http://dor39.jp/sp/facilities/detail/314
宮古島のお土産と言えば、透明度の高い美しい海と、自然の恵みからいただく美味しい食べ物や、貝殻やサンゴで作られたオリジナルのアクセサリーなどが盛りだくさんです!沖縄本島から南西に約300キロの距離にあり、本島とは違う歴史や伝統文化を持つ、離島ならではの魅力がいっぱいです。四季を通じて暖かい南国リゾートで「やっぱり食べたい!」トロピカルフルーツや、見たら思わず笑顔になっちゃうユニークなグッズまで、訪ねた際には絶対に買っておきたいものを厳選して7つ紹介しちゃいます。綺麗なビーチだけじゃもったいない、島を感じるショッピングを楽しんじゃおう!!
旅行から戻ってきて、宮古島よかったなぁと思うのは、おそらくお土産と食べながら、思い出に浸るとき。フレーバーティーや地ビールだと、香りからも宮古島を思い出せますね。宮古島らしいサトウキビを販売しているところなど、これぞ宮古島を堪能できるお土産をまとめてみました。
1. 老舗洋菓子店「モンテドール」のバナナケーキ
http://s.webry.info/sp/namibuncho.at.webry.info/200803/article_28.html
宮古島で最も人気のあるお土産と言えば「モンテドール」という老舗洋菓子店のバナナケーキです。過去には全国菓子博覧会で受賞したこともあり、ここ宮古島では圧倒的人気のケーキとなりました。ケーキの特徴としては、ふんわりとした食感で舌触りがとても良く、甘さは控えめなのですがバナナの風味が濃厚なこと。上品な味わいで多くの人はティータイムに一緒に食べます!
「モンテドール」のお店ではこのバナナケーキ以外にもパイナップルやマンゴーなど違う南国ならではの味があり、空港などではなかなか見れない洋菓子が売っていますので是非一度訪れてみて下さい!本当に美味しいですよー!
モンテドールへの行き方
宮古空港からは宮古島市役所方面に車で約10分で到着します。お店は市内中心地にあり、平良港の信号のすぐそばに位置しています。■ 基本情報
- ・名称:モンテドール
- ・住所:沖縄県宮古島市平良字西里7-2
- ・営業時間:9:00am – 8:00pm
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:0980-72-3765
- ・価格:バナナケーキ(大サイズ)864円 (小サイズ) 540円
- ・公式サイトURL:http://montedoll.com
2. 海の恵み 雪塩
http://ma-suya.jugem.jp/?eid=732
宮古島の特産品と言えば、間違いなくこの「雪塩」と呼ばれている塩!!まさに宮古島の綺麗な海の水から作られている限定品で、実は世界中の優れた食品を選ぶ「モンドセレクション」という賞で、3年連続金賞を受賞しているのです。料理人の方などの評価もとても高く、実際にプロが使っている塩ということで注目が高いのです。さらにこの雪塩は普通の塩を作る時には取り除かれる「ニガリ」成分を残し、海の天然成分をたくさん含んでいます。ミネラルが豊富でサラサラしていて口溶けが良いのが特徴です!
他にもこの雪塩を使ったお菓子があって特に「雪塩ふわわ」や「雪塩ちんすこう」がお土産として大人気!また、化粧水などにも使うことができるので女性にとっては是非買って帰りたいお土産です。空港やお土産屋さんで買うことができますが、せっかくなら製造工程を見学できる雪塩ミュージアムまで足を運んでみましょう!
雪塩ミュージアムへの行き方
空港から雪塩ミュージアムへは車で約30分。市街地を抜けてずっと北方面に車を走らせ、半島のほぼ先端に位置しています。■ 基本情報
- ・名称:雪塩ミュージアム(雪塩製塩所)
- ・住所:沖縄県宮古島市平良字狩俣191
- ・営業時間:4~9月/9:00~18:30 10月~3月/~17:00
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:0980-72-5667
- ・料金:雪塩 60g 350円、雪塩 120g 600円
- ・公式サイトURL:http://yukisio.com
3. 現地の人が心から愛する 泡盛
http://www.mango-shop.jp/modules/shopping/?p=299
宮古島に住んでいる人に欠かせないものが「泡盛」です。宮古島には周辺の綺麗な海の水を利用して造っている酒造所が7箇所もあり、多種多様な泡盛が楽しむことができます。そんな沢山ある泡盛の中で特にオススメなのが「多良川酒造」が造っている泡盛です。一番有名なのは「琉球王朝」ですが、この酒造では他にも宮古島唯一のキャラクター「宮古まもる君」ボトルの泡盛や、海のブイの形をガラス容器のものなどオリジナリティ溢れる泡盛が沢山あります。
昔ながらの行程で丁寧につくられた泡盛は、深い香りとコクがあり、誰が飲んでも受け入れられる味なのは間違いありません!また、泡盛好きにおみやげとして買っていくときっと喜んでもらえるともらいます。スーパーや空港などで様々な酒蔵の泡盛を買うことができますが、やはり直接酒造へ見学して買ってみると良いと思います!
多良川酒造への行き方
酒造までは宮古駅から車で15分です。■ 基本情報
- ・名称:多良川酒造
- ・住所:宮古島市城辺字砂川85
- ・受付時間:午前10時~午後4時
- ・定休日:日曜・旧盆・年末年始 ※土曜日は休業の場合がございます。お問合せ下さい。
- ・電話番号:0980-77-4108
- ・料金: 琉球王朝 1,898円
- ・公式サイトURL:http://taragawa.co.jp
4.南国と言えばドラゴンフルーツ
kanonn
「南国」と聞いて真っ先に思い出すのはやっぱり美味しいフルーツです。特に沖縄はフルーツの宝庫で、マンゴーやパイナップルが有名かもしれませんが、ここ宮古島ではドラゴンフルーツがとても人気があります!宮古島近辺の海の水には豊富なミネラルが含まれており、さらに島は珊瑚礁が隆起して出来ています。ですので島の土は水はけがとても良く、太陽の日差しも強いのでドラゴンフルーツなどを育てるのに適しているのです。
宮古島では無農薬はもちろんのこと、島で育ったサトウキビなどを利用してつくられた肥料を土に混ぜて作られていますので美味しいものができるのです。果肉はとても柔らかくさっぱりとした味で酸味があってとても美味しいですよ! ちなみにドラゴンフルーツを買うなら「島の駅みやこ」がオススメ!
島の駅みやこへの行き方
■ 基本情報
- ・名称: 島の駅みやこ
- ・住所: 沖縄県 宮古島市平良久貝870-1
- ・営業時間: 9:00am – 7:00pm
- ・電話番号:0980-79-5151
- ・公式サイトURL: http://www.simanoeki.net
5.貝殻やサンゴで作られたアクセサリー
http://shop.miyanavi.net/accessory/bag-charm-001/
宮古島には食べ物以外にも島のものを活かしたお土産があります。それがアクセサリーです。普通のアクセサリーと違うところは、この島で沢山取れる貝殻やサンゴを利用して作られた天然のアクセサリーです!自然のものを使っている物は女性にとても人気があり、多くの人が実際に買って帰っています!アクセサリーの中には赤サンゴや青サンドなど貴重な素材を使ったものもあります。このようなアクセサリーはどれも手作りなのでお土産にすると喜ばれること間違いありません。 また、これらの実際に作れるところもありますので自分で作ったアクセサリーをお土産として持って帰るのも良いかもしれません!
海工房への行き方
■ 基本情報
- ・名称: 海工房
- ・住所: 沖縄県宮古島市平良字西里160
- ・営業時間: 11:00am – 8:00pm
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0980-73-0849
- ・公式サイトURL: http://www.kaikobo.net
6. 酒の肴に最高な「吉太郎漬」
http://blogs.yahoo.co.jp/macchaya385/8332956.html
白いご飯とお酒のお供に最高の一品となるのが「吉太郎漬」という、特製の醤油タレに漬け込んだカツオとマグロのなまり節です。長い間、特製ダレに漬け込んでいるので味が中までしっかり染み込んでいて、やみつきになってしまうほど美味しい!そのまま食べても良いし、マヨネーズなどに付けて食べてもさらに美味しい!
もしお土産に迷ったら是非買いたい一品です♪
行き方
空港からは車で30分と少し距離があり、宮古島と池間島を結ぶ橋を渡ったすぐのところにあります。■ 基本情報
- ・名称: 海美来
- ・住所: 宮古島市平良字池間1173-7
- ・営業時間: 10:00am – 8:00pm
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0980-75-2121
- ・料金: 1袋 約800円(税抜き)
- ・参考サイトURL: http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g680765-d1381260-Reviews-Ikema_Ohash…
7. 宮古まもる君のグッズ
http://blogs.yahoo.co.jp/jboy12292005/19479886.html
宮古島で忘れてはいけないのが、島を守っているキャラクター「宮古まもる君」です!警察官の格好をしたこのキャラクターは宮古島唯一のキャラクターでもあり、島中で見かけることができ最近では撮影スポットとして人気があります。島ではこの「宮古まもる君」のグッズが沢山売っていて、コップやストラップ、そしてお菓子まであります!今後はTシャツやステッカーなども作られるという噂もあり、宮古島を訪れた際には是非買うべき隠れお土産なのです♪
宮古まもる君のグッズは島のほとんどのお土産屋や空港で買うことができます!
お土産屋「デザインマッチ」への行き方
宮古空港からは車で沢山のお土産屋さんが集まっている市内中心地へと向かいます。■ 基本情報
- ・名称: デザインマッチ
- ・住所: 沖縄県宮古島市平良下里572-3
- ・営業時間:10:00am – 7:00pm
- ・定休日: 不定期
- ・電話番号: 0980-79-0239
- ・料金: グッズによる
- ・公式サイトURL: http://designmatch.ciao.jp/
8.葉付きサトウキビ
宮古島といえばサトウキビ。すでにシロップになったりしているものも販売されていますが、この球洋ファームではなんと葉が付いた状態のサトウキビをまるまる一本購入することができます。約一メートル五十センチほどの長さで、お店の飾りにということで販売しているそうです。部屋のインテリアにする人もいるのでしょうか?
価格は一本1000円で送料、代引きは別となっています。
また、ここではサトウキビ造りを体験できますよ。黒糖、糖蜜、ジュースなどをつくることができます。詳しくは0980-74-3356で。
基本情報
- ・名称:球洋ファーム
- ・住所:沖縄県宮古島市平良字下里1517-3
- ・アクセス:宮古空港から車で7分ほど
- ・電話番号:0980-74-3356
- ・公式サイトURL:http://www.kyuyou.com/index.html
9.宮古島市伝統工芸品センター 宮古上布
400年あまりの歴史がある宮古上布は、沖縄県宮古島で作られる上布といわれる麻の織物です。
一反(12メートルほど)織るのに、二カ月以上かかるという高級品で、国の重要無形文化財となっています。現在年間で生産される宮古上布は20反ほどだそうです。
そんな貴重な宮古上布製品を購入できます。お財布、ポーチ、ブックカバー、印鑑いれなど色々ありますのよ。1994年ごろにはテレビドラマでこの宮古上布が題材となりました。
■ 基本情報
- ・名称: 宮古島市伝統工芸品センター
- ・住所: 〒906-0201宮古島市上野字野原1190-188
- ・アクセス: ○○市営バス:バス停「○○」下車徒歩約○分 /JR○○駅から徒歩○分
- ・営業時間: 午前9時~午後6時
- ・電話番号: 0980-74-7480
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://miyako-joufu.com/index.html
10.うずまきパン
宮古島生まれの「うずまきぱん」は、いわゆるロールケーキのような形状のパンで、うずまきパンとさらにそれを大きくした地元でもなかなか手にはいりにくい「でかうず」というのがあります。
お店は奇天烈なものを作って売っているだけのお店ではなく、創業61年の老舗で、第1回名誉総裁賞に輝いた久松五勇士という銘菓は宮古の黒糖とクリームがマッチしたバームクーヘンで、大人気なんですよ。
久松五勇士というのは、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E6%9D%BE%E4%BA%94%E5%8B%87%E5%A3%AB
11.パーントゥのイラストが入った小銭入れなど 雑貨店Zakuzaku
宮古島でおこなわれる重要無形民俗文化財であるパーントゥ。悪霊払いといわれる伝統行事で、その時に島の人がお面をつけて来訪神のパーントゥになります。http://www.miyakozima.net/shop/kobetu.php?pubid=706&areaid=&cateid=78&optid=&p=1…
この来訪神は三体ときまっていて、仮面をつけ体にはシイノキカズラをまとい、全身に泥をぬります。この泥も適当なところの泥を使うわけではなく、宮島小学校の東側にある泉の特別な泥なんだそうです。この泥をところかまわずつけることで、厄除けになるといわれています。
その神様をモチーフにしたかわいらしい雑貨がうられています。
■ 基本情報
- ・名称: Zakuzaku
- ・住所: 宮古島市平良字下里553
- ・アクセス: 下里通り港側信号から徒歩1分
- ・営業時間:9:30〜21:00(8・9月は22:00まで)
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0980-72-4973
12.宮古木工芸
輸入材料は使わずに宮古で唯一、黒木で三味線をつくってくれるのがこちらの宮古木工芸です。現在は孫の与儀昌樹さんと二人で工房をきりもりしています。三線を棹の切り出しから製作しているのはここだけだそうです。
オーダーメイドの三線もつくることが可能で、保証は二年間つきます。宮古島への旅を機会に三線をはじめてみるのもいいですね。
基本情報
- ・名称:Miyako Mokkogei Yogi Minyokenkyusho
- ・住所:宮古島市平良字下里2616
- ・アクセス:空港から車で3分
- ・営業時間:9:00〜18:00
- ・定休日:不定
- ・電話番号:(工場)0980-73-3001 (研究所)0980-73-3656
- ・公式サイトURL:http://www.cosmos.ne.jp/~m-mokko/
13.宮古島の地ビール『太陽』
石垣島ビールが作っている、宮古島地域限定の地ビールがこちらの、「太陽」と名が付いたビールです。本場のドイツ製法で作ったというビール。冷蔵庫でよく冷やし、飲むとあの宮古島の太陽をおもいだすかもしれませんね。こちらの地ビールは、空港の土産どころで簡単にはいりますよ。
14.マルキヨ味噌
宮古味噌は島の駅や空港などでも購入できる味噌。現在味噌をつくっている人の祖母キヨさんがはじめた味噌なので、名前がマルキヨなんですね。なんでもキヨさんは自転車で自家製の味噌を販売して歩いていたそうです。美味しい味噌はあっという間に売れることに。今ではなかなかお目にかかることができない、昔ながらの製法の味噌にこだわっているので、一度おためしあれ。
酵母がいきているし、なんといってもアンチエイジング!抜群の味噌ですから体によいこと間違いなしですよ。
基本情報
- ・名称:マルキヨ味噌
- ・住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市平良荷川取651
- ・アクセス:空港から車で20分ほど
15.にしばるやー工房
宮古うずまきそばは、ハッピーでカラフルと人気のおそば。みているだけで、なんだか元気がでてきそうなすごい色をしているのというのが、まず第一印象。鮮やかな発色のそばにまけない、麺の艶やかさにこだわったというだけあり、のどごしツルルンといく麺はとても好評です。
見ているだけで元気をもらえる「カラフル」な麺を作っているのは、西原さんご夫婦。オリジナル麺を二人三脚でつくっています。宮古島にこだわり、ウコン、ゴーヤ、ドラゴンフルーツを練りこみ、健康にもきをつかっています。
自然の恵みからくるあのカラフルな色どりだったのかと、何が練りこんでいるのか知ると納得の幸せたくさんのうずまきそばなんです。
基本情報
- ・名称:にしばるやー工房
- ・住所:沖縄県宮古島市城辺友利306-5
- ・アクセス:宮古空港→車20分
- ・営業時間:10~17時
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:090-5943-4902
16.宮古そばセット
80数年を超える伝統の味として地元に知られている宮古そばの古謝。手打ちそばの食堂からはじめ、そのうちに製麺所も構えるようになったそうです。宮古島の人たちに愛され「ソウルフード」でもあるそばは、素朴で変わりない味。食べると「そうそう、この味だよ」と、観光時に食べた味をすぐに思い出します。
スープと生めんをセットで購入すれば間違いなく旅の記憶がそばの味とともに戻ってきますよ。
基本情報
- ・名称:古謝製麺所
- ・住所:〒906-0013 沖縄県宮古島市平良字下里1517-1
- ・アクセス:宮古空港から車で10分
- ・電話番号:0980-72-8304
- ・公式サイトURL:http://kojasoba.com/index.html
17.琉夏香風畑(ルカコーヒー)
コーヒーの豆房がつくるフレーバー味のコーヒー。いろんなフレーバーが楽しめるのですが、そこは宮古島を感じるティストになっています。
パイン、紅芋、さとうきび、と宮古島色がたっぷりです。沖縄の土産に購入すると、フレーバーとともに、思い出もよみがえってきますね。パッケージもいい感じですし、コーヒー好きの人に渡すと喜ばれますよ。
購入先は市内にあるお店もしくは、空港で。
■ 基本情報
- ・名称: 豆房
- ・住所: 宮古島市平良字東仲宗根427-6
- ・アクセス: 空港から車で10分
- ・営業時間: 9:00 ~ 19:30
- ・定休日: 日曜日
- ・電話番号:0980-72-0300
宮古島のお土産はいかがだったでしょうか?体験工房ではアクセサリーのほかにも雑貨などを手作りすることが出来るので、興味のあるところを巡ってみるのも楽しいと思います。何よりも自分で作ったものには、ぐっと愛着が湧いちゃいますよね。お店を見て歩くだけでも十分に楽しめそうですが、まもるくんには妹のまもるこちゃんもいるので、ぜひ探してみて下さいね!それでも見ていると、ついつい職場の仲間や友達、さらには家族と自分にも買いたくなっちゃうのは、塩や水など島の自然から作られたものが多いからかも知れませんね。都心で暮らしている人にとっては、近くのお店では見かけないような、ちょっと珍しいものもあるので、あげたらきっと喜んでもらえますよ♪
ご紹介した宮古島のお土産はいかがでしたか?島で何をみて、ふれあったかによって購入したいお土産もきっと変わってくるかと思います。宮古島の伝統文化や音楽、風土にふれ、あなたが「宮古島、よかったなぁ」と思えるお土産に出逢えますように。