愛知県と言えば、世界に誇るトヨタや、金のしゃちこほなどを連想する人が多いと思います。戦国時代には、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など多くの武将を輩出したこともあり、歴史的建造物・展示物が豊富な愛知県には、動物園や水族館と、子供も楽しめるスポットも盛りだくさん。
人気の場所から穴場までここでチェックして、愛知観光を存分に堪能しましょう。
より楽しい思い出を作りたいという人にオススメなのが、民族衣装が体験できるコーナー。沖縄やバリ島、ドイツにイタリアなど、子供も大人も楽しめますよ。
また、女の子に特に人気なのがドレス衣装のレンタル。ドレス姿でお城の中、お庭を散歩して、お姫様気分が味わえちゃいます。大人用衣装、男性用衣装もあるので、カップルも家族連れも皆で楽しめます。
重要文化財を見るだけで3時間半、西洋建築中心に回って約3時間、夏目漱石ら明治の偉人ゆかりの建物コースで約2時間ほどかかるので、訪れる前にどこを見学するかプランを練っておきましょう。行われているイベントも要チェック。一番人気の「旧帝国ホテル中央玄関」もお見逃しなく。
自動車の誕生から、自動車技術や自動車文化の発達が、実際の車体を使って分かり易く展示されているので、車に詳しくない人でも楽しめます。本館と新館があり、新館の方では日本のモータリゼーションの歴史を生活文化との関連に注目して展示していて、車と共に当時の生活用品も見ることができますよ。
また、この島の特産物であるタコやフグなどを味わうのも忘れてはいけません。島内の安楽寺に安置されている蛸阿弥陀如来様は、引き上げられた際大ダコがしっかりと守っていたとされており、タコとは特に縁が深い島であるのがわかりますね。
夏期にはプールもオープンし、水着のままアトラクションで遊べてリゾート気分が満喫できます。昼だけでなく、夜も日本初の360度3Dプロジェクションマッピングやウォーターマッピングショーで存分に楽しみましょう。
島の入り口には「大鳥居」が、島の中央部には日本七弁財天のひとつである「八百富神社」が建っています。周囲には遊歩道も設置されているので、島全体に生い茂る、約200種の暖地性植物を見ながら散策を楽しむのもいいですよ。
動物園は人気者のコアラやキリン、ゾウから小さなメダカまで約550種の動物を展示していますが、この頃ある動物が全国的に有名になりました。ご存じの人も多いと思いますが、有名になったのは、イケメンゴリラの「シャバーニ」。渋い魅力を出している彼を、一目見に行ってはいかがでしょうか。
花や動物の広場もあり、ヒツジやロバ、ミニブタ、ウサギなどの動物たちとの触れ合いも可能です。クジャクやマーラという珍しい動物もいて、子供たちも大興奮間違いなし!
実はショープールも世界最大級で、ショーが充実していることでも有名なのです。シャチやイルカなどの鯨類の展示や研究に力を入れていて、彼らの習性をいかしたイルカパフォーマンスや公開トレーニングを見ることができますよ。
このスポットの情報をみる
地上100m地点には屋外展望台があり、三河湾や知多半島、名古屋城、木曽御嶽山や中央アルプスまで見渡せます。恋人の聖地モニュメントが設置してあるので、デートスポットとしても最適。夜は塔から夜景を眺めたり、ライトアップされた塔の姿を楽しみましょう。
ちなみにこの家は、『となりのトトロ』の物語の後日、お母さんが退院して家族4人で住んでいる状態を想定して作られているそう。何度行っても楽しめるように、季節によって家の演出が変わるそうなので、小物などにも注目してみましょう。
秋の紅葉以外にも、3月下旬から4月上旬に咲く、薄紫色のかたくりの花も見応えがあります。かたくりは可憐な花姿が魅力で、スプリングエフェラメル(早春の妖精)とも呼ばれているそう。花春夏秋冬各々の景色が楽しめるので、季節を変えて何度も訪れてみましょう。
有名な金のシャチホコは、城内部に実物大のレプリカがあり、触ることが可能です。 城門では、武将の恰好をした、「名古屋おもてなし武将隊」がお出迎え。土日には演武もおこなわれています。あなたの好きな武将はいるでしょうか?
地震で半壊したもの、築城当時の木材が多く残されている貴重な建築物です。 小高い山の上にあり、天守閣からは城下町の古い町並みや木曽川、御嶽山、岐阜城などの景色が楽しめます。殿様気分で、犬山城の歴史に想いを馳せてみましょう。
妙厳寺の境内には、稲穂を荷い白い狐に跨った姿の鎮守「豊川吒枳尼天」が祀られています。この鎮守が有名になりいつしか豊川稲荷と呼ばれるようになったそうで、今では日本三大稲荷の一つとされています。また、霊狐塚には1,000体以上の狐の石像が安置されていて、その様は圧巻です。
古くから年間約六十もの祭典が行われ、特殊な神事も長く伝えられてきました。 商売繁盛・家内安全・漁業豊漁を祈る祭りである1月5日の初えびすは有名で、深夜に行われるにも関わらず、毎年多くの参拝客が訪れます。境内に堂々と立つ、樹齢千年を越える大楠も見逃せませんよ。
展示物の中には、実際に中に入れる車両やリニアの速度体験・シュミレーターがあり、小さな子供も大喜び!ジオラマはいつまで見ていても飽きない細かさがあり、必見です。
他にもマイナス30度の部屋でオーロラ映像を体験できる装置や、高さ9mの人工竜巻を体験できる装置など、体全体で楽しめる展示・ショーで大人も子供もいつまでも楽しめます。
このスポットの情報をみる
寺内には「大須(真福寺)文庫」があり、国宝の古事記写本や国の重要文化財である将門記など1万5千冊が所蔵されています。朱色の柱が美しい本堂や、仁王門は必見。ご本尊・観世音菩薩様はご開帳時にしか礼拝できないそうです。
現在は城内は歴史資料館になっており、当時の貴重な資料を見ることができます。5階の展望室からは、家康が目にしていた景色を堪能しましょう。春には桜の名所としても賑わいます。
ウェルカムセンターではノリタケの歴史や事業、技術や製品についての展示があり、ボーンチャイナの製造工場であるクラフトセンターでは生地の製造から絵付けまで間近で見ることができます。 明治時代に作られた豪華な花瓶や飾り皿をはじめ、大正から昭和初期に製造された洋食器等の展示も必見です。
帰る前には、アウトレットショップでお気に入りの食器を探してみては?
展示品の中でも刀剣の所蔵数は日本一と言われ、武具も多く展示されています。婚礼調度、服飾品、茶道具、書画などこれだけの種類の展示品を見ることができる美術館は非常に珍しいそう。日本庭園である徳川園も併せて楽しみましょう。
太平洋から伊勢湾・三河湾までを一望でき、「湖騒」の舞台である神島を眼前に臨む景色は美しく、デートスポットとしても最適。灯台の中には入れませんが、恋愛パワースポットである「まじない歌」歌碑やドッグランなど、周辺施設でも楽しむことができますよ。
気になる場所は見つかったでしょうか?都会と自然が交じりあう愛知県の魅力を、是非現地で味わってみて下さい。
素材提供:トリップアドバイザー
人気の場所から穴場までここでチェックして、愛知観光を存分に堪能しましょう。
1.リトルワールド
博物館と広大な野外展示場からなるテーマパークです。敷地内には世界各国の家屋が立ち並び、なんと70か国から集めた生活用具などが展示されていますて、諸民族の生活、文化を学ぶことができます。様々な国の料理や土産品なども楽しめて、気分はまるで世界一周旅行♪より楽しい思い出を作りたいという人にオススメなのが、民族衣装が体験できるコーナー。沖縄やバリ島、ドイツにイタリアなど、子供も大人も楽しめますよ。
■ 基本情報
- ・名称: リトルワールド
・住所: 愛知県犬山市今井成沢90-48 - ・アクセス: 名古屋駅より名鉄犬山線に乗って犬山駅へ、犬山駅東口バス20分(名鉄バス
- リトルワールド行き)、終点下車すぐ
- 中央自動車道小牧東ICより10分 尾張パークウェイ今井南・今井IC経由、
- 小牧ICより約30分
- ・営業時間: 3月〜11月 9:30〜17:00、 12月〜2月 10:00〜16:00
- ※1月、2月の土日祝は16:30迄
- ・定休日: 7月第2週目の月〜金曜 12〜2月の水・木曜日(但し、冬休み期間中は開館)、
- 12月31日
- ・電話番号: 0568-62-5611
- ・料金: 大人 1,700円、高校生 1,100円、小中学生 700円、幼児 300円、
- ・公式サイトURL:http://www.littleworld.jp/
2.お菓子の城
こちらは名前からわかるように、お菓子のテーマパークです。建物がお城になっており、中にはお菓子の美術館、お菓子の散歩道、お菓子づくりの体験コーナー等があります。世界最大級の高さのウェディングケーキや砂糖でできた人形なども展示されており、メルヘンな雰囲気が存分に味わえますよ。また、女の子に特に人気なのがドレス衣装のレンタル。ドレス姿でお城の中、お庭を散歩して、お姫様気分が味わえちゃいます。大人用衣装、男性用衣装もあるので、カップルも家族連れも皆で楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称: お菓子の城
・住所: 愛知県犬山市新川1-11 - ・アクセス: 名鉄「名古屋駅」より名鉄犬山線「江南駅」で下車。「江南駅」よりタクシーで
- 約20分。
- 小牧I.Cより国道41号線を北へ4Km、「中小口3丁目」の交差点を東へ折れ、
- 2つ目の信号を右折。300mほど道なりで左手に見えます。
- ・営業時間: 平日 9:30~17:00、土日祝 9:00~18:00
- ・定休日: 毎週 水・木
- ・電話番号: 0568-67-8181
- ・入城料金: 大人 1,200円、中学生以下 900円、2歳までは無料
- (お菓子作りなどの体験は別料金)
- ・公式サイトURL:http://www.okashino-shiro.jp/
3.明治村
明治時代を体験できる、とても広いテーマパークです。約100万平方メートルの敷地内で、重要文化財12棟を含む、60以上の建造物を見学することができます。京都市電や蒸気機関車、村内バスの乗車も可能で、まるで明治時代にタイムスリップしたかのよう。重要文化財を見るだけで3時間半、西洋建築中心に回って約3時間、夏目漱石ら明治の偉人ゆかりの建物コースで約2時間ほどかかるので、訪れる前にどこを見学するかプランを練っておきましょう。行われているイベントも要チェック。一番人気の「旧帝国ホテル中央玄関」もお見逃しなく。
■ 基本情報
- ・名称: 明治村
・住所: 愛知県犬山市字内山1番地 - ・アクセス: 『名鉄名古屋駅』から『名鉄犬山駅』下車 バス20分
- 『名古屋「名鉄バスセンター」』・『栄』から明治村行バス(毎日運行)
- 中央自動車道「小牧東IC」から3km
- ・営業時間: 3月~7月、9月、10月 9:30~17:00 、 8月 10:00~17:00 、
- 11月 9:30~16:00、12月~2月 10:00~16:00
- ・定休日: 12月31日、12月、1月、2月の毎週月曜日
- (祝日及び正月期間は開村)、
- 1月の平日にメンテナンス休あり
- ※平成28年は1月12日(火)~15日(金)の4日間
- ・電話番号: 0568-67-0314
- ・入場料金:大人 1,700円、大学生・65歳以上 1,300円、高校生 1,000円、
- 小・中学生 600円、 (幼児(未就学児)及び明治生まれの方無料。)
- ・公式サイトURL:http://www.meijimura.com/
4.トヨタ博物館
愛知県と言えばトヨタを連想する人も多いのではないでしょうか?愛知県には、トヨタの博物館もあるのです。世界の歴史的な車が約140台展示されていて、自動車の歴史が学べるようになっています。自動車の誕生から、自動車技術や自動車文化の発達が、実際の車体を使って分かり易く展示されているので、車に詳しくない人でも楽しめます。本館と新館があり、新館の方では日本のモータリゼーションの歴史を生活文化との関連に注目して展示していて、車と共に当時の生活用品も見ることができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: トヨタ博物館
・住所: 愛知県長久手市横道41-100 - ・アクセス: 名古屋駅から地下鉄東山線で藤ヶ丘駅へ、リニモに乗り換えて芸大通駅下車、
- 徒歩約5分
- 名古屋瀬戸道路 長久手I.Cより0.4Km(東名高速道路 日進JCT経由)
- ・営業時間: 9:30~17:00 (入館受付は16:30まで)
- ・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)および年末年始
- ・電話番号: 0561-63-5151
- ・料金: 大人 1,000円、65歳以上 500円、中高生 600円、
- 小学生 400円、未就学児 無料
- ・公式サイトURL:http://www.toyota.co.jp/Museum/
5.日間賀島
名古屋から一番近い島と言えばこの日間賀島。大きな島ではないですが、サイクリングや散策、海水浴・潮干狩り・釣り・タコつかみどりなど多彩なアクティビティが楽しめるのが魅力です。自然との触れ合いで、大人も子供もリフレッシュできます。また、この島の特産物であるタコやフグなどを味わうのも忘れてはいけません。島内の安楽寺に安置されている蛸阿弥陀如来様は、引き上げられた際大ダコがしっかりと守っていたとされており、タコとは特に縁が深い島であるのがわかりますね。
■ 基本情報
- ・名称: 日間賀島
・住所: 愛知県知多郡南知多町日間賀島 - ・アクセス: 新名古屋駅から名鉄電車45分で河和駅へ、徒歩で河和港へ、高速船で10分
- 名古屋高速道路から知多半島道路南知多道路経由で豊岡ICで下車、師崎港より
- 高速船で10分、
- 東名高速道路豊川IC下車で伊良湖港へ、高速船で30分(カーフェリーもあり
- ・電話番号: 0569-68-2388(日間賀島観光協会)
- ・公式サイトURL:http://www.himaka.net/
6.ラグーナ蒲郡
優雅に休日を過ごしたいときにおススメなのがこちら。ラグーナ蒲郡(LAGUNA GAMAGORI)は、愛知県蒲郡市海陽町にあるリゾート施設です。テーマパークやショッピングモール、タラソテラピースパ、分譲マンションなどで構成されています。夏期にはプールもオープンし、水着のままアトラクションで遊べてリゾート気分が満喫できます。昼だけでなく、夜も日本初の360度3Dプロジェクションマッピングやウォーターマッピングショーで存分に楽しみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: ラグーナ蒲郡
・住所: 愛知県蒲郡市海陽町2-3 - ・アクセス: 名古屋駅から蒲郡駅まで電車に乗り、ラグーナテンボスまで無料シャトルバスを
- 利用
- ・営業時間: 10:00~22:00(日によって変動あり)
- ・定休日: なし
- ・電話番号: 0533-58-2700
- ・料金: パスポート 中学生以上 4,100円、小学生 3,000円、
- 3歳以上の幼児 2,250円、
- ・公式サイトURL:http://www.lagunatenbosch.co.jp/index.html
7.竹島
島根県だけではなく、愛知県にも竹島があります。国の天然記念物に指定されており、島全域が八百富神社(竹島弁天)の境内とされています。 島に続く橋を渡ると、まるで海の上を歩いているような気分。島の入り口には「大鳥居」が、島の中央部には日本七弁財天のひとつである「八百富神社」が建っています。周囲には遊歩道も設置されているので、島全体に生い茂る、約200種の暖地性植物を見ながら散策を楽しむのもいいですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 竹島
・住所: 愛知県蒲郡市竹島町3-15 - ・アクセス: 東名音羽蒲郡ICより三河湾オレンジロード経由、蒲郡市街方面へ20分
- ・公式サイトURL:http://www.gamagori.jp/look/detail_4_0_1_0_0.html
8.東山動植物園
東山動植物園は、動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーという見どころいっぱいのスポットです。園内はとても広いので、モノレールを利用して回ることをおススメします。動物園は人気者のコアラやキリン、ゾウから小さなメダカまで約550種の動物を展示していますが、この頃ある動物が全国的に有名になりました。ご存じの人も多いと思いますが、有名になったのは、イケメンゴリラの「シャバーニ」。渋い魅力を出している彼を、一目見に行ってはいかがでしょうか。
■ 基本情報
- ・名称: 東山動植物園
・住所: 名古屋市千種区東山元町3-70 - ・アクセス: 地下鉄東山線「東山公園」駅下車 3番出口より徒歩3分、
- 東名高速道路 名古屋インターより県道60号線を西へ約15分、
- 名古屋高速 四谷出口より一般道を東へ約10分
- ・営業時間: 午前9時~午後4時50分(入園は午後4時30分まで)
- ・定休日: 月曜日(国民の祝日又は振替休日の場合はその翌日)
- ・電話番号: 052-782-2111
- ・料金: 大人 500円、中学生以下無料
- ・公式サイトURL:http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/index_pc.php
9.愛知牧場
こちらは愛知池の近くに広がる牧場です。牧場なので乳搾り体験ができるほか、ジェラートや牧場で取れた新鮮なミルクを使ったオリジナルメニューを味わえます。パターゴルフ場やバーベキュー施設もあり、屋外で休日を楽しむには最適な牧場です。花や動物の広場もあり、ヒツジやロバ、ミニブタ、ウサギなどの動物たちとの触れ合いも可能です。クジャクやマーラという珍しい動物もいて、子供たちも大興奮間違いなし!
■ 基本情報
- ・名称: 愛知牧場
・住所: 愛知県日進市米野木町南山977 - ・アクセス: 名鉄豊田線(地下鉄鶴舞線に相互乗り入れ)「黒笹駅」より徒歩約10分、
- 東名高速道路東名三好ICから約5分
- ・営業時間: 施設により異なる(どうぶつ広場 10:00~16:00、
- ジェラートハウス AM10:00~PM5:00(季節変動あり) 、
- ログテラス 8:00~17:00(オーダーストップ16:15))
- ・定休日: なし (【モーハウス】定休日はなし(年末年始は除く)
- 【ジェラートハウス】定休日はなし(年末年始は除く)
- 【バーベキュー】定休日はなし(年末年始は除く)
- 【乗馬クラブ・パター】火曜日
- 【愛知牧場ログテラス】定休日は2014年9月から水曜定休がなくなり
- ます。(年末年始は除く)
- ・電話番号: 0561-72-1300
- ・料金: 無料、
- 駐車料金は、2013年3月より通年、土日祝日に限り、普通車1台につき500円 、
- 冬期(12、1、2月)間は、平日同様無料
- ・公式サイトURL:http://www.aiboku.com/
10.名古屋港水族館
本州最大級の規模を誇る名古屋港水族館には、水族館の他南極観測船ふじ、展望室、海洋博物館と見どころがいっぱいです。黒潮大水槽、水中トンネル、海ガメ、ペンギンなどが人気を博しています。実はショープールも世界最大級で、ショーが充実していることでも有名なのです。シャチやイルカなどの鯨類の展示や研究に力を入れていて、彼らの習性をいかしたイルカパフォーマンスや公開トレーニングを見ることができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 名古屋港水族館
・住所: 名古屋市港区港町1番3号 - ・アクセス: 名古屋駅から地下鉄東山線「栄」駅乗りかえ、名城線金山方面(左回り)「名古
- 屋港」行き、終点「名古屋港」駅下車(3番出口)徒歩5分
- ・営業時間: 通常 9:30~17:30 (春休み〜11月末まで)
- GW、夏休み 9:30~20:00 平成27年9月19日~23日は9:30~20:00 、
- 冬期 9:30~17:00( 12月〜春休み前まで ) (水族館以外 9:30〜1700)
- ・定休日: 毎週月曜日 ※祝日の場合は翌日、
- (水族館以外 展望室・博物館・ふじ:毎週月曜日
- 会議室・ポートハウス:毎月第3月曜日)
- ・電話番号: 052-654-7080
- ・料金: 水族館 大人 2,000円、小中学生 1,000円、幼児 500円、
- 4施設共通券 大人 2,400円、小中学生 1,200円、幼児 500円、
- ・公式サイトURL:http://www.nagoyaaqua.jp/
このスポットの情報をみる
11.テレビ塔
愛知のテレビ塔は、日本で最初に建設された集約電波鉄塔。「名古屋のテレビ塔」「栄のテレビ塔」などと呼ばれ、名古屋市中心部のシンボルとして親しまれています。地上100m地点には屋外展望台があり、三河湾や知多半島、名古屋城、木曽御嶽山や中央アルプスまで見渡せます。恋人の聖地モニュメントが設置してあるので、デートスポットとしても最適。夜は塔から夜景を眺めたり、ライトアップされた塔の姿を楽しみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: テレビ塔
・住所: 名古屋市中区錦三丁目6-15 - ・アクセス: 地下鉄名城線・東山線「栄」下車3番もしくは4番出口を上がって徒歩3分
- 地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅下車南改札を出て4B出口を上がってすぐ
- 名古屋高速東新町出入口から県道60号、久屋大通経由1km5分
- ・営業時間: 4月~12月 10:00~22:00 (最終入場21:40まで)
- 1月~3月 10:00~21:00 (最終入場20:40まで)
- ・定休日: 年に2日メンテナンス休館
- ・電話番号: 052-971-8546
- ・料金: 大人 700円、高校・大学生 600円、小中学生 300円、
- シニア(65歳以上) 600円、
- ・公式サイトURL:http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/
12.サツキとメイの家
知らない人はいないであろう映画『となりのトトロ』に登場する、サツキとメイの家を再現した家。映画のままのあの部屋は、ジブリファンにはたまらない空間です。ちなみにこの家は、『となりのトトロ』の物語の後日、お母さんが退院して家族4人で住んでいる状態を想定して作られているそう。何度行っても楽しめるように、季節によって家の演出が変わるそうなので、小物などにも注目してみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: サツキとメイの家
・住所: 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 (愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内) - ・アクセス: 東名高速道路・日進JCTから、 名古屋瀬戸道路に分岐「長久手IC」東へ約5分
- または東名高速道路「名古屋IC」東へ約20分
- 東部丘陵線(リニモ)~『愛・地球博記念公園駅』下車すぐ
- ・営業時間: 平日:10:00〜16:30 / 土日祝:9:30~16:30(入館は16:00まで)
- ・定休日: 毎週月曜日、 及び年末年始(12月29日~1月1日)
- ※ただし、春休み・夏休み・冬休み期間中は月曜日も開館します。
- ・電話番号: 0561-64-1130
- ・料金: 大人510円/4歳以上、中学生以下250円
- ・公式サイトURL:http://moricoro-park.com/shisetsu/satsukitomei/
13.香嵐渓
豊田市にある、紅葉で有名な景勝地?です。11月頃には、四千本ものもみじが黄や紅に染っている美しい景色を眺められます。11月初旬からの約一か月間は、日没から午後9時までライトアップが行われ、より幻想的な雰囲気に。秋の紅葉以外にも、3月下旬から4月上旬に咲く、薄紫色のかたくりの花も見応えがあります。かたくりは可憐な花姿が魅力で、スプリングエフェラメル(早春の妖精)とも呼ばれているそう。花春夏秋冬各々の景色が楽しめるので、季節を変えて何度も訪れてみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 香嵐渓
・住所: 豊田市足助町飯盛 - ・アクセス: 名鉄名古屋本線東岡崎駅からバス約1時間10分、
- 名鉄豊田線浄水駅からバス約1時間、
- 猿投グリーンロード力石ICから約15分、
- 東海環状道豊田勘八ICから約20分
- ・営業時間: 散策自由
- ・定休日: 木曜(11月は不定休)
- ・電話番号: 0565-62-1272(足助観光協会)
- ・料金: 駐車場 1000円
- ・公式サイトURL:http://asuke.info/
14.名古屋城
名古屋城は、徳川家康が天下統一の最後の布石として築いた城だと言われています。戦火で焼失しましたが、再建され、城の内部では障壁画などの重要文化財や刀剣、城下の暮らしなどの展示を見ることができます。有名な金のシャチホコは、城内部に実物大のレプリカがあり、触ることが可能です。 城門では、武将の恰好をした、「名古屋おもてなし武将隊」がお出迎え。土日には演武もおこなわれています。あなたの好きな武将はいるでしょうか?
■ 基本情報
- ・名称: 名古屋城
・住所: 名古屋市中区本丸1-1 名古屋市中区本丸1-1 - ・アクセス: 名城線 「市役所」 下車 7番出口より徒歩 5分、
- 鶴舞線 「浅間町」 下車 1番出口より徒歩12分
- なごや観光ルートバス~メーグル~ 名古屋城前
- 名古屋高速1号楠線 「黒川」 出口から南へ8分
- 名古屋高速都心環状線 「丸の内」 出口から北へ5分
- ・営業時間: 午前9時~午後4時30分 ※天守閣・本丸御殿へのご入場は午後4時まで
- ・定休日: 12月29日~31日、1月1日(4日間)
- ・電話番号: 052-231-1700
- ・料金: 大人 500円、中学生以下無料
- ・公式サイトURL:http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
15.犬山城
犬山市にある国宝犬山城。この城の天守は、現存する日本最古の様式なのだそう。かつての尾張と美濃の国境に位置しているため、戦国時代に国盗りの要所になり城主も次々に変わっていったという歴史を持ちます。地震で半壊したもの、築城当時の木材が多く残されている貴重な建築物です。 小高い山の上にあり、天守閣からは城下町の古い町並みや木曽川、御嶽山、岐阜城などの景色が楽しめます。殿様気分で、犬山城の歴史に想いを馳せてみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 犬山城
・住所: 愛知県犬山市犬山北古券65-2 - ・アクセス: 名古屋駅から名鉄快速特急もしくは特急で犬山駅へ
- 中央道小牧東IC、名古屋高速小牧北IC、もしくは名神高速小牧ICより
- 約25分
- ・営業時間: 9:00-16:30
- ・定休日: 12/29~31
- ・電話番号: 0568-61-1711(犬山城管理事務所)
- ・料金: 大人 550円、小・中学生 110円
- ・公式サイトURL:http://inuyama-castle.jp/
16.豊川稲荷
正式には妙厳寺という寺院であるこちら。本尊は千手観音であり、狐の神様ではありません。ではなぜ「稲荷」という名前で呼ばれているのでしょうか?妙厳寺の境内には、稲穂を荷い白い狐に跨った姿の鎮守「豊川吒枳尼天」が祀られています。この鎮守が有名になりいつしか豊川稲荷と呼ばれるようになったそうで、今では日本三大稲荷の一つとされています。また、霊狐塚には1,000体以上の狐の石像が安置されていて、その様は圧巻です。
■ 基本情報
- ・名称: 豊川稲荷
・住所: 愛知県豊川市豊川町1 - ・アクセス: JR東海道新幹線・東海道本線豊橋駅下車、JR飯田線乗り換え豊川駅下車、
- 徒歩3分。
- 東名高速道路豊川ICより5分。
- ・電話番号: 0533-85-2030
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL:http://toyokawainari.jp/
17.熱田神宮
三種の神器の一つ、草薙神剣が祀られていることで有名な熱田神社。境内は、昔から雲見山・蓬莱島の名で知られていて、市民の心のオアシスとして親しまれています。古くから年間約六十もの祭典が行われ、特殊な神事も長く伝えられてきました。 商売繁盛・家内安全・漁業豊漁を祈る祭りである1月5日の初えびすは有名で、深夜に行われるにも関わらず、毎年多くの参拝客が訪れます。境内に堂々と立つ、樹齢千年を越える大楠も見逃せませんよ。
■ 基本情報
- ・名称: 熱田神宮
・住所: 名古屋市熱田区神宮一丁目一番一号 - ・アクセス: 名鉄名古屋駅より名古屋本線の神宮前駅へ、徒歩約3分
- 名古屋高速道路を呼続出口へ、
- ・営業時間: 参拝自由
- ・電話番号: 052-671-4151
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL:https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/
18.リニア 鉄道館
電車好きは是非ここへ!「リニア鉄道館」は、東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまで展示されている、大人も子供も楽しめるテーマパークです。鉄道が展示してあるだけでなく、鉄道が社会に与えた影響を、経済、文化一般的な生活などの面から鉄道の歴史も学べます。展示物の中には、実際に中に入れる車両やリニアの速度体験・シュミレーターがあり、小さな子供も大喜び!ジオラマはいつまで見ていても飽きない細かさがあり、必見です。
■ 基本情報
- ・名称: リニア 鉄道館
・住所: 愛知県名古屋市港区金城ふ頭3丁目2番2 - ・アクセス: JR名古屋駅より、あおなみ線「金城ふ頭駅」下車 徒歩約2分、
- ・営業時間: 10:00~17:30
- ・定休日: 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
- ・電話番号: 052-389-6100
- ・料金: 大人 1,000円、小中学生 500円、未就学児 200円
- ・公式サイトURL:http://museum.jr-central.co.jp/
19.名古屋市科学館
名古屋市科学館は名古屋市の中心・白川公園内にある博物館ですが、その目印は大きな銀色の球体です。この球体は、プラネタリウムドーム「Brother Earth」というもので、その大きさは世界世界最大級。月ごとにテーマを変えて、天体に関して最新映像機器を駆使しながら分かりやすく解説してくれます。他にもマイナス30度の部屋でオーロラ映像を体験できる装置や、高さ9mの人工竜巻を体験できる装置など、体全体で楽しめる展示・ショーで大人も子供もいつまでも楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称: 名古屋市科学館
・住所: 愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号 芸術と科学の杜・白川公園内 - ・アクセス: 地下鉄東山線・鶴舞線 「伏見」駅下車、4・5番出口 から南へ徒歩5分
- 市バス「広小路伏見」下車、南へ徒歩5分、
- 名鉄バス「白川公園前」 下車、北へ徒歩5分
- ・営業時間: 9:30~17:00
- ・定休日: 月曜日、第3金曜日、年末年始
- ・電話番号: 052-201-4486
- ・料金: 展示室とプラネタリウム 大人 800円、大学・高校生 500円、中学生以下 無料 ・公式サイトURL:http://www.ncsm.city.nagoya.jp/
このスポットの情報をみる
20.大須観音(寶生院)
真言宗の寺院であるこちらの寶生院は「大須観音」の名で親しまれています。日本三大観音の1つとも言われる観音霊場であり、その広い境内では毎月2回骨董市が開かれ多くの人で賑わうのだとか。寺内には「大須(真福寺)文庫」があり、国宝の古事記写本や国の重要文化財である将門記など1万5千冊が所蔵されています。朱色の柱が美しい本堂や、仁王門は必見。ご本尊・観世音菩薩様はご開帳時にしか礼拝できないそうです。
■ 基本情報
- ・名称: 大須観音(寶生院)
・住所: 愛知県名古屋市中区大須2丁目21−47 - ・アクセス: 地下鉄鶴舞線 大須観音駅2番出口をでてすぐ 「栄」からは「金山行き」「中巡
- 回系統」に、 「金山」からは「栄行き」「中巡回系統」バスで「大須観音」で
- 下車
- ・営業時間: 6:00~19:00 寺務所/9:00~17:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 大須観音 北野山真福寺宝生院 052-231-6525
- ・料金: 鐘つき券 1,000円、
- ・公式サイトURL:http://www.osu-kannon.jp/
21.岡崎城
岡崎城は江戸時代、「神君出生の城」として神聖視され、本多氏、水野氏、松平氏と、家格の高い譜代大名が城主となった歴史を持ちます。徳川家康と縁の深い城でもあり、家康はここ岡崎城内で誕生し、天下統一への拠点としていたそうです。現在は城内は歴史資料館になっており、当時の貴重な資料を見ることができます。5階の展望室からは、家康が目にしていた景色を堪能しましょう。春には桜の名所としても賑わいます。
■ 基本情報
- ・名称: 岡崎城
・住所: 愛知県岡崎市康生町561番地 - ・アクセス: 名古屋駅から名鉄線で東岡崎駅へ、徒歩で30分または乗り場1番口からバスで
- 岡崎公園前へ 東名高速道路岡崎ICより名古屋方面へ3㎞
- ・営業時間: 午前9時から午後5時まで(ただし、入館は午後4時30分まで)
- ・定休日: 年末(12月29日から12月31日)
- ・電話番号: 0564-22-2122
- ・料金: 家康館と岡崎城共通券 中学生以上 510円、それ以下 270円
- ・公式サイトURL:http://okazakipark.com/museum/ka171.htm
22.ノリタケの森
ノリタケというと美しい陶磁器や食器で有名ですが、名古屋には、その魅力を堪能できる複合施設・ノリタケの森が存在します。ウェルカムセンターではノリタケの歴史や事業、技術や製品についての展示があり、ボーンチャイナの製造工場であるクラフトセンターでは生地の製造から絵付けまで間近で見ることができます。 明治時代に作られた豪華な花瓶や飾り皿をはじめ、大正から昭和初期に製造された洋食器等の展示も必見です。
帰る前には、アウトレットショップでお気に入りの食器を探してみては?
■ 基本情報
- ・名称: ノリタケの森
・住所: 愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36 - ・アクセス: 地下鉄東山線亀島駅2番出口から徒歩5分、
- 名古屋駅バスターミナル 10番のりば 名駅13系統 児玉町経由上飯田・中切町
- 行きor 天神山行き「ノリタケの森」下車
- 東名高速道路・小牧ICから11号小牧線、楠経由 錦橋出口より10分
- 一宮ICより名古屋高速6号清洲線6.8km先 明道町JCT出口
- 小牧ICより名古屋都心環状線へ入り錦橋出口より10分
- ・営業時間: 10:00~17:00(施設によっては18:00まで)
- ・定休日: 毎週月曜日(月曜祝日の場合その翌日)、年末年始
- ・電話番号: 052-561-7290
- ・料金: クラフトセンター 大人 500円、高校生 300円、中学生以下無料
- ・公式サイトURL:http://www.noritake.co.jp/mori/
23.徳川美術館
徳川家に伝えられた数々の重宝をそっくりそのまま収め、展示している美術館。展示品は、徳川家康の遺品を中心に実際に使用されていた物で、その数は1万数千件余りというのだから驚きです。展示品の中でも刀剣の所蔵数は日本一と言われ、武具も多く展示されています。婚礼調度、服飾品、茶道具、書画などこれだけの種類の展示品を見ることができる美術館は非常に珍しいそう。日本庭園である徳川園も併せて楽しみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 徳川美術館
・住所: 名古屋市東区徳川町1017 - ・アクセス: 名古屋駅より 市バス 基幹2系統 「光ヶ丘」「猪高車庫」方面ゆき「名古屋駅
- 前2番のりば」 もしくは 名鉄バス 「三軒家」方面ゆき「名鉄バスセンター
- 3階 4番のりば」 より「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分)徒歩
- 約3分。
- 東名高速名古屋ICより IC下車後、県道60号(東山通)を名古屋市街に向かって
- 約8km直進 「今池」交差点を右折約1.3km 「古出来」交差点を左折約0.7km
- 「徳川美術館南」交差点を右折(所要時間約30分)
- 名神高速一宮ICより 名古屋高速 16号一宮線→清洲JCT→6号清洲線→1号楠線
- →「黒川」出口右折(所要時間約30分)
- ・営業時間: 10:00~17:00(入館は午後16:30まで)
- ・定休日: 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始
- ・電話番号: 052-935-6262
- ・料金: 徳川美術館・蓬左文庫観覧料
- 大人 1,200円、高校・大学生 700円、小中学生 500円 (毎週土曜日は小中高生無料) 徳川美術館・蓬左文庫と徳川園の共通観覧料
- 大人 1,350円、高校・大学生 850円、小中学生 500円
- ・公式サイトURL:http://www.tokugawa-art-museum.jp/
24.伊良湖岬
「日本の灯台50選」に選ばれた、伊良湖岬灯台がある岬。渥美半島の先端に位置し、もと陸軍の大砲試射場だったそうです。太平洋から伊勢湾・三河湾までを一望でき、「湖騒」の舞台である神島を眼前に臨む景色は美しく、デートスポットとしても最適。灯台の中には入れませんが、恋愛パワースポットである「まじない歌」歌碑やドッグランなど、周辺施設でも楽しむことができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 伊良湖岬(イラゴミサキ)
・住所: 愛知県田原市田原町南番場30-1(渥美半島観光ビューロー) - ・アクセス: 豊橋駅より電車の場合、渥美線で三河田原駅へ約30分、バスに乗り換えて
- 伊良湖岬へ約30分
- 東名豊川ICより車で約90分
- 東京から・・高速バス「伊良湖ライナー」予約制 東京→伊良湖岬
- (昼行便→東京駅発10:40分・・伊良湖岬着16:40分 6時間)
- (夜行便→ 〃 23:50分・・ 〃 6:40分 6時間50分)
- ・営業時間: 散策自由
- ・定休日: 散策自由
- ・電話番号: 0531-23-3516(渥美半島観光ビューロー)
- ・料金: なし
- ・公式サイトURL:http://www.taharakankou.gr.jp/spot/000008.html
- (渥美半島観光ビューロー)
気になる場所は見つかったでしょうか?都会と自然が交じりあう愛知県の魅力を、是非現地で味わってみて下さい。
素材提供:トリップアドバイザー