上野駅~札幌駅を結ぶブルートレイン、北斗星。青函トンネル開通と同時にデビューし、食堂車やロビーカー、個室寝台を連結し、「日本初の豪華寝台特急」と言われています。乗車すればたちまち、あなたを贅沢な時間が流れる夢の世界へといざなってくれることでしょう。そんな北斗星の魅力について紹介いたします。
この寝台券、特に個室は競争率が高いので、気合いを入れて取る必要があります。
寝台券は一般的な指定券同様、1ヶ月前朝10時から、みどりの窓口などで購入することができます。
出典:http://www.kanshin.com/keyword/859466
必要な切符は下記となります。
・特急券+寝台券(必須) ・乗車券(必須) ・夕食の予約券(必要に応じて) ※北斗星には食堂車があり、ディナータイムに夕食をいただくことができます。ただし数に限りがあるので、寝台券が購入できたときに、合わせて予約をおすすめします。
上野駅の電光掲示板。他の通勤電車が行き交う中で 「札幌」の表示が旅情をそそります。
上野駅に入線する北斗星。一番後ろの車両が見えていますが、これは「推進運転」といって客車を引っ張る電気機関車が札幌側に向いているため、上野駅入線の際は後ろ向き(バック)で入線してきます。 上野駅に入線が完了した寝台特急「北斗星」(先頭の電気機関車)
寝台の種類はA寝台(1人用個室 ロイヤル、A寝台2人用個室 ツインDX) B寝台(B寝台1人用個室 ソロ、B寝台2人用個室 デュエット、開放型B寝台)という形で構成されています。
あとは食堂車、ラウンジルーム、シャワールームもあり、快適に夜汽車の旅を過ごせる客車になっています。
くつろぎスペースのラウンジルームでは、共有スペースながら、イスや窓が大きく、のんびり景色をながめることができます。 出典:http://www.meimi.jp/hirakei/hokutosei01.html
こちらは、2人用個室のツインデラックスです。二人分にしては十分な広さがあります。
出典:http://www.meimi.jp/hirakei/hokutosei01.html
一人旅にお奨めの個室のソロ。ちょっと狭いですがB寝台料金で使える個室ですので重宝します。 出典:http://www.meimi.jp/hirakei/hokutosei01.html
こちらは、寝台列車の定番ともいえる、開放B寝台コンパートメント、開放B寝台です。
通路とは、カーテン一つで区切られており、若者達が交流を深めていたりしますね。
出典:http://www.meimi.jp/hirakei/hokutosei01.html
様々なタイプの寝台がありますが、今回は一番リッチな1人用個室ロイヤルに乗車します。
入口を入り、車両のドアを抜けると、部屋への廊下が続きます。
ロイヤルルームへの廊下は落ち着いた色合いです。 出典:http://12893912.at.webry.info/201201/article_1.html
ロイヤルルームは北斗星最高峰の部屋で、北斗星を利用するからには一度は利用してみたいと思わせるような豪華な部屋です。
本来は一人用なのですが、補助ベッドを利用するとダブルベッドになり二人で使うことができます。
部屋に入ると・・・目に入るのはソファーベットやイス、テレビ。
そして、シャワー室とアメニティグッズ、ドライヤー、洗面台、トイレもついています。
まるでビジネスホテルのようです。さすが「動くホテル」とも言われているだけあります。
【出発】
19:03
発車ベルが鳴り終わるといよいよ発車です。
客車がゆっくりと上野駅をあとにします。 しばらくすると客室乗務員の方がウェルカムドリンクを持ってきてくださいました。
目を引くのは「おたる」ワインです。北海道への期待が高まります。
しばらく飲んでいると列車は、いつの間にか利根川を渡りあっという間に埼玉県へ。
19:30
大宮に到着しました。
会社帰りのサラリーマンや学生の姿が目につきます。そんな日常の光景を北斗星から眺めるのもまた良いですね。大宮を出発すると、食堂車から1回目のディナーのアナウンスが入ります。
19:45から食堂車「グランシャリオ」にてディナータイムがスタートします。
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/takuandrurustep/2539975.html
食事の内容は「フレンチ」「和懐石御膳」の2種類です。
フレンチは、\7800円で、オードブル、魚料理、肉料理、デザートにパンとコーヒーが楽しめます。 出典:http://blogs.yahoo.co.jp/yousuke_shimane/3340024.html
和懐石御膳は、\5500でお造り、口変わり、揚げ物、焼き物、煮物、ご飯と吸い物が容易されています。 出典:http://blog.livedoor.jp/madoguchi13ban/archives/1863515.html
21:05から23:00までは、食堂車「グランシャリオ」は、パブタイムとなり、ウィスキーやビール、ワインなど数多くの飲み物が提供されます。
お料理も新鮮な魚介類やチーズなど「北の恵み」の素材を中心に、フレンチテイストに仕上げたア・ラ・カルトや、おつまみなども充実しています。
出典:http://hirakei.sapolog.com/e417548.html
出典:http://hirakei.sapolog.com/e417548.html
出典:http://hirakei.sapolog.com/e417548.html
パブタイムは予約無しで利用可能です。混雑する可能性がありますが、充実したお料理と飲み物の内容に、満足すること間違いありません。
もしお席を利用できなかった場合は、下り限定ですが、グランシャリオ弁当と言う社内販売もありますので、是非買ってみてはいかがでしょうか?
出典:http://hirakei.sapolog.com/e417548.html
23:00
食事も終わり、部屋に戻りのんびりくつろぎながら、夜景を楽しみながらうつらうつら。
電車の揺れが心地よく眠りに誘ってくれます。
5:00
青森駅を出て、津軽海峡線を走行中。青函トンネルが近づいてきた。何度かトンネルの出入りを繰り返し、公園のような広場が見えると青函トンネルに入ります。
5:45
青函トンネルを抜け、北海道に入ると、函館はすぐです。
6:35
函館に到着しました。
函館に着くと、牽引機関車の交換の為、数分間停車します。
この牽引機関車の交換作業を見学するのが、北斗星乗車の楽しみの一つでもあります。
出典:http://namicoro.at.webry.info/200804/article_16.html
7:00
ウェルカムドリンクの際に指定した時間通り、モーニングコーヒーと新聞を持ってきて下さいます。
出典:http://blog.livedoor.jp/kizuna4649/archives/1900629.html
コーヒーで目覚めた後は、食堂車「グランシャリオ」にて朝食メニューを頂きます。
朝食は6:30よりスタートしており、予約は不要です。
和食と洋食の2種類から選べます。
値段はどちらも\1650です。
和食は、ご飯・味噌汁・焼き魚・卵焼き・かまぼこ・わさび漬け・香の物など・デザート・コーヒー又は紅茶がつきます。 出典:http://blog.livedoor.jp/darkangel_for_you/archives/52157499.html
洋食は、パン・ミニサラダ・厚切りロースハム・ソーセージ・ハッシュドポテト・卵料理・ジュース・フルーツのヨーグルトがけ・デザート・コーヒー又は紅茶がつきます。
出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/215250/blog/26827516/
朝食の後は、部屋でのんびりすごしながら、終点、札幌への到着を待ちながら、窓の外の景色を眺めてみたり、思い思いのまま過ごします。
11:15
そしてとうとう、定刻通り札幌に到着です。
楽しい旅を演出してくれた北斗星ともお別れです。
出典:http://okocha.dreamlog.jp/archives/52319760.html
参考までに、この区間を新幹線と特急の指定席で利用した場合の特急料金+指定席料金+運賃は 24130 円です。
【北斗星寝台料】
SA1クラス:一人用A寝台個室(ロイヤル)\39170 ※補助ベッド\35240
A2クラス:二人用A寝台個室(ツインデラックス) \35230
B2クラス:二人用B寝台個室(デュエット) \27980
B1クラス:一人用B寝台個室(ソロ) \27980
Bクラス:二段式開放B寝台(-) \27980
【北斗星編成】
1号車:開放B寝台(コンパートメント)
2号車:開放B寝台
3,4号車:二人用B寝台個室デュエット
5号車:一人用B寝台個室ソロ
6号車:一人用B寝台個室ソロ、ロビー、シャワー室、清涼飲料水自動販売機
7号車:食堂車グランシャリオ
8号車:二人用A寝台個室ツインデラックス
9号車:一人用A寝台個室ロイヤル、一人用B寝台個室ソロ
10号車:一人用A寝台個室ロイヤル、二人用B寝台個室デュエット
11号車:開放B寝台
-:荷物車
北海道の南に位置するの港町、函館は、美味しい海の幸などのグルメや、旧世界三大夜景の一つである函館山からの景色、五稜郭タワーなどの観光名所、異国情緒あふれる街並みが魅力のスポットです。
出典:http://goji555.at.webry.info/200801/article_1.html
「日本百景」・「新日本旅行地100選」・「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選定されている洞爺湖を有する洞爺。湖の近辺には温泉街も広がり、美し景色と温かい温泉が癒してくれること間違いありません。
出典:http://rumour0720.exblog.jp/i17/
北海道庁所在地の札幌は、全国の市の中で4番目の人口を有する大きい都市です。北の玄関口として、多くの人々が訪れます。冬場は、雪まつりが行われ美しい雪の彫刻がずらりと並びます。
出典:http://kurahasi.ldblog.jp/archives/51822564.html
北斗星に乗って素敵な夜行列車の旅に出かけませんか?
のんびり時間をかけて景色を楽しみながら目的地まで向かうのも旅の醍醐味ですよ!
1.北斗星に乗車しよう
北斗星の切符の買い方
北斗星には自由席が無いので、切符(寝台券)を取らないと乗ることはできません。この寝台券、特に個室は競争率が高いので、気合いを入れて取る必要があります。
寝台券は一般的な指定券同様、1ヶ月前朝10時から、みどりの窓口などで購入することができます。
出典:http://www.kanshin.com/keyword/859466
必要な切符は下記となります。
北の玄関口 上野駅にて
切符が取れたらいざ乗車です!上野駅の電光掲示板。他の通勤電車が行き交う中で 「札幌」の表示が旅情をそそります。
上野駅に入線する北斗星。一番後ろの車両が見えていますが、これは「推進運転」といって客車を引っ張る電気機関車が札幌側に向いているため、上野駅入線の際は後ろ向き(バック)で入線してきます。 上野駅に入線が完了した寝台特急「北斗星」(先頭の電気機関車)
2.魅惑の車内へ!
車内のご紹介
北斗星は客車と客車を引っ張る機関車で構成されています 客車は全部で11両あります。寝台の種類はA寝台(1人用個室 ロイヤル、A寝台2人用個室 ツインDX) B寝台(B寝台1人用個室 ソロ、B寝台2人用個室 デュエット、開放型B寝台)という形で構成されています。
あとは食堂車、ラウンジルーム、シャワールームもあり、快適に夜汽車の旅を過ごせる客車になっています。
くつろぎスペースのラウンジルームでは、共有スペースながら、イスや窓が大きく、のんびり景色をながめることができます。 出典:http://www.meimi.jp/hirakei/hokutosei01.html
こちらは、2人用個室のツインデラックスです。二人分にしては十分な広さがあります。
出典:http://www.meimi.jp/hirakei/hokutosei01.html
一人旅にお奨めの個室のソロ。ちょっと狭いですがB寝台料金で使える個室ですので重宝します。 出典:http://www.meimi.jp/hirakei/hokutosei01.html
こちらは、寝台列車の定番ともいえる、開放B寝台コンパートメント、開放B寝台です。
通路とは、カーテン一つで区切られており、若者達が交流を深めていたりしますね。
出典:http://www.meimi.jp/hirakei/hokutosei01.html
様々なタイプの寝台がありますが、今回は一番リッチな1人用個室ロイヤルに乗車します。
北斗星に乗車
車両の入口には金色の文字で、ロイヤル・ソロとかかれていますが、これは部屋のランクを表しています。 出典:http://blogs.yahoo.co.jp/kyytn668/MYBLOG/yblog.html入口を入り、車両のドアを抜けると、部屋への廊下が続きます。
ロイヤルルームへの廊下は落ち着いた色合いです。 出典:http://12893912.at.webry.info/201201/article_1.html
ロイヤルルームは北斗星最高峰の部屋で、北斗星を利用するからには一度は利用してみたいと思わせるような豪華な部屋です。
本来は一人用なのですが、補助ベッドを利用するとダブルベッドになり二人で使うことができます。
部屋に入ると・・・目に入るのはソファーベットやイス、テレビ。
そして、シャワー室とアメニティグッズ、ドライヤー、洗面台、トイレもついています。
まるでビジネスホテルのようです。さすが「動くホテル」とも言われているだけあります。
【出発】
19:03
発車ベルが鳴り終わるといよいよ発車です。
客車がゆっくりと上野駅をあとにします。 しばらくすると客室乗務員の方がウェルカムドリンクを持ってきてくださいました。
目を引くのは「おたる」ワインです。北海道への期待が高まります。
しばらく飲んでいると列車は、いつの間にか利根川を渡りあっという間に埼玉県へ。
19:30
大宮に到着しました。
会社帰りのサラリーマンや学生の姿が目につきます。そんな日常の光景を北斗星から眺めるのもまた良いですね。大宮を出発すると、食堂車から1回目のディナーのアナウンスが入ります。
19:45から食堂車「グランシャリオ」にてディナータイムがスタートします。
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/takuandrurustep/2539975.html
食事の内容は「フレンチ」「和懐石御膳」の2種類です。
フレンチは、\7800円で、オードブル、魚料理、肉料理、デザートにパンとコーヒーが楽しめます。 出典:http://blogs.yahoo.co.jp/yousuke_shimane/3340024.html
和懐石御膳は、\5500でお造り、口変わり、揚げ物、焼き物、煮物、ご飯と吸い物が容易されています。 出典:http://blog.livedoor.jp/madoguchi13ban/archives/1863515.html
21:05から23:00までは、食堂車「グランシャリオ」は、パブタイムとなり、ウィスキーやビール、ワインなど数多くの飲み物が提供されます。
お料理も新鮮な魚介類やチーズなど「北の恵み」の素材を中心に、フレンチテイストに仕上げたア・ラ・カルトや、おつまみなども充実しています。
出典:http://hirakei.sapolog.com/e417548.html
出典:http://hirakei.sapolog.com/e417548.html
出典:http://hirakei.sapolog.com/e417548.html
パブタイムは予約無しで利用可能です。混雑する可能性がありますが、充実したお料理と飲み物の内容に、満足すること間違いありません。
もしお席を利用できなかった場合は、下り限定ですが、グランシャリオ弁当と言う社内販売もありますので、是非買ってみてはいかがでしょうか?
出典:http://hirakei.sapolog.com/e417548.html
23:00
食事も終わり、部屋に戻りのんびりくつろぎながら、夜景を楽しみながらうつらうつら。
電車の揺れが心地よく眠りに誘ってくれます。
5:00
青森駅を出て、津軽海峡線を走行中。青函トンネルが近づいてきた。何度かトンネルの出入りを繰り返し、公園のような広場が見えると青函トンネルに入ります。
5:45
青函トンネルを抜け、北海道に入ると、函館はすぐです。
6:35
函館に到着しました。
函館に着くと、牽引機関車の交換の為、数分間停車します。
この牽引機関車の交換作業を見学するのが、北斗星乗車の楽しみの一つでもあります。
出典:http://namicoro.at.webry.info/200804/article_16.html
7:00
ウェルカムドリンクの際に指定した時間通り、モーニングコーヒーと新聞を持ってきて下さいます。
出典:http://blog.livedoor.jp/kizuna4649/archives/1900629.html
コーヒーで目覚めた後は、食堂車「グランシャリオ」にて朝食メニューを頂きます。
朝食は6:30よりスタートしており、予約は不要です。
和食と洋食の2種類から選べます。
値段はどちらも\1650です。
和食は、ご飯・味噌汁・焼き魚・卵焼き・かまぼこ・わさび漬け・香の物など・デザート・コーヒー又は紅茶がつきます。 出典:http://blog.livedoor.jp/darkangel_for_you/archives/52157499.html
洋食は、パン・ミニサラダ・厚切りロースハム・ソーセージ・ハッシュドポテト・卵料理・ジュース・フルーツのヨーグルトがけ・デザート・コーヒー又は紅茶がつきます。
出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/215250/blog/26827516/
朝食の後は、部屋でのんびりすごしながら、終点、札幌への到着を待ちながら、窓の外の景色を眺めてみたり、思い思いのまま過ごします。
11:15
そしてとうとう、定刻通り札幌に到着です。
楽しい旅を演出してくれた北斗星ともお別れです。
出典:http://okocha.dreamlog.jp/archives/52319760.html
北斗星寝台料金と編成
料金は札幌~上野の寝台+特急料金+運賃です。参考までに、この区間を新幹線と特急の指定席で利用した場合の特急料金+指定席料金+運賃は 24130 円です。
【北斗星寝台料】
SA1クラス:一人用A寝台個室(ロイヤル)\39170 ※補助ベッド\35240
A2クラス:二人用A寝台個室(ツインデラックス) \35230
B2クラス:二人用B寝台個室(デュエット) \27980
B1クラス:一人用B寝台個室(ソロ) \27980
Bクラス:二段式開放B寝台(-) \27980
【北斗星編成】
1号車:開放B寝台(コンパートメント)
2号車:開放B寝台
3,4号車:二人用B寝台個室デュエット
5号車:一人用B寝台個室ソロ
6号車:一人用B寝台個室ソロ、ロビー、シャワー室、清涼飲料水自動販売機
7号車:食堂車グランシャリオ
8号車:二人用A寝台個室ツインデラックス
9号車:一人用A寝台個室ロイヤル、一人用B寝台個室ソロ
10号車:一人用A寝台個室ロイヤル、二人用B寝台個室デュエット
11号車:開放B寝台
-:荷物車
3.函館で下車しよう
出典:http://www.mmndkys.net/hakodate.html北海道の南に位置するの港町、函館は、美味しい海の幸などのグルメや、旧世界三大夜景の一つである函館山からの景色、五稜郭タワーなどの観光名所、異国情緒あふれる街並みが魅力のスポットです。
【オススメ】金森倉庫街
函館港に面した函館市末広町に建つ赤レンガの倉庫群で、明治時代には商業用倉庫として使われてたそうです。現在はショッピングモールになっており、お土産屋はもちろん、雑貨屋、カフェや レストランもたくさんあります。出典:http://goji555.at.webry.info/200801/article_1.html
■ 基本情報
- ・名称:金森倉庫街
- ・住所:北海道函館市豊川町11番5号
- ・営業時間:9:30〜19:00
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:0138-27-5530
- ・公式サイトURL:http://www.hakodate-kanemori.com/facilities/
4.洞爺で下車しよう
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/itoman1100/32589508.html「日本百景」・「新日本旅行地100選」・「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選定されている洞爺湖を有する洞爺。湖の近辺には温泉街も広がり、美し景色と温かい温泉が癒してくれること間違いありません。
【オススメ】多目的アミューズメントシップ エスポアール
美しい洞爺湖の雄大な自然を思う存分楽しめるクルーズで、船内は、希望のプランに合わせてご利用できるアクティブスペースとなっています。ランチクルーズや船内からの花火鑑賞などはいかがですか?出典:http://rumour0720.exblog.jp/i17/
■ 基本情報
- ・名称:エスポアール
- ・住所:虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29番地
- ・営業時間:(4月下旬~10月)8:00~16:30(30分毎)、(11月~4月初旬)9:00~16:00(60分毎)
- ・定休日:無休
- ・電話番号:(0142)75-2137
- ・公式サイトURL:http://www.toyakokisen.com/
5.札幌で下車しよう
出典:http://plaza.rakuten.co.jp/poohsan777/diary/?ctgy=1北海道庁所在地の札幌は、全国の市の中で4番目の人口を有する大きい都市です。北の玄関口として、多くの人々が訪れます。冬場は、雪まつりが行われ美しい雪の彫刻がずらりと並びます。
【オススメ】札幌ファクトリーレンガ館
サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所だった跡地に造られた大型複合施設が入ったショッピングセンターです。カップルで行っても、ファミリーで行っても楽しめる開放的な空間と歴史ある建物とモダンな建物のコラボレーションが魅力です。出典:http://kurahasi.ldblog.jp/archives/51822564.html
■ 基本情報
- ・名称:札幌ファクトリーレンガ館
- ・住所:札幌市中央区北2条東4丁目
- ・営業時間:(ショッピング)10:00~20:00、(レストラン)11:00~22:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号:011-207-5000
- ・公式サイトURL:http://sapporofactory.jp/index.html
北斗星に乗って素敵な夜行列車の旅に出かけませんか?
のんびり時間をかけて景色を楽しみながら目的地まで向かうのも旅の醍醐味ですよ!