Richard, enjoy my life!
湯の川温泉は、かつて函館の奥座敷と呼ばれていたこと、皆さんはご存知でしょうか。古く江戸時代には病に苦しむ藩主を救い、幕末には榎本武楊からもひいきとされていたそうです。歴史あるこの地は、市街地から車で10分ほどの距離にあり、気軽に立ち寄れるということでも人気となっています。そこで今回は、おすすめの宿泊先や日帰り入浴ができる旅館、グルメスポットなどとあわせて、その魅力をたっぷりとご紹介いたします。ぜひ最後までお読みになってくださいね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
1.湯の川温泉とは?
1653年に開湯されたこちらの温泉。当時病気であった4代藩主松前高広が、療養のため探した際に見つけたと言われています。そして、1918年頃に自動車用の道路が開通してからは、函館市民会館近くに「湯の川遊園地」が建設され、その遊び場として「湯の川」はとても賑わい、名所ともなったそうです。付近は温泉街としても有名です。
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函館の街、海岸沿いなどには温泉街が続いています。その数およそ22軒ほどといいます。
その中でも「永寿湯」は、温泉の温度が約40~45度と高い温度で有名な温泉です。
http://hakodate-re.seesaa.net/article/108644116.html
いきなり熱いお湯につかるのではなく、一番低い温度から徐々に慣らしていきましょう。浴場の壁には富士山が描かれていて、「昭和の銭湯」を味わえますよ。この熱さが病みつきになるのか、朝早くから地元の方たちで賑わっています。
■ 基本情報
- ・名称: 湯処 永寿湯温泉
- ・住所: 函館市湯川町1丁目7-14
- ・アクセス: JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで29分、市民会館前電停下車、徒歩5分。
- 道央自動車道国縫ICから国道5号、道道100・83号を湯の川方面へ79km。
- ・営業時間: 6:00~22:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0138-57-0797
- ・料金: 大人420円 / 小人140円 / 幼児70円
2.湯の川温泉は函館からこんなに近い!
湯の川温泉への行き方ですが、なんと函館市内からは、車で10分少々とあっという間です。更に函館空港からは車で5分の距離です。日本一空港から近い温泉街と言われています。函館駅や函館空港からはバスなども出ているので、車がなくても安心ですね♪函館駅からは「日吉営業所行き」の6系統のバスに乗って約25分ほど。土日祝日のみ運行している「湯の川温泉ライナー」なら啄木亭や渚亭など著名ホテルの前にバスが停まります。函館の町並みを眺めながら、のんびりバスに揺られるのもお勧めですよ。
■湯の川温泉へのアクセス
- ・函館駅から: [バス]函館空港行きの路線バス96系統に乗り、「湯の川温泉」下車。17分。
- [路面電車]市電に乗り、「湯の川温泉」まで27分。終点「湯の川」まで30分。
- [タクシー]約20分。
- ・函館空港から: [バス]JR函館駅前行きの連絡バスに乗り、
- 一つ目の停留所の「湯の川温泉」で下車。8分。
- ・情報サイト: 函館市内のアクセス方法(函館タウンナビ)
3.湯の川温泉のおすすめ旅館
日帰り温泉もいいけれど、せっかくだからホテルや旅館に泊まってゆっくり湯船に浸かりたいですよね?ここではおすすめの宿をいくつかご紹介いたします!
ラビスタ函館ベイ
http://travel.mapple.net/best/1/1-1/4012/
高級感とレトロ感が調和された趣き漂うラグジュアリーホテルです。客室も大正ロマンを意識したレトロモダンな落ち着いた雰囲気です。豪華な朝食バイキングでも有名なホテルです。名物はイクラの掛け放題!トリップアドバイザーが行った「朝食のおいしいホテルベスト20」で2年連続1位に輝きました。 http://hakodate-re.seesaa.net/article/115159575.html
http://www.toledo-ex.com/example/2014/06/post-1329.html
温泉は、源泉かけ流しの露天風呂や函館の夜景を一望できる大浴場などがあります。 http://hakodate-re.seesaa.net/article/142328923.html
用意されている客室は全部で6タイプ。床にマットレスを直接置いたような高さの「和ベッド」があるデラックスツインは、ベッドに寝転がって夜景などの景色を楽しめます。洋ベッドに畳敷きのスペースがある和洋室で、夜景を眺めながらお部屋でのんびりするのもお勧めですよ。
■ 基本情報
- ・名称: ラビスタ函館ベイ
- ・住所: 北海道函館市豊川町12-6
- ・アクセス: [JR函館駅から] 徒歩15分。
- 市内循環バスで「レクサ元町」まで8分。徒歩1分。
- 市電で「魚市場通電停」まで6分。徒歩5分。
- [函館空港から] タクシーで約20分。
- シャトルバスで「ベイエリア前」まで20分。徒歩1分。
- ・電話番号: 0138-23-6111
- ・公式サイトURL: http://www.hotespa.net/hotels/lahakodate/
湯の川プリンスホテル渚亭
全国一と言われる温泉客室露天風呂の数はなんと124部屋!北海道の海の幸をふんだんに使った会席料理も絶品です。 http://nagisatei.info/jalpak/
http://www.tour.ne.jp/j_hotel/739/photo/
こちらの旅館にはプールやサウナ、マッサージルームなどもあり、身も心もリフレッシュできます! http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/5842/5842_std.html
函館の誇る新鮮な魚介類をふんだんに使用したビュッフェの品数は約50種類。日替わりや季節ごとにメニューが変わるのでいつ行っても楽しめますよ。オープンキッチンでは、オーダーを受けてから料理人さんが目の前で料理を作ってくれます。
■ 基本情報
- ・名称: 湯の川プリンスホテル渚亭
- ・住所: 北海道函館市湯川町1丁目2番25号
- ・アクセス: [JR函館駅から] タクシー 約15分/約2,000円
- バス 約15分+徒歩1分/250円
- 市電 約30分+徒歩10分/250円 「湯の川行き」
- [函館空港から] タクシー 約5分/約1,000円
- バス 約7分+徒歩2分/220円 「函館駅行き 湯の川温泉下車」
- ・電話番号: 0138-57-3911
- ・公式サイトURL: http://nagisatei.info/
湯の川観光ホテル祥苑
http://hotel.hokkaidotour.net/hakodate/
365日同一料金となっている嬉しいホテルが、湯の川観光ホテル祥苑です。さらにここは、ご夕食付きプランは全プランお酒飲み放題付きなんですよ。バイキングプラン、和食・会席膳プラン、1泊朝食プラン、素泊りプランまで、ご予算に合わせてプランを選ぶことができるので、お財布や旅の状況にベストな旅行を実現してくれます。もちろん、日帰りのデイユースプランあります。また、貸切露天風呂もリーズナブルな価格設定になっていますよ。
ホテル内で楽しめるサービスも豊富に用意されています。温泉につきものの卓球やジャパニーズボードゲームの囲碁や将棋、それになんとカラオケまで無料で楽しめるんです。250㎡もあるダンスホールまで完備されているんですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 湯の川観光ホテル祥苑
- ・住所: 北海道函館市湯川町2-4-20
- ・アクセス: JR函館駅より無料送迎バスあり(要問合せ)、路面電車で40分
- ・電話番号: 0138-36-1000
- ・公式サイトURL: http://www.itoenhotel.com/search_hotel/hotellist/831_yunokawa/tabid/87/Default.a…
花びしホテル
http://hakodate-kankou.com/oldblog/index-30840.html
宿泊満足度88点以上!という人気ホテルが、花びしホテルです。ここでは、館内に2ヶ所にある温泉で湯巡りを楽しむことができるんですよ。また、夕食は北海道の食材を中心に使った旬の味覚が味わえる和食会席膳などを堪能することができます。館内至る所に置かれている生花などで、和を感じる癒しの雰囲気があるホテルとなっています。温泉旅館函館アリーナまで徒歩約5分です。
客室は「本館」「臥牛亭」「末広亭」の3館に分かれていて、それぞれニーズに合わせたお部屋を選ぶことが出来ます。離れ部屋の露天風呂付客室の露天風呂はなんと源泉かけ流し。誰にも邪魔されずにゆっくりと贅沢にお湯を楽しめますね。
■ 基本情報
- ・名称: 花びしホテル
- ・住所: 函館市湯川町1丁目16番18号
- ・アクセス: 市電「湯の川温泉前」より徒歩約2分
- ・電話番号: 0138-57-0131
- ・公式サイトURL: http://www.hanabishihotel.com/
旅館一乃松
http://hakodate-photo.seesaa.net/article/415032469.html
絶品の夕食がなんと、クチコミ4.5ポイントを獲得しているのが、旅館一乃松です。地元食材を使った、料理が美味しいと評判なんですよ。もちろん、中庭を眺めながらお部屋で頂くことができるので、ゆったりとした食事タイムを過ごすことができます。また、ここの天然温泉はしっとりとした優しい肌触りが特徴で、肌がつるつるになると女性に大変人気があります。
ウェルカムドリンクならぬ、ウェルカムスイーツとして手作り羊羹を提供してくれる「旅館一乃松」。特別室の内風呂には温泉を使用しているんですよ。西館のお部屋は着替えの間が用意されているので、洗面所にこもって着替える必要がないのが嬉しいポイントです。
■ 基本情報
- ・名称: 旅館一乃松
- ・住所: 函館市湯川町1丁目3番17号
- ・アクセス: JR函館駅より車で15分
- ・電話番号: 0138-57-0001
- ・公式サイトURL: http://www.ichinomatsu.co.jp/
4.日帰り入浴ができる旅館
日帰りであまり時間はないけれど、せっかくだから旅館の温泉に入りたい・・・。次はそんな贅沢を叶えてくれる旅館をご紹介いたします!湯元 啄木亭
車で函館空港から約10分ほどのところにある和風旅館です。1,000㎡の空間を誇るロビーからは、全長40mのガラスパネルを通して由緒ある松岡庭園を鑑賞できます。 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/5503/5503.html
温泉は、「空中大浴殿 雲海」と「空中露天風呂 いさりび」があります。函館の街並みを見下ろしながら、のんびり温泉に浸かることができます。 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/5503/5503.html
昼間は山々の稜線を、夜は三大夜景でもある美しい函館の夜景を堪能できる、最上階の11階に位置する「雲海」。その名の通り、漁船が幻想的な光を放つ漁火を楽しめる露天風呂「いさりび」は夜の入浴がお勧めです。
■ 基本情報
- ・名称: 湯元 啄木亭
- ・住所: 函館市湯川町1丁目18番15号
- ・アクセス: 函館駅から車で約15分。函館駅前から「湯の川」行きの市電で約30分。
- 電停「湯の川温泉」下車、徒歩3分。
- ・営業時間: 13:00~21:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0138-59-5355
- ・料金: 大人800円 / 小人400円 / 幼児無料
- ・公式サイトURL: http://www.takubokutei.com/
ホテル雨宮館
車で函館空港から7分ほどの場所にあるホテルです。http://blogs.yahoo.co.jp/toshichan_87hana/GALLERY/
主浴槽は源泉100%かけ流しで、水風呂も井戸水をかけ流しているそうです。http://blogs.yahoo.co.jp/toshichan_87hana/GALLERY/
かけ流しの温泉がたったの400円で楽しめるとあって、地元民からの人気も高い「雨宮館」。シャンプーやボディーソープなどは備え付けで、タオルも有料で借りることができるので、ふと思い立っても気軽に行くことが出来ますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 湯の川温泉ホテル雨宮館
- ・住所: 函館市湯川町1丁目26-18
- ・アクセス: JR函館駅・函館朝市方面からは、5分間隔で運行されている「湯の川」行きの
- 路面電車に乗車。「市民会館前」または「湯の川温泉」電停にて下車後、徒歩2分。
- 函館空港からは、車で約7分。
- ・営業時間: 6:00~23:00(最終入場22:30)
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0138-59-1515
- ・料金: 大人400円 / 小学生200円 / 幼児(1歳以上)100円
- ・公式サイトURL: http://www.amamiyakan.net/spa/
ホテルかもめ館
http://ebidiary.exblog.jp/16720991
源泉かけ流し100%の温泉を楽しめるホテルとして、とっても人気があるのが、ホテルかもめ館です。ここは、リーズナブルな価格で気軽に立ち寄れるホテルとして幅広い世代に人気があります。日帰り温泉だけでなく、岩盤浴も楽しむことができるので、ゆったりと体の芯まで癒したい!という人には特におすすめのホテルです。もちろんwifiも無料で使用できるので、ビジネス利用にもおすすめなホテルとなっています。
利用時間も6時~24時までと長いので、観光帰りや早朝でもかけ流し温泉を楽しめるのが嬉しいポイント。露天風呂はありませんが、温泉成分が濃いため体がじわーっと温まりますよ。お湯から上がってもしばらく汗が引かないくらい、ぽかぽかになります。
■ 基本情報
- ・名称: ホテルかもめ館
- ・住所: 北海道函館市湯川町1丁目5-18
- ・アクセス: JR函館駅より湯の川温泉行き市電で30分
- ・電話番号: 0138-59-2020
- ・公式サイトURL: http://kamomekan.net/
ホテル番惣
http://hakodate-kankou.com/oldblog/index-25427.html
湯の川温泉の中心にあるホテルが、ホテル番惣です。このホテルは観光だけでなく、ビジネス利用にも便利なホテルとなっています。部屋は和室を中心に全189室なので、とっても大きな建物。ゆったりとした解放的な気分になれるホテルです。また、北海道の味覚を中心とした海の幸・山の幸を堪能することもできますよ。ゆったりと温泉に浸かって、日頃の疲れを癒してください。
■ 基本情報
- ・名称: ホテル番惣
- ・住所: 北海道函館市湯川町1-15-3
- ・電話番号: 0138-57-5061
- ・公式サイトURL: http://www.banso.co.jp/
新松
http://www.yunokawa.info/amamiyakan.html
お手頃価格なので、でビジネスや観光におすすめのお宿が、新松です。落ち着きのあるアットホームな雰囲気のお宿として人気があります。そんな温もりあるお宿なので、合宿などにも利用しやすいと評判です。愛する家族のワンちゃんや猫ちゃんと一緒に宿泊できる嬉しいお宿になっています。ただし、出かけされる場合はペットは必ず同伴する必要があるので、注意してくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 新松
- ・住所: 北海道函館市湯川町2―12―16
- ・アクセス: JR函館駅から車で約15分
- ・電話番号: 0138-57-5558
- ・公式サイトURL: http://www.hakodate.ne.jp/shinmatsu/
5.おすすめの観光スポット
湯の川温泉足湯「湯めぐり舞台」
https://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/artrip/140425.html
市電「湯の川温泉電停前」の前にある足湯が、「湯めぐり舞台」です。ここは、無料で開放されているので、観光客や市電待ちの方も利用することができますよ。利用時間は9:00〜21:00まででとなっています。また、足を拭くタオルは忘れないように持っていってくださいね。湯の川のお散歩で疲れた足も一気に回復させてくれる泉質となっていて、全身が温まり、冬の観光もおすすめです。
■ 基本情報
- ・名称: 湯めぐり舞台
- ・住所: 北海道函館市湯川町1-16-5
- ・電話番号: 0138-57-8988
湯倉神社
http://www.yamasuki.com/ph_st/onumakoen.html
湯倉神社は、市電終点「湯の川」電停のすぐ近くにあります。湯の川温泉の発祥の地と言われていて、境内下には函館湯の川温泉発祥の地碑があります。ここは、湯の川温泉の守り神として、昔から地元の人に親しまれています。室町時代の1453年ごろ、1人の木こりが発見し、後日湯治により病気が治癒したお礼に、薬師如来を刻んでお堂に安置したのが起源と伝えられています。
■ 基本情報
- ・名称: 湯倉神社
- ・住所: 函館市湯川町2丁目28-1
- ・アクセス:市電 「湯の川」電停 下車 徒歩2分
- ・電話番号: 0138-57-8282
函館市熱帯植物園
https://www.youtube.com/watch?v=D-2peQEoI4A
函館市熱帯植物園は、300種の熱帯植物が育っています。園内には温泉があるのですが、冬になるとなんと温泉に浸かるサルの姿を見ることができますよ。もちろん、湯の川温泉の源泉を引いた人間用の足湯もあるので、入園者が楽しめるようになっています。さらにここでは、小中生向け各種イベントも様々用意されているので、家族連れで訪れると、楽しめる場所となっています。
■ 基本情報
- ・名称: 函館市熱帯植物園
- ・住所: 函館市湯川町3-1-15
- ・アクセス:函館バス6系統「熱帯植物園前」 下車 徒歩1分
- ・営業時間: 9:30~18:00(4~10月)、9:30~16:30(11~3月)
- ・定休日: 12月29~31日、1月1日
- ・電話番号: 0138-57-7833
- ・料金: 入園料 一般300円、小中学生100円
- ・公式サイトURL: http://www.hako-eco.com/
6.おすすめのグルメスポット
やきだんご 銀月
温泉街散策していて、小腹がすいてきた!という時におすすめなのが、銀月です。このお店では美味しいやきだんごを買うことができますよ。ここのやきだんごは驚くほど、もちもちとしていて、病みつきになる美味しさだと評判です。ごまやきなこ、醤油味などの味があります。食感がやさしいので、ついつい何本も食べたくなる味わいですよ。食べ歩きグルメとしておすすめです。
■ 基本情報
- ・名称: 銀月
- ・住所: 北海道函館市湯川町2丁目22-5
- ・アクセス: 湯の川温泉駅から徒歩2分
- ・営業時間: 8:30~18:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0138-57-6504
- ・料金: ~1000円
コーヒールームきくち
http://blog.livedoor.jp/makomanaih_3/archives/46690156.html
ちょっぴり甘いものを補給したい!という時にぜひ立ち寄っていただきたお店が、コーヒールームきくちです。ここで人気があるのが、モカソフトクリームです!コーヒー感ある大人な味わいになっていて、とっても美味しいんですよ。また、このモカソフトを使ったパフェもあるのでですが、ふわっとしたホイップクリームやフルーツとベストマッチしています。
■ 基本情報
- ・名称: コーヒールームきくち
- ・住所: 北海道函館市湯川町3-13-19
- ・アクセス:函館市電「湯の川温泉電停」徒歩5分
- ・営業時間: 9:00~22:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0138-59-3495
- ・料金: ~1000円
木はら 総本店
http://peugeot207gt.sblo.jp/article/124020848.html
函館にきたら、やっぱり堪能しておきたいのが、海鮮を使った料理ですよね。ここ木はら 総本店では新鮮な海鮮を使った絶品お寿司をいただくことができますよ。
こちらでは、8貫背セットや、10貫セットがあるのですが、これらにはその時に旬のものが揃っているので、こちらがおすすめですよ。どのネタも、新鮮でぷりぷり、そして素材本来のうまみや甘みを感じられて美味しいと評判です。
■ 基本情報
- ・名称: 木はら 総本店
- ・住所: 北海道函館市湯川町2丁目1-2
- ・アクセス: 函館空港から車で10分 JR函館駅から車で15分
- ・営業時間: 11:30~22:00
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 0138-57-8825
- ・料金: ランチ3000円~
- ・公式サイトURL: http://hakodate-kihara.com/index.html
湯の川温泉についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。その魅力は伝わりましたか?函館市街地からすぐのところにあるこの地。駅や空港からも、バスを利用すれば、車がなくてもアクセスできるのも嬉しいところですね。のんびりホテルや旅館に滞在しながら湯船に浸かるもよし。日帰りでさっと汗を流して帰るもよし。気軽に立ち寄れる北海道の名湯に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。あなただけの楽しみ方でリラックスした時間をお過ごしください。