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広大な自然を有する青森市。お土産も種類豊富にありどれを買えばいいのかわからなくなってしまうこともありますよね。そんな時の参考にしていただけるように厳選した30品をご紹介!必ず喜ばれること間違いなしの品ばかりなのでどれもおすすめ。その土地の空気すらもパッケージしたような素敵な品がいっぱい。ここだけでもどれにしようか迷ってしまうかも!? 青森には、その美しい自然や土地が生んだ上質な原材料を使った名物がたくさんあります。ここでは、青森で人気のあるお土産を、厳選して30個ご紹介します。
⒈ シャイニーアップルジュース
http://www.shinyapple.co.jp/co_info_info.html
青森で、一番有名なりんごジュース「シャイニーアップルジュース」。お土産やさんで必ず売っているほどの人気商品です。青森を代表するねぶたの写真に、りんごジュース。なるほど、有名になるはずです。 「金のねぶた」と「銀のねぶた」の二大ブランドを「モンドセレクション」へ初出展したところ、見事金賞を受賞したという実力派。現在では、「赤のねぶた」「青のねぶた」も販売されています。そんな『シャイニーアップルジュース』、あなたもお土産にいかがですか?
青森のりんごジュースは色んな種類がお土産として売っていますね。そんな中でも「青森」に行ってきました!を主張している、ねぶたのラベルがついたのが『シャイニーアップルジュース』なんです。金銀・赤・青とお好みのテイストになっていますので喜ばれますよ。
■ 基本情報・シャイニーアップルジュースをインターネットで購入する場合
- ・名称: 金のねぶた・銀のねぶた詰合わせ(GS-A)
- ・料金:3,034円〜 税込
- ・販売サイトURL:http://www.rakuten.co.jp/shinyapple/
- ・公式サイトURL:http://www.shinyapple.co.jp/index.html
⒉ 気になるりんご
青森土産のアップルパイ「気になるりんご」は、新鮮な青森のりんごの食感を味わえる銘菓です。中に入っているりんごはふじですが、期間限定で紅玉もあります。甘さを控えめにしたシロップに、りんごを一個まるごと漬け込んだ物をパイで包み焼き上げました。シャキシャキとした歯ごたえがたまらない!このリンゴがまるまる一個パイ生地で包んであるアップルパイは、知り合いへのお土産はもちろん、自分自身で食べる用にも絶対外せないお土産になっています。なんていってもほっこりと甘く煮てある中のリンゴがまるまる食べられるのがうれしいですよね。
■ 基本情報・気になるりんごをインターネットで購入する場合
- ・名称: 気になるリンゴ(1個)
- ・料金: 700円(税込)〜
- ・URL: http://store.shopping.yahoo.co.jp/rag-s/220048.html
- ・公式サイトURL:http://www.rag-s.com/apple/
⒊ 朝の八甲田 byアルパジョン
メディアでも取り上げあれ、大人気の青森産のチーズケーキ「朝の八甲田」。地元青森の新鮮なたまごをたっぷり使用し、そのまろやかさとチーズのコクと、口の中でフワッととろけるような軽い味わいがたまりません! リピーター続出の青森名物です。濃厚な卵のまろやかさが後を引くチーズケーキですね。手のひらに乗るほどの食べやすい大きさで、ばらまきのお土産としてもちょうどいいですね。フワフワの食感はお取り寄せしたくなるほど癖になりますよ。
■ 基本情報・朝の八甲田をインターネットで購入する場合
- ・名称: 朝の八甲田 5個入り
- ・料金: 1,080円(税込)〜
- ・公式サイトURL: http://www.arpajon.co.jp/
⒋ 雪逍遥(ゆきしょうよう)byおきな屋
大正7年、青森で創業の老舗おきな屋の「雪逍遥」は、日本一生産量が多い青森産の長芋をふんだんに使った、カルカン風の長芋まんじゅう。しっとりと、ふくよかな長芋特有のコクを味わえます。十勝産の最高級小豆を、自家製餡でやさしく炊き上げたこし餡が自慢。雪のように真っ白で美しい見た目が上品です。青森の長芋は、生産量も味も日本一なんです。でも、かるかんって九州特産の和菓子ですよね。あのふわっとした軽い食感を思わせる生地を、青森の長芋で雪のようにふわっと、味わいある物に仕上げているんです。
■ 基本情報・雪逍遥をインターネットで購入する場合
- ・名称: 雪逍遙 1個
- ・料金: 173円(税込)〜
- ・公式サイトURL: http://shop.a-okinaya.co.jp/?pid=59897651
⒌ 奇跡のりんごかりんとう
http://www.kumalog.jp/food/2011_05_11_07.cfm
クッキーのようなサクッとした感触が特徴の青森の「奇跡のりんごかりんとう」。名前に『奇跡』がつくのは、青森県弘前市にて、通常、農薬利用が不可欠だったというりんご栽培を、木村秋則氏が、8年間の試行錯誤の結果、無肥料・無農薬でのりんご栽培に成功させたことに由来したものです。 「奇跡のりんごかりんとうは、りんごの果肉はもちろん、なんと、皮や種も練り込んだ薄い帯状になっていて、袋を開けると、ふわっとリンゴのいい香り。甘さも控え目で歯応えもいいため、思わず食べすぎてしまうほどですよ!
素材のリンゴも奇跡!ですが、このかりんとうの食感とお味はまさに奇跡です。サクッパリッとした触感とリンゴの香りは『うまい!』の一言です。私個人としては全国コンビニにでも普通においてほしいくらいです。着色も保存料も一切使用していないのでお子様のおやつにもいいですね。
http://www.ringo-p.jp/2014/06/30-ringo-kisekinoringokarintou.html
■ 基本情報・奇跡のりんごかりんとうをインターネットで購入する場合
- ・名称: 奇跡のりんごかりんとう(130g×4袋)
- ・料金: 2,160円(税込)〜
- ・URL: http://www.r-yamazaki.com/?pid=12095437
⒍ こめたまホワイトバウムMIZUHO
青森の米どころ、津軽平野にある「トキワ養鶏」の鶏は、なんと、お米を主食に食べて育っているため、生まれてくるたまごは、真っ白。そして、黄身がレモン色でコシがあるため、泡立てるとふわふわした食感が出るというのです。そんな元気な鶏のタマゴ「こめたま」を使用することで実現した、ナチュラルホワイトの上品なバウムクーヘン。ふんわり&しっとりした食感とすっきりした甘さが魅力で、2011・2012年、2年連続モンドセレクション金賞受賞した実力派でもあります。
どうです。バームクーヘンの生地が赤ちゃんの肌のように白くてふわふわでしょ?米粉も使用しているのでふわっとしているだけではなく、モチモチ感も楽しめるスィーツなんです。家族のだんらんや、ママ友とのお茶会にこの上品なバームクーヘンはおススメですね。
http://www.tokiwa-group.com/syouhin.html
■ 基本情報・こめたまホワイトバウムMIZUHOをインターネットで購入する場合
- ・名称: こめたまホワイトバウムMIZUHO
- ・料金: 1,300円〜
- ・公式サイトURL: http://www.tokiwa-group.com/syouhin.html
⒎ 干し餅 by はとや
http://cameashi.net/SHOP/AA0990015-014SP.html
干し餅とは、切り餅を水につけてさらし、昼と夜の寒暖差を利用して乾燥させたもので、昔から津軽地方で保存食やおやつとされてきたものです。地元の老舗製菓店はとやの『ミックス干し餅』なら、かぼちゃ・にんじん・しそ・よもぎ・黒豆・黒糖・バター・塩・白の9種類の味が楽しめますよ。 素朴な青森のおやつとして作られていた『干し餅』は一袋に14個入っていて、9つのテイストが楽しめちゃいます。凍り豆腐のお餅バージョンと言った感じですね。またこのお餅はそのままでも十分美味しいですが、ちょっとオーブントースターで焼くとまた香ばしさがいいですよ。
■ 基本情報・干し餅をインターネットで購入する場合
- ・名称: ミックス干し餅 14個入
- ・料金: 600円[税抜]〜
- ・公式サイトURL: http://www.a-hatoya.com
⒏ 大間マグロ醤油
http://syojikimura.com/nakamura.html
希少価値の高い大間の本マグロの中骨のみをグリルで焼いてからスモークし、釜でじっくりと煮込んだダシを使った醤油風調味料。青森県南部地方のはちみつ、白神酒造の清酒(山廃)を使用しており、「塩かど」がないスッキリとした口あたりが特徴です。毎月100本限定生産のため、欲しい人はお早目に!青森にこだわった材料を駆使して作られた醤油は、ブレンドされたはちみつも青森県南部地方のもので、白神酒造の山廃も使われている青森を代表する商品なんです。あの料理人の神田川俊郎さんも愛用している醤油風の調味料です。
- ■ 基本情報
- ・名称:大間マグロ醤油 150ml
- ・電話番号:0120-288-104
- ・料金: 648円(税込)〜
- ・公式サイトURL: http://www.kanekame.jp/shopping/maguro.html
⒐ 津軽びいどろのガラス食器
http://www.shopch.jp/ProdDetailShow.do?reqprno=506572
お菓子ではなく、なにか思い出が残るような青森の特産品をプレゼントしたいあなたにおすすめなのが、青森県の伝統工芸品、津軽びいどろのガラス食器です。日本の四季や自然を感じさせる華やかな色使いが素敵な器は、来客時のおもてなしの器としてはもちろん、普段の食卓でも気軽に使えます。 独特の色合いがガラスの風合いを引き立てている食器ですね。この津軽びいどろは、青森県が認定する伝統工芸品にもなっています。飾ってみてるだけのガラス食器と違って、厚く丈夫に作られているのでガンガン気軽に使用できるもの嬉しいお土産ですね。
■ 基本情報・津軽びいどろのガラス食器(上)をインターネットで購入する場合
- ・名称: 津軽びいどろ 五様ミニグラス 5個セット
- ・料金: ¥5,400 (税込)
- ・URL: http://www.shopch.jp/ProdDetailShow.do?reqprno=506572
10. 津軽塗
http://item.rakuten.co.jp/masterpeace/tugaru-wan-takemura-01/
青森県弘前市を中心に広まった津軽塗の伝統工芸品である津軽塗。これは、塗りと研磨・乾燥の地道な作業を40以上の工程を経て、馬鹿ていねいなくらい繰り返します。別名、「馬鹿塗」とも呼ばれているほど。しかし、その独特の色彩感と構図が、日本国内を問わず海外でも高く評価されているのです。 「馬鹿塗」とはうまい言い方ですね。それだけ深みがある光沢を魅せてくれる素晴らしい工芸品の歴史は300年以上もあるそうです。高価な器にはちょっと手が届かないって方には、手にしっくり馴染む箸や、iPhoneケースなどもあるのでおすすめです。
■ 基本情報・津軽塗(上)をインターネットで購入する場合
- ・名称: 【送料無料】津軽塗り師 竹村 浩二 作
津軽塗 うるおい椀 静寂(しじま) ブルーの魔術師。 - ・料金: 18,000円 (税込 19,440 円) 送料込
- ・公式サイトURL: http://item.rakuten.co.jp/masterpeace/tugaru-wan-takemura-01/
11. 茶屋の餅
http://item.rakuten.co.jp/ragu-shop/100511/
峠の茶屋で旅人がいっぷくした、素朴で懐かしい味の餅菓子。粗めに砕いたくるみが入って香りのよいきなこをまぶしたひと口サイズのお餅です。りんごがまるごと入った「気になるりんご」で有名なラグノオの商品です。 一包みには8個入っていて、包み紙は竹の皮風。峠の茶屋をイメージしたデザインが雰囲気を出していますね。
■ 基本情報
- ・名称: 茶屋の餅(ラグノオささき)
- ・販売場所: 県内スーパーや道の駅などで販売
- ・電話番号: 0172-35-0353
- ・料金: 8個入り1包み 378円
- ・公式サイトURL: http://www.rag-s.com/hometown/
12. 黒石やきそば・黒石つゆやきそば
http://blogs.yahoo.co.jp/arapro7/51278749.html
青森市から弘前市へ行く途中にあるのが黒石市。ご当地B級グルメの黒石やきそばもお土産にぴったり。麺は、甘辛いソースがよく絡む、黒石独自のモチモチとした太くて平らな太平麺。そして、その焼いたやきそばにつゆをかけたのが、話題の”黒石つゆやきそば”です。 たっぷりと和風だしベースのつゆをかけ、揚げ玉とねぎがのっているのが特徴。店舗によってはラーメンスープ、うどんつゆのところもあるそうです。黒石やきそば・黒石つゆやきそばともスーパーで購入可能なので、ぜひ、黒石の味を自宅でも楽しんでみられては。
http://hals-cafe.com/@random/onceshot/os459.html
■ 基本情報
- ・名称: 黒石やきそば・黒石つゆやきそば
- ・住所: 県内スーパー ほか
- ・問い合わせ:0172-52-4316(黒石つゆやきそばHAPPY麺恋゛(めごい)ジャー事務局)
- ・参考サイトURL: http://www.city.kuroishi.aomori.jp/Sight_Seeing/Sig_Yakisoba.html(黒石市)
13. 久慈良餅
http://www.jre-abc.com/wp/lovina/2015/09/21/%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%91%B3%E8%A6%9A…
年配の方へのお土産に。上質な津軽米の米粉と小豆をブレンドして蒸し上げた蒸し菓子です。ところどころにクルミが入っていて、風味もよく、むっちりとした歯ごたえが特徴。 夏場は冷蔵庫で30分ほど冷やしてから食べると、より美味しくいただけるそうです。本店は浅虫ですが、新青森駅、青森駅ビルでも購入可能です。
■ 基本情報
- ・名称: 久慈良餅(永井久慈良餅店)
- ・住所: 青森県青森市浅虫坂本51-5
- ・営業時間:【本店】 午前7時~午後7時
【バイパス店】 午前8時~午後6時 - 【新青森駅ビル あおもり旬味館店】 午前9時~午後8時
- 【永井久慈良餅店 青森駅ビル ラビナ店】 午前10時~午後8時
- ・電話番号: 017-752-3228(本店)
- ・料金:1本410円(税込)
- ・公式サイトURL: http://www.kujiramochi.jp/index.html
14. 板かりんとう
http://jiyu-runner.cocolog-nifty.com/tannsihin/2006/02/post_29a7.html
お茶うけに。ちょっと珍しい板状のかりんとう。こちらも永井久慈良餅店の商品になります。小麦粉、黒ビロードゴマ等にあわい蜜を混合し、薄切りにして揚げられています。噛めば噛むほど甘さが口の中に広がり、固さのあるかりんとうは、クセになりそう。素朴な感じも郷愁を誘います。 ■ 基本情報
- ・名称: 板かりんとう(永井久慈良餅店)
- ・住所: 青森県青森市浅虫坂本51-5(本店)
- ・営業時間:【本店】 午前7時~午後7時
【バイパス店】 午前8時~午後6時 - 【新青森駅ビル あおもり旬味館店】 午前9時~午後8時
- 【永井久慈良餅店 青森駅ビル ラビナ店】 午前10時~午後8時
- ・電話番号: 017-752-3228(本店)
- ・料金:1袋410円(税込)
- ・公式サイトURL: http://www.kujiramochi.jp/index.html
15. ラブリーパイ
http://shimokitameisan.net/shopping.html
パッケージだけ見たらどこが”ラブリー”なんだと思ってしまいますが、青森を代表するお祭りですもんね。ねぶたのパッケージは、その迫力と真っ赤なパッケージで一際目を引くこと間違いなしでしょう。中身はひと口サイズのアップルパイが入っています。これで納得。だから”ラブリー”なんです♪ カスタードと蜜づけリンゴを挟んだ、カスタードの甘味とリンゴの酸味が絶妙な手作りパイは、はとや製菓の人気商品です。賞味期限3ヶ月と日持ちもするので、お土産に最適です。
■ 基本情報
- ・名称: ラブリーパイ(はとや製菓)
- ・購入場所:新青森駅(あおもり旬味館)、青森駅(青森ラビナ店) ほか
- ・電話番号:017-738-3500
- ・料金: 8個入り1,250円(税抜)
- ・公式サイトURL:https://www.a-hatoya.com/
16. スタミナ源たれ
http://aji.localmap.ne.jp/products/detail.php?product_id=1
青森の家庭には一家に一本は常備されているという人気の焼肉のたれ。ソウルフードならぬソウルソースですね。青森県特産の「りんご」「にんにく」「玉葱」「生姜」等の生野菜をふんだんに使っていて、新鮮なうちに加工、熟成させることで独特の深みとコクが生まれます。 焼肉だけでなく、野菜炒めやチャーハン、唐揚げの下味など様々な用途に使える万能調味料です。源たれのスタンダートは旨さと辛さのバランスがちょうどよく、お土産に特におすすめです。
■ 基本情報
- ・名称: スタミナ源たれ(上北農産加工農業協同組合)
- ・購入場所: 青森県内の各スーパー、青森駅、青森空港他
- ・電話番号: 0176-23-3138
- ・料金: 410g 486円(税込)
- ・公式サイトURL: http://knktare.com/
17. 獄きみプリン
http://cocoromi.co.jp/archives/4439/
青森のブランドとうもろこし・嶽きみ。糖度がとても高く、生で食べられるほど。そんな甘さを活かしたプリンが”嶽きみプリン”です。農業生産法人ANEKKOと、弘前市の老舗菓子店「対馬菓子舗」さんとのコラボ商品。嶽きみの甘さを活かすため、カラメルソースは使わず、シンプルに仕上げられています。 口あたりもなめらかで、とろける美味しさです。ほかにも獄きみスイーツが色々あるのでぜひご一緒に。
■ 基本情報
- ・名称: 獄きみプリン(ANEKKO×対馬菓子舗)
- ・購入できる場所: ANEKKO総合交流拠点施設 直売所「野市里」
- (青森県弘前市宮地字川添77-4)
- ・アクセス:JR弘前駅から弘南バス枯木平行き、川添下車、徒歩5分
- 東北道大鰐弘前ICから国道7号、県道3号経由17km、33分
- ※県道3号線を弘前市から岩木山方面に走っていくと、右手にあります。
- ・営業時間: 4月~9月 8:30~18:00 10月~3月 9:00~17:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0172-82-1055
- ・料金: 6個入り2,500円(税込)
- ・公式サイトURL: http://www.anekko.jp/?pid=56230479
18. プレミアム菜の花 生はちみつ
http://jibaselect.blog10.fc2.com/blog-entry-1093.html?sp
青森県横浜町は日本有数の菜の花の作付面積を誇る地域。そんな横浜町で採集された”菜の花生はちみつ”がお土産にも人気です。濃厚でクリームのような食感が特徴。中でも今回おすすめする”プレミアム”は糖度80度以上の超完熟はちみつのみを、その日のうちにビン詰めした希少価値の高いはちみつです。 糖度が高い分、粘り気も強く固めに感じるかもしれません。採集量も非常に少ないため、限定数での販売になります。
■ 基本情報
- ・名称: プレミアム菜の花 生はちみつ(澤谷養蜂園)
- ・購入場所: アスパム(青森市)、A-FACTORY(青森市)、道の駅よこはま(横浜町) ほか
- ・電話番号: 0175-78-2995
- ・料金: 120g 1,543円(税込)
- ・公式サイトURL: http://sawaya-yoho.jp/index.html
19. ねぶた漬
http://blogs.yahoo.co.jp/fukunaga104hiroshi/32796407.html
甘いものが得意でない人に。最高級の数の子、するめや細かく刻んだ昆布、きゅうり、大根を醤油でよく漬けこんだもの。昭和41年の発売以来愛され続けている青森の味です。 のどごしのいいつるつるとした昆布、パリパリとした数の子の食感、大根のシャキシャキ感が絶妙。ごはんのおともによく合う逸品です。ねぶたのパッケージもお土産にぴったりですね。
■ 基本情報
- ・名称: ねぶた漬(ヤマモト食品)
- ・購入場所: 本社、柳町直営店、青森県内各スーパー、青森駅、青森空港他
- ・電話番号: 017-726-5581
- ・料金: 250g 650円(税抜)、500g 1200円(税抜)他
- ・公式サイトURL: http://www.yamamoto-foods.co.jp/index.html
20. いちご煮
http://blogs.yahoo.co.jp/to_to321/25713928.html
ご存知、うにとアワビのお吸い物”いちご煮”。究極のお吸い物といってもいいくらい贅沢な”いちご煮”は、もちろん、お店でいただくのが一番ですが、自宅でもあの味をもう一度というときは缶詰がおすすめ。お土産にも喜ばれます。 ところで、なぜ、”いちご煮”という名前なのがご存知ですか?お椀に盛付けたとき、乳白色の汁の中に沈む黄金色のうにの姿が、朝もやの中にかすむ”野いちご”のように見えるからだそうですよ。
■ 基本情報
- ・名称:いちご煮(味の加久の屋)
- ・住所: 青森県八戸市大字鮫町字福沢久保3
- ほか、有名百貨店などでも取り扱っています。
- ・電話番号: 0120-34-2444
- ・料金: 415g缶 1,468円 (税込)
- ・公式サイトURL: http://www.kakunoya.co.jp/
21.あんぱん
http://t-ate.com/archives/2665.html
青森には「あんぱん専門店」があるってご存知でしたか?でも、こちら「あんぱん」という名前ですが実は白あんが包まれているれっきとした和菓子なんです。なんでも明治期にアンパンの作り方が伝達される際に変化したもので「あんぱん」と呼ばれているのだとか。120年以上もの歴史を持つ和菓子はお土産に最適! 板柳町名物で地元の人から長く愛されているあんぱん。歴史と共に歩んできた懐かしく素朴な味は甘いものが苦手な方へのお土産にもぴったり。5個セットやバラ売りなど用途に合わせて選べるのも嬉しいポイント。濃い抹茶と一緒に食べたくなるような、そんな和菓子です♪
■ 基本情報
- ・名称:川口あんぱん
- ・住所:青森県北津軽郡板柳町大字板柳字土井118-4
- ・購入場所:川口あんぱん
- 他、空港など
- ・アクセス:JR板柳駅徒歩5分
- ・営業時間:8:00~19:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号:0172-73-2711
- ・料金:小豆あんぱん 1個 120円
- ・公式サイトURL:http://www.kawaguchi-anpan.com/
22.八戸せんべい汁
http://tortoiseshell-diary.at.webry.info/200911/article_3.html
青森・八戸の郷土料理といえば「せんべい汁」!B1グランプリも何度も受賞した最強の郷土料理が手軽に家庭で楽しめるせんべい汁セットがあるのをご存知でしたか?1袋で作れる量は3人前で、塩味や鯖缶など様々な味があり各種セットにすると喜ばれること間違いなし。八戸市内の百貨店などで気軽に購入できるのも嬉しいですね。 せんべい汁と一口に言っても、鍋タイプやしょうゆ味、カップスープタイプやふりかけのお茶漬けまでそのラインナップはかなり豊富。ちゃんと鍋用のせんべいも入っているので、すぐに楽しめるのもポイント♪苦手で…という方はふりかけ茶漬けからトライしてみてはいかがでしょうか?
■ 基本情報
- ・名称:八戸せんべい汁
- ・購入場所: 八戸市内百貨店
- ・値段:八戸せんべい汁 コク塩 1箱1,080円
23.津軽飴
http://marugoto.exblog.jp/
砂糖が入手困難な時代から津軽の人々に愛されている水あめ。プラスチックなどではなく缶入りというのも風情と歴史を感じさせてくれる一品です。なんでも昔は小さな樽に入れて販売されていたとか。添加物は一切使用していないので天然の甘さを存分に感じることができる水あめは、小さなお子様でも安心して食べることが出来ます。 質の良い澱粉のみを使用し丁寧に手作業で作られた水あめは、そのパッケージのレトロ感も相まってお土産には最適。とても甘いのですが砂糖などは使われておりません。澱粉の甘味を最大限引き出した水あめは食べると懐かしい気持ちにさせてくれますよ♪
■ 基本情報
- ・名称: 津軽飴(竹内製飴所)
- ・購入場所: 津軽飴本舗 有限会社上ボシ武内製飴所
- 他、青森空港・駅などでも購入可能
- ・住所:青森市本町五丁目1-20
- ・電話番号:017-734-1834
- ・値段: 津軽飴 缶入(小) 810円
- ・公式サイトURL:http://www.jyoboshi.com/
24.十和田バラ焼き
http://emmastyle.jp/articles/detail/544
青森B1グランプリにも輝いたことのある、甘辛のタレで味付けをした牛のバラ肉と玉ねぎを鉄板で焼き上げるという青森を代表するB級グルメがパックになったもの。青森の味をご家庭で手軽に味わうことが出来るので、自宅用やお土産に大人気の品です。青森のスーパーや生協などで購入することが出来るのも手軽でいいですよね。 グランプリ受賞は伊達じゃない!箸が止まらなくなるとはこういうことか!と体感することができますよ。また、肉とは別に「タレ」のみの販売もされており、このタレもセットにしてお土産にするととても喜ばれますよ!
■ 基本情報
- ・名称:十和田バラ焼き(十和田バラ焼きゼミナール)
- ・購入場所: 青森市内スーパー・生協
- ・電話番号:0176-25-7758(十和田バラ焼きゼミナール)
- ・公式サイトURL:http://www.barayaki.com/
25.元祖たまごとうふ
http://kido-syokuhin.com/item_cat/type09/
冷やしても温めてもとても美味しいたまごとうふ。その元祖はここ、木戸食品なんです。約40年前に誕生し、地元の人々に愛され続けてきた一品で、茶碗蒸し風の味がとても優しく素朴な味わい。県外の人にこそお土産として渡したい品です。椎茸や鶏肉、ナルトなど具沢山なので食べごたえも抜群なのが嬉しいですね。 数々の種類があるたまごとうふですが、その元祖ということで話題性もばっちり。たまごとうふに関するウンチクも一緒にお土産にすると更に盛り上がること間違いなし。1パック173円とリーズナブルなのもポイント。
■ 基本情報
- ・名称:元祖たまごとうふ(木戸食品)
- ・購入場所:市内スーパー
- ・電話番号:0174-22-2051
- ・値段:1パック 173円
- ・公式サイトURL:http://www.kidofood.co.jp/index.html
26.マタギ飯
http://kurukurulife.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-e8db.html
山に入り狩猟をして生活する猟師さんのことを昔は「マタギ」と呼んでいました。そのマタギ達の食事を再現したのがこのマタギ飯。山菜などをふんだんに使用した贅沢な炊き込みご飯でヘルシーに美味しく食べることが出来ます。釜とセットでの販売もある他、普通の炊飯器で炊くことができるのもポイント。2合炊き用から販売がありますので人数に合わせて選ぶといいですね。 マタギ飯を提供しているホテルもあるほど、青森の郷土料理となっている1品。釜で炊くのがベストですがもちろんご家庭の炊飯器でも簡単に作ることが出来るセットは一人暮らしの方へのお土産としてもおすすめ。
■ 基本情報
- ・名称:マタギ飯
- ・購入場所:山のホテル 売店
- ・住所:青森県弘前市大字常盤野字湯ノ沢19
- ・電話番号:0172-83-2329
- ・値段:マタギ飯セット(釜付き) 1,080円
- ・公式サイトURL:http://www.yamanohotel.com/
27.直火焼りんごカレー・ルー
http://item.rakuten.co.jp/cepdor/10000519/
青森を代表するフルーツ・リンゴを直火で丹念に調理することにこだわった特別なカレールー。スパイスの風味豊かでとてもフルーティーなカレーを食べることが出来ると評判の品です。フレーク状なのでカレーだけではなく、鍋やドリアなど応用が利くので様々な用途に使うことができます。一家団欒の食卓を彩るお土産としておすすめ! 液体タイプのルーではなく、フレーク状というのがポイント。日持ちもしますし、用途の幅もグっと広がります。また1袋380円と気軽に買えるお値段なのも嬉しいポイント。何個かまとめてお土産にすると喜ばれますよ♪
■ 基本情報
- ・名称:直火焼りんごカレー・ルー(岩木屋)
- ・購入場所:青森県内各スーパーなど
- ・値段:直火焼りんごカレー・ルー 1袋 380円
- ・公式サイトURL:http://iwakiya.co.jp/index.html
28.純米大吟醸 田酒
http://kindayu.blog.so-net.ne.jp/2015-12-02
お酒好きな方への青森土産と言えばこれしかない!お米の甘さを最大限引き出した青森の地酒は飲み口もすっきりとしていてとても飲みやすい日本酒。全体的にバランスが取れているので日本酒が苦手な方でも飲むことが出来そうな味なのでおすすめです。また食事中に飲むのも、ご飯との相性がばっちりなのでとてもおすすめ。 夜におつまみと…というよりはご飯を食べながらゆっくり味わいたい。そんなお酒。お米の甘さが感じられるので、食事との相性が抜群。なお、郵送する際は割れ物扱いにすることをお忘れなく!お酒好きなら飲んでおきたい1品です。
■ 基本情報
- ・名称:純米大吟醸 田酒
- ・購入場所:青森県内酒取扱店
- ・値段:純米大吟醸 田酒 720ml 3,810円
- ・公式サイトURL:http://www.densyu.co.jp/
29.いかせんべい
http://blog.livedoor.jp/granyamaki/archives/36181424.html
「イカを干したもの」?いえいえ、違います。ゴマせんべいの裏にたくさんのサキイカが乗った青森らしいお煎餅です。決して濃すぎない醤油味なので小さなお子様でも食べることができますよ。パッケージ内には丸いものと四角いもの2種類がランダムで入っています。せんべいらしからぬ少ししっとりとした食感は案外癖になってしまうかも?! 表面の胡麻がとてもアクセントになり、食感も相まってとても美味しいお煎餅となっています。ゴマやイカなどは体にもいいのでお子様のおやつとしても最適。老若男女問わず好まれる味なので買って損はありません!
■ 基本情報
- ・名称: いかせんべい(OK製菓)
- ・購入場所: 青森市内各スーパーなど
- ・値段:1袋15枚入 630円
30.胡麻新月
http://aomoritanken.com/archives/50914071.html
胡麻をこれでもか!と生地にトッピングした新感覚のおせんべい。バターの風味が豊かな青森銘菓・南部煎餅に栄養豊富な黒胡麻がたっぷり。パッケージもシンプルモダンでおしゃれなのでお土産や進物用としてもおすすめ。また日持ちもするので遠方への郵送にもいいですね。今までの南部煎餅のイメージがひっくり返ってしまうかも?! 表も裏もゴマたっぷりなので、その食感はとても斬新。特殊製法で作られているこの胡麻新月は健康的なおやつとして地元の方にも愛されている品。銘菓・南部煎餅と厳選された黒胡麻の織りなす味をぜひお土産に!
■ 基本情報
- ・名称:胡麻新月(マルカワ渋川せんべい)
- ・購入場所:青森県内各スーパーなど
- ・値段:胡麻新月 10枚 1,296円
- ・公式サイトURL:http://www.sibukawa.com/
31.陸奥湾のホタテ
http://aomori-miryoku.com/2011/06/10/%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%…
食感がぷりぷりとしていて、大ぶりな陸奥湾産のホタテはそのままお刺身で食べる方法もありますが、煮たり、汁物の具として使ったり、定番のバター焼きでもおいしくいただくことができます。 生で購入するのも良いですが、しっかり貝柱の処理や毒のある部分が除去されているものを選んだ方が安全です。さばくのは大変ですが、自信のある方は生きている状態で買ってみても良いでしょう。
32.生ニンニク
http://shop-yamaguchi.com/nakamura/?p=1971
生ニンニクはとにかくみずみずしく、シャキシャキとした食感を楽しむことができます。大きさも一回り大きく、栄養価も高いです。また、にんにく独特の匂いもそこまでなく、サプリメントに使われているにんにくも青森の生にんにくを使用していると言われています。 にんにくはお土産向きではないかもしれませんが、よく料理をする方は買ってみてはいかがでしょうか。
33.絶品の長いも
http://www.mizuho.to/blog/2014/12/10/%E9%95%B7%E8%8A%8B/
青森産の長いもは肉質の関係で皮がよく剥けるので、料理で使うとき調理がしやすいです。食べ方としては、そのまま生で切って食べたり、すりおろしてとろろとして食べても非常に美味しいです。 長いもは傷に弱く、傷がつくとすぐ腐ってしまうので、買うときはなるべく傷がないものを選びましょう。
34.大きなスルメイカ
http://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/agri/osakanajiman_surumeika.html
コリコリとした食感が特徴のスルメイカは、新鮮な内に生で食べたり、足を切って焼いてお酒のおつまみとして食べたりしても美味しいので非常に万能な食材です。また、新鮮なイカは塩辛にしやすいので、そのような調理をしてもいいかもしれません。 新鮮なイカをお土産で贈りたいのであれば、冷凍パックで宅配するといいでしょう。また、青森の漁港などで食べられる海鮮丼にはイカも入っているので、是非食べてみて下さい。
35.青森黒毛和牛
青森産の黒毛和牛はたいへん柔らかく、食べた瞬間とろけるような食感が楽しめます。また、そのままステーキにしてもローストビーフでも味わえます。しゃぶしゃぶ等にしても非常においしいです。黒毛和牛のほかにも青森の特産牛がいるので是非比較してみてください。おみやげ屋や道の駅などで購入することもできます。
36.津軽リンゴ&ふじりんご
http://blog.goo.ne.jp/yamasan-ringo/e/b731fcd3e36bc3d69175083ea95cf340
青森の果物といえば真っ先に上がるりんご。その中でも津軽りんごとふじりんごは特におすすめです。津軽りんごはとても甘みが強く、果肉が硬めで、ふじりんごはシャクっとした食感と酸味と甘味のバランスが非常によいのが特徴の品種です。 宅配で送れるものも多いので、直接農園を訪れて味わってみるのもよさそうです。現地で味見をして宅配でお土産を贈るのも喜ばれそうですね。
37.夏ネギは日本一!
http://kensai.co.jp/diary/2015/05-30.php
青森は夏ネギも美味しいです。青森のネギはとても大きいのでその分栄養価も高く、シャキシャキとした食感でとてもフレッシュです。是非一度味わってみてはいかがでしょうか。 ネギには血液をサラサラにしたり、代謝が高まるなど、健康面でも優れている野菜です。こちらもよく料理をする方にとっては日常的に消費する食材なので少し多めに買っても喜ばれるでしょう。
38.サクランボやぶどうも食べられる
http://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/index.cfm/13,4504,66,html
青森の果物はりんごというイメージが強いですが、さくらんぼや梨、ぶどうなどの果物も栽培されています。関東近辺の山梨県で栽培されているものと少し似ており、果物好きには最高の地域でしょう。 これらの果実は青森県内で収穫体験も行なっているそうです。親子でもカップルでも気軽に楽しめるので、旅行の際には是非プランに入れてみてください。
39.青森のお米「津軽ロマン」や「まっしぐら」もおすすめ
http://auction.rakuten.co.jp/item/10931527/a/10000850/
実はお米まで栽培している青森県。その中でも「津軽ロマン」と「まっしぐら」というブランド米はおすすめです。津軽ロマンは味や食感等のバランスがとれている品種で、まっしぐらは10年前に新しくできた品種で、粘り気が少なく程よい弾力が特徴です。 少しコストはかかりますが、3kgから5kgくらいならばなんとか手で持って帰ることもできるでしょう。必要であれば宅配も活用しておみやげにしてみてください。
40.山菜ニシンはおふくろの味
http://blog.livedoor.jp/philly820/archives/51711737.html
ニシンにたけのこやフキを加え、醤油で味をつけたものが山菜ニシンです。山の味と海の味が程よくマッチしていて美味しいです。子どもにはあまり好まれない味のようですが、大人にとってはおつまみにも最高です。 昔から東北地方を中心に食べられてきたおふくろの味でも山菜ニシンは、おみやげで買っていけば懐かしんで食べてくれる方もいるかもしれません。
いかがでしたか?青森に行ったならこれ!というお土産ばかりを30個厳選いたしました。名産のリンゴを使った商品から銘菓・南部煎餅をベースにしたお菓子、お酒好きに最適な日本酒などその種類も豊富なので、どれを選んでも間違いなく喜ばれます♪また、県内スーパーなどに販売しているものが多いので気軽に買うことができるのも特徴ですね。ぜひお土産選びの参考にしてください♪
青森の厳しい自然の中で育まれた、恵みいっぱい詰まった青森土産をぜひ、楽しんでくださいね。