ハウステンボスはその広大な敷地に様々なものがちりばめられているのが魅力です。でもあまりにも広くて見たいものが多すぎて、どこに何があるのかわからない、そういう人も多いことでしょう。確かにここはただの遊園地とは違い、オランダのテーマパークなので、急ぎ足で回るよりもゆったりと見て回りたいという人も多いですよね。
そこで人気アトラクションの見どころを一覧にしてみました。効率よく周ってパークを満喫してくださいね。
1.「グランオデッセイ」
フューチャーキャストシアターというシステムを導入した、2005年の愛知万博でも大人気だった東芝館のパビリオンを移設したアトラクションです。しかも万博ではもらえなかった自分の顔が入ったポスターをお土産にすることができます(有料)。万博に行き損ねた方はもちろん、見に行った方にもオススメです!写真撮影の時間も計算して!
館内に入ると、一人一人の顔写真を撮影して、CG加工され登場人物になります。そのため撮影時間も含め40分近い時間が必要です。宇宙船の旅に出発する20人の乗組員の配役は、司令役の「ブレイン」、超能力者の「レシーバー」、科学者の「オーソリティー」、警備員の「ガーディアン」となっていて、自分がどの配役になるかも楽しみの1つです♪クオリティが高く海外でも注目を集めているアトラクションです!
グランオデッセイとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
グランオデッセイは、宇宙の旅を体験できるだけなく、地球環境についても考えさせられます。楽しく学べるグランオデッセイについてご紹介していきたいと思います。グランオデッセイとは?グランオデッセイは、来場者された方が映画に出演するというフューチャーキャスト®システムはが採用されているシアターアトラクションです。
2.「ホライゾンアドベンチャー・+」
水の大切さを訴えるオランダの伝説が、巨大スクリーン、音響、照明、デジタル装置を組み合わせて作りだす大迫力のアトラクションで体験できます。簡単なストーリーなので、この迫力あるアトラクションを親子で楽しめますよ。
ホライゾンアドベンチャー・プラスとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
洪水の猛威を体験することができる体感シアター「ホライゾンアドベンチャー・プラス」。長崎県佐世保市にあるテーマパーク『ハウステンボス』の人気アトラクションのひとつです。このアトラクションを簡単にご紹介したいと思います。
3.「IFXシアターKirara」
想像・無限・効果の3つの要素により、無限大に広がる空間を体感できる「IFXシアター」。作り出される、圧倒的な映像と迫力の音響、美しいCG映像で幻想的な空間の中で、かけがえのない地球の環境の大切さをあらためて知らされます。クライマックスでは、映像に浮かんでいるような感覚を楽しめますよ♪
4.「~脳のエクササイズ~スーパートリックアート」
トリックアートとは、平面の絵画を立体的に描き表す手法で、展示されている作品は作品自体が壁に直接描かれているものです!特徴としては、”触れる””写真が撮れる””遊べる”美術ということです!一つの作品でも、見る位置や角度を変えると見え方も変わったりするので、とても面白いですよ♪
スーパートリックアートとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
佐世保市にあるハウステンボス。街全体が複合テーマパークとなっているこのスポットのひとつ、「スーパートリックアート」をご紹介したいと思います。スーパートリックアートとは?トリックアートとは目の錯覚を利用することで、平面の絵をさも立体であるかのように見せたりするアートの事です。
5.「ギヤマンミュージアム」
ヨーロッパ各地から集められた美しいガラスの工芸品は宝石にも負けない輝きを放ちます。
「ギヤマン」とはガラスのことで、江戸時代には日本で、そう呼ばれていたようです。その語源はオランダ語の「ダイヤモンド(DIAMANT)」だそうです。当時は、ガラスの輝きは、ダイヤモンドのように煌いていたのでしょうね♪こちらでは、その煌きを直接見られますよ♪
ギヤマンミュージアムとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
キラキラと光り輝くガラス芸術!美しいその様に魅了されてしまいます。ギヤマンミュージアムではどんなものが展示されているのか?などミュージアムについて簡単にご紹介させていただきます。ギヤマンミュージアムとは?
6.「ポルセレインミュージアム」
17世紀中期ごろ、遠くヨーロッパで愛されていたという伊万里の磁器。輸出された東洋の磁器は、約100万個ある中で、日本のものは特に深く愛され、調度品として重宝されていたそうです。18世紀に入ると各国の窯が伊万里の模倣を行い、その影響は現代まで続いているということで、その歴史と共に美しい芸術を堪能できますよ♪
ポルセレインミュージアムとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
磁気の博物館であるポルセレインミュージアム。中でも贅の限りを尽くした『磁気の間』には圧倒されます!ポルセレインミュージアムについてご紹介していきたいと思います。ポルセレインミュージアムとは?古くはヨーロッパでも好まれていた伊万里の磁器などが展示されています。
7.ハウステンボス美術館
絵画のほかにピアノなどの貴重な楽器も展示されています。またハウステンボスにバラが咲き乱れる4月からは「ベルサイユのばら展」が開催されるそうです。往年のファンは必見もの!
宮殿の後ろに広がる広大なバロック式庭園は、18世紀にフランスの造園家ダニエル・マローがオランダの宮殿のために設計したものの実現しなかった「幻の庭園」で、保存されていた図面をもとにハウステンボスに甦らせた美しい庭園ですよ♪
ハウステンボス美術館とは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
ハウステンボスが所蔵するコレクションの中から世界の美術品を楽しむことができます!展示品はもちろんのこと、オランダの宮廷内の美術館のような館内の雰囲気を楽しむこともできます。ハウステンボス美術館についてご紹介していきたいと思います。ハウステンボス美術館とは?
8.「ドムトールン」
地上80mの展望台からの眺め。ハウステンボスの街並みがまるで箱庭のよう。夜景もキレイなので是非二回は上がってみてほしいスポットです。
プレミアムスカイラウンジでは、ハイチェアーやソファーで、ゆっくりくつろきながら、地上65mからの景色をのんびりと楽しめますよ!誕生日や記念日などに、大切な方と過ごすロマンチックなひとときを演出してくれますよ♪
ドムトールンとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
長野県佐世保市にあるハウステンボスは、花の王国・光の王国・ゲームの王国・音楽&ショーの4つの王国に分かれていて1日中、そして年間で楽しめる場所です。今回はハウステンボスのシンボルでもある「ドムトールン」についてご紹介します。
9.「4大プロジェクションマッピング」
4種類のプロジェクションマッピングが、カラフルな映像や、ど迫力で今にも飛び出してきそうな映像などそれぞれ違った印象で楽しめます!中でも、いつものゲーム「太鼓の達人」が、大迫力の壁一面に映し出される世界初のゲーム連動マッピングは見どころですよ♪
4大プロジェクションマッピングとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
4大プロジェクションマッピングとは?プロジェクションマッピングの意味はPCで作ったCGを建物や空間、物体などに映像を映す技術の総称です。ハウステンボスでは世界初の本格ゲーム連動の「3Dマッピング太鼓の達人」や日本初登場の3Dマッピングとイルミネーションが融合した…
10.「リンクファンタジア」
美しい光の映像の中を滑るという不思議な感覚はここでしか味わえません♪リンク傍のスタッドハウスの壁にもきれいな映像が映し出されます。普通のスケートじゃ物足りなかったら、このリンクをぜひ体験してみて!
リンクファンタジアとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
「リンクファンタジア」とは?リンクファンタジアは、日本初のインタラクティブマッピングスケートリンクです。リンクを滑走した動きに合わせて光の映像が変化し、幻想的な世界を見せてくれます。光と一緒に遊んでいるような不思議な感覚でスケートを楽しむことができます。
11.「天空の城」
もちろん安全ベルトを装着しますので、身長110cm以上なら小学生のお子さんもチャレンジできますよ。
その高さで、スタートからゴールまで、様々なエレメント(障害)にチャレンジしていかなくてはなりません。頭と体をフル回転させてスリル満点なアドベンチャーを楽しみましょう!12歳以下の小学生のお子様は、保護者(中学生以上)と一緒にチャレンジしてくださいね。
12.「シューティングスター」
滑車を使ってロープを滑り降りるという今流行りのアクティビティ、”ジップロック”を体験出来るのが「シューティングスター」。長さは300mもあり、スピードとスリルを思う存分楽しめるアクティビティです。なかなか体験できる場所も少ないので、ハウステンボスで是非一度お試しあれ!丘の上から運河を超えて、ワイヤーロープを滑り降りるというスリル満点のアトラクションですよ!ハウステンボスの上空を横切るロケーションなので、余裕がある方は、その景色も楽しめるかもしれませんね?!
13.「カヌー」
朝は、静かで爽やかな潮風を浴びながらヨーロッパの街並みを眺めることができる「ベイサイドカヌー」、宿泊者だけの特典である「早朝カヌー」、美しくライトアップされたパーク内を一味違った目線から楽しめる「ナイトカヌー」と、3種類の楽しみ方がありますよ♪
14.「セグウェイ」
広大な敷地を誇るハウステンボス。歩いて、その中を散策するのは、結構大変です。そこで、このセグウェイのような乗り物で爽快に風をきって走るのもいいものですよ♪難しそうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、乗ってみると意外と簡単に乗りこなせますよ。
15.「カナルクルーザー」
セグウェイで園内散策をご紹介したついでに、「カナルクルーザー」もご紹介しましょう。ハウステンボス内全長6kmの運河をクラシカルなクルーザーで廻ることができます。水上からの眺めはひと味違い、本当にヨーロッパを旅しているような気分に浸れますよ。船内では、ハウステンボスの案内が流れているので、その案内を聞きながら、景色を楽しむことができますよ。ホテルヨーロッパに宿泊される方は、ウェルカムゲート(入国)からホテルまで、このクルーザーで送ってもらえます♪
16.「馬車ツアー」
使用する馬車は、オランダの馬車職人の手作りだという約130年前のアンティーク馬車ですよ!乗り合いでの約20分間の乗車となるのですが、貸し切りで乗ることもできるので、王子様お姫様気分で貸し切ってみてはいかがでしょうか♪
17.「ザ・メイズ」
こちらのように5階層全てを一度のゲームの中で遊べる迷路は、西日本初だそうですよ!また、ツリーハウス型の立体迷路というのは、世界初だそうです!400ほどのブロックから構成されたコースを、上下左右、縦横無尽に動き回りながら、頭も古回転させて、秘宝「龍玉」が隠されているゴールを目指しましょう♪
The Maze(ザ・メイズ)とは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
体力・知力と運を味方につけ『龍王』を探しだしゴールすることができるでしょうか?巨大迷路のアトラクションTheMaze(ザ・メイズ)を利用する際に知っておきたい基本情報をご紹介いたします。TheMaze(ザ・メイズ)とは?
18.「ジパング探偵倶楽部」
全部で、5コースがあり、誰でも見つけられる体験コース、はじめての人にオススメの初級コース、中高生、謎解き中級者向けの中級コース、「タカラッシュ!GP」の世界を体感できる上級コース、迷宮入り必至のハイレベルな超上級コースの中から選べますよ!
ジパング探偵倶楽部とは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」。そのハウステンボス内のアトラクションのひとつに『ジパング探偵倶楽部』というものがあります。ジパング探偵倶楽部とはどういったものなのでしょうか?このアトラクションの内容を簡単に説明してみたいと思います。
19.「恐竜の森」
制限時間や、ステップ2をクリアできるのは、先着1グループだけなどの制限もあります!夜に行われる「恐竜冒険ナイトツアー」では、夜の恐竜の森を隊長が案内してくれます。もちろん、ミッションもあるので、夜のツアーもおすすめですよ。
脱出成功率1% 恐竜の森【ハウステンボスのイベント解説】
恐竜のDNAを見つける探検に出発!無事にミッションをクリアして脱出できるでしょうか?脱出成功率1%恐竜の森について簡単にご紹介していきたいと思います。脱出成功率1%恐竜の森とは?
20.「ドームシューティング360」
日本初にして、アジア最大だというドームシアターを使ったこのアトラクションは、家庭用ゲーム機や、ゲームセンターのものとは、わけが違います!360度全方位から迫ってくるエイリアンは、迫力満点で、ハマってしまいますよ!
ドームシューティング360とは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
長野県佐世保市にあるハウステンボスは、花の王国・光の王国・ゲームの王国・音楽&ショーの4つの王国に分かれていて1日中、そして年間で楽しめる場所です。今回はその中のアトラクションの1つ「ドームシューティング360」をご紹介します。
21.「GO&GO!! SNIPER GAME」
GO&GO!! SNIPER GAMEとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
スリル&迫力満点!! 日常ではあまり体験することのないエアガンでの射撃。的に上手にあてる事が出来るでしょうか?GO&GO!!SNIPER GAMEの面白さについてご紹介していきたいと思います。GO&GO!! SNIPER GAMEとは?エアガンの射撃体験ができるアトラクションです。エアガンの種類は約15種類あるので自分にあったエアガンを選びます。エアガンを選んだら…
22.「レンジャーブートキャンプ」
レンジャーブートキャンプとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
「レンジャーブートキャンプ」とは?レンジャーブートキャンプはエイリアンに占拠された宇宙船を取り返すために暗闇に潜むエイリアンをエアガンで倒すガンシューティングアトラクションです。4月にリニューアルされたばかりでさらに臨場感が増し、楽しめるアトラクションになりました。
23.「アミューズメントカジノ」
シューティングとはまた違うドキドキ感を味わってみませんか?ハウステンボスには日本ではなかなか体験出来ない本格的なカジノがあるんです♪もちろん本当にお金を賭けることはできませんが、ディーラーがいる本式のカジノテーブルでルーレットやバカラ、ブラックジャックに興じてみませんか?アミューズメントカジノとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
アミューズメントカジノとは?海外にあるカジノをイメージしたルーレットやブラックジャック、バカラ等のカジノゲームを楽しむ事が出来るアミューズメント施設です!ディーラーもいて1000円でチップ100枚と交換してチップを賭けて本格的な雰囲気で遊べます♪
24.「~ホスピタルホラー~監禁病棟~」
監禁病棟とは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
長野県佐世保市にあるハウステンボスは、花の王国・光の王国・ゲームの王国・音楽&ショーの4つの王国に分かれていて1日中、そして年間で楽しめる場所です。今回はその中のアトラクションの1つ「監禁病棟」をご紹介します。
25.「ゴースト・ウエディング ~カロヨンミュージアム~」
ゴースト・ウエディング ~カロヨンミュージアム~とは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
長野県佐世保市にあるハウステンボスは、花の王国・光の王国・ゲームの王国・音楽&ショーの4つの王国に分かれていて1日中、そして年間で楽しめる場所です。今回はその中のアトラクションの1つ「ゴースト・ウエディング ~カロヨンミュージアム~」をご紹介します。
26.「デジタルホラーハウス」
デジタルホラーハウスとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
日本初の拡張現実(AR)技術を駆使したお化け屋敷『デジタルホラーハウス』。これは、長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」の中にあるアトラクションのひとつです。この人気アトラクションを簡単にご紹介したいと思います。デジタルホラーハウスとは?
27.「ナイトメア・ラボ」
ナイトメア・ラボとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
長野県佐世保市にあるハウステンボスは、花の王国・光の王国・ゲームの王国・音楽&ショーの4つの王国に分かれていて1日中、そして年間で楽しめる場所です。今回はその中のアトラクションの1つ「ナイトメア・ラボ」をご紹介します。
28.「5D MIRACLE TOUR」
5D MIRACLE TOUR「The Doll―憑人(つきびと)―」とは?
リニューアルされてよりスリルが増した5DMIRACLETOUR。少女の人形『ラッキー』とあなたは、無事に恐怖の館から生還できるのでしょうか?アトラクションを利用する際に知っておきたい基礎知識をご紹介してきたいと思います。
29.「~鏡の国の冒険~マジックミラーメイズ」
30.「ショコラ伯爵の館」
2014年11月にお目見えした新アトラクションは、室内もおもちゃもチケットも丸ごとチョコレート!チョコをあしらったゴージャスなドレスを着て記念撮影もできます。これは女子にオススメ!さらに蛇口をひねればチョコドリンクが出て来たり、無料で世界のチョコをテイスティング出来たりと、チョコ好きさんにはたまらないアトラクションです。
ハウステンボスのチョコづくしな『ショコラ伯爵の館』がイマ話題です♡
チョコレート好きさんは超必見のチョコレートづくしで、「カカオで財を成したちょっと変わった伯爵の不思議な館」をコンセプトにしたエンターテイメントハウスです。それでは、そんな気になる館を紹介します!
31.「~屋内型プレイランド~キンダージム」
キンダージムとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
本格的なごっこ遊びができる空間に子供たちは大喜び!子供さんと触れ合って遊べます!アトラクションタウンにあるキンダージムについて簡単にご紹介していきたいと思います。キンダージムとは?親子で体や頭を使っておもいっきり遊べる屋内型のプレイランドとなっています。
32.「ゲームミュージアム」
ゲームミュージアムとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
長崎県佐世保市にあるハウステンボス。オランダの街並みを再現したこのテーマパークのテーマはヨーロッパ。この場内にある「ゲームミュージアム」というアミューズメントについてご紹介したいと思います。ゲームミュージアムとは?ゲームの過去から未来までを体感できるゲームミュージアム。
33.「ハシラス」
34.「鳥獣ライド」
鳥獣ライド【ハウステンボスのイベント解説】
ハウステンボスといえば、その光り輝く風景や本格的なショーなどが有名ですよね。実は、アトラクションもあり、面白いものがあるんですよ!その中のひとつで、大人気のアトラクションその名も「鳥獣ライド」。どんなアトラクションなのでしょうか!?
35.「HANZO」
36.「お絵かき水族館」
自分が描いた絵が紙から抜け出して動き出す、そんな子供の頃の憧れが実現したアトラクションがこちら。描いた絵をスキャンしたらスクリーンの中で泳ぎだします。これはちょっと大人もやってみたくなっちゃいますよね。37.「メルヘン不思議の森」
38.「フラワーアイスカフェ」
フラワーアイスカフェとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
長崎県佐世保市にあるハウステンボスは、ヨーロッパをテーマとした最大規模のテーマパークです。今回は、そのハウステンボスにある「フラワーアイスカフェ」というスポットをご紹介したいと思います。フラワーアイスカフェとは?フラワーアイスカフェは、建物の内部がマイナス10℃の氷の世界。中の世界には氷でできた様々なオブジェがあったりします。
39.「バラ祭」
期間中は園内だけでなく、各ホテルもバラで飾られます。ハウステンボス中どこに行っても美しく咲き、かぐわしく香るバラに出会えますよ。
40.「あじさい祭」
一年中いつも花が溢れるハウステンボス。チューリップ、バラが終わればアジサイが淡く園内を染め上げます。日本最多の800品種が植えられていて、ピンク~青のグラデーションやゴージャスな八重咲きなど、珍しいアジサイを見ることができます。あじさい祭【ハウステンボスのイベント解説】
今年はもう終わってしまいましたが、ハウステンボスを800種のあじさいが彩ります。今年見に行けなかった方は、来年こそはいかれてみて下さい!あじさい祭についてご紹介していきたいと思います。
41.「庭園」
42.「白い観覧車」
白い観覧車とは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
世界でも希少な白で統一された観覧車!1日ハウステンボスを楽しんだ後に、ゆっくりとした時間を過ごすのもいいですね。白い観覧車についてご紹介していきたいと思います。
43.みんなの恐竜
自分でお気に入りの色をつけた恐竜が、部屋の側面にあるスクリーンで動きだす、子供たちも大喜びの「みんなの恐竜」。自分で書いた恐竜だけではなく、自分自信も恐竜に変身できます。初回のみパスポート有効で、2回目以降は1回1人500円となっています。自分で書いた恐竜は、ペーパークラフトとして持ち帰りができます。ハウステンボスのお土産と思い出として記念に残りますよ。
■ 基本情報
- ・名称: みんなの恐竜
- ・料金: 1回目パスポート有効。2回目以降1人1回500円
- ・公式サイトURL:http://www.huistenbosch.co.jp/event/sketchdinosaur/
44.ダンジョン・オブ・ダークネス
人気アトラクション「闇の王国」と最新装備「HARO]のコラボでできた「ダンジョン・オブ・ダークネス」。闇の迷路を攻略して、「HADO」の力で闇の魔王を倒し、脱出するスリル満点のゲームです。初回のみパスポート対象で2回目以降は300円。利用制限があり、中学生以上が推奨されています。定員毎回10人となっていて、力を合わせて行うゲーム。最新装備「HARO」を身につけて、ゴールを目指して戦うことになります。
■ 基本情報
- ・名称: ダンジョン・オブ・ダークネス
- ・時間: 10:00-21:30土・日・祝は9:00から金・土は22:00まで
- ・料金: パスポート対象(2回目以降は300円)
- ・公式サイトURL: http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/005180.html
45.釣りアドベンチャー
約520インチ(およそ6.5m×11.5m)の圧倒的巨大スクリーンが部屋の真ん中に設置。そのスクリーンの中を泳ぎ回っている魚をゲットしよう!本物以上の手ごたえ満天のサオ型コントローラーで、ド迫力満点です!子供たちも夢中になって遊べます。世界最大の巨大スクリーンが設置されていて、24人でゲームを楽しめます。初回のみパスポート対象で、2回目からは1人1回500円となっています。有料となっても、まだまだ遊びたらない人のリピートが繰り返されている人気アトラクションです。
■ 基本情報
- ・名称: 釣りアドベンチャー
- ・時間: 10:00- 21:30土・日・祝は9:00から金・土は22:00まで
- ・料金: パスポート対象(初回のみ、コンティニュー300円、2回目以降の新規プレイは500円)
- ・公式サイトURL: http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/005173.html
釣りアドベンチャー【ハウステンボスのイベント解説】
今回は、ハウステンボスに新しく登場したアトラクションをご紹介していきます。その名も「釣りアドベンチャー」です。名前を聞くからにも楽しそうなアトラクションですよね。どんなことができるかは、記事内でしっかりと紹介していきます。
46.フクロウの森
ハウステンボスの入国ゲートに、本物のフクロウが登場!本物のフクロウに触れたり、写真撮影をしたりと、まさにフクロウに癒される空間になっています。フクロウを触ったり、写真撮影する際に注意事項があるので、それをしっかり守ることが条件となっています。長崎県の中でも、フクロウに出会えるのはこのハウステンボスだけ!大小たくさんのフクロウがお出迎えしてくれます。子供たちにも人気の空間となっているので、親子揃って訪れることができます。パスポート対象外となっているので利用の際には気をつけて!
■ 基本情報
- ・名称: フクロウの森
- ・時間: 10:00-21:30土・日・祝は9:00から金・土は22:00まで
- ・料金: 大人(中学生以上) 600円(税込)小人(4歳~小学生) 400円(税込)パスポート対象外
- ・公式サイトURL: http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/005183.html
47.愛のホラーハウス~擂裡羅神社~
ハウステンボスに出現した、カップル専用の「愛のホラーハウス~擂裡羅神社~」。闇の中を1本のロープを頼りにゴールまでたどり着くホラーハウス。何が途中で起こるのか、そして最後の2人の結末はどうなっているのか、それはたどりついた2人だけが知ることができる結末です。入口からして、ホラーの雰囲気満点のアトラクション。くつを抜いてスタートします。2人が力を合わすことができなければ、ゴールにたどり着くことはできません。まさにカップル専用です!
■ 基本情報
- ・名称: 愛のホラーハウス~擂裡羅神社~
- ・時間: 10:00-21:30土・日・祝は9:00から金・土は22:00まで
- ・料金: パスポート対象
- ・所要時間: 約5分
- ・公式サイトURL: http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/005033.html
愛のホラーハウスとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
新感覚のホラーハウスで、2人は無事に愛を確かめあい帰ってくることができるのでしょうか?暗闇の中でまっているものは?スリラーシティにある『愛のホラーハウス』についてご紹介していきたいと思います。愛のホラーハウスとは?
48.ふわふわランド
子供に大人気の「ふわふわランド」。子供たちが思いっきり遊べるように、サメやトラのふわふわの中で安全に遊ぶことができます。子供たちの笑顔をいち早く見たいなら、この「ふわふわランド」で遊んでみるのはいかが?ふわふわした施設の中なので、安全で安心して子供たちを遊ばせることができます。一部年齢制限がある施設もありますし、小学生未満の子供たちが遊ぶ場合には、保護者同伴となっています。
■ 基本情報
- ・名称: ふわふわランド
- ・時間: 10:00-日没土・日・祝は9:00から
- ・公式サイトURL:http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/004296.html
ふわふわランドとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
飛んで!跳ねて!滑って!子供たちは、ふわふわの遊具に大興奮!喜んでいる子供さんの素敵な笑顔を沢山見ることができますよ。リニューアルされより楽しめるようになったふわふわランドについてご紹介していきたいと思います。
49.テディベアキングダム
ハウステンボスの入り口をくぐると、すぐに体験することができる「テディベアキングダム」。本物のテディベアが数多く展示されていて、大人から子供までの心をグッと掴みます。記念撮影をしている人も多く、珍しいテディベアもたくさん!お気に入りを探してみるのもいいかも。「テディベアキングダム」の最後に洗われる巨大テディベアは必見です!ハウステンボスだからこそ維持できる巨大テディベアを背景に、家族で、カップルで写真を撮るのを忘れずに!
■ 基本情報
- ・名称: テディベアキングダム
- ・時間: 10:00-20:00土・日・祝は9:00から金・土・祝前日は21:00まで
- ・料金: パスポート対象施設
- ・公式サイトURL: http://www.huistenbosch.co.jp/museum/#section04
テディベアキングダムとは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
「テディベアキングダム」とは?テディベアキングダムは、みんな知っていて身近にありながらもあまり知られていないテディベアについての名前の由来や生みの親などより詳しく知ることができるテディベアの博物館となっています。中には700体にも及ぶテディベアが展示されています。
50.デ リーフデ号乗船体験
ハウステンボス内に停泊してある「デ リーフデ号乗船体験」。ハウステンボスを海から見ることができます。デ リーフデ号は実際に17世紀に日本に漂着した日本に縁のあるオランダの帆船とされていて、オランダの雰囲気満点です。船上で無料の衣装が貸出されているので、それを着て記念写真も撮れます。子供たちから大人まで大人気の「デ リーフデ号乗船体験」。天気の良い日には、たくさんの人でにぎわう場所となっています。記念写真も順番を待つことになるので、まずはこの場所から攻略してもいいかも。
■ 基本情報
- ・名称: デ リーフデ号乗船体験
- ・時間: 10:00- 17:30土・日・祝は9:00から
- ・料金: パスポートまたはパスカードリゾート年間パスポート対象施設※現金ご利用の方:300円
- ・公式サイトURL: http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/001223.html
デ リーフデ号乗船体験とは?【ハウステンボスのアトラクション解説】
オランダの帆船に乗って大航海の時代にタ