Chris Gladis
温泉が訛って雲仙となったという歴史がある長崎県雲仙市。有名な僧、行基や弘法大師にもゆかりの地があるこの地には、映画のロケ地で使われる緑のトンネル、パワースポットとしてもしられる地元に愛される「岩戸」さんなど見どころがたくさん。今回は「雲仙に行くのははじめて」という方向けに、雲仙観光によりたい素敵な観光スポットを15選まとめました。ぜひ参考にしてくださいね。
1.雲仙地獄
30個ほどある源泉それぞれに○○地獄~という名称がついています!全部見て回りたいなら、大体30分くらいでぐる~っと見ることができますよ。 http://achikochi2008.blog49.fc2.com/blog-entry-173.html
清七地獄の様子。雲仙地獄はキリシタンが処刑された哀史の場所として有名です。清七地獄は名前のとおり、清七というキリシタンが処刑された場所として伝えられています。
http://blog.livedoor.jp/coelacans/?p=9
この立て看板、地獄の中は危険って……間違いないんだけど、なんだか笑えます。ちなみに、雲仙地獄近くの歩道にはちらほら湯気が立っているところもあり。かなり熱いですので注意して下さい。
この雲仙地獄は入場無料です♪綺麗に整備された遊歩道を歩いていると、「婆石」「鏡石」「真知子岩」といった奇岩や石碑が所々にありこれも要チェックです。雲仙の古湯と新湯の間にあり常に噴気や温泉が噴出していて迫力がありますよ。
■ 基本情報
- ・名称:雲仙地獄
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙
- ・アクセス:諌早駅からバスで80分
- ・営業時間:通年
- ・駐車場:普通車410円、二輪車100円
- ・電話番号:0957-73-3434
- ・参考サイトURL:http://www.jalan.net/kankou/spt_42367ab2080007871/
2.仁田峠
http://www.sinyuhotel.co.jp/blog/sb.cgi?cid=0
標高1080mの峠です。写真内で満開をむかえている花は、ミヤマキリシマです。ピンクや紫の小さな花が集まって咲き誇っています。高山花です。見頃は5月下旬から6月くらいまで。ちなみに、桜の仲間のように見えますが……ツツジの一種です。
雲仙温泉より車で20分の場所にあります。ここの仁田峠から妙見山頂へロープウェイ乗り場の側には展望台が設けられていて、そこからの眺めがとっても良いんです。晴れている日なら遠くにある阿蘇五岳まで見渡せちゃいます。
展望台
http://ubou-blog.ldblog.jp/archives/18785104.html
山頂に向かうロープウェイ乗り場の近くにある展望台からは、1990年の噴火の際にできた『平成新山』を眺めることができます。
普賢岳の5合目にある仁田峠展望台へのスカイラインの道筋は、九重連山の眺望や有明海、橘湾なども観られ気持ちが良いドライブが出来ますよ。またここから出ているへロープウェイで妙見山の山頂へあがると妙見岳展望所があり更に見応えのある景色が堪能できて気分がイイですよ。
■ 基本情報
- ・名称:仁田峠
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙551
- ・アクセス:雲仙温泉から、乗合いタクシーで20分
- ・営業時間:通年
- ・定休日:ロープウェイは雨天の時は休み
- ・電話番号:0957-73-3734
- ・料金:ロープウェイは大人片道610円
- ・駐車場:無料
- ・参考サイトURL:http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/528/
3.雲仙ビードロ美術館
江戸時代に長崎から始まった『びいどろ』、ヨーロッパのガラスなどを約300店ほど展示しています。代表作は巨匠リベンスキーの「ホライゾン」「ビードロ」って、ポルトガル語でガラスって意味なんですよ。ガラスで作られたおもちゃで、管から息を吹き入れると「ペポン」って可愛い音がします。色や柄もいろいろあってキラキラ綺麗ですよね。そんな素敵な長崎のビードロ歴史が詰まってる場所です。
工房でガラス作り
http://unzenvidro.weebly.com/12460125211247324037203162030739443.html
鑑賞するだけでなく、自分でガラスを作ることもできますよ。こちらの写真はとんぼ玉。ストラップなどに加工します♪
美術館の1階では土産物店と、だれでも気軽にガラス作りが体験ができるようになっています。ステンドグラスに似たグラスアートの写真立も簡単に作れるのでおすすめですね。好きなカラーのガラスを並べて作るストラップやキーホルダーは世界でひとつだけのアクセサリーですね。
■ 基本情報
- ・名称:雲仙ビードロ美術館
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- ・アクセス:長崎市内から車で1時間30分
- ・営業時間:通年
- ・定休日:なし
- ・電話番号:0957-73-3133
- ・料金:入館料 大人700円、中・高校生500円、4歳~小学生300円
ガラス作り体験 1300円~ - ・駐車場:無料
- ・公式サイトURL:http://unzenvidro.weebly.com/
4.小浜温泉
海辺にある温泉です。後ろには雲仙の素晴らしい山並みが見えます。海の目の前にある温泉……。海と温泉を一緒に楽しめるなんて、贅沢です♪「小浜温泉」は、島原半島にある雲仙国立公園のあって橘湾が一望できる素晴らしい景色を堪能できる温泉なんですよ。湯温と湯量は日本で一番だと云われているほどで、今ではこの小浜温泉で使っていない温泉を活用した「小浜温泉バイナリー発電所」が出来たほどなんです。
夕日を眺めながら温泉に浸かる
http://onpara.jp/share/yadodetail/qn005_0088.html
写真でご紹介しているのは、つたや旅館にある露天風呂から見える夕日。ほかの宿屋の露天風呂からも、こうして海に沈む夕日を見られたりするので、ぜひ調べてみて下さい。
橘湾の海辺周辺には、約25軒の旅館やホテルが軒を連ていて、とってもにぎやかです。そして嬉しいことに共同浴場も3つあり、その中には絶景を独り占めできる海岸の露天風呂もあるんです。お手軽に夕日を見ながら温泉を楽しむのなら小浜マリンパーク内にある長さが日本一の足湯場「ほっとふっと105」がおすすめですよ。
■ 基本情報
- ・名称:小浜温泉
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町
- ・アクセス:長崎市からバスで約70分
- ・営業時間:3月~9月6時~22時・10月~4月6時~21時
- ・電話番号:0957-74-2672
- ・公式サイトURL:http://www.obama.or.jp/
小浜のオススメちゃんぽん店10選。長崎名物を食べよう!
小浜温泉で食べられる「小浜ちゃんぽん」をご存知ですか?このエリアは、海に面しているためお風呂で日頃の疲れを癒やしたら、新鮮な魚介類を使った料理を堪能される方が多いと思います。ですが、折角長崎県に来たのですから、有名なご当地グルメも食べておきたいですよね?
5.千々石観光センター
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fukuokadeasobitai/chijiwatenboudai.html
千々石海水浴場・雲仙岳を一度に眺めることができるスポット。休憩所として利用されることが多いです。
この休憩スポットの駐車場には千々石展望台があってそこからの雲仙岳も迫力の景観ですね。長崎ならではのお土産やレストラン、しっとり柔らかく卵の能濃さがたまらない「千鶏カステラ」の製造直販があるスポットなんですよ。
名物・じゃがちゃん
http://kotaro0121.blogspot.jp/2011_08_01_archive.html
島原特産のじゃがいもを揚げたものです。アツアツを頂いて下さい。
名物の「じゃがちゃん」が唯一食べられる場所が千々石観光センターなんですね~。完全オリジナルなので、雲仙市を訪れたら是非立ち寄って食べて見て下さい。島原特産のじゃがいもを皮ごと蒸したものに秘伝と云われる衣を付けて揚げてあるのですが、この衣がまたじゃがいもにマッチして旨いんです
カステラ
http://www.chidiwa.com/free_9_5.html
自家牧場で育てた有精卵を使って作られたカステラです。カステラ好きにはたまらない……!
ん~~。千鶏カステラのザラメがたまりません♪そして濃厚なテイストは、自然に放し飼いで飼育している地卵の有精卵だったからなんですね。カステラ好きじゃなくても一切れ食べたらこの濃厚でしっとりしたカステラの虜になるかもしれませんよ。
■ 基本情報
- ・名称:千々石観光センター
- ・住所:長崎県雲仙市千々石町丙160
- ・アクセス:諫早から車で約30分
- ・営業時間:8時~18時
- ・定休日:なし
- ・料金:じゃがちゃん150円、カステラ一斤1250円
- ・駐車場:無料(100台)
- ・公式サイトURL:http://www.chidiwa.com/Chijiwa.html
長崎に行ったら絶対外せない!老舗「長崎カステラ」の名店5選
長崎に行ったら絶対外せないものといったら…「ちゃんぽん」「皿うどん」「カステラ」ですが、その中でも、老若男女問わず愛されているお菓子といえば「長崎カステラ」ですね♪ 「長崎カステラ」の特徴といえばジャリジャリ触感がたまらない「ザラメ」!そんな「長崎カステラ」のお店の中から、老舗の5店を紹介したいと思います。
6.白雲の池
貸しボート
1ヘクタールのほどの人工池で自然環境も素晴らしく散策も楽しいところです。貸しボートもあるので、ボート遊びもできます。また、周辺にはキャンプ場もあります。貸しテントもあります。園内には入浴施設がありますので注意を。
基本情報
- ・名称:白雲の池
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙320番地
- ・アクセス:雲仙の温泉街より歩いて20分
- ・電話番号:0957-73-2543
- ※貸ボートに関しては 喜久(キク) TEL : 0957-73-3745へ問い合わせ
- ・料金:ローボート (30分)600円
- ペダルボート (30分)900円
- ・公式サイトURL:http://www.unzen.org/tourism/spot5.html
7.雲仙市国見神代小路歴史文化公園鍋島邸
神代小路地区 重要伝統的建造物群保存地区
美しい町並み賞にも選ばれたことがある重要的伝統的建造物群保存地区にある鍋島邸は、慶応元年に完成した長屋門や石塀などがみごろな陣屋跡です。江戸時代の風景がそのまま目の前にひろがります。庭園にはヒガンザクラがあります。毎年二月がみどころだとか。
基本情報
- ・名称:雲仙市国見神代小路歴史文化公園
- ・住所:長崎県雲仙市国見町神代丙103番地1
- ・アクセス:○島原駅から島原鉄道(各停諫早行)乗車約25分、神代町駅下車徒歩約10分
○島原駅から車で約30分。 - ・営業時間:午前10時~午後5時
- ・定休日:月
- ・電話番号:0957-61-7778
- ・料金:大人300円(団体:200円)小・中・高校生200円(団体:150円)
- 障害者手帳をお持ちの人130円(団体:130円)
- ・公式サイトURL:http://www.city.unzen.nagasaki.jp/info/prev.asp?fol_id=3774
8.雲仙湯せんぺい 遠江屋本舗
湯せんぺい手焼き体験
九州地方には「せんべい」と濁るのでなく「せんぺい」と半濁音にあるお菓子があります。そのせんぺいを焼く体験がこちらのお店でできます。ぜひ、一枚雲仙湯せんぺいを焼きながら、由来をきいてみるのも一興かとおもいます。伝統的な地域菓子やオリジナルのお菓子もうっているのでお土産にもいいですね。
湯せんぺい手焼き体験 1000円 焼きたてのせんぺいは一枚80円からです。
基本情報
- ・名称:雲仙湯せんぺい 遠江屋本舗
- ・住所:雲仙市小浜町雲仙317
- ・アクセス:長崎空港より バスで 120分
JR長崎駅より お車で 90分 - JR諫早駅より お車で 50分 バスにて 70分
- 島鉄島原駅よりお車で 30分 バスにて 40分
- ・営業時間:8:30~22:00
- ・電話番号:0957-73-2155
- ・公式サイトURL:http://www.shokokai.or.jp/42/4236710170/
長崎で雲仙に行ったらお土産はこれを買おう!厳選した人気商品まとめ
日本最古の国立公園である雲仙公園や、雲仙普賢岳の恩恵を受ける雲仙地獄めぐりなどの雄大な自然が魅力の長崎県島原市雲仙。温泉も豊富なので、観光や慰安旅行などにも最適な場所ですね。ここでは、雲仙を訪れたら一度はお土産に買って頂きたい厳選の人気商品をご紹介していきます。
9.おもちゃ博物館 (駄菓子屋さん博物館)
レトロなものがたくさん
雲仙地獄のそばにあります。旅館などが立ち並ぶ趣あるとおりにこちらのおもちゃ博物館があります。二階立てて、一階は駄菓子が売られていて出入り自由です。二階が博物館で200円の入場料をはらうと、閲覧が可能です。入り口には、からくりの料金箱があるのも面白いですね。ぜひ子供時代に戻って楽しんでください。
基本情報
- ・名称:おもちゃ博物館 (駄菓子屋さん博物館)
- ・住所:雲仙市小浜町雲仙310
- ・アクセス:商店街の中ほど
- ・営業時間:9:00~18:30
- ・電話番号:0957-73-3441
- ・参考サイトURL:http://www.unzen.org/tourism/spot9.html
10.岩戸渓流公園
天の岩戸伝説のほこらがある
岩戸さんと地元の人からしたしまれている渓流公園です。散策路などが完備されていますの、地元の人の憩いの場でもあります。天照大神が岩戸にかくれてという伝説をおもいおこすかのような洞がこの渓流公園のそばにもあります。水源のそばには、岩戸神社もあります。神社はパワースポットとしても人気があります。
樹齢300年を超える檜や杉などの巨木に囲まれた静寂のパワースポット
— 開運&パワースポット (@kaiun_item) 2015, 7月 13
長崎県のパワースポット「雲仙・岩戸神社」
雲仙の岩戸神社はうっそうとした緑に包まれており、静寂と浄化のパワースポットとして知られています。http://t.co/7aWiBrpFcr
基本情報
- ・名称:岩戸渓流公園
- ・場所:長崎自動車道諫早ICから約45分島原鉄道西郷駅から車で約15分
- ・アクセス:長崎自動車道諫早ICから約45分
島原鉄道西郷駅から車で約15分 - ・電話番号:雲仙市管財課:0957-38-3111
- ・公式サイトURL:http://www.city.unzen.nagasaki.jp/info/prev.asp?fol_id=3442
11.足湯広場
散策のついでに
雲仙地獄の近くにある屋根付きの足湯ができる場所が、こちらの足湯広場です。広さ的には10人ほどがゆったりとできるほどです。街を散策した後に、足の疲れをとるために足湯でのんびりされてはいかが?足湯は体のむくみや冷えを効果的にとってくれることでもしられています。20分ほど足をつけておくだけで体がほかほかしてきますよ。
基本情報
- ・名称:足湯広場
- ・住所:雲仙市小浜町雲仙320
- ・アクセス:雲仙地獄のすぐそば
- ・営業時間:9:00~17:00
- ・電話番号:0957-73-2543
- ・公式サイトURL:http://www.unzen.org/tourism/spot6.html
12.満明寺
四国88カ所のミニチュアがある
雲仙温泉街の小高い丘にあるお寺で、本尊は釈迦如来です。釈迦堂にいる雲仙大仏が実は目のさめるような青い色をしているのです。このお堂のそばの階段から四国88カ所巡りのミニチュアができます。約15分ほどでみてまわることができます。
基本情報
- ・名称:満明寺
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙321
- ・アクセス:長崎自動車道諫早インターから車で1時間10分
- ・電話番号:雲仙温泉観光協会0957-73-3434
- ・公式サイトURL:http://www.unzen-amakusa.jp/spots/detail/1806
13.金浜眼鏡橋
殿様道
歴史を感じることができる素敵な橋です。弘化3年(1846)に架橋されたアーチ型の石橋で、そばに石碑があり、それによるとこの橋に通じる道は殿様道ともいわれていたそうです。夜間にはライトアップするので一見の価値があります。基本情報
- ・名称:金浜眼鏡橋
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町金浜1565地先
- ・アクセス:諌早駅からバスで50分
- ・電話番号:教育委員会 生涯学習課:0957-37-3113
- ・公式サイトURL:http://www.city.unzen.nagasaki.jp/info/prev.asp?fol_id=3492
14.緑のトンネル
映画ロケ地として有名?
地域では緑のトンネルとしてしられているここは、春から夏にかけて木によってできるトンネルです。事実この道路は大正時代から昭和13年まで鉄道として使用され、道幅が狭いのが特徴です。まるで新緑でできたトンネルのようなので緑のトンネルといわれています。人によっては長崎でもっとも美しい場所と思っている人もいます。
島原半島にあり、かつての鉄道跡地の緑のトンネルを訪ねてみてはいかが?
基本情報
- ・名称:緑のトンネル
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町
- ・アクセス:長崎自動車道諫早インターから車で40分、木津駅跡」バス停下車 徒歩5分
- ・電話番号:小浜温泉観光協会0957-74-2672
- ・参考サイトURL:http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/51530/
15.六角井戸 (ロッカクイド)
伝説の井戸
雲仙市小浜町にある六角井戸は、弘法大師にゆかりのある井戸です。その昔、水不足が起きた時に、弘法大師が六角の杖で大地をつついたところから、水が湧き出たといわれています。こちらの井戸を見たりするのに便利なのが、ボランティアガイドによる小浜温泉さるくでの散策コースです。旧小浜鉄道沿線と富津の六角井戸のコースがあります。
鉄道跡,(トンネル,緑のトンネル,プラットホーム跡等),弘法大師と六 角井戸,学問で活躍した関三兄弟,青松の富津弁天公園,竿御前様など車で移動・見学致します。 所要時間 約1時間30分 料金:自家用車の場合 1人300円,ガイドは同乗 ガイドが車を出す場合 1人300円,車代1000円 依頼者のマイクロバス等 10名以上2000円,ガイドは同乗 集合場所:2コースとも 小浜温泉観光協会前 (ご予約は一週間前までにお願い申し上げます。) お問い合わせ:御宿泊の各旅館・ホテル または小浜温泉観光協会( 電話 0957−74−2672)
http://obama.or.jp/modules/event/details.php?bid=37&cid=1
基本情報
- ・名称:六角井戸
- ・住所:長崎県雲仙市小浜町富津
- ・アクセス:諌早駅からバスで50分
- ・電話番号:0957−74−2672(小浜温泉観光協会)
- ・公式サイトURL:http://obama.or.jp/
温泉めぐりをしながら温泉たまごを食べたり、伝統の湯せんぺいをかじりながら、散策も楽しい温泉街。荘厳な雲仙地獄をみながら島原半島をぜひ堪能してください。雲仙観光が楽しい思い出になりますように。