http://orandaya.net/%E5%8D%83%E8%91%89%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83…
千葉県のお土産をお探しの方、必見です!その土地のものを色々選んで買うことは、旅行のひとつの楽しみと言えるかもしれませんね。でも、名産品がたくさんで思わず買いたくなる物もあるので、悩んでしまう人もいるでしょう。
そこで今回は、ぜひ買って帰りたい人気商品を16個挙げてみました!有名な特産品・落花生を使ったお菓子ももちろんあります。和菓子やクッキー、ゼリーなど種類も豊富なので、きっとお好みの品が見つかるはず!見た目がユニークなものもあって、選ぶのが楽しくなりますよ。
1.一度食べたらハマります【落花生パイ】 オランダ屋
http://orandaya.net/%E6%A5%BD%E8%8A%B1%E7%94%9F%E3%83%91%E3%82%A4
千葉といえばやはり落花生を思い浮かべると思うんですが、「オランダ家」の落花生パイや落花生ダクワーズは千葉のお土産の定番となっています。落花生パイは落花生とハチミツが入った餡に、オランダのバターで作ったパイ生地で包んだオランダ家一押しの商品です。地元民にもおいしいと評判なんですよ!
http://icecandy.exblog.jp/6778121/
落花生ダグワーズは落花生のバタークリームをピーナッツの形のダクワーズに挟んでいるお菓子です。軽さがありつつもモッチリ感もあるというすこし不思議な食感なので、めずらしい食べ物が好きな人のお土産にすれば喜ばれるでしょう。厚みがあって重量もあり、最後までサックサクのパイ生地は、普段他では絶対手に味わえない千葉県産の落花生をハチミツでしっかり煮た物と、白インゲン豆の白あんと、北海道の小豆のあんがぎっしり入っていてしっかりしたお味なのに甘すぎないまろやかなパイですね。
基本情報
- ・名称:オランダ屋 ペリエ千葉店(他、県内に複数店舗有り)
- ・住所:千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1ペリエB1
- ・アクセス:JR千葉駅より徒歩1分
- ・営業時間:10:00~21:00
- ・電話番号:043-227-1363
- ・料金:落花生パイ6個入り …1,068円(税込)、落花生ダクワーズ8個入り…1,235円(税込)
- ・公式サイトURL:http://www.orandaya.net/
2.形がカワイイと評判です【ぴーなっつ最中】 なごみの米屋
http://wein.exblog.jp/3789762/
なごみの米屋は明治32年から創業している老舗です。成田山新勝寺の精進料理の「栗羹」から閃き、日本で最初に「栗羊羹」を作りました。この栗むし羊羹が人気です。栗をぜいたくに入れたむし羊羹で、上品な甘味があります。
http://item.rakuten.co.jp/yoneya/346128/
同じくなごみ米屋のぴーなっつ最中はネット通販サイトでも人気の、ピーナッツ型の最中に落花生と白餡が入っている、化粧箱のようなパッケージがかわいいお土産です。千葉県と言えば八街の落花生が全国でも有名です!だからって会社などのバラマキなどに殻つき落花生は考えてしまいますよね(高級だし)。これなら千葉県へ行ってきました!と言うのがすぐわかりますし可愛いくて評判上がりそうですね。お味はピーナツの風味がとっても効いていておススメです。
■ 基本情報
- ・名称: なごみの米屋總本店
- ・住所: 千葉県成田市上町500
- ・営業時間: 8:00~18:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0476-22-1661
- ・料金: 栗むし羊羹1本 … 1,080 円(税込)、ぴーなっつ最中16個詰… 2,160 円(税込)
- ・公式サイトURL:http://www.nagomi-yoneya.co.jp/
3.千葉県の県花・菜の花をイメージ【花菜っ娘】 房洋堂
http://www.47club.jp/14M-000023byd/goods/detail/10007362/
房洋堂の「花菜っ娘」はだれにでも好かれる白餡のお菓子です。JR千葉駅にあるから帰省の際に立ち寄れるのでお土産に最適でしょう。 この洋風お菓子は昔からありますね。千葉県は落花生と来たら次は菜の花なんですよ。昔は油をとったりしていたそうですが、今ならおひたしにしたり、お漬物もおいしいですよね。これは菜の花を練りこんだりしたお菓子ではないのですが、千葉県の最南端「館山」では昔から定番のお土産なんです。
■ 基本情報
- ・名称: 房洋堂
- ・公式URL:http://www.boyodo.co.jp/
4.鉄道旅のおみやげに【ぬれ煎餅】 銚子電鉄
http://m-hori19630203lions.at.webry.info/theme/e82d9262c9.html
「ぬれ煎餅」という煎餅を知っている人もいるでしょう。この煎餅は千葉の銚子が発祥の地であり、発案した粕屋は「ぬれせん」と登録商標しました。最初は「湿っている」と言われていたんですが、クチコミで人気が出てきたのです。これが元祖のぬれ煎餅です。しょっぱいのでお茶のお供にしたいですね。 出始めは、誰もが恐る恐る口にしたこのぬれ煎餅は、焼き立てのアツアツを醤油にしたして軟やわにしたお煎餅ですね。1990年代に経営難だった銚子鉄道を支援するために地元の米菓店が「銚電のぬれ煎餅」の技術を提供したものなんです。米も醤油も銚子の名産なので本当のぬれ煎餅はここだけですね。
■ 基本情報
- ・名称: 柏谷米菓手焼本舗
- ・住所: 千葉県銚子市港町1758
- ・営業時間: 9:00 ~ 18:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0479-22-0480
- ・料金: ぬれせん10枚入り 税別1000円
- ・参考サイトURL:http://tabelog.com/chiba/A1205/A120501/12021600/
5.サクサクのパイとイチゴクリームが美味【千葉ミルフィーユ】 オランダ屋
http://orandaya.net/%E5%8D%83%E8%91%89%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83…
オランダ屋は千葉の有名なおいしいお菓子屋さんです。そのオランダ屋の数ある商品の中でも人気があるのが、【千葉ミルフィーユ】です。 【千葉ミルフィーユ】は、苺のフリーズドライ入りのパイです。葉っぱの形のパイ生地で苺味のホワイトチョコをサンドしてあります。ホワイトチョコにはフリーズドライの苺の粒々がはいっていて苺の甘酸っぱさがきいたミルキーな味わいにハマります。
いちごの酸味と、ほのかな香りホワイトチョコがパイとの中を取り持っているかのように絶妙な触感と美味しさがあります。本当は千葉ミルフィーユと言うくらいなので千葉県の形をしていたら楽しいだろうなっと思っていたのですがそうなる作ってるときに細い房総や野田市あたりが折れてしまいそうですね。
■ 基本情報
- ・名称: オランダ屋 ペリエ千葉店(他、県内に複数店舗有り)
- ・住所: 千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1ペリエB1
- ・アクセス:JR千葉駅より徒歩1分
- ・営業時間: 10:00~21:00
- ・電話番号:043-227-1363
- ・公式サイトURL:http://www.orandaya.net/
6.早く食べてね【生栗蒸し羊羹】 なごみの米屋
http://dekachucchu.blogspot.jp/2014/04/blog-post_25.html
なごみの米屋さんと言えば「栗蒸し羊羹」と言うほど大定番のお土産になっています。普通、栗むし羊羹は、日持ちのするように「真空パックをして加熱殺菌」をするそうなのですが、 この生栗蒸し羊羹はその真空パックと過熱殺菌を施しません。 なので製造日を含めて3日しかもちませんが、その分ふんわり 特別な口解けで病みつきになってしまう 感動敵なおいしさです。
この羊羹はほんとう~に贅沢なお土産になる事でしょう。なので自分用に買ってしまいそうです。でもお土産って、自身が食べたくなるほど美味しい物を上げるのが第一条件ですよね。もうこの生栗蒸し羊羹がお土産でいただけたら幸せです。と言う方が多くわざわざこれだけを求めて千葉県に来られる方がいるそうなんです。
■ 基本情報
- ・名称: なごみの米屋
- ・住所: 千葉県成田市上町500番地
- ・電話番号: 0476-22-1211
- ・公式サイトURL: http://www.eshop-yoneya.com/shop/item_list?category_id=354953
7.一度食べたらヤミツキ!【轟太鼓】 こば屋
http://blogs.yahoo.co.jp/snow_61031/2317902.html
おやつ、そしておつまみに一度食べたらヤミツキになってしまうと評判のお菓子が、こば屋さんの千葉産の【轟太鼓】です。落花生とあられがミックスされたお菓子で、その2つがベストマッチしたほんのり甘辛い味わいになっています。唐辛子がピリっときいた程よい甘さがあとをひいてクセになる味わいです。こば屋本店さんの人気№1商品です。ひとくちポリっと食べたら香ばしさマックス!緑茶を片手にパリパリポリっと触感もヤミツキになりますよ。轟太鼓のラインナップは、甘口と辛口からはじまり、あられ、胡麻、緑茶、チョコレート、白ごま黒ゴマ、エビなどなど・・・たくさんあり、最近気になったのが「鶏ガラスパイスの効いた揚めん」バージョンは大変惹かれますね。
■ 基本情報
- ・名称: こば屋
- ・住所: 千葉県旭市鎌数9152-1
- ・電話番号: 0120-096588
- ・公式サイトURL: http://www.kobayahonten.com/shop/item_list?category_id=210002
8.びわがゴロンとまるまる1個【枇杷ゼリー】 亀屋本店
http://blog.livedoor.jp/sea_urchin_tateyama/archives/1269338.html
枇杷(びわ)の実は水分が多く、甘く柔らかい果肉の食感が魅力!皮と種を取り除いた果肉をたっぷりそのままゼリーに閉じ込めたのが「まるごと枇杷ゼリー」です。 良く冷やして食べると、スッキリとしたさわやかな口当たりが一層広がり、とっても美味しく食べることができますよ。夏になると、必ず食べたくなる!という人が多い、人気商品です。贅沢感があるので、お土産にしても喜ばれます。
はい、お待たせいたしました。千葉県と言えば、落花生・菜の花の次に有名な物は枇杷なんですね。暖かい千葉県の房総では山の斜面に枇杷畑があり味の良い枇杷が出来るんです。なのでご贈答としても高級品として出ているくらいなんですよ。そんな枇杷を丸ごと使ったゼリーは必見です。
■ 基本情報
- ・名称: 亀屋本店
- ・住所: 千葉県鴨川市内浦458
- ・電話番号: 04-7095-2721
- ・公式サイトURL: http://kameyahonten.com/?page_id=28
9.変わらぬおいしさ【落花煎餅】 坂本総本店
http://tokyo-petapeta.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/no423-d38f.html
老舗の銘菓の坂本総本店の落下煎餅は今も昔も変わらぬ美味しさから、毎日たくさんの人が買いにくる人気商品です。 落花生の香ばしさと、生地部分の甘さが後をひく美味しさで、何枚でも食べたくなるほどの気持ちになります。坂本総本店は、落花煎餅も人気ですが、洋菓子のフルーツロールケーキやドーナッツも抜群に美味しいと評判です。
千葉県の八日市場と言えばこの落花煎餅!薄焼きの小麦粉ベース煎餅は砕いた落花生を練りこんでいて割った時に香ばしいいい香りがしてきます。もちろんここの落花生は名産地の八街産の物を使用しています。煎餅の表面にある白い物は、すり蜜と言って上品な甘さをプラスしてくれます。
■ 基本情報
- ・名称: 坂本総本店
- ・住所: 千葉県匝瑳市八日市場イ2474
- ・アクセス:JR総武本線八日市場駅から徒歩5分
- ・営業時間: 8:30から18:00
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 0479-72-1325
- ・料金:~1000円
- ・公式サイトURL: http://sakamotosouhonten.com/
10.お土産の定番【ピーナッツサブレ】 ピナッツサブレー本舗 富井
http://blog.livedoor.jp/radio_99/archives/51677718.html
昭和48年の創業以来、千葉県の名産品ピーナッツにこだわったお菓子づくりで定評のあるお店として知られているのが、ピナッツサブレー本舗 富井です。 このお店の人気菓子は、【ピーナッツサブレ】!厳選した素材をもとに、職人の技で1つひとつ丁寧に仕上げています。自然な芳ばしさが口の中に広がって思わず何枚でも食べてしまいたくなるほどの美味しさです。
千葉県の松戸市と言えばピーナッツサブレですね。千葉県のご当地キャラのチーバくんバージョンもあり、お土産に人気なんです。サクッとした触感は、ぼそぼそして居なくさっくりとした歯触りが癖になるサブレですね。季節によってサブレを包むフィルムの厚さを変える程の徹底ぶりはいつでもおいしい証拠ですね。
■ 基本情報
- ・名称: ピナッツサブレー本舗 富井
- ・住所: 千葉県柏市末広町3-16 T館1階和菓子売場
- ・営業時間: 04-7144-1111
- ・電話番号: 10:00~20:00
- ・公式サイトURL: http://www.peanut-sable.co.jp/
11.珍しい鮮やかな色の最中【蔵六餅】 木村屋
http://toraji-uribo.at.webry.info/201202/article_3.html
蔵見学をしながら、美味しい最中の【蔵六餅】が食べられるのが、木村屋さんです。【蔵六餅】とお茶を出してくれるので、ゆったりと食べることができますよ。 【蔵六餅】はこしあん、つぶあん、白あんの3種類があるので、好みのものを選ぶことができます。求肥が入ったこの餡はとっても甘く、食べ応えがあります。甘いモノ好きはハマってしまうほどの美味しさだと評判です。
■ 基本情報
- ・名称: 木村屋
- ・住所: 千葉県佐倉市新町222-1
- ・アクセス: 京成佐倉駅から徒歩8分
- ・営業時間: 9:00~18:00
- ・定休日: 元旦
- ・電話番号: 043-484-0021
- ・料金:~1000円
- ・公式サイトURL: http://www.zourokumochi.co.jp/
12.甘納豆のイメージが変わります【ぴーなっ糖】 緑川製菓
http://midori.cart.fc2.com/ca2/3/
九十九里の銘菓として知られているのが、緑川製菓です。このお店の人気お菓子は、【ぴーなっ糖】!ぴーなっ糖は落花生の甘納豆なんですが、甘納豆のイメージが変わると評判の品。 独自の手作り製法により、千葉県特産の落花生の風味を大切に活かしつつ、甘納豆のような状態に仕上げています。無添加・無着色で食物繊維も豊富に含まれているので、健康志向の人にもぴったりのお菓子です。お子さんにも安心ですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 緑川製菓
- ・住所: 千葉県茂原市高師875
- ・営業時間:9:00〜17:00
- ・電話番号: 0475-24-6131
- ・公式サイトURL: http://midorikawaseika.web.fc2.com/
13.老若男女に大好評【柚子羊羹】 湖月堂
http://kameyahonten.com/?page_id=779
千葉県東金市で100年以上も長い間続く老舗和菓子店といえば湖月堂です。このお店の【柚子羊羹】はお土産に最適だと人気があります。 柚子の皮のみを使用しているので、自然の香りがとっても心地よく、独特の風味を煉りあげた羊羹になっています。ゆずの香りをこめた他の和・洋菓子の原点となる本錬羊羹となっています。甘いものが苦手という人でもあっさりと食べることができます。
■ 基本情報
- ・名称: 湖月堂
- ・住所: 千葉県東金市東金1205
- ・営業時間: 9:00~18:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0475-52-2024
- ・公式サイトURL: http://cogets.co.jp/products
14.カワイイ形が人気【さざえ最中】 盛栄堂
http://blogs.yahoo.co.jp/awabiota/30096301.html
南房総の名物のひとつにサザエがありますが、そのサザエをモチーフにした和菓子が盛栄堂の【さざえ最中】です。 サザエの形をした最中の中に、あずき餡、白餡、そして一風変わった青のり餡の3種類の餡が入っています。お値段は1ヶ\100程度ととっても求めやすい価格になっているのも人気の理由です。サクッとした最中と中の餡のしっとり感が絶妙です。
■ 基本情報
- ・名称: 盛栄堂
- ・住所: 千葉県南房総市和田町423-2
- ・アクセス:南三原駅から徒歩20分
- ・営業時間: 9:00~19:00
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 0470-47-2147
- ・料金: ~1000円
- ・参考サイトURL:http://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12021538/
15.自慢の海の味【房総えびせんべい】 黒平まんじゅう本舗
http://umalog.exblog.jp/24460315/
房総自慢の海の味・潮の香りを楽しめるおせんべいが、黒平まんじゅう本舗の【房総えびせんべい】です。海老の風味がしっかりと味わえるおせんべいなので、食べ応えも十分!お茶菓子としてやおつまみにも最適です。 甘いモノが苦手という人のお土産のも重宝する一品ですよ。一度食べたら病みつきになってしまう美味しい味わいです。
■ 基本情報
- ・名称: 黒平まんじゅう本舗
- ・住所: 千葉県成田市寺台260
- ・電話番号: 0476-22-1204
- ・公式サイトURL: http://www.rakuten.co.jp/kurobera/
16.あの有名な「白い恋人」のパロディ商品【千葉の恋人】
http://blog.livedoor.jp/irish_kafe/archives/50682033.html
あの有名な「白い恋人」のパロディ商品として人気があるのが、【千葉の恋人】です。中の味は?と気になると思いますが、白い恋人と殆ど変らない味に仕上がっています。 外側のクッキーはサクッとしていて、ほんのり甘く、中のホワイトチョコとクッキーがベストマッチしていて、とっても美味しいですよ。ネタお土産として重宝するだけでけでなく、バラマキお土産としても使えます。
■ 基本情報
- ・名称: 千葉のお土産専門館
- ・料金: 12枚入648円
- ・公式サイトURL: http://www.chibamiyage.com/?pid=86067907
17.江戸時代から続く老舗の味【銚子のしょうゆ】ヒゲタ醤油株式会社
http://item.rakuten.co.jp/choshiselect/higeta-19/
ヒゲタ醤油株式会社は、醤油の町と呼ばれている銚子にあります。こちらはなんと、江戸から続く老舗の味の【銚子のしょうゆ】を作っていますよ。また見学も実施しているので、お醤油作りについて学ぶこともできます。工場内にある資料コーナーでは、昔に使われていた樽や仕込み桶、麹蓋やカイ棒などの道具類などが展示されています。
■ 基本情報
- ・名称: ヒゲタ醤油株式会社
- ・住所: 千葉県銚子市八幡町516
- ・アクセス: JR銚子駅→徒歩12分
- ・営業時間: 9~12時、13~16時
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0479-22-0080
- ・公式サイトURL: http://www.higeta.co.jp/
18.なんと伊勢えび30%使用!【伊勢エビせんべい】亀屋本店
http://item.rakuten.co.jp/kamekamo/iseebi-sen/
ちょっぴり贅沢感のあるお土産を購入したい!という人におすすめしたいのが、亀屋本店の【伊勢エビせんべい】です。なんとこちらの煎餅は、伊勢えびが30%も使用されているんですよ。なので、一口食べただけで、伊勢海老の香りと風味が口の中に広がって、贅沢な気分に浸ることができます。お酒好きの男性へのお土産におすすめです。
■ 基本情報
- ・名称: 亀屋本店 鴨川店
- ・住所: 千葉県鴨川市横渚1067-3
- ・アクセス: JR安房鴨川駅西口より徒歩3分・国道128号沿い
- ・営業時間: AM8:30~PM6:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 04-7093-3281
- ・公式サイトURL: http://kameyahonten.com/
19.1箱に3種類のタルト【千葉タルトケーキ】亀屋本店
http://gurutto-chiba.co.jp/?p=5907
亀屋本店はお煎餅だけでなく、洋菓子も販売しているので、お土産購入に立ち寄るのもおすすめです。こちらの洋菓子の中でおすすめの一品が、【千葉タルトケーキ】です。なんと1箱に3種類のタルトが入っているので、色んな美味しさを楽しむことができます。びわ・落花生・さつまいもというフレーバーになっていて、千葉の名産の味をお菓子で楽しむことができます。
■ 基本情報
- ・名称: 亀屋本店 鴨川店
- ・住所: 千葉県鴨川市横渚1067-3
- ・アクセス:JR安房鴨川駅西口より徒歩3分・国道128号沿い
- ・営業時間: AM8:30~PM6:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 04-7093-3281
- ・公式サイトURL: http://kameyahonten.com/
20. 黒糖を使った濃厚プリン【鴨川プリン】花房製菓(株)
http://www.kamonavi.jp/ja/shisetsu/KSHO1484.html
プリン好きにぜひおすすめしたい千葉のお土産が、花房製菓(株)で販売されている【鴨川プリン】です。このプリンは南房総産の新鮮な牛乳と卵、さらにミネラルをたっぷりと含んだ黒砂糖を使った濃厚な美味しさのプリントとなっています。千葉では、贈答用として利用されることも多いそうですよ。添加物も使われていないので、お子さんにも安心です。
■ 基本情報
- ・名称: 花房製菓(株)
- ・住所: 千葉県 鴨川市 花房631
- ・アクセス: 安房鴨川駅より約3.2Km。車で約10分。
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 04-7092-2368
- ・公式サイトURL: http://www.kamonavi.jp/ja/shisetsu/KSHO1484.html
21. 見た目は小あじそのもの【ヒラキdeサブレ】菊香堂
http://etabi.boso.net/?p=703
菊香堂の【ヒラキdeサブレ】は、お子さんへのお土産にすると喜ばれるものとなっていますよ。それはなぜかというと、見た目は小あじそのものだからなんです。こちらは、鋸南町地域活性化グループ「ドリームK」と菊香堂のコラボ商品でとても美味しいサブレです。サクサク感がしっかりとあるサブレで、ほんのりやさしい甘さが病みつきになる味わいに仕上がっています。
■ 基本情報
- ・名称: 菊香堂
- ・住所: 千葉県安房郡鋸南町保田238
- ・アクセス: 保田駅前通り
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 0470-55-1141
- ・料金: 120円/1枚
- ・参考サイトURL: http://etabi.boso.net/?p=703
22. あんこと生クリームのコラボレーション【生クリーム大福】高山製菓
http://blog.livedoor.jp/ayasweets/archives/56958767.html
和と洋がコラボしたお菓子が大好き!という人にはぜひとも食べていただきたいのが、高山製菓の【生クリーム大福】です。この生クリーム大福は大福の皮の中には小豆餡、更に真ん中に生クリームの入った甘さもちょうど良いまろやかな味わいとなっています。シリーズ商品が様々あるので、ぜひ色んな味を楽しんでくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 高山製菓
- ・住所: 千葉県南房総市高崎1355
- ・アクセス:JR内房線岩井駅 徒歩15分
- ・営業時間: 9:00~19:00
- ・電話番号: 0470-57-3325
- ・公式サイトURL: http://www.takayamaseika.jp/
23. なんだか気になる!【鴨川ひじき餃子】
http://bosotown.com/archives/2373
ビールのおつまみをお土産に持ち帰りたい!という人におすすめしたいのが、【鴨川ひじき餃子】です。この餃子は女性にもおすすめしたい一品です。なぜかというと、生地や具にたっぷりのひじきが入っているから!カルシウムや鉄分が豊富なひじきと豚肉に含まれているビタミンであるB郡が美肌効果をアップさせてくれます。
■ 基本情報
- ・名称: 三水
- ・参考サイトURL: http://www.sansuihotel.com/
24. 贅沢な逸品【あわび姿煮】亀谷本店
http://kameyahonten.com/
特別な人へのお土産を探しているという人にはぜひともおすすめしたいのが、亀谷本店の【あわび姿煮】です。こちらは姿煮となっているので、とっても贅沢感のある一品となっていますよ。薄くスライスして、そのまま食べることができるのですが、柔らかくてとても美味しいんです。また、残っている汁でご飯を炊いても美味しくいただくことができます。
■ 基本情報
- ・名称: 亀谷本店 鴨川店
- ・住所: 千葉県鴨川市横渚1067-3
- ・アクセス: JR安房鴨川駅西口より徒歩3分・国道128号沿い
- ・営業時間: AM8:30~PM6:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 04-7093-3281
- ・公式サイトURL: http://kameyahonten.com/
25. 特製ダレの味付けがピカ一【島武のきんめ煮】島武水産
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/smartphone/index/detail/comm_id/1599/
こちらも贅沢感のあるお土産としておすすめな、島武水産の【島武のきんめ煮】です。この煮つけは一度食べたらハマってしまう美味しさだと評判です。なぜかというと、特製ダレの味付けがピカ一に美味しいからなんです。この味付けはご飯が何杯もいけてしまう味わいなんですよ。もちろん、ビールや日本酒にもぴったりとなっています。大切な人への贈り物としてどうぞ♪
■ 基本情報
- ・名称: 島武水産
- ・住所: 千葉県銚子市犬吠埼10248-1
- ・営業時間: 11時~15時 17時~20時
- ・定休日: 火曜日
- ・電話番号: 0479‐22‐2862
- ・公式サイトURL: http://www.catv9.ne.jp/shimatake/index.html/
26. ピーナッツ本来の優しい甘さ【千葉ラスク ピーナッツバター】亀や和草
http://www.chibanomegumi.com/?pid=68405802
千葉県の名産と言えば、落花生ですよね。そんな落花生をたっぷりと使っている美味しいお菓子が、亀や和草の【千葉ラスク ピーナッツバター】です。このお菓子は、ピーナッツの味をしっかりと感じることができるので、ピーナッツ好きの人にはたまらない一品となっています。甘さも控えめとなっているので、男性も美味しくいただけると評判なんですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 亀や和草
- ・住所: 千葉県 南房総市上堀72-9
- ・アクセス: JR内房線館山駅より車で約10分
- ・営業時間: 9:00 ~ 18:00
- ・電話番号: 0470-36-2022
- ・料金: 10枚入り750円、20枚入り1500円、30枚入り2500円
- ・公式サイトURL: http://kameya-nagusa.com/menu/192877
千葉で人気のお土産をご紹介しましたが、買いたいものは見つかりましたか?定番の落花生を使ったお菓子も、パイ・クッキー・最中などバラエティ豊かでおもしろいですよね。ご当地発祥のぬれ煎餅もぜひ味わっておきたいところ。
一度食べたらやみつきになるという声も多い、評判の商品ばかりなので、どれも取ってもハズレなしです。若い人から年配の方まで、ぴったりの品が見つかるのではないでしょうか?ぜひ食べ比べて、素敵な旅の記念にして下さいね!