Hyougushi
美ら海水族館は、沖縄県の本部町にあり、世界最大級の規模を誇っています。外せない観光スポットとして、オープン以来、非常に有名ですよね♪ジンベイザメやマンタが悠々と泳ぐ大水槽のイメージがあるかと思いますが、今回は、館内の全エリアの見どころについて、たっぷりとご紹介していきます。また、最後にはお土産情報もありますので、見逃さないでくださいね☆素敵な旅の思い出を、是非おうちに持って帰ってみてはいかがでしょうか?
大海への誘い
こちらは、美ら海水族館の入り口です。ジンベイザメのモニュメントがお出迎え。背後の壁には「美ら海水族館」と書かれていて、写真撮影スポットになっています。
http://www.panoramio.com/photo/62582855
ここからもうワクワクしてきますね。エスカレーターを降りて3階からいよいよ水族館の中に入ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
サンゴ礁への旅
まず最初に見られるのは「イノーの生き物たち」。 イノー(礁地)に棲むヒトデやナマコに触ることができます。どの生き物も安全ですよ。 幻想的な雰囲気のサンゴを大規模飼育している、サンゴの海。このサンゴたち、水族館オープン時から成長し続けているのだそう。
http://e-market-1.seesaa.net/article/214347388.html
熱帯魚の海では、色鮮やかな熱帯魚たちに目を奪われます。
http://daisala.blogspot.jp/2010/10/okinawa-2010_7564.html
個水槽では、珍しい生き物たちを見ることができます。
http://oki-churaumi.jp/info/blogs/archives/date/2008/01/page/2
黒潮への旅
水族館のメインスポット「黒潮の海」です。 容量7,500m³の大水槽の中でジンベエザメやナンヨウマンタ、マダライルカなどが悠然と泳ぐ姿は圧巻。 http://archipelago.mayuhama.com/entry/2014/05/06/164557
ここでは、様々な方向・角度から、普段見られない魚たちの生態を間近で観察することができます。
中でも、下から水槽を見上げる「アクアルーム」からの眺めはオススメ。時を忘れて見入ってしまいます。
http://oki-churaumi.jp/info/blogs/page/123
大水槽に併設されたカフェ「オーシャンブルー」。こちらで休憩しながら水槽を眺めるのも素敵です。
深海への旅
光の届かない海の底にいる生物が展示されている、「深層の海」。 http://coneta.jp/6508.html/img_5584
個水槽では、こちらのオキナワクルマダイなど、貴重な深海魚が展示されています。
海のプラネタリウムでは、発光する生物たちがずらり。暗めの室内で見るその光は幻想的です。
http://spineltl.blog.shinobi.jp/Entry/358/
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