小笠原の歴史や自然を紹介してくれる施設で、模型やパネル・マルチスライドなどでより具体的にイメージでき会得することが可能です。クジラ・イルカ情報を聞けたり、実物のカヌーを帆走時代の姿に復元されたものを見たり、タッチパネルの小笠原クイズを楽しんだりもできますよ!
透明で青い海、奇抜で巨大な大岩壁、オリジナルな生き物達の姿をこれだといわんばかりに紹介してくれる
小笠原ビジターセンターはこれら世界に誇る自然遺産の姿を眼前に分かりやすく見せてくれます。
父島に着いたらまずはここ!!!
小笠原諸島の歴史、風習、特産品、 そしてみんなの大好きな自然がここで確認できます。 さまざまな資料(もらえます)もたくさんあり、 大変便利。 また、話しかけるとさまざまなお話もしていただけました。 ハカラメの葉っぱもただでもらえます。 大村海岸からすぐです。 特に始めて父島に到着した皆さんにはお勧めです。
東京から船で25時間以上という、飛行機だったらアメリカに行ってまた帰ってくることのできそうな時間をかけていく場所ではありますが、それだけに異国情緒たっぷりの素晴らしい感覚が味わえます。珍しい植物の数々には感動します。とりあえず公式ホームページ見てくださいね!
1.小笠原ビジターセンターとは?
小笠原ビジターセンターは、東京都の指定管理者制度に基づき 公益財団法人 東京都公園協会が施設の管理や運営をしています。特に面白いのは固有種の多い小笠原諸島の植生や動物相を、直接見たりするだけでなく、パネルや復元模型等、AVを使って、リアルに幅広く知ることができることです。2.どんな魅力が?
東京の南方海上約1000kmも離れた太平洋の中にあって30余りの島々からなる小笠原諸島。ここは大陸とつながっていない海洋島のため、日本のガラパゴスとも言えるほど生物が独自に進化を遂げ独自な生態系になっていることで2011年 自然遺産に登録されました。透明で青い海、奇抜で巨大な大岩壁、オリジナルな生き物達の姿をこれだといわんばかりに紹介してくれる
小笠原ビジターセンターはこれら世界に誇る自然遺産の姿を眼前に分かりやすく見せてくれます。
3.見どころ&周辺のお勧めポイント
おがさわら丸
おがさわら丸は総トン数6700トン・定員769名の客船です。東京・竹芝桟橋から小笠原父島・二見港までの約1000キロを25時間30分で結んでいます。初代、2代目と運行していますが、3代目となる「新おがさわら丸」は、2016年7月に観光船としての役割を持った日本最大級の定期貨客船となる予定です。大神山公園
小笠原諸島父島にある都立公園です。南の島ならではの亜熱帯植物が生い茂って南国ムード一杯の楽しい公園。小笠原固有のハイビスカスなどの植物もたくさん見受けられます。奥には 大村海岸(前浜)という美しいビーチもありカップル家族連れで遊びにくるのにピッタリです。三日月山展望台ウェザーステーション
島の西側に位置し夕日を見るのに最適の場所。ホエール ウォッチングシーズンには、ここからザトウクジラのウォッチングが楽しめます。ジャンプをしたり、テールスラップという尾びれを海面に叩きつけるクジラの動作を観察出来たりしますよ。4.口コミ
おがさわら丸乗船と二見港周辺散策・小笠原ビジターセンター見学:… http://t.co/fnCzNegoXg
— 旅行&バックパッカーモード (@backpackermood) 2015, 2月 19
旅する三脚魚――: 世界遺産の島『父島』をゆく――(13)小笠原のことなら『小笠原ビジターセンター』へ http://t.co/rh7i85lw
— KS MAKIBAO (@nagatsueeso) 2012, 7月 21
小笠原ビジターセンターのスケルトンクジラ。昼間。 pic.twitter.com/6yVMrZLisX
— 一石 明宏 (@eins1173) 2014, 7月 15
小笠原諸島の歴史、風習、特産品、 そしてみんなの大好きな自然がここで確認できます。 さまざまな資料(もらえます)もたくさんあり、 大変便利。 また、話しかけるとさまざまなお話もしていただけました。 ハカラメの葉っぱもただでもらえます。 大村海岸からすぐです。 特に始めて父島に到着した皆さんにはお勧めです。
http://travel.biglobe.ne.jp/tguide/kuchikomi/b0a6449479.html
5.詳細 ・基本情報
■ 基本情報
- ・名称: 小笠原ビジターセンター
- ・住所: 〒100-2101 東京都小笠原村 父島字西町
- ・アクセス: 父島二見港から徒歩8分
- ・営業時間: おがざわら丸入港日朝〜出港日夕方
8:30~17:00(お昼の時間も開館しています)<夜間開館日あり> - ・定休日: おがさわら丸 父島出港中
- ・電話番号: 04998-2-3001
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index097.html
東京から船で25時間以上という、飛行機だったらアメリカに行ってまた帰ってくることのできそうな時間をかけていく場所ではありますが、それだけに異国情緒たっぷりの素晴らしい感覚が味わえます。珍しい植物の数々には感動します。とりあえず公式ホームページ見てくださいね!