神秘的なオーロラは、オーロラベルトの直下にある場所が観測地点となっています。そこで、キレイなオーロラが見える場所を探してみました!日本と比べると極寒の地ですが、一生に一度は見てみたいですよね♪
観測地はカナダや北欧が多く、雄大な自然の中でみる夜空の幻想的な光のパレードは、息を飲む美しさです。観賞方法もいろいろありますよ。寒い中でじっくり出現を待つのもいいですが、ガラスドームの中からや、移動の列車、クルーズを楽しみながらなど様々なシチュエーションもご紹介します。
1.イエローナイフ/カナダ
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世界的にもオーロラが見える事で有名なのが、カナダのイエローナイフです。冬は晴天が多くて空気が乾燥してるため、オーロラ鑑賞率は世界でもバツグンにいいんです!イエローナイフに三日間滞在すれば必ずオーロラが見えるとまで言われているぐらいです。ノースウエスト準州の州都です。北極圏から南へおよそ400km、グレートスレーブ湖畔の北側に位置しています。このイエローナイフはオーロラベルトの真下にあたるため、これほどまで高確率でオーロラが出現するのだそう。
- ■ 基本情報
- ・名称:イエローナイフのオーロラ
- ・アクセス:日本(約10時間)⇒カルガリー(カナダ)(二時間半ほど)⇒イエローナイフ(カナダ)
- ・料金:オーロラ鑑賞2回付イエローナイフ4日間14.7万円 株式会社ファイブ・スター・クラブなど
- ・オススメの時期:11月中旬から4月上旬 8月中旬から9月下旬
- ・参考サイトURL:http://jp-keepexploring.canada.travel/ カナダ観光局
2.ホワイトホース/カナダ
次もカナダから!アラスカの隣にあるユーコン準州のホワイトホースでもオーロラを見る事ができます☆しかもここでは、オーロラ鑑賞地へ行く必要はなし。宿泊できるロッジがあるので、一歩外へ出ればオーロラが見れてしまうのです!
ユーコン準洲はノースウエスト準州の西隣に位置しており、ホワイトホースは州都になります。こちらもまた、オーロラベルトの真下にあるため、州内のほとんどのエリアでオーロラを鑑賞することができるのだそうです。
- ■ 基本情報
- ・名称:ホワイトホースのオーロラ
- ・アクセス:日本からの直行便はなし。日本(約時間)⇒バンクーバー(カナダ)(2時間30分ほど)⇒ホワイトホース(カナダ)
- ・料金:夏のホワイトホースでオーロラに出会う☆鑑賞ツアー3日間付き!¥148,800~ 株式会社ファイブ・スター・クラブなど
- ・オススメの時期:11月中旬から4月上旬 8月中旬から9月下旬
- ・参考サイトURL:http://yukonjapan.jp/where/whitehorse/ カナダユーコン準州
3.フェアバンクス/アラスカ
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さて、続いて紹介しますのはアラスカでオーロラの見える場所、フェアバンクスです。日本からは、日本航空の直行便も出ていて便利です。ここ、フェアバンクスにはロッジがたくさんありオーロラが出るまでの間、ロッジで待機する事ができます☆イエローナイフ同様、晴天率がが高いのも人気の秘密! フェアバンクスは、アメリカの北西端に位置するアラスカ州における第2の都市で、内陸部では最大規模を誇ります。フェアバンクスでもまた、市街地からオーロラを鑑賞できるそうですが、郊外がオススメです。
■ 基本情報
- ・名称:フェアバンクスのオーロラ
- ・アクセス:日本からの直行便はなく、アメリカからの乗り継ぎ。アンカレッジから空路50分
- ・料金:アラスカ大自然!冬のオーロラめぐり6日間28.9万円~ HIS など
- ・オススメの時期:8月下旬から4月
- ・参考サイトURL:http://www.travelalaska.jp/ アラスカ州政府観光局
4.トロムソ/ノルウェー
http://chixa.exblog.jp/17010819/
北欧ノルウェーのトロムソでも、オーロラが見られます。ここトロムソでのオーロラ観測がおすすめな理由は、出現時間のピークが23時~深夜1時頃と比較的早いこと!そして、人が住んでいる地域で観測ができるのも理由のひとつです♪トロムソはノルウェー北部の中心地となる大都市で、トロムス県に所在します。北極圏に位置しているものの、気温は比較的に穏やかで、最も低くてもマイナス10度ほどにしかならないそうですよ。夏には白夜を楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称:トロムソのオーロラ
- ・アクセス:日本からコペンハーゲンとオスロを経由し、トロムソ空港へ
- ・料金:JALチャーター直行便で行く 感動のオーロラ アラスカ6日間188,800~ JAL など
- ・オススメの時期:10月~3月
- ・参考サイトURL:http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/ ノルウェー政府観光局
5.ロングイヤービーエン/ノルウェー
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ノルウェーにはもう一箇所、ロングイヤービーエンからもキレイに見ることができます。ここはノルウェーの更に北へと行った島、スピッツベルゲン島にあります。人類が住む最北端の場所で、ホッキョクグマが生息する場所としても有名な場所。10月下旬ごろからは極夜で、かなりの頻度でオーロラを観測する事ができますよ!ロングイヤービーエンは、北極海の一部であるバレンツ海に浮かぶスヴァールバル諸島に所在しています。一年の大半が白夜か極夜になるのだそう。人間の居住区にもホッキョクグマが出没するそうなのでご注意を。
■ 基本情報
- ・名称: ロングイヤービーエンのオーロラ
- ・アクセス: オスロ→ロングイヤービーエン(2時間50分)トロムソ→ロングイヤービーエン(1時間40分)
- ・オススメの時期: 9月上旬~4月上旬
- ・参考サイトURL: http://www.arukikata.co.jp/webmag/2011/rept/rept58_04_111200.html
6.キルナ/スウェーデン
imagea.org
スウェーデンのキルナという場所。北緯68度の北極圏なので、夏は夜になっても明るい白夜になります。そのため、オーロラが見えるのは冬の時期!昼間は、街中の観光も充実しているので、観光もオーロラも楽しみたい方におすすめですよ。 スウェーデンの最北端に位置しています。また、オーロラと共に人気なのがキルナから東に16kmほど離れたユッカスイェルヴィにある「アイスホテル」。 氷のベッドの上にトナカイの皮が敷かれており、その上で眠ることが出来るんです。
■ 基本情報
- ・名称:キルナのオーロラ
- ・アクセス:日本からスウェーデンの首都ストックホルムアーランダまでの直行便はなく、どこかで乗り継ぎです。アーランダからキルナ空港まで1時間半ほどで到着
- ・料金:キールナ 6日間171,000円~ 旅工房 など
- ・オススメの時期:9月中旬~10月中旬と3月中旬~4月上旬
- ・参考サイトURL:http://www.kiruna.se/ キルナ
7.イナリ/フィンランド
次に紹介するのは北欧フィンランドのイナリという小さな村です。オーロラベルトの直下にあるイナリでは、オーロラの見える場所として有名。イナリに宿泊してしまえば、オーロラの為に移動しなくていいのですごく便利です☆イナリはフィンランドの最北端に位置するラッピ県にあります。オーロラベルトにあるものの、市街地は明るいため、オーロラが見えにくいのだそう。鑑賞スポットとしてはイナリ湖の湖畔などがオススメです。
■ 基本情報
- ・名称:イナリのオーロラ
- ・アクセス:日本からフィンランド航空でヘルシンキへ(約10時間)ヘルシンキで乗り換えイヴァロ(1時間40分)イヴァロから40km 約50分
- ・料金:フィンランド (イナリ) ツアー5日間 17.6万円~ 株式会社ファイブ・スター・クラブ など
- ・オススメの時期:9月~11月
- ・参考サイトURL:http://www.visitfinland.com/ja/ フィンランド政府観光局
8.レイキャヴィーク/アイスランド
アイスランドは、高確率でオーロラが観測できる場所。首夏は白夜の為オーロラを見る事はできませんが、8月下旬から4月ごろまでは可能!なんと19時半頃からオーロラが出現する事もあるんですよ!
また、こちらの街では市街地からでもオーロラを鑑賞することができるのだそう。そのため、現地の人々にとってはオーロラはそれほど珍しい光景ではないのだそう。ちなみに、レイキャヴィークには世界最大の露天風呂があるブルーラグーンがありますよ。
■ 基本情報
- ・名称: レイキャヴィークのオーロラ
- ・アクセス: 直行便がないので、コペンハーゲン経由でレイキャビィークへ 日本~コペンハーゲンが11時間、コペンハーゲンからレイキャビックまでが4時間程度
- ・料金:レイキャヴィークに4連泊!アイスランドの休日6日間 228,000円 ~ クラブツーリズム など
- ・オススメの時期: 8月下旬~4月ごろ
- ・公式サイトURL: http://www.visitreykjavik.is/ レイキャヴィーク観光局
9.カンゲルルススアーク デンマーク領/グリーンランド
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アイスランドよりももっと北、グリーンランドのカンゲルルススアークという場所でも、オーロラを見る事ができます。特に、晴天率が高いと言われているカンゲルルスアークという都市。周りも光が少なく、冬場の平均降雨量が4mmというから驚きです。 オーロラベルトの中でも最北端に位置している地域です。内陸部にあるため水蒸気の影響を受けにくく、また山が無いため大樹の影響を受けにくいことから、高確率でオーロラを鑑賞出来ます。ちなみに、「カンゲルルススアーク」とは現地の言葉で「大きなフィヨルド」を意味するそう。
■ 基本情報
- ・名称: カンゲルルスアークのオーロラ
- ・アクセス: 日本からの直行便がなく、コペンハーゲン経由でカンゲルルススアークへ 日本~コペンハーゲン、11時間。コペンハーゲンからカンゲルルススアークは4時間30分。
- ・料金: グリーンランドでオーロラ鑑賞!カンゲルルススアーク 4泊5日デンマーク・コペンハーゲン発 EUR 804.00~
- ・オススメの時期:10月~11月ごろ
- ・参考サイトURL: http://www.greenland.com/en/ グリーンランド観光局
10.イルリサット/グリーンランド
Greenland Travel
もう一か所、グリーンランドのオーロラの見える場所です。首都カンゲルルススアークから飛行機で45分ほどの場所にあるイルリサットです。世界遺産にもなっているイルリサット氷河のある街なのですが、ここではホテル内からオーロラが見られる場所もあるんですよ。ただし外は極寒なので覚悟が必要。 グリーンランドの西岸中部に位置しており、グリーンランド国内で3番目の都市となっています。ちなみに、イルリサットには年間で200億トンにもおよぶ氷が流れ着くそうで、「イルリサット氷河」として世界遺産にも登録されています。
■ 基本情報
- ・名称: イルリサットのオーロラ
- ・アクセス:日本(11時間)→コペンハーゲン(4時間30分)→カンゲルルススアーク(45分)→イルリサット
- ・料金: 西グリーンランドを歩く氷河の大地とオーロラを求めて8日間598,000円~ 西遊旅行など
- ・オススメの時期: 10月~11月ごろ
- ・公式サイトURL: http://www.greenland.com/en/ グリーンランド観光局
11.フォートマクマレー/カナダ
カナディアンロッキーがあるアルバータ州北部の町です。石油産業が盛んな町で、広い平原が広がる最果ての町でもあります。町は高緯度に位置しており、晴天率も高いのでオーロラ観測の確立が高い最適な場所ですよ。夏場も観測できる場合がありますが、日照時間が長い時期なのでオススメしません。カナダのオーロラ観測地としては、日本から最もアクセスしやすい場所です。日本からバンクーバーまでは直行便があり、バンクーバーからフォートマクマレーまでのフライトも運航頻度が高いので、アクセスしやすいですね。空港からダウンタウンまでも車で20分ほどですよ。
■ 基本情報
- ・名称: フォートマクマレーのオーロラ
- ・住所: 日本→バンクーバー(2時間~2時間半)→フォートマクマレー
- ・電話番号: 780-841-8818(アルタキャンツアーズ)※現地ツアー・日本語可
- ・オススメの時期: 9月下旬~5月初旬
- ・公式サイトURL: http://www.fortmcmurraytourism.com/
- (フォートマクマレー観光局)
12.チャーチル/カナダ
ハドソン湾のほとりにある、シロクマ(ポーラー・ベア)の観測地としても有名なチャーチル。シロイルカでも有名で夏場には、一緒に泳げるツアープランもありますよ。10月~5月にかけて気温は氷点下に下がります。最も低くなるのが1月。観光客もまだ比較的少ないので、ゆっくり楽します。観測は「オーロラドーム」がオススメ!透明なドーム型の観測施設で、寒い思いをせずにゆっくり観測できる素晴らしい施設です。チャーチルまでは飛行機が早いですが、寝台列車もいいですよ。運がよければ、列車の中からオーロラを観ることができることから「オーロラ列車」とも呼ばれています。
■ 基本情報
- ・名称: チャーチルのオーロラ
- ・アクセス: 日本→バンクーバー→ウィニペック(2時間半)→チャーチル
- ・電話番号: 877-765-2733(Arctic Nature Tours)
- ・オススメの時期: 1~3月
- ・公式サイトURL: http://www.everythingchurchill.com/ (チャーチル観光局)
13.サーリセルカ/フィンランド
フィンランドのラップランド地方の最北にある小さな町「サーリセルカ」。フィンランドのオーロラ観測といえば「イナリ」が人気ですが、こちらも最近注目を集めています。樹氷も見ることができ、トナカイそりやハスキー犬ぞりも体験できます。サーリセルカが人気が高まってきたのは、カクシラウッタネンのガラスイグルー。ガラスドームの宿泊施設で、寝ながらオーロラの観測ができる可能性もあります。林の中にガラスドームの部屋が並ぶ姿だけでも幻想的で素敵です。夜空を眺めながら眠りにつく、素晴らしい体験ができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: サーリセルカのオーロラ
- ・アクセス: 日本→ヘルシンキ→イヴァロ(エアポートバスで約30分)→サーリセルカ
- ・電話番号: 03-6809-4324(北欧トラベル)
- ・オススメの時期: 9~4月
- ・参考サイトURL: http://www.tumlare.co.jp/items/view/4149
14.ロヴァ二エミ/フィンランド
フィンランドの北部、北極圏の入口に位置する、サンタクロースの住む街として有名なロヴァ二エミ。一年を通してサンタクロースに会うことができ、サンタクロース郵便はぜひ利用してみて♪オーロラ観測に最適のポイントまでは専用のバス「moimoi号」が出ていますよ。街にある「Arktikum(アルクティクム)」では、北極圏の生活や文化、歴史に触れることができ、オーロラの映像を鑑賞することもできます。オーロラ観測に行く前にここで予備知識をつけていくのもいいですね。この街にもガラスイグルーの宿泊施設がいくつかありますよ。
■ 基本情報
- ・名称: ロヴァ二エミのオーロラ
- ・アクセス: 日本→ヘルシンキ→ロヴァ二エミ
- ・電話番号: 03-6809-4324(北欧トラベル)
- ・オススメの時期: 9~4月
- ・参考サイトURL: http://www.tumlare.co.jp/guide/finland/rovaniemi/
15.ドゥンドレット/スウェーデン
イエリヴァ―レの街から山の方へ車で10分ほど走ったところにあるスキーリゾート「ドゥンドレット」。犬ぞりやスノーモービルなどアクティビティが充実しています。山頂からは天気がよければラップランドが一望でき、スキーを楽しみながらオーロラを観ることができるかもしれませんよ。車で1時間ほどのユッカスヤルビの「アイスホテル」も合わせて訪れて欲しいスポットです。氷と雪でできたホテルはアイスバーや教会まであり、氷の幻想的な世界にうっとりさせられます。宿泊しなくても見学やバーの利用だけもできますよ。ここからもオーロラを観測できます。
■ 基本情報
- ・名称: ドゥンドレットのオーロラ
- ・アクセス: 日本→コペンハーゲン→ストックホルム→キルナ→イエリヴァ―レ
- ・電話番号: 03-3544-5273(スノーバム)
- ・オススメの時期: 11~4月
- ・参考サイトURL: http://www.snowbum.jp/sk/dundrer.html
16.ブルーラグーン/アイスランド
氷河が多く、寒い国のイメージがあるアイスランドですが、火山も多くあり、温泉が至るところに湧き出ています。首都レイキャヴィークの南西にある「ブルーラグーン」は、その中でも世界最大規模の露天風呂なんです!その規模は東京ドーム5個分もあり、入浴できるエリアも東京ドーム半分ほどもあります。ミネラルを豊富に含んだ乳白色の塩温泉で、泥パックもできて、美容効果も抜群です♪オーロラ観測のスポットでもあり、運がよければ、お湯に浸かりながらオーロラが見られる贅沢な時間が楽しめますよ。
■ 基本情報
- ・名称: ブルーラグーンのオーロラ
- ・アクセス: 日本→コペンハーゲン→レイキャビーク(バスで約40分)→ブルーラグーン
- ・電話番号: 03-5326-5172(HIS ヨーロッパ・アメリカ方面予約センター)
- ・オススメの時期: 8月下旬~4月
- ・参考サイトURL: http://www.his-j.com/tyo/tour/tour_special/aurora/iceland.htm
17.ロフォーテン諸島/ノルウェー
ノルウェーで最も美しい場所とも言われるロフォーテン諸島は、7つの島からなる風光明媚な絶景が広がるスポットです。美しい雄大な山々とフィヨルドの景観は、旅人の心をつかみます。最近では、「アナと雪の女王」の舞台になったことでも有名ですね。5月~7月にかけては太陽が沈まない「白夜」が続き、それが終わるとオーロラの季節に入ります。島々からなるエリアならではのクルーズでのオーロラ観測が楽しめるのが魅力です。街の灯りが届かない真っ暗な海で、優雅に夜空に漂う美しいオーロラを楽しむことができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: ロフォーテン諸島のオーロラ
- ・アクセス: 日本→ストックホルム→ボード―(飛行機30分、船3時間半)→ロフォーテン諸島各地 ※アクセス方法は他にもたくさんあります。
- ・電話番号:03-5362-7300(世界の歩き方 旅プラザ)
- ・オススメの時期: 9~4月
- ・参考サイトURL: http://tabiplaza.arukikata.com/sp/aurora/
いかがでしたか?夜空を彩るオーロラは、ため息が出る美しさですね。寒そうな場所ばかりですが、行く価値はありますよ!ツアーに申し込めば防寒具などもレンタルできるところも多いので、かさばる荷物の心配もありません。
いつ現れるのか出現を待つ時間も楽しいですよね。温かいドームの中で寝ころびながらやクルーズを楽しみながら、温泉に浸かりながらなんてのもあります。ぜひ参考にしてください♪
素材提供:トリップアドバイザー