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ガスの役割とか特長を分かりやすく教えてくれる体験型の科学館です。東京ガスによる運営で、まさに本当に使っている本体の情報なので間違いがありませんよね♪ 愛称は「がすてなーに」ですが、「ガスって何?」をもじっているそうですよ。7つの展示ゾーンを巡り、体験しながら学べます。土日には いろいろなワークショップやサイエンスキッチンなどの体験型プログラムがあったりしますよ。1.ガスの科学館とは?
初代ガスの科学館の開館は、 1986年3月でした、新たに2006年6月2日にこの「がすてなーに ガスの科学館」がオープンし、子供から大人まで興味を持ってもらえるよう様々な工夫をして入場者を迎えてくれます。まず、エントランスホールに入ると、スタッフたちと、一緒に「プカ」「ポカ」「ピカ」の3人のマスコットキャラクターが出迎えてくれます♪ 建物は1階「炎のふしぎギャラリー」と2階の見学フロアに分かれています。2.ガスの科学館の魅力
「施設の持つポテンシャルを最大限に発揮し、社会への貢献と豊洲地域一帯の魅力づくりに役立っていきたいですね」とは、井沢館長の言葉ですが、まさにここを地球環境を考える豊洲の新モニュメントにしたいという強い気持ちがそのままガスの科学館のすみずみにまで現れているようですね。「科学館のテーマであるガスやエネルギー」「エネルギーのナゾ解き」や「ガスのひみつの探検」など、この施設が子どもたちに考えるきっかけを与えてくれるといいですね。3.見どころ・周辺のお勧めポイント
豊洲のまわりには楽しさいっぱい。学ぶこともいっぱい。アーバンドック ららぽーと豊洲
ショッピングもアミューズメント、楽しさ一杯。職業体験スポット「キッザニア東京」や、海外キッズブランドが軒を連ねるららぽーと豊洲。 「アドベンチャーアイランド」や、「アミュージアム」は子供たちに大人気。 ファミリーやお友達でで多いに楽しみましょう。WILDMAGIC -THE THIRD PARK-
BBQを楽しむのにもその雰囲気ってのもありますよね。アメリカンカーゴトレーラーやコンテナなどもあるちょっと日本ではないかなって感じまでするワンランク上のアウトドア体験で胸わくわく。美味しくお肉をいただきましょう!IHIものづくり館 アイミューズ
IHI(旧石川島播磨重工業)が新本社ビル内に開館。造船やクレーン、橋梁のトップメーカーとして築いた歴史を、映像や模型で解説してくれます。日本の近代化に力を尽くし続けている企業の努力がどんなものなのか興味が湧きますね。4.口コミ
館内はガスや火のことをゲーム形式で、楽しく遊びながら学ぶことができるようになっています。 たぶん小学生くらいが対象だと思いますが、一部を除いては大人でも楽しめる内容になっています。 しかもPR施設なので無料で楽しめちゃいます!
http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1066449-d561713-Reviews-Gas_Science…
http://www.jalan.net/kankou/spt_13108cc3290030124/kuchikomi/?afCd=&rootCd=&scree…
5.「ガスの科学館」についての詳細
■ 基本情報
- ・名称:ガスの科学館
- ・住所: 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−1
- ・アクセス:各線「豊洲駅」より徒歩6分
- ・営業時間: 開館:9:30~17:00 (入館は16:30まで)
- ・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)および年末年始/設備点検日
- ・電話番号: 03-3534-1111
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://www.gas-kagakukan.com/index.html