トリップアドバイザー
四国香川の丸亀市。ここには讃岐富士とため池のある落ち着いた風景や市のシンボルとも言える丸亀城、伝統工芸品の丸亀うちわなど魅力の観光スポットがたくさんあります。また、讃岐うどんの本場と言っても良いでしょう。たくさんの人気店があります。そんな丸亀の魅力を深く掘り下げご紹介しましょう。1.丸亀市の市域と自然の基本3つ
http://blogs.yahoo.co.jp/toshishouken/12145751.html
①瀬戸内海に面する香川第二の市
丸亀市は、瀬戸内海に面し、丸亀平野の北東部と塩飽諸島の一部を市域としています。香川県の中西部に位置し、香川県第二の都市として栄えています。市街地の中心には、現存する天守と美しい石垣で知られる丸亀城があり、市のシンボルともなっています。平野部には他の香川県の市町と同様に数多くのため池があります。ため池のある風景は丸亀市の特徴とも言えます。また、南北に土器川が流れ、東には美しい山の姿が印象的な讃岐七富士の一つ讃岐富士こと飯野山が、南には同じく讃岐七富士の一つ羽床富士こと堤山がそびえたっています。
中心市街は丸亀藩の城下町でした。また、金刀比羅宮への参拝口として栄え始め、金毘羅参りの土産物としてうちわの製造が盛んとなりました。このようなことから丸亀うちわの製造は伝統産業で、生産量は全国の9割をも占めています。
市域の中には、塩飽諸島もあります。この塩飽諸島には古くから舟を操る優れた水夫が多く住んでいました。幕末の咸臨丸による太平洋横断には、乗船した水夫50名中、7割の35名を塩飽出身者で占めていたのです。
②香川のため池
香川県にはたくさんのため池があります。「讃岐のため池」と呼ばれ、そのほとんどが江戸時代の藩政時代に造られたり、補修が加えられています。その数は、江戸末期に6,500箇所もあったと考えられています。では、なぜこのように多数のため池が造られたのでしょうか。ひとつの理由として考えられるのは香川の気候にあるのではないでしょうか。香川は降水量が非常に少ない地域です。そのため、農業用水の確保が優先的に進められたと思われます。
二つ目の理由に、平野部に広がる農地を潤すに足る河川が少ないこともあげられます。現在の河川の多くがため池や湖を水源としています。降水量が少ない地域で水量の多い河川が少なかったことで、讃岐のため池が多数必要であったのでしょう。
丸亀平野にもため池がたくさんあります。讃岐富士と緑の中にあるため池の風景は、丸亀ならではのものです。丸亀平野のため池のうち、最初に造られたのは郡家町の大池、そして宝幢寺池は、慶長年間(1596年~1615年)に下池、仁池、上池の順に造られています。
③飯野山、堤山(讃岐七富士)
讃岐七富士は、讃岐国で古くから呼ばれている七つの郷土富士のことです。先ず、その七つの郷土富士をご紹介しましょう。讃岐富士(さぬきふじ)、三木富士(みきふじ)、御厩富士(みまやふじ)、羽床富士(はゆかふじ)、綾上富士(あやかみふじ)、高瀬富士(たかせふじ)、有明富士(ありあけふじ)です。これらの郷土富士のうち、讃岐富士と羽床富士が丸亀市にあります。讃岐富士は飯野山(いいのやま)です。標高は421.87m。山の姿が美しく、讃岐七富士の中では2番目の高さがあります。羽床富士は堤山(つつまやま)のことです。標高は201.55m。水田の緑と羽床富士の景色は絶景です。
2.丸亀市へのアクセスに関する基本
http://www.city.marugame.kagawa.jp/sightseeing/access/
丸亀市へのアクセスは交通網が整備されて、大変便利になっています。車、鉄道、空路のいずれを使っても簡単にアクセスできます。車の場合は、本州からですと瀬戸中央自動車道を坂出JCTで高松自動車道へ乗り換えます。もちろん坂出から国道11号線でもそんなに時間はかかりません。高松自動車道善通寺ICで降りると、国道11号線でおよそ20分ほどで丸亀駅に到着します。
鉄道の場合は、本州からですとJR瀬戸大橋線からJR予讃線丸亀駅へ。空路の場合は、高松空港から空港バスを使います。JR高松駅行きと「ことでん岡田駅」行きの二つがあります。ことでん岡田駅からは丸亀コミュニティバスで丸亀駅に到着します。
3.丸亀といえばうちわ!丸亀うちわの基本3つ
http://blog.livedoor.jp/yn_ie/archives/1665657.html
※写真の丸亀うちわは、非対称のデザインを取り入れています。新しい丸亀うちわです。①丸亀でのうちわの生産は国内9割。国の伝統的工芸品。
丸亀うちわは、丸亀に伝わる伝統工芸品です。漢字で書くと「団扇」となります。一説には、金毘羅大権現の別当であった金光院の住職が発案したものと言われています。江戸時代の1633年(寛永10年)のことだそうです。うちわには金の文字印が押されていました。金毘羅参りのお土産として重宝され、瞬く間に全国に広がったと言われています。真竹(まだけ)を骨組みにして、柿渋が塗ってあったようです。丈夫さもあり、使い易いうちわが人気だったのでしょう。
京極氏が丸亀藩の藩主であった天明年間(1781年~1788年)には、丸亀藩士の内職として奨励されたようです。うちわも「男竹丸柄」から「女竹丸柄」へと次第に変わっていきました。明治に作り始めたというものが「男竹平柄」のうちわで、現在の丸亀うちわは、これがが一般的となっています。
明治の中頃には、丸亀団扇組合が結成されます。そして丸亀うちわは代表的な地場産業に発展していきます。経済産業大臣指定の伝統工芸品で、現在の全国うちわ生産量の約9割を占めています。
②土器川のうちわをかたどった欄干
http://kenshinhomes.blog90.fc2.com/blog-entry-32.html
さすが丸亀うちわの街です。珍しい光景を見つけることができます。香川県では唯一の一級河川が、土器川です。 丸亀平野をゆうゆうと流れています。 その土器川には、丸亀市では九ヶ所の橋が架かっていますが、その内のひとつが丸亀橋です。その丸亀橋の欄干をじっと見ると、灯籠様式の灯りを灯す部分にうちわがデザインされています。このうちわの部分は実際に灯りがつくということです。なんとも風情のある欄干です。
③うちわの港ミュージアム
丸亀市うちわの港ミュージアムは、うちわをテーマとする博物館です。ポルカとも呼ばれています。ポルカはスペイン語で「港のうちわ館」の略語になっているそうです。1995年に丸亀市により開設されました。先にも述べましたように、江戸時代初期に金刀比羅宮参詣の土産として考案され、丸亀市を代表的する特産品として発展を続けてきました。今や年間の生産数は約8000万本にのぼります。丸亀うちわのふるさとに開設されたうちわの総合博物館で、丸亀観光の人気スポットとなっています。
展示内容をみると、近世から現代までの多種多彩な丸亀うちわと製造工程の模型人形や文献を展示。その歴史と製法を紹介するとともに、全国の主なうちわも展示しています。渋うちわや一貫張、青木石なども展示されています。丸亀うちわの竹骨うちわ製作の実演販売コーナーもあります。
■ 基本情報
- ・名称:うちわの港ミュージアム
- ・住所:香川県丸亀市港町307-15
- ・アクセス:丸亀駅出口2出口から徒歩約10分
宇多津駅西口出口から徒歩約30分 - 讃岐塩屋駅出口1出口から徒歩約30分
- ・営業時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
- ・定休日:毎週月曜
- ・電話番号:0877-24-7055
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://www.art-planning.com/paradise/sanuman/utiwa/index.shtml
4.その他の丸亀市の観光スポット3つ
http://yomibito.at.webry.info/201109/article_2.html
①丸亀城
丸亀城は、丸亀市にあった日本の城です。別名で、亀山城とか蓬莱城とも呼ばれています。丸亀城は、丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66メートル)を利用して造られています。縄張りはほぼ四角形で亀山の廻りを堀(内堀)で囲んでいます。輪郭式の平山城に分類されます。石垣に特徴があり、緩やかであるが荒々しい野面積みと端整な算木積みの土台でできています。頂は垂直になるよう独特の反りを持たせる「扇の勾配」となっています。山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60mの石垣は、日本一の高さを誇っています。三の丸石垣だけで一番高い部分は22mあります。
頂部の本丸には、江戸時代に建てられた御三階櫓がそのまま残っています。この建物は唐破風や千鳥破風を施して漆喰が塗られ高さは15mほど、現存三重天守の中で最も小規模です。
現在は、外濠緑道公園として整備され、城跡の全域は国の史跡に指定されており亀山公園となっています。小規模ながら石垣の高さもあり、天守の最上階からは、瀬戸大橋など瀬戸内の風景を眺めることができます。陸上自衛隊善通寺駐屯地に所属するレンジャー隊員によって、美しい石垣の清掃が行われています。
■ 基本情報
- ・名称:丸亀城
- ・住所:香川県丸亀市一番丁
- ・アクセス:R丸亀駅より徒歩約15分、善通寺IC・坂出ICより車で約15分
- ・開館時間:《天守》 午前9時~午後4時30分(ただし入館は午後4時まで)
- 《大手一の門》 午前10時~午後3時30分
- ・休館日:《天守》なし(施設点検や資料入れ替えのため臨時休館することがあります)
- 《大手一の門》 雨天時・毎週水曜日
- ※大手一の門を見学ご希望の際は、
- 城内観光案内所(うちわ工房「竹」)に声をかけてください。
- ・電話番号:0877-24-8816(市文化観光課)
- ・料金:大人 200円 小人(小・中学生) 100円
- 団体(20人以上) 1人につき上記の金額の2割引の額
- ・参考サイトURL:http://www.city.marugame.kagawa.jp/sightseeing/spot/01.html
②丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館は、丸亀駅から徒歩1分という近い所にある美術館です。駅に近いところから、「駅前美術館」とも呼ばれ人気があります。丸亀市にゆかりのある画家の猪熊弦一郎氏の作品が展示されています。開館は1991年です。猪熊氏の作品およそ2万点を所蔵し、常設展示と現代美術を扱った特別展示が年数回行われています。展示のほか、講演会やコンサートなども企画されます。子どもたちの豊かな感性と創造力を伸ばし育むことを目的として、ワークショップなどの教育普及活動も行っています。
■ 基本情報
- ・名称:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
- ・住所:香川県丸亀市浜町80-1
- ・アクセス:【車】
- 本州方面から
(瀬戸大橋経由)瀬戸中央自動車道 坂出北ICより約10分 - (神戸淡路鳴門道経由)高松自動車道 坂出ICより約15分
- 四国内の高速道路から
- 高松自動車道 坂出IC・善通寺ICより約15分
- 【鉄道】
- JR丸亀駅下車、南口より徒歩1分
- ・開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
- ・休館日:年末12月25日から31日、および展示替え等による臨時休館日
- ・電話番号:0877-24-7755
- ・料金:一般 300円(240円) 大学生 200円(160円)
- ・公式サイトURL:http://www.mimoca.org/ja/about/mimoca/
③ニューレオマワールド
ニューレオマワールドは、中四国最大級テーマパークとして生まれ変わりました。オリジナルキャラクターは、ペディー&ポーリーとパフォーマーが出演するレオマファンタスティックパレードは人気です。季節毎に違ったテーマを設定していて、子どもたちはもちろん大人まで楽しめます。毎日開催される忍者ショーやダンスショーなどのエンターテイメントショーも見逃せません。幼児低学年向けの全天候型屋内施設「ごっこタウン」では、全19種のお仕事ごっこが楽しめます。消防士や警 察官、ケーキやさんやアイドル等お気に入りのお仕事に関するごっこ遊びもあります。
23種のアトラクションもあります。併設されているホテルレオマの森は、1泊2食付で大人3名以上1室1人7,700円(税別)で宿泊できます。天然温泉森の湯は、日帰り入浴のプランもありおすすめです。
■ 基本情報
- ・名称:ニューレオマワールド
- ・住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
- ・アクセス:岡田(香川県)駅出口から徒歩約33分
栗熊駅出口から徒歩約35分 - 羽床駅出口から徒歩約58分
- ・営業時間:10:00~17:00 ※季節により変更あり
- ・定休日:水曜日 ※春休み・GW・夏休み・年末年始除く ※冬期メンテナンス休園あり
- ・電話番号:0877-86-1071
- ・料金:大人(中学生以上)1500円、小人(3歳~小学生まで)1000円
- ※65歳以上1000円※障害者手帳の提示で本人と付添い人1名は半額
- ・公式サイトURL:http://www.newreomaworld.com/
5.香川といえばうどん。丸亀でおすすめのうどん屋さん3つ!
http://heno.biz/blog/archives/2013/07/post_2982.html
※写真は、丸亀製麺の夏の冷やかけフェアで出される「トマトのざく切り」。①なかむら
「なかむら」さんは、午前9時に開店。比較的早い時刻からお店が開かれます。讃岐うどんの名店として人気があります。お店によってうどんの性質は違いますが、麺のコシとのどごしの良さは定評があります。「ひや」と「あつ」という呼び名でうどんをオーダーするのが一般的です。例えば「ひやあつ」、「ひやひや」といった感じになるのです。前にある「ひや」は麺の熱さ加減、うしろの「ひや」は出汁の熱さ加減です。「ひやひや」は、冷たい麺に冷たい出汁をかけてあるうどんです。その他、オプションでレンコン天やごぼう天などを別皿にとっていただくこともできます。
「なかむら」さんでは、客が自分の好みでうどんを選択し、好きなように楽しむのが流儀です。このやり方も讃岐うどんを食べる時の一般的なものです。
■ 基本情報
- ・名称:なかむら
- ・住所:香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
- ・営業時間:9:00~14:00
(麺がなくなり次第終了) ランチ営業、日曜営業 - ・定休日:火曜日
- ・電話番号:0877-98-4818
- ・料金:[夜]~¥999[昼]~¥999
- ・所要時間:
- ・オススメの時期:
- ・公式サイトURL:http://www.e-sanuki.com/udon/shop/nakamura/index.html
②飯田屋
飯田屋さんは、讃岐うどんの名店であり、骨付き鶏の美味しいお店としても有名です。そのほか、タコやマグロ、オリーブハマチなどの刺身料理も出されます。オリーブハマチは香川県では人気で有名な魚です。讃岐うどんの居酒屋さんといった雰囲気です。通常は讃岐うどんのお店は、うどんメニューのみの所が多いのですが、飯田屋さんは、居酒屋メニューが豊富なお店です。うどんのおすすめメニューは、「あさりうどん」ですが、あさりの入荷がないことも多いようです。お酒をいただいて、〆はうどん。人気の秘密はここにあるようです。
■ 基本情報
- ・名称:飯田屋(いいだや)
- ・住所:香川県丸亀市大手町3-7-4
- ・アクセス:JR予讃線丸亀駅徒歩6分 丸亀駅から491m
- ・営業時間:18:00~翌2:30
夜10時以降入店可、夜12時以降入店可 - ・定休日:日曜日(祝日は営業)
- ・電話番号:0877-22-6150
- ・料金:~¥999
- ・参考サイトURL:http://tabelog.com/kagawa/A3702/A370202/37001377/
③夢う(ムウ)
「夢う」さんは、「店主自慢のシンプルうどんに名物の天ぷらをたっぷり添えて!」がコンセプトのお店です。総二階のお店です。コンセプトにあるように、天ぷらの美味しいお店で人気があります。注文してから揚げてくれますので、サクサク感はたっぷりです。讃岐うどんのお店は、セルフサービスのお店が多いのですが、やはりこちらのお店もセルフサービスです。かえってこのスタイルのほうが気楽なのかも知れません。麺は多少細めですが、讃岐うどんらしいコシの強さと独特ののどごしが楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称:夢う(ムウ)
- ・住所:香川県丸亀市富士見町1-1-14
- ・アクセス:丸亀駅からレンタサイクルで10分ほど、歩くと20分くらい
丸亀駅から1,087m - ・営業時間:[土日祝]11:00~14:30
ランチ営業、日曜営業 - ・定休日:月、火、水、木、金
- ・電話番号:0877-24-2515
- ・料金:[夜]~¥999[昼]~¥999
- ・公式サイトURL:http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/shop.aspx?id=354
6.丸亀市宿泊でのおすすめ2つ
http://travel.yahoo.co.jp/dhotel/shisetsu/HT10022474/information/
①チサンイン丸亀善通寺
チサンイン丸亀善通寺は、車でのアクセスが最高のホテルです。善通寺インターより約4分、国道319号線沿いに位置しています。駐車場は無料ですから安心です。小学生以下は無料宿泊となっています。お子様に人気のロフトベッド(2段ベッド)が付いたお部屋など、1室につき大人を含めた3名利用で、小学生以下のお子様1名分が宿泊無料なのです。乳幼児など小さいお子様連れにはおすすめのホテルです。
駐車場も広く、高さ制限もないので車種を選ばず自家用車も大型バスも駐車可能です。合宿や遠征、団体での宿泊にも適しています。
■ 基本情報
- ・名称:チサンイン丸亀善通寺
- ・住所:香川県丸亀市原田町西三分一1587-1
- ・アクセス:◆最寄り駅: 丸亀駅(車・タクシー7分)
◆最寄りIC: 高松自動車道・善通寺インターIC(車4分) - ・営業時間:標準チェックイン時間午後3:00
標準チェックアウト時間午前10:00 - ・電話番号:0877-21-3711
- ・料金:1917円~ 宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.solarehotels.com/hotel/shikoku/chisuninn-marugame/
②ホテルルートイン丸亀
ホテルルートイン丸亀は、全館にWi-Fiが設置されていて、IT環境がとても快適です。おいしい無料バイキング朝食は人気があります。朝食つきでも、リーズナブルです。無料駐車場(85台)もあり、車での利用には適したホテルです。ラジウム人工温泉 「旅人の湯」は、利用客から高評価です。厚生労働省認可の医薬部外品ラジホープ(認可番号47D第447号)を溶かした人工温泉です。リウマチや神経痛、ぢ、冷え性、腰痛、疲労回復、うちみ、しっしん、肩こりなどに効果があると言われています。
■ 基本情報
- ・名称:ホテルルートイン丸亀
- ・住所:香川県丸亀市田村町字二丁田512-1
- ・アクセス:讃岐塩屋駅[出口2]から徒歩約31分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00
- ・電話番号:0877-58-2011
- ・料金:4445円~ 宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index_hotel_id_594