襟裳岬自体ロマンを感じますが、寒い北国の岬は特に長い冬の厳しさを耐え抜いた分だけ、景観の美しさをより感じます。
森進一さん歌唱でお馴染みの「襟裳岬」”襟裳の春は何もない春です♪寒い友だちが訪ねて来たよ、遠慮はいら ないから暖まってゆきなよ”で終わる吉田拓郎さんが作ったこのフレーズが、抒情的でもの悲しくも哀愁を感じ て好まれます。寒い友だちは風に匹敵し、たまにはゆっくり休んで疲れを取って欲しいと解釈されます。
襟裳岬灯台下では、地元の方たちの昆布採りや干してる様子を見たり、昔は無かった観光スポットの「風の館」に立ち寄ると遊びがてら楽しい体験ができ、展望の高さと風の因果関係や気象状況も勉強できます。
子供さんと一緒に大人の方も遊びがてら、風の館体験をしてみましょう。
カルマン渦とは、山菜のワラビの先のような渦巻が、対象的に内側に丸まりながら枝を増やしていく動きのこと と、理解されます。滅多に見る事がない貴重な体験を地元の方はされてるようで、川に落とした枝によって規則 正しく動くのが見られ、アイヌの民族衣装のプリントにも似ていて、芸術的に感じます。
施設内では、襟裳岬岩石ウオッチング、えりも風体験コーナー、現役高校生が立ち上げた「風極プロジェクト」と風極Tシャツもクールでカッコ良いですよ。
また、銭形アザラシの生態なども見る事が出来ますので、思わずお顔もほころびます。
1996年7月にオープンしています。襟裳岬は北海道を南北に縦断する日高山脈の南端にあり、海に落ち込む地形と強によって高い絶壁の地形をなしています。岬の美しい風景は植樹等により30年間かけて作り出されており、日高山脈襟裳国定公園として管理されていますが、その敷地内に建てられています。
入口には「風の館」と書かれたディスプレーがあります。この文字は町長の佐々木氏の書によるものです。カルマン回廊を抜けると螺旋階段がある小さなホールにでます。ここではエオリアンハープという、古代ギリシャの楽器の音色が迎えてくれます。
Cゾーンはえりも町の情報が、書籍や雑誌で提供されるコーナーです。「えりもアクセス」という一角では検索用のPCが2台設置されています。ここで周辺の見所やご当地名産品、レアな植物などを調べておけば、一段とえりもの自然が楽しめますよ。
透明の壁で仕切られた縦長の通路に、U字形の鉄棒がたくさん床にささってますね。そして奥に大きな換気扇のようなものが。ここから強烈な風が吹きつけてきます。鉄の棒は、飛ばされないように捕まるためのものだったのですね。
カフェは毎月第二日曜日に開かれます。地元えりも高校の学生有志が立ち上げた企画で、コーヒーやオレンジジュース、ガーリックトーストなどが提供されます。セットで250円。地元の学生との会話は楽しいですよ。
売店ではオリジナルグッズが売っています。風極Tシャツは硬派な書体で「風極」の二文字がプリントされたもの。子供用ウィンディーTシャツは、かわいいキャラクターが描かれています。「風力発電工作キットを組み立て、風車を回してダイオードを光らせてみるのも、ワクワクしますよ。
中でも大人気のメニューなのが、ジューシーなザンギ♡醤油、しょうが、にんにくに漬け込んで揚げた鶏肉は、北海道名物のひとつとなっていて、一般的なから揚げとは似て非なるものだそうですよ。どのお料理も、料金がリーズナブルなのも嬉しいですね。
昭和34年に開業された老舗です。昭和43年から2代目の主人が運営しています。食堂、ファミレス、そして今の居酒屋と姿を変えつつ今に至っています。白い2階建ての外観は小奇麗で、1階はカウンターと小上がり席、2階は宴会場となっています。
北海道産のお米「ゆめピリカ」と一緒に蒸し上げたこちらのセイロは、一口食べるとお箸が止まらなくなる絶品メニュー!とってもお上品な味わいでありながら、旨味がギュギュっと詰まっていますよ。
開店は昭和57年。ご主人は東京や京都で修業された正統派です。格子戸や置き石に、懐石風の店構えを感じます。店内のカウンターの横には水槽が置いてあって、ウニがぎっしり入っていてそそります。カニも看板メニューです。
お寿司は一貫から握ってもらえるというのも嬉しい!しかし、こちらで一番有名なのは、テレビでも紹介されたことがある「昆布ソフト」。バニラソフトに昆布のパウダーをふりかけただけの物ですが、程よい塩気と甘さがミックスされてとっても美味しいですよ♪
洋館を思わせる三角屋根の入口の白い建物は、お土産屋さんと一体をなしています。内部は大きく3分割されていて、どのお店も「えりもラーメン」が提供されています。人気メニューはえりも海鮮丼。ツブ、ホタテ、サーモンなどがたっぷりのって1990円です。
道内のみならず、わざわざ遠方からこちらのお寿司を求めて足を運ぶ人も少なくないのだとか。お寿司以外にも、丼物や定食なども揃い、老若男女を問わず誰にでも愛されるラインナップとなっています。他では味わえない、とろけるようなお寿司は本当におすすめです。
昭和27年に開業ですから、実に60年以上の歴史を誇る老舗です。とはいえ外観は小ざっぱりしていて、新しさが感じれらます。カウンター、小上がりと席は豊富で、ゆったりとしています。メニューも豊富で、お寿司の他、天丼もボリュームたっぷり、8品も乗っていますよ。
アットホームな雰囲気で、勉強家のオーナーさんとのコミュニケーションも楽しい!周りの景色も素晴らしく、放牧された短角牛の姿を見ることもできますよ。
看板メニューにもなっている「海老味噌ラーメン」は、5種類のラードにえりも産の南蛮海老のだしがギュギュっと詰まった最高の味!縮れ麺との相性も良く、一度食べたら忘れられなくなる味です。
ちなみに、えりも庵のお蕎麦は、ワカメが練りこまれているのが特徴で、麺の色も少し緑かかっています。尚、こちらで看板メニューとなっているのは、地元のツブを使った、その名も「つぶそば」!つゆも美味しくて、えりもに来たら一度は食べておきたい一品です。
ミシュランガイドにも掲載されており、地元の人はもちろん、旅行者の利用もとっても多いんですよ。尚、こちらで頂けるのは、地元で獲れた新鮮な魚を使った絶品のお寿司。どれも文句なしの美味しさで、お客さんがひっきりなしに訪れるのも納得のクオリティです!
これを聞いただけで「行ってみたい!」と思われる方も多いのではないでしょうか?どの種類のラーメンも味に安定感があり、ここに来ればハズレはないという安心感があります。地元の食材を使用しており、こちらのお店でもツブラーメンがおすすめです。
襟裳岬灯台では、年間通して風が吹かない日の方が少なく、毎日のように10m前後の強さなので、煽られないよう充分気を付けて下さいますよう、重ねてお願い致します。
☆お勧めの時期は、6・7・8月もお盆までなら風も暖かく気持ちよいです。
夏の早朝には、海霧が出て幻想的なモヤで覆われますが、霧の後はパーッと晴れとても暑くなります。
秋も深まる10月には、晴れ渡り澄みきった日には水平線まで一望でき、景観の素晴らしさを再確認できます。
温暖化が進んで暑い日も年々多く成ってますが、朝夕晩は必ずと云っていい程涼しくなるので、風の通さないジ ャケットやカーディガンの一枚は、必ず用意したほうが安心です。風の館で楽しい体験をしてきてくださいね♪
素材提供:トリップアドバイザー
森進一さん歌唱でお馴染みの「襟裳岬」”襟裳の春は何もない春です♪寒い友だちが訪ねて来たよ、遠慮はいら ないから暖まってゆきなよ”で終わる吉田拓郎さんが作ったこのフレーズが、抒情的でもの悲しくも哀愁を感じ て好まれます。寒い友だちは風に匹敵し、たまにはゆっくり休んで疲れを取って欲しいと解釈されます。
襟裳岬灯台下では、地元の方たちの昆布採りや干してる様子を見たり、昔は無かった観光スポットの「風の館」に立ち寄ると遊びがてら楽しい体験ができ、展望の高さと風の因果関係や気象状況も勉強できます。
子供さんと一緒に大人の方も遊びがてら、風の館体験をしてみましょう。
『風の館』とは?
http://kodoberu.com/erimo/erimomisaki-kazenoyakata.html
「風の館」は襟裳岬灯台の側に隣設されていて、太陽を浴びる木々など植物の自然の景観や灯台の明かりを遮らないことを考え、地形的に埋もれた状態に建造され、風の動きに合わせた渦巻きのような「カルマン渦」の形態設計がされてます。 カルマン渦とは、山菜のワラビの先のような渦巻が、対象的に内側に丸まりながら枝を増やしていく動きのこと と、理解されます。滅多に見る事がない貴重な体験を地元の方はされてるようで、川に落とした枝によって規則 正しく動くのが見られ、アイヌの民族衣装のプリントにも似ていて、芸術的に感じます。
施設内では、襟裳岬岩石ウオッチング、えりも風体験コーナー、現役高校生が立ち上げた「風極プロジェクト」と風極Tシャツもクールでカッコ良いですよ。
また、銭形アザラシの生態なども見る事が出来ますので、思わずお顔もほころびます。
1996年7月にオープンしています。襟裳岬は北海道を南北に縦断する日高山脈の南端にあり、海に落ち込む地形と強によって高い絶壁の地形をなしています。岬の美しい風景は植樹等により30年間かけて作り出されており、日高山脈襟裳国定公園として管理されていますが、その敷地内に建てられています。
『風の館』施設でできること
エントランスゾーン
http://kodoberu.com/erimo/erimomisaki-kazenoyakata.html
襟裳岬を生で見るのに左の回廊へ行けます。右側は襟裳岬灯台や「襟裳岬」の歌碑が有ります。そして、正面入口から「風の館」に入ります。入口には「風の館」と書かれたディスプレーがあります。この文字は町長の佐々木氏の書によるものです。カルマン回廊を抜けると螺旋階段がある小さなホールにでます。ここではエオリアンハープという、古代ギリシャの楽器の音色が迎えてくれます。
展示ゾーン
ディスプレイABゾーン~階段を上がると風の惑星地球のオブジェが飾られています。世界の風系からえりも岬の、局地的な風の流れをディスプレイされてます。Bゾーンでは、全国で使用される風の名前が展示され、あなたの住む地域の風を見付けましよう。Cゾーンはえりも町の情報が、書籍や雑誌で提供されるコーナーです。「えりもアクセス」という一角では検索用のPCが2台設置されています。ここで周辺の見所やご当地名産品、レアな植物などを調べておけば、一段とえりもの自然が楽しめますよ。
えりも風体験
http://kodoberu.com/erimo/erimomisaki-kazenoyakata.html
風速25メートルの風を体験できます。顔を背け真っ直ぐ立てない、強い風のイメージ映像が写されてます。四つ角でこの風に遭い、車道に押され木に掴まって耐えたキツイ体験が蘇りました。透明の壁で仕切られた縦長の通路に、U字形の鉄棒がたくさん床にささってますね。そして奥に大きな換気扇のようなものが。ここから強烈な風が吹きつけてきます。鉄の棒は、飛ばされないように捕まるためのものだったのですね。
地域資源体験室
銭形アザラシ展を作成する企画や、高校生カフェ「風極プロジェクト」が開催されてます。また、えりも高校の生徒による「風極プロジェクト同好会」では、新しい観光マップを味のある手書きで作成されてます。オリジナルグッズとして、風極Tシャツや可愛い子供用ウィンディーTシャツが販売されてます。カフェは毎月第二日曜日に開かれます。地元えりも高校の学生有志が立ち上げた企画で、コーヒーやオレンジジュース、ガーリックトーストなどが提供されます。セットで250円。地元の学生との会話は楽しいですよ。
『風の館』の見どころ
http://www.jalan.net/kankou/spt_01609ad3350046089/
- アザラシウオッチング ここは必ず挑戦してほしいコーナーで、襟裳岬の岩礁の生の映像がモニターに映し出され、操作ボタンで生のアザラシを見つけましょう。
- 展望襟裳岬 道内の岬で1・2を誇る、山水の景観の美しさを、思う存分堪能して頂きたいです。外は強い風が吹くので、ココでならゆっくり眺められます。
- 風のシアター 何かナアーと思ったらアザラシの水中映像でした。
小さな映画館の中で、自然写真家の倉沢栄一氏の「アザラシの棲む岬」が上映されてます。
キュートな銭形アザラシの遊泳が観れ、ホッと癒されいます。
売店ではオリジナルグッズが売っています。風極Tシャツは硬派な書体で「風極」の二文字がプリントされたもの。子供用ウィンディーTシャツは、かわいいキャラクターが描かれています。「風力発電工作キットを組み立て、風車を回してダイオードを光らせてみるのも、ワクワクしますよ。
基本情報
- ・名称:襟裳岬『風の館』
- ・住所:北海道幌泉郡えりも町字東洋366-3
- ・アクセス:新千歳空港から南千歳(乗継)苫小牧までJR普通列車(乗継)JRバスで
- 様似(乗継)襟裳岬:4時間33分で到着
☆おススメ要チェック(予約必須) - 札幌バスターミナルにてJR北海道バス札幌駅~えり駅乗継なしノンストップ四時間
- ※JR北海道バス TEL:01463-6-3431(様似駅)
- ・開館時間:3月・4月、9月・10月・11月=午前9:00~午後5:00
5月・6月・7月・8月=午前9:00~午後6:00
○冬期休館:12月・1月・2月 - ※但し1月1日「初日の出」の午前5時~8時までは開館します。
・電話番号:01466-3-1133
・FAX01466-31135
- ・入館料金:大人・大学生300円、小・中・高校生200円、
- ・公式サイトURL:http://www.town.erimo.lg.jp/kaze/
風の館に行ったら食べたい!襟裳岬のおすすめグルメ
呑み喰い天国 味楽亭
襟裳岬では老舗の居酒屋さん「呑み喰い天国 味楽亭」。バラエティに富んだメニューが魅力で、串焼きをはじめ、揚げ物や襟裳産のお刺身に、ラーメン、丼などなど。中でも大人気のメニューなのが、ジューシーなザンギ♡醤油、しょうが、にんにくに漬け込んで揚げた鶏肉は、北海道名物のひとつとなっていて、一般的なから揚げとは似て非なるものだそうですよ。どのお料理も、料金がリーズナブルなのも嬉しいですね。
昭和34年に開業された老舗です。昭和43年から2代目の主人が運営しています。食堂、ファミレス、そして今の居酒屋と姿を変えつつ今に至っています。白い2階建ての外観は小奇麗で、1階はカウンターと小上がり席、2階は宴会場となっています。
■ 基本情報
- ・名称: 呑み喰い天国 味楽亭
- ・住所: 北海道幌泉郡えりも町字本町287-1
- ・アクセス: バス・車
- ・営業時間: 17:30~23:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 01466-2-2604
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1045403/
瓢六
えりも産の海の幸がたっぷり入った郷土料理を心行くまで楽しみたいなら、「瓢六」がおすすめです。メニューは、一品料理や丼もの、定食など種類も豊富に揃っていますが、一番人気はえりも産のつぶをたっぷり使った「つぶセイロ」。北海道産のお米「ゆめピリカ」と一緒に蒸し上げたこちらのセイロは、一口食べるとお箸が止まらなくなる絶品メニュー!とってもお上品な味わいでありながら、旨味がギュギュっと詰まっていますよ。
開店は昭和57年。ご主人は東京や京都で修業された正統派です。格子戸や置き石に、懐石風の店構えを感じます。店内のカウンターの横には水槽が置いてあって、ウニがぎっしり入っていてそそります。カニも看板メニューです。
■ 基本情報
- ・名称: 瓢六
- ・住所: 北海道幌泉郡えりも町本町649
- ・アクセス: JR様似駅よりバスで約30分えりも駅からは徒歩3分
- ・営業時間: 11:00~14:00 17:00~21:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号:01466-2-3387
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1023004/
えりも岬観光センター
襟裳岬のグルメを気軽に堪能したいのなら、「えりも岬観光センター」がおすすめ!ラーメンに、海鮮がたっぷりのった丼、定食にお刺身などがリーズナブルなお値段で存分に楽しめるのです!!お寿司は一貫から握ってもらえるというのも嬉しい!しかし、こちらで一番有名なのは、テレビでも紹介されたことがある「昆布ソフト」。バニラソフトに昆布のパウダーをふりかけただけの物ですが、程よい塩気と甘さがミックスされてとっても美味しいですよ♪
洋館を思わせる三角屋根の入口の白い建物は、お土産屋さんと一体をなしています。内部は大きく3分割されていて、どのお店も「えりもラーメン」が提供されています。人気メニューはえりも海鮮丼。ツブ、ホタテ、サーモンなどがたっぷりのって1990円です。
■ 基本情報
- ・名称: えりも岬観光センター
- ・住所: 北海道幌泉郡えりも町字えりも岬181番地
- ・営業時間: [夏期]8:00~18:00[冬期]9:00~17:00
- ・定休日: 1月4日~3月中旬
- ・電話番号: 01466-3-1666
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1025117/
銀寿し
えりもの老舗寿司店「銀寿司」は、ネタやシャリだけではなく、水、お茶、醤油などにもこだわった人気店。道内のみならず、わざわざ遠方からこちらのお寿司を求めて足を運ぶ人も少なくないのだとか。お寿司以外にも、丼物や定食なども揃い、老若男女を問わず誰にでも愛されるラインナップとなっています。他では味わえない、とろけるようなお寿司は本当におすすめです。
昭和27年に開業ですから、実に60年以上の歴史を誇る老舗です。とはいえ外観は小ざっぱりしていて、新しさが感じれらます。カウンター、小上がりと席は豊富で、ゆったりとしています。メニューも豊富で、お寿司の他、天丼もボリュームたっぷり、8品も乗っていますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 銀寿し
- ・住所: 北海道幌泉郡えりも町字本町201
- ・営業時間: 11:00~22:00(L.O.)
- ・定休日: 第1・3月曜日
- ・電話番号:
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1002956/
ファームイン 守人
襟裳岬の丘の上にある「ファームイン 守人」は、宿泊もできるレストラン!こちらは、「短角牛」が看板メニューになっていて、ステーキやハンバーグ、焼肉をはじめ、様々な調理法で絶品の牛肉を楽しむことができます。アットホームな雰囲気で、勉強家のオーナーさんとのコミュニケーションも楽しい!周りの景色も素晴らしく、放牧された短角牛の姿を見ることもできますよ。
■ 基本情報
- ・名称: ファームイン 守人
- ・住所: 北海道幌泉郡えりも町えりも岬406-1 えりも短角王国 高橋ファーム
- ・営業時間: 9:00~17:00 17:00以降は要予約
- ・定休日: 不定休 ファームインについては電話で確認してください
- ・電話番号: 01466-3-1129
- ・公式サイトURL: http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1024085/
居ごこち屋 夢花
「居ごこち屋 夢花」は、充実したメニューが魅力の居酒屋さんです。居酒屋だというだけあって、メニューはおつまみや、焼き物、鍋物に一品料理などが揃っていますが、お昼のメニューのラーメンが大人気なんですよ。看板メニューにもなっている「海老味噌ラーメン」は、5種類のラードにえりも産の南蛮海老のだしがギュギュっと詰まった最高の味!縮れ麺との相性も良く、一度食べたら忘れられなくなる味です。
■ 基本情報
- ・名称: 居ごこち屋 夢花
- ・住所: 北海道幌泉郡えりも町庶野383-1
- ・営業時間: 11:30~20:30
- ・定休日: 火曜日
- ・電話番号: 01466-4-2411
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1045404/
そば処 えりも庵
「そば処 えりも庵」は、えりも町の老舗のお蕎麦屋さんです。メニューはかなり豊富で、シンプルなかけそばや、天ぷらそばをはじめ、カニ天そばなどの珍しいお蕎麦も!ちなみに、えりも庵のお蕎麦は、ワカメが練りこまれているのが特徴で、麺の色も少し緑かかっています。尚、こちらで看板メニューとなっているのは、地元のツブを使った、その名も「つぶそば」!つゆも美味しくて、えりもに来たら一度は食べておきたい一品です。
■ 基本情報
- ・名称: そば処 えりも庵
- ・住所: 北海道幌泉郡えりも町字本町53-2
- ・定休日: 毎週月曜日、雨が降った日
- ・電話番号:01466-2-2991
- ・公式サイトURL:http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1022570/
いさみ寿し
いさみ寿しの創業は昭和49年。現在は2代目が継がれて営業していますが、昔から地元で愛されるお寿司屋さんです。ミシュランガイドにも掲載されており、地元の人はもちろん、旅行者の利用もとっても多いんですよ。尚、こちらで頂けるのは、地元で獲れた新鮮な魚を使った絶品のお寿司。どれも文句なしの美味しさで、お客さんがひっきりなしに訪れるのも納得のクオリティです!
■ 基本情報
- ・名称: いさみ寿し
- ・住所:北海道幌泉郡えりも町字本町86-3
- ・営業時間: 北海道幌泉郡えりも町字本町86-3
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 01466-2-3141
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1009365/
ラーメンの百番
醤油・味噌・塩ラーメンが楽しめるお店「ラーメン百番」は、札幌にある人気のラーメン店「ラーメンの寳龍」のフランチャイズ店。これを聞いただけで「行ってみたい!」と思われる方も多いのではないでしょうか?どの種類のラーメンも味に安定感があり、ここに来ればハズレはないという安心感があります。地元の食材を使用しており、こちらのお店でもツブラーメンがおすすめです。
■ 基本情報
- ・名称: ラーメンの百番
- ・住所: 北海道幌泉郡えりも町新浜207
- ・営業時間: 11:00~20:00
- ・定休日: 11:00~20:00
- ・電話番号: 01466-2-3212
- ・公式サイトURL: http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010804/1035742/dtlrvwlst/
襟裳岬灯台では、年間通して風が吹かない日の方が少なく、毎日のように10m前後の強さなので、煽られないよう充分気を付けて下さいますよう、重ねてお願い致します。
☆お勧めの時期は、6・7・8月もお盆までなら風も暖かく気持ちよいです。
夏の早朝には、海霧が出て幻想的なモヤで覆われますが、霧の後はパーッと晴れとても暑くなります。
秋も深まる10月には、晴れ渡り澄みきった日には水平線まで一望でき、景観の素晴らしさを再確認できます。
温暖化が進んで暑い日も年々多く成ってますが、朝夕晩は必ずと云っていい程涼しくなるので、風の通さないジ ャケットやカーディガンの一枚は、必ず用意したほうが安心です。風の館で楽しい体験をしてきてくださいね♪
素材提供:トリップアドバイザー