みなさん、猿田彦神社はご存知ですか?こちらの神社は言わずと知れたパワースポットなんです!今回は猿田彦神社を何倍も楽しんでいただくためのポイントと参拝後のお楽しみ!名物グルメをご紹介したいと思います。これを見ればきっとあなたも行きたくなるはず!
猿田彦神社といえばパワースポットとして有名ですね。お伊勢参りには欠かせない「みちひらきの神様」が祀られている場所です。何かを始めるときにいい方向へと導いてくれると言われています。
伊勢神宮の内宮から近く、徒歩でもいけるので、参拝したら必ず寄るという人も多いほどです。おかげ横丁もあるので、そんな遠くに感じることはないですよ。神社の中にはたくさんの見所があるのでご紹介していきます。
猿田彦神社は全国に2千もあるといわれている猿田彦大神を祀る神社の総本山!しかしこれには諸説あり、三重県鈴鹿市の椿台神社が総本山とも言われています。また、一部では道祖神と同一神とも考えられているそうです。余談ですが「猿田彦」と聞くと手塚治虫さんの「火の鳥」を思い出しますね。
高千穂の地に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を案内し、そして伊勢をはじめとし全国へと開拓をし、多大なる功績を残した神様が祀られている神社なので、物事を始める際にはよいお導きの御利益があると言われている神社なんです。
伊勢神宮からも歩いていける便利な場所にあります。さほど広くはない境内ですが、新しいことを始める力強いパワーを貰えます。毎年5月5日には、豊作を祈って早苗を植えるお祭り「御神田祭」が行われます。この祭りは三重県の無形文化財に指定されています。
猿田彦神社の境内は開放的で明るく、散策するにもってこいです。さらに大神は全てのことに先駆け、その信仰は全国的なものとなっています。開運だけでなく、災除・地鎮・事業繁栄・交通安全などさまざまなご利益があり、連日御祈祷が行われます。
雅な造りの本殿は、「さだひこ造り」と云われとっても珍しい妻入造になっています。ここの鳥居や欄干を見ると柱が八角形になっています。皇族や神社の領田の五穀豊穣を祈願する「御田祭」は、無形民俗文化財になっており御贄にトビウオを献上するそうなんです。
お伊勢参りをする前には、絶対参拝しておきたい『猿田彦神社』!天照大御神の命により高天原からニニギノミコトを道案内した猿田彦は、その後、伊勢国五十鈴川のほとりに落ち着いたと云われています。中世に入りここから庚申信仰などが結びついたそうで、その一端も見ることができるんです。
古殿地に触れるときは掌に文字が写るぐらいしっかりと押さえるのがいいそうです。ここは昭和11年の御造営まで永きに渡り御神座のあった場所で、最も神聖な場所となっています。この古殿地には猿田彦神社に訪れた多くの人々が集まっています。
庚申(かのえさる又は、こうしん)は、60通りある干支の組み合わせの中の一つを言います。十干の庚は陽の金、そして十二支の申は陽の金で庚申の年や日は金気が天地に充満し現在では現世の利益を得ると言うものになったそうですが、古くは人の心が冷酷になりやすいと云われていたそうです。
船の形をした縁起の良い石。宝船に見たてた石の上に蛇が乗っているようにも見えて更に縁起の良いものとされています。
そして石の白さから白蛇が乗っていると捉えることもできます。白蛇=財運を連想させるそうなので、財運豊来を狙いたい方はぜひ行ってみては。携帯などの待受にしてみるのも良さそうですね。ただし、ご利益がありそうだと思っても触れてはいけません。
財運の神様!と言われたら見逃せませんね。ゴツゴツした岩には、確かに蛇がとぐろを巻いて乗っているように見えます。見ようによっては、山のように積まれた七福神の宝物のようにも見えませんか?これはスマートフォン等の待ち受け画面にも欲しい処です♪
聖地にて成長し続ける石には相当なパワーが有ること間違いなしです。成長して強くなっていく様子はまるで人間のよう。石から岩へと成長するように、今後の活躍を願う方には参拝をおすすめします。こちらもたから石同様に触れないようにしてください。
パワースポットの猿田彦神社には、に2つの縁起物の岩があり、そのうちの一つがこの「さざれ石」なんです。鶴岡八幡宮や鹿島神宮にも存在しますね。石が成長するなんてありえない!と思ってる方も多いでしょうが、それが世の中には大きく成長する貴重な岩があるんですよ。これは科学的にも立証できるんです。
天宇受売命は、「天照大御神」が「天の岩戸」にお隠れになった際に岩戸の入り口で踊ったという日本最古の踊り子です。芸能人だけでなく、神楽や技芸、音楽などの習い事上達を願う方に特に人気のスポットなんですよ。
天宇受売命(あめのうずめのみこと)から、猿田彦と結婚して佐瑠女(さるめ)に改名するなんて、とってもラブリーなご夫婦ですよね。また、ある時には「猿女君(さるめ)」とも呼ばれていたそうですよ。猿田彦大神が高天原から道案内する時に出会ったそうですが、どちらが先に見初めたのでしょうね。
猿田彦神社に入って左にある子宝池。気付かずに通過してしまうこともある場所にあります。子どもに恵まれたい、元気な子どもを授かりたい方におすすめです。実際に子宝池でお祈りした後に子どもを授かった、という話も耳にします。池には紅白の鯉が泳いでいますよ。
猿田彦大神と天宇受売命は、良縁や安産の信仰でよくお祀りされていますね。この神社の鳥居をくぐったら境内の少し奥にあります。気は持ちようなんですが、霊験あらたかな子宝池に訪れて子宝に恵まれましたと言うご夫婦が多いいそうですよ。
猿田彦神社ですが、観光客の多い時期はさすがに・・・人が溢れますが、
普段は、とても静かで落ち着く場所です。 今まで伊勢志摩に来ても、伊勢神宮は参るけど、猿田彦神社は知らない。方や 今後何か事業を展開しようと思う方は猿田彦神社、お勧めかもしれません。 なんと境内の柱という柱がすべて八角形になっているのだとか!八角形は方位を表し、方位除けのご神徳をあおぐためにこの形をとっているそうです。
八角形が縁起がいいっていうのは、そういう意味があったのねー! 猿田彦は道の神様・土地の神様とされていて県内だけでなく全国各地から地鎮祭のお参りにみえる方が沢山いらっしゃる家作りには欠かせない大切な神社なのです。神社独特の厳かな雰囲気が大好きです。この雰囲気は若い頃には感じ取れなかった感覚だなぁ~と思います。
大田命の子孫は宇治土公(うじのつちぎみ)と称して、神宮に玉串大内人として代々奉職しましたが、その宇治土公が邸宅内の屋敷神として祖神の猿田彦を祀っていました。明治時代に入ると神官の世襲が廃止されることになり、屋敷神を改めて神社としたのが猿田彦神社なのです。
御神徳高い大神は佐田神社、千勝神社、白髭神社、道祖神、さいの神、庚申さまなどにお祀りされていますが、大神本拠地はここ、猿田彦神社にあります。さらに大神の末孫、宇治土公家が累代奉祀する最も特色のある神社です。このことは日本書紀にも伝えられています。
万事良い方へ導いてくれる神様とされている猿田彦神社では、開運や縁結び、方位除けでとても名高い神社です。自身の子孫が代々大事に祀ってくれていたおかげで、私たちが猿田彦大神のパワーを分けて頂けているのですね。
先程も記述しましたが神社には行くけれど参拝作法を知らない、という方も少なくありません。初詣ならともかく、神頼みをするのに作法を知らないというのは神様に対して失礼にあたります。ここでしっかりと覚えるといいでしょう。
本来神様には、神頼みではなく敬いに伺うところなんです。その際に、この場所のパワーを少し分けて頂く又は、身に浴びることで穢れを払い近づけさせなくしてくれるものなんですね。なのできちんとした礼は尽くして参拝するのが作法なんです。そうそう鳥居をくぐる時は一礼をし、真ん中は神様の通り道なので端を行くようにしましょうね。
この猿田彦神社奉賛講、全国の崇敬者が中心で議員の方々のために行っている祭典と言っても過言ではありません。しかし議員にならなくても、猿田彦大神様を崇敬する方であれば、年齢性別を問わず誰でも参加することができるので、気軽に参加してみましょう。
伊藤小坡の作品をはじめ、神社と伊勢に関りの深い文物が展示されています。土蔵をイメージした静かな佇まいになっているので、ゆったりと穏やかな時間を過ごすことができる場所です。
大正6年には貞明皇后の御前で揮毫(きごう)を行ない、大正11年の日仏交換美術展に出品された「琵琶記」がフランス政府買い上げとなるなど、普段の何気ない女性らしい温もりを感じる作品が好評を得て、京都を代表する画家の一人として活躍されました。
桃山時代の風俗衣裳をつけた植方が、のどかな田楽のお囃子にのって初夏の風俗絵巻を繰りひろげる様子を見ることができます。このお祭りは、無形文化財指定されています。
田植えが終わると神殿前庭に植方が集まって、豊年万作を祈ってにぎやかに豊年踊を踊ります。
神様の前で二人の誓いをする様子を見ていると、とっても厳格な雰囲気を感じられます。
式だけでなく、披露宴や宿泊などの用意もしてくれますよ。
どれも持っているだけで幸せになれそうな雰囲気です。
ちょっぴり疲れた体を優しい甘さが癒してくれますよ。
伊勢特有の切妻・入母屋・妻入り様式の土産物店や銘菓の老舗 旅館が軒を連ねているので、とっても風情を感じることができます。神宮道場や祭主職舎などの歴史的建造物もあります。
こちらのイチオシは「焼豚満開 横丁そば」。絶品スープと麺が隠れてしまうくらい丼を覆い尽くすチャーシュー。まるでチャーシューが花開いたかのような見た目からこの名前がつけられました。ここへ来たらぜひ、お召し上がりください。
名物のてこね寿しには大ぶりなかつお漬けが酢飯にトッピング。新鮮なかつおの旨みが口いっぱいに広がり、酢飯との相性は抜群!松竹梅から選べ、松竹になると天ぷらが付くなど、付け合わせが変わってきます。
広い店内ではゆったりとお食事をお楽しみいただけます。また、窓の外には清流五十鈴川が広がおり、春には桜、秋には紅葉など四季折々の景色がお楽しみいただけます。
伊勢湾の焼大アサリをはじめ、くまの灘の鮑の踊り焼きに伊勢海老残酷焼き、松阪牛のステーキ串などなど、食欲が沸いてくるものばかりですね。
こちらでは特に地元産の焼き牡蠣が大好評。塩味のみでのシンプルな味付けながら、臭みとかクセとか無縁のとろけるような旨みが広がり、幸せな気分になります。季節によってメニューが異なりますので、ご注意くださいね。
コクとうまみ、そしてホップの香りがただよう「BrownAle(ブラウンエール)」や黄金色で爽やかな味わいの「伊勢ピルスナー」などビールファンにはたまらない逸品だらけ。美味しいカキフライ片手にビール!最高の相性ですね♪
肉厚なロースや脂の旨みが十分に味わえるカルビを焼き、 創業以来、代々受け継がれた秘伝の「みそダレ」につけて頬張るとお口いっぱいに贅沢な味わいが広がります。思わずごはんがすすみますね!店頭でも松阪牛格付A5串焼を販売していますので散策しながら味わっていただくこともできますよ♪
「地産地消」にこだわり、素材の旨みを最大限際立たせる工夫が料理の随所に感じられます。例えば、「お伊勢さんのだし茶漬け飯」は、その日仕入れた鮮魚によって調理法を変えるなど、細やかな配慮が光ります。イチオシの「特撰地魚のてこねずし」は市場から直送の旬の海の幸にこだわり、三重県産のお米と獲れたての美味しさをそのままに詰め込みました。
寶来亭イチオシはなんと言っても「松阪牛ステーキ牛丼」!最上級の霜降りステーキ肉と秘伝のタレがおりなすハーモニー♪松阪牛の牝牛ならではの甘みのある脂と、口の中でほろりととろける柔らかさがクセになる逸品です!お肉が丼からはみ出さんばかりにたっぷりと乗っています。数量限定なので、ご注意くださいね!「松阪牛ステーキ丼御膳」も評判です!小鉢やデザートも付いてボリューム満点、おなかいっぱいになりますよ♪
猿田彦神社の魅力とオススメグルメをご紹介いたしました。猿田彦神社のパワースポットと言われている理由がわかりましたか?猿田彦神社はたくさんのご利益にあやかれる場所なんですね。そして徒歩圏内に名物グルメが盛りだくさん!松坂牛にてこね寿し、浜焼きに地ビールまで美味しいグルメであふれています。参拝の後に一度お立ち寄りいただいてはいかがでしょうか?とっておきの味があなたをお待ちしています♪
いろんな願いを叶えてくれる不思議な場所なので、普段目に見えないパワーが見えたり、感じることがあるかも知れません。広い場所ではありませんが、ゆっくりとお参りして運気をアップさせましょう。
素材提供:トリップアドバイザー
猿田彦神社といえばパワースポットとして有名ですね。お伊勢参りには欠かせない「みちひらきの神様」が祀られている場所です。何かを始めるときにいい方向へと導いてくれると言われています。
伊勢神宮の内宮から近く、徒歩でもいけるので、参拝したら必ず寄るという人も多いほどです。おかげ横丁もあるので、そんな遠くに感じることはないですよ。神社の中にはたくさんの見所があるのでご紹介していきます。
1.猿田彦神社はどんな神社?
天孫降臨の時、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の道案内をしたのが猿田彦大神です。このことから猿田彦神社は「みちひらき」の神様として、方位除け・物事を良い方向へ導いてくれるといわれています。猿田彦神社は全国に2千もあるといわれている猿田彦大神を祀る神社の総本山!しかしこれには諸説あり、三重県鈴鹿市の椿台神社が総本山とも言われています。また、一部では道祖神と同一神とも考えられているそうです。余談ですが「猿田彦」と聞くと手塚治虫さんの「火の鳥」を思い出しますね。
高千穂の地に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を案内し、そして伊勢をはじめとし全国へと開拓をし、多大なる功績を残した神様が祀られている神社なので、物事を始める際にはよいお導きの御利益があると言われている神社なんです。
2.猿田彦神社の魅力を探る
猿田彦神社の境内は開放的で明るく、散策するにもってこいです。さらに大神は全てのことに先駆け、その信仰は全国的なものとなっています。開運だけでなく、災除・地鎮・事業繁栄・交通安全などさまざまなご利益があり、連日御祈祷が行われます。
雅な造りの本殿は、「さだひこ造り」と云われとっても珍しい妻入造になっています。ここの鳥居や欄干を見ると柱が八角形になっています。皇族や神社の領田の五穀豊穣を祈願する「御田祭」は、無形民俗文化財になっており御贄にトビウオを献上するそうなんです。
3.ぜひ見ておきたい場所をピックアップ♪
猿田彦神社に行ったらどこを見ればいいのかチェックしてみましょう。お伊勢参りをする前には、絶対参拝しておきたい『猿田彦神社』!天照大御神の命により高天原からニニギノミコトを道案内した猿田彦は、その後、伊勢国五十鈴川のほとりに落ち着いたと云われています。中世に入りここから庚申信仰などが結びついたそうで、その一端も見ることができるんです。
方角を刻んだ石・古殿地(こでんち)に触れて願いを叶える!
http://ecocafe.sblo.jp/article/60325730.html
この石は古殿地(こでんち)では、自分の干支の文字に手を当てて祈る、仕事運は亥→卯 →未、金運は巳→ 酉→丑、家庭運は申→子→辰、人気運は寅→午→戌の順に触れるとご利益があると言われています。古殿地に触れるときは掌に文字が写るぐらいしっかりと押さえるのがいいそうです。ここは昭和11年の御造営まで永きに渡り御神座のあった場所で、最も神聖な場所となっています。この古殿地には猿田彦神社に訪れた多くの人々が集まっています。
庚申(かのえさる又は、こうしん)は、60通りある干支の組み合わせの中の一つを言います。十干の庚は陽の金、そして十二支の申は陽の金で庚申の年や日は金気が天地に充満し現在では現世の利益を得ると言うものになったそうですが、古くは人の心が冷酷になりやすいと云われていたそうです。
「たから石」で縁起をかつごう
http://colorful-maker.com/ise04/
そして石の白さから白蛇が乗っていると捉えることもできます。白蛇=財運を連想させるそうなので、財運豊来を狙いたい方はぜひ行ってみては。携帯などの待受にしてみるのも良さそうですね。ただし、ご利益がありそうだと思っても触れてはいけません。
財運の神様!と言われたら見逃せませんね。ゴツゴツした岩には、確かに蛇がとぐろを巻いて乗っているように見えます。見ようによっては、山のように積まれた七福神の宝物のようにも見えませんか?これはスマートフォン等の待ち受け画面にも欲しい処です♪
君が代にも歌われた「さざれ石」
http://jingu125.info/
日本の国家の「君が代」にも出てくる「さざれ石」がここにあります。そしてこの「さざれ石」は成長して岩になると言われている縁起の良い石です。聖地にて成長し続ける石には相当なパワーが有ること間違いなしです。成長して強くなっていく様子はまるで人間のよう。石から岩へと成長するように、今後の活躍を願う方には参拝をおすすめします。こちらもたから石同様に触れないようにしてください。
パワースポットの猿田彦神社には、に2つの縁起物の岩があり、そのうちの一つがこの「さざれ石」なんです。鶴岡八幡宮や鹿島神宮にも存在しますね。石が成長するなんてありえない!と思ってる方も多いでしょうが、それが世の中には大きく成長する貴重な岩があるんですよ。これは科学的にも立証できるんです。
佐瑠女(さるめ)神社は芸能と縁結びの神様♪
http://blog.livedoor.jp/tabicublog/
ここに祀られている天宇受売命(あめのうずめのみこと)は芸能の神様です。芸能人も多く参拝しています。天宇受売命猿田彦大神と結婚して名前を変えたことから縁結びの神様としても有名です。天宇受売命は、「天照大御神」が「天の岩戸」にお隠れになった際に岩戸の入り口で踊ったという日本最古の踊り子です。芸能人だけでなく、神楽や技芸、音楽などの習い事上達を願う方に特に人気のスポットなんですよ。
天宇受売命(あめのうずめのみこと)から、猿田彦と結婚して佐瑠女(さるめ)に改名するなんて、とってもラブリーなご夫婦ですよね。また、ある時には「猿女君(さるめ)」とも呼ばれていたそうですよ。猿田彦大神が高天原から道案内する時に出会ったそうですが、どちらが先に見初めたのでしょうね。
子宝池で家族円満♪
http://isejingu-sanpai.net/
縁結びから子宝まで揃った至れり尽くせりな神社です。猿田彦神社に入って左にある子宝池。気付かずに通過してしまうこともある場所にあります。子どもに恵まれたい、元気な子どもを授かりたい方におすすめです。実際に子宝池でお祈りした後に子どもを授かった、という話も耳にします。池には紅白の鯉が泳いでいますよ。
猿田彦大神と天宇受売命は、良縁や安産の信仰でよくお祀りされていますね。この神社の鳥居をくぐったら境内の少し奥にあります。気は持ちようなんですが、霊験あらたかな子宝池に訪れて子宝に恵まれましたと言うご夫婦が多いいそうですよ。
4.猿田彦神社を体験した方の口コミを紹介します!
Nao Iizuka
普段は、とても静かで落ち着く場所です。 今まで伊勢志摩に来ても、伊勢神宮は参るけど、猿田彦神社は知らない。方や 今後何か事業を展開しようと思う方は猿田彦神社、お勧めかもしれません。
http://losmen.info/blog/
八角形が縁起がいいっていうのは、そういう意味があったのねー!
http://fujiko.hatenadiary.com/
http://blog.goo.ne.jp/daiku40
5. 猿田彦神社の由来
http://singon1koumyou.at.webry.info/200707/article_1.html
日本神話によると、猿田彦神はニニギの天降りの先導を終えたあと、伊勢の五十鈴川の川上に鎮まりました。そして、倭姫命世記によれば、その子孫の大田命は天照大神を祀る地として倭姫命に五十鈴川川上の地を献上。大田命の子孫は宇治土公(うじのつちぎみ)と称して、神宮に玉串大内人として代々奉職しましたが、その宇治土公が邸宅内の屋敷神として祖神の猿田彦を祀っていました。明治時代に入ると神官の世襲が廃止されることになり、屋敷神を改めて神社としたのが猿田彦神社なのです。
御神徳高い大神は佐田神社、千勝神社、白髭神社、道祖神、さいの神、庚申さまなどにお祀りされていますが、大神本拠地はここ、猿田彦神社にあります。さらに大神の末孫、宇治土公家が累代奉祀する最も特色のある神社です。このことは日本書紀にも伝えられています。
万事良い方へ導いてくれる神様とされている猿田彦神社では、開運や縁結び、方位除けでとても名高い神社です。自身の子孫が代々大事に祀ってくれていたおかげで、私たちが猿田彦大神のパワーを分けて頂けているのですね。
6. 参拝の作法について
http://blog.livedoor.jp/qwertyuiop_1958-powerspot/archives/23350538.html
意外に知られないのが、正しい参拝方法ですよね。神社に参拝をする時には、まずお清めをすることから始まります。手を洗い口をすすいだ後、御神前に進みます。そして、参拝の作法は二礼・二拍手・一礼、御神前で深い礼を二回行います。その次に胸の高さで手を二回打ちます。最後に深い礼を一回行います。先程も記述しましたが神社には行くけれど参拝作法を知らない、という方も少なくありません。初詣ならともかく、神頼みをするのに作法を知らないというのは神様に対して失礼にあたります。ここでしっかりと覚えるといいでしょう。
本来神様には、神頼みではなく敬いに伺うところなんです。その際に、この場所のパワーを少し分けて頂く又は、身に浴びることで穢れを払い近づけさせなくしてくれるものなんですね。なのできちんとした礼は尽くして参拝するのが作法なんです。そうそう鳥居をくぐる時は一礼をし、真ん中は神様の通り道なので端を行くようにしましょうね。
7. 猿田彦神社奉賛講とは
http://www.sarutahikojinja.or.jp/housankou/
猿田彦大神様の広大な御神徳のもと、神様と崇敬者との神意の疎通し、神のおみちびきをいただき、毎日を楽しく豊かな心で過ごせるように祈る集いのことを猿田彦神社奉賛講と言います。この猿田彦神社奉賛講、全国の崇敬者が中心で議員の方々のために行っている祭典と言っても過言ではありません。しかし議員にならなくても、猿田彦大神様を崇敬する方であれば、年齢性別を問わず誰でも参加することができるので、気軽に参加してみましょう。
8. 伊藤小坡美術館
http://www.sarutahikojinja.or.jp/housankou/housankou_giin/
猿田彦神社から歩いて2分ほどの場所にあるのが、小坡美術館。伊藤小坡の作品をはじめ、神社と伊勢に関りの深い文物が展示されています。土蔵をイメージした静かな佇まいになっているので、ゆったりと穏やかな時間を過ごすことができる場所です。
伊藤小波とは?
http://www.jaodb.com/db/ItemDetail.asp?item=40418
伊藤小坡は1877年 (明治10年)、猿田彦神社宮司宇治土公貞幹の長女として生まれた女性。本名は佐登(さと)と言います。谷口門下の伊藤鷺城 (ろじょう)と結婚した後、大正4年の第9回文部省主催美術展覧会に出品した「製作の前」が初入選で三等賞を受賞、一躍脚光を浴びました。大正6年には貞明皇后の御前で揮毫(きごう)を行ない、大正11年の日仏交換美術展に出品された「琵琶記」がフランス政府買い上げとなるなど、普段の何気ない女性らしい温もりを感じる作品が好評を得て、京都を代表する画家の一人として活躍されました。
展示作品について
http://www.takumido.info/?p=976
烈女形名の妻(れつじょ かたなの つま)、平家大宰府落(へいけ だざいふおち)、秋草と宮仕へせる女達、秋好中宮図(あきこのむちゅうぐうず)伊賀のつぼね 「幻想」などの代表的な作品を見ることができます。 ■ 基本情報
- ・名称: 伊藤小坡美術館
- ・住所: 三重県伊勢市宇治浦田2-4-65
- ・アクセス:伊勢市駅からバスで「猿田彦神社前」下車
- ・営業時間: 9:30~16:00
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 0596ー22-2554
- ・料金: 一般 300円、高大生 200円、小中生 100円
- ・所要時間: 1時間
- ・オススメの時期: 年中
- ・公式サイトURL: http://www.sarutahikojinja.or.jp/shoha/
9. 行事・祭典
御田祭
http://nmasami.exblog.jp/5629887
毎年5月5日に、神田に豊作を祈って早苗を植えるお祭りが御田祭です。桃山時代の風俗衣裳をつけた植方が、のどかな田楽のお囃子にのって初夏の風俗絵巻を繰りひろげる様子を見ることができます。このお祭りは、無形文化財指定されています。
田植えが終わると神殿前庭に植方が集まって、豊年万作を祈ってにぎやかに豊年踊を踊ります。
佐瑠女神社例祭
http://www.kuemon.jp/blog/archives/category/sekou
8月のお盆過ぎの2日間に行われるのが、佐佐瑠女神社例祭です。夜になると赤い提灯がとってもキレイだと評判です。10. 幸せの神前結婚式
https://www.youtube.com/watch?v=TrJb7ZL1Klo
猿田彦神社は、神前結婚式を挙げることができます。神様の前で二人の誓いをする様子を見ていると、とっても厳格な雰囲気を感じられます。
式だけでなく、披露宴や宿泊などの用意もしてくれますよ。
11. 幸福が訪れる猿のお面
http://gosyuinatume.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html
このお猿のお面を玄関に飾ると災難が去る(さる)と言われており、たくさんの幸運が訪れてくるというラッキーアイテムとして人気があります。12. 御朱印集め
「みちひらき」「みちびき」2種類の御朱印帳
http://www.goshuincho.com/info/news/archives/date/2013/05
猿田彦神社には「みちひらき」という美しい紫の色の御朱印帳(初穂料1500円)と、「みちびき」という大判の黄金食の豪華な御朱印帳(初穂料3000円)の2種類があります。どれも持っているだけで幸せになれそうな雰囲気です。
猿田彦神社と佐瑠女神社の御朱印
http://www.gosyuinn.com/archives/25070307.html
芸事上達の御利益のあるのが、佐瑠女神社。御朱印をいただくと、人気運がアップするという噂があります。13. 参拝後の一息「へんばや商店 ・おはらい町店」
へんばや商店
http://www.trucklink.co.jp/hatarakukuruma/archives/21518
美味しい餡子入りのお餅のへんば餅が食べられるのが、へんばや商店です。ちょっぴり疲れた体を優しい甘さが癒してくれますよ。
■ 基本情報
- ・名称: へんばや商店本店
- ・住所: 三重県伊勢市小俣町明野1430-1
- ・アクセス: 明野駅から444m
- ・営業時間: 8:00~17:00
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 0596-22-0097
- ・料金: 1000円以下
- ・所要時間: 15分
- ・オススメの時期:年中
- ・公式サイトURL: http://www.henbaya.jp/tenpo/
おはらい町
http://www42.tok2.com/home/tamchan/0805ise/ise.htm
内宮宇治橋前から五十鈴川に沿ってあるのが、おはらい町。伊勢特有の切妻・入母屋・妻入り様式の土産物店や銘菓の老舗 旅館が軒を連ねているので、とっても風情を感じることができます。神宮道場や祭主職舎などの歴史的建造物もあります。
■ 基本情報
- ・名称: おはらい町
- ・住所: 三重県伊勢市宇治中之切町48
- ・アクセス: 伊勢市駅・宇治山田駅から「内宮前」行きバス15分「内宮前」下車
- ・電話番号: 0596-28-3705
- ・所要時間: 1時間
- ・オススメの時期: 年中
- ・公式サイトURL: https://www.kankomie.or.jp/spot/detail_1817.html
14.ご利益いっぱい猿田彦神社へのアクセス
http://hanamaria.jugem.jp/?month=201207
■ 基本情報
- ・名称: 猿田彦神社
- ・住所: 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10
- ・アクセス: 伊勢市駅からバスで「猿田彦神社前」下車
- ・参拝時間: 境内自由:
- ・電話番号: 0596-22-2554
- ・公式サイトURL: http://www.sarutahikojinja.or.jp/
地図はこちら
15.猿田彦神社周辺オススメグルメ
横丁そば小西湖
創業41年!本格派路地裏ラーメンが味わえる「横丁そば小西湖」。松阪牛、三重産豚・鶏・魚・野菜などのこだわりの素材を4日間、手間暇と愛情をこめじっくり煮込んだスープは絶品♪この絶品スープと長野県から特注の麺、そして特製ダレで仕込んだ、こだわりの生ハム風焼き豚が奏でるハーモニーは最高です。こちらのイチオシは「焼豚満開 横丁そば」。絶品スープと麺が隠れてしまうくらい丼を覆い尽くすチャーシュー。まるでチャーシューが花開いたかのような見た目からこの名前がつけられました。ここへ来たらぜひ、お召し上がりください。
■ 基本情報
- ・名称: 横丁そば小西湖
- ・住所: 三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁
- ・アクセス: 猿田彦神社から徒歩9分
- ・営業時間: 夏:10時~18時冬:10時~17時※おかげ横丁に同じ
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0596-23-8837
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24007113/
すし久
おはらい町通りの中ほどにある、 ひときわ趣のあるたたずまいの「すし久」。一番人気の三重県の郷土料理「てこね寿し」をはじめ、伊勢芋を使った「麦とろろ」など伊勢志摩の田舎料理が味わえるお店。名物のてこね寿しには大ぶりなかつお漬けが酢飯にトッピング。新鮮なかつおの旨みが口いっぱいに広がり、酢飯との相性は抜群!松竹梅から選べ、松竹になると天ぷらが付くなど、付け合わせが変わってきます。
広い店内ではゆったりとお食事をお楽しみいただけます。また、窓の外には清流五十鈴川が広がおり、春には桜、秋には紅葉など四季折々の景色がお楽しみいただけます。
■ 基本情報
- ・名称: すし久
- ・住所: 三重県伊勢市宇治中之切町20
- ・アクセス: 猿田彦神社から徒歩9分
- ・営業時間: 10:30~20:00(L.O.19:30)年末12.31ラストオーダー15時
- ・定休日: 無休(ただし、毎週火曜、毎月1日、末日の夜間偉業は休み)
- ・電話番号: 0596-27-0229
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24000007/
浜焼き鈴木水産 内宮前店
浜焼きの香ばしい香りが立ち上がる「浜焼き鈴木水産 内宮前店」。その香りに誘われて、思わず立ち寄ってしまう人が続出の人気店。ここでは浜焼きはもちろんのこと、地元伊勢志摩・くまの灘の新鮮な魚介類の刺身やどんぶりもいただけます。伊勢湾の焼大アサリをはじめ、くまの灘の鮑の踊り焼きに伊勢海老残酷焼き、松阪牛のステーキ串などなど、食欲が沸いてくるものばかりですね。
こちらでは特に地元産の焼き牡蠣が大好評。塩味のみでのシンプルな味付けながら、臭みとかクセとか無縁のとろけるような旨みが広がり、幸せな気分になります。季節によってメニューが異なりますので、ご注意くださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 鈴木水産 おはらい町内宮前店
- ・住所: 三重県伊勢市宇治中之切町87
- ・アクセス: 猿田彦神社から徒歩9分
- ・営業時間: 10:00~17:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0596-20-7701
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24001965/
伊勢角屋麦酒 内宮前店
おはらい町の中ほどにあり、五十鈴川沿いのゆったりとした店内では季節ごとの美味しいお料理とビールが堪能いただけます。冬季は地元鳥羽・浦村産の牡蠣を中心に、夏季には岩牡蠣など、一年を通して様々な牡蠣料理が味わえます。コクとうまみ、そしてホップの香りがただよう「BrownAle(ブラウンエール)」や黄金色で爽やかな味わいの「伊勢ピルスナー」などビールファンにはたまらない逸品だらけ。美味しいカキフライ片手にビール!最高の相性ですね♪
■ 基本情報
- ・名称:伊勢角屋麦酒 内宮前店
- ・住所:三重県伊勢市宇治今在家町東賀集楽34 (伊勢内宮前おかげ横町)
- ・アクセス: 猿田彦神社から徒歩11分
- ・営業時間: [木曜以外]11:00~20:00(L.O.19:30) [木] 11:00~15:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0596-23-8773
- ・公式サイトURL: http://www.biyagura.jp/
一升びん 伊勢内宮店
伊勢神宮の内宮前すぐ!最高級A5ランクの松坂牛が味わえる「一升びん 伊勢内宮店」。松坂牛の焼肉、すき焼きをはじめ、しゃぶしゃぶまで味わえるお店です。安心・安全で良質な松坂牛をお値打ち価格でいただける人気店です。肉厚なロースや脂の旨みが十分に味わえるカルビを焼き、 創業以来、代々受け継がれた秘伝の「みそダレ」につけて頬張るとお口いっぱいに贅沢な味わいが広がります。思わずごはんがすすみますね!店頭でも松阪牛格付A5串焼を販売していますので散策しながら味わっていただくこともできますよ♪
■ 基本情報
- ・名称: 一升びん 伊勢内宮店
- ・住所: 三重県伊勢市宇治今在家町121
- ・アクセス: 猿田彦神社から徒歩11分
- ・営業時間: 10:30~16:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0596-63-8429
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24011753/
ゑびや
大正元年創業の老舗「ゑびや」はおかげ横丁にたたずむ、伊勢志摩の郷土料理店。三重が誇る松坂牛、伊勢海老、アワビ、てこねずし、伊勢うどんまですべてここでいただけます!総席数170席の広々とした店内ではゆっくりとお食事をお楽しみいただけます。「地産地消」にこだわり、素材の旨みを最大限際立たせる工夫が料理の随所に感じられます。例えば、「お伊勢さんのだし茶漬け飯」は、その日仕入れた鮮魚によって調理法を変えるなど、細やかな配慮が光ります。イチオシの「特撰地魚のてこねずし」は市場から直送の旬の海の幸にこだわり、三重県産のお米と獲れたての美味しさをそのままに詰め込みました。
■ 基本情報
- ・名称: ゑびや
- ・住所: 三重県伊勢市宇治今在家町13
- ・アクセス: 猿田彦神社から徒歩12分
- ・営業時間: [月~金]11:00~15:00(L.O. 15:00)[土・日・祝]11:00~15:30(L.O. 15:00)
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0596-24-3494
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24001876/
二光堂 寶来亭
行列が絶えない人気牛丼店「二光堂 寶来亭」 厳選された最上級の松阪牛をはじめ、選りすぐりの和牛と国産牛を味わうことができます。寶来亭イチオシはなんと言っても「松阪牛ステーキ牛丼」!最上級の霜降りステーキ肉と秘伝のタレがおりなすハーモニー♪松阪牛の牝牛ならではの甘みのある脂と、口の中でほろりととろける柔らかさがクセになる逸品です!お肉が丼からはみ出さんばかりにたっぷりと乗っています。数量限定なので、ご注意くださいね!「松阪牛ステーキ丼御膳」も評判です!小鉢やデザートも付いてボリューム満点、おなかいっぱいになりますよ♪
■ 基本情報
- ・名称: 二光堂 寶来亭
- ・住所: 三重県伊勢市宇治今在家町60 二光堂内
- ・アクセス: 猿田彦神社から徒歩12分
- ・営業時間: 10:00~17:00(L.O.16:30)
- ・定休日:無休
- ・電話番号: 0596-22-4175
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24000585/
猿田彦神社の魅力とオススメグルメをご紹介いたしました。猿田彦神社のパワースポットと言われている理由がわかりましたか?猿田彦神社はたくさんのご利益にあやかれる場所なんですね。そして徒歩圏内に名物グルメが盛りだくさん!松坂牛にてこね寿し、浜焼きに地ビールまで美味しいグルメであふれています。参拝の後に一度お立ち寄りいただいてはいかがでしょうか?とっておきの味があなたをお待ちしています♪
いろんな願いを叶えてくれる不思議な場所なので、普段目に見えないパワーが見えたり、感じることがあるかも知れません。広い場所ではありませんが、ゆっくりとお参りして運気をアップさせましょう。
素材提供:トリップアドバイザー