海外旅行に初めて行くのって不安ですよね。「言葉が通じなかったらどうしよう」「道に迷ったらどうしよう」など、旅行前から考えてしまうものですが、迷って決められないときは、定番で人気の旅行先を選びましょう!人気の観光地は、比較的治安が良く観光インフラが整備されているので、旅行しやすいんです。
今回は、老若男女誰もが楽しめる旅先をご紹介します。最後には、旅先であると安心できる必需品についても紹介しますのでしっかりチェックしてくださいね。
1. 台北(台湾)
不動の人気NO.1、台北!日本から毎日たくさんの便が飛んでいます。治安もよく人も親切、物価も安いので、海外デビューにはもってこい。さらに台北には美味しい物がいっぱい!日本人の味覚に合うので、レストランや夜市、カフェ、どこへ行ってもハズレはありません。台北101で夜景やショッピング、故宮博物館で歴史、郊外では温泉や自然も満喫できます。
■ 台湾情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約3~4時間
- ・時差: 日本時間 -1時間
- ・気候: 一年中温暖。長い夏と短い冬があります。
2. ホノルル(ハワイ・オアフ島)
「海外旅行=ハワイ」というイメージがあるほど、鉄板の旅先がホノルル!年中気候もよく、日本語が通じやすいので英語が話せなくても安心!ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドは絶対行っておきたいスポットで、その絶景には子どもからお年寄りまで誰もが感動します。またファーマーズマーケット、アラモアナショッピングセンターなど、ショッピングスポットも豊富です。
■ ホノルル情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約7~9時間
- ・時差: 日本時間 -19時間
- ・気候: 一年中温暖。年間を通して泳ぐことができます。
3. ホーチミン(ベトナム)
比較的近い海外ながら際立った異国情緒を味わうならホーチミン。アジアでありながらフランス統治時代の面影を残すフレンチ・コロニアル風の街並み、あらゆる物が集まるアジアらしい活気あふれるベンタイン市場など、ベトナム独特な景色と雰囲気を体感できる一方、高層ビルや、おしゃれなお店が建ち並ぶエリアも見逃せません!
■ ベトナム情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約6時間
- ・時差: 日本時間 -2時間
- ・気候: 乾季 12~4月 / 雨季 5月~11月
4. バリ島(インドネシア)
リーズナブルに至福のリゾート体験ができるのがバリ島の魅力。ビーチサイドリゾートでは、グルメはもちろん、エステやスパなどのリラクゼーションが安く体験できます。伝統芸能バロンダンスやガムラン音楽、伝統アートなどのエキゾチック体験もおすすめ。雑貨屋さん巡りは女性に人気です!
バリ島は、海のイメージがありますが、写真のような深い緑と自然に囲まれた渓谷リゾートも魅力です。
■ バリ島情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約6~7時間
- ・時差: 日本時間 - 1時間
- ・気候: 乾季 5~10月 / 雨季 11~4月
5. 香港
短い日程で手軽に旅行できるのが海外旅行初心者には嬉しい香港。香港はアジアの貿易・金融の中心都市で、ショッピングとグルメの街です。世界中から有名ブランドのフラッグショップが集まり、世界中のグルメが集結しています。100万ドルの夜景、マーケット、ディズニーランドなど、観光名所がたくさんあるので、誰といっても飽きることがありません。
■ 香港情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約4~5時間
- ・時差: 日本時間 -1時間
- ・気候: 一年中温暖。日本ほどはっきりとはしていませんが、四季があります。
6. シンガポール
初めての海外旅行先として人気急浮上しているのがシンガポール。治安がとてもよく、清潔。交通網も整っていて便利で、日本からアクセスもしやすいんです!ナイトサファリや屋上天空プールで有名になったマリーナ・ベイ・サンズなど、日本では経験できないスケールの楽しさが待っています。
■ シンガポール情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約6.5~7.5時間
- ・時差: 日本時間 -1時間
- ・気候: 一年中高温多湿。乾季 4~9月 / 雨季 10~3月
7. ニューヨーク(アメリカ合衆国)
「海外に行くならいつかはニューヨークに」と思っている人も多いのではないでしょうか?思い切って初めての海外旅行先に選んでしまいましょう。エリス島の移民入国管理局が開局して以来、100年以上に渡って金融、ビジネス、ファッション、カルチャーなど、あらゆる分野で世界をリードし続けている大都市。「人種のるつぼ」と呼ばれるニューヨークならではの刺激的な体験を是非。
■ ニューヨーク情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約13~14時間
- ・時差: 日本時間 -14時間(サマータイム中は13時間)
- ・気候: 日本と同じように四季があります。冬はとても寒くなります。
8. バンコク(タイ)
タイ王国の首都で「東洋のベニス」と称えられています。独特な色彩やライフスタイルは別世界の美しさです。邦人滞在者が多いため数千軒の日本食の店があるので日本食が恋しくなっても大丈夫。日本でお馴染みのコンビニやファストフードもあるので海外デビューも安心です。好きな都市に「バンコク」をあげる人が多く、またバンコクの魅力は一度行った人にしか分からない!というほど魅力がたっぷりの都市です。
■ バンコク情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約7時間
- ・時差: 日本時間 -2時間
- ・気候: 一年中高温多湿。乾季 11~4月 / 雨季 5~10月
9. グアム
3時間ほどで到着できる常夏の島グアム。国内より安いツアーが出ることもしばしば。リゾートやマリンスポーツを楽しんだり、ビーチで熱帯魚と一緒に泳いだりしてみませんか?日本人観光客が多く、滞在中はほとんど日本語で楽しめるので海外初心者には手軽で人気です。海外でこんなに安心して子ども連れで楽しめる旅先もそうないのではないでしょうか?
■ グアム情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約3時間
- ・時差: 日本時間 +1時間
- ・気候: 一年中温暖。年間を通して泳ぐことができます。
10. ローマ(イタリア)
古代遺跡や、17世紀に最盛期を迎えた豪壮なバロック芸術、カトリックの総本山バチカン市国、数多くの美術館や博物館、スペイン広場やトレヴィの泉など、観光スポットが数限りなくあるのがローマの魅力です。加えて数々のイタリアングルメや風景の美しさ・・・誰もが憧れる街、そして行ったら後悔しない街、ヨーロッパへ行くならまずローマへ行きましょう!
■ ローマ情報
- ・東京からのアクセス: 直行便で約12~13時間
- ・時差: 日本時間 -8時間(サマータイム中は7時間)
- ・気候: 日本と同じように四季があり、年中東京と同じくらいの気温です。湿度は低めなので過ごしやすい気候です。
海外旅行の極意:「ストッパ」をスーツケースに忍ばせよう。
海外旅行先でテンションが上がってしまって、ついつい食べ過ぎてしまうのは人間の性。腹痛を伴う下痢に突然襲われ、慣れない土地で「どこにトイレがあるのか分からない」という事態に陥るケースは往々にして起こり得ます。でも大丈夫。ストッパをカバンに忍ばせておきましょう!あってよかった!いざという時の1錠。
ストッパの特長は、口の中ですぐに溶けるので、水がなくてものめること。1錠でしっかりと効き目があることに加え*、薬っぽい匂いが一切しないので、他の人たちに気を遣うことなくのむことができます。旅行を存分に楽しむなら、備えを万端にするのが大人のマナー。 *小中学生用は除く
ライオン「ストッパ」の効能を詳しくみる⇒
ストッパの使い道は海外旅行以外にもあります
忘年会・新年会シーズンの相棒
ストッパをチェック
ストッパは腹痛を伴う下痢の症状を和らげるだけでなく、「食べ過ぎ・飲み過ぎ」が原因の消化不良によるくだり腹に対しても効き目を発揮します。普段より外食が増える年末年始の味方ですね。
デリケートな女性に!女性特有の下痢にも対応。
ストッパエルをチェック
生理痛の下痢にはこちらがオススメ!冷えや下痢に効果があり、漢方の婦人用薬にも処方されている生薬シャクヤク乾燥エキスを配合しています。眠気を誘発する成分は含まれていないので、デート中でものむことができます!
悩んでいるのは大人だけじゃない!
小中学生用ストッパをチェック
小中学生向けに特化した製品もあります。試験や通学といったお手洗いに行けない場所で腹痛を伴う下痢に襲われたときでも、これがあれば大丈夫。お子様のカバンに入れておけば、「ストッパがあって助かったよ!」と感謝される日がきっと訪れるでしょう。
ライオン「ストッパ」公式サイトはこちら