沖縄の海♪久米島のはての浜でウミガメと泳ごう！

沖縄といえば、本当のビーチが有名ですが、少し離れた久米島のビーチがお勧めです。遠浅でなおかつ熱帯魚も多く、小さなお子様連れのご家族でも楽しむことができます。

久米島　はての浜とは?

久米島のイーフビーチから小舟で一時間ほどの、無人島で何もない砂浜です。周りにはサンゴ礁が広がり、誰もいないため手つかずの大自然が残っています。

久米島でできること

久米島にはウミガメを飼育している水族館があり、そこでは赤ちゃんウミガメを観察できます。もちろん野生のウミガメも海に潜れは逢えますよ♪

はての浜の見どころ

シュノーケリングができるところです。遠浅の海のため、お子様でも楽に足がつく程度の浅い海が広がっています。そのため、気軽に熱帯魚やウツボなどと触れ合えますよ。

参加者の声

今年１月の座間味につづき、やってまいりました。　泊港からフェリーで４時間。　座間味の近くを抜けていきます。　なぜここに来たかというとただこの「畳
石」見たさなのです。　さて泊港には巨大クルーズ船が停泊していましたが、やはり沖縄の地理的・地政学的立地の優位性、また海底資源の発見などこれから大 いに見直されることになるだろうと確信いたします。　沖縄はこれから大きく変わる。