Kentaro Ohno
東京の北西部にあって、隣はもう山梨県。都心から2時間の「奥多摩町」には、都内とは思えないほど雄大な、大自然が多く残っています。キャンプ場や釣り、高級なお宿まで、遊ぶのに必須な事はできるだけ紹介していきます!ここを見て、興味を持っていただけたら嬉しいです♪
奥多摩町とは?
昭和28年、古里村、氷川町、小河内村の3つの町と村が合併し、奥多摩町となりました。東京都の端、北西部にあるため、北は埼玉県、西は山梨県に隣接しています。また、奥多摩湖とは、多摩川の水を堰き止めて出来ていますよ!2016年7月の総人口は5,329人です。町制施行60周年を記念して、イメージキャラクターの「わさび」が誕生しました。公募により決まったもので、特産品の「わさび」にちなんで作られました。奥多摩町は古くから自然豊かな場所として知られ、秩父多摩甲斐国立公園に指定されています。
奥多摩町の魅力
山岳地帯と美しい渓谷があるので、釣り場を兼ねたキャンプ場が数多くあります。奥多摩に住み着いているサクラマスやトラウト狙いの太公望たちも訪れていたり、キャンプやハイキングなどを目的とした家族連れも遊びに来ていますよ~!!観光スポットは奥多摩湖エリア、日原エリア、氷川エリアに分かれ、多くの見どころがあります。奥多摩湖は東京のオアシスとも言われ、ハイキングが楽しめます。日原エリアは登山や日原鍾乳洞などを楽しむことができます。氷川エリアでは渓谷や森遊びが楽しめます。
奥多摩町の歴史
縄文時代の遺跡は多く見つかっていますが、後期頃の遺跡は一つしか見つかっていません。それ以降の弥生時代には、稲作を中心とした生活文化になった為、この地から離れたのではないか?と推測されています。その後、奈良時代中期になり、この奥多摩へも人が戻り、生活し始めたとされています。中世にはムラが形成され、近世には町の全域が幕府の直轄領として支配されていました。御巣鷹山と称する幕府の直轄林がありましたが、一般の人の立ち入りは禁止されていました。明治維新後は韮山県に属し、明治22年「市制町村制」の施行によって古里村、氷川村、小河内村の三か村が発足、その後3つの村が合併し奥多摩町となりました。
おすすめ観光スポット
日原鍾乳洞
日原鍾乳洞
幻想的な景色が見られる鍾乳洞。総延長1270m、高低差134mと関東随一の規模を誇る鍾乳洞で、かつては山岳信仰として栄えました。東京都の天然記念物に指定されています。中の気温は11度と涼しいですよ。洞内を巡るのには40分で、水琴窟の音も楽しめます。通路は整備されているので、お子様連れのファミリーでも観光しやすいと評判。
奥多摩の中でも特に人気が高い場所で、大型連休中や夏休みには、駐車場渋滞が起きてしまいます。ですから、電車とバスでのアクセスが便利。最寄りのバス停から徒歩5分です。
特に新洞部分は成長した石筍、石柱の数々が乱立し、見事な風景が広がっています。鍾乳石は3センチ伸びるのに200年もかかるそうですよ。また水琴窟も設置されていて、厳かな鍾乳洞の雰囲気の中で優雅な音を楽しむことができます。
■ 基本情報
- ・名称: 日原鍾乳洞
- ・住所: 東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
- ・アクセス:奥多摩駅より路線バス
- (平日)日原鍾乳洞行終点下車 徒歩約5分(休日)東日原行終点下車 徒歩約25分
- ・車でお越しの方:中央高速八王子ICから国道411号で約90分 奥多摩駅前交差点から約20分
- ・電話番号: 0428-83-8491
- ・公式サイトURL: http://www.nippara.com/index.htm
小河内ダム
小河内ダム
標高530mに位置する、奥多摩湖を作っているダムです。日本でも有数の大きさを誇り、見る人を圧倒させます。東京の水は利根川の水を使用していますが、利根川が渇水している時には、活躍しますよ!!このダムの傍にある、水と森のふれあい館では、ダムについて学べたり、お土産が買えたりします。「奥多摩水と緑のふれあい館」がダム管理事務所前から500mのところににあります。ここの展望室からはダムを一望することができます。また、2階にはダムのジオラマや小河内ダムの歩みがわかりやすく展示してあります。ぜひお立ち寄りくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 小河内ダム・奥多摩水と緑のふれあい館
- ・住所: 東京都西多摩郡奥多摩町原5
- ・アクセス: JR青梅線 奥多摩駅前 下車 バス
- 「奥多摩湖/鴨沢西/丹波/峰谷/留浦」行きに乗り20分 「奥多摩湖」停留所 下車
- ・電話番号:0428-86-2211 (水と森のふれあい館:0428-86-2731)
- ・公式HP:(ダム) https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/ogochi/
- (水と森のふれあい館)https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/okutama/
氷川キャンプ場
アウドドアを楽しみたい方にオススメなのが「氷川キャンプ場」。都心からも2時間半で奥多摩駅からも近く、自然も多いキャンプ場です。ロッジタイプとバンガロータイプがあるので、好きな方で休めるのも魅力ですよね♪ ワンちゃんと宿泊できる施設の用意もあり、ロッジ・バンガロー宿泊者限定で利用できる、夕食用バーベキューセットもあるので手ぶらでアウトドアが楽しめますよ!
敷地内には巨木がたくさんあり、マイナスイオンがたっぷり。森林の中に佇む一軒家カフェや、美しい清流で川遊びも楽しめ、カヌー、カヤック、ラフティングの体験教室もあるそうですよ!夏のお出かけにいかがですか?
ロッジは冷蔵庫、トイレ、キッチン、寝具が完備されていて快適に過ごすことができます。バンガローはトイレ/シャワー別、寝具は別料金となっています。また、カフェ「クララ」があり、朝食ビュッフェやかき氷器の貸出の他、バーベキュー用として下処理したヤマネの串刺しやローストチキンなども販売しています。
■ 基本情報
- ・名称: 氷川キャンプ場
- ・住所: 東京都西多摩郡奥多摩町氷川702
- ・アクセス:JR奥多摩駅を下車 徒歩 約5分
- ・車でお越しの方:圏央道・青梅ICより27km、車で約50分
- ・電話番号:0428-83-2134
- ・公式サイトURL: http://www.okutamas.co.jp/hikawa/
氷川国際マス釣り場
奥多摩駅徒歩5分の場所に有る、レクレーション施設です。「近い・広い・安全」を押し出しているだけあって、まさにそのままの環境で大人~子供まで、皆さんで釣りが楽しめますよ!釣り具も、エサも、キャンプ用の食材まで用意されていて、至れり尽くせりです♪期間限定でマスのつかみ取りも楽しめ、バーベキュー施設を併設しているため、捕ったばかりのマスをバーベキューで頂けます。マスと一緒に楽しみたいお肉や、カット野菜、焼きそばなどがセットになったバーベキューセットは1550円。
敷地内には、手打ち蕎麦やスイーツなどが楽しめる「蕎麦太郎カフェ」もあり、釣りのお客様の魚の塩焼きも承っています。
歩いてすぐの場所に「奥多摩温泉もえぎの湯」や「氷川キャンプ場」などもあり、車を使わないでも奥多摩駅周辺エリアを楽しむことができますよ。無料の駐車場があり、50台まで収容可能。ただし、行楽シーズンは満車になることもあるそうです。
■ 基本情報
- ・名称: 氷川国際マス釣り場
- ・住所: 東京都西多摩郡奥多摩町氷川397-1
- ・アクセス: JR青梅線奥多摩駅より徒歩5分
- ・車でお越しの方:中央高速道路「八王子IC」から国道411号奥多摩方面へ
- 圏央道「青梅IC」から国道411号奥多摩方面
- ・電話番号: 0428-83-2147
- ・公式サイトURL: http://www.okutamas.co.jp/kokusai/
奥多摩湖
奥多摩湖
かつての小河内村にある奥多摩湖は、東京都の貴重な水源でもある総貯水量1億8000万トンの人造湖で、都民が利用する水の2割を多摩湖が供給しています。首都圏のオアシスとして観光に訪れる人も多く、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と1年を通じて美しい景色が望めます。多摩湖に架けられている2本の橋は”浮き橋”で、ドラム缶状の樹脂と金属の素材の上に橋が架かっていることから”ドラム缶橋”と呼ばれています。
四季折々の風景が楽しめる場所として知られています。特に秋は、都内屈指の紅葉の名所として知られています。水面に映る紅葉と赤く染まった山の風景は、大変美しくこのシーズンは毎年多くの人が訪れます。特に「ドラム缶橋」からの風景は絶景と言われてます。
■ 基本情報
- ・名称: 奥多摩湖
- ・住所: 〒198-0223 東京都西多摩郡奥多摩町原
- ・アクセス: 奥多摩駅からバスで20分(奥多摩湖バス停下車)
- ・公式サイトURL: http://www.town.okutama.tokyo.jp/sangyo/kanko/okutamako.html
山のふるさと村
奥多摩湖南岸に面した場所に有り、「山のふるさと村」は、ビジターセンターやキャンプ場、バーベキュー施設、クラフトセンターが完備された施設です。キャンプ場には25区画のテントサイトや、炊事場、ファイアーサイトが完備され低価格(大人200円)で宿泊できます。自然情報や施設案内が必要な方は、ビジターセンターに常駐しているスタッフに気軽に声をかけて下さいね。
自然に親しみ理解を深めることができる自然体験プログラムも開催されており、公式HPから時間割りの確認ができます。
山のふるさと村にはキャンプ場のほかにも、クラフトセンターやネイチャートレイルがあります。クラフトセンターでは木工細工、陶芸、自然食教室、森の工作室などがあります。トレイルは数本整備されていますので、体力に合わせてご利用下さい。
■ 基本情報
- ・名称: 山のふるさと村
- ・住所:〒198-0225東京都西多摩郡奥多摩町川野 1740
- ・電話番号: 0428-86-2551
- ・料金: 入館無料
- ・公式サイトURL: http://www.yamafuru.com/
おすすめのお宿
奥多摩・松乃温泉 水香園
純和風のお宿で、3000坪の敷地に全てのお部屋が離れという贅沢な造りになっています。お部屋からは、多摩川の清流が眺められ、桜やツツジ、新緑、紅葉と1年を通じて美しい四季折々の景色が望める、心落ち着く空間が自慢の旅館です。お食事は地元の川の幸や海の幸が堪能できる割烹懐石で、目でも舌でも楽しめる素晴らしい内容に。夕食がお部屋食なのも嬉しい限りですね。
温泉は古くから多摩の三大温泉の1つにも数えられる名湯で、肌がツルツルになることから美人の湯とも呼ばれています。素晴らしい景色と入浴をお楽しみくださいね。
昼食だけでも利用できます。季節のお料理がとても美味しいと評判です。また1日20名限定で、食事と入浴のセットもありますよ。また、宴会や法事などにも客間が利用できるのでお問い合わせ下さい。以前は日帰り入浴もありましたが、現在は行っていません。
■ 基本情報
- ・名称: 松乃温泉 水香園
- ・住所: 東京都奥多摩町川井
- ・アクセス: 中央線立川駅乗換→青梅線青梅駅乗換「川井駅」下車 徒歩10分
- 横浜線八王子駅乗換→八高線拝島駅乗換→青梅線青梅駅乗換「川井駅」下車10分
- ・車でお越しの方: 圏央道青梅IC→青梅街道、国道411号線経由(所要約20km)
- ・電話番号: 0428-85-2221
- ・公式サイトURL: http://www.suiko-en.com/index.html
古民家の宿 山城
浩宮皇太子殿下や文豪吉川英治も宿泊した「古民家の宿 山城」は、築670年の兜造り、木造2階建5層古民家で、宿泊が出来る”登録有形文化財”です。お食事は山菜や清流魚、自家製刺身こんにゃく、秋川牛など地元の自然素材にこだわった内容で、地酒各種や山女魚骨酒等も取り揃えています。
お風呂は薪で沸かした人工温泉で、お部屋ごとの専用貸切風呂になっています。温泉施設など設備は色々と新しくなっていますので、安心して下さいね。1日2組限定ですので、予約には気合いを入れて下さい!
■ 基本情報
- ・名称: 古民家の宿 山城
- ・住所: 東京都西多摩郡檜原村数馬2478
- ・アクセス: 青梅線「拝島駅」から五日市線「武蔵五日市駅」西東京バス(60分)数馬
- ・車でお越しの方: 五日市街道「五日市」から「檜原街道」(33号206号)で数馬へ
- ・電話番号: 042-519-5132(受付時間9:00~18:00)
- ・公式サイトURL: http://www.yamashiro1336.com/
奥多摩の風 はとのす荘
2015年にリニューアルオープンしたばかりの「奥多摩の風 はとのす荘」は、全室から鳩ノ巣渓谷が一望できる、大自然の中にあるホテルです。和室・洋室・和洋室・洋室ハンディキャップルームと4タイプの部屋の用意があるので、乳幼児や年配の方との旅行でも安心して宿泊することができます。
旅行での楽しみの1つ、”お食事”は、多摩の食材をふんだんに使用した地産ディナーが楽しめ、大浴場や露天風呂は、多摩の雄大な自然を望みながら温泉で至福のひとときが過ごせます。
■ 基本情報
- ・名称: 奥多摩の風 はとのす荘
- ・住所: 〒198-0106 東京都西多摩郡奥多摩町棚沢662
- ・アクセス: 青梅インターチェンジより車で40分
- ・電話番号: 0428-84-7123
- ・公式サイトURL: http://www.okutamas.co.jp/hatonosu/index.html
おすすめ名産グルメ
奥多摩のヤマメ
ヤマメは奥多摩で産卵します。卵から返った子たちは、海へ戻り、また奥多摩に帰ってきます。が、その時期には、ヤマメの名前ではなく、サクラマスという名に改名されています!釣り場でよく釣れているサクラマスはこの子たちだったんですよ~!!わさび
水のきれいな奥多摩では、わさびも名産品です!少し奥地に入れば、わさび田を目にする事が出来ますよ。お土産売り場でも、わさび漬けなど、わさびを使用した商品が並んでいます。大人の味覚をお持ちの方は、是非食べてみて下さいね。
お土産
小河内ダム傍の「水と緑のふれあい館」や、「駅前にあるお土産屋さん」で、揃える事は十分出来ますが、もう一つ載せておきます♪「奥多摩特産物直売所」
奥多摩の大豆と米を使用した、熟成米味噌が販売されています。生産者の顔が見える形で、販売をしてくれているので安心して買えますよね。
■ 基本情報
- ・名称: 奥多摩特産物直売所
- ・住所: 西多摩郡奥多摩町丹三郎4
- ・電話番号: 0428-85-1701
- ・公式サイトURL: http://okutamas.co.jp/tyokuhan/index_ty.html
丹三郎
http://enshin.blog.so-net.ne.jp/2010-11-07
「丹三郎」は、奥多摩の古民家で絶品蕎麦が堪能できるお食事処です。茅葺屋根の古民家は、情緒がありまるで良き時代にタイムスリップしたかのよう。
大人気の蕎麦は、遠方からこれを食べるために足を運ぶ人も多いほどの人気。何も付けずに食べても美味しいほど風味豊かで、適度なコシがある味わい深い蕎麦です。山菜やきのこの天ぷらなど一品料理も評判で、山の幸が堪能できるコースメニューもあります。
■ 基本情報
- ・名称: 丹三郎
- ・住所: 東京都西多摩郡奥多摩町丹三郎260
- ・アクセス:JR青梅線古里駅より徒歩10分
- ・営業時間: 11:30~15:00
- ・定休日: 毎月1日、11日、21日、31日 (1のつく日)
- ・電話番号: 0428-84-7777
- ・料金: 天せいろセット2000円
- ・公式サイトURL: http://www.okutama.gr.jp/kojin/eat/tanzaburou/
のんきや
http://ramendb.supleks.jp/review/913941.html
「のんきや」は奥多摩湖小河内ダムすぐの場所にあり、奥多摩湖を一望しながら中華そばが楽しめる、素晴らしい立地にあるお店です。
手打ちにこだわった中華そばは、豚骨ベースの醤油スープとコシの強い麺でいただく一杯で、柔らかいチャーシューやナルト、海苔がトッピングされています。
観光地のラーメン屋さんと侮れない本格的なコクのあるラーメンは、口コミサイトで評判も高く「のんきや」の中華そばを求めて奥多摩に足を運ぶ人もいるそうですよ。
■ 基本情報
- ・名称: のんきや
- ・住所: 東京都西多摩郡奥多摩町原368-4
- ・アクセス: JR奥多摩駅から西東京バスの2番乗り場から乗車して15分
- ・営業時間: 10:30~18:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0428-86-2533
- ・料金: 中華そば醤油700円
- ・参考サイトURL:http://tabelog.com/tokyo/A1330/A133004/13021295/
奥多摩町へのアクセス
一番乗り換えの少ないアクセス方法です。<東京方面からお越しの方>
東京駅→立川駅(中央線 高尾行き 所要時間58分)
立川駅→奥多摩駅(青梅線 奥多摩行き 所要時間78分) 料金1,250円
<町田方面からお越しの方>
町田駅→八王子駅(横浜線 八王子行き 所要時間25分)
八王子駅→立川駅(中央線快速 東京行き 所要時間10分)
立川駅→奥多摩駅(青梅線 奥多摩行き 所要時間78分) 料金1,080円
<横浜方面からお越しの方>
横浜駅→武蔵小杉駅(東急東横線 和光行き 所要時間19分)
武蔵小杉駅→立川駅(南武線 立川行き 所要時間42分)
立川駅→奥多摩駅(青梅線 奥多摩行き 所要時間78分) 料金1,300円
<山梨方面からお越しの方>
甲府駅→立川駅(あずさ10号 新宿行き 所要時間70分)
立川駅→青梅駅(青梅線 青梅行き 所要時間31分)
青梅駅→奥多摩駅(青梅線 奥多摩行き 所要時間38分) 料金2,270円
<埼玉方面からお越しの方>
所沢駅→小平駅(西武新宿線 西武新宿行き 所要時間9分)
小平駅→拝島駅(西武拝島線 拝島行き 所要時間21分)
拝島駅→青梅駅(青梅線青梅特別快速 青梅行き 所要時間17分)
青梅駅→奥多摩駅(青梅線 奥多摩行き 所要時間38分) 料金820円
基本情報
■ 基本情報
- ・名称: 東京都西多摩郡奥多摩
- ・公式サイトURL: http://www.okutama.gr.jp/
いかがでしたでしょうか。観光や、グルメ、レジャーにも最適な、奥多摩町の良さに興味わいてきませんか?首都圏のオアシスへ、今週末にでも足を延ばしてみませんか?
少しでも観光のお役に立てていたければ、幸いです。
素材提供:なんとかデータベース