なチョコレートがあります。ファクトリーでは実際チョコレートがどのようにして作られているのかを学べます。そして歴史と過程を学んだところでショップでチョコレートを購入してみてください。お土産におすすめ!
「チャーリーとチョコレート工場」は、子供なら一度は読んだことのある名作!!それが目の前に広がるとあれば、立ち寄らないなんてできませんね。こちらのおススメは、チョコレートたっぷりの手作りパン!!焼きたての香りに心まで溶けてしまいそうになります。
基本情報
- ・名称:ロイズ チョコレートワールド
- ・住所:北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル内 3F
- ・アクセス:新千歳空港内
- ・営業時間:8:00~20:00
- ・定休日:なし
- ・電話番号:0120-612-453
- ・公式サイトURL:https://www.royce.com/contents/world/
7.ドラえもん わくわくスカイパーク
同じく新千歳空港内にある「ドラえもんわくわくスカイパーク」は、乳児を含めた子供を対象にしたテーマパークです。ドラえもんと言えばひみつ道具。ひみつ道具をテーマにしたアトラクションが多々存在します。「プレイエリア」では映像遊びや、空中お絵かきを体験できます。どんなひみつ道具がでてくるのかは実際訪れてみてのお楽しみ。「ふしぎ体験エリア」ではあの大人気ひみつ道具タイムマシンとスモールライトが登場しますよ。
また、乳幼児のためのキッズスペースが設けられています。安全面を考慮していますので安心して遊ばせられます。入場は無料ですので乳幼児お連れの方は是非ご利用ください。
場所は新千歳空港内にあるので、乗り換え待ちや飛行機の待ち時間にいかがでしょうか。特にお子様連れのファミリーにおすすめです。
基本情報
- ・名称:ドラえもん わくわくスカイパーク
- ・住所:北海道千歳市美々1 新千歳空港旅客ターミナルビル 連絡施設3階
- ・アクセス:新千歳空港内
- ・営業時間:10:00~18:30
- ・定休日:なし
- ・電話番号:0123-46-3355
- ・公式サイトURL:http://www.new-chitose-airport.jp/ja/doraemon/
8.ノーザンホースパーク
千歳空港からバスを利用して10分で訪れることができる「ノーザンホースパーク」は名前の通り馬をテーマにしたテーマパークとなっております。ひき馬や馬車、遊戯施設を扱った施設となっており子供に大人気のスポットとして知られています。スタッフの監視下の元、実際馬に乗って園内を散歩できます。安全に配慮されていますのでご安心ください。馬車に乗って園内をゆっくり見回るのもとてもおすすめです。
どの季節に訪れても楽しめますが、冬にはこの季節だからこそできる「馬ソリ」ができます。犬ソリならぬ馬ソリで雪景色を堪能してみてはいかがでしょうか。
また、雨の日などの悪天候時にはインドア乗馬場が設けられています。雨の日ならではの楽しみ方が用意されているのは嬉しい限りですね。馬好きの方や、動物と触れ合いたいと考えている方は是非訪れてみてください。
基本情報
- ・名称:ノーザンホースパーク
- ・住所:北海道苫小牧市美沢114-7
- ・アクセス:千歳空港からバスで10分
- ・営業時間:夏期間(16:00以降入園無料)(4/23~9/30)9:00~18:00(10/1~10/31)9:00~17:00 冬期間(入園無料)(11/1~4/22)10:00~16:00
- ・定休日:なし
- ・電話番号:0144-58-2116
- ・公式サイトURL:http://www.northern-horsepark.co.jp/
9.登別マリンパークニクス
登別市にある「登別マリンパークニクス」では、水族館・陸族館・遊園地とテーマパークとしてはまさに理想の地と言えることでしょう。しかも登別駅から徒歩5分と好立地!登別に訪れた際は是非行ってみたいテーマパーク間違いなし。まず水族館ではイルカのショーやアシカのショーを楽しめます。迫力満点のショーを見たあとはお城の外観をした水族館で幻想的な空間を堪能してみてください。陸族館では爬虫類と両生類を中心とした陸の生き物を間近で見ることができます。アナコンダとリクガメは中でも見応え抜群!
そして遊園地は全4種類と少ないながらもどれも満足のいくアトラクションがあります。中でもおすすめは観覧車。美しい景色を眺めながら登別の街を楽しめます。アトラクションは全て4歳以上から乗れますので(一部保護者必須)小さいお子様をお連れの方は是非足を運んでみてください。
基本情報
- ・名称:登別マリンパークニクス
- ・住所:北海道登別市登別東町1-22
- ・アクセス:登別駅より徒歩5分
- ・営業時間:9:00~17:00
- ・定休日:なし
- ・電話番号:0143-83-3800
- ・公式サイトURL:http://www.nixe.co.jp/
北海道にある遊園地を紹介しました。いかがでしたか?壮大な北海道では遊園地も大きさの規模が違いましたね。また修学旅行生が訪れる施設がたくさんありました。それだけ自信をもっておすすめできるテーマパークということでしょう。絶叫系のアトラクションも良いですが色々な体験ができるのも嬉しいですね。
素材提供:トリップアドバイザー