伊豆を代表する観光スポットである「浄蓮の滝」は、日本の滝百選、静岡県水辺百選にも選ばれています。パワースポットとしても名高く、マイナスイオンたっぷりです。ダイナミックな自然のなかに足を運び、迫力満点の滝を眺めたあとにはお腹もぺこぺこになることでしょう。美味しい食事を旅のプランに入れてみるのもいいものですよ♪
石川さゆりさんが歌った「天城越え」、川端康成の小説「伊豆の踊子」など、歌や小説の舞台に度々登場することで知られる滝です。
この滝には、昔、美しい女郎蜘蛛が主として住んでいたという伝説も残っています。
浄蓮の滝は、伊豆半島中央部にある天城山を源流として沼津市の駿河湾まで流れるている狩野川の上流、ちょうど天城峠に近い場所にある滝です。温暖な伊豆半島でもこの辺りの水は冷たく、滝壺周辺は夏でも肌寒いほど。この冷たい水を利用して近くにはワサビ田が造らており、この辺りの名物にもなっています。
”柱状節理”とは、溶岩が冷える際に柱状がいくつも重なったような岩になったものの呼び名で、六角柱状のものが多いそうです。また、火山の多いに日本では、浄蓮の滝以外にも各地で見ることができます。そして、浄蓮の滝では滝の右側にきれいな柱状の岩の形が見られことでも知られています。
滑沢渓谷(なめさわけいこく)は浄蓮の滝の上流にある深い樹林に包まれた渓谷です。急流が岩の間を白い泡を立てて流れていたり、岩の影が深い淵になっていたりと変化に富んだ流れを見ることができ、伊豆半島ジオパークの見所として人気があります。なお、天城峠に向かう国道414号線から渓谷沿いを通る林道があるのでそこから入ってください。
滑沢渓谷を通る林道を、渓谷に沿って約1.5kmほど上流に行くと、高さ53m、根回り13.6mもの巨大な太郎杉があります。渓谷沿いの林道脇に案内板があり、太郎杉のある場所まで遊歩道が整備されています。周囲はスギなどの森になっているので、森林浴を楽しみながらハイキングするにはいい場所です。
このトンネルは、1904年(明治37年)に完成した全長445.5mのトンネルで、アーチや側面などすべて切り石で建造されています。1916年(大正5年)からは、そのトンネルを通るバスも運行されていました。今はすぐ西側に建設された新天城トンネルが利用されており、こちらは観光名所となっています。
浄蓮の滝を流れる川の水は年間を通して水温が低く、滝の近くにはその冷たい水を利用したワサビ田が作られています。浄蓮の滝の上流にあたる国道414号線で天城峠に向かう途中には「道の駅 天城越え」などで、オリジナルブレンドのわさびソフトが食べれます。わさびのツーンとした辛さがバニラの濃厚な甘味と抜群の相性なんですよ。
浄蓮の滝を訪れた人の声を集めました!
浄蓮の滝は、道路脇にある駐車場から滝壺まで続く、かなり急な遊歩道を降りた先にあります。滝のすぐ近くにお店があるので、滝を見ながら休憩することができます。また、滝のすぐ近くにもワサビ田があり、滝近くのお店でもワサビを使った商品を買うことができます。
地図です!
浄蓮の滝は、伊豆半島の付け根にあたる沼津市から伊豆半島南部の下田市まで続いている国道414号線沿いの、ちょうど天城峠の修善寺側にあります。車で行く場合は、沼津インターチェンジで降りて、国道414号線を南下するといいでしょう。また、バスを利用する場合は、伊豆箱根鉄道・修善寺駅から浄蓮の滝行きのバスが出ている利用してください。
もちろん定番の天丼や牛丼、中華丼、天ざるそば、天ざるうどんなども豊富に取り揃えられています。また、一般客向けの席のみならず、団体旅行にもぴったりな大人数向けの広間もあります。人数が増えるほど移動も大変になりますから、こうしてすぐに入れるレストランがあるととても便利ですね。
観光センター内では、わさびを使ったお土産など伊豆の名産品を買うこともできます♪
浄蓮の滝は天城峠に向かう国道414号線沿いにありますが、こちらの施設は滝に最も近い道路沿いにあります。浄蓮の滝の名物と言えばわさび。こちらでもピリッとしたわさびが練りこまれた名物わさびソフトを販売してます。また、わさびを使ったビールや日本酒も売っているのでお土産にどうぞ。
オススメのメニューは、ナンで食べる自家製のキーマカレー。ハーブをふんだんに使った評判のカレーです。季節の野菜を使ったピザに加え、イズシカピザやイノシシベーコンピザなど、地産のものを使ったメニューも楽しめます!
手作り感あふれるログハウスで、旅の疲れを癒すひとときをお過ごしくださいね♪
こちらは浄蓮の滝から天城峠に向かって国道414号線をすこしだけ上った道路沿いにある、木々に囲まれたログハウスのようなお店です。店主はフランスでパン造りを修業されたそうで、種類は多くありませんが本場フランスのパンが買えると地元では人気です。天然酵母を使った小麦の味が生きているパンを楽しんでみてはいかがでしょうか。
風流な外の景色を眺めながら、土地のものを美味しくいただく時間は格別です!店内には囲炉裏まであり、郷土料理店らしさを一層引き立てています。滝を眺めた後の、純和風な空間での食事でなんだか昔話の世界にトリップしたような気分になれるかも♪
とんかつやフライの定食もあるので、慣れない食べ物にはちょっと抵抗が…という方と一緒に行っても大丈夫ですよ!
その他にも、あまごの漬け丼、蒲焼重、あまご天重、あまごの塩焼きなど、とにかくあまごのあらゆる料理が揃っているんです!また、名産の無農薬わさびをふんだんに使った「わさび御膳」も、地元の味としてオススメの逸品です。
さらには、1日50食限定の、天ぷらと生わさびが付いた「手打ちそば」もありますよ♪
大きな窓から見えるのははたっぷりの緑。目にやさしいですね♪やさしい陽の光も窓から入ってとても心地のよい空間です。そして、テラス席はペット同伴OKなので、ワンちゃんと一緒の旅行にももってこいのカフェといえますね!
センスのよい店内で、地元の味を堪能して一息つくのもいいものです。ごゆっくり♪
いかがでしたか?浄蓮の滝の伝説や見どころを知ってからの観光、より興味深く味わえそうですね!海岸沿いも山道も、自然豊かで風光明媚な伊豆の旅、移動時間もドライブを楽しめること間違いなしです!目にもやさしい山の緑に包まれてリフレッシュしてみてはどうでしょうか♪
浄蓮の滝とは?
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高さ25m、幅7mの大滝で、玄武岩の岩壁から落ちる水の様子は、まさに伊豆第一の名瀑です。石川さゆりさんが歌った「天城越え」、川端康成の小説「伊豆の踊子」など、歌や小説の舞台に度々登場することで知られる滝です。
この滝には、昔、美しい女郎蜘蛛が主として住んでいたという伝説も残っています。
浄蓮の滝は、伊豆半島中央部にある天城山を源流として沼津市の駿河湾まで流れるている狩野川の上流、ちょうど天城峠に近い場所にある滝です。温暖な伊豆半島でもこの辺りの水は冷たく、滝壺周辺は夏でも肌寒いほど。この冷たい水を利用して近くにはワサビ田が造らており、この辺りの名物にもなっています。
浄蓮の滝の見どころ
柱状節理
噴火で流れ出した溶岩流によってできた滝の崖を作っている規則的な岩肌”柱状節理”は、豪快に流れ落ちる滝をより美しく魅せてくれています。”柱状節理”とは、溶岩が冷える際に柱状がいくつも重なったような岩になったものの呼び名で、六角柱状のものが多いそうです。また、火山の多いに日本では、浄蓮の滝以外にも各地で見ることができます。そして、浄蓮の滝では滝の右側にきれいな柱状の岩の形が見られことでも知られています。
TANAKA Juuyoh (田中十洋)
滑沢渓谷
岩の間を流れる水の自然美溢れる様子には、目を奪われます。秋は紅葉が大変美しいことで有名です。滑沢渓谷(なめさわけいこく)は浄蓮の滝の上流にある深い樹林に包まれた渓谷です。急流が岩の間を白い泡を立てて流れていたり、岩の影が深い淵になっていたりと変化に富んだ流れを見ることができ、伊豆半島ジオパークの見所として人気があります。なお、天城峠に向かう国道414号線から渓谷沿いを通る林道があるのでそこから入ってください。
http://shirakabe.exblog.jp/tags/%E6%BB%91%E6%B2%A2%E6%B8%93%E8%B0%B7%E3%80%80%E5…
太郎杉
推定樹齢450年の巨大な杉の木の姿は圧巻です。静岡県の天然記念物に指定されています。滑沢渓谷を通る林道を、渓谷に沿って約1.5kmほど上流に行くと、高さ53m、根回り13.6mもの巨大な太郎杉があります。渓谷沿いの林道脇に案内板があり、太郎杉のある場所まで遊歩道が整備されています。周囲はスギなどの森になっているので、森林浴を楽しみながらハイキングするにはいい場所です。
http://blog.goo.ne.jp/yss2141/e/c96515069f66b0bdcfe90ab109caf91f
天城山隧道
川端康成の小説「伊豆の踊子」にも登場するトンネルです。石造道路のトンネルとしては、日本に現存する最長の長さを誇ります。このトンネルは、1904年(明治37年)に完成した全長445.5mのトンネルで、アーチや側面などすべて切り石で建造されています。1916年(大正5年)からは、そのトンネルを通るバスも運行されていました。今はすぐ西側に建設された新天城トンネルが利用されており、こちらは観光名所となっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/akadake5/16072348.html
わさび沢
一面のわさび沢は緑鮮やかで綺麗です。わさびアイスクリームも人気があります。浄蓮の滝を流れる川の水は年間を通して水温が低く、滝の近くにはその冷たい水を利用したワサビ田が作られています。浄蓮の滝の上流にあたる国道414号線で天城峠に向かう途中には「道の駅 天城越え」などで、オリジナルブレンドのわさびソフトが食べれます。わさびのツーンとした辛さがバニラの濃厚な甘味と抜群の相性なんですよ。
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浄蓮の滝を訪れた人の声を集めました!
[伊豆合宿4日目] ちょうど中間の今日は、午前に体育館で練習を行い、午後は伊豆の散策をしました! ひたすら歩いて名所である「浄蓮の滝」を見てきました(^o^) 自然豊かな伊豆の道を一番楽しんでいたのは加藤女子監督だったような…笑 pic.twitter.com/mJEAHVJuCf
— 慶應義塾體育會バドミントン部女子 (@keiobadwomen) 2015, 2月 25
名所として名高い場所だけに、部活の合宿として歩いて楽しめるんですね♪ 私の18番、、、いや、26番の天城越えの地へワープした!!とうっ!!浄蓮の滝♡ pic.twitter.com/OqSUzftt1M
— のら猫@優雅☆ぴみく☆推し (@inamin1116) 2015, 2月 25
歌の歌詞にもある、天城越え、一度は行ってみたいものです。 天城~越~え~♪の浄蓮の滝。まだ早咲きの河津桜を探してみたり。七滝めぐりしてわさび丼は辛いけど、美味しかったです! pic.twitter.com/GN9qrJyR1M
— きゅあ (@kyua_chan) 2015, 2月 2
途中で楽しめる河津桜を愛でるのも、一足早い春を感じられますね。 今日は休み。ふらっと伊豆の天城辺りをドライブ。気分転換に寄る『浄蓮の滝』 その滝の下には伊豆名産のわさび。地元のわさびは絶妙だよ! pic.twitter.com/8Tvo8t39s6
— 松下佑介 (@shoppinetree122) 2015, 1月 29
滝の下のわさび、伊豆名産だそうです。浄蓮の滝は、道路脇にある駐車場から滝壺まで続く、かなり急な遊歩道を降りた先にあります。滝のすぐ近くにお店があるので、滝を見ながら休憩することができます。また、滝のすぐ近くにもワサビ田があり、滝近くのお店でもワサビを使った商品を買うことができます。
地図です!
浄蓮の滝は、伊豆半島の付け根にあたる沼津市から伊豆半島南部の下田市まで続いている国道414号線沿いの、ちょうど天城峠の修善寺側にあります。車で行く場合は、沼津インターチェンジで降りて、国道414号線を南下するといいでしょう。また、バスを利用する場合は、伊豆箱根鉄道・修善寺駅から浄蓮の滝行きのバスが出ている利用してください。
■ 基本情報
- ・名称: 浄蓮の滝
- ・住所: 静岡県伊豆市湯ヶ島892-14
- ・アクセス: 東名高速 沼津ICから 約1時間半
- ・電話番号: 0558-85-1125
- ・公式サイトURL: 浄蓮の滝
周辺にあるオススメの食事処
浄蓮の滝観光センターのレストラン
浄蓮の滝から一番近い距離にあるのが、「浄蓮の滝観光センター」の中にあるレストラン。滝を見終わって「ご飯どうしよう」となったらまずはここへ!メニューは「猪あぶり重」、「いのししカレー」、「いのししそば」、「いのししうどん」といった、いのしし料理をいただくことができます。もちろん定番の天丼や牛丼、中華丼、天ざるそば、天ざるうどんなども豊富に取り揃えられています。また、一般客向けの席のみならず、団体旅行にもぴったりな大人数向けの広間もあります。人数が増えるほど移動も大変になりますから、こうしてすぐに入れるレストランがあるととても便利ですね。
観光センター内では、わさびを使ったお土産など伊豆の名産品を買うこともできます♪
浄蓮の滝は天城峠に向かう国道414号線沿いにありますが、こちらの施設は滝に最も近い道路沿いにあります。浄蓮の滝の名物と言えばわさび。こちらでもピリッとしたわさびが練りこまれた名物わさびソフトを販売してます。また、わさびを使ったビールや日本酒も売っているのでお土産にどうぞ。
■ 基本情報
- ・名称: 浄蓮の滝観光センター内レストラン
- ・住所: 静岡県伊豆市湯ヶ島892-14
- ・アクセス: 東名高速沼津ICから車で約1時間30分
- ・営業時間: 10:30~14:30
- ・定休日: なし
- ・電話番号: 0558-85-1125
- ・料金: 1,000円前後
- ・公式サイトURL: http://www.j-taki.com/restaurant.html
森の手作り屋さん「かたつむり」
浄蓮の滝から歩いて10分もかからないところにあるカフェ。森の中にぴったりのログハウスはとても雰囲気がよく、冬には薪ストーブで暖をとることができます。春夏は、テラス席でくつろぐのにもってこいの季節です。テラス席なら、ペットも連れて行けます♪オススメのメニューは、ナンで食べる自家製のキーマカレー。ハーブをふんだんに使った評判のカレーです。季節の野菜を使ったピザに加え、イズシカピザやイノシシベーコンピザなど、地産のものを使ったメニューも楽しめます!
手作り感あふれるログハウスで、旅の疲れを癒すひとときをお過ごしくださいね♪
こちらは浄蓮の滝から天城峠に向かって国道414号線をすこしだけ上った道路沿いにある、木々に囲まれたログハウスのようなお店です。店主はフランスでパン造りを修業されたそうで、種類は多くありませんが本場フランスのパンが買えると地元では人気です。天然酵母を使った小麦の味が生きているパンを楽しんでみてはいかがでしょうか。
■ 基本情報
- ・名称: 森の手作り屋さん「かたつむり」
- ・住所: 静岡県伊豆市湯ケ島892‐66
- ・アクセス: 浄蓮の滝から徒歩約10分
- ・営業時間: 11:00~16:00
- ・定休日: 火曜日・水曜日
- ・電話番号: 0558-85-2104
- ・料金: 1,000円前後
- ・公式サイトURL: http://www.f-hill.jp/cafe.htm
ささの
浄蓮の滝から5kmと少しのところにある郷土料理のお店です。キジの串焼きや、猪鍋、鴨、鮎など、地産の味を堪能できます。テーブル席が16席と、座敷席が24席の合わせて40席が用意されています。風流な外の景色を眺めながら、土地のものを美味しくいただく時間は格別です!店内には囲炉裏まであり、郷土料理店らしさを一層引き立てています。滝を眺めた後の、純和風な空間での食事でなんだか昔話の世界にトリップしたような気分になれるかも♪
とんかつやフライの定食もあるので、慣れない食べ物にはちょっと抵抗が…という方と一緒に行っても大丈夫ですよ!
■ 基本情報
- ・名称: ささの
- ・住所: 静岡県伊豆市月ケ瀬124-1
- ・アクセス: 浄蓮の滝からおよそ5.6km
- ・営業時間: 11:00~20:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0558-87-0736
- ・料金: 1,000円~2,000円
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220504/22002494/
あまご茶屋
あまご茶屋は、浄蓮の滝からおよそ3km離れたところにある「あまご料理」の専門店。「あまご御膳」を注文すれば、あまごの刺身や焼き物、煮物に加えて、あまごと季節野菜の天ぷらやあまご汁まで堪能できます!豪勢ですよね♪その他にも、あまごの漬け丼、蒲焼重、あまご天重、あまごの塩焼きなど、とにかくあまごのあらゆる料理が揃っているんです!また、名産の無農薬わさびをふんだんに使った「わさび御膳」も、地元の味としてオススメの逸品です。
さらには、1日50食限定の、天ぷらと生わさびが付いた「手打ちそば」もありますよ♪
■ 基本情報
- ・名称: あまご茶屋
- ・住所: 静岡県伊豆市市山540-1
- ・アクセス: 浄蓮の滝からおよそ3.3km
- ・営業時間:11:00~15:00
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 0558-85-2016
- ・料金: 1,000円~2,000円
- ・公式サイトURL: http://www.amago.co.jp/chaya/
honohonocafe
浄蓮の滝からは11kmほど離れたところにあるオシャレなカフェです。伊豆牛を使ったハヤシライスや、旬の地産野菜のペペロンチーノにバーガーなど、地元の食材を使ったメニューから、マルゲリータやハム&チーズバーガーといったおなじみのメニューまでそろっています。大きな窓から見えるのははたっぷりの緑。目にやさしいですね♪やさしい陽の光も窓から入ってとても心地のよい空間です。そして、テラス席はペット同伴OKなので、ワンちゃんと一緒の旅行にももってこいのカフェといえますね!
センスのよい店内で、地元の味を堪能して一息つくのもいいものです。ごゆっくり♪
■ 基本情報
- ・名称: honohonocafe
- ・住所: 静岡県伊豆市修善寺882-9
- ・アクセス: 浄蓮の滝からおよそ11km
- ・営業時間: 11:00~16:00
- ・定休日: 火曜日・不定休
- ・電話番号: 0558-72-2500
- ・料金: 1,000円~2,000円
- ・公式サイトURL: http://www.honohono-cafe.com/index.html
いかがでしたか?浄蓮の滝の伝説や見どころを知ってからの観光、より興味深く味わえそうですね!海岸沿いも山道も、自然豊かで風光明媚な伊豆の旅、移動時間もドライブを楽しめること間違いなしです!目にもやさしい山の緑に包まれてリフレッシュしてみてはどうでしょうか♪